JPS5849480A - 粉粒体の粒度測定装置 - Google Patents

粉粒体の粒度測定装置

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JPS5849480A
JPS5849480A JP14657381A JP14657381A JPS5849480A JP S5849480 A JPS5849480 A JP S5849480A JP 14657381 A JP14657381 A JP 14657381A JP 14657381 A JP14657381 A JP 14657381A JP S5849480 A JPS5849480 A JP S5849480A
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sieve
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granular material
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石川 裕昭
新田 昭二
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、粉粒体の粒度測定装置に係)、特に、整粒工
場における鉄鉱石の粒度管理、焼結工場における焼結鉱
の粒度管理、高炉、炉前における焼結鉱の粉率及び粒度
分布の管理等の、付着水分がそれはと問題にならない粉
粒体の工程管11に用い為に好適な、粒度別網目を有す
る複数の篩と、各部を積層状態で収納する収納ケースと
、腋収納ケースを振動可能な状態で支持する支持機構と
、細分は時に前記収納ケースを振動させる単一の加振機
構とを備えた粉粒体の粒度測定装置の改爽に関する。
一般に、整粒工場における鉄鉱石、焼結工場における焼
結鉱等においては、その粒度な管理することが要求され
ておシ、又、高炉、炉前における焼結鉱においては、そ
の粉率及び粒度分布を管理することが要求されている。
このような粒度管理等の丸めの粒&+1111定装置と
して、従来−は、第1図に示すような、篩分は粒度Oそ
れヤれ異なる、例えtf3個の篩分機12.14.16
と、各篩分機12.14.16で篩分けられた篩下試料
とすべての篩分機を通過した篩下試料をそれぞれ針量す
る針量ホッパ1g、20,22.24とを有してなる自
動粒度測定装置1Gを分析室26に配置して、粒度管−
が必要とされる工程において、粉粒体30を輸送してい
るコンベア32のヘッド部分で、サンプラ34によって
粒度測定用試料36を・採取し、該試料36をコンベア
38によって自動粒度測定装置lOが配役された分析室
261で運搬し、自動粒度測定装置10の第1段目の篩
分機12に試料36會投入し、該篩分機12によって篩
分けられた篩上試料を計量ホッパ18に投入して自動計
量し、更に、篩分機12で帥分けられた篩下試料を5g
2段目の篩分機14に投入し、以下、同様に、#g3段
目の篩分機16を経て、各部上産物は計量ホッパ20及
び224によシ、又、第3段目の篩分機16を通過した
篩下試料は計量ホッパ24によシ、それぞれ自動計量す
るようにしている。図において、40は、計量された試
料を回収する丸めの試料回収用コンベアである。
このような自動粒度測定装置10によれば、粉粒体の粒
度を連続的に自動測定できるものであるが、各粒度区分
毎に篩分機と計量ホッパが必要であシ、設備規模が大き
くなシ、設備費がかさむ〇又、工程中01ンプリングの
行なわれる最寄)の場所へ、自動粒度測定装置1Gを容
易に移動することが離しい丸め、採取し九試料を分析室
26までベルトコンベア38又はトラック等で搬送しな
ければならないという欠点を有し丸。
一方、篩網を数段重ねて一台の振動装置で篩分ける、バ
ッチ式の粒度測定装置も市販され、連続式に比べて装置
がコンパクトで設備費も安いという利点を有しているが
、篩分された後の各粒度区分毎の試料を人手によって取
出し、更に、人手によって計量器にかけて測定する必要
があシ、−分から計量までの自動化を図ることができな
いという欠点を有した。
本発明は、前記従来の欠点を解消す−るべくな嘔れたも
ので、設備費が安価で、装置O移動が容易であり、しか
も、自動測定が可能な粉粒体の粒度測定装置を提供する
ことを目的とする。
本発明は、粒度別網目を有する複数の篩と、各部を積層
状態で収納する収納ケースと、該収納ケースを振動可能
な状態で支持する支持機構と、篩分は時に前記収納ケー
スを振動させる単一の加振機構とを備え圧粉粒体0It
l&測定装置において、各部を収納ケースに対して水平
方向に移動可能とすると共に、篩分は時に各部を収納ケ
ースに固定する固定機構と、篩分は終了後に前記篩を水
平方向に押し出す押し出し機構と、押し出ブれ九篩を順
次倒立させ、篩上試料を払い出すための倒立機構と、各
部から順次払い出された試料を計量する単一の計量機構
と、を設けることにより、前記目的を達成したものであ
る。
又、前記篩の押し出し方向先端枠を、篩倒立時に開放す
るようにしたもめである。
゛ 更に、前記固定機構が、前記押し出し方向先端枠の
閉止機構を兼ねるようにした吃のである。
又、前記押し出し機構が、全I11を一斉に、且つ、徐
々に水平方向に押し出すようにした本のである。
更に、前記倒立機構が、前記収納ケースの、各論の側枠
と対向する、各篩毎に突出量が願次異なる突出位置に配
設され丸、篩倒立時O支点となる倒立用ビンを有してな
るものとしたもOである。
又、倒立状態の前記篩を、収納ケース内に引き込んで収
納する引き込み機構をj!に設けることによυ、測定を
完全に自動化しえ一〇である。
更に、前記引自込み機構を、先端が前記篩の後端に固着
されたワイヤと、前記収納ケースの篩押し出し方向後端
面に配設され良、前記ワイヤの後端を巻き取るドラムと
から構成し九ものである0以下図面を参照して、本発明
の実施例を詳細に説明する◎ 第2図は、本実施例の正面図、第3図は、第2図のm−
m!に沿う断面図、第4図は、第2図のmV−IV力方
向ら見た側面図、第5図は、本実Mi偽で用いわれてい
る篩の形状を示す斜視図、第6図は、第2図の■部詳細
図、第7図は、第6図の■−■方向から見え側面図、第
8図は、籐6図の■−■線に沿う断面図、第9図乃至J
113図は、各本実施例は、第2図に示す如く、下段に
至る程小となる粒度別網目50a〜50et有する複数
、例えば5[の1150と、各11150を積層状態で
収納する収納ケース52と、該収納ケース52を振動可
能な状態で支持する支持金、J454a〜54dと、篩
分は時に前記収納ケース52を振動させるための、駆動
モータ58、伝動装置60、パ2ンスウェイト62を有
してなる単一の加振装置56と、を備えた粉粒体の粒度
測定装置において、前記収納クース52の内11111
面に前記各論50の下部管支持する支持ロー264を配
設して、各@50を収納ケース52に対して水平方向に
移動可能とすると共に、第5図に詳細に示す如く、前記
篩500押し出し方向先端枠66をヒンジ68によシ支
持して、該押し出し方向先端枠66を、篩倒立時に開放
するようにし、更に、篩分は時に各[50を収納クース
52に固定するための、前記押し出し方向先端枠66の
閉止機構を兼ねた固定機構69と、篩分は終了時に全部
を一斉に、且つ、徐々に水平方向に押出す押出し機構8
2と、押出された蝉を順次倒立させ、篩上試料を払い出
すための倒立機構91と、倒立状態の篩を、収納ケース
52内に引き込んで収納するための引亀込み機構95と
、各950から順次払い出された試料を計量する単一の
計量機構102と、を設けたものである。
前記固定機構69社、第6図乃至第8図に詳細に示す如
く、ll50の押し出し方向先端枠66を閉止する丸め
の、収納ケース52によ)支点70を中心として回動自
在に一支持され丸、略り字形状の爪72と、先端が該爪
72の略中央11に固着式れ、後端が、収納ケース62
の篩押し出し方向後端面521に固着式れ九ピン74に
係止されたワイヤ76と、該ワイヤ76をガイドする、
両つば付のガイドルーラフ8及び前記押し出し機ll8
20押し出し枠83に固着され九ガイドパイプ80と、
前記ワイヤ76の途中に固着されたストッパ81とから
構成されている。
前記押し出し機構82は、第2図に示される如く、前記
収納ケース520簡押し出し方向壁端面Is2+1に固
着されたアーム84と、前記収納ケース52内金水平方
向に41wJll+]能とさrした、上端及び下端に走
竹台卓83m、83bが固着された押し出し枠83と、
該押し出し枠83を前進或い杖倣過させるための、押し
出し枠83の略中央部と前記アーム84間に配設された
パワーシリンダ86と、^り記押し出し枠83に固着さ
れた、前記篩50の−hの側枠に形成された逆り字形状
のストツノ(88(第5図蓼照)を押すことにより前記
帥50を押し出すための押し出し用ビン90とから構成
されている。
前記倒立+!に#+191は、第2図及び第5図に示す
如く、谷師50の両側枠に形成された、先端開口がラッ
パ状の翼状サイドガイドj2と、前記収納ケース52の
、谷間50の側枠と対向する、各篩毎に突出量が順次異
なり、上方のm4突出量が大なる突出位置に配設された
、篩突出時に1rII記サイドガイド92内に進入して
、篩倒立時の支点となる倒立用ピン931〜eと、最下
段の篩が倒立した際に、その位1を決めるためのパンパ
94から構成されている。
前記引き込み機構95は、#I2図及び第4図に示す如
く、先端が前記篩50の後端に固着されたワイヤ96と
、前記収納ケース520箇押し出し方向後端面52mに
配設された、前記ワイヤ96の後端を巻き取る、各部5
0の倒立位置に応じて異なるワイヤ96の引き出し長さ
の相違に応じて、巻き取り半径が順次変えられたドラム
98と、腋ドラム98を回転駆動する駆動モータlOO
と、前記ワイヤ96をガイドするガイドロー9101&
、101bとから構成されている◎ 前記針量装置102は、第2図に示す如く、前記倒立状
態の@SOから払い出され良試料を集めるための下部受
シュー)103と、計量ホッパ104と、計量ホッパ1
04内に収容された試料の重量を測定するための荷重計
106と、測定終了後の試料を払い出すためのホッパゲ
ート108と、該ホッパゲート108を開閉するための
ゲート開閉モータ110と、ホッパゲート108から吐
き出された計量後の試料を回収するための試料回収用コ
ンベヤ112と、上ml各構成部品を支持する架台11
4と、前記性m1t106の出力を伝送信号に変換する
ための電波変換器116と、制御盤118とから榊成さ
nている。
繭2図において、120tiサングラ、122は、該サ
ンプ2120から吐き出された試料26を収納ケース5
2内に積層配置されfcmso上に装入・するための試
料受シュートである。
以下作用を説明する。
まず、加振装置56の駆動モータ58を回転し、収納ケ
ース52ごと、ナベての師5oを撮動させ良状繍で、サ
ンプラ120により採取された試料36を試料受シュー
ト122を介して、一番大きな篩目を有するm網50a
が張られた第1段目の950上に装入し7師分ける。師
分けられた後−篩目より大きい試料は1網50a上に残
シ、篩目よシ小さい試料は、次段のgilI綱50b上
に落ちる。
以下同様にして最終面網50e”K到達し、篩下が発生
しなくなった時点(通常2〜5分間)で簡分けが光子す
る。この篩分は時においては、押し出し枠83が収納ケ
ース52の篩押し出し方向後端面52mと密着した状1
!IK維持されてシシ、従って、第6図に実線で示す如
く、ストッパ81の作用によりワイヤ76が張られ、爪
72が支点70を中心として上方に回動し、蝉50の押
し出し方向先端枠66を閉止すると共に、篩sOO前端
を固定した状態にあるので、加振装置s6によって与え
られる振動が確実に各部50に印加されて、従来と同様
の篩分けが行なわれ、しかも、篩の押し出し方向先端か
ら篩分は中の試料が洩れ出すことがない。
篩分は完了後は、パワーシリンダ86によ)押し出し枠
83を第2図の右方向に押し、116図の位置X迄押し
出す◇すると、ワイヤ76がたるみ、第6図に一点鎖線
で示す如く、爪72が、支点70を中心として下方に落
下する。この時、ワイヤ76の長さと、押し出し用ビン
90及びストッパ8Bとの関係で、爪72の動きが変夛
、−一500固定状態からの開放が円滑に行なわれない
場合も考えられるが、このような時には、例えば謳1°
4wAに示す如く、押し出し用ビン90とストッパ88
の間に間隙Aを設けておくことにより、##5oの移動
に先立ち、まず爪72が確実に落下するようにしてもよ
い0又、爪72を駆動するための別体の駆動装置を設け
ることも可能である。
爪72が落下して、収納ケース52との固定状態が解か
れたj1150は、ストッパ88′に介して押し出し枠
83の押し出し用ビン90に押され、−斉に、且つ、徐
々に前進してゆく。1i50の移動によって、倒立用ビ
ン93a−eは、下側のピンから順次−50のサイドガ
イド92内に入ってゆき、しかも、950は、支持口〜
う64がなくなってくるため、前方は倒立用ビンで支持
されていゐ状況となり、倒立用ビンの位置が篩50の重
心を越えれば、反転して倒立することとなる。この時、
倒立用ビンは、下段側から上膜゛側へと1餉次突出崖が
大となるようtこされているので、第9図に示す如く、
まず最下段のH$50が倒立用ビン93Cを中心として
倒立し、パンパ94に当って停止する。論50とバンパ
94の衝突時の衝撃により、篩50中の試料は、すべて
、下段受シユート103を経由して針量ホッパ104に
入如、荷重針106によ多試料の重量が検出畜れ、その
信号が電流変換器116によシミ流変換され、制御盤1
18に自動読み込み記憶される。計量が完了し九ら、針
量ホッパ104のホッパゲート1011を開けて、試料
回収用コンベヤ112上に排出する。計量後、再びパワ
ー7すyダ86を駆動し、!%)OSをすべて、−斉に
、且つ、徐々に前進名せる・すると、今度は、第1θ図
に示す如く、下から2段目の岬50が倒立用ピン93d
t中心として倒立し、その中の試料が計量ホッパ1G4
内に払i出される・この時において、この下から2段目
の篩は、最下段の11に幽って停止丁ゐので、専用のノ
(V /(を設ける必要はないOなお、各部に対応して
、それぞれ、パンバを設定することも勿論可能である。
以下同様の操作を繰返し、第11図、第12図、第13
図の状態を経て、j111段目の−の・篩上試料の計量
が完了したら、制御$1118でそれぞれの重量を合計
し、合計重量に対する各粒度の百分率を又、各粒度毎の
針量を完了した債は、パワ−シリンダ86ft反対方向
に駆動して、押し出し枠83を、爪72が落下状態の1
まである、第6図の位置X迄後退させて停止する。こり
状態で、引き込み機#I95のドラム98を回転し、ワ
イヤ96′tガイドローラ101a、101bt介して
引入れ1、ドラム98に巻龜取れば、4!r紬50は、
収納ケース52内の7cの位置に戻る。その恢、更にパ
ワーシリンダ86を駆動し、押し出し枠83を第6図の
位置Y迄後退させれば、ワイヤ76が緊張し、爪72が
上方に回動して、−の押し出し方向先端枠66が閉じら
れると共に、各帥50が収納ケース52に園足さnて、
次回の一1定に備えられる。
本実施例においては、倒立状態のHSOを収納−ケース
52内に引き込んで収納する引き込み機構+15を設け
ているので、粒度測定が完全に自動化石れている。
以上説明し九通如、本発明によれば、設備費が安倫とな
るだけでなく、装置の移動が容易となり、サンプリング
される最寄りの場所に簡単に設置で龜る。又、測定が自
動化できる。更に、分析時間が短く、データをプロセス
のフィードバック制御に使うことができる等の優れた効
果を有する0
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の自動粒l1IL測定装置の一例の構成
を示すブロック線図、尾2図は、不発11に係る粉粒体
の粒度測定装置O実施例を示す正面図、第3図は、第2
図の■−■線に沿う断面図、第4図は、同じく第2図の
IV −W方向から見た側面図、第6図は、前記実施例
に用いられている篩の形状を示す斜視図、第6図は、1
12図の■部詳細図、第7図は、第6図O■−■方向か
ら見た側面図、第8図は、第6図の■−■線に沿う断面
図、@9図乃至第13図は、前記實−施何−(シけゐ各
−の倒立状態を示す正面図、第14図は、固定機構の変
形例を示す断面図である0 50・・・篩、50 a % e・・・篩網、52・・
・収納ケース、 52a・・・帥押し出し方向後端面、 54a〜d・・・支持i其、56・・・加娠装置、64
・・・支持ローラ、66・・・押し出し方向先端枠、6
8・・・ヒンゾ、69・・・固定機構、70・・・支点
、72・・・爪、76・・・ワイヤ、82・・・押し出
し機構、83・・・押し出し枠、86・・・パワーシリ
ンダ、88・・・ストッパ、90・・・押し出し用ピン
、91・・・倒立機構、92・・・サイドガイド、93
aze・・・倒立用ビン、95・・・引き込み機構、9
6・・・ワイヤ、98・・・ドラム、102・・・針量
装置。 代理人  高 矢    論 (ほか1名) 佑6図 第 8 図 1jj   tjo

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  粒度別綱目を有する複数の篩と、各論を積層
    状態で収納する収納ケースと、腋収納ケース番振動可能
    な状態で支持する支持機構と、篩分秒時に前記収納ケー
    スを振動させる単−O加振機構とを備えた粉粒体の粒度
    測定装置Kl−いて、各wを収納ケースに対して水平方
    向に移動可能とすると共に、篩分は時に各端を収納ケー
    スに固定する固定機構と、篩分は終了後に前記篩を水平
    方向に押誓出す押し出し機構と、押し出店れた篩を順次
    倒立させ、篩上試料を払い出すための倒立機構と、各端
    から順次払い出され九試料を計量する単一の計量機構と
    、を設けたことを特徴とする粉粒体0粒度測定装置。
  2. (2)  前記篩の押し出し方向先端枠が、篩倒立時に
    開放するようにされている特許請求01[11第1項に
    記載の粉粒体の粒度測定装置〇
  3. (3)  h11配固定憬榊か、削配押し出し方向先端
    枠の閉止−4sを水ねるようにさtしている待針−N水
    の範囲に&2槍しくml賊の粉粒体の粒度測定装置。
  4. (4)  IMJ紀坤し出し懺構が、全11−斉に、且
    つ、徐々に水J′F73同に押し出すようにさlしてい
    る特許請求の範囲第1項に配植の粉粒体の粒度−j定装
    置。
  5. (5)創配飼立機構が、前記収納ケースの、各傭0il
    Jl!1枠と対向する、−?!r−毎に突出皺が績次異
    なる突出位置に配設さtした、1lIi@立時の支点と
    なる倒立用ビ> ”i(↑jしてなる特iF1′−水の
    範囲第1項に記載の粉粒体の粒度測定装置。
  6. (6)@立状態の前記篩を、収納ケース内に引き込んで
    収納する引き込み機構が更に設けられている%#!F請
    求の範囲第1項に記載の粉粒体の粒度測定装置・
  7. (7)  前記引き込み機構が、先端が前記篩の後端に
    固着逃れたワイヤと、前記収納ケースの篩押し出し方向
    後端面に配設された、前記ワイヤの後端を巻き散るドラ
    ムとから構成されている特許請求の範囲第6項に1絨の
    粉粒体の粒度−j定装置。
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