JPS585974B2 - 転炉羽口の自動搾孔方法 - Google Patents

転炉羽口の自動搾孔方法

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JPS585974B2
JPS585974B2 JP54092665A JP9266579A JPS585974B2 JP S585974 B2 JPS585974 B2 JP S585974B2 JP 54092665 A JP54092665 A JP 54092665A JP 9266579 A JP9266579 A JP 9266579A JP S585974 B2 JPS585974 B2 JP S585974B2
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JP
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tuyere
hole
punching
light
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JP54092665A
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伊山幸雄
東入来信博
藤田正夫
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Eneos Corp
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Nippon Mining Co Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21CPROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
    • C21C5/00Manufacture of carbon-steel, e.g. plain mild steel, medium carbon steel or cast steel or stainless steel
    • C21C5/28Manufacture of steel in the converter
    • C21C5/42Constructional features of converters
    • C21C5/46Details or accessories
    • C21C5/4653Tapholes; Opening or plugging thereof

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
  • Furnace Charging Or Discharging (AREA)
  • Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は転炉羽口を自動搾孔する方法に関する。
転炉は広く金属製錬に使用されるが銅精錬においては4
0〜60チの銅を含有する鍍に空気を吹き込み他の含有
物である鉄および硫黄を酸化鉄。
二酸化硫黄として除去し98係の銅を含有する粗銅]こ
することが行なわれている。
しかしこの空気吹込みのノズル孔の径は数十粍の比較的
小さいものであり、羽口の空気入口に近く溶体が流れて
くるときは固化して堆積を生ずる。
この堆積物は待時除去しないと遂1こはノズル口を閉塞
することとなり転炉の連続運転に大きな支障となる。
このため従来は流体駆動シリンダ1こ接続する突棒を有
するメカニカルパンチャの台車の運転席に操作員が搭乗
し転炉の羽目位置を操作員自身の目で確認しながら台車
の走行、停止、羽口パンチング操作を行っていた。
この運転操”作に相当の練度を必要としていた。
更1こパンチング時間短縮のため1シリンダ4本の突棒
を駆動する場合1こは羽口)こ正しく対向して台車を位
置付けするには一層の練度が要望されていた。
また転炉周辺は騒音、熱粉塵等(こより作業環境も相当
悪く、これ1こ加えて転炉フォーミング(高温溶体噴出
)の危険もある従ってこの作業が無人操作で確実(こ行
われる方法とその実施をする装置の出現は強く要望され
ているところである。
この発明は転炉羽目の搾孔を自動でかつ確実安全に行う
方法を提安することを目的とする。
要するにこの発明はブレーキ付き交流可変速モータをメ
カニカルパンチャ台車の軌条走行用動力として採用して
、台車の走行、停止の迅速確実化をはかり、被検知体お
よび光学式検知器からなる位置検出装置を設け、該位置
検出装置からの信号を処理する制御装置と]こより羽目
位置を迅速確★に捕捉し羽口の自動搾孔を行なうことを
特徴とする。
更には連続搾孔に際して往行に搾孔不能の羽口があると
きは復行は一羽口ずらして搾孔開始をして搾孔もれのな
いよう(こしまた転炉の操業度に応じて変化する羽口の
変位1こ対して羽口の搾孔開始前にメカニカルパンチャ
の姿勢を上記変位に対応して変位させておくことを特徴
とする。
以下この発明を図面fこより説明する。
第1図は転炉iの部分断面側面図であや。
圧縮空気は母管たるバラスル3の羽口2に対応するノズ
ルよりフレキシブルチューブ4により各羽口2に供給さ
れる。
第2図は羽口の部分断面を示すもので、羽口2の管内面
に堆積固着物2aを生じたときは、突棒5により羽目の
閉鎖手段(図示例はボールを使用するものである。
)を開口して突棒を炉内に進ませ、堆積2aを除去する
ものである。
第3図は第1図のA−A断面とこの発明の★施にかかる
メカニカルパンチャ12との相対関係を示す図面である
メカニカルパンチャ12はリンク駆動装置13および回
動腕14の働き1こより傾度、上下、水平の変位が可能
である。
この発明の実施1こかかる羽口の数(第1図では48個
)と等しい数の遮光板7は第9図に示すごとく夫々の羽
口2に対応して上部帯板9aと下部帯板9blこ架橋し
て取付けされる。
この二つの帯板は床上でかつ転炉の両端に近く立設され
た2台の架台15(右端の1台のみ図示する)で保持さ
れる。
従って光電管装置10の投光器10aと受光器10bの
間に遮光板7は位置することができ透過光を電気信号(
こ変えメカニカルパンチャを予定する羽口2に正しく対
向させることができる。
第4図は遮光板7と光電管装置10の関係を示す正面図
、第5図は第4図のB−B断面図である。
投光器10aは光束の拡散しないような光源を用い受光
器10b(光電管)は投光器10a1こ正しく対向して
遮光板7を挾み位置する。
投光器受光器は枠10dの受板10cに固定される。
これらは通常上下方向に等間隔かつ一例に位置するもの
である。
遮光板7は一例では巾150mm長さ520朋の金属製
薄板で第6図に示すごとく取付孔11と角型スリットお
よび切り欠きよりなる速度グループ孔S群と、羽口位置
を決定する複数の角型スリットよりなる位置グループ孔
P群とが設けられている。
受光器10bと投光器10aの軸心は同一でかつ角型ス
リットの孔(透光孔)の中心の水平線と同一レベル]こ
あるよう)こする。
以下この発明による転炉羽目の搾孔を具体的に説明する
転炉は操業度に応じて第3図に一点鎖線で示すごとく角
度βだけ回転し、羽目列レベルを変位するので羽口軸心
方向もβ丈変化することとなる。
羽口搾孔開始前にこの羽目の変位たる羽口の傾度。
上下、水平の三要素変位に対応してメカルパンチャの突
棒5の突出搾孔をする位置とその軸心方向をリンク駆動
装置(油圧シリンダ等)13と回動腕14、ス田ノド溝
14a、14bの組合せにより変化させておく。
こうすること1こより転炉がいかなる操業度にあっても
メカニカルパンチャの突棒軸心と羽目軸心が同一線上に
位置し、常に円滑な搾孔が可能となる。
はじめに選択的搾孔の場合を説明する。
まず搾孔を必要とする羽目を予め制御装置(図示せず)
に設定しておき、運転開始の指令によりメカニカルパン
チャ台車(以下単に台車と称す)の走行駆動モータ(図
示せず)は起動され台車は走行を始める。
走行しながら羽口番号(第1図では48番まである)を
順次確認し搾孔羽口の一つ手前の番号、例えばNO,1
1羽口を捉えようとするときは第10図すの猶10の遮
光板でN[110羽口位置を検知した時、速度は自動で
低速)こされる。
ついて搾孔羽口(例えば%11羽口)に対応する遮光も
(例えば第10図CのIlllllI111M光板)の
タイミング遮光孔1.(第10図C点イ)を受光器(最
」段の)が検知するブレーキが掛り台車は停止する(以
下11段階と称す。
)モータとしては速度匍御の容易なブレーキ付交流可変
速モータを使用する。
羽口中心よりゆきすぎると透光切欠きt2に対応する受
光器が第10図Cの点0を検知し制御装置は台車を羽口
中心に戻すよう指令する(以下t2段階と称す)。
戻しすぎると透光切欠きt3(第10図C点ハ)に対応
する受光器がこれを検知し制御装置は台車を羽口中心の
方へ戻すよう指令する(以下13段階と称す)。
通常この位置決め操作はt、1段階あるいはt2段階で
完了し台車は正規の予定位置(こ停止する。
従ってt3段階まで行なわれることはほとんどない。
ついで位置グループ透光孔P(P1〜P、)の組合せで
羽口番号が確認され、突棒(こよる搾孔開始の指令がメ
カニカルパンチング装置)こ出される。
なおパリティ透光孔Oはエラー検出用の孔であるPグル
ープの角孔は上から順に20,21,22゜23.24
,25に対応し数を表示するものであり各々1,2,4
,8,16,32に、なる。
従って20と21の角孔のある遮光板(第10図a)T
は(1+2)即ちN113の羽口の対応位置に取付は設
定される。
21と23の角孔のある遮光板(第10図b)7はxi
oの羽目の対応位置を、2゜と21と23と三つの角孔
のある遮光板(第10図c)7はN+111の羽口の対
応位置を示すこととなる。
搾孔が終れば次の指示番号の羽目の処に台車は移動する
こととなる。
なお透光孔の寸法は第8図に示すごと(NVI−”50
pgsW2−”15’lll’llsW3=110mm
としており、停止位置の羽口中心に対して±15闘の誤
差以内におさめることができるもので、搾孔)こ好適な
位置ぎめが自動で容易にされることが判る。
なお透光孔の寸法は上記に限定されるものではない。
w2を小にすれば羽目への指向精度は駆動モータ回転速
度、ブレーキの組合せにより更(こ向上することができ
る。
つぎに第1図に示す48個の羽目を順次かつ連続して搾
孔する場合につき説明する。
第7図に第1図で示した羽口の左端群と右端群を番号を
付して示す。
この発明の実施に使用するメカニカルパンチャの突棒は
従来の4本1シリンダ駆動を搾孔の融通性を高めるため
に2本1シリンダの2組に改善した装置である。
搾孔開始は左端隘1羽口より2本1シリンダの2組、即
ち計4本の突棒で行ったとする。
この場合搾孔開始の指令は羽目吹込み空気量の低下等の
検出1こより自動的に行うことができる。
−例としてN[L8の羽口がシリンダの搾孔する力より
犬なる堆積物が管内(こあり搾孔できなかった場合につ
き説明する。
48個の羽口は4本×12回の搾孔で羽口内堆積物が除
かれることとなる。
しかし隘7は%8の搾孔ができなかったため搾孔を受け
ずlこ残ることとなる。
そのため復行(こは搾孔開始を1羽口ずらしてl’1k
L47〜N[144の一群から開始することとする。
羽目は順次搾孔されてゆくがN[L9はN[L8の搾孔
ができないため搾孔を受けず1こ残ることとなる。
従ってNa48どN9は復行には搾孔を受けない。
N[18は別に単独に他の手段でその堆積物を除去する
これら一連の動作は制御装置からの指令(こより行なわ
れる。
この発明を実施することにより、羽目の選択搾孔の場合
は羽口を選択し、突棒を正しくこれtこ対向し搾孔を完
全に自動的に行なうことができ、また連続搾孔の場合は
不搾孔の羽目番号の表示、(突棒の不作動を生じたとき
はその突棒後端に位置する抗力の検出等によりこれを電
気信号に変換して表示できる)及びこの羽口を除いた搾
孔をシーケンシャルかつ自動的1こ行なうことができ、
更に搾孔開始の指令を羽口吹込み空気量の低下等の検出
により自動的1こ行うことで転炉羽目の完全自動制御搾
孔が達成され、安全操業、操作員の低減による人件費の
節約、光学的手段を採用することによるメカニカルパン
チャの羽口ぺの対向精度の向上、転炉回転変位に際して
の羽目対向調整不用、簡易確実な羽目位置検出装置の使
用等種々の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施tこかかる遮光板を取付けした
転炉の正面図、第2図は羽目の縦断面と堆積を示す断面
図、第3図は第1図のA−A断面の転炉とメカニカルパ
ンチャー及びその台車の関係を示す図面、第4図は位置
検出をする光電管装置と遮光板の関係を示す側面図、第
5図は第4図のB−B断面図、第6図は遮光板の正面図
、第T図は羽口の列と連続搾孔動作のときの突棒位置の
関係を説明する図面、第8図は遮光板の透光孔の態様を
示す正面図、第9図はこの発明にかかるメカニカルパン
チャと転炉羽目位置検出装置の斜視図、第10図aは遅
3の遮光板の平面図、第10図すはNl110の遮光板
の平面図、第10図CはNIxllの遮光板の平面図で
ある。 1・・・・・・転炉、2・・・・・・羽口、5・・・・
・・突棒、7・・・・・・遮光板、9a・・・・・・上
部帯板、9b・・・・・・下部帯板、10・・・・・・
光電管装置、10a・・・・・・投光器、10b・・・
・・・受光器、11・・二・・・取付孔、12・・・・
・・メカニカルパン−チャ、15・・・・・・架台。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1軌条上を走行するメカニカルパンチャ(こより転炉羽
    口を搾孔する方法)こおいて、転炉と離隔しかつ転炉羽
    口(こ夫々対応し固定された複数枚の透過孔付き被検知
    体を設け、メカニカルパンチャ台車1こ取付けた光学式
    検知器tこより透過孔を通過した光を電気的信号lこ変
    換し、該電気的信号を受ける制御装置によりメカニカル
    パンチャ台車を所定羽目前に移動しかつ羽口を選択して
    または連続して搾孔することを特徴とする転炉羽口の自
    動搾孔方法。 2被検知体羽目番号を表示するための一以上の透光孔と
    メカニカルパンチャ台車の軌条上の走行速度を制御する
    ための透光孔と該台車の位置の微調整をするための一以
    上の透光孔をもつ遮光板とし、該遮光板を挾んで対向す
    る投光器と受光器からなる光電管装置1こよる透過光を
    電気信号としてメカニカルパンチャの羽口対向位置の設
    定をすることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    転炉羽目の自動搾孔方法。 3転炉の操業度(こ応じて変化する転炉羽目の傾度、上
    下、水平の三要素変位1こ対し転炉羽目の搾孔開始前に
    メカニカルパンチャの姿勢を該三要素変位(こ対応させ
    て変位させておくことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項または第2項記載の転炉羽目の自動搾孔方法。 4一つのシリンダが2本の突棒を有し該シリンダを二つ
    有するメカニカルパンチャで転炉羽口を連続搾孔すると
    きに往行で搾孔不適の羽口を検出したときは復行の搾孔
    開始を一羽口ずらした位置から開始することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか(こ記
    載の転炉羽目の自動搾孔方法。 5メカニカルパンチヤの台車駆動にブレーキ付き交流可
    変速モータを用いることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項ないし第4項のいずれかに記載の転炉羽目の自動搾
    孔力も
JP54092665A 1979-07-23 1979-07-23 転炉羽口の自動搾孔方法 Expired JPS585974B2 (ja)

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JPS5618282A JPS5618282A (en) 1981-02-20
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