JPS5860233A - 圧力監視装置 - Google Patents
圧力監視装置Info
- Publication number
- JPS5860233A JPS5860233A JP16062181A JP16062181A JPS5860233A JP S5860233 A JPS5860233 A JP S5860233A JP 16062181 A JP16062181 A JP 16062181A JP 16062181 A JP16062181 A JP 16062181A JP S5860233 A JPS5860233 A JP S5860233A
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- Japan
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- pressure
- time
- circuit
- deltat2
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L19/00—Details of, or accessories for, apparatus for measuring steady or quasi-steady pressure of a fluent medium insofar as such details or accessories are not special to particular types of pressure gauges
- G01L19/08—Means for indicating or recording, e.g. for remote indication
- G01L19/12—Alarms or signals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ガス絶縁開閉装置における圧力監視装置に
関するものである。
関するものである。
ガス絶縁開閉装置は高い絶縁耐力と優れたしゃ断能力を
有する８Ｆ、ガスを金属容器中に数気圧程度充填して構
成される。容器内部に充填された８Ｆ、ガスは定格圧力
に保たれ、平常は外気温の影響が気密箇所からの漏れ等
によってその定格圧力のまわりでゆっくりとした圧力変
動を伴なう。
有する８Ｆ、ガスを金属容器中に数気圧程度充填して構
成される。容器内部に充填された８Ｆ、ガスは定格圧力
に保たれ、平常は外気温の影響が気密箇所からの漏れ等
によってその定格圧力のまわりでゆっくりとした圧力変
動を伴なう。
このようなガス絶縁開閉装置は、従来より温度補償を行
ったガス圧力スイッチまたは、ガス密度スイッチを使用
して容器内部の一圧カ低下が監視されている。これらス
イッチの動作の概要を第１図で説明する。第１図におい
て、縦軸はガスの圧力または密度を表わしており、従来
の動作と、後で詳述するこの発明の動作とを比較対照で
きるように、縦軸の左側部分には従来技術のものを、右
側の部分にはこの発明によるものを並記して示している
１３図の左側部分において、定格圧力（または密度）Ｐ
Ｎに封入されたガスは前述したようにゆっくりとした圧
力変動を伴ない、警報レベルＰ。
ったガス圧力スイッチまたは、ガス密度スイッチを使用
して容器内部の一圧カ低下が監視されている。これらス
イッチの動作の概要を第１図で説明する。第１図におい
て、縦軸はガスの圧力または密度を表わしており、従来
の動作と、後で詳述するこの発明の動作とを比較対照で
きるように、縦軸の左側部分には従来技術のものを、右
側の部分にはこの発明によるものを並記して示している
１３図の左側部分において、定格圧力（または密度）Ｐ
Ｎに封入されたガスは前述したようにゆっくりとした圧
力変動を伴ない、警報レベルＰ。
に達すると警報信号を出力し、また鎖錠レベル九に、！
すると鎖錠信号を出力して誼当機器を系統から切離す。
すると鎖錠信号を出力して誼当機器を系統から切離す。
ガス絶縁開閉装置は既に７０年以上の運転経験を有し、
その間にガス漏れに対してもシール技術の向上により非
常に高い信頼性を得ることが可能度である）。一方では
この高い信頼性を有する機器の合理的設計が要求され、
ガス漏れＫよる圧力低下の監視に加うるにさらに事故検
知、予知などの一層の高信頼度化への技術的対応が求め
られるようになってきている。
その間にガス漏れに対してもシール技術の向上により非
常に高い信頼性を得ることが可能度である）。一方では
この高い信頼性を有する機器の合理的設計が要求され、
ガス漏れＫよる圧力低下の監視に加うるにさらに事故検
知、予知などの一層の高信頼度化への技術的対応が求め
られるようになってきている。
この発明は以上の点に鑑みて為されたもので容器内の圧
力（密度）値を監視すると共に圧力（密度）変化の時間
的速度をも監視することにより、事故検知または予知の
一層信頼度の高い圧力監視装置を提供するものである。
力（密度）値を監視すると共に圧力（密度）変化の時間
的速度をも監視することにより、事故検知または予知の
一層信頼度の高い圧力監視装置を提供するものである。
前述したようにガス圧力の変化は機器の正常状が発生し
た場合は圧力が数ミリ秒のオーダで急激に増加し、また
金属容器や配管の破損が生じると同程度の時間間隔で圧
力が低下するというように圧力が急激に変化するので、
圧力変化の時間的速度を監視すれば事故検知および予知
の一層信頼度の高いものを得ることができる。
た場合は圧力が数ミリ秒のオーダで急激に増加し、また
金属容器や配管の破損が生じると同程度の時間間隔で圧
力が低下するというように圧力が急激に変化するので、
圧力変化の時間的速度を監視すれば事故検知および予知
の一層信頼度の高いものを得ることができる。
再度、第１図を参照すると、その右側部分に示されるよ
うに、この発明による圧力監視装置は圧力のユ点間の下
降時間Δｔ、および上昇時間△ｔ２を検出するシステム
を追加しており、そのため下降時間検出用の圧力設定点
としては、警報レベルＰ。、鎖錠レベルＰＬの他に、そ
の間に圧力低下設定レベルＰＡが設けられている。また
上昇時間検出用の圧力設定点として、λつの圧力上昇設
定レベルＰおよびＰ。が設けられている。
うに、この発明による圧力監視装置は圧力のユ点間の下
降時間Δｔ、および上昇時間△ｔ２を検出するシステム
を追加しており、そのため下降時間検出用の圧力設定点
としては、警報レベルＰ。、鎖錠レベルＰＬの他に、そ
の間に圧力低下設定レベルＰＡが設けられている。また
上昇時間検出用の圧力設定点として、λつの圧力上昇設
定レベルＰおよびＰ。が設けられている。
各圧力設定点により検出された下降時間Δｔ、および上
昇時間△ｔ２は、あらかじめ設定されたそれぞれ下降設
定時間ΔＴ、および上昇設定時間ΔＴ１と比較され、そ
れぞれ設定時間より小さい場合に異常信号を出力する。
昇時間△ｔ２は、あらかじめ設定されたそれぞれ下降設
定時間ΔＴ、および上昇設定時間ΔＴ１と比較され、そ
れぞれ設定時間より小さい場合に異常信号を出力する。
第２図は第１図で観念的に説明されたこの発明による圧
力監視装置の一実施例を示す概略構成図で、ガス絶縁開
閉装置ｌの容器コ内部にはしゃ断器ＣＢが配置されて示
されていると共に、圧力レベル検出スイッチ群Ｓが示さ
れている。これら圧力レベル検出スイッチ群Ｓは第１図
に示された圧力設定レベルを検出するもので、圧力スイ
ッチＳＰＡは圧力設定点ＰＡを、圧力スイッチＳＰｏは
圧力設定点Ｐ。を、圧力スイッチＳＰＢは圧力設定点Ｐ
Ｂを、そして圧力スイッチＳＰＣは圧力設定点Ｐ。
力監視装置の一実施例を示す概略構成図で、ガス絶縁開
閉装置ｌの容器コ内部にはしゃ断器ＣＢが配置されて示
されていると共に、圧力レベル検出スイッチ群Ｓが示さ
れている。これら圧力レベル検出スイッチ群Ｓは第１図
に示された圧力設定レベルを検出するもので、圧力スイ
ッチＳＰＡは圧力設定点ＰＡを、圧力スイッチＳＰｏは
圧力設定点Ｐ。を、圧力スイッチＳＰＢは圧力設定点Ｐ
Ｂを、そして圧力スイッチＳＰＣは圧力設定点Ｐ。
をそれぞれ検出する。タイムカウンタ回路ＴＭ、はスイ
ッチＳ およびＳＰｏからの信号を受け、そのＡ 出力は比較回路ＣＯＭ 、に接続される。同様にタイム
カウンタ回路ＴＭ、はスイッチＳＰＢおよびＳＰｃから
の信号を受け、その出力は比較回路ＣＯＭユに接続され
る。比較回路ＣＯＭ、およびＣＯＭユの出力はトリップ
回路ＴＲに接続され、トリップ回路ＴＲの出力がしゃ断
器ＣＢの開閉を制御する。
ッチＳ およびＳＰｏからの信号を受け、そのＡ 出力は比較回路ＣＯＭ 、に接続される。同様にタイム
カウンタ回路ＴＭ、はスイッチＳＰＢおよびＳＰｃから
の信号を受け、その出力は比較回路ＣＯＭユに接続され
る。比較回路ＣＯＭ、およびＣＯＭユの出力はトリップ
回路ＴＲに接続され、トリップ回路ＴＲの出力がしゃ断
器ＣＢの開閉を制御する。
また警報回路ＡＬはスイッチＳＰ。またはＳＰＢいずれ
かからの信号を受けて警報表示する。
かからの信号を受けて警報表示する。
以上の構成において、閃絡事故が発生して内部圧力が設
定値ＰＢに達するとスイッチ８ＰＢが動作してその接点
信号をタイムカウンタ回路ＴＭユに送ると共に警報回路
Ａ にも送る。警報回路ＡＬは即座に警報表示をし、ま
たタイムカウンタ回路ＴＭ、は該接点信号を受けると、
オンとなって該接点信号を受けてからの時間経過の測定
を開始する。
定値ＰＢに達するとスイッチ８ＰＢが動作してその接点
信号をタイムカウンタ回路ＴＭユに送ると共に警報回路
Ａ にも送る。警報回路ＡＬは即座に警報表示をし、ま
たタイムカウンタ回路ＴＭ、は該接点信号を受けると、
オンとなって該接点信号を受けてからの時間経過の測定
を開始する。
その後内部圧力が上昇し続は圧力設定点Ｐ。に達し、ス
イッチＳＰｏが動作すると、タイムカウンタ回路ＴＭユ
はその接点信号を受けて時間経過の測定を停止し、測定
された時間経過を表わす時間信号ハｔ、を比較回路ＣＯ
Ｍユに出力する。比較回路ＣＯＭ。
イッチＳＰｏが動作すると、タイムカウンタ回路ＴＭユ
はその接点信号を受けて時間経過の測定を停止し、測定
された時間経過を表わす時間信号ハｔ、を比較回路ＣＯ
Ｍユに出力する。比較回路ＣＯＭ。
ではその信号△ｔユを基準値△Ｔ、と比較し、△ｔユ〈
△Ｔ、の場合は鎖錠信号を出力して、トリップ回路ＴＲ
を経て対応するしゃ断器ＣＢを開放し、故障部を系統か
ら即座に除外する。△１．＞ΔＴ、の場合は故障が軽微
で係員が対応処置を行うに充分な時間があると判断でき
るため、警報回路ＡＬからの警報表示のみとしている。
△Ｔ、の場合は鎖錠信号を出力して、トリップ回路ＴＲ
を経て対応するしゃ断器ＣＢを開放し、故障部を系統か
ら即座に除外する。△１．＞ΔＴ、の場合は故障が軽微
で係員が対応処置を行うに充分な時間があると判断でき
るため、警報回路ＡＬからの警報表示のみとしている。
また同様に、例えばタンクに穴がおいて内部圧力が急激
に低下した場合、まず内部圧力が設定値Ｐｏに達すると
スイッチＳＰｏが動作ししその接点信号をタイムカウン
タ回路ＴＭ、に送ると共に警報回路Ａ にも送る。警報
回路ＡＬは即座に警報衣り 示し、タイムカウンタ回路ＴＭ、は該接点信号を受ける
とオンとなって該接点信号を受けてからの時間経過の測
定を開始する。その後内部圧力が低下し続は圧力設定点
Ｐ に達し、スイッチＳＰＡが動作すると、タイムカウ
ンタ回路ＴＭ、はその接点信号を受けて時間経過の測定
を停止し、測定された時間経過を表わす時間信号△ｔ、
を比較回路ＣＯＭ。
に低下した場合、まず内部圧力が設定値Ｐｏに達すると
スイッチＳＰｏが動作ししその接点信号をタイムカウン
タ回路ＴＭ、に送ると共に警報回路Ａ にも送る。警報
回路ＡＬは即座に警報衣り 示し、タイムカウンタ回路ＴＭ、は該接点信号を受ける
とオンとなって該接点信号を受けてからの時間経過の測
定を開始する。その後内部圧力が低下し続は圧力設定点
Ｐ に達し、スイッチＳＰＡが動作すると、タイムカウ
ンタ回路ＴＭ、はその接点信号を受けて時間経過の測定
を停止し、測定された時間経過を表わす時間信号△ｔ、
を比較回路ＣＯＭ。
に出力する。比較回路ＣＯＭ、ではその信号Δｔ７を基
準値ΔＴ、と比較し、Δ１．＜△Ｔ７の場合は鎖錠信号
を出力して、トリップ回路ＴＲ′ｔｔヶ経て対応するし
ゃ断器ＣＢを開放し、故障部を系統から即座体 に除外する。△１．＞△Ｔ、の場合は故障が軽微で課員
が対応処置を行うに充分な時間があると判断できるため
、警報回路ＡＬからの警報表示のみとしている。
準値ΔＴ、と比較し、Δ１．＜△Ｔ７の場合は鎖錠信号
を出力して、トリップ回路ＴＲ′ｔｔヶ経て対応するし
ゃ断器ＣＢを開放し、故障部を系統から即座体 に除外する。△１．＞△Ｔ、の場合は故障が軽微で課員
が対応処置を行うに充分な時間があると判断できるため
、警報回路ＡＬからの警報表示のみとしている。
以上のようにこの発明によれば、機器の不具合を監視す
るために単に圧力値のみでなく圧力値の時間的変化をも
検出するようにしたので迅速な対応を行い得て、保護上
の信頼性を増している。
るために単に圧力値のみでなく圧力値の時間的変化をも
検出するようにしたので迅速な対応を行い得て、保護上
の信頼性を増している。
また、圧力変化の時間的速度を基準値と比較するように
しているので、修復を迅速に行うかあるいは事故区分の
切り離しを必要とするかの判断を即座に行い得る。
しているので、修復を迅速に行うかあるいは事故区分の
切り離しを必要とするかの判断を即座に行い得る。
さらに、本実施例では圧力低下設定レベルＰＡを例えば
鎖錠レベルＰ と警報レベルＰ。との間り に設定しているので、△１．＞△Ｔ７で警報出力のみが
重工鎖錠信号がでない時でも、必要な場合には圧力低下
レベルｊＰＡから鎖錠圧カレベル九までの圧力降下時間
内に機器を切り離すことができる。このように機器の性
能が保証されている間に電気回路からの切り離しができ
、システムとしての信頼性を向上する。
鎖錠レベルＰ と警報レベルＰ。との間り に設定しているので、△１．＞△Ｔ７で警報出力のみが
重工鎖錠信号がでない時でも、必要な場合には圧力低下
レベルｊＰＡから鎖錠圧カレベル九までの圧力降下時間
内に機器を切り離すことができる。このように機器の性
能が保証されている間に電気回路からの切り離しができ
、システムとしての信頼性を向上する。
第１図は従来の圧力監視装置とこの発明による圧力監視
装置との動作の相違を比較対照できるように、左側に従
来例を右側にこの発明を並置１２て示した説明図、第２
図はこの発明の一実施例による圧力監視装置を示すブロ
ック構成図である。図において、／はガス絶縁開閉装置
、λは容器、ＣＢはしゃ断器、ＰＮは定格圧力、ＰＬは
圧力低下鎖錠レベル、りは圧力レベル検出スイッチで、
ｓＰ。 は圧力低下警報レベル検出スイッチ、ｓＰＡは圧力低下
設定レベル検出スイッチ、ＳＰＢは圧力上昇警報レベル
検出スイッチ、ＳＰｏは圧力上昇設定レベル検出スイッ
チ、１゛Ｍ、およびＴＭユはタイムカウンタ回路、ＣＯ
Ｍ、およびＣＯＭ、は比較回路、ＴＲはトリップ回路、
ＡＬは警報回路である。 代理人 葛 野 信 −
装置との動作の相違を比較対照できるように、左側に従
来例を右側にこの発明を並置１２て示した説明図、第２
図はこの発明の一実施例による圧力監視装置を示すブロ
ック構成図である。図において、／はガス絶縁開閉装置
、λは容器、ＣＢはしゃ断器、ＰＮは定格圧力、ＰＬは
圧力低下鎖錠レベル、りは圧力レベル検出スイッチで、
ｓＰ。 は圧力低下警報レベル検出スイッチ、ｓＰＡは圧力低下
設定レベル検出スイッチ、ＳＰＢは圧力上昇警報レベル
検出スイッチ、ＳＰｏは圧力上昇設定レベル検出スイッ
チ、１゛Ｍ、およびＴＭユはタイムカウンタ回路、ＣＯ
Ｍ、およびＣＯＭ、は比較回路、ＴＲはトリップ回路、
ＡＬは警報回路である。 代理人 葛 野 信 −
Claims (1)
- ガス絶縁開閉装置の容器内部にガス圧力もしくは密度を
検出するためのスイッチを設け、前記スイッチの接点信
号により警報を行わしめるようにした圧力監視装置にお
いて、警報を行わしめるべき第１の圧力設定値を検出す
るための第１のレベル検出スイッチと、第一の圧力設定
値を検出する第一のレベル検出スイッチと、前記容器内
部圧力が前記第７の圧力設定値に達したとき前記第１の
レベル検出スイッチからの接点信号によりその時点から
の時間経過を測定すべく動作を開始し、前記容器内部圧
力が前記第一の圧力設定値に達したとき前記第一のレベ
ル検出スイッチからの接点信号により前記時間Ｕ過測定
の動作を停止してその測定された時間信号を出力するタ
イムカウンタ回路と、前記時間信号を基準時間値と比較
し、前記時間信号の表わす時間値が前記基準時間値より
小さいとき、対応する故障回路を切り離すための鎖錠信
号を出力する比較回路とを備えたことを特徴とする圧力
監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16062181A JPS5860233A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 圧力監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16062181A JPS5860233A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 圧力監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5860233A true JPS5860233A (ja) | 1983-04-09 |
| JPS6362049B2 JPS6362049B2 (ja) | 1988-12-01 |
Family
ID=15718884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16062181A Granted JPS5860233A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 圧力監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5860233A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60226709A (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-12 | 株式会社東芝 | ガス絶縁開閉装置の地絡検出器 |
| JPH04126177U (ja) * | 1991-05-01 | 1992-11-17 | 住友電気工業株式会社 | センサヘツドの防水構造 |
| WO1995033190A1 (fr) * | 1994-05-30 | 1995-12-07 | Nagano Keiki Seisakusho, Ltd. | Capteur de pression residuelle et son appareil de controle |
| CN103512704A (zh) * | 2012-06-14 | 2014-01-15 | 北汽福田汽车股份有限公司 | 车辆气压检测报警装置和方法 |
-
1981
- 1981-10-06 JP JP16062181A patent/JPS5860233A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60226709A (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-12 | 株式会社東芝 | ガス絶縁開閉装置の地絡検出器 |
| JPH04126177U (ja) * | 1991-05-01 | 1992-11-17 | 住友電気工業株式会社 | センサヘツドの防水構造 |
| WO1995033190A1 (fr) * | 1994-05-30 | 1995-12-07 | Nagano Keiki Seisakusho, Ltd. | Capteur de pression residuelle et son appareil de controle |
| EP0711984A1 (en) * | 1994-05-30 | 1996-05-15 | Nagano Keiki Seisakusho, Ltd. | Residual pressure sensor and apparatus for monitoring the same |
| US5675317A (en) * | 1994-05-30 | 1997-10-07 | Nagano Keiki Seisakusho, Ltd. | Residual pressure sensor and residual pressure sensor monitoring apparatus |
| EP0711984A4 (en) * | 1994-05-30 | 1998-01-07 | Nagano Keiki Seisakusho Kk | RESIDUAL PRESSURE CONVERTER AND MONITORING APPARATUS |
| CN103512704A (zh) * | 2012-06-14 | 2014-01-15 | 北汽福田汽车股份有限公司 | 车辆气压检测报警装置和方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6362049B2 (ja) | 1988-12-01 |
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