JPS5843339A - 加湿器 - Google Patents
加湿器Info
- Publication number
- JPS5843339A JPS5843339A JP56142008A JP14200881A JPS5843339A JP S5843339 A JPS5843339 A JP S5843339A JP 56142008 A JP56142008 A JP 56142008A JP 14200881 A JP14200881 A JP 14200881A JP S5843339 A JPS5843339 A JP S5843339A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- air
- humidifying element
- air stream
- humidifying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/20—Mixing gases with liquids
- B01F23/21—Mixing gases with liquids by introducing liquids into gaseous media
- B01F23/215—Mixing gases with liquids by introducing liquids into gaseous media by forcing the gas through absorbent pads containing the liquid
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S261/00—Gas and liquid contact apparatus
- Y10S261/04—Auto humidifiers
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Air Humidification (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は加温器に関するものであり、例えば自動車用の
空調装置に用いて好都合である。
空調装置に用いて好都合である。
従来よ)、加温器に関して多くの発明や考案が′&され
、多種0Il1品が商品化される。例尋ば、代表的なも
のに、水槽に張った水を電気歓−夕やバーナ喀によって
加熱することによ多水蒸気を発生させる装置(以下「水
槽と一夕式加湿器」と称する)あるいは、高温高圧の水
蒸気を直接空気中に噴シする装置(m下「スチーム式加
温器」と称する)。
、多種0Il1品が商品化される。例尋ば、代表的なも
のに、水槽に張った水を電気歓−夕やバーナ喀によって
加熱することによ多水蒸気を発生させる装置(以下「水
槽と一夕式加湿器」と称する)あるいは、高温高圧の水
蒸気を直接空気中に噴シする装置(m下「スチーム式加
温器」と称する)。
あるいは、超音波振動子の振動によって小さな水の粒子
を発生させる装置(以下「超音波式加湿器」と称する)
、さらには空気を加熱する熱交換器に直接、水を滴下あ
るいは噴lして蒸発させる装置(以下「噴mk−タ式加
瀝器」と称する)等々多くの方式を用いえ加温器の商品
化が成されている。
を発生させる装置(以下「超音波式加湿器」と称する)
、さらには空気を加熱する熱交換器に直接、水を滴下あ
るいは噴lして蒸発させる装置(以下「噴mk−タ式加
瀝器」と称する)等々多くの方式を用いえ加温器の商品
化が成されている。
とヒろが、辷れもの内、例えd自動車に、搭載、するこ
とを考慮すると、まず水槽ヒータ式加置器下は、走行、
中の振動を受けるので安定した作動を期待で、きない4
し、多大な熱源を必要ともす、る。ま、たスチーム式加
灘器では、別途にボイラー噂のスチー五発生装置を必要
とするので、例えば自動車に搭載することは困難である
。つまり、上記slAの方式社自動車用には適さないこ
とは明らかである。
とを考慮すると、まず水槽ヒータ式加置器下は、走行、
中の振動を受けるので安定した作動を期待で、きない4
し、多大な熱源を必要ともす、る。ま、たスチーム式加
灘器では、別途にボイラー噂のスチー五発生装置を必要
とするので、例えば自動車に搭載することは困難である
。つまり、上記slAの方式社自動車用には適さないこ
とは明らかである。
さらには、超音波式加湿器は、霧状の水粒子を発生させ
るので、室内や東員が濡れる恐れがあったり、また運転
者の視界を妨害する恐れもあ)、はなはだ不都合である
。また高僑な発振回路も必要である。
るので、室内や東員が濡れる恐れがあったり、また運転
者の視界を妨害する恐れもあ)、はなはだ不都合である
。また高僑な発振回路も必要である。
一方、噴霧ヒータ式加m1llでは上記した様な不都合
もなく、加熱用熱交換器としては、従来周知の自動車用
空調装置の内の温水式と−タを併用することもできるの
で都合は良いが、加熱用熱交換器を使用す墨量係上、加
湿と同時に加熱をも行うこととなる。従って、この方式
は要求される空調が加熱加温である時には用いることが
できるけれども、冷却加湿が必要な時晶用いることがで
き以上述べた様に、従来周知□の神々の加温器には多々
欠点・不都合があった。
もなく、加熱用熱交換器としては、従来周知の自動車用
空調装置の内の温水式と−タを併用することもできるの
で都合は良いが、加熱用熱交換器を使用す墨量係上、加
湿と同時に加熱をも行うこととなる。従って、この方式
は要求される空調が加熱加温である時には用いることが
できるけれども、冷却加湿が必要な時晶用いることがで
き以上述べた様に、従来周知□の神々の加温器には多々
欠点・不都合があった。
そこで、本発明は製作が春易で、かつ安価な、さらには
従来周知°の種々の加1iMが有し大王都合も回避し九
加温器を提供することを目的とする。
従来周知°の種々の加1iMが有し大王都合も回避し九
加温器を提供することを目的とする。
以下、本発明を自動車に用い九実施例について図面よ)
説明する。第1図は本発明の加湿器80を自動車に装着
した時を示す車両の縦断面図である。10は従来周知の
自動車用空調装置であってエバーレータ11.ヒーター
!、プロア18.ダク)14.さらに杜図示しないがコ
ンプレツサ。
説明する。第1図は本発明の加湿器80を自動車に装着
した時を示す車両の縦断面図である。10は従来周知の
自動車用空調装置であってエバーレータ11.ヒーター
!、プロア18.ダク)14.さらに杜図示しないがコ
ンプレツサ。
コンデン雫、凰路切)換えダンパ等によって構成されて
いる。本発明の加@@80はトランクルームSs内にあ
って、リアボードss上に吸入口41、吹出口41を有
するダクト89を備える。
いる。本発明の加@@80はトランクルームSs内にあ
って、リアボードss上に吸入口41、吹出口41を有
するダクト89を備える。
さらに、ダクトs9内には電動機によって駆動されるプ
リアS露と加湿エレメントs1.及びパイプ状のノズl
kI[)を有する。まえ、貯水タンク宥 as、&ン18)1.水配管$4.86.88とによっ
て構成さに:る。
リアS露と加湿エレメントs1.及びパイプ状のノズl
kI[)を有する。まえ、貯水タンク宥 as、&ン18)1.水配管$4.86.88とによっ
て構成さに:る。
第1WJは加−シルメントの構造図を示す、−レメン)
11d平板81ムと波板21111とを交互に積層しえ
ものであって、平板81ム、波板slBには和紙を用い
て構成しである。また、810は平板31ム、−板a’
tnで゛構成される空気の通路である。ノズNB?II
その軸方内に複数の小孔3マムをもっている。 ゛・ 作動を説明する。゛ブロア31の作動によって、吸入口
41から吸入され大気流44はダクト―・を通って加温
工Vメン)all達する。二方、貯水l゛ン夕’ Iか
ら水配管$1を介して、lンプssKよって〈与1けら
れえ水は水配管・8iを過つ九後、ノズ*s’iに達し
一小IL−マムから噴−もしくは滴下される。11士さ
れた水祉加温工□レメン) I tKmM遮れ、和紙で
作られえ平板81ムヤ波板1111$1−水状−とさせ
る。この時、滴下された水は、和紙6毛管現象作用によ
づて、すみやかに加濠工νメシト3′Fの鍋漬1で行き
渡る。
11d平板81ムと波板21111とを交互に積層しえ
ものであって、平板81ム、波板slBには和紙を用い
て構成しである。また、810は平板31ム、−板a’
tnで゛構成される空気の通路である。ノズNB?II
その軸方内に複数の小孔3マムをもっている。 ゛・ 作動を説明する。゛ブロア31の作動によって、吸入口
41から吸入され大気流44はダクト―・を通って加温
工Vメン)all達する。二方、貯水l゛ン夕’ Iか
ら水配管$1を介して、lンプssKよって〈与1けら
れえ水は水配管・8iを過つ九後、ノズ*s’iに達し
一小IL−マムから噴−もしくは滴下される。11士さ
れた水祉加温工□レメン) I tKmM遮れ、和紙で
作られえ平板81ムヤ波板1111$1−水状−とさせ
る。この時、滴下された水は、和紙6毛管現象作用によ
づて、すみやかに加濠工νメシト3′Fの鍋漬1で行き
渡る。
そζで、気流4′番が通路81 C’を通過□す・ると
、平IEIIム中液板51m1と気流とO接゛蝕面積は
非常に成仏ので、たkちに吸゛水さhそ−いえ水紘気化
□し、気流紘加IIすれて、吹゛出口41から車室内1
1に加温気流43となって軟き゛出さh゛る。なお、滴
下されえ水の内、金110水滴はドレイン用の水配管S
$を介して貯水Iン夕88にもどされる。。
、平IEIIム中液板51m1と気流とO接゛蝕面積は
非常に成仏ので、たkちに吸゛水さhそ−いえ水紘気化
□し、気流紘加IIすれて、吹゛出口41から車室内1
1に加温気流43となって軟き゛出さh゛る。なお、滴
下されえ水の内、金110水滴はドレイン用の水配管S
$を介して貯水Iン夕88にもどされる。。
上述の橡に、本装置の特色は加湿エレメントIIIの構
造上の特色、つtb接接面面積蒸発面積)が非常に広い
ということを利用したものである。
造上の特色、つtb接接面面積蒸発面積)が非常に広い
ということを利用したものである。
次に、噴−ヒータ式加1iiiでは成し得なかっへ冷却
加湿が必要ell自を述べる。従来周知の自動車用空調
装置llo轄冬季には温水式のと一タ12によって暖房
を“行うが、この時には通常、同時に加温も打電っだ方
が好ましい。その際には、本発明の加1isssoを用
いても良いし、従来周知の一霧と−タ式加温器を用いて
も良い。
加湿が必要ell自を述べる。従来周知の自動車用空調
装置llo轄冬季には温水式のと一タ12によって暖房
を“行うが、この時には通常、同時に加温も打電っだ方
が好ましい。その際には、本発明の加1isssoを用
いても良いし、従来周知の一霧と−タ式加温器を用いて
も良い。
一方・、夏季には冷媒を用いるエバlレータllを作動
1せて冷房を行うが、良好な冷房感を得る為に冷風1i
の吹出口温度をitsいしは10t’程度、・となる様
に設定するのが常である。ととろが、吹出口温度なそ、
の橡に低温に設定すると空調装装置10によゐ−・製作
用が過多となり、車室内が極度の乾燥状態となってしま
う。を九、除温に要す、る冷房負荷も大きく省エネルギ
ーの観点からも好ましく表い。そζで、加湿器によって
車室内を加湿して乾燥伏線を回避するとしても、噴lヒ
ータ式加1isitを用い九のでは、熱温風が吹き出さ
れて、非常に不快となるばかシか、空調装置10KIL
tられる冷房負荷も熱風の分だけ増大するので、はなは
だ不都合となる。
1せて冷房を行うが、良好な冷房感を得る為に冷風1i
の吹出口温度をitsいしは10t’程度、・となる様
に設定するのが常である。ととろが、吹出口温度なそ、
の橡に低温に設定すると空調装装置10によゐ−・製作
用が過多となり、車室内が極度の乾燥状態となってしま
う。を九、除温に要す、る冷房負荷も大きく省エネルギ
ーの観点からも好ましく表い。そζで、加湿器によって
車室内を加湿して乾燥伏線を回避するとしても、噴lヒ
ータ式加1isitを用い九のでは、熱温風が吹き出さ
れて、非常に不快となるばかシか、空調装置10KIL
tられる冷房負荷も熱風の分だけ増大するので、はなは
だ不都合となる。
ところが、本発明の加III!goを用いれば、このよ
うな不都合は起61に%A6なぜならば、前述しえ如く
本装−は、熱源を必要としない。従って、加湿されて吹
き出す空廠は、蒸発瀞熟を奪われる仁とによって、冷却
されて吹き出される。通常、車室内*(UC濃よシもS
t′〜8℃程度冷却される。
うな不都合は起61に%A6なぜならば、前述しえ如く
本装−は、熱源を必要としない。従って、加湿されて吹
き出す空廠は、蒸発瀞熟を奪われる仁とによって、冷却
されて吹き出される。通常、車室内*(UC濃よシもS
t′〜8℃程度冷却される。
従って、冷風感も良好となるばかシか、空調装置1)に
課せられる冷房負荷も低減することができる。さらに1
本発明の加1iaiao#i一種の水フィルタの作用も
行うので、煙−に汚染された車室内気を清浄にする空気
清浄器141.j、L’ても作用する・以上の説明の如
く、実施例に従って本発明の加湿器の作動・効果を説明
したが、本発明の機本思想社単E9!施例にとどまると
ころで表いことはもち論である。
課せられる冷房負荷も低減することができる。さらに1
本発明の加1iaiao#i一種の水フィルタの作用も
行うので、煙−に汚染された車室内気を清浄にする空気
清浄器141.j、L’ても作用する・以上の説明の如
く、実施例に従って本発明の加湿器の作動・効果を説明
したが、本発明の機本思想社単E9!施例にとどまると
ころで表いことはもち論である。
たとえば、加温器8G#i実施例ではトランクルームI
Il#9に設置したが、どこに設置してもよい一空w装
置10と一体的1&D付けてもよい。
Il#9に設置したが、どこに設置してもよい一空w装
置10と一体的1&D付けてもよい。
tえ、実施例では平板slムや波板81Bには和紙を用
いたが、吸水性を有する材料なら何でも良く、例えば和
紙以外の紙類や多孔質セラミック等でも良い。さらには
、紙類を用いる場合でも、活性廣素繊維と七μロース繊
維とを混抄した紙を用いれば、活性廣素繊維の吸着作用
によって、有毒ガスを除去できるので空気清浄作用はさ
らに向上するので好ましい。
いたが、吸水性を有する材料なら何でも良く、例えば和
紙以外の紙類や多孔質セラミック等でも良い。さらには
、紙類を用いる場合でも、活性廣素繊維と七μロース繊
維とを混抄した紙を用いれば、活性廣素繊維の吸着作用
によって、有毒ガスを除去できるので空気清浄作用はさ
らに向上するので好ましい。
さらに例克ば、第111に示す実施例では、加湿ニレメ
ンFの形状は鑞埋立方体としたが、第1図に示す橡な長
方形状中いかなる形状でもよい。この際、流通する空気
の圧損を極力少さくする様に配慮すれば、ン、ii、l
iH:、ニアlの所要動力も少なくて済′V むので好ましい。′1・ さらに例えば、実施例では、貯水タンク33に貯えられ
え水を用いて加湿し九が、空調装置10のエバlレータ
11によって発生するドレイン水等他の水を用いても良
い。
ンFの形状は鑞埋立方体としたが、第1図に示す橡な長
方形状中いかなる形状でもよい。この際、流通する空気
の圧損を極力少さくする様に配慮すれば、ン、ii、l
iH:、ニアlの所要動力も少なくて済′V むので好ましい。′1・ さらに例えば、実施例では、貯水タンク33に貯えられ
え水を用いて加湿し九が、空調装置10のエバlレータ
11によって発生するドレイン水等他の水を用いても良
い。
を九、貯水タンク88の設置位置はノズル8マよシも上
方に設置し、重力落下圧力によって水を供給しても良い
。この時にはポンプSSは省略できる。まえ、余剰の水
滴をドレイン用の水配管88によって貯水タンク88に
もどさず、排出させてもよい。
方に設置し、重力落下圧力によって水を供給しても良い
。この時にはポンプSSは省略できる。まえ、余剰の水
滴をドレイン用の水配管88によって貯水タンク88に
もどさず、排出させてもよい。
さらに例えば、実施例ではパイプ状多孔のツメ〜a7を
用い九が、加湿ニレメン)81に吸水させ得るならば他
の方式を用いても良い。
用い九が、加湿ニレメン)81に吸水させ得るならば他
の方式を用いても良い。
さらに、例えば、車室内気の湿度を検知する、濃度セン
ナを設置し、この信号によシ、ポンプ86の作動を制御
すれば、車室内気の一度をよ〕確実に快適に保つことが
でき、るのでさらに好ましい。
ナを設置し、この信号によシ、ポンプ86の作動を制御
すれば、車室内気の一度をよ〕確実に快適に保つことが
でき、るのでさらに好ましい。
以上の説明に際し、本発明の加温器を自動車に適用し九
個をもって説明したが、家庭用等信の用途にも適用でき
ることは言う壕で%ない。
個をもって説明したが、家庭用等信の用途にも適用でき
ることは言う壕で%ない。
以上の説明の如く、本発明なる加II器紘吸水性i有す
る平板と波板とを交互に積層して、空気流通路を形成し
た加湿ニレメンFに吸水させて、空気を流過させること
によ如、簡便・安価で、熱源を必要とせず、しかも自動
車に適用した時には、冷房負荷を低減すると同時に冷房
感にも優れ、さらには空気清浄作用を4行うことができ
るという優れ大効果を有する。
る平板と波板とを交互に積層して、空気流通路を形成し
た加湿ニレメンFに吸水させて、空気を流過させること
によ如、簡便・安価で、熱源を必要とせず、しかも自動
車に適用した時には、冷房負荷を低減すると同時に冷房
感にも優れ、さらには空気清浄作用を4行うことができ
るという優れ大効果を有する。
第1図は、本発明の加温器SOを自動車に装着し良状態
を概略的に示す車両の縦断面図、第3図は加湿エレメン
ト81の構造を示す斜視図である。 80一本発明の加温器、81 ・・・加湿ニレメン)、
81ムー平板、aIB−波鈑、3マーノズル。 代理人弁理士 岡 部 隆 8Hコ □ 〜 一’L 1・)
を概略的に示す車両の縦断面図、第3図は加湿エレメン
ト81の構造を示す斜視図である。 80一本発明の加温器、81 ・・・加湿ニレメン)、
81ムー平板、aIB−波鈑、3マーノズル。 代理人弁理士 岡 部 隆 8Hコ □ 〜 一’L 1・)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 口)吸入口と吹出口とを有する空気ダクトと、前記空気
ダタF内のプロアと、吸水性−を有する材料よル威る平
板°秋材と吸水性を有する材料よ)成る波板状材とを交
互に積層してなる加−湿工′Vメンシによって構成され
たことを特徴とする加温器。 臼)前記吸水性を有する平板状材゛および吸水性を有す
る波板状材は、吸水性を□有する紙で構成されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第′1項に記載の加温器
。 (8)前記吸水性を□有する紙社、活性脚素繊維とセA
/a−ス繊維とを混抄した紙・で構成されていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載O加温器。
・
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56142008A JPS5843339A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 加湿器 |
US06/404,488 US4500479A (en) | 1981-09-09 | 1982-08-02 | Humidifier |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56142008A JPS5843339A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 加湿器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5843339A true JPS5843339A (ja) | 1983-03-14 |
Family
ID=15305228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56142008A Pending JPS5843339A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 加湿器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4500479A (ja) |
JP (1) | JPS5843339A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH0460327A (ja) * | 1990-06-28 | 1992-02-26 | Kubota Toreen Kk | 空気調和機 |
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