JPS58501214A - 光導波路フアイバを被覆するための方法と装置 - Google Patents
光導波路フアイバを被覆するための方法と装置Info
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- JPS58501214A JPS58501214A JP57502575A JP50257582A JPS58501214A JP S58501214 A JPS58501214 A JP S58501214A JP 57502575 A JP57502575 A JP 57502575A JP 50257582 A JP50257582 A JP 50257582A JP S58501214 A JPS58501214 A JP S58501214A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
光導波路ファイバを被覆するための方法と装置技術分野
本発明は光導波路を被覆するための方法と装置とに関する。%て、本発明はプレ
フォームから引出した後でスプール上に巻取られる前の光導波路に対して被覆を
施すための方法と装置とに関する。
発明の背景
成る製造プロセスにおいては、はぼO,O]、3cmの直径を有する光導波路を
垂直に懸架され、加熱されたガラスのプレフォームから引出してスプール上に巻
取って(・る。スプールは、平面アレイ状に連続して複数のファイバを並べるよ
うにしたりホン形成のような連続した操作をさせるために使用されるものである
。システム要求を満足させるため、光導波路ファイバは成る属性を有さなくては
ならず、そのひとつは比較的高強度であることである。ファイバの強度は引出し
操作の途中、ならびに優Cτお℃・て沫たれて℃・ることか基本である。
ファイバの強[’Y保つことは、引出しの@後に比較的薄℃・層の有機物あるい
は無機物の被覆材料を適加することにより達成される。この被覆はほぼ0.00
5cmの厚さを有するもので、ファイバを弱化させる恐れのある引出されたファ
イバの表面に当ったり接着したりする空気中の粒子ケ防ぐ働らきをする。また、
被覆は連続した製造プロセスの途中、ならびに設置の途中において引起される恐
れのある表面の損傷からファイバを遮蔽する。
引出されたファイバの生産ておいて、被覆プロセスが要求された性質を有する被
覆を付与するものであることは重要である。被覆に関係する重要な性質はその厚
さであり、厚さは被覆されたファイバの直径と、その中心性あるいは同心性と、
被覆を構成する材料の適切な硬化性とを決定する。被覆において中心のでていな
(・ファイバは、ファイバの強さと微細彎曲損失とに対して逆の効果を与えるこ
とがあるファイバ表面て対して、適切に被覆、あるいは保護乞することができな
い可能性がある。
被覆の厚さは、ファイバ表面を適切て被覆したり保護したりするのに十分である
と℃・う観点から重要であるばかりでなく、連続した製造操作や接続などをそこ
なうほど厚くはならないと(・う観点からも重要である。あまり被覆されたファ
イバの直径が大きいと、単一光導波路ファイバケーブルが連続して管状に抽出さ
れるジャケットに対して、被覆されたファイバが望ましくなく接着してしまうこ
とになる。
また、リボン形式において、ファイバの被覆が厚すぎると連続するファイバに半
径方向の変位をもたらし、これによって接続の途中で他のファイバアレイ(おけ
ろこれらのファイバにミスアラインメントを起すと同時にファイバに過剰な応力
を加えることになる。
成る装置にお(・て、ファイバは引出し用炉から垂直に下方に行き、粘性のある
液状被覆材料を含む適加装置を通過するにつれて被覆されている。移動している
ファイバにより適加装置から液状被覆材料が引出されるにつれて、センスされた
被覆材料のレベルに応答してバルブ乞動作させることにより、上方に引上げられ
て℃・る液貯蔵器から液状被覆材が供給される。
被覆プロセスのほかに、引出しプロセスはザ ウェスタン エレクトリック エ
ンジニア(TheWestern Electric i )誌の1980年冬
期号の49〜61ページに記載のティー・エイチ・スミスゴール(D、H,Sm
ithSmlthとディー・エル・マイヤース(D、L、 Myfrs)とによ
る「ドローイング ライトガイド ファイバー」“DrawingLightg
uide Fiber“と題する資料に開示されている。
被覆適加装置は米合衆国特許!4,24.6.299号、ならびにラマ イエン
ガー(Rama 、Iyengar )の名匠おいて1981年5月20日に出
願された共通願書用265,713号にお(・て開示されている。
典型的な被覆適加装置は、引出されたファイバを送るための、頂部に窓を供えた
貯蔵器カップに依存するダイを具備したものである。ダイは一般に比較的可撓性
のある材料で作られていて、そのオリフィスの直径は非被覆ファイバの外径のほ
ぼ2倍の点に固定されている。
引出されたファイ/S上へ被覆材料を適加するための固定した大きさのオリフィ
スを使用することに関連して問題がある。不幸にして、固定された大きさのダイ
では調整により適加装置カップにおける被覆材料のレベル、線速度の変化、被覆
材料の粘度、ならびにダイ製造の摩耗あるいは不正確さなどのような変数乞補正
することができな(・。ファイバの引出し速度を変化させれば、ダイにおいてオ
リフィスは急速に溢れ出るか、ある℃・は枯渇する。この形式の被覆用装置では
異なる被覆材料と異なる引出し速度が期待されているが、この形式の被覆用装置
の有用性を制限する要素がこれである。また、引出し操作を止めることな(ダイ
を容易に清浄にすることができず、サービス可能な状態とすることができない。
被覆用のダイならびに引出し用炉の上に垂直に懸架されているプレフォームから
、光導波路ファイバの引出しの出発期間には他の問題が発生する。固定されてい
るオリフィスのダイからの出発期間には、引出し用炉を貫通して下方にプレフォ
ームの下部を引張り、測定デバイス−と被覆用装置とを介してプレフォームを糸
状にすることにより、操作者は引出し用装置で線引きする。操作者知より線引き
されているプレフォームは部分的に高温度にされ、引出されたファイバよりも拡
大されている。それらはダイの先端を溶融せしめ、過剰な大きさの窓を形成せし
めるものである。その結果、ファイバに加えられた被覆材料の量は望まれている
量よりも大きい。
公知技術に明して、サイザー(Thayer )とマーティン(Martin
)とは彼らの米合衆国特許第19,316号において、品物に沿って長平方向に
変位している包装体を備えたゴム製のゆわえ器具により取巻かれたワイパを貫通
して品物が移動させられていることを示している。ゆわえ器具をしっかりと引出
した時には柔軟性があるため、ゆわえ器具はワイパに密着しており、ゆわえ器具
を貫通して移動して℃・る品物てゆわえ器具が固定され、必要以上の被覆がぬく
電・去られて℃・る。ρわえ器具はしっかりと引張られるにつれてワイパを捩ら
せるか、あるいは傾斜させる1頃向を有するので、斯かる構成は光導波路ファイ
バを被覆するのKは完全に不適切である。ファイバの長さに沿った任意の点で、
ファイバの周囲で一様に円囲方向へ力が加えられて(・なし・限り、この捩れや
傾斜は内径を変形させる傾向にある。
上記のように変数が変っている限りの範囲内に被覆されたファイバの直径を保持
できることにより、光導波路ファイバ暑被覆するための方法と装置とが必要であ
る。見かけ上、この必要性は公知技術により述べられては(・ない。
発明の要約
上記必要性は本発明の方法と装置とに合致している。光導波路ファイバを被覆す
る方法に含まれて(・るものは、被覆材料の容器を与える過程と、容器と通ずる
通路を有するダイを与える過程とである。ダイの先端は、光導波路ファイバを進
める通路如並行な平面内にあってオリフィスを具備したものである。
また、ファイバが存在するダイのオリフィスは、ダイの周辺で制御して加えたカ
に応答して断面と構成とを変化させることができるものである。プレフォームか
ら引出されていて、円形断面を有する光導波路ファイバは、容器とファイハラ仮
覆材料の層で覆わせて(・るダイとヲ通って延びている通路に滑って移動してい
る。その後に、被覆されているファイバの直径を測定し、その測定の結果として
必要ならば、被覆をあらかじめ定められた直径にさせるための窓の大きさや構成
などを調整して、ダイの周囲如加えられて℃・る力を制御する。
ダイの周囲に加−えられている力は内部の万如向し・ていて、事実上、ダイのオ
リフィスを規定している表面が凸凹になるのを避けるためにコプラナ形のもので
ある。この様な力の加え方は被覆されていな℃・ファイバの直径にとって特に重
要である。もし力がファイバの長手方向に沿って測定された距離全体にわたって
加えられて(・るならば、被覆されて℃・るファイバでは直径変化を起しがちで
あろう。
上記構成は多くの点で有利である。第1K、この構成はダイの先端において他の
物体を急激に流入させることができる。これには、短期間に光導波路ファイバを
被覆するのに必要なよりも、事実上大きな直径にまでダイのオリフィスを開けば
よいという要求があるのみである。他の物体をダイの先端を貫通して急激に流入
させた後で、希望する直径の被覆を与えるためには、ダイに対して再び力な加え
る。また、ダイのオリフィスl制御することができる能力があれば、線速度のよ
うなすでに照合しである変数を補償するため調整することかできる。ダイのオリ
フィスを拡大する能力は操作者の線引きを容易にし、引出し操作の出発期間π加
熱をすることにより上記ダイの変形の問題を解決するものである。
図面の簡単な説明
本発明の他の特徴は、添付図面に関連して読出した時に、本発明の特定実施例の
次の詳細な記述からきわめて容易に理解されよう。
すなわち、
第1図は、垂直に懸架したプレフォームと、光導波路ファイバを被覆するための
本発明の装置とから光導波路ファイバを引出すための総合的な構成の斜視図であ
る。
第2図は、引出された光導波路ファイバに対して被覆を追加するための本発明の
被覆装置の斜視図である。
第3図は、本発明の被覆装置の計画図である。
第4図は、第3図の被覆装置であって、その線4−4に沿って取られた断面の図
である。
第5図A〜第5図りは、被覆装置のダイの実施例の図である。
第6図は、ダイに対して力を加えるためのひとつの構成の拡大図である。
第7図は、第6図に示した構成の展開図である。
詳細な説明
第1図を参照すれば20により一般的に指示されている装置が示されているが、
これは特に備えられた円筒形のプレフォーム22から光導波路ファイバ21を引
出し、そこでファイバを被覆するために使用するものである。光導波路ファイバ
21は、典型的に7〜251rrInの直径で、60cmの長さのプレフォーム
を約2000℃の温度にまで部分的、且つ、対称的に加熱することにより形成さ
れる。プレフォームを炉23の内部へ貫通させるにつれて、ファイバ21は溶融
材料から引出される。
第1図から明らかなように、引出しシステムの素子には、ファイバ21を加熱領
域から引上げた後にファイバサイズに至るまでプレフォームを引出すための炉2
3を含む。ファイバ21の直径は、ファイバを形成して間もな(後の時点でデバ
イス24により迎1足され、この測定値は制御システムに対する入力となる。制
御システムの内部では、測定された直径は希望値と比較され、出力信号はファイ
バ直径が希望値に近づく様に引出し速度を眺整するために発生させたものである
。
ファイバ21の直径を徂1定した後に、保護被覆をファイバ21に対して本発明
の装置25により加える。そこで、被覆されたファイバ21をセンタリン(lO
)
グゲージ26と、被覆を処理するためのデバイス27と、被覆したファイバの外
径を測定するためのデバイス28とに貫通させた後、キャプスタン29乞通って
移動し、連続するケーブル操作の前に試験と貯蔵とのために巻取られる。光導波
路ファイバの本質的な高強度を保持することは、ファイバのりホン形成、ジャケ
ット形成、接続およびケーブル化の期間において重要であると共に、サービス寿
命期間においても重要である。
通信システムの要求を満足させろため、光導波路ファイバは低損失と1.高速で
情報を伝送するだめの能力と、精密な幾何学形状の制御と、相対的に強度が高い
こととにより特徴づけられている。これらの特性は、プレフォームの製造プロセ
スに対してきわめて大きく依存する。ファイバの引出しプロセスはファイバの強
さと、その損失と、長さ方向に沿ったその直径の変化とに影響を与える。ファイ
バ21を高品質に維持するために、それらの属性を引出しの期間乞通して保持し
てお(ことが基本的である。
ファイバの強さの保持には保護被覆の追加が要求され、保護被覆は大気の好まし
くない効果から新しく引出されたファイバ暑遮蔽するものである。この被覆は、
ファイバ21の表面に損傷を与えな℃゛ような方法であって、且つ、ファイバが
あらかじめ定め(11)
られた直径を有すると共如、連続した製造操作と、設置と、サービスとの期間に
摩耗から守るような方法で追加しなげればならない。損失を最小[−jることは
、適切な被覆材料の選択と、ファイバへの被覆の追加の制御とが要求される。直
径の変化を最小にすることは、順次、コネクタにおけるミスアラインメントによ
る損失を最小にし、プロセスの引出し過程と被覆過程との期間にお(・て、引出
しシステム、ならびにファイバ直径の連続した監視と制御とに注意深いスプライ
ス点の設計が要求される。
被覆プロセスは引出しプロセスにおいてクリティカルな過程である。毎秒あたり
%〜13Aメータの範囲の典型的な引出し速度での被覆に関係した重要な要素は
、被覆されたファイバ21の直径と制御と、被覆におけるファイバの中心点設定
と、被覆材料の適切な処理とである。被覆において中心点のずれたファイバ21
は被覆プロセスの途中でファイバの表面乞損傷することがあり、ファイバの強度
と微細彎曲損失とて逆の効果を与える可能性がある。これらの要素に加えて、フ
ァイバ温度に関連して問題がある。ファイバ21は2000℃の炉23の温度か
ら被覆装置25における300℃より低い値にまで冷却しなければならな℃・0
この温度7越える時には被覆材料は劣化することが見出されている。高速の引(
12)
特表昭58−501214(6)
出し速度においてはファイバの補助冷却装置が冷却材料の劣化を防ぐのに必要で
ある可能性があるが、現在の引出し速度においては、炉23と液物用装置25と
の間の空気空間においてファイバ21が十分に冷却されている。
被覆用材料の処理は、3階級のひとつとして一般ニ使用されている形の材料に依
存する。これらの材料のひとつの階級は、紫外線照射により硬化するアクリル化
エポキシ重合体群を含むものである。シリコーンのような熱設定材料は第2の階
級であり、これは赤外線照射により硬化するが、いっぽうで第3の階級はラッカ
ーのような溶媒を基体とした材料を含むものである。アクリル化エポキシは被覆
したファイバビ紫外線硬化ランプ系を通すことにより硬化する。熱設定材料なら
びて溶媒を基体とした材料は被覆したファイバ乞恒温槽に通すことにより熱的て
硬化させている。
第2図〜第4図を参照すれば、これらは本発明の被覆装置30の断面図を示すも
のである。装置25は貫通して形成された窓32を備えた容器31を含むもので
°ある。窓32の内部て置かれて℃・るのは、内部にねじを切った穴34を有す
る比較的大きなナツト33である。容器31は、その中心線が炉23上に懸架さ
れているプレフォーム22の中心線と垂(13)
直に位置が合うよう如支持されている。
ナツト33は下端でナツト挿入物37を受けて(・るが、その下端に階段状の穴
36が備えである。円錐状の被覆用ダイ38は階段状の穴39の小口径部分35
でナツト挿入物37の階段状の穴39の内部に受入れられていて、小口径部分3
5は下方如対して依存性を有し、先端として参照されている。被積用ダイ38は
挿入物37上に支持されているひとつのフランジ40と、階段状の穴の内部に受
け入れられている他のフランジ41とを具備したものである。
容器31の内部です゛ント33を保持するために、ひとつ以上の固定具42−4
2’r容器の窓を貫通させて通し、ナツトを備した嵌合器具にねじ込ませて(・
る。
容器31の上に装着しであるのは被覆用カップ43(第1図参照)であり、これ
は容器31がら下方眞依存性を有し、ねじ付きのノズルを備えたものである。カ
ップ41は光導波路ファイバ乞被覆するために使用する材料を保持するよって設
計されている。ナツト33はカップ41のねじ付きのノズル上で回転するように
設計しである。ナツト33をねじ付きノズル上で回転させる峙てば、ねじれカは
被覆用ダイ38に加えられる傾向にある。ナツト挿入物370機能はこれらのね
じれ力を吸収し、それらの(14)
力をナツト33に伝達するものである。このようにして、被覆用ダイ38上のね
じれを最小にし、これによって与えられる損傷を防いでいる。
被覆用のダイ38はファイバ21を移動させる通路45(第5図A−第5図りを
参照)を含むものである。一般に円形断面を有する通路45はテーパを付けるこ
とができ(第5図A参照)るが、実施例において、通路45は一様な直径のラン
ド部分47(第5図B参照)に至るテーパ付き上部46を含むものである。第5
図Cにお(・ては通路48は円筒形であるが、第5図り顛おける通路は階段状で
ある。
通路の構成が(・がなるものであっても、下端にあってファイバ21が存在する
ダイのオリフィス49は、はぼ0.025ctrLから0.013cmの被覆乞
したファイバにほぼ0.023cmの直径を有せしめる範囲の直径を有する。
被覆されて見・るファイバ21の直径を制御するために、ダイのオリフィス49
を制限するが、あるいは拡大するための準備がなされている。再びもとに戻るが
、カップ43における被覆材料のレベルと、被覆材料の粘性と、線速度の変化と
、先端製造の摩耗あるし・は不正確性とのような変数を補正するためにこれは必
要である。
これ乞達成するために、力の印加のもとで最初の(15)
構成とは異って再形成することができると共如、力の緩和や除去のもとで最初の
構成に戻ることができるような材料で被覆用ダイ38が作られている。ダイ38
の再形成はダイのオリフィス48の直径Z減少せしめ、ダイ38の戻りはこれを
増加せしめる。
さらに、ダイ38の材料は引出し操作期間にこれらの変化を繰返すことができる
ものでなければならない。好まし℃・実施例においては、被覆用ダイ38はシラ
スティック(Silastic■)シリコーンゴムの名のもとでミシガン、ミツ
ドランド(Michigan +Midland )のダウ 2−ニング コー
ポレーション(Dow Corning Corporation)により市販
されている比較的可撓性のある材料で作られている。ゼネラルエレクトリック
カンパニー(General Electriccompany )により市販
されているようなラフエル(TUFEL ) 7リコーンゴムは同様にダイ38
に対して使用しうる材料であることは見出されている。
このダイのオリフィス49ケ変化せしめる能力は、さらに一般に数字50(第1
図参照)により指定されているデバイスにより達成される。そのデバイスは基本
的にはリング支持具51に実装されて℃・る絞りダイアフラムであり、これは容
器31の下部で支持されている。リング支持具51は、容器31の下部54にお
ける窓53を介してねじ込まれている複(16)
特表昭58−501214(6)
数の固定具52により希望する円周位置て保持されている。
第6図ならびに第7図を参照すれば、絞りダイアフラム50の構造体が示しであ
る。理解されるように、ダイアフラム50は輪状部品56の周辺から上方へ延伸
して−・る壁58を有する輪状部分57を含むベースリング56を具備したもの
である。輪状部品は中央に置かれた窓59と、輪状部分57の内部で空間的に隔
離されている複数の小さな窓61とを含んで(・る。
絞りダイアフラム50は、窓59の一部分が操作者の意志、または帰還制御シス
テムにより制限されているが、あるいは伸張されるように設計しである。
図面から判るように、複数のダイアフラム羽根62−62は輪状部分57上に実
装されている。ダイアフラムの羽根62−62のそれぞれは、羽根の端から逆の
方向に突出している比較的小さな高さのピン64.66’&備えた弓形部分を含
むものである。羽根62−62のそれぞれは、その一端でピン64が窓61のひ
とつ暑受けるように輪状部分57上に置かれて見・ろ。この様にして、ダイアフ
ラムの羽根62−62のそれぞれの他端におけるピンは輪状部分57から上方に
伸張しており、これらは輪状部分の上で円の周囲に配置されて℃・る。
(17)
ダイアフラム50を完成させるため、半径方向に形成された複数の溝72−72
Y備えた第2の輪状部分71がダイアフラムの羽根62−62の上のベースリン
グ56に実装されている。それぞれの羽根の里2ピン66を第2輪状部分に形成
した関連する溝72−72に受けるように第2の輪状部品71はダイアフラムの
羽根62−62の上に置かれて(・る。
さらに、第2の輪状部品71は半径方向に延びている動作レバ74を具備してい
る。第2の輪状部品71と羽根62−62とは保持リング75によりベースリン
グ56に保持されている。
被覆されているファイバ21が存在する装置25を貫通してダイのオリフィス4
9のサイズを同時に減少させるか、あるいは増加させるために、ダイアフラム5
0は羽根62−62乞動かてことができろようなものである。ピン66二66が
ひとつの極限位置にまで成る方向へ弓状に動く場合には、部品71の中央線にお
いて羽根62−62の間に与えられている窓79は比較的小さい。他の極限位置
、ならびに反対の方向に弓状にピンを動かして到達する2つの極限値の間の位置
において、羽根62−62の間て形成された窓78(第4図と第6図とを参照)
は大きくなる。
ダイ38の下部35は、羽根62−62の間に形(18)
成された窓78の方に延伸している。成る方向に羽根62−62’&動かすと、
オリフィス49の大きさを減少させるよって羽根によりダイの下端に対して力が
与えられる。他の方向へ動かすにはダイに加えられた力を緩和させ、これにより
ダイ38の下部を歪まない形、あるいは歪まない方向に戻すことができるように
し、オリフィス49がその下端で増加することができるようにしている。
第3図において理解できるように、動作レバは2個のロッキングピンとゲージン
グピン76−76との間に延びている。9ツキングピン76−76は容器31の
耳7フー77における窓乞介して延びている。ピン7ロー76’Yプリセツトす
ることてより、絞りのダイが開放したり閉塞したりすることができる範囲乞確立
てることができる。
操作にお℃・て、動作レバ74は時計方向、あるし・は反時計方向にピホットに
より動いており、ピン76−76乞適切な位置にすることにより希望された位置
にロックすることができろ。レバ74の動きは第2の輪状部品71を動かし、第
2の輪状部品71は順に、羽根62−62のそれぞれの第2のピン6ロー66に
対して力を加える。ダイアフラムを通して窓78を制限したり、あるいは拡張し
たりするために、羽根のそれぞれのピン64−64の第1(19)
のもののまわりでこの力は羽根62−62Yピボツト状に動か丁ものである。動
作レバ74が動くにつれて、羽根62に関連した溝T2の内部で各羽根62の第
2のピンが動くことは観察すべきである。
動作レバ74の動きの方向に依存し、各ピンは弓状に一方の方向、あるいはその
溝の内部で動きなから他の方向に動いている。
デバイス50乞正しい位置ておけば、ダイ38の依存性先端35はダイアフラム
の羽根62−62により形成された窓78を通って延びて(・る。そこで、操作
者、あるいはプログラム可能な帰還制御装置ではレバ74乞動作せしめ、羽根6
2−62”&オリフィス49に近接した被覆用のダイ38の周辺で一様に増加、
あるいは減少させる内部方向に指向した力乞加え、これによって先端はダイのオ
リフィスを拡張するように加えられている力を制限させるか、あるいは緩和して
いる。例えば、不十分な被覆用材料な光導波路ファイバ21に追加している場合
、あるいは引出し速度を増加させた場合には、レバ74はダイアフラムの羽根6
2−62乞通って形成されて(・る窓7B’a’開けるために、反対のやり方で
操作する。
有利に、羽根62−62の内部端表面81−81により加えられた力は、事実上
等しく、そして事実(20)
特表昭58−501214 (7)
上一様に分布しているのに加え、事実上コプラナ状である。これは、ファイバ2
1の軸に漕った方向に被覆用のダイか彎曲てるの乞避けるものである。絞りダイ
アフラム形の構成ゆえに、内部端表面81の異なった部分は、動作レバ74の位
置に依存してダイアフラムの異なった大きさの窓で先端に嵌合している。
本発明の好ましい実施例においては、デバイス50は先端35の周囲に一様に分
布している事実上等しい力を加えているとはいえ、本発明はこれに制限されるも
のではなし、・。もし先端35の断面が円形ではな(て長円形であれば、例えば
加えられた力は一様て分布しないであろう。しかしながら、被覆されている、あ
らかじめ定められた直径を有するファイバを生産するためてはX−Y座標システ
ムに関してオリフィス49を事実上対称形にするような制御方法で力が加えられ
るであろう。
デバイス50の構成は、先端35の閉塞の途中でデバイス50が先端35に損傷
しな見・ようなものでなげればならない。これ乞避けるためには、羽根62−6
2のそれぞれの小半径端は尖っていないで、すなわち丸(なったものである。代
りに、羽根は形成可能な非切断端を具備するのに十分な厚さのシート状生材料か
ら作ることができる。
(21)
本発明の装置は被覆用装置に周期的抽出をさせることができる。例えば、カップ
または抽出体の内部の他の粒子をシリコーンゴムのダイ38の依存性先端350
周辺で収集していれば、抽出は順序どおりに行われるであろう。いずれかの場合
に、巻取られたファイバ21をスクラップスプールに転送せしめるように巻取り
機構を動作させ、その後間ダイアフラムの羽根62−62’Y介して約0.03
8crnの歪まない大きさに窓78を増加させるようにレバ74を操作している
。これは、被覆用材料の事実上の量をダイのオリフィス49を貫通して抽出させ
るものである。抽出の後、レバ74を操作してほぼ0025t、mにダイの窓の
大きさ乞制限し、その後で巻取られたファイバタスクラップスプールから使用可
能なスプールへ転送せしめるように巻取り機構乞制御する。
本発明の装置25は、同様に光導波路ファイバ装置の開始に関して、事実上有用
性Z有するものである。−・つたんプレフォーム22を引出し装置の内部に懸架
したならば、操作者はその下の依存性部分を炉23の内部に位置せしめ、その後
その溶融先端を下に引出し、装置の残りの部分を介して線引きして℃・る。開始
でのシリコーンゴム製ダイ3B6(対する損S’を避けるためにレバ74を操作
し、ダイアフラムの羽根62−62’Y介して窓を増加せしめる。線(22)
引きの後、ならびに引出し操作を開始するために装置を制御した後、被覆された
ファイノ〜に要求された直径を与えるためには被覆用のダイ35を介して羽根6
2−62がオリフィス49を制限して℃・るカー、このためには逆の方向にレバ
74を動かして℃・る。
上記構成は、単に本発明の説明にてぎな(・ことを理解丁べきである。他の構成
は本発明の原理を実施すると共に、その精神と範囲とに落込む技術の当業者によ
り工夫して形成することができるものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. ファイバを被情せしめるための被覆材料を通ると共に被覆されたファイバ の直径を制御するための被覆材料の供給物に通ずる通路乞有するダイを通って延 長している路に渚ってファイバ乞移動させることにより光導波路ファイバを被覆 する方法であって、 被覆されたファイバの直径’(Iff 1llll定することと、被覆されたフ ァイバがあらかじめ定められた直径乞有するように被覆されたファイバの直径を 測定するのに応答してダイの周辺にコプラナ状の力を加えることにより前記ダイ の断面の大きさと構成とを変化させることとを 特徴とした方法。 2、請求の範囲第1項記載の方法であって、オリフィスに近接した平面内でダイ の外部周辺で事実上等しく、且つ一様に前記カケ分配することを特徴とした方法 。 3、請求の範囲第1項ならびに第2項による方法を実現てるための装置であって 、 入口端から出口のオリフィスへ貫通して延びている通路乞有てるダイと、 ファイバの走行路に位置合わせ暑してダイを支持するだめの保持手段と、 被覆用の材料でファイバを被覆せしめる通路に位置合わせをした走行路に沿って 前記ダイを貫通してファイバを進めるための移動装置とから成立ち、 前記出口オリフィスに近接した前記ダイの一端の周辺に力を印加することにより オリフィスの断面の大きさと構成とを変化させることができるて十分な可撓性の ある材料で前記ダイか作られ、 被覆されているファイバの直径を貨1定するために手段が与えられ、 被覆されているファイバ乞あらかじめ定められた直径にするようにオリフィスの 大きさと構成と乞選択的に制御するため出口のオリフィスに近接したダイの端の 周辺の平面において事実上カビ制御して加えるための被覆されたファイバの測定 された直径に応答して動作する手段とを特徴とした装置。 4、請求の範囲第3項記載の装置であって、前記通路が光導波路ファイバの走行 の方向(で向ってその直径を減するようにテーパ状にしであることを特徴とした 装置。 (25) 5. 請求の範囲第3項記載の装置であって、前記通路が一定直径を有する第1 の部分と、第1の部分と通じていてファイバの走行路の方向に向って減少する直 径を有する第2の部分と をファイバの走行方向に具備したことを特徴とする装置。 6、請求の範囲第3項記載の装置であって、ダイの端の周辺の平面に力を加える ための前記手段が 輪状部品を通つ、て形成された複数の窓を有していて円の周辺で相互に関係して 空間的に離されて配置された第1の輪状部品と、 一端から成る方向へ延びている巣1のピンと他端から反対側の方向へ延びている 第2のピンと7有すると共に、それぞれの前記のビレ乞前記複数の窓のひとつで 受けるようにして前記第1の輪状部品に保持されている弓状の複数の羽根と、 貫通して半径方向に形成されている複数の溝を備え、前記iiの輪状部品上に前 記羽根のそれぞれの第2ピン乞前記溝のひとつに受け、前記羽根が前記第1およ び第2の輪状部品の間にファイバの走行路に位置合わせンした窓乞与え(26) 特表昭58−501214(2) るように置かれ、前記ダイか前記通路の前記出口オリフィスに近接した前記ダイ の前記端が前記羽根の間の前記窓を通って延びるよう如して装着されている第2 の輪状部品と、 前記羽根により形成された前記窓?制限したり、あるいは拡張したりするため弓 状で円周方向に前記羽根のそれぞれの他端を移動せしめるために前記第1に対し て前記第2の輪状部品を回転させるだめの手段と を具備したこと乞特徴とする装置。 (1)
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