JPS585476A - 急加熱グロ−プラグの制御装置 - Google Patents
急加熱グロ−プラグの制御装置Info
- Publication number
- JPS585476A JPS585476A JP10207081A JP10207081A JPS585476A JP S585476 A JPS585476 A JP S585476A JP 10207081 A JP10207081 A JP 10207081A JP 10207081 A JP10207081 A JP 10207081A JP S585476 A JPS585476 A JP S585476A
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- JP
- Japan
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- temperature
- heating
- glow plug
- circuit
- comparator
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- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P19/00—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition
- F02P19/02—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition electric, e.g. layout of circuits of apparatus having glowing plugs
- F02P19/021—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition electric, e.g. layout of circuits of apparatus having glowing plugs characterised by power delivery controls
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ディーゼルエンジンの始動補助装置であるグ
ロープラグの制御装置に関する。
ロープラグの制御装置に関する。
ディーゼルエンジンの始動性を良くするために燃焼室内
を加熱するが、その加熱の丸めグロープラグを用いるこ
とは公知である。
を加熱するが、その加熱の丸めグロープラグを用いるこ
とは公知である。
第１図にグロープラグの断面図を示す、１はグロープラ
グ本体であり、２は発熱コイルである。
グ本体であり、２は発熱コイルである。
このようなグロープラグで、従来は第２図ａに示すよう
に予熱設定温［Ｔｓ（約ｔｏｎ℃）に違すゐまで、５〜
７秒の予熱時間ｔ＆をかけて加熱してい友、しかしなが
らガソリンを燃料とするエンジンに慣れ親しんだ運転者
にとってはこＯＳ〜７秒Ｏ予秒時予熱時間ぎるので第２
図ｂＫ示すような急速加熱により予熱時間ｔｂｏ’ｓ縮
が望まれるのである。ところが、このような急速加熱を
行うと、発熱コイル２部と、グロープラグ本体１の外表
面の間に大急な温度差を生じ、ζｏｓｉｔ差から生じる
熱勾配〇九め、熱応力が発生し、予熱時間５〜７秒の加
熱では発生しなかつ良熱応力による。グロ−プラグ本俸
の亀裂や高温加熱による発熱コイルの断線又は溶断等の
事項が発生する。
に予熱設定温［Ｔｓ（約ｔｏｎ℃）に違すゐまで、５〜
７秒の予熱時間ｔ＆をかけて加熱してい友、しかしなが
らガソリンを燃料とするエンジンに慣れ親しんだ運転者
にとってはこＯＳ〜７秒Ｏ予秒時予熱時間ぎるので第２
図ｂＫ示すような急速加熱により予熱時間ｔｂｏ’ｓ縮
が望まれるのである。ところが、このような急速加熱を
行うと、発熱コイル２部と、グロープラグ本体１の外表
面の間に大急な温度差を生じ、ζｏｓｉｔ差から生じる
熱勾配〇九め、熱応力が発生し、予熱時間５〜７秒の加
熱では発生しなかつ良熱応力による。グロ−プラグ本俸
の亀裂や高温加熱による発熱コイルの断線又は溶断等の
事項が発生する。
そζで本発明は、グロープラグの加熱を短時間で完了す
る九めに生ずる発熱コイル近傍での熱応力を緩和かつ始
動時の煩雑な操作のないグロープラグの制御装置を提供
することを目的とする。
る九めに生ずる発熱コイル近傍での熱応力を緩和かつ始
動時の煩雑な操作のないグロープラグの制御装置を提供
することを目的とする。
次に本発明を図面を参照しつつ詳細に説明する。
前述のように、グロープラグの亀裂や発熱コイルる熱応
力に帰因するｔのであるから、この熱応力を緩和するこ
とが問題を解決することになる。その丸めには発熱コイ
ル部とグロープラグ本体と外１ｍ！Ｅｌの温度差をでき
るだけ小さくする必要がある。
力に帰因するｔのであるから、この熱応力を緩和するこ
とが問題を解決することになる。その丸めには発熱コイ
ル部とグロープラグ本体と外１ｍ！Ｅｌの温度差をでき
るだけ小さくする必要がある。
そζで本発明は、１ｊｔｚ図Ｃに示すように、グロープ
ラグを急速匿で加熱し、加熱温度が設定温Ｊ［Ｔａの手
前で、予め定められ九設定温度ＴＭＫ違し死時、−担急
速加熱を中止し、内部温度と外部温度の葺が−少し友後
、再度加熱することによシ、発生する熱応力を緩和しよ
うとするのである。このように２段階の加熱によると、
−５図に示すように発熱コイル部の温度（内部温度）と
グロープラグ本体の外表面の温＆（外部温度）の差は減
少するのである。
ラグを急速匿で加熱し、加熱温度が設定温Ｊ［Ｔａの手
前で、予め定められ九設定温度ＴＭＫ違し死時、−担急
速加熱を中止し、内部温度と外部温度の葺が−少し友後
、再度加熱することによシ、発生する熱応力を緩和しよ
うとするのである。このように２段階の加熱によると、
−５図に示すように発熱コイル部の温度（内部温度）と
グロープラグ本体の外表面の温＆（外部温度）の差は減
少するのである。
第４図は本発明に係るグロープラグの制御装置の回路図
である。籐４図においてＢｏは電源であり、車輪のバッ
テリーなどからなる。１２はキースイッチ、ｒ・はリレ
ー接点、Ｂ・はグロープラグの電流検出用抵抗でグロー
プラグの常温抵抗値ｔＤ ’／１゜以下の値を有する。
である。籐４図においてＢｏは電源であり、車輪のバッ
テリーなどからなる。１２はキースイッチ、ｒ・はリレ
ー接点、Ｂ・はグロープラグの電流検出用抵抗でグロー
プラグの常温抵抗値ｔＤ ’／１゜以下の値を有する。
１１はグロープラグで、’ＥＬＫ社グロープラグの発熱
コイルの抵抗である。グロープラグの加熱電流は、電源
）Ｃｏ ４命−スィッチ１２→リレー振点ｒ・→電流検
出用抵抗８・→グロープラグ１１→電源１ｏなる回路を
経て流れることになる＠ Ｒ１，Ｒ，、Ｒｓｅ Ｒａは
抵抗で、抵抗Ｒ１，＆とグロープラグの電流検出用抵抗
８・、グロープラグの発熱コイルの抵抗Ｒｇは第１のブ
リッジ回路を構成し、抵抗Ｒ１，Ｒ４と抵抗Ｒ・、Ｒ−
菖２のブリッジ回路を構成する＠ Ｃ１ｅ Ｃ１は比較
器でＣ息紘菖１ブリッジ回路の端子ａ、＠に接続され、
ｃｍは第２ブリツジロ路の端子す、ａＫｉｌ絖される。
コイルの抵抗である。グロープラグの加熱電流は、電源
）Ｃｏ ４命−スィッチ１２→リレー振点ｒ・→電流検
出用抵抗８・→グロープラグ１１→電源１ｏなる回路を
経て流れることになる＠ Ｒ１，Ｒ，、Ｒｓｅ Ｒａは
抵抗で、抵抗Ｒ１，＆とグロープラグの電流検出用抵抗
８・、グロープラグの発熱コイルの抵抗Ｒｇは第１のブ
リッジ回路を構成し、抵抗Ｒ１，Ｒ４と抵抗Ｒ・、Ｒ−
菖２のブリッジ回路を構成する＠ Ｃ１ｅ Ｃ１は比較
器でＣ息紘菖１ブリッジ回路の端子ａ、＠に接続され、
ｃｍは第２ブリツジロ路の端子す、ａＫｉｌ絖される。
１３はタイマーで比較器ＣＩＣ出力端子に接続される。
１４は゛ＯＲＩｇ回路で比較１！ Ｃｔ ＊ Ｃｓの出
力端子にその入力端子が接続されて−る。１５は信号遅
延回路でＯＲ回路の出力端子に振絖鷹れる。１６はリレ
ー駆動回路で、ガえはワンシ曹ットマルテバイブレータ
からなシ、信号遅延回路の出力端子に接続される。ＲＬ
はリレーコイルでその端子の一方端を駆動回路の出力端
子に他方を接地している。
力端子にその入力端子が接続されて−る。１５は信号遅
延回路でＯＲ回路の出力端子に振絖鷹れる。１６はリレ
ー駆動回路で、ガえはワンシ曹ットマルテバイブレータ
からなシ、信号遅延回路の出力端子に接続される。ＲＬ
はリレーコイルでその端子の一方端を駆動回路の出力端
子に他方を接地している。
次に骸グロープラグの制御回路を第５図のタイムチャー
トを参照しながら説明する。まずキースイッチ１−′ｌ
を入れると電流は前述のように電源Ｅ。
トを参照しながら説明する。まずキースイッチ１−′ｌ
を入れると電流は前述のように電源Ｅ。
からキースイッチ１２、リレー接点ｒ・、温度検出用抵
抗８・、グロープラグ１１、電源Ｅｏと流れ、グロープ
ラグの発熱コイルは加熱され温度が上昇する。温度が上
昇すると発熱コイルの抵抗Ｒｇの値も大きくなり、第１
ブリッジ回路のａ端子の電位が上昇し、ブリッジ回路の
平衡が破れる。グロープラグの温度が燃焼室内の設定温
ｆＴａの途中に設定され九ＴＭに遍するとＩ１１ブリッ
ジ回路のａｓｊ間の電圧が比較器Ｃ１の設定値を越える
ことになシ、比較器Ｃ，は出力信号をタイマ１ｊＳに送
出する。タイマ１５は比較器ＣＩからの出力信号を受は
開窓時間ｔ ” ｄｔ＋ｔｍＯ間出力信号をＯＲ回路に
送出する。
抗８・、グロープラグ１１、電源Ｅｏと流れ、グロープ
ラグの発熱コイルは加熱され温度が上昇する。温度が上
昇すると発熱コイルの抵抗Ｒｇの値も大きくなり、第１
ブリッジ回路のａ端子の電位が上昇し、ブリッジ回路の
平衡が破れる。グロープラグの温度が燃焼室内の設定温
ｆＴａの途中に設定され九ＴＭに遍するとＩ１１ブリッ
ジ回路のａｓｊ間の電圧が比較器Ｃ１の設定値を越える
ことになシ、比較器Ｃ，は出力信号をタイマ１ｊＳに送
出する。タイマ１５は比較器ＣＩからの出力信号を受は
開窓時間ｔ ” ｄｔ＋ｔｍＯ間出力信号をＯＲ回路に
送出する。
ＯＲ回路１４を通り死出力信号は信号遅延回路に入力堪
れ、骸遅延回路は微少時間ｄｔ、後に、リレー駆動回路
１６に出力信号を送出する。このリレー駆動回路の出力
によりリレーコイルＲＬは通電する。リレーの動作によ
りリレー接点ｒｔを開放し、グロープラグに流れる電流
を纏断する。これＫより急速加熱は停止され、時間ｔｍ
の間、発熱コイル部の放熱が行われる。タイマー１５紘
グロープラグの電流がｔ３時間１１１１Ｔされ九−後、
信号を停止するので、リレー駆動回路１６に作動信号が
送出されない、従って時間を寓後はりレー；イルＲＬ−
％の通電は停止され、リレーは復帰し接点ｒＡは再び閉
じることになる。接点ｒｔが閉じるとグロープラグへの
通電が再開し、急速加熱が開始するととになる。
れ、骸遅延回路は微少時間ｄｔ、後に、リレー駆動回路
１６に出力信号を送出する。このリレー駆動回路の出力
によりリレーコイルＲＬは通電する。リレーの動作によ
りリレー接点ｒｔを開放し、グロープラグに流れる電流
を纏断する。これＫより急速加熱は停止され、時間ｔｍ
の間、発熱コイル部の放熱が行われる。タイマー１５紘
グロープラグの電流がｔ３時間１１１１Ｔされ九−後、
信号を停止するので、リレー駆動回路１６に作動信号が
送出されない、従って時間を寓後はりレー；イルＲＬ−
％の通電は停止され、リレーは復帰し接点ｒＡは再び閉
じることになる。接点ｒｔが閉じるとグロープラグへの
通電が再開し、急速加熱が開始するととになる。
急速加熱が開始し温度が上昇すると、第２のブリッジ回
路の端子ａ、ｂｌｌｊｌＫも電位差が生じ、この電位差
もグロープラグの加熱による発熱コイルの抵抗値Ｒｇに
依存するから、グロープラグの温度が燃焼室の予熱設定
温度Ｔｓまで上昇すると、端子ａ、ｂ間の電位は比較１
！ Ｃｓの設定値をこえることＫなシ、比観器Ｃ寓は出
力信号を出す、この比較器Ｃ，の出力信号は、前述と同
機にＯＲ回路１４を通シ遅延回路１５の遅砥時聞ｄｔ、
後にリレー駆動回路１６を作動させ、リレー接点ｒｔＫ
よシ時間ｔｓだけ加熱電流回路を遮断する。・時間−後
リレーは復帰し、接点ｒｔは再び同じ加熱電流がながれ
る。以下同様の動作が繰）返されグロープラグの温ＩＩ
Ｌを燃焼室予熱設定温１［Ｔｓに保つことになる。
路の端子ａ、ｂｌｌｊｌＫも電位差が生じ、この電位差
もグロープラグの加熱による発熱コイルの抵抗値Ｒｇに
依存するから、グロープラグの温度が燃焼室の予熱設定
温度Ｔｓまで上昇すると、端子ａ、ｂ間の電位は比較１
！ Ｃｓの設定値をこえることＫなシ、比観器Ｃ寓は出
力信号を出す、この比較器Ｃ，の出力信号は、前述と同
機にＯＲ回路１４を通シ遅延回路１５の遅砥時聞ｄｔ、
後にリレー駆動回路１６を作動させ、リレー接点ｒｔＫ
よシ時間ｔｓだけ加熱電流回路を遮断する。・時間−後
リレーは復帰し、接点ｒｔは再び同じ加熱電流がながれ
る。以下同様の動作が繰）返されグロープラグの温ＩＩ
Ｌを燃焼室予熱設定温１［Ｔｓに保つことになる。
以上、詳細に説明し九如く、本発明に係るグロープラグ
制御装置社、グロープラグの急速加熱によって生ずる熱
応力を緩和でき、グロープラグの電装や発熱コイルの断
■や溶断を防止でき、しかもグロープラグを瞬間的に加
熱するから、始動時の煩雑な操作を省略できるという優
れた効果を有。
制御装置社、グロープラグの急速加熱によって生ずる熱
応力を緩和でき、グロープラグの電装や発熱コイルの断
■や溶断を防止でき、しかもグロープラグを瞬間的に加
熱するから、始動時の煩雑な操作を省略できるという優
れた効果を有。
する。
第１図はグロープラグの断面図、第２ｍはグロープラグ
の温度特性を示す図、第５図線グロープラグの温ｆ４Ｉ
性と内外部の温度差の関係を示す図、第４図は本発明に
係る制御回路図、第５図は同じ本発明にかかる制御装置
の作動関係を示すタイムチャートである。 Ｅｏ・・・電源、１１・・・グロープラグ、Ｒ・・・・
電流検出用抵抗、Ｒｓ ＊ ＆ ｅ Ｒｓ ＊ Ｒａ・
・・抵抗、ｃ、、ｃ、・・・比ａＳ。 １３・・・タイマ、１４・・・０１１回路、１５・・・
遅延回路、１６・・・リレー駆動回路、ＲＬ−・・リレ
ーコイル、ｒＡ・・・リレー接点。 特許出願人 、いすソ自動車株式会社代理人 弁理
士 辻 實 外２名 第１図 第２図 （１） 第４図
の温度特性を示す図、第５図線グロープラグの温ｆ４Ｉ
性と内外部の温度差の関係を示す図、第４図は本発明に
係る制御回路図、第５図は同じ本発明にかかる制御装置
の作動関係を示すタイムチャートである。 Ｅｏ・・・電源、１１・・・グロープラグ、Ｒ・・・・
電流検出用抵抗、Ｒｓ ＊ ＆ ｅ Ｒｓ ＊ Ｒａ・
・・抵抗、ｃ、、ｃ、・・・比ａＳ。 １３・・・タイマ、１４・・・０１１回路、１５・・・
遅延回路、１６・・・リレー駆動回路、ＲＬ−・・リレ
ーコイル、ｒＡ・・・リレー接点。 特許出願人 、いすソ自動車株式会社代理人 弁理
士 辻 實 外２名 第１図 第２図 （１） 第４図
Claims (1)
- 加熱温度の変化に応じて抵抗値が変化する発熱体を有す
るグロープラグと、電流検出用抵抗と、信号が印加され
たとき回路が開かれる常閉型の電流制御素子とを電源に
対して直列に撮続してなるグロープラグの加熱回路にお
いて、電流検出用抵抗の両端に発生する電圧ｔもとにし
て発熱体の抵抗値を演算する第１、第２の演算装置と、
前記電流制御素子を駆動する駆動回路と、菖１の演算装
置の演算結果が予熱設定温度の手前で予め設定された値
に達した時出力信号を出し前記駆動回路を作動させる第
１の比較器と、第２の演算装置の演算結果が予熱設定温
Ｊ［Ｋ達し死時出力信号を出し前記駆動回路を作動させ
る第２の比較器とを有することを特徴とする急速加熱の
グロープラグ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10207081A JPS585476A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 急加熱グロ−プラグの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10207081A JPS585476A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 急加熱グロ−プラグの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS585476A true JPS585476A (ja) | 1983-01-12 |
| JPH0135185B2 JPH0135185B2 (ja) | 1989-07-24 |
Family
ID=14317499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10207081A Granted JPS585476A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 急加熱グロ−プラグの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585476A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013054598A1 (ja) * | 2011-10-11 | 2013-04-18 | 株式会社デンソー | 発熱装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5476735A (en) * | 1977-11-29 | 1979-06-19 | Isuzu Motors Ltd | Device of controlling preheating plug of engine |
| JPS55114367U (ja) * | 1979-02-03 | 1980-08-12 |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP10207081A patent/JPS585476A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5476735A (en) * | 1977-11-29 | 1979-06-19 | Isuzu Motors Ltd | Device of controlling preheating plug of engine |
| JPS55114367U (ja) * | 1979-02-03 | 1980-08-12 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013054598A1 (ja) * | 2011-10-11 | 2013-04-18 | 株式会社デンソー | 発熱装置 |
| JP2013084478A (ja) * | 2011-10-11 | 2013-05-09 | Denso Corp | 発熱装置 |
| CN103875308A (zh) * | 2011-10-11 | 2014-06-18 | 株式会社电装 | 发热装置 |
| CN103875308B (zh) * | 2011-10-11 | 2016-03-23 | 株式会社电装 | 发热装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0135185B2 (ja) | 1989-07-24 |
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