JPS5857908U - 測長装置 - Google Patents
測長装置Info
- Publication number
- JPS5857908U JPS5857908U JP15224781U JP15224781U JPS5857908U JP S5857908 U JPS5857908 U JP S5857908U JP 15224781 U JP15224781 U JP 15224781U JP 15224781 U JP15224781 U JP 15224781U JP S5857908 U JPS5857908 U JP S5857908U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- scale
- measuring device
- length measuring
- cylindrical body
- Prior art date
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- Pending
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
□第１図及び第２図は本考案の一実施例を示す構造図、
第３図はその一部変形例を示す構造図である。 １：第１の外側筒体、２：第２の内側筒体、３：第
３の内側筒体、４ニスケール、５：摺動部材、６：
スケール信号検出素子、７：リングマグネット、８：基
準点信号検出素子。 補正 昭５７． １．２２ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 − Ｏ実用新案登録請求の範囲 （１）第１の筒体内に同軸型スケールと第２の筒体を配
設し、第１の筒体と第２の筒体との相対移動に伴なって
上記スケールが第２の筒体内に挿脱されると共に該スケ
ールとそのスケール信号検出素子とが相対移動してスケ
ール信号を検出するようにし、第１及び第２の筒体を被
測定側に固定したことを特徴とする測定装置。 （２）前記第１の筒体内に基準点信号形成手段を設け、
第２の筒体に基準点信号検出素子を取付けたことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の測長装置。 （３）前記第２の筒体内に第３の筒体を設け、両筒体間
を通って前記検出素子からのリード線を導出するように
した実用新案登録請求の範囲第１項記載の測長装置。 （４）前記第１の筒体の内面を案内として移動する摺動
部材を第２の筒体に取付け、該部材に前記スケニル信号
検出素子及び基準点信号検出素子を取付けたことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第２項記載の測長装置。 （５） 前記スケールの調芯機構を、第１の筒体の端
部に設けたことを特徴とする実用新案登録請求あ範囲１
項記載の測長装置。 （６） 前記基準点信号形成手段がリングマグネット
である実用新案登録請求の範囲第２項記載の測長装置。 図面の簡単な説明 第１図及び第２図は本考案の一実施例を示す構造図、第
３図はその一部変形例を示す構造図である。 １・・・第１の外側筒体、２・・・第２の内側筒体、３
・・・第３の内側筒体、４・・・スケール、５・・・摺
動部材、６・・・スケール信号検糸出素子、７・・・リ
ングマグネット、８・・・基準点信号検出素子。
第３図はその一部変形例を示す構造図である。 １：第１の外側筒体、２：第２の内側筒体、３：第
３の内側筒体、４ニスケール、５：摺動部材、６：
スケール信号検出素子、７：リングマグネット、８：基
準点信号検出素子。 補正 昭５７． １．２２ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 − Ｏ実用新案登録請求の範囲 （１）第１の筒体内に同軸型スケールと第２の筒体を配
設し、第１の筒体と第２の筒体との相対移動に伴なって
上記スケールが第２の筒体内に挿脱されると共に該スケ
ールとそのスケール信号検出素子とが相対移動してスケ
ール信号を検出するようにし、第１及び第２の筒体を被
測定側に固定したことを特徴とする測定装置。 （２）前記第１の筒体内に基準点信号形成手段を設け、
第２の筒体に基準点信号検出素子を取付けたことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の測長装置。 （３）前記第２の筒体内に第３の筒体を設け、両筒体間
を通って前記検出素子からのリード線を導出するように
した実用新案登録請求の範囲第１項記載の測長装置。 （４）前記第１の筒体の内面を案内として移動する摺動
部材を第２の筒体に取付け、該部材に前記スケニル信号
検出素子及び基準点信号検出素子を取付けたことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第２項記載の測長装置。 （５） 前記スケールの調芯機構を、第１の筒体の端
部に設けたことを特徴とする実用新案登録請求あ範囲１
項記載の測長装置。 （６） 前記基準点信号形成手段がリングマグネット
である実用新案登録請求の範囲第２項記載の測長装置。 図面の簡単な説明 第１図及び第２図は本考案の一実施例を示す構造図、第
３図はその一部変形例を示す構造図である。 １・・・第１の外側筒体、２・・・第２の内側筒体、３
・・・第３の内側筒体、４・・・スケール、５・・・摺
動部材、６・・・スケール信号検糸出素子、７・・・リ
ングマグネット、８・・・基準点信号検出素子。
Claims (6)
- （１）第１の筒体内に同一型スケールと第２の筒体を配
設し、第１の筒体と第２の筒体との相対移動に伴なって
上記スケールが第２の筒体内に挿脱されると共に該スケ
ールとそのスケール信号検出素子とが相対移動してスケ
ール信号を検出するようにし、第１及び第２の筒体を被
測定側に固定したことを特徴とする測長装置。 - （２）前記第１の筒体内に基準点信号形成手段を設け、
第２の筒体に基準点信号検出素子を取付けたことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の測長装置。 - （３）前記第２の筒体内に第３の筒体を設け、両筒体間
を通って前記検出素子からのリード線を導出するように
した実用新案登録請求の範囲第１項記載の測長装置。 - （４）前記第１の筒体の内面を案内として移動する摺動
部材を第２の筒体に取付け、該部材に前記スケール信号
検出素子及び基準点信号検出素子を取付けたことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第２項載の測長装置。 - （５）前記スケールの調芯機構を、第１の筒体の端部に
設けたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項
記載の測長装置。 - （６）前記基準点信号形成手段がリングマグネットであ
る実用新案登録請求の範囲第２項記載の測長装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15224781U JPS5857908U (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 測長装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15224781U JPS5857908U (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 測長装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5857908U true JPS5857908U (ja) | 1983-04-19 |
Family
ID=29944905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15224781U Pending JPS5857908U (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 測長装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5857908U (ja) |
-
1981
- 1981-10-15 JP JP15224781U patent/JPS5857908U/ja active Pending
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