JPS5860439A - トラツキング・エラ−信号発生装置 - Google Patents

トラツキング・エラ−信号発生装置

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JPS5860439A
JPS5860439A JP15977681A JP15977681A JPS5860439A JP S5860439 A JPS5860439 A JP S5860439A JP 15977681 A JP15977681 A JP 15977681A JP 15977681 A JP15977681 A JP 15977681A JP S5860439 A JPS5860439 A JP S5860439A
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Japan
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light
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Application number
JP15977681A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Kimoto
木本 輝代志
Katsuzo Mizunoe
克三 水ノ江
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
Nippon Kogaku KK
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Publication date
Application filed by Nikon Corp, Nippon Kogaku KK filed Critical Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ディスク・メモリのトラッキング・エラー信
号発生装置に関する。
情報が、光学的に記録されるディスク・メモリとして既
知のものにはビデオ・ディスクの様に再生専用のものの
他、記録・再生可能なりRAWディスク、あるいは記録
・再生・消去の可能な光磁気ディスクがある。また以上
のものと違−)で情報は磁気的に記録され、トラッキン
グのための信号が光学的に配録されたディスク・メモリ
も知られている。
これらのディスクに記録された情報を再生ずるためのト
ラッキング制1111は、光学的に行なわれる。ビデオ
・ディスクの再生を例に挙げて説明するとグレーティン
グで直線的に等間隔で配列するように3つに分けられた
レーザーのビーム・スポットを1本のトラックに対し−
Cわずかな角度を成して照射する。ディスクで反射され
た3本のビームtゴそれぞれに対応する3つの受光素子
に入射する。中央のビームに対応する受光素子の出力t
ま、情報再生用の信号とし−C用いらfIる1、両脇の
ビームに対応する2つの受ft、累子の出力は、差動増
幅器10人力されて、両出力の差がトラッキング・エラ
ー・信号す4仁ゎち中央のビ・−ムが情報を絖出そうと
するトラックからどの方向にどれだけすれているか全示
す倍月とし−C用いられる。この方式でe」この両脇の
ビームを受ける2つの受光素子にdl、感度が整合して
いるものを用意しなければならないという欠点があった
ずだこれとは別に1*報トラツクにl11(躬するビー
ムを1本だけK l、、ディスクから反射して来ブζこ
のビーム(f−2分割の受つY、累イで受け、双方の出
力差をとってトラッキング・エラー信号とし、また双方
の出力111をとってIPt報再生信号とするものがあ
る。この方式ではビームがトラックに正確に照射されて
いても該2分割の受光素子がビームの光軸から少しでも
ずれているとトラッキング・エラー信号が発生してしま
うという欠点があった。
本発明の目的は、このような欠点を解決し、簡単な構成
で高精度なトラッキング・エラー信号発生装置全提供す
ることにある。
そのために本発明は、ディスク上に情報を再生筐たは記
録するだめの情報光の他に照明光を照射し、照明光によ
るトラックと情報光の保全1つの充電変換手段で受けて
電気信号に変換し、該信号からトラックの像に対応する
電気信号と情報光に対応する電気信号とを得て、両信号
4二比較することによりトラッキング・エラー信号を得
るようにl−だ。
以−トに、本発明の実施例を図面に従って説明する。
第1図は、本発明の一実施例の概略図を示している。本
実施例は、上述のDRAWディスクに情報を記録する際
又t」ぞのディスクへ記録された情報を再生すイ)際に
便用ijJ能なトラッキング制御fg号発牛装置ffで
ある。第1図においで、情報トラックを記録5!1l−
1,1■】生ずるだめの光源としてはレーげ−・ダイオ
ード1を用いている。ここから出たレーザー光t、t:
 、第1ビーム・スプリッタ2、コリメータ・1ノンズ
3、第2ビーム・スプリッタ4そ(7て対物レンズ5を
透過して微少なスポット元どなり、ディスク6上に照射
する。このスポラトラY、によりディスク6上の情報再
生、及びディスクへの情報記録が行なわれる。以Vこの
スポット光′f:怪@元と呼ぶ。ディスク6上を照明す
るための光源としては、発光ダイオードTを用いている
。ここから出九元は、第1ビーム・スプリッタ2で反射
され、1ノンズ3を通過し、スプリ゛ンタ4及びレンズ
5を透過してディスク6上の所定領域を照明する。この
Jl(を明光は、先のtV1r報元と波長が異なる。
第2図はディスク6の情報光と照明光とが、照q・1シ
た部分を示している。同図において情報光1aは、照明
領域7a中を照射するように構成されている。この照明
領域7aは、ディスク6上に形成された隣合う3本のト
ラックT、 、T、、T、を包含する広すヲ持っている
ディスク6で反射された情報光と照明光とは、再びレン
ズ5を透過し、スプリッタ4で反射され、集光レンズ8
を透過してビーム・スプリッタ9に至る。スプリッタ9
は波長により反射率が異なり、情@元の下部分を透過さ
せ、照明光は完全に反射するようになっている。スプリ
ッタ9の反射光すなわち情報光の一部分と照明光の全部
分け、レンズ8の焦点位置に配置されたリニア・イメー
ジ・センサ(以下LI8と略記するン10上に第2図に
示した情報光1aと照明領域7aの拡大像となって結像
する。ここでも情報光1aの照度は、照明領域7aのそ
れよりも高い。
第3図に示すようにLISloは、それを構成する受光
素子の配列方向とそれに結像1〜だトラックT1〜T3
の像の方向とが自交するように、換言すると各受光菓子
の配列方向とディスク60半径方向とか一致−4るよう
に配置されている。LISIGは、照明領域7aにおけ
るトラックT1〜T、の像と情報光1aとに対応した時
系列的な光電出力を所定の周期で繰り返し出力し、トラ
ッキング・エラー信号発生回路11に送られる。該回路
11は、■、1810の出力からfk @ ′yt′、
1 aが所望のトラックからどの方向にとtLだけの1
1ずれたかを示す信号すなわちトラッキング・エラー信
号を作り出す。光学ヘッド駆動kvJL12は、このト
ラッキングエラー色種に↓C;じて破線で囲まれた−に
連の要素全体から成る光学ヘッドORをディスク60半
径方向に変位させる。
同、スプリッタ8を透過した情報光は、情報再生用受光
素子に導かれ、杓生時に#21そこで光電変換され−C
P8生用信号となる。
次にトラッキング・エラー信号発生回路11の具体的な
実施例について第4図を参照しながら説明する。
まず第3図に下すトラックから情報を再生する場合を例
にとって情報光1aを正しくトレースさせるトラッキン
グ動作について述べる。第4図において、再生モードを
選択すると操作手段100からその旨を表わす操作信号
100aが制御回路101に送られる。該回路101は
、これを受けると切換信号101aを発し、第1と第2
の録再切換スイッチ102.103を沓生用端士Pに切
換える。また制御回路101は、これと同時に回路内に
設けられたパルス・ジェネレータからLIS駆動回路1
04にクロック・パルス101bを供給する。該回路1
04は、このパルス101bに基づいてLI 810に
周期Tのスタート・パルス104aとクロック・パルス
104bとを送る。LISloを構成する谷受光素子は
、感光面に照射された光に対応した電荷を周期Tの間蓄
積する。そ(〜てごの訪積寛荷ずなわち第3図に示し、
た照明)Y4によるトラックT、〜T、の像とそれに重
畳した情報光1aとに対応し、た元′亀出力をパルス1
041)に従ってディスク6の内周から外周方向(トラ
ックT、からT、の方向)へ走査し、時系列的に出力す
る。この元′畦出力e」周ルj′1′で繰り返し出力さ
れ、増幅器105を介17−C分離回路106へ送られ
る。該回路106は、この光電出力から情報光の位Il
#を衣わす1H後元位ta信号106aとトラックの位
置を表わすトラック位mar号106bを作り出−r。
第5図にLISIOのスタート・パルス104m、情報
元位置18号106&、ぞし2てトラック位置倍捗10
6bのタイミング・チャートを示す。トラック位置18
弓1416 bけ、スイッチ102を介してシフトレジ
スタ107の入力端子に送られる1、レジスタ107i
1、LISIGに投影されるトラックの数と等しい3つ
のフリップ・フロップから成り、第5図に示すようにト
ラック位W!信号106bのパルスが入力する度に、各
フリップ・フロップの出力端子の出力IQ7a、107
b%107cが11直次Hiとなる。シフトレジスタ1
07の内容は、LIS駆動回路104からのスタート・
パルス104aによって周JtJj Tでリセットされ
る。従ってその時出力107a〜105cは、全てり。
になる。出力107a〜107cは、それぞれセIノク
タ108へ送られる。この時セレクタ108は、制御回
路101からのセレクト信号101cに応じて出力10
7a〜107cのうちからトラッキングの目標となるト
ランクに対応する1つの出力を選択して立上り検出回路
109へ送り込む。ここではセレクト信号101cが、
中火のトラックT2に対応する出力107bを選択する
ように設定されている。立上り検出回路10Bは、第5
図に示したように出力107bの立上りに同期した目標
トラック位置信号109aを発生し、これを位相電圧変
01) 換器110の負端子へ送る。一方形づ定候ン:J110
の正端子には’l’* <”14 ″)″I−位t+’
t 1ifQ 106 aが、人力てれてゴロす、変換
器110け目標トラツク位置1汀号1 (19aと悄”
clIl九位11if: 1g号106aとの位相差Δ
OVこ対応しlc電圧の出力110aを発生ずる。この
出力111Ja)よ、差tm増幅器111の負端子に送
しれ、1ltlJ向1回路101から正端子に入力(〜
Cいる(、+ 1’、 ’V ]の基準信号101dと
の差出力を発生ずる。
この出力が、トラッキング・エラー信号11aとなる。
第1図に戻って光学ヘッド駆動回路12は、このエラー
信号が、0〔v〕になるずで光学ヘッドOHをディスク
の半径方向に変位させ、第3図の情報光18をトラック
T、に正[7くトlノースさせる。情報光1aは、トラ
ックT。
に記録された情報に応じ一〇変調され、その変調されt
こ情報光をつY、電変換することに」、り再生信号が得
られる。
次にトラッキング・エラ−18シナ発生回路(12) 11による任意のトラックをトレースするだめのアクセ
ス動作について説明する。
ここでは第6図106b(1)に示した中央のトラック
Tt kアクセスしている状態からディスクの外周方向
へn本分隔てだl・ラックをアクセスする場合について
述べる。そのために操作手段10Gでその旨の指令を入
力する。
制御回路101からその指令に対応した操作信号100
aを受は取るとセレクタ108へセレクト信号101a
i送り、第3図に示した外周側のトラックT、に対応す
る107cの出力を選択させる。(伺、内周方向に隔た
ったトラックをアクセスする場合は、内周側のトラック
T1に対応する107mの出力が選択される)その結果
トラッキング・エラー信号がO〔■〕になるように第1
図の光学ヘッドOHを外周方向へ移動させる。この移動
に応じてトラック位置信号106bは、第6図106 
b (1)から106b(5)へと変化する。
ここでハツチングを施したパルスだけを取出したものが
目標トラック位置1匹号1 (19aとなる。同図10
6b (5)でtニドラックT、の夕)周側に隣合い、
106b(4)′f、で&;I L I S 10に投
影されていなかったトラックに対応するパルスが右端の
パルスとなり、またトラックT1は、LISに投影され
なくなるのでそれに対応するパルスはなくなってトラッ
クT。
に対応するパルスがそれにとり(代わ−っている。この
時もセレクタ108は、あくfで右端のパルスに対応す
る107oの出力を選択するので目標トラック位1占f
自月100gはトラックT、からその夕1周側に隣合ウ
ドラックに対応するものとなる。従って当初照像として
いたトラックT、に近つ〈Vこつれ減少していた位相電
圧変換器110の出力110aのレベルが、再び22r
/3の位相差に相当する分だけ増大する。従って光学ヘ
ッド駆動装滅12は、光学ヘッドOHを外周方向へ移動
さセ続ける。この現象は、LISloの右端に新たなト
ラックが投影される度すなわちih字ヘッドOHが1ト
ラック分外周方向へ変位する度に起こる。本実施例では
これに着目してトラッキング・エラー信号11aの増大
の回数を計数することにより光学ヘッドOHが何トラッ
ク分移動したかを検出するようにした。
第7図に光学ヘッドOHの移動につれて鋸歯状に変化す
る位相電圧変換器出力110a(これはトラッキング・
エラー信号11aと等しい)を示す。第4図に示すよう
にこの出力110aは、微分回路113に送られ、該回
路113は、第7図に示すような出力113aを発生さ
せる。
ところで第7図に示す変換器110の出力110aは、
外周方向へ光学ヘッドOHを移動させた場合の波形であ
って、1トラック分の変位毎に正方向へレベルが増大し
ているが、内周方向へ移動させた場合は逆に負方向への
変化を示す。従ってこの場合は微分回路113の出力も
パルスが負方向へ立上がる。
第4図に戻って回路113の出力は正負パ(j5) ルス分離回路114に送られる。該1lIVh114は
、正負のパルスを分離し′Cそ7′lぞれ別の出力端子
からアップ・ダウン・カウンタ115へ送り込む。ここ
では微分回路113の出力113aが、全で正のパルス
′T:あるのでそのt’E正負パルス分離回路114の
出力114aとしてアップ・ダウン・カウンタ115の
加算用の入力端子Uへ送られる。カウンタ115は、出
力114&のパルス数(i−組数することにより光学ヘ
ッドOHが、外周方向へ移動するにつnて横切ったトラ
ックに父を計数する。
カウンタ115のH1数出力115a&j、1曲御回路
101へ送られる1、これ?受け゛(−1titl(財
)回路101は、予Mノ操作イ1号1ooaにより設定
された所望のトラック数6本と比較し、一致した時点で
セレクタ108へセレクタ107の出力I Q 7 b
を選択−j゛るセレクト信号1010ケ送る。以後は前
述のトラッキング動作が行なわれる。この時のトラック
位1^′信号か、第6図の106b(6)から1 i)
 6 b (9)にかけて7J<(16) されている。位置信号106 b (6)が出力された
時点で光学ヘッドOHは、n−1本のトラックを横切っ
ている。ここで制御回路101によりセレクタ108は
LI810に投影された中央のトラックに対応する出力
107bを選択させられる。従ってトラック位置信号1
06b(8)の中央パルスと情報元信号106mのパル
スとの位相差がなくなるように光学ヘッドOHが微動す
る。そして位置信号106b(9)が出力される状態に
なると中央のトラック上に情報光が完全に重なってアク
セス動作が完了する。
同、制御回路101は、光学ヘッドOHか、ディスクの
最内周に戻された時にカウンタ115ヘリセツト・パル
ス101eを送り計数内容をクリアする。
また、実際にはカウンタの針数値n +1となる。これ
は、アクセス動作の最初、光学ヘッドOHが起動する前
にセレクタ108が選択するシフトレジスタ107の出
力を107bから107cに切換えた際、位相電圧変換
器110の出力が急増することにより立上った微分回路
113の出力113aの最初のパルスが計数されたため
である。そのため制御回路101は、計数値からF’ 
1−1を引い−C予め設定されたトラック数と比較して
いる3、以上述べたアクセス動画の例として、同心円状
のトラックにそれぞれ1フレ一分のビデオ信号が記録さ
れ九ビデオ・ディスクを通常のスピードで再生する場合
を挙げて説明する。
この場合は、トラックに記録され7’(垂直同期信号の
再生に同期して1トラック分元学ヘッドOHを変位させ
る操作1ぎ号を制(財)回路101へ入力させれば良い
。そうすれは光学ヘッドOHは、lトラフ9分の情報す
なわち1フレ一ム分のビデオ信号を再生する度に自動的
に隣のトラックへ移って行き、滑らかな動画再生が実現
できる。
次に本実施例でDRAWディスクに情報を記録する場合
について説明する。このディスク60には第8図(a)
に示すような円形の基準トラック60a又は第8図(b
)に示すような螺旋形の基準トラック60bが予め設け
られている。本実施例は、これらの基準トラックと等間
隔の情報トラックを形成する。
第4図において、記録モードを選択するとその旨を表わ
す操作信号100aが、制御回路101に送られる。制
御回路101は、これを受けるとまず切換スイッチ10
2.103を再生用端子Pに切換える切換信号101a
を発する。光学ヘッドOHは、当初ディスク60の最も
内側の周に位置しているが、記録動作開始と同時に上述
のアクセス動作が開始され、外周側に向って駆動される
。このアクセス動作は、以下に述べる構成により頭出し
が完了するまで、すなわちトラックの/Cい箇所がアク
セスされるまで行なわれる。シフトレジスタ107の出
力107bは、Dフリップ・フロップのD端子に接続さ
れている。またそのCK端子には制御回路101からク
ロ09) ツク・パルス101eが送り込まれている。
このパルス101eid、スタート・パルス104&と
同周期でわずかに位相が進んでいを。従ってシフトレジ
スタ107が、リセットされる直前にシフトレジスタ1
071)の出力がり。′Cある場合、すなわち中央のト
ラックがない場合Dフリップフロップの出力は、Lol
なる。制御回路101ば、Dフリップフロップの出力1
16aがり。になった時点で上記アクセス動作を停止さ
IJ:、切換信号101aによりスイッチ102.10
3を記録用端子Rに切換える。これ(頭出しが完了する
。第9図にこの時の情報)を位置信号106&、トラッ
ク位置信号106bか示されている。
該信号106bの左端(内周側)には上述の基準トラッ
クに対応するパルスが生じている。
以下に述べる構成でこのトラック位11倍号106bを
元にして仮想の1伸トラック位置信号が作成される。第
9図に示されたトラック位置信号106bは、スイッチ
102を介(20) してアンド・ゲート117の一部の入力端子とRSフリ
ップ・フロップ118のS端子に送られる。アンド・ゲ
ート117の他方の端子には単安定マルチ・バイブレー
タ119の出力119aが入力される。この出力11s
&は、スタート・パルス104aに同期して立上り、ス
タート・パルスの周期Tの青の時間経過すると立下る。
アンド・ゲート117の出力117aは位相同期3てい
倍発振器12Gに入力される。該発振器120は、出力
117mに基いて第9図に示したような通常のトラック
位置信号と等価の信号120aを出力し、RSフリップ
・フロップ118のR端子C′C送る。このRSフリッ
プ・フロップの真理値表は下記のごとくであるので、こ
の出力118亀は第9図に示したよりになる。
出力11B&は、立下り検出1鯖121へ送られる。該
回路121は、出力118&の立下りに同期しで立上る
第9図にンi<−j”パルス金倉む信号121a(i発
生゛さぜる。このは号121aが、基準トラック(υ外
周′1(uに1−1合って記録されるべき最初の情報ト
ラックの位置を示す仮想目標トラック位置信号となる。
この仮想目標トラツク14IflLiK号121aは、
スイッチ103を介して位相電圧変換器11υへ送られ
、上述のトラッキング動作′C悄@九位11信号106
mとの位41差ΔθがlLくなるように元手ヘッドOH
が駆動さ!しる。これで記録の準備が、完了する。
そして記録する情報に応じて賢調された情報光によって
仮想目標のトラック」−VC情報が書込171ていぐ。
この時の情報光の強度は、再生時のそれよりも高い。
1トラック分の記録が完了すれば第9図(h)に示すご
とくトラック位置信号106bのパルス数は1周期に2
ケとなる。しかしながら3てい倍発振器120には単安
定マルチ・バイブレータ119とアンド・ゲート117
の働きにより内周側のトラックに対応するパルスだけが
入力するので、第9図(b)に示すように3てい倍発振
器120の出力120aは変化することはない。従って
第9図(b)に示したように仮想目標トラック信号12
1aは、先程記録したトラックの外周側に隣合ったとこ
ろに立上がるパルスが生ずる。これでまた新たな仮想ト
ラックが設定されたことになる。
そして前述のトラッキング動作によりこの仮想トラック
の位[に情報光が照射され、情報記録が行なわれる。以
上の動作が繰り返されて1トラツクを単位とした情報記
録が連続的に行なわれる。
もちろん途中まで情報トラックが記録された使用途中の
ディスクにも同様の動作で前回の記録に引続いて記録を
再開させることができる。
次に第4図に示したトラッキング・エラー(23) 回路11の別の実施例を第10図を3照しながら説明す
る。第4図の実施例と同一の構成については説明を省略
し、ここでは両者の差異について述べる。第10図にお
いて本実施例と第4図の実施例との差異目、セレクタ1
08を省略し、その中央のフリップ・フロップの出力1
01bのみを立上り検出回路109に@摘入力させたと
ころにある。アクセス動作時に第4図の制御回路101
は、セレクタ108へ出力107cまたは、107aを
選択するセレクトするセレクト信号を送るが、その代り
に第1O図の制御回路101は、差動増幅器111の正
端子へ第4図の災施しUか上記セレクト18号を出力し
一〇いたと同じル」間2π/3以上または一2π/3以
)の位相差に相当する電圧を入力さぜる。こコ1.によ
り全く第4図の実施例と@−し、い動作がなされる1、
次に分離回路10′6の具体的な実施例について説明す
る。
まず情報光と照明光との強度差を利用して(24) 情報光位置信号とトラック位置信号を作り出す回路につ
いて第11図を参照しながら述べる。前置増幅器10B
を介したLISIOの出力105aは、第1のピーク検
出器201に入力される。この出力105aは、第11
図に示すようにトラックの像に対応する照明光成分と情
報光成分とが重畳した形で表われる。該回路201は、
LISIOに照射する照明光のレベルより高いレベルで
発生する信号のピークを検出して第12図に示すような
出力を発生する。これはその筐!情報元位置信号106
aとして出力される。該信号201は、遅延回路202
へ送られ、そこでスタート・パルス104aの周期Tか
ら情@光成分のパルス巾の半値巾だけ差引いた時間だけ
遅延され、第12図に示すような遅延信号202!Lと
なる。等画信号発生回路203は、この遅延回路202
のパルスの立上りに同期して情報光成分のパルス巾と等
しい矩形パルスを作成し、これを遅れフィルタにかけて
情報光成分と等価な第12図に示すような等価の信号2
03mを出力する。等画信号203aの振巾は、情報光
強度をモニタするモニタ回路′204の出力により情報
光成分の振巾と等しくなる。1:うに制御される7、こ
れは、1ft@再生ま友は記録のために変調のかかつ/
こ;ti報元の像中変化に追従できるようにするlこ、
−ノ〕である。
等画信号203aは、引算器205の負端子へ送られる
。引算器205は、その正端子に人力している光゛亀山
力105aから等画信号203aを差引いて出力する。
この出力は、第12図に示すようにトラックの像に対応
した照明光成分だけになる。光電出力205aは、第2
のピーク検出器206に送られ、該回路206は、第1
2図に示すようなトラック位置信号106bを出力する
第13図に分離回路106の別の実施例を示す。この回
路L1照明元VC変が4をかけることにより情報光成分
と照明光成分とを分離させ、情報元位置信号とトラック
位置信号とを作り出すものである。
第13図において、照明光源駆動面M301は、駆動回
路104がらのスタート信号104aを受けて第14図
に示すような周期’I”r: o N、OFF x繰り
返す出力301aを作成し、このタイミングで照明光源
7全点滅させる。従ってLI810の前置増幅器105
を介した出力1051には、第13図に示すように情報
光成分と、トラックのパターンに対応する照明光成分と
が重畳する期間と、悄41a元成分のみの期間とが周期
Tで交互に表われる。この出力105aは、1周期遅延
回路302に入力される。該回路302は、出力105
aを第14図に示すごとく周期Tだげ遅延させた出力3
02aを作り、減算器303の正端子とセレクタ3υ4
の一部の入力端子へ送り込む。減算器303の負端子と
セレクタ304の他方の入力端子には出力105aが入
力している。従って減算器303は、第14図に示す出
力303ai発生させ、これを符号反(27) 1器305に送り込む。該反転器305は、第14図に
示すように出力303aと同位相で符号反転を繰り返す
符号反転信号3Q5aを作成し、これを303&と掛合
わせる。その結果、符号反転器305は駆動回路301
からの出力301aに基いて第14図に示すように連続
した照明光成分を作り出し、これを第1ピーク検出器3
06へ送る。0検出器306からは、第14図に示フ↓
うた・トラック位置信号106bが出力される。
−万セレクタ304 t;jl、駆動回路301がらの
出力301aによって周ルITで切換えられ、情報光成
分のみが表われる期間の出力302mと105aの出力
を交互に選択して第2ピーク検出器307へ送る。該検
出器307からは第14図に示すような情報元位置信号
106mが出力される。
次に情報光成分と照明光成分とを両者の波長が異なるこ
とを利用して分離する夾施例について説明する。
(28) 第15図にお囚で、LI8400は、上記LI810と
同様にディスクからの情報光と照明光とを受ける。1L
Is400には情報光のみを透過させる光学フィルタが
受光面に設けられた受光素子400&と、照明光のみを
透過させる光学フィルタが受光面に設げられた受光素子
400bとが交互に配列されている。
第16図は、LI8400から情報光成分と照明光成分
とを得る回路を示している。同図においてLI84QQ
は、駆動回路401からのクロック・パルスとスタート
信号によって上述のLI81Gと同様に駆動される。
LI840Gの出力は、前置増幅器を介して第1及び第
2のサンプル・ホールド回路402.403に入力され
る。該回路402.403は、駆動回路401からLI
840Gに送られるクロック・パルスの半分の周期であ
って、互いに位相が180°ずれた2つのクロック・パ
ルスによって駆動され、それぞれ受光素子4 (J O
aと41)Obの出力を交互にサンプル・オールドする
。、従って第1と第2のサンプル・オールド回路402
.403からはそれぞれ連続的な情報光成分と照明光成
分とが得られる。、またこれらは、第1と第2のピーク
検出回路404.405に入力され、前記情報元位置信
号106m、  トラック位置信号106bとして出力
される。
第17図に示したLIS401は、上記LI810と同
様にディスクから情報光と照明光とを受け、情報光のみ
を透過させる光学フィルタが設けられたLI8401a
と照明光のみを透過させる光学フィルタが設けられた4
01bとから構成されている。これによるとLI840
1aからは情報光成分、401bからは照明光成分が直
接得られる。
第17図、第18図にLI 810の代わりに4素子構
成のフォト・ダイオード・アレイ300を用い、この出
力からトラッキング・エラー信号のみでなく情報続出し
のだめの情軸元再生信号も得られる実施9′llを示す
。第17図は、情報光1aがトラックT、に正しくトラ
ッキング妊れた状態を示している。同図から分るように
アレイ300と情報光源1とは第1と第2のフォト・ダ
イオード30011と300bに情報光が常に等しい光
景で照射するように配置されている。正しくトラッキン
グきれた状態で第1と第2のフォト・ダイオード300
a、300bにはトラックT1の光像が、第2と第3の
フォト・ダイオード300c、300dにトラックT2
の光像がそれぞれ等しい光量で照射するように設定され
ている。第18図において、まず再生時のトラッキング
動作について説明する。再生モードが選択されると第1
と第2の切換スイッチ601.602は、再生用端子P
へ切換えられる。第1のフォト・ダイオード300&の
光電出力は、第1の前置増幅器と第1切換スイツチ60
1とを介して第1と第2加算器6016o4の一方の入
力端子へ送られる。
(31) 第2のフォト・ダイオード300 bの元11f、出力
は、#g2の前1ii1増幅器と第2切換スイツチ60
2とを介して第1加算器603の他方の入力端子と第3
加算器605の一方の入力端子へ送られる。第3のフォ
ト・ダイオ−14300Cの出力は第3の前置増幅器を
介して第2加算器604の他方の入力端子へ送られ、第
4のフォト・ダイオード3UOdの出力は、第4の前置
増幅器を介して第3加算器605の他方の入力端子へ送
られる、 第2加算器604は、第1と第2のフォト・ダイオード
300a、300oの光重出力を加算し、その出力をバ
ンド・バス・フィルタ60Gに送る。該フィルタ606
は、照明光が10 KHz程度の帯域で変調されている
のでこの帯域の信号のみを通すために設けられている。
バンド・パス・フィルタ606の出力は、第1検波回路
60″1を介[7て差動増幅器608の正端子−・送ら
れる。
第3加算器605は、第2とWJ3のフォト(32) ・ダイオード30.Ob、、  3QQaの光電出力を
増幅し7て加算し、その出力をバンド・パス・フィルタ
606と同様のバンド・バス・フィルタ609へ送る。
該フィルタeOqの出力は、第2検波回路610を介し
て差動増幅器608の負端子へ送られる。従って第17
図に示したように情報光1aがトラックT、を正しくト
レースした時差v1増幅器608の出力は、0となり、
トラッキング・エラーの量と方向に応じてその出力のレ
ベルと極性が変化する。
第1の加算器603は、情報トラックによって変調され
た情4Ji元の変調周波数に応じた信号帯域(例えば1
2 MJ(z )で動作し、情報光の光電出力のみを増
幅して加算し、再生信号として出力する。
再生時、本実施例では2本のトラックにそれぞれ2ケの
フォト・ダイオードを割当ててトラッキング・エラー信
号を得るのでトラッキング・エラーの検出感度が高い。
次に記録時のトラッキング動作について説明する。記録
モードが選択されると、第1と第2の切換スイッチ60
1、θ02は記録用端子Rへ切換えられる。これによ1
llliiと第2のフォト・ダイオード300a、30
0bの光電出力は、利用され1.「くなる。従つ−Cト
ラッキング・エラー信号は、第2と第3のフォト・ダイ
オード3ooc、300dの出力差となり、両川力が一
致するとトラッキング完了ということになる。ぞしてフ
第1・・ダイオード300c、300dが照明光を受け
るトラックT、から外周fllll (これt、[、内
周から外周に向ってトラックを形成していく場合であっ
て、逆のプ易合は内周側になる)に1トラック分離され
た箇所に記録する情報に応じて変調された41′?報党
が照射され、ハツチングを施して示した新たな情報トラ
ックT2が形成されていく。
第2と第3のフォト・ダイオ−t’3000゜300d
と情報i1aとの距離Vゴ、常に一定であるので、偏心
によりトラックT、がぶれるような場合でも常に等間隔
で新たなトラックT、が形成される。
上述のように本発明VCよれば、111ji率な構成で
高f#度なトラッキング・エラー信号発生装置が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の概略図、第2図はディスク
上のトラックとそこに照射された照明光と情報光とを示
す説明図、第3図は光電変換手段とその上に結像したト
ラックと情報光の像を示す説明図、第4図は同実施例の
トラッキング・エラー信号発生回路のブロック図、第5
図乃至第7図、及びM9図は、トラッキング・エラー信
号発生回路が発生する各種出力のタイミング・チャート
を示す図、第8図は基準トラックが設げられた記録前の
ディスクの説明図、第10図は別の実施例を示すブロッ
ク図、第11図は第10図示の実施例の分離回路のブロ
ック図、第12図は分離回路の各抽出力のタイミング・
チャートを(35) 示す図、第13図は分離回路の別の実施例のブロック図
、第14図は分離回路の各抽出力の夕・イミノジ・チャ
ートを示す図、第15図は別の光電変換手段を示すll
(?、明図、第16図は光電変換手段に適合する分離回
路のブロック図、第17図はさらに別の光電変換・ト段
を示す図、第18図は本発明の別実施圀における光電変
換手段とその上に結像したトラックと情報光の像を示す
説明図、第19図を一1同実施例のブロック図である3
、 〔主要部分の符号の説明〕 1.2.3.4.5・・・)1に切糸 1.2.3.4.5・・・情報系 4.5.89・・・結像光学糸 10・・光電変換手段 11・・・トラッキングエラー信号発生回路(36) ;t−5図 才6図 オフ図 矛8図 (α) /l=q図 ((1) (廿)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 ディスク表面に設けられたトラックを包含し得ろ
    広さの所定領域に照明光を照射する照明系と; 情報全再生fたは記録するための情報光を前記所定領域
    中の一部に照射する情報系と; 前記ディスクの前記所定領域からの前記照明光と情報光
    双方の光音結像面に投影する結像光学系と; 該結像面に配置され、前記照明光により得られたディス
    ク半径方向のトラックと前記情報光の像とを′電気信号
    i/c変換する光電変換手段と; 該変換手段の出力から情報光の像に対応する情報光成分
    とトラックの像に対応する照明光成分?得て、画成分全
    比較することにより前記情報光の現在のflit射位置
    から前記照明領域中におるL1標位1aま′(りの距離
    ど方向に対応するトラッキング・エラー信号を出力する
    トラッキング・エラー信号発生回路とを41することを
    1II8徴とす、イ)ドラッギング・エラー信号発生装
    +1N 。 2、 前記光電変換手段は、曲射照明光成分と情@元成
    分とを蛋畳した形で時系列的に出力し、 前記トラッキング・エラー信号発生回路は、該時系列出
    力から照明光成分と情報光成分とを分離する分liI回
    路と1画成分の位相差を検出する位相差検出回路とfj
    :含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のト
    ラッキング・エラー(バー@′ウヘ生装置。 1 前記光電変換手段は、照明光のみに感光する第1受
    光部と、情@元のみに感ihする@2受光部とをイjし
    、 前記トラッキング・エラー信号発生回路は、該第1受光
    部の出力からIt(を四元成分を、該第2受光而の出力
    から悄@元成分をそれぞれ得ることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のトラッキング・エラー信号発生装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0124580A1 (en) * 1982-11-01 1984-11-14 Storage Technology Partners PRECISE AND COARSE SERVO SYSTEM FOR TRACK ACCESS AND TRACKING OF AN OPTICAL DISC.
CN113677512A (zh) * 2019-03-25 2021-11-19 泽菲罗斯有限公司 用于闭模复合材料制造的双膨胀泡沫

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0124580A1 (en) * 1982-11-01 1984-11-14 Storage Technology Partners PRECISE AND COARSE SERVO SYSTEM FOR TRACK ACCESS AND TRACKING OF AN OPTICAL DISC.
CN113677512A (zh) * 2019-03-25 2021-11-19 泽菲罗斯有限公司 用于闭模复合材料制造的双膨胀泡沫
CN113677512B (zh) * 2019-03-25 2024-05-28 泽菲罗斯有限公司 用于闭模复合材料制造的双膨胀泡沫

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