JPS5853527B2 - 位相制御装置 - Google Patents
位相制御装置Info
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- JPS5853527B2 JPS5853527B2 JP53149482A JP14948278A JPS5853527B2 JP S5853527 B2 JPS5853527 B2 JP S5853527B2 JP 53149482 A JP53149482 A JP 53149482A JP 14948278 A JP14948278 A JP 14948278A JP S5853527 B2 JPS5853527 B2 JP S5853527B2
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- Japan
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- output
- circuit
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/44—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for broadcast
- H04H20/46—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for broadcast specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53-H04H20/95
- H04H20/47—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for broadcast specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53-H04H20/95 specially adapted for stereophonic broadcast systems
- H04H20/49—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for broadcast specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53-H04H20/95 specially adapted for stereophonic broadcast systems for AM stereophonic broadcast systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は位相制御装置に関し、特にステレオ及びモノラ
ル受信機において両立性のあるコンパチブル・クワドラ
チャ・ＡＭステレオ信号の復調回路に用いる受信々号の
位相制御装置に関するものである。
ル受信機において両立性のあるコンパチブル・クワドラ
チャ・ＡＭステレオ信号の復調回路に用いる受信々号の
位相制御装置に関するものである。
ステレオ信号としてコンパチブル・クラトラチャ・ＰＭ
方式によるＡＭステレオ信号があるが、か＼るステレオ
信号ｅｉは一般に次式で示される。
方式によるＡＭステレオ信号があるが、か＼るステレオ
信号ｅｉは一般に次式で示される。
ここにφ＝ｊａｎ−’ ｋ（Ｌ（ｔ）−Ｒ（ｔ） ）／
（１＋ｋ （Ｌ（ｔ）＋Ｒ（ｔ） ） ）、Ｌ（ｔ）
及びＲ（ｔ）は左右チャンネル信号、ωｉは搬送信号の
角周波数であり、モしてｋは変調度を示している。
（１＋ｋ （Ｌ（ｔ）＋Ｒ（ｔ） ） ）、Ｌ（ｔ）
及びＲ（ｔ）は左右チャンネル信号、ωｉは搬送信号の
角周波数であり、モしてｋは変調度を示している。
すなわち、上記（１）式で示されるコンパチブル・クワ
ドラチャ・ＡＭステレオ信号は搬送信号ＣＯＳωｉｔの
振幅を両チャンネル信号の和に応じた信号で変調した信
号と、この搬送信号の位相に対して９０’位相のずれた
搬送信号ωＳ（ωｉｔ＋π／２）の振幅を両チャンネル
信号の差に応じた信号で変調した信号とを合成したもの
であり、このステレオ信号をモノラル受信機においても
受信可能なように、当該合成信号のレベルを（１）式で
示す如くｃｏｓφにより変調して送信するものである。
ドラチャ・ＡＭステレオ信号は搬送信号ＣＯＳωｉｔの
振幅を両チャンネル信号の和に応じた信号で変調した信
号と、この搬送信号の位相に対して９０’位相のずれた
搬送信号ωＳ（ωｉｔ＋π／２）の振幅を両チャンネル
信号の差に応じた信号で変調した信号とを合成したもの
であり、このステレオ信号をモノラル受信機においても
受信可能なように、当該合成信号のレベルを（１）式で
示す如くｃｏｓφにより変調して送信するものである。
上記（１）式を変形すると次式が得られる。
か＼る（２）式で示されるステレオ信号を復調する方式
として例えば第１図に示す如き構成がある。
として例えば第１図に示す如き構成がある。
すなわち受信入力信号は局部発振器からの局発信号ｅＬ
と混合器２において混合され、中間周波信号ｅｉに変換
される。
と混合器２において混合され、中間周波信号ｅｉに変換
される。
この中間周波信号はＩＦアンプ３により増幅されて除算
器４へ入力される。
器４へ入力される。
当該除算器４では中間周波数信号ｅｉのｃｏｓφ成分が
除去されてしかる後に次段のクワドラチャステレオ復調
器５へ入力される。
除去されてしかる後に次段のクワドラチャステレオ復調
器５へ入力される。
このクラトラチャ復調回路５では、差動回路構成のプロ
ダクト復調器が用いられており、除算器４の出力とＣＯ
Ｓ （ωｉｔ＋π／４）及びｃｏｓ （ωｉｔ−π／４
）なる信号成分との各プロダクト出力を得て、それぞれ
Ｌ（ｔ）及びＲ（ｔ）信号成分を導出している。
ダクト復調器が用いられており、除算器４の出力とＣＯ
Ｓ （ωｉｔ＋π／４）及びｃｏｓ （ωｉｔ−π／４
）なる信号成分との各プロダクト出力を得て、それぞれ
Ｌ（ｔ）及びＲ（ｔ）信号成分を導出している。
か＼る復調回路に用いるＣＯＳφ、Ｃ０５（ωｉｔ＋π
／４）、及びｃｏｓ （ωｉｔ−π／４）なる各信号成
分を得るためにＰＬＬ（フェイズロックループ）回路１
０と移相器等が用いられている。
／４）、及びｃｏｓ （ωｉｔ−π／４）なる各信号成
分を得るためにＰＬＬ（フェイズロックループ）回路１
０と移相器等が用いられている。
すなわち、中間周波信号ｅｉはリミッタ６により矩形波
に変換されて後位相比較器７の１人力となる。
に変換されて後位相比較器７の１人力となる。
この位相比較器７の出力は低域フィルタ（ＬＰＦ）８を
介して直流アンプ９により増幅されて、電圧制御発振器
（ＶＣ’Ｏ）１１の制御電圧となる。
介して直流アンプ９により増幅されて、電圧制御発振器
（ＶＣ’Ｏ）１１の制御電圧となる。
ＶＣＯｌ １の出力ｅ。
は位相比較器７の抽入力となり、先の入力ｅｉの周波数
及び位相差に対応した誤差電圧■、が位相比較器７より
出力される。
及び位相差に対応した誤差電圧■、が位相比較器７より
出力される。
ＶＣＯｌ １の出力ｅ。
はまたπ／２移送器１２社により９０°移和されて同相
検波器１３へ入力される。
検波器１３へ入力される。
この同相検波器の抽入力には中間周波信号ｅｉが入力さ
れてｃｏｓφ成分が出力され、これが除算器４へ印加さ
れる。
れてｃｏｓφ成分が出力され、これが除算器４へ印加さ
れる。
またπ／２の移相器１２の出力はπ／４移相器１４及び
１５により、それぞれ±４５°移相されてｃｏｓ （ω
ｉｔ＋π／４）及びｃｏｓ （ωｉｔ−π／４）成分が
出力されて、クラトラチャ復調回路５へ印加されるもの
である。
１５により、それぞれ±４５°移相されてｃｏｓ （ω
ｉｔ＋π／４）及びｃｏｓ （ωｉｔ−π／４）成分が
出力されて、クラトラチャ復調回路５へ印加されるもの
である。
こ＼でＰＬＬ回路１０における位相比較器７として２人
力信号の位相差の余弦に比例した出力電圧■１が出力さ
れる場合、両人力信号の位相差Ｊφｅは次式で示される
。
力信号の位相差の余弦に比例した出力電圧■１が出力さ
れる場合、両人力信号の位相差Ｊφｅは次式で示される
。
こＸに、ＫｄはＰＬＬ回路のループゲインであり、Ａω
は入力信号ｅｊの角周波数ωｉとＶＣＯＩ １の自走角
周波数ω。
は入力信号ｅｊの角周波数ωｉとＶＣＯＩ １の自走角
周波数ω。
との差を示している。従って、（３）式より明白な如く
、Ａωが零の場合すなわち、入力信号ｅ・がｖｃｏｑ走
周波数周波数い場合に、ｌφｅは９０°となって、ＶＣ
ＯＩ １の出力ｅ。
、Ａωが零の場合すなわち、入力信号ｅ・がｖｃｏｑ走
周波数周波数い場合に、ｌφｅは９０°となって、ＶＣ
ＯＩ １の出力ｅ。
は入力信号ｅｉの位相に対して９０°ずれた位相が得ら
れる。
れる。
当該信号ｅ。を用いて得られたｃｏｓφ、Ｃ０８（ωｉ
ｔ＋π／４ ） 、ｃｏｓ（ωｉｔ −π／４）の各信
号成分も正規の位相を有し正常なりワドラチャステレオ
復調がなされる。
ｔ＋π／４ ） 、ｃｏｓ（ωｉｔ −π／４）の各信
号成分も正規の位相を有し正常なりワドラチャステレオ
復調がなされる。
しかしながら、例えば局発信号ｅＬが温度ドリフト等に
より若干その周波数がずれると、中間周波信号ｅ１のそ
れもずれることになり、その結果（３）式のＡωは零と
ならない。
より若干その周波数がずれると、中間周波信号ｅ１のそ
れもずれることになり、その結果（３）式のＡωは零と
ならない。
この場合、信号ｅｉとＶＣＯの出力信号ｅ。
との位相差はＡφｅは（３）式で示す如くＡωに応じて
変化するもので、その関係を第２図の実線２０１に示す
。
変化するもので、その関係を第２図の実線２０１に示す
。
このように、ＶＣＯの自走周波数と入力信号ｅｉの周波
数との間に差があると、ＶＣＯｌ１の出力ｅｏの出力は
入力信号周波数に追従してロックするがその位相は入力
信号ｅｉに対して所定量Ａφｅずれた状態でロックする
ことになることが知られている。
数との間に差があると、ＶＣＯｌ１の出力ｅｏの出力は
入力信号周波数に追従してロックするがその位相は入力
信号ｅｉに対して所定量Ａφｅずれた状態でロックする
ことになることが知られている。
その結果入力信号ｅｉとＴ度９０°位相がずれた信号ｅ
。
。
をＶＣＯの出力として得たいにもかかわらず９０’±α
だけ位相がずれることになり、そのためにクワドラチャ
復調が正確になされないことになる。
だけ位相がずれることになり、そのためにクワドラチャ
復調が正確になされないことになる。
従って本発明の目的はＰＬＬ回路の■ＣＯ出力信号の位
相が常に入力信号の位相に対して一定（９０°）の位相
差を有するように制御することが可能な位相制御装置を
提供することである。
相が常に入力信号の位相に対して一定（９０°）の位相
差を有するように制御することが可能な位相制御装置を
提供することである。
本発明の位相制御装置は、ＰＬＬ回路の位相比較器の出
力電圧としてこの比較器の２人力信号の位相差に比例し
た電圧■１が発生することを利用したものであって、当
該電圧■１にて局部発振器の発振周波数を制御して混合
出力である中間周波信号の周波数をＶＣＯの自走周波数
と一致させるようにしたことを特徴としている。
力電圧としてこの比較器の２人力信号の位相差に比例し
た電圧■１が発生することを利用したものであって、当
該電圧■１にて局部発振器の発振周波数を制御して混合
出力である中間周波信号の周波数をＶＣＯの自走周波数
と一致させるようにしたことを特徴としている。
以下本発明を第３図を用いて説明する。
第３図は本発明の実施例を示す図であって、第１図と同
等部分は同一符号により示されている。
等部分は同一符号により示されている。
図において第１図と異なる部分のみにつき説明するに、
ＰＬＬｌ０内の位相比較器７の出力ｖ１を低域フィルタ
（ＬＰＦ）１６及び直流アンプ１７を介して局部発振器
１の発振周波数制御信号として用いるものであり、ＡＰ
Ｃ回路２０を構成せしめる。
ＰＬＬｌ０内の位相比較器７の出力ｖ１を低域フィルタ
（ＬＰＦ）１６及び直流アンプ１７を介して局部発振器
１の発振周波数制御信号として用いるものであり、ＡＰ
Ｃ回路２０を構成せしめる。
こ５で局部発振器１としては例えば可変容量ダイオード
等を用いて直流アンプ１７の出力電圧をその両端に印加
して局発信号の周波数を可変することができる。
等を用いて直流アンプ１７の出力電圧をその両端に印加
して局発信号の周波数を可変することができる。
尚、ＡＰＣ２０のループゲインはＰＬＬ１０のそれに比
し十分大とする。
し十分大とする。
当該比較器７の出力電圧■１は入力信号ｅｉとＶＣＯの
出力ｅ。
出力ｅ。
との位相差に比例した差電圧であるため、この電圧■１
を用いて局部発振器１の発振周波数を制御して、中間周
波信号ｅｉの周波数がｖＣＯｌｌの自走周波数と等しく
なるようにすることができる。
を用いて局部発振器１の発振周波数を制御して、中間周
波信号ｅｉの周波数がｖＣＯｌｌの自走周波数と等しく
なるようにすることができる。
その結果、中間周波信号ｅｉが温度ドリフト等により周
波数が変化してＶＣＯの自走周波数とずれても、位相比
較器７の出力電力■１により局発信号の周波数が制御さ
れて、中間周波信号ｅｉの周波数は自走周波数と等しく
なる。
波数が変化してＶＣＯの自走周波数とずれても、位相比
較器７の出力電力■１により局発信号の周波数が制御さ
れて、中間周波信号ｅｉの周波数は自走周波数と等しく
なる。
よって■Ｃ０１１の出力ｅ と入力信号ｅｉとの相差は
常に９０゜に保たれることになり、クワドラチャ・ステ
レオ復調の動作が正確になされる。
常に９０゜に保たれることになり、クワドラチャ・ステ
レオ復調の動作が正確になされる。
このときの周波数差Ｊωと位相差Ａφｅとの関係を第２
図の一点鎖線２０２により示す。
図の一点鎖線２０２により示す。
内園において、Ｆｆω１１に相当する入力信号周波数範
囲内の周波数がＰＬＬ回路１０のロックレンジであるが
、第３図示の構成では、従来回路構成のＰＬＬ回路のロ
ックレンジを越えてもＰＬＬ回路１０はロック可能とな
り、よってＰＬＬ回路のロックレンジの拡大が図れるこ
とになる。
囲内の周波数がＰＬＬ回路１０のロックレンジであるが
、第３図示の構成では、従来回路構成のＰＬＬ回路のロ
ックレンジを越えてもＰＬＬ回路１０はロック可能とな
り、よってＰＬＬ回路のロックレンジの拡大が図れるこ
とになる。
以上述べた如く、本発明によればクワドラチャＡＭステ
レオ受信機における中間周波数を制御してＰＬＬ回路の
■ＣＯの自走周波数に等しくし、■ＣＯの出力が入力信
号（中間周波信号）に対して常にはソリ０°位相差を有
するようにすることができ、復調動作が正確となる利点
がある。
レオ受信機における中間周波数を制御してＰＬＬ回路の
■ＣＯの自走周波数に等しくし、■ＣＯの出力が入力信
号（中間周波信号）に対して常にはソリ０°位相差を有
するようにすることができ、復調動作が正確となる利点
がある。
またＰＬＬ回路のロックレンジを拡大しうる利点もある
。
。
第１図は従来のコンパチブル・クワビラチャ・ＡＭステ
レオ信号の受信機の一部を示すブロック図、第２図は第
１図の回路と本発明の装置の特性を比較する図、第３図
は本発明の装置を用いたコンパチブル・クワドラチャ・
ＡＭステレオ信号の受信機の一部を示すブロック図であ
る。
レオ信号の受信機の一部を示すブロック図、第２図は第
１図の回路と本発明の装置の特性を比較する図、第３図
は本発明の装置を用いたコンパチブル・クワドラチャ・
ＡＭステレオ信号の受信機の一部を示すブロック図であ
る。
Claims (1)
- １ 受信入力信号と局部発振信号とを混合する混合回路
と、制御信号に応じて発振周波数が変化する電圧制御発
振回路と、前記電圧制御発振回路の出力と前記混合回路
の出力との位相を比較してその位相差に応じて前記制御
信号を発生する位相比較回路と、前記電圧制御発振回路
の出力と前記混合回路の出力とを用いてクワドラチャ・
ＡＭステレオ信号の復調をなす復調回路とを有するクワ
ドラチャ・ＡＭステレオ受信機における位相制御装置で
あって、前記混合回路の混合出力周波数が前記電圧制御
発振回路の自走周波数に等しくなるように前記局部発振
信号の発生手段を前記制御信号を用いて制御することを
特徴とする位相制御装置
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53149482A JPS5853527B2 (ja) | 1978-12-01 | 1978-12-01 | 位相制御装置 |
| US06/098,284 US4273958A (en) | 1978-12-01 | 1979-11-28 | Quadrature receiver |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53149482A JPS5853527B2 (ja) | 1978-12-01 | 1978-12-01 | 位相制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5575360A JPS5575360A (en) | 1980-06-06 |
| JPS5853527B2 true JPS5853527B2 (ja) | 1983-11-30 |
Family
ID=15476106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53149482A Expired JPS5853527B2 (ja) | 1978-12-01 | 1978-12-01 | 位相制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4273958A (ja) |
| JP (1) | JPS5853527B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0249Y2 (ja) * | 1983-11-05 | 1990-01-05 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5575359A (en) * | 1978-12-01 | 1980-06-06 | Pioneer Electronic Corp | Phase control unit |
| JPS5951184B2 (ja) * | 1980-02-07 | 1984-12-12 | パイオニア株式会社 | Ａｍステレオ変調信号のサブ信号検波装置 |
| JPS5875333A (ja) * | 1981-10-29 | 1983-05-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 低減搬送波単側波帯信号受信方式 |
| DE3335024A1 (de) * | 1983-09-28 | 1985-04-11 | Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg | Schaltungsanordnung fuer einen empfaenger mit zwei phasenregelkreisen |
| US7639821B2 (en) * | 2005-01-06 | 2009-12-29 | Lockheed Martin Corporation | System and method for improved detection of AM signals |
| EP2619644A1 (en) | 2010-09-22 | 2013-07-31 | Cypress Semiconductor Corporation | Capacitive stylus for a touch screen |
| WO2012057888A1 (en) | 2010-10-28 | 2012-05-03 | Cypress Semiconductor Corporation | Synchronizing a stylus with a capacitive sense array |
| US8493360B2 (en) | 2011-07-19 | 2013-07-23 | Cypress Semiconductor Corporation | Quadrature signal receiver using synchronized oscillator |
| US8797301B2 (en) | 2012-02-15 | 2014-08-05 | Cypress Semiconductor Corporation | Active stylus to host data transmitting method |
| US9542588B2 (en) * | 2014-11-17 | 2017-01-10 | Cypress Semiconductor Corporations | Capacitive fingerprint sensor with quadrature demodulator and multiphase scanning |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3769589A (en) * | 1971-11-16 | 1973-10-30 | Rca Corp | Rate aided ranging and time dissemination receiver |
| US4035833A (en) * | 1975-12-01 | 1977-07-12 | Ilc Data Device Corporation | Method and apparatus for adjusting the output frequency of a frequency source to a very high degree of precision |
| JPS5455301A (en) * | 1977-10-12 | 1979-05-02 | Pioneer Electronic Corp | Stereo signal demodulator |
-
1978
- 1978-12-01 JP JP53149482A patent/JPS5853527B2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-11-28 US US06/098,284 patent/US4273958A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0249Y2 (ja) * | 1983-11-05 | 1990-01-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5575360A (en) | 1980-06-06 |
| US4273958A (en) | 1981-06-16 |
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