JPS5860819A - 逓倍回路 - Google Patents

逓倍回路

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JPS5860819A
JPS5860819A JP15911181A JP15911181A JPS5860819A JP S5860819 A JPS5860819 A JP S5860819A JP 15911181 A JP15911181 A JP 15911181A JP 15911181 A JP15911181 A JP 15911181A JP S5860819 A JPS5860819 A JP S5860819A
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JP
Japan
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circuit
output
signal
frequency divider
frequency
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JP15911181A
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English (en)
Inventor
Shigeki Kumagai
熊谷 茂樹
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F7/00Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
    • G06F7/60Methods or arrangements for performing computations using a digital non-denominational number representation, i.e. number representation without radix; Computing devices using combinations of denominational and non-denominational quantity representations, e.g. using difunction pulse trains, STEELE computers, phase computers
    • G06F7/68Methods or arrangements for performing computations using a digital non-denominational number representation, i.e. number representation without radix; Computing devices using combinations of denominational and non-denominational quantity representations, e.g. using difunction pulse trains, STEELE computers, phase computers using pulse rate multipliers or dividers pulse rate multipliers or dividers per se

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、所定周波数範囲外の入力信号に対しても所定
の゛幣倍出力を得る逓倍回路に関する。
従来、入力信号周波数を精度臭く逓倍し、しかも応答性
の良い特徴を有する逓倍回路として第1図に示すような
回路が考えられている。この回路は、入力信号f1の周
波数をn倍するためのものであシ、予め入力信号fin
の!周期の1 /nの期間を基本信号CKで換算して計
測し。
これをラッチしておく。次の1周期の期間に基本信号C
Kを一次分濁して、この分胸出カと上記2ツテされた値
とを比較し、これが一致したらパルスを1つ出力し、こ
の1周期の期間に1周期の17nの期間を計測し、これ
を繰シ返し行なう、そして、17f1分周回路Iと分周
器2とで入力信号fいの1周期の1/nの期間を計測し
、この計測値をう、子回路3で2.テし、もう1つの分
周器4で基本信号CKの分局を行ない、ラッチ回路Sの
値と分周a4の値とを比較回路5で比較するようにした
ものである。この回路では、3個の1ピツトシフトレジ
スタ6〜8.2つのインI中−夕9.10および2つの
ノア回路11.11で構成され圧制御回路1sにょシ、
前記分周ft2のリセット信@ R1と2.子回路Sの
ラッチ信号L1を作るようにしている。まえ、上記リセ
ット信号R1をオア回路14を通すことによって、ある
いは逓倍信号7eを1ビツトシフトレゾスタ15で遅ら
せこれをオア回#6J4を通す辷とKよってもう1つの
分局器4のリセット信号R3を作っている。
上記のような逓倍回路において、入力信号’Inが低い
場合、すなわち入力信号’it>の周波数が低く、分局
器2がオー74フローする場合に社、分局器2の計11
111値は正確でなくなる。すなわち、いま分局器2の
計測値をNl、分周器4の計測値をNh入入信信号周波
数を’In ’入力信号の周期を”In %逓倍数をn
1基準信号をCJ[とすると、分周器2の計測fig 
’R1は次式で示される。
?:、仁で、例えば、逓倍数n=4、基準信号CK ”
 10 kHz 、分周器2を10段のdイナリーカウ
ンタで構成して、その計測値 Nl =1024(Nl max)とすると、入カ信号
ノ周期Tいは上記(1)式から となり、これから入力信号の周波数fいはとなる。この
ように、入カ、信号の周波数f1が0.41nm以下に
なると、分周器2の計1ij tl N 1は再び@0
“に戻シ、カッントを続けることになる。
亀2図はこのような計測値N1と入力信号の周期”In
との関係を示している。っまシ、入力周波数’Inが回
路誤動作を起こさない所定周波数fliB内であれけ、
計測ri N sは@1024”と′″0”との間をm
b返すが、入力周波数fいが所定周波数範曲よシも高い
場合(周期τ、が短かい場合)Toるいは低い場合(周
期Tin”長い場合)Kは、計測fill N *は”
 1024’以下の値と10′″との間を繰シ返す・し
たがって、上記逓倍回路の入出力特性は第3因に示すよ
うに、入力信号の最小周波数f7−よシも低い周波数の
場合にも逓倍出方I・は高い値を示し、入カ信号/、n
K対する出力信号f・の特性が非常に不都合な形となっ
ている。
逆に、入力信号’inの周波数が高い場合、すなわち2
.チされる値がある一定値以下あるいは10″となる場
合には、充分な逓倍特性が得られないという欠点がある
。例えば逓倍数n=Wsとすると、1711分周回路J
回路網器2で計測された入力周期の計測値Nx=256
の場合、ラッチ回路3に2.チされる値N1はNx/n
=256/16=16であるので、基本信号CKを分周
器2で「16」カウントする毎に逓倍出力f・を得る。
すなわち、1周期が’256”であるから「16」カウ
ント毎に(1周期16[!!I)出力するので16逓倍
となる。とζろが今、1/n分周回路1と分周器1で計
測された入力周期の計測値Nx=255の場合には、う
、テされる値NlはN  =255/16=15.93
=15となシ、基本信号CKを分周器で「15」カウン
トする毎に逓倍出力f・を得ることになる。このととは
1周期が1256”であるため「15」カウント毎では
一256/15=17.06で17逓倍しているヒとに
なる。つtb、入力周波数f11mが最大周波数fいw
axよシも高くなうた場合、第4図の入出力善性図に示
すように逓倍◆力f・が急激に変化し、正常な入出力特
性とはならない。
上述したように従来前えられ九逓倍回路では、入力信号
周波数がある範囲を越えた場合に回路誤動作を生じ、逓
倍出力信号拡不正確な値となシ、入出力特性が非常に悪
くなるという欠点がありた。
本発明は上記の欠点を解消するためになされたもので、
回路が誤動作を起さない所定周波数範囲を入力信号周波
数が越えた場合に、逓倍信号の出力を禁止する回路ある
いは逓倍出力を一定値に固定する回路手段を設けるとと
によって、所定周波数範囲外の低い周波数あるいは高い
周波数の入力信号に対しても実用上問題のない入出力特
性を持たせ、回路の誤動作を防止し得る信頼性のある逓
倍回路を提供することを目的とする・ 以下、図面を参照して本発明の一1!施例を説明する。
第5図に示す逓倍回路において、前述したja1図と同
様の部分にFi同一符号を用いてその説明は省略する。
図において、参照番号J〜1&迄は第1図と同様であり
、16は分周器2がオー/4フローした場合を検出する
オーパフーー検出用2.チ回路で、これは分周器2の最
上位ピット出力をインノ4−夕11を介してりa、り・
中ルス端子CPに受け、インノ々−夕18を介した反転
リセット信号RESETにょシセ、トされ、前記制御回
路13のリセット信号R菫にょシリセットされ、電源v
Dゎをデータ入力端子りに受けて出力端子Q4から2.
チ出カを送出する1ビ、トシフトレジスタである。また
、111は分周器2がオーパフo−1,た時に逓倍出力
信号f・を禁止するための信号を得る丸めの禁止信号出
力用ラッチ回路であり、これは上記制御回路18からの
ラッチ信号L1をクロ、クツ中ルス端子cpに受け、上
記インバータJ8を通じた反転リセット信号RESET
にょシリセットされ、インバータJOを介した上記う、
子回路!6の出力Q4をデータ入力端子りに受けて出力
端子Qmから禁止信号11を出力する1ビ、ト7フトレ
ジスタである。上8ピイン/々−夕20を介したラッチ
回路16の出力Q4と前記う、、テ信号L1はアンド回
路21によりアンドがとられ、このアンド出力を2.子
回路8へ2.チΔルスとして供給するようにしている。
さらに、上記ラッチ回路19からの禁止信号!、1によ
って、前記比較回路5からの出力をアンド回路22にて
ダートして逓倍出力信号foの送出を制御するようにし
ている。また、23はう、子回路Sにおける2、チ内容
の値がある程度小さくなりた場合に一定値に固定する。
−2,チ値固定回路で、この固定回路23は図では所定
の上位桁ビット出力のアンドをとるアンド回路24と、
このアンド回路z4の出力とう、子回路3の所定の上位
桁以外のピット出力とのそhぞれオアをとるオア回路2
5〜27とで構成されている。さらに111は基本信号
CKを反転するインバータである・ 上記のように構成され九逓倍回路の動作は、岐述則禄に
入力信号’Inの周波数をn倍に逓倍する回路で、予め
入力信号’inの1周期の1/nの期間を基本信号CK
で換其して分周器2にで計測し、これをう、テ回路3に
て2.チしておき、もう1つの分局器4にて基本信号C
KO分周を行ない、この分局器4の分周出力と上記2、
テ回路3の2.チ比力を比較回路5で比較し、その比較
の結果、両者が一致したらパルスを1つ出力する。この
ような動作を繰シ返すことによって入力信号ftnt−
n倍した逓倍出力信号ioを得るものでおる。
上記回路において、入力信号の周波数が低い場合、前述
したように分周器2はオーバフローを起こすので、との
オーバフローを検出用ツ。
チ回路16にて検出する。さらに、このツ、テ回路J6
の検出出力を禁止信号出力用う、チ回路19で2.テし
て禁止信号11を得、この禁止信号Itをアンド回路2
Jに加えて比較回路5からの逓倍出力f・を禁止するよ
うにする。
とのようにすれは、第6図の入出力特性図に示すように
、回路が誤動作しないための入力信号f の最小周波数
’in−よりも低い入力周波数n の場合には、逓倍出力foB出力され次いので零となる
。逆に、回路が誤動作しないための最大周波数finv
naxよシも入力周波数が高くなった場合には、う、チ
回路3の2.テ内容がある一定値以下あるいは′″0#
となシ、充分な逓倍特性が得られない、実用上の望まし
い特性としては、入力信号fいがある程度高くなると逓
倍出力foを固定した方が好ましい。そこで、との場合
には、2.チ値固定回路23によって2、テ回路Sの内
容を所定値に固定して比較回路5に送出し、この固定う
、チ値によって逓倍出力f・を第6図の入出力特性図に
示すように一定に固定する。このようにすれは、入力信
号周波数が誤動作が生じない周波数範囲を外れた場合で
も、入出力特性として実用上問題のない特性を持たせる
ことができる。
第7図は本発明の他の実施例である逓倍回路を示してい
る。この回路では前述した第5図のアンド回路22を除
去し、禁止信号出力用ツ。
テ回路19の禁止信号I!を2.テ回路3のセ、ト端子
Sに供給するようにしている。このようにすることによ
って、入力周波数が最小周波数fi□―よシも低くなっ
た場合に、との禁止信号IIによつてう、テ回路8に分
周器2の一定出力(分局器2がオーバーフロー状態であ
るため)を2.チし、この一定出力によって逓倍出力J
’sを得るようにしている。従って、第8図の入出力特
性に示すように、最小周波11f1.−以下の低い入力
信号’Inに対して逓倍出力f。
は一定となっている。周波数が高い締金には、前述同様
に2.テ値固定回路23によυツプテ出力を一定値に固
定するようにしているので、第8図の特性に示すように
最大周波数f1nmax以上の入力信号’inに対して
出力信号feは一定となっている。この回路も前述同様
の効果を有する亀のである。本通倍回路を例えば車両用
エンジンの回転数検出のための装置に適用すれば、高精
度で回転数を検出でき、応答性のよい装置とすることが
できる。
以上説明したように本発明によれば、回路が誤動作を起
こさない所定周波数範囲を入力信号周波数が越えた場合
に、逓倍信号の出力を禁止する回路あるいは逓倍出力を
一定値に固定する回路手段を設けているので、所定周波
数範囲外の低い周波数あるいは高い周波数の入力信号に
対しても実用上問題のない入出力特性を持たせ、回路の
誤動作を防止し得る逓倍回路を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の逓倍回路の構成図、第2図乃至第4図は
第1図の回路動作を説明するための図、第5図は本発明
の一実施例に係る逓倍回路の構成図、第6図は第5図の
回路の入出力特性図、第7図は本発明の他の実施例に係
る逓倍回路の構成図、第8図は第7図の回路の入出力特
性図である。 1・・・1 / n分周回路、2.4・・・分周器、3
・・・う。 子回路、5・・・比較回路、13・・・flllJ御回
路、16・・・オー/4フロー検出用ラツチ回路、19
・・・禁止信号出力用2.子回路、22・・・アンド回
路、23・・・2.チ値固定回路、CK・・・基本信号
、f ・・・入力信号、f6・・・逓倍出刃信号、Xt
・・・亀n 禁止信号。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  基本信号を1 /nに分周する1/n分周回
    路と、この1/n分周回路の出力を所定値に分周する第
    1分周器と、この第1分周器の内容を2、チするラッチ
    回路と、入力信号及び上記基本信号を受けて上記第1分
    周器をリセットするためのリセット信号及び上記ラッチ
    回路のためのう、テ信号を作る制御回路と、上記基本信
    号を所定値に分周する第2分周器と、この第2分周器の
    出力と上記う、子回路の出力とを比較し一致によシ逓倍
    出力を出す比較回路とを具備し、所定周波数範囲内の上
    記入力信号を3倍し九逓倍出力を得る逓倍回路において
    、的記入力信号が所定周波数範囲よシも低い時に上記逓
    倍出力を禁止あるいは一定値に設定する手段と、前記入
    力信号が所定周波数範囲よりも高い時に上記逓倍出力を
    一定値に固定する固定手段とを設け、所定周波数範囲外
    の入力信号に対しても逓倍出力を制御するように構成し
    たことを特徴とする逓倍回路・
  2. (2)前記禁止手段は、紡配第1分周器のオー/4フロ
    ーを検出してう、チするオーバフロー検出用ラッチ回路
    と、この検出用う、子回路の出力を受けて禁止信号を得
    る禁止信号出力用う。 子回路と、このラッチ回路からの禁止信号によって前記
    逓倍出力をr−トするア/ドr−トとを有し、禁止信号
    によって逓倍出力の送出を禁止するようにしたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の逓倍回路。
  3. (3)  前記設定手段は、前記第1分周器のオーパッ
    ク−を検出してう、チするオーバフロー検出用う、子回
    路と、この検出用う、子回路の出力を受けて禁止信号を
    得る禁止信号出力用う。 子回路とを有し、この出力用う、子回路からの禁止信号
    によって前記#g1分周器の内容を前記う、子回路に2
    .テさせ、逓倍出力を一定値に設定してなることを特徴
    とする特許請求の範囲tA1項記載の逓倍回路。
  4. (4) 前記固定手段は、前記ラッチ回路の所定上位桁
    ビット出力のアンドをとるアンド回路と、このアンド回
    路の出力と上記う、子回路の下位桁数ビット出力とのそ
    れぞ九オアをとるオア回路とを有し、上記2.子回路の
    内容が所定値よシも小さくなった時に上記オア回路出力
    を比較回路に送出して逓倍出力管一定値に固定するよう
    にしたことを特徴とする特許請求の範囲111項記載の
    逓倍回路。
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JP2016100980A (ja) * 2014-11-20 2016-05-30 ミネベア株式会社 モータ駆動制御装置およびモータ駆動制御方法

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