JPS5852758A - プログラム可能論理装置の機能試験方法および装置 - Google Patents

プログラム可能論理装置の機能試験方法および装置

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JPS5852758A
JPS5852758A JP57155090A JP15509082A JPS5852758A JP S5852758 A JPS5852758 A JP S5852758A JP 57155090 A JP57155090 A JP 57155090A JP 15509082 A JP15509082 A JP 15509082A JP S5852758 A JPS5852758 A JP S5852758A
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JP
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conductor
output
conductors
product term
input
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JP57155090A
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English (en)
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ハンスイエルク・プフライデラ−
ゲルハルト・グラスル
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Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
Original Assignee
Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R31/00Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/28Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
    • G01R31/317Testing of digital circuits
    • G01R31/3181Functional testing
    • G01R31/3185Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning
    • G01R31/318516Test of programmable logic devices [PLDs]

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特許請求の範囲第1項の1−意概念に記載さ
れたような方法および装置に関する。
この種のプログラム可能な論理装置(PLA)はたとえ
ばドイツ連邦共和国特許第2519178号明゛細書に
記載されている。T 、W、Wi I I iamsお
よびE、B、Eichelbergerの論文−Ran
domPatterns Within a 5tru
ctured 5eqnenlialLo gic  
Design’ 、  Digest、  of  P
apers、   +  9 7 7Semicond
uctor Te5t Symposium、’第19
〜27頁、特に第24.25頁および第9図によれば、
この種のPLAの機能試験は、多数のピッドパ々−ンを
その入力端に与え、出力端に生ずる出力ピントパターン
について所期のパターンからの偏差の有無を検査すると
いう方法で行なわれる。しかし、簡単なテストデータ発
生器により発せられ得る擬似乱数パターンを使用する場
合、多数の入相万端を有する大規模なP、 L Aでは
、約1000のビットパターンを使用しても、存在する
可能性のある回路誤りの約60%しか発見され得ないと
いう欠点がある。すべての誤りを発見するためには、試
験すべきPLA回路に関係して特別に選定されたビット
パターンを発生1するテストデータ発生器が必要である
。しかし、ビットパターンの選定は費用および時間がか
かり、またそのために必要なテストデータ発生器は非常
に複雑でアル。
本発明の目的は、P L Aの機能試験を完全に行ない
得る筒中な方法およ゛び装置を提供することである。
−この目的は、特許請求の範囲第1項に記載された方法
により達成される。
この方法を実現するための本発明による装置の特徴は、
特許請求の範囲第3項に記載されている。
本発明により得られる利点は特に、P L Aの各個の
トランジスタがその機能を試験されることである。さら
に、本発明によれば、場所゛をとらない簡単な回路です
み、PLλの自動試験が効率的に行なわれるという利点
が得られる。
本発明による方法の有利な実施態様は特許請求の範囲第
2項に、また本発明による装置の有利な実施態様は同第
4項ないし第9項にあげられている。。
以下、図面により本発明を一層詳細に説明する。
第1図にはPLAが示されており、そのアントモ而゛に
は符号1が、またそのオア平面には符号2が付されてい
る。入力端E1ないしEnはアンドJl面lの垂直な入
力導線EL1ないしELnと接続されており、これらの
入力導線とならんで接地導線M1ないしMnが配置され
ている。アンド平面1の水平な出力導線PTIは積項(
プロダクトターム)導線とも呼ばれる。1つの入力導線
と1つの積項導線との各交さ個所に1つの電界効果スイ
ッチングトランジスタたとえばTIが設けられていてよ
く、そのゲートは当該の人力導線たとえばEL+と接続
されており、またそのソース・ドレイン間は対応する接
地導線たとえばMlを交さ個所に位置する積項導線たと
えばPTIと接続する。EL2とPTIとの女さ個所お
よびELnとPTIとの交さ個所は、第1図によれば、
スイツ一 チングトフンジスタを配置されていない。
積項導線PTIないしPTnはそれらの左端にそれぞれ
、負荷要素として接続されたトランジスタTL+ないし
T L mを設けられており、そのゲートはそのソース
端子と接続されており、またそのドレイン端Pは供給電
圧UDDを!jえられている。導線PTIないしT’T
nは同時にオア平面2に対する人力導線をなしており、
それらの右端でそれぞれ1つのスイッチングトランジス
タTllないしTrlを介して対状に互いに接続されて
いる。これらのトランジスタのゲートはシフトレジスタ
3の個々の段の出力端に接続さねている。シフトレジス
タ3は導線4を経て帰還結合されている。シフト方向は
矢印5により示されている。導線PTIないしPTmと
ならんでオア平面2には接地導線MLIないしMLmが
設けられており、他方垂直方向には出力導線AL+ない
しALpが。
延びている。PLAの出力端は符号AIないし ・Ap
を付されている。積項導線たとえばPTtと出力導線た
とえばA L ]との交さ個所にはスイッチングトラン
ジスタたとえば’l”+2が設けられていてよく、それ
らのゲートは当該の水平導線たとえばPTlと接続され
ており、またそれらのソース・ドレイン間はそれぞれ対
応する接地導線たとえばM L 1を出力導線たとえば
ALlと接続している。PTlとAL2との交さ個所に
は、たとえば、スイッチングトランジスタが設けられて
ぃない。出力導線A L 1ないしALpの下端には、
負荷要素として接続されたトランジスタTLOI  な
いしT L Opが配置杢れており、それらのゲートは
それらのソース端子と接続されており、またそれらのド
レイン端子は供給電圧(JDDを与えられている。
平面1と2との間に選択回路の回路部分が設けられてい
る。これらのlni路部分は詳細には1つの接地導線M
uと、2つの制御導線sT1およびST2と、それぞt
’tp’r、+ 、PT3などとS”T1との交さ個所
ならびにPT2 、PT4々どとST2との交さ個所に
位置する一連のスイッチングトランジスタたとえば5T
rlおよびSt T2とから成る3、これらのスイッチ
ングトランジスタのゲートはそれ□ぞれに対応する制御
導線と接続されており、またこれらのスイッチングトラ
ンジスタのソース・ドレイン間は接地導線Muを当該の
積項導線P’l’1ないLPTmと接続している。制御
導線STIおよびS’T2は1つのインバータ6の出力
端または入力、端に接続されてお1す1.このインバー
タの人力端はさらに1つのDフリップ70ツブ7の出方
端と接続されている。Dフリップ70ツブ7の入力端は
導線4と接続されている。
PLAの入力端E1ないしEnはテストデータ発生器8
の相応の出方端と接続されており、他方P L Aの出
力端AIないしApはテストデ′−タ評価装置9の相応
の入力端と接続されている。クロックパルス発生器1o
がテストデータ発生器8にクロックパルスv1を、また
シフトレジスタ3にクロックパルスφ2を与える。
試験過程の開始時にテストデータ発生器8はリセット入
力端11を介して、φ1のクロックパルス13(第2図
)の出現の際にすべての入力端ElないしEnに“0”
が存在するように設定されているものとする。同時にシ
フトレジスタ3はリセット入力端12を介して、φ2の
クロックパルス14(第2図)の出現の際に第1の段S
RIの出力端には”0”が存在し、他のすべての段SR
2・・・SRrの出力端にはいずれも”11が存在する
ように設定されているものとする。Dフリップ70ツブ
7の出力端には1″が存在し、またインバータ6の出力
端には°0″が存在する。
それにより、トランジスタT11は阻f(−されており
、PT2は5Tr2を経て接地電位にあり、またPTl
は活性化されている。す々わち、PTIはオア平面2の
範囲内でただ1つの積項導線として接地されていない。
この条件は、すべての他の積項導線はインバータ6の入
力端または出力端とそれにより導通する制御トランジス
タとを経て直接的に接地されており、もしくは導通する
トランジスタT21・・・Trlを経てその対の他方の
積項導線と接続され、それにより間接的に接地されてい
るので、t!L ir、する。入力端E1・・Enにお
けるビットパターン0.o、・・・、0によりPTlは
“1”にとどまるので、出力端AI・Apの各々には、
もしそれに通ずる出力導線とPTIとの交さ個所にスイ
ッチングトランジスタが存在しなければ、l”が出現す
る。もしト、記交さ個所にスイッチングトランジスタが
存在すれば、当該の出力端には′0”が出現する。クロ
ック−パルス15を含メてφ2のその後のクロックパル
スにより順次にシフトレジスタ3の他の出力端が′0”
にされるので、第3、第4などの積項導線が活性化され
る。
φ2のクロックパルス16がDフリップ70ツブ7の入
力端を“0”にするので、制御導線STIおよびS T
 2 J−、の信号は互いに交換される。それニヨり先
ずPT2が活性化され(クロックパルス17を含めてそ
の後のクロックパルスにより)、それから積項導線PT
2.PT4などが活性化される。
こうして、この第1の過程では出力端AIないしApに
順次に、オア平面2内のmWの積項導線のどの個所にト
ランジスタたとえばT12が配置されているかをそれぞ
れ示すmビットパターンが得られる、 続いて、第2の過程がφ1のクロックパルス18により
開始される。それにより、入力端E1に対してのみ“1
″、他のすべて“の入力端に対しては′0”のビットパ
ターンが入力端E1・・・Enに与えられる。φ2のク
ロックパルス19が再びPTlを活性化するので、A1
ないしApにおける出力信号はアン、トモ而1内のトラ
ンジスタTIの存在または不存在に関係する。トランジ
スタTlが存在する場合には、P、TIが′0”である
から、すべての出力信号は“】°であり、他方トランジ
スタT1が存在しない場合には、PTlが“1″である
から、PTIとAT、1・・・ALpとの交さ個所にお
けるすべてのトランジスタ゛はそれぞれ当該の出力端に
おける“0”に1所する。クロックパルス20を含めて
φ2のすべてのその後のクロックパルスは再び他のすべ
ての積項導線PT2ないしR’f” mの段階的活性化
に通ずるので、その際にElとPT2ないしPTmとの
すべての交さ個所について順次に、そこに場合によって
は設けられているスイッチングトランジスタの機能が検
査される。テスト結果はそのっどオアiTZ面2を経て
出力端A1・・・Apに伝達されるので、オア平面2も
同時にテストされる。
続イて、φ1の次回クロツタパルス21の出現により開
始される第3の過程では、ビットパターン0,1.0.
0・・・0が入力端E1・・・Enに与えられ、導線P
’lないしPTmの前記のような駆動サイクルによりE
L2とPTI・・・PTmとのすべての交さ個所につい
て順次に、屯営に機能するトランジスタの存否が検査さ
れる。
続いて、その後の過程でその他の入力導線の交き個所が
検査されるので、最終的にはアンド平面1内に存在する
すべてのトランジスタたとエバTIについて個々に機能
テストが行なわれたことになる。テスト結果はそのつど
オア甲面2を経て伝達される。
テストデータ評価装置9は出力ビツトパターン。
を受入れて、それらを処理して、所期の値からの偏差の
有無を判定する。これはたとえば、AI・・・Apから
発せられるビットパターンの各々を受入れ、′そのつど
1ステツプずつシフトし、次回に発せられるビットパタ
ーンと所定の仕方で結び付け゛るシグニチュアレジスタ
により行なわれ得る。すべてのビットパターンが入力さ
れた後、すべての処理過程の和から1つの結果値すなわ
ち1つのシグニチュアが得られる。これが所期の値と一
致していれば、テス′トされたPLAは誤りがない。
この方法の1つの変形として、先ず1つの積項導線たと
えばPTJのみを活性化し、その状態ですべてのビット
パターンを順次にEl−Enに与え、続いてPT2のみ
を活性化し、その状態で再ヒスべてのビットパターンを
順次にEl・・Enにり、アンド甲面1のすべての交さ
個所が個々のL下に並ぶ行のなかでそのつど左から右へ
順次に検査されるようにすることができる。
第1図の装置の主要な利点は、部分ST+、ST2など
、ST口、5Tr2など、MuおよびT’ll。
T2+・・・Triから成る選択回路により、シフトレ
ジスタ3の個々の段の大きさを積項導線のラスタの大き
さに合わせ得ることである。2つの導線たとえばPT+
およびT’T2にそれぞれ1つの段たとえばSR+を対
応づけることにより、シフトレジスタ3の長さをほぼオ
ア平面2の垂直方向の大きさに合わせることができる。
第3図はテストデータ発生器8の好ましい実施例を示す
。このテストデータ発生器は、各段から1つのノア・ゲ
ートを介して帰還結合されたシフトレジスタ23を有し
、そのシフト方向は矢印24で示されている。クロック
パルスφ1は入力端24aに午え゛られる。
大規模なP L Aの場合、多数存在する積項導線が、
それぞれ2つの並び合う積項導線が同一の出力導線と結
合された交さ個所を有さないように配置されることは有
利であるヶ第4図はこのような実施例を示しており、積
項導線PT1およびPT2は2つのトランジスタTvl
−およびTv2を介してシフトレジスタ3のJR8R+
により同時に活性化される。すなわち、この段の出力端
に“0”が出現すると、トランジスタTvlおよびTv
2が阻fト状態となるので、T’TIおよびPT2は接
地−電位との接続を断たれる。シフトレジスタ3の他の
すべての段の出力端には同時に1“が発せられるので、
他のすべての積項導線PTxは対応するトランジスタT
vxの導通により接地電位に接続されている。
第5図は第1図による装置で出力端A1・・・Apの後
にマルチプレクサM U Xが設けられている実施例を
示す。テストデータ評価装置がn段のシグニチュアレジ
スタ90を有していれば、出力端A1 ・Apはn個の
群G1ないしOnにまとめられ得る0先ずすべての群の
第1の出力端に生ずる出力がマルチプレクサMTJXを
経てシグニチュアレジスタ90のn個の段91 、9L
2・・・9nに通され、続いてすべての群の第2の出力
端に生ずる出力が段91.92・・・9nに通される(
以下同様)。
最後に、他の実施例では、出力端A1・Apの■−記n
個の#!¥i0+・・Gnがそれぞれn個の群固有のナ
ントゲート81.82・・・8nの入力端に与えられ、
これらのナントゲートの出力端がシグニチュアレジスタ
90のn個の段の入力端と接続されている。この実施例
の原理回路が第6図に示され2ている。この場・合、1
つの群にまとめられる出力端は、同一の積項導線と結合
された交さ個所を有する出力導線に接続されていてはな
らない。
マルチプレクサM [、I Xまたはナントゲート81
゜18′2・・・8nの使用によりシグニチュアレレス
々90はその長さを積項導線の方向のPLAのオア平面
2の大きさに合わされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置の回路図、第2図は第1図の
説明のための電圧一時間ダイアグラム、第3図は第1図
の部分回路の回路図二第4図は第1図の部分回路の他の
実施例の回路図、第5図は第1図の他の部分回路の他の
実施例の回路図、第6′図は第5図に対して代替的な実
施例の回路図である。 1・・・アンド平面、2・・・オア平面、3・・シフト
レジスタ、4・・・帰還結合導線、5・・・シフト方向
、6・・・インバータ、7・・・Dワリツプフロツプ、
81.・テストデータ発生器、9・・・テストデータ評
価装置、lO・クロックパルス発生器、11−リセット
人力i、22・・・ナントゲート、23・シフトレジス
タ、24・・・シフト方向、24a・・クロックパルス
入力端、81〜8n・・・ナントゲート、90・・・シ
グニチュアレジスタ、A1〜Ap・・・出力端、E1〜
En・・・入力端、A l l−A L、p・・・出力
導線1、EL l−E L n−人力導線、M 1〜M
 n 、 M u 。 M L l −M Lm  ・接地導線、MIX  ・
マルチ7゛レクサ、P T 1〜に’ T m =−積
項導線、ST r 1 、 ST r 2・制御トラン
ジスタ、Tl−・・・トランジスタ。 FIG3 FIG 4 FIG5 IG6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)入力導線、交さする積項導線および接地導線が1つ
    のアンド平面にまとめられており、積項導線はさらに交
    さする出力導線および接地導線と共に1つのオア平面に
    まとめられており、また両手面の選択された交さ個所に
    スイッチングトランジスタが設けられているプログラム
    可能論理装置(PLA)の機能を試験するため、先ず一
    連のビットパターンが入力導線に与えられ、少々くとも
    1つの平面に配置されているスイッチングトランジスタ
    に関係して出力ビツトパターンが出力導線を経て導き出
    され、こうして得られた結果について所期の結果からの
    偏差の有無が検査される方法において、入力導線(EL
    I・・・ELn)が個々にかつ順次に論理的”1″を印
    加され、他方すべての他の人力導線は論理的°0”を与
    えられ、また積項導線(PTI・・、PTmnlが個々
    にまたは群ごとに順次に接地電位との接続を断たれ、他
    方残りの積項導線または残りの積項導線群は接地電位と
    の接続を保たれ、これらの過程で出力導線(AL 1・
    ・・ALp)に生ずるビットパターンがテストデ〜り評
    価装置(9)に与えられることを特徴とするプログラム
    可能論理装置の機能試験方法。 2)すべての人力導線(ELt・・・ELn)に1つの
    追加過程で論理的”O゛が与えられることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の方法。 3)入力導線、交さする積項導線および接地導線が1つ
    のアンド平面にまとめられており、積項導線はさらに交
    さする出力導線および接地導線と共に1つのオア平面に
    まとめられており、また両手面の選択された交さ個所に
    スイッチングトランジスタが設けられているプログラム
    呵能論理装置(PLA)の機能を試験するため、先ず一
    連のピッドパ々−ンが入力導線に与えられ、少なくとも
    1つの平面に配置されているスイッチングトランジスタ
    に関係して出力ピントパターンが、出力導線を経て導き
    出され、こうして得られた結果について所期の結゛宋か
    らの偏差の有無が検査される装置において、人力導線(
    ELI・・、ELn)が、ビットパターン000・・・
    0,100・・・0.010・・・0.001・・・0
    および000・・・1を発生するテストデータ発生器(
    8)の出力端と接続されており、またシフトレジスタ(
    3)が設けられており、その並列出力端(SR1・・・
    SRr )の後に、接地電位にある接続点から少なくと
    も1つの積項導線(PTl)を切離すためにそれぞれ用
    いられるスイッチング要素が対応づけられており、また
    出力導線(A L 1・・・A L p )がテストデ
    ータ評価装置(9)と接続されていることを特徴とする
    プログラム可能論理装置の機能試験装置。 4)積項導線(PTt・・・PTm)がそれぞれ対(P
    Tt、PTz)にまとめられており、各列の第1の積項
    導線(PTI)は第1の制御トランジスタ(STrl)
    を介して、また各列の第2の積項導線(PT2)は第2
    の制御トランジスク(STr2) を介して前記接地導
    線の1つまたはもう1つの接地導線(Mo)に接続され
    ており、第1の制御トランジスタ(STrl)はインバ
    ータ(6)の出力端に、また第2の制御トランジスタ(
    STr2)はその出力端に接続されており、このインバ
    ータ(6)はシフトレジスタ(3)の出力によりフリッ
    プフロップ(7)を介して制御可能であり、また各列の
    両積項導線(PTI、PT2)■ が、制御入力端でシフトレジスタ(3)の並列出力端に
    接続されているスイッチングトランジスタ(T11)を
    介して互いに接続されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第3項記載の装置。 5)テストデータ発生器(8)が、各出力端からノアゲ
    ート(22)を介して帰還結合されたジフトレジスタ(
    23)を含んでいることを特徴とする特許請求の範囲第
    3項記載の装置。 、f3)積′項導線が対にまとめられており、各列の第
    1の積項導線(PTI)は第1の対応スイッチングトラ
    ンジスタ(Tv 11 を介して、また各列の第2の積
    項導線(PT2)は第2の対応スイッチングトランジス
    タ(Tv2)を介して接地電位にある接続点と接続され
    ており、またこのような対の両対応スイッチングトラン
    ジスタの制御入力端がシフトレジスタ(3)の並列出力
    端に接続されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    3項記載の装置。 7)テストデータ評価装置がシダニチュアレジスタ(9
    0)から成ることを特徴とする特許請求の範囲第3項記
    載の装置。 8)出力端(AI−Ap)が群(、G 1−・−On 
    )にまとめられており、各出力端に生ずる出力はマルチ
    プレクサ(、MTJX”)の入力端に4えられてその群
    固有の出力端に通され、そこからテストデータ評価装置
    として用いられているシグニチゴアレジスダ(90)の
    群閏有の段の入力端にLlえられることを特徴とする特
    許請求の範囲第3項記載の装置。 9)出力端(AI−4p)が群(01−On)にまとめ
    られており、1つの群にまとめられたすべての出力端は
    その群に固有のナンドゲ−)(R1・・・8n)の入力
    端に接続されており、これらのナントゲートの出力端が
    テストデータ評価装置として用いられているシグニチュ
    アレジスタ(90)の群固有の段の入力端と接続されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の装置
JP57155090A 1981-09-07 1982-09-06 プログラム可能論理装置の機能試験方法および装置 Pending JPS5852758A (ja)

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