JPS5845928A - 光線乱反射プラスチツクシ−ト - Google Patents
光線乱反射プラスチツクシ−トInfo
- Publication number
- JPS5845928A JPS5845928A JP56144853A JP14485381A JPS5845928A JP S5845928 A JPS5845928 A JP S5845928A JP 56144853 A JP56144853 A JP 56144853A JP 14485381 A JP14485381 A JP 14485381A JP S5845928 A JPS5845928 A JP S5845928A
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- JP
- Japan
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- sheet
- light
- diffused reflection
- plastic sheet
- cooling roll
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/88—Thermal treatment of the stream of extruded material, e.g. cooling
- B29C48/911—Cooling
- B29C48/9135—Cooling of flat articles, e.g. using specially adapted supporting means
- B29C48/915—Cooling of flat articles, e.g. using specially adapted supporting means with means for improving the adhesion to the supporting means
- B29C48/9155—Pressure rollers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/07—Flat, e.g. panels
- B29C48/08—Flat, e.g. panels flexible, e.g. films
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/88—Thermal treatment of the stream of extruded material, e.g. cooling
- B29C48/911—Cooling
- B29C48/9135—Cooling of flat articles, e.g. using specially adapted supporting means
- B29C48/914—Cooling of flat articles, e.g. using specially adapted supporting means cooling drums
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はプラスチックフィルムやシート等の一面に光
線乱反射−を形成したシー）Ｋ＊シ、ｌＩ！に詳しくは
エキストルーツ１ン法によル、熱ｆＩｓ融樹脂を冷却固
化する九めの冷却ロールの表面を粗ｉ１化することによ
多光線乱反射膜層（マット化層）を連続的に形成した彼
、この乱反射膜階上に金ｌ／４轡を蒸着した光線乱反射
面着シートを得ようとするものである。
線乱反射−を形成したシー）Ｋ＊シ、ｌＩ！に詳しくは
エキストルーツ１ン法によル、熱ｆＩｓ融樹脂を冷却固
化する九めの冷却ロールの表面を粗ｉ１化することによ
多光線乱反射膜層（マット化層）を連続的に形成した彼
、この乱反射膜階上に金ｌ／４轡を蒸着した光線乱反射
面着シートを得ようとするものである。
従来の長尺基材の一面に乱反射膜層を形成する方法とし
ては、たとえＩｄｇＩ粒を混合した樹脂を溶剤に溶かし
グラビアコート法、シルクスクリーン法等によシ塗着プ
ートし熱乾燥して微細粗面の乱反射展層を形成していた
。
ては、たとえＩｄｇＩ粒を混合した樹脂を溶剤に溶かし
グラビアコート法、シルクスクリーン法等によシ塗着プ
ートし熱乾燥して微細粗面の乱反射展層を形成していた
。
しかしながら、これら従来方法では前記版胴に樹脂溶液
が付着し中すく版胴目づま夛やスクリーン目づｉｔが生
じて均一なる微細粗面が得られず、また製品に溶−剤が
残留しこの製品の加工時やミその二次製“品の製造時ま
たは費用時にそれぞれ周囲に有接公害を与えるという欠
点と、溶剛ＫＩＮ−解しない樹脂では夾現できないとい
う大きな欠点があった。ｔたこの他に時間と共に前記溶
剤に溶かした樹脂の濃度が溶剤の放散によ・）大と一つ
、しまい、前、。１Ｉｌｉ度管理や８禦緒困難を極め、
この糧′工程の隘路となっていたという欠点があった。
が付着し中すく版胴目づま夛やスクリーン目づｉｔが生
じて均一なる微細粗面が得られず、また製品に溶−剤が
残留しこの製品の加工時やミその二次製“品の製造時ま
たは費用時にそれぞれ周囲に有接公害を与えるという欠
点と、溶剛ＫＩＮ−解しない樹脂では夾現できないとい
う大きな欠点があった。ｔたこの他に時間と共に前記溶
剤に溶かした樹脂の濃度が溶剤の放散によ・）大と一つ
、しまい、前、。１Ｉｌｉ度管理や８禦緒困難を極め、
この糧′工程の隘路となっていたという欠点があった。
またこの他にサンドブラスト法やエンボス加工勢の機械
的物理的方法４考えら−れるが、これらの方法では、フ
ィルムの材脣の選択がシビャであシ、首た、フィルムの
厚みもある５ｉＦＩＬ−以上厚くしなければならないと
いう欠点がある。さらに仁の他にエツチング法などの化
学的方法もあるが、フィルムの材質の選択がシビャであ
シ、処理彼の洗浄乾燥が大変であるという欠点があった
。
的物理的方法４考えら−れるが、これらの方法では、フ
ィルムの材脣の選択がシビャであシ、首た、フィルムの
厚みもある５ｉＦＩＬ−以上厚くしなければならないと
いう欠点がある。さらに仁の他にエツチング法などの化
学的方法もあるが、フィルムの材質の選択がシビャであ
シ、処理彼の洗浄乾燥が大変であるという欠点があった
。
さらに合成樹脂フィルムは一般に腰が弱く所要個所から
引裂く場合、引懐き方向に逃けてシワが寄）切断が困難
である。
引裂く場合、引懐き方向に逃けてシワが寄）切断が困難
である。
ま、た、一般に合成樹脂フィルムは物性向上のため延伸
処理を行ってあり、特に二軸延伸フィルムでは腰の強化
、透明度の向上、バリヤ性の向上、熱収縮性の向上部が
計られて＃）シ、二軸延伸処理を施したものは未延伸処
理のものよシ更に引裂きが困難となシ、少しばがルの切
口ては引裂けず、裂けても両軸に延伸されているため引
裂方向が一定しない。勢にポリエステル、ポリオレフィ
ン尋の機械的安定性、寸法安定性゛ の高い合成樹脂フ
ィルムは刃物を用いて切断しない限り手での切断は不可
能でを・る。
処理を行ってあり、特に二軸延伸フィルムでは腰の強化
、透明度の向上、バリヤ性の向上、熱収縮性の向上部が
計られて＃）シ、二軸延伸処理を施したものは未延伸処
理のものよシ更に引裂きが困難となシ、少しばがルの切
口ては引裂けず、裂けても両軸に延伸されているため引
裂方向が一定しない。勢にポリエステル、ポリオレフィ
ン尋の機械的安定性、寸法安定性゛ の高い合成樹脂フ
ィルムは刃物を用いて切断しない限り手での切断は不可
能でを・る。
この発明は前記従来例による各種欠点【すべて除去する
ためになされたもので、この発明の第１０％像とすると
ころは、エキストルージョン法によって熱溶融樹脂を表
向が微細粗面の冷却ロールを介してシート状に１化する
ことによ珈、表面に微細粗面の光線乱反射面を形成した
ことを４１Ｉ黴とする光線乱反射プラスチックシートを
提供するにある。
ためになされたもので、この発明の第１０％像とすると
ころは、エキストルージョン法によって熱溶融樹脂を表
向が微細粗面の冷却ロールを介してシート状に１化する
ことによ珈、表面に微細粗面の光線乱反射面を形成した
ことを４１Ｉ黴とする光線乱反射プラスチックシートを
提供するにある。
またこの発明の第２の特徴とするところは、前記餉１の
特徴に加えてさらに前記シートをテンダー機構など（よ
シ、縦横方向に延伸したことを％徽とする光線乱反射プ
ラスチックシートを提供することにある。
特徴に加えてさらに前記シートをテンダー機構など（よ
シ、縦横方向に延伸したことを％徽とする光線乱反射プ
ラスチックシートを提供することにある。
さらにまたこの発明の第３の特徴とするところは、前記
鮪１ｔたは第２の％像に加えて前記゛光線乱反射プラス
チックシートの非乱反射面に紙を貼着することによシ引
裂きを容謳となしたことを特徴とすゐ光線乱反射プラス
チックシートを提供することにある。 −以下
この発明を図示の実施例について詳細に説明する。
鮪１ｔたは第２の％像に加えて前記゛光線乱反射プラス
チックシートの非乱反射面に紙を貼着することによシ引
裂きを容謳となしたことを特徴とすゐ光線乱反射プラス
チックシートを提供することにある。 −以下
この発明を図示の実施例について詳細に説明する。
第１図はこの発明の集施態様を示し、同図中１はホッパ
ーで加熱溶融性樹脂例えばポリオレフィン類やポリ塩化
ビニール、ポリエステルなどのペレットの投入口１ａを
有している。
ーで加熱溶融性樹脂例えばポリオレフィン類やポリ塩化
ビニール、ポリエステルなどのペレットの投入口１ａを
有している。
雪は押出機で前記樹脂ペレットを加熱溶融し、下段のＴ
ダ、イ畠に押出し供給するものである。
ダ、イ畠に押出し供給するものである。
そして上記Ｔダイ３の長尺スリット３ａから一定の厚み
でしかも一定の幅でフィルム状に押し出された溶融樹脂
カーテン部４−が形成されるようにする。そして圧力ロ
ール・の、表面に所定の圧力で転接するように設け−ら
れた表面が極微細粗面の冷却ロール８が用意されている
。
でしかも一定の幅でフィルム状に押し出された溶融樹脂
カーテン部４−が形成されるようにする。そして圧力ロ
ール・の、表面に所定の圧力で転接するように設け−ら
れた表面が極微細粗面の冷却ロール８が用意されている
。
そして前記済融樹脂カーテン部４を圧力ロール６０表向
と前記冷却ロール６との間Ｋｎんぺんなく落人さ、せる
ととによシ、前記溶融樹脂表面が冷却ロール魯の微細粗
面に応じて冷却固化し表面微細粗面Ｂｔ有する乱反射シ
ートＡ１すなわちこの発明によるシート製品９が得られ
る。
と前記冷却ロール６との間Ｋｎんぺんなく落人さ、せる
ととによシ、前記溶融樹脂表面が冷却ロール魯の微細粗
面に応じて冷却固化し表面微細粗面Ｂｔ有する乱反射シ
ートＡ１すなわちこの発明によるシート製品９が得られ
る。
このシート製品９は入射光が微細凹凸のため白く輝くよ
うな感じで美しく乱反射する従来見られない本件独婦の
きめ細かい光線乱反射包装装飾紙弊が得られる。
うな感じで美しく乱反射する従来見られない本件独婦の
きめ細かい光線乱反射包装装飾紙弊が得られる。
を良、この発明による第２の％像の実施例としては前記
微細粗面Ｂを有するシートＡを予じめテンダ〒木などの
周知の手段（よシ、縦横方向Ｋｍ伸したので、薄肉でも
−の強い界線乱反射プラスチックシートが得られる。
微細粗面Ｂを有するシートＡを予じめテンダ〒木などの
周知の手段（よシ、縦横方向Ｋｍ伸したので、薄肉でも
−の強い界線乱反射プラスチックシートが得られる。
さらに、との発明による第３の％微とする実施例として
は、前記光線乱反射プラスチとクシート製品９の、悲乱
反射面ｅＡ、に＆打紙ＤｔＪｉ着剤やホットメルト５．
ラミネート級着締岬♀周知手段で貼着し九ので、引裂き
が容Ａな光線乱反射、シートが得られる。
は、前記光線乱反射プラスチとクシート製品９の、悲乱
反射面ｅＡ、に＆打紙ＤｔＪｉ着剤やホットメルト５．
ラミネート級着締岬♀周知手段で貼着し九ので、引裂き
が容Ａな光線乱反射、シートが得られる。
以上述べたよ、うにこの発明の゛第１の特徴とする実施
例によれば、エキストルージョン法にょつて熱溶融樹脂
を表面が微細粗面の冷却ロールを介してシート状に固化
するととにより１表面に微細粗面０光線乱反射を形成し
たので、前記従来例のよう表溶剤溶解樹脂コート法に比
べて溶剤を使用しないので冷却ロールの目づｔ、ｂが生
じ表い。
例によれば、エキストルージョン法にょつて熱溶融樹脂
を表面が微細粗面の冷却ロールを介してシート状に固化
するととにより１表面に微細粗面０光線乱反射を形成し
たので、前記従来例のよう表溶剤溶解樹脂コート法に比
べて溶剤を使用しないので冷却ロールの目づｔ、ｂが生
じ表い。
仁の他に本発明によれば、従来のプラスチックシート成
膜工程中の冷却ロール表面を微細粗面とするだけで溶剤
を使用しないので溶剤放散による資源の無駄や周囲に与
える有機公害が全くない。しかもこの発明では加熱溶崩
した樹脂による光線乱反射粗面を強固に形成できるので
、溶剤に溶解しない樹脂でも集塊でき、さらに溶解樹脂
の―度管理が不要で、マイコン等による溶融樹脂の粘度
管理や冷却ロールの温度と回転速度をそれぞれ最適条件
で自動化でき均一製品を安価に多量製造できるという工
業的に新規かつ有用な効果を有する。また前記サンドブ
ラストやエンボス加工などの機械的方法によるものに比
し、本発明ではフィルムの材資や厚みの選択Ｏ自由度が
大となり安価なフィルムを使用で自経済効果が大きい。
膜工程中の冷却ロール表面を微細粗面とするだけで溶剤
を使用しないので溶剤放散による資源の無駄や周囲に与
える有機公害が全くない。しかもこの発明では加熱溶崩
した樹脂による光線乱反射粗面を強固に形成できるので
、溶剤に溶解しない樹脂でも集塊でき、さらに溶解樹脂
の―度管理が不要で、マイコン等による溶融樹脂の粘度
管理や冷却ロールの温度と回転速度をそれぞれ最適条件
で自動化でき均一製品を安価に多量製造できるという工
業的に新規かつ有用な効果を有する。また前記サンドブ
ラストやエンボス加工などの機械的方法によるものに比
し、本発明ではフィルムの材資や厚みの選択Ｏ自由度が
大となり安価なフィルムを使用で自経済効果が大きい。
さらにエツチング等の化学的手段によるものに比し、洗
浄、乾燥などにａするエネルギーや水、薬剤等が不要で
アルカラ、経済的であ抄、省エネ、省資源的であるとい
うような効果がある。
浄、乾燥などにａするエネルギーや水、薬剤等が不要で
アルカラ、経済的であ抄、省エネ、省資源的であるとい
うような効果がある。
を九このほかにこの発明の第２の％黴とするｌｌ！麹例
によれば、前記シー）？テンダー機構などにより１縦横
方向に砥伸したので、前記の効果に加えて合成樹脂フィ
ルムに物性向上とシート全体としての腰の強化、透明度
の向上、バリヤ性の向上、熱収縮性の向上等が計られ、
少しｔｚ＊ａｏ切口で轄引裂けず、裂けても両軸に嬌伸
されている九め引裂方向が一足せず、刃物を用いて切断
しない限シ手での切断は不可能である勢の効果を有する
。
によれば、前記シー）？テンダー機構などにより１縦横
方向に砥伸したので、前記の効果に加えて合成樹脂フィ
ルムに物性向上とシート全体としての腰の強化、透明度
の向上、バリヤ性の向上、熱収縮性の向上等が計られ、
少しｔｚ＊ａｏ切口で轄引裂けず、裂けても両軸に嬌伸
されている九め引裂方向が一足せず、刃物を用いて切断
しない限シ手での切断は不可能である勢の効果を有する
。
さらＫｔ九この発明の第３の特徴とする実施例によれば
、前記第１壕良は第２の特徴に加えて前記光ａｔ反射プ
ヲスチツクシートの非乱反射面に紙を貼着したのでシー
ト全体として腰が強くな）所要個所から引裂く場合、引
裂き方向に逃けてシワが寄るととがなく切断Ｋｌシ、所
要個所から容易に所定方向に引裂〈ことができる勢の効
果を有する亀のである。
、前記第１壕良は第２の特徴に加えて前記光ａｔ反射プ
ヲスチツクシートの非乱反射面に紙を貼着したのでシー
ト全体として腰が強くな）所要個所から引裂く場合、引
裂き方向に逃けてシワが寄るととがなく切断Ｋｌシ、所
要個所から容易に所定方向に引裂〈ことができる勢の効
果を有する亀のである。
図はいずれもこの発明の実施例を示すもので、第１図は
この発明の実施ｍｓを示す構成図、第２図はこの発明に
よる製品の一例を示す拡大断面図である。 Ａ・・・先締乱反射シート、Ｂ・・・ｌｉ！！面微細粗
面、Ｄ・・・裏打紙、１・・・ホッパー、＝１ｈｍａペ
レットの投入口、８・・・押出機、ｌ−Ｔダイ、１ｍ・
−ヌリット、４・・・溶融樹脂カーテン部、＃−・・圧
力ロール、７・・・ティクアップドラム、・・・・冷却
ロール、・・・・シート製品。 第２図
この発明の実施ｍｓを示す構成図、第２図はこの発明に
よる製品の一例を示す拡大断面図である。 Ａ・・・先締乱反射シート、Ｂ・・・ｌｉ！！面微細粗
面、Ｄ・・・裏打紙、１・・・ホッパー、＝１ｈｍａペ
レットの投入口、８・・・押出機、ｌ−Ｔダイ、１ｍ・
−ヌリット、４・・・溶融樹脂カーテン部、＃−・・圧
力ロール、７・・・ティクアップドラム、・・・・冷却
ロール、・・・・シート製品。 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 °（１）エキストルージョン法によって熱溶融樹脂を表
面が微細粗面の冷却ロールを介してシート状に固化する
ことによシ、表面に微細粗面の光線乱反射面を形成した
ことを特徴とする光−乱反射プラスチックシートシ （２）前記特許請求のａｓｓｔ番目に記載のものにおい
て、前記シートをテンダ一様構亀どによシ、縦′横方向
に延伸したことを特徴とする光線乱反射プラスチックシ
ート。 （５）前記特許請求の範囲第１項を大は第２項記載のも
のにおいて、前配光−乱反射プラスチックシートの非乱
反射面に紙を貼着したことをＩ！＃像とする光線乱反射
グラスチックシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56144853A JPS5845928A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 光線乱反射プラスチツクシ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56144853A JPS5845928A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 光線乱反射プラスチツクシ−ト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5845928A true JPS5845928A (ja) | 1983-03-17 |
Family
ID=15371931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56144853A Pending JPS5845928A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 光線乱反射プラスチツクシ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845928A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006071539A1 (en) * | 2004-12-23 | 2006-07-06 | 3M Innovative Properties Company | Roll of a uniaxially oriented article having a structured surface |
| WO2006071547A1 (en) * | 2004-12-23 | 2006-07-06 | 3M Innovative Properties Company | Uniaxially oriented article having a structured surface |
| WO2006071553A1 (en) * | 2004-12-23 | 2006-07-06 | 3M Innovative Properties Company | Uniaxially oriented articles having structured surface |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4832958A (ja) * | 1971-09-03 | 1973-05-04 | ||
| JPS4836252A (ja) * | 1971-07-27 | 1973-05-28 |
-
1981
- 1981-09-14 JP JP56144853A patent/JPS5845928A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4836252A (ja) * | 1971-07-27 | 1973-05-28 | ||
| JPS4832958A (ja) * | 1971-09-03 | 1973-05-04 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006071539A1 (en) * | 2004-12-23 | 2006-07-06 | 3M Innovative Properties Company | Roll of a uniaxially oriented article having a structured surface |
| WO2006071547A1 (en) * | 2004-12-23 | 2006-07-06 | 3M Innovative Properties Company | Uniaxially oriented article having a structured surface |
| WO2006071553A1 (en) * | 2004-12-23 | 2006-07-06 | 3M Innovative Properties Company | Uniaxially oriented articles having structured surface |
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