JPS5847059B2 - 画像フアイル作成装置 - Google Patents

画像フアイル作成装置

Info

Publication number
JPS5847059B2
JPS5847059B2 JP53131663A JP13166378A JPS5847059B2 JP S5847059 B2 JPS5847059 B2 JP S5847059B2 JP 53131663 A JP53131663 A JP 53131663A JP 13166378 A JP13166378 A JP 13166378A JP S5847059 B2 JPS5847059 B2 JP S5847059B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
latitude
image
satellite
image memory
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53131663A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5559573A (en
Inventor
英範 篠田
順夫 沢田
治男 麻田
正継 木戸出
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
Agency of Industrial Science and Technology
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Agency of Industrial Science and Technology filed Critical Agency of Industrial Science and Technology
Priority to JP53131663A priority Critical patent/JPS5847059B2/ja
Publication of JPS5559573A publication Critical patent/JPS5559573A/ja
Publication of JPS5847059B2 publication Critical patent/JPS5847059B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Processing (AREA)
  • Image Analysis (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は画像ファイル作成装置に係り、特に衛星に塔
載されたマルチスペクトルスキャナ(以下MSSと呼ぶ
)によって地表を走査して得られるMSS画像を、地形
図に対応した所定領域の大きさを持つ画像データとして
ファイル化するに適した画像ファイル作成装置に関する
MSS画像を用いて地形図を作成したり、地表での作物
分布の解析を行なう研究が盛んであるが、これらはいま
だに実験的研究にとどまっている。
その大きな要因としては、画像の1画面が例えばLAN
DSAT衛星の場合3240X234Q画素と大きく、
画像処理するのに極めて大容量な記憶装置を必要とする
こと、MSS画像と地形図との対応関係を常に考慮しな
ければならないこと、そしてMSS画像は衛星の姿勢等
による幾何学的歪を持つことがあげられる。
特に、このMSS画像の一画面全部の幾何学的歪を補正
するためには、三次以上の多項式を用いれば所定の要求
精度での補正が可能であると報告されている(RoB
ernste in :“Digital Image
Processingfor Earth 0bse
rvation 5ensor Data”IBM J
、 Res Develop Jan、、1976)。
しかしながら、上述のように一画面の画素数が大量であ
り、汎用の大型計算機を用いてもこの補正に要する計算
時間は1時間程度もかかる。
このような事情に鑑みれば、MSS画像をそのままファ
イルとして備えないで、地形図に対応した大きさを持つ
部分画像をその幾何学的歪を補正してファイル化してお
くことによって、MSS画像の取り扱いは極めて容易と
なる。
以下これを衛星地図ファイルと呼ぶ。
この発明は、衛星地図ファイルを作成するための画像フ
ァイル作成装置を提供することを目的とする。
前述のようにMSS画像と経緯度とは三次以上の多項式
で対応関係がつき、LANDSATの場合の1画素以内
の誤差で幾何学的歪を補正することができる。
一方、地形図は経緯度を基準に作られ、国土地理院発行
五万分の1地形図一枚は経度15分、緯度10分である
したがって地形図の4隅の点の経緯度を上の対応関係℃
面像の画素数に変換でき、その4隅の点を含む画像を精
度良く取り出せる。
五万分の1地形図は横メルヵトール(UTM)投影法で
製作されているので、衛星画像を双一次変換(Affi
ne変換)で幾何学歪補正して4隅の点の画素の作る四
辺形が地形図と相似になるようにAffine変換の係
数を決める。
この係数を用いて画像のアドレス計算を行い、入力画像
のアドレスを用いて出力画像のアドレスがパイプライン
制御により高速に計算され、出力画像に対して計算領域
を指定して地形図と同じ領域の相似な幾何歪補正された
画像が得られる。
この処理は容易にシステム化でき衛星画像の一画面全体
を地形図相当領域毎に分割した衛星地図ファイルができ
る。
以下LANDSAT画像を一例としてこの発明の詳細な
説明する。
三次の多項式を用いてLANDSAT画像の画素と経緯
度が一画素以内で対応がつく。
経緯度(θ、λ)からLANDSATの画素(■、J)
への函数をf、gとし と表わす。
任意の地形図に対してその対応する幾何歪補正画像を作
るには、まずその地形図の4隅の点の経緯度を((θ(
k)、λ(k)):に=1.2、・・・・・・4)とす
ると、 を中心にLANDSATの画像より512×512画素
取り出して画像メモリに入れる。
この画像メモリの座標を(I’(k)、J’(k))で
表わすと、LANDSATの画素(I(k)、J(k)
)はで変換される。
(1−;I’、!512.1≦J′≦512) 五万分の1地形図はU、 T、M、投影法で作られてお
り、経緯度の長さが正確に五万分の1で記入されている
従って地形図と相似な画像を得るには経度15分、緯度
10分の長さの比の四辺形へ変換する。
36°Nでは縦18.49 k織22,54kmで五万
分の1地形図では36.98cIrLx 45.08の
と計算される。
一方補正された画像は画像メモリに作られ最大512X
512画素とすると、そこでメモリを有効に用い補正す
るには長い辺(横)を512画素とすると、縦は420
画素となる。
又地形図の中央点は画像の(256,5,210,5)
に対応する。
入力画像メモリの座標値((I’(k)、J’(k)
: k = 1.2、・・・・・・、4)と必要なら中
央点等の座標値を加え変換前の位置情報と、対応する出
力画像メモリの座標値((ID(k)、JD(k)):
に=1.2、・・・・・・、4)と必要なら中央点等の
対応座標値を加え変換後の位置情報として、最小自乗法
でAffine変換の係数を決める。
入力座標値(■′、Jりに対し出力座標値(ID、JD
)はの係数(a、bl c)と(d、e、f)を決める
事と具体的に書ける。
この係数は最低3個の(I/、J′、ID、JD)の組
から決まるが誤差を少なくするために3イ匝し上0組を
用いる。
そこで(I/、J′、ID、JD)の組がM個与えられ
たとしそれを((Xklykluklvk)二に−1,
2、(B1式も計算すれば最小自乗解としてAffin
e変換の係数力;求まりA=(u、v、1)でありAt
−Aは3×3の行列であり代数的に容易に解ける。
として(a、b、c)は代表的表示が得られる。
ここでdet(At−A)及び11は行列式を表わす。
(d、e、f)も全く同様にして求まる。これらを計算
するのに必要なのは加算と乗算及び割算である。
このようにして求まったA f f ine変換の係数
(a、b、c)及び(e、f、g)を用い(A)式で座
標計算を行なう。
出力画像が512X420とすると1jIDf5121
−4JD−<420で(ID、JD)=(1、■)、(
2,1)、・・・・・・(512,420)と座標値を
与え(4)式で入力画像メモリの座標値(I/(1,1
)、J′(1,1))(J’(2、■)、Jl(2、■
))・・・・・・(I’(512,420)、J’(5
12,420))が求まりその画像の濃度値を出力画像
メモリ番地(1,1)、(2,1)、・・・・・・(5
12,42o)に転送する事により出力画像メモリ上に
Affine変換された画像が作られる。
この場合へ式の計算結果は一般には整数値でないが、一
番近(の整数値のメモリ番地の濃度値を選ぶ最短距離法
などを用いることができる。
この結果(4)式の計算が高速に行なわれ入力画像にラ
ンダムアクセス可能な画像メモリにしておけば極めて速
く幾何歪補正画像が得られる。
以上は任意のLANDSAT画像に対応領域が含まれる
地形図に対して行なったが、この操作をすべての包含す
る地形図に対して施すことにより地形図対応領域毎に幾
何歪補正された画像ファイルができる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
1は経緯度データ)しであり、ここでは多数の五万分の
lの地形図に対応してそれぞれその地形図の4隅の経緯
度データ(θ、λ)が保持されている。
2は衛星画像ファイルであり、何枚かのLANDSAT
のMSS画fla容している。
MSS画像にはその画像が地球上のどの部分のデータで
あるかという付属情報も含まれている。
3はMSS画偉0部分画像を切り出すための制御部であ
る。
切り出された部分画像は部分画像メモリ4に収容される
制御部3は第2図に示すフローチャートに従って動作す
る。
まずフロック31で経緯度テーブル1から所望の地形図
に対応する経緯度データ((θ(k)、λ(k))、k
=1.2.3゜4)を取り込む。
次にブロック32でこれらの経緯度データに対応するM
SS画像上の画素位置((I(k)、J(k))、(k
−1,2,3,4))を計算する。
フロック32では、上述の文献に示された方法によって
求められる経緯度と画素位置との関数f、gを用いて、
上述の(1)式に従って計算を行なう。
フロック33ではこれら4個の画素位置データから(2
)式に従って中央(平均)の画素位置(■、J)を求め
る。
最後にブロック34でこの画素位置(T、了)を中心と
して512X512画素の部分画像のデータを切り出し
て部分画像メモリ4へ供給する。
部分画像メモリ4での画素位置を(■′、Jl)で表わ
すとG3)式の関係にあるので、ブロック35において
前述の4隅の画素位置に対応する部分画像メモリ4の画
素位置((I’(k)、Jl(k)) 、k = 1.
2゜3.4)を求めて係数計算部5へ供給する。
係数計算部5は部分画像メモリ4に収容された部分画像
の幾何学的歪を補正するためのAffine変換の係数
a、b、e、d、e、fを(0式に従って求める部分で
ある。
求められた係数はアドレス計算部6へ供給される。
アドレス計算部6は部分画像メモリ4から読み出すべき
画素データの画素位置(アドレス)を計算するとともに
、この読み出された画素データを収容する出力画像メモ
リIのアドレスを発生する。
出力画像メモリ7のアドレスを(ID、JD)で表わす
と、(A)式の関係にある。
すなわち、アドレス計算部6は、第3図に示すように、
IDカウンタ61.JDカウンタ62を備え、その出力
は出力画像メモリ7へ供給されるとともにI/計算回路
63、J信子算回路64へ供給される。
これら計算回路63,64は(A)式に従って計算した
アドレス(■l、Jl)を部分画像メモリ6へ供給する
なお、計算部63,64としては特願昭5233315
号、特公昭58−6977号に記載された回路を用いる
ことが好ましい。
例えばLANDSAT−Hによる1976年7月29日
の関東地方の画像に含まれる5万分の1の地形図1横浜
」の場合、(〒、了)−(1043゜2173)で画像
メモリでの4隅の点の入力画像の座標((I’(k)、
J’(k))二に=1.2、・・・・・・、4)と出力
画像((I D(k)、JD(k)): k=1.2、
・・・・・・4)は である。
Affine変換の係数(a、b、c)及び(d、e、
f)を(0式に従って計算すると、a=o、15401
2 b=o、182816c=22.763173
d=−0,104207e=0.545465
f=149.983742である。
この係数と(ID、JD)の情報をアドレス計算部6に
入力して(A)式に従い部分画像のアドレス(1′、J
/)を計算する。
(■′、J/) は一般には整数でないので小数点以
下を四捨五入して最短距離にある点を計算する最短距離
法による内挿で整数化してメモリアドレスとする。
再び第1図において、出力画像メモリ7に得られた補正
された部分画像ヲ垣緯度チーフル1内の経緯度データと
ともにファイル作成部8に供給される。
ファイル作成部8は補正された部分画像と経緯度データ
との対応付けを行って衛星地図ファイル9へ分類収容す
る。
以下同様にして異なる経緯度データに対応する衛星地図
ファイルを作成していく。
第4図にこの発明による装置によって得られる衛星地図
ファイル9を利用するためのシステムを示す。
地形図指示部10により、例えば5万分の1の地形図「
横浜」を指示すると、制御部11はこの地形図を代表す
る経緯度データを衛星地図ファイル9に出力する。
ファイル9はこの経緯度データに対応する画像データを
制御部11に出力し、表示部12において表示される。
したがって利用者はMSS画像の任意の部分画像を容易
に得ることができ、かつこの部分画像は幾何学的歪が補
正されているとともに地形図と一致しているので地図作
成等が極めて容易となる。
このようにこの発明によれば利用しやすい衛星地図ファ
イルを容易に作成することができる。
例えば部分画像メモリ470部分画像の幾何学的歪を補
正して出力画像を得るのに0.25秒で充分であつtも
一般にLANDSATの1画面はこのような5万分の1
の地形図に対応する部分画像を数10枚含むが、従来方
法によって汎用大型計算機を用いて幾何学的歪を補正す
る場合に比較しても100倍以上高速に処理することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す図、第2図、第3図
はこの発明の一実施例を説明するための図、第4図はこ
の発明の一実施例を利用するシステムを示す図である。 1・・−・・・経緯度テーブル、2・・・・・・衛星画
像ファイル、3・・・・・・制御部、4・・・・・・部
分画像メモリ、5・・・・・・係数計算部、6・・・・
・−アドレス計算部、7・・・・・・出力画像メモリ、
8・・・・・・ファイル作成部、9・1°°°衛星地衛
星子イル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 衛星に塔載されたスキャナにより地表を走査して得
    た多数の衛星画像を収容した衛星画像ファイルと、所定
    の地形図を代表する経緯度データを収容した経緯度テー
    ブルと、この経緯度テーブルから前記経緯度データを読
    み出し、これらの経緯度に対応する前記衛星画像上での
    画素位置を計算する手段と、この手段によって求められ
    た画素位置を基準とする所定の大きさの部分画像を前記
    衛星画像ファイルから読み出して記憶する部分画像メモ
    リと、前記部分画像を前記地形図と相似な画像に変換す
    るためのアフィン変換の係数を計算する手段と、この手
    段によって求められた係数を用いて前記部分画像メモリ
    から読み出す画素位置を計算するアドレス計算回路と、
    このアドレス計算回路によって指定された画素のデータ
    を順次収容する出力画像メモリと、この出力画像メモリ
    の内容と前記経緯度テーブルの対応する経緯度データと
    を対応付けて収容する衛星地図ファイルとを備えたこと
    を特徴とする画像ファイル作成装置。
JP53131663A 1978-10-27 1978-10-27 画像フアイル作成装置 Expired JPS5847059B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53131663A JPS5847059B2 (ja) 1978-10-27 1978-10-27 画像フアイル作成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53131663A JPS5847059B2 (ja) 1978-10-27 1978-10-27 画像フアイル作成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5559573A JPS5559573A (en) 1980-05-06
JPS5847059B2 true JPS5847059B2 (ja) 1983-10-20

Family

ID=15063310

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53131663A Expired JPS5847059B2 (ja) 1978-10-27 1978-10-27 画像フアイル作成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5847059B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004072924A1 (ja) * 2003-02-12 2004-08-26 Cesla Inc ., 地球通報表示探索システム

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5938791A (ja) * 1982-08-30 1984-03-02 株式会社東芝 画像表示装置
JPH0721827B2 (ja) * 1983-02-25 1995-03-08 株式会社日立製作所 画像リサンプリング処理方法
JPH0636189B2 (ja) * 1984-03-15 1994-05-11 株式会社東芝 画像の幾何学的歪補正装置
JPS61269768A (ja) * 1985-05-24 1986-11-29 Oki Electric Ind Co Ltd カナ漢字入力装置
JPS61292774A (ja) * 1985-06-20 1986-12-23 Fujitsu Ltd 手書き入力ワ−ドプロセツサ
JP2765712B2 (ja) * 1988-10-20 1998-06-18 シャープ株式会社 文字認識入力装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004072924A1 (ja) * 2003-02-12 2004-08-26 Cesla Inc ., 地球通報表示探索システム

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5559573A (en) 1980-05-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Hartley et al. Linear pushbroom cameras
Rifman Digital rectification of ERTS multispectral imagery
US5898438A (en) Texture mapping of photographic images to CAD surfaces
JPS62118387A (ja) 高級ビデオ物体発生器の効率のよいメモリ・セル構成
Kratky On-line aspects of stereophotogrammetric processing of SPOT images
CN111582022A (zh) 一种移动视频与地理场景的融合方法、***及电子设备
JP3115632B2 (ja) データ伸長システムとその方法及びデータ圧縮・伸長システム
JPS5847059B2 (ja) 画像フアイル作成装置
JP2000298430A (ja) 地図作成システム及び地図作成方法
JP3490774B2 (ja) ジオスペシフィックテクスチャ生成の方法
JPH0555915B2 (ja)
Hood et al. Image processing techniques for digital orthophotoquad production
JP3411940B2 (ja) デジタルモザイク写真地図を2次元的に作成する方法
JP2913814B2 (ja) 地図データベース作成・修正システム
KR100500541B1 (ko) 지적도면 접합을 위한 왜곡보정 시스템 및 방법
CN114841881A (zh) 基于辐射云控制的全球卫星影像自然颜色恢复方法及***
JP2748805B2 (ja) フォアショートニング歪補正テーブル作成装置
JP2877480B2 (ja) 高精度ベクトル近似装置及び方法
JP3423848B2 (ja) 地理情報システム
Makisara et al. Geometric correction of airborne imaging spectrometer data
US20060279436A1 (en) Digital elevation model data structure for geospatial analysis
JP2878614B2 (ja) 画像合成方法及び装置
Khan et al. The effects of higher-order resampling on AVHRR data
JP2559359B2 (ja) 画像の構造記憶方法及び画像登録装置
JPS61175780A (ja) 画像の幾何学的歪補正方式