JPS5850791U - 車載用スピ−カユニツト - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は車載用スピーカユニットの取付概略図、第２図
は第１図に示した取付時の音圧分布図、第　　　　′３
図は本考案の一実施例の車載用スピーカユニットの斜視
図、第４図は該スピーカユニットの断面図、第５図は第
４図における端子ホルダの頂部の平面図である。 Ａ・・・・・・低音用スピーカ、Ｂ・・・・・・中音用
スピーカ、Ｃ−・・・・・高音用スピーカ、１・・・・
・・ボトムプレート、２・・・・・・マグネット、３・
・・・・・トッププレート、４・・・・・・センターポ
ール、５・・・・・・ドライブユニット、６・・・・・
・端子ホルダ、７・・・・・・フレーム、８・・・・・
・ガスケット、９・・・・・・振動板、１０・・・・・
・ボイスコイル、１　’　１−−−−−−ポビン、１２
・・・・・・ダンパ、１３・・・・・・ジャック、１４
・・・・・・錦糸線、１５・・・・・・入力線、１６・
・・・・・グリルフレームミ　１７・・・・・・防護ネ
ット、１８・・・・・・防護ネット、１９・・・・・・
グリル、２０・・・・・・端子力　　゛バー、２１・・
・・・・プラグ、２２・・・・・・軟質材、２３・・・
・・・リード線。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 低音用スピーカの開口部に、中心軸が該低音用スピーカ
   の中心軸と交わる配置で中高音用スピーカがグリルフレ
   ームによって取り付けられて成る車載用スピーカユニッ
   トであって、上記低音用スピーカのセンターポール上に
   設けられ且つ振動板の前面にまで露出する端子ホルダに
   端子金具を設け、該端子金具に上記端子子ルダ、上記セ
   ンターポールおよびボトムプレートを貫通して導入され
   る入力線を接続し、上記グリルフレームの中央部に上記
   中高音用スピーカのボイスコイルに接続されるべき端子
   を設けて成り、上記グリルフレームを上記低音用スピー
   カに嵌着することにより、上記端子金具と上記端子が電
   気的に接続されるよう、にしたことを特徴とする車載用
   スピーカユニット。