JPS5859712U - ラベル貼付機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係るラベルテープの断面図、第２図は
セット板部の断面図、第３図はハンドル握り設定手段部
の断面図、第４図は送り車の円周部を展開した部分の平
面図でイは針を千鳥状に、口は針を複列に平行に配置し
た場合を示すものである。 １・・・・・・ラベル貼付機本体、３・・・・・・ラベ
ルテープ、３２・・・・・・台紙、４・・・・・・セッ
ト板、４１・・・・・・溝、５・・・・・・送り車、５
１・・・・・・針、５２・・・・・・歯車、６・・・・
・・ハンドル機構、６１・・・・・・ハンドル、６１２
・・・・・・扇状歯車、６２・・・・・・ハンドル握り
設定手段、６２１・・・・・・ネジ体。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　ラベルテープ３をラベル貼付機本体１に着脱自在に
   嵌着し、下記条件Ａ−Ｃを備えることとしたラベル貼付
   機。 囚　ラベルテープ３を案内する溝４１を有するセット板
   ４を備えており、上記溝４１は異った幅のラベルテープ
   ３を案内できるようにそれぞれの幅に対応する複数の溝
   ４１で構成されている。 （Ｂ）　　ラベルテープ３に引っかけて該ラベルテープ
   ３を引っ張る複数の針５１を円周上に配している送り車
   ５を備えている。 （Ｃ）　　／）ンドル６１の一回の握り行程で上記送り
   車５を一定角度だけ回転させるハンドル機構６を備えて
   いる。 ２　前記送り車５は、針５１がラベルテープ３の剥離後
   の台紙３２に突きささりラベルテープを引っ張る位置に
   設置されていることを特徴とする実用新案登録請求の範
   囲第１項記載のラベル゛貼付機。 ３　前記送り車５の針５１は、該送り車５の円周面上で
   並列に複数個配列されていることを特徴とする実用新案
   登録請求の範囲第１項記載のラベル貼付機。 ４　前記送り車５の針５１は、該送り車５の円周面上で
   千鳥状に配列されていることを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第１項記載のラベル貼付機。 ５　前記ハンドル機構６は、回動可能なハンドル６１の
   先端に回動中心を中心とする扇状歯車６１２を設け、該
   扇状歯車６１２と噛合する他の歯車５２を送り車５に固
   着してなることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   １項記載のラベル貼付機。 ６　前記ハンドル機構６は、ハンドル６１の握り行程を
   変えることにより送り車５の回転角を任異に設定できる
   ハンドル握り設定手段６２を有していることを特徴とす
   る実用新案登録請求の範囲第１項記載のラベル貼付機。 ７　前記ハンドル握り設定手段６２は、ネジ体６２１を
   ラベル貼付機本体１に螺合させ該ネジ体６２１の自由端
   をハンドル６１に係止してなることを特徴とする実用新
   案登録請求の範囲第６項記載のラベル貼付機。