JPS5843294B2 - 容器集合化方法及び装置 - Google Patents

容器集合化方法及び装置

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JPS5843294B2
JPS5843294B2 JP54119166A JP11916679A JPS5843294B2 JP S5843294 B2 JPS5843294 B2 JP S5843294B2 JP 54119166 A JP54119166 A JP 54119166A JP 11916679 A JP11916679 A JP 11916679A JP S5843294 B2 JPS5843294 B2 JP S5843294B2
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region
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    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B11/00Wrapping, e.g. partially or wholly enclosing, articles or quantities of material, in strips, sheets or blanks, of flexible material
    • B65B11/06Wrapping articles, or quantities of material, by conveying wrapper and contents in common defined paths
    • B65B11/08Wrapping articles, or quantities of material, by conveying wrapper and contents in common defined paths in a single straight path
    • B65B11/10Wrapping articles, or quantities of material, by conveying wrapper and contents in common defined paths in a single straight path to fold the wrappers in tubular form about contents
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
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    • B65B35/44Arranging and feeding articles in groups by endless belts or chains
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B53/00Shrinking wrappers, containers, or container covers during or after packaging
    • B65B53/02Shrinking wrappers, containers, or container covers during or after packaging by heat

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)
  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
  • Table Devices Or Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は自動包装方式、特(こコンベアの流れに沿っ
て連続的に物品あるいは物品の群をしなやかなシート材
料で包装する機械及び方法に関するものである。
物品あるいは物品の群を熱収縮性のプラスチックシート
材料で包装する技術は既に提案されている。
それらは長さ方向に切断された管状のシート材を使用し
たり、帯状のシート材を使用する方法である。
管状のシートは挿入に問題があり、コンベアシステムに
沿って高速に流れる物品には適当でない。
シート材を使用した従来の技術では、コンベアの移動の
方向に対し直角な方向から導入された複数のシートをこ
まって、包装を行なっている。
このような包装が必要な最も一般的な群の形状は2×3
の6パツクであり、円筒状のカンや円筒状の他の容器の
販売fこ使用され、このような包装の容器の集合化が非
常に困難であった。
従って本発明の目的は上記欠点を除去することである。
他の目的は、上記目的と共に従来の装置及び方法に比し
て生産能率のよい機械及び方法を提供することである。
更に他の目的は、上記目的と共に、密fこ配列された物
品または物品の群のスムーズな流れを包装の最初から最
後まで、くずさないようにすることである。
特殊な目的は、自動連続物品集合化機構を提供すること
であり、グループ包装のために物品を単一または二つの
3個の群、すなわちlX3=3パンク、または2X3=
6パツクに整列させる。
この配列は流れに対し横方向である。
一般的な目的は、上記目的をスムーズに連続的に動作す
る機構で上記目的を達成することである。
この機構は対象物(容器の群)に対する異なった動作を
最小にし、生産ラインの動きのコース内で対象物の動き
の変動を最小にし、これによって、低いコズトで優秀な
包装製品を得るものである。
以下、本発明を図面によって説明する。
なお、この図面は、あくまで本発明の説明用であり、本
発明はこの図面のものに限定されるわけではない。
簡単(こ言うと、本発明は飲物の容器のような物品の群
を収縮性のあるプラスチックフィルムあるいはシートで
包装する際の速やかで効率のよい包装装置及び包装方法
を与えるものである。
容器は生産ラインの一端にランダムに導かれ、包装置こ
最適な群に変換される。
各群はコンベアの移動方向を横切る方向に最大寸法を有
している。
その群はコンベアに沿って流れ、コンベアの移動方向に
繰出されるシート材で包装される。
コンベアの最終段階は炉となっており、シート材は包装
のため接着され、群の外周形状に応じて、ぴんと張った
状態に収縮する。
以下に本発明を2×3の6パツクを収縮包装する場合に
ついて説明する。
この6パツクは3列の円筒状の容器あるいはカン2組で
構成される。
この群を形成する方法及び手段並びに、その群を包装す
る方法及び手段に本発明の新規性を有する。
このような本発明を、以下図面によって包装工程を通じ
て説明する。
一般的包装工程 本発明に係る集合化方法及び装置を説明する前に、第1
図を参照して、本発明を適用できる容器包装工程を概略
的に説明する。
第1図の両端の縦方向の矢印は群A、B、C。
・・・・・・Mがコンベア(図示していない)に沿って
左から右へ連続的に流れることを示しており、この工程
の最終段階ではAに示すごとく、完全な包装がなされる
ことを示している。
群Mのような各群は円筒状の容器10−11−12−1
3−1415のような2組の3列の容器を有しており、
コンベアの移動方向に対して横方向に3列に並んでいる
このような群の形成については第2図ないし第4図によ
って後述するが、各群内の容器を密接させ、隣の群との
間に間隔Aを形成させる機構が使用される。
この間隔A及び群の移動の速度はシート包装の状態中保
持される。
シート包装の材料16はリールあるいはマガジン17か
ら供給され、こ0〕リールあるいはマガジン17は横方
向に延びる回転軸によって、移動する群の上につるされ
る。
伸張、位置決め、及び他の制御ローラ18−112(1
−21により群の端面にまでシート材は引き下げられ、
領域22−23に示されるように、群H及び■上の領域
あるいは、それ以上の群上の領域に引き伸ばされる。
好ましくは、物質16は収縮性のあるプラスチックがよ
く、一般に使用されている1ないし2ミルゲージのポリ
エチレンフィルムで好結果が得られた。
この図示の場合、−片のシート16でCに示すように各
群の周辺までも包装する。
Cにおいて、1枚のシートが底部端片24.25におい
て重ね合わされると共に、側面26−27、頂面28を
形成している。
シート16の幅は群の幅よりその両端においてWだけ広
い。
完全に包装された状態(0においては、端片が重ね合わ
されたまま群は炉30に入れられるので、容器は(図示
していないコンベアの支持素子に対し)重ね合わされた
端片を十分に押えるだけの重さが必要である。
素子を炉30に供給する速度は包装工程における移動速
度よりも大きい。
往復運動をするシャトル板(移動板)31は包装された
群を一つの位置から次の位置へ移送させるのに役立つ。
炉内において、重ね合わされた端片24−25は溶融し
、シート材の群から突き出た部分が収縮し、群の形状に
一致する。
包装された群を炉30に供給する速度を更に速くすると
、図示のように、その間隔を広げることができる。
そして、最終製品は急速に室温まで下げられ、パッケー
ジAに示すように、ぴんと張って接着され、しっかりと
した包装がなされる。
本発明(こよれば、その特徴を示す単一のシートによる
包装は横方向に伸びている棒のようなループ形成手段を
変位させ、その変位の垂直及び水平成分を適当に調整す
ることによ−って行なわれる。
上記棒は第1図には示していないエンドレスリンクシス
テムによって動かされる直列の棒3334−35の一つ
である。
各棒33−34−35はエンドレス・システムとなるよ
う(こ結合され、各群の間隔を保つための棒33′−3
4’−35’がそれぞれピボット結合されている。
このことを35−35′の棒に関して、36の点線で示
している。
棒部材の各対と連続する群の間の同期化された共同動作
の周期において、ループ形成棒35はまず、シート材の
領域22−23と隣接する群(H■)間の間隔Jと垂直
方向に一致した位置で接触し、棒35が間隔Aの中に下
降すると、前方の群Hの頂面上に領域22が広がる。
棒35の下降と共に新しいシートが引っ張られ、間隔J
を通り、間隔Jの垂直方向端を越えて延びる張られた状
態のループを形成する。
棒35の下降に伴ない、対応する間隔棒35′も下降す
る。
この間隔棒35′は実質的にJの直径を有しているから
、間隔Aが確保される。
一旦間隔Jを通過すると、ループ形成棒は前方の群の2
夕1泪の容器(13−1415)の底部の下に底部端片
を伸ばすように、前方に付勢される。
第1図において、この状態は、近接する群GHに作用す
る一対の棒34−34’によって示されでいる。
両方の棒34−34’が群の移動の方向と速度に合った
時、棒34はループ状のシートを最大に引き出し、底部
の端片を容器底部との間にはさんだ状態(こして、容器
13−14−15を支持する。
間隔棒34′はその最下部において、隣接する群ぐG−
H)の下部に一定の間隔Jを保持する。
同時に、間隔棒34′は二つの半ループが隣接する群の
側面上及び側面に対して強く張った状態にし、前方の群
Gの背面パネル26と次に続く群Hの前面パネルを規定
する。
シートループを伸ばしたり、引っ張ったりで、隣接する
2つの群に包装を施しでいる間、ループは、その中心で
切断される。
この瞬間が第1図の隣接する群F−Gと共に動作する棒
33−33’を例にとって示されている。
回転素子37の切断動作が概略的に示されている。
この回転素子37はコンベアの移動方向に対して横方向
に伸びており、且つコンベアの移動に同期して駆動され
、溝38の部分で、シートを切断する。
このような溝38は各ループ形成棒に形成されており、
ループ形成棒が第1図の棒33に示すように最も前方の
位置にある時(こ下方に開口を向ける。
シートを切断すると、前方の群Fは繰り出されたシート
材から離れ、方向性送風装置39が動作し、切断された
シートの後端片25を群の底部に吹きつける。
第1図では、送風装置39が切断されたシート端片を群
Eの下方に吹きつける動作の開始時点の状態を示してお
り、シート端片が平担になった時に適当なシート端片保
持部材が位置を保持する。
第1図でシート端片保持部材40はこの保持動作を群り
上で行なっていることを示している。
部材40はコンベアシステムの一部と考えてよい。
残りの包装動作は底部端片24を後方に折り曲げ底部で
シート片を重ね合わせることであり、この動作は第1図
の群り、C間に示すように、群を前進させるコンベアの
前方(こ設けられた静止手段(図示せず)によって行な
われる。
この重ね合わせ中に保持部材40は適当な手段(図示し
ていない)によって除去される。
以上の連続包装工程は第1図の群JからCで示される領
域を通して少しの中断や速度の変化もなく行なわれる。
同時に、各連続する群に対するループ引出し棒が一時的
に要求する量に応じて、テンションロール19を同期的
に変位させることにより、供給源17からのシートの繰
出しを円滑且つ連続的な回転のもとに行なうことができ
る。
第1図は本発明のけ加的な包装方法をも示している。
すなわち、もし望むならば、表示パネルやサービス券等
の付加的物質を上面28のシートの下に一緒に包装する
こともできる。
この目的のために、適当な手段41が連続する群を進行
させるコンベアに同期して往復をする。
そして厚紙パネル42を容器の頂面に置く。
新しいこの頂面パネル42はこのような位置で行なわれ
、各後続群に適用する。
第1図においで、このパネルは群KJに適用されており
、群りに取りつけられようとしている。
容器の集合化 本発明は定常的に流れてくる容器を所要の容器群、たと
えば第1図の群M−Lに示すように一定の間隔Aをもっ
た流れに変換するものである。
この機構を第2図、第3図、第4図に概略的に示す。
第3図の左端(こ最も良く示されているように、列のコ
ンベアを介して、容器の定常的な流れを受入れる。
このコンベアは鎖状の素子(以下、リンク素子と呼ぶ)
から戊るエンドレスループ45を有しており、その上部
領域4Tの上に容器46を支持する平面を形成している
軸49上に間隔を置いて配置されたスプロケット48は
機械の能力に適した割合でコンベア45を駆動する。
この駆動は軸49への適切なギア49′を用いて結合さ
れたモータ50によって行なわれる。
固定された側面レール51−51’は容器を一列に移動
させるために、容器本体を案内する。
一列に供給された容器はコンベアシステムの広幅領域5
2に入り、そこで領域52の容量によって、横方向に配
列される。
この領域においで、コンベアシステムの他の部分53が
容器を支持し、前方に即ち、第2図乃至第4図の向きで
右方向に進行させる。
第4図に示すように、領域52におけるコンベアシステ
ムは二つの同様なコンベア5:3−53’を有しでいる
コンベア53−53’は平坦なチーフル即ちンユープレ
ート54の横両側に配置され、共通の軸55及びギア5
5/を介して結合さn、たモータ50によって同様(こ
駆動される。
広幅領域52は側壁即ちレール57−57’によ−)で
規定され、それらは狭幅領域58に集まっている。
側壁57−57’は領域58におけるレール5159/
と連続的に結合している。
領域58においては、容器は蜂の巣状あるいはダイヤモ
ンド形に並へられる。
好ましくは、狭幅領域58のレール5159’間の間隔
は容器の直径の2倍を越え3倍未満がよい。
もちろん、狭幅領域58内へ詰め込まれる容器の密度は
側面のレール59−59′の上記範囲内における間隔に
依存する。
容器直径の2.5〜2.8倍にレール59−59’によ
って制限された領域に、収容できる程度の密度が好まし
く、より具体的に述べると、12オンス又は16オンス
の通常の円筒状容器の場合、前述した領域は2.7及び
2.75の範囲にあることが望ましいことが判明した。
狭幅領域58を通して、容器支持コンベア60は絶えず
運動しており、それによって、この領域58内で、容器
の配列を好ましい蜂の巣状に制御する。
コンベア60の駆動は複数の駆動スプロケットが備えら
れた軸61により行なわれ、そして軸61は適当なギア
装置62′を介してモータ50によって駆動される。
図示の場合、三つの分離されたコンベアが領域58で動
作する。
これらのコンベアは全て共通の軸61で駆動される。
このコンベアのうち第1のものは第4図に61′で示さ
れており、間隔を置いて配置された2つのスプロケット
62と前方の軸64上で自由に回転できるアイドラスプ
ロケット63とを備えている。
リンク結合されたエンドレスチェイン65は容器の直径
以下の間隔を有し、狭幅領域58内の中央に配列された
一連の容器6ロー66′の中心の両側に対称的に位置し
たスプロケットシステム62−63によって支持されて
いる。
間隔をおいて配置された突起はそれぞれのチェインにお
ける整合さ和、た位置で、これらチェインシステム65
のそれぞれの一部分を形成している。
第4図において、これらの位置はチェイン65の整列を
示す一点鎖線間の小さな円で示されている。
これらの突起は第3図においては中心に配列されている
各容器66のすぐ背後に67として示されている。
そして突起67は各中央の容器の後部表面の円弧領域に
対称的に配置されでいるように見える。
狭幅領域581こおけるコンベアシステムは一対のヂエ
インシステム61“を含んでおり、これらは第3図の6
8−68’、 69−69’の容器のような外側の容器
の整列を行なう。
チェインシステム61“は、その外側にあるということ
及びコンベアの移動方向に対して61′より長いことを
除くと、すべてシステム61′と同じである。
システム61“は軸71で支持されるアイドラスプロケ
ット70上に掛けられている。
システム61〃の駆動は駆動スプロケット62と同一軸
61にかみ合うスブロケットによって行なわれる。
システム61“のチェインは間隔をおいた一対の突起を
支持してもよい。
その突起の一つは外側の容器列69−69’用の突起1
2(第3図)であり、そして他の一つは他の外側容器列
68−68’用の同様の突起7272′である。
外側の容器列(6B−68’、69−69’)の対応す
る容器に対する突起72−72’の横方向の列は中央の
容器(66−66’)の列を進ませる突起67とコンベ
アの移動方向に対して互い違いになっている。
このずれは、軸61と64の間の領域58内の各容器を
積極的に押出すことができる程度である。
軸64の位置を越えた部分で、中央の駆動システム61
′は終端している。
しかし、中央の容器71−73’は、それ以後も外側の
列の隣接する容器74−74’、 75−75’と対称
的な後方端部において接触した状態で前進する。
狭幅領域58は基本的には軸71の部分で終わり、その
部分では新しい一対の中央のエンドレスコンベアヂエイ
ン76が進行制御を行なう。
チェイン76は間隔をおいたスプロケット76′によっ
て駆動され、このスプロケット76′は適当なギア装置
71′を介してモータ50によって駆動される軸71に
係合している。
チェインシステム76の他端は軸78上のアイドラスプ
ロケット77に掛かつており、この軸78上の位置はコ
ンベアで運ばれた容器の群を機械のパッケージ包装領域
へ放出する位置をあられしている。
チェインシステム76の駆動を行なうギア装置71′は
狭幅領域58を進むコンベアを制御するギア装置より高
速で動作する。
このことは後述するごとく、群の間の間隔Aを増大させ
る。
間隔Jが増大すると、外側の容器が中央に配列された容
器に対して遅れると、最終的な群の形体に必要な横方向
の3列整列が行なわれる。
この過程が拡張領域79で行なわれ、外側の容器に対す
る積極的な駆動は停止され、外側の容器8〇−80’−
80“及び81−81’−81〃は支持用のシューある
いはプラテン82−82’上を単に滑べるか、あるいは
引きずられるにすぎず、中央の容器83−83’からの
押出しによって、外側の容器は広幅領域79の限界のレ
ール8414’まで、外側に押出される。
チェインシステム76(こおいて、容器をかみ合わせる
突起85はチェインシステム61’−61“の突起に比
べて移動方向に対して広い間隔を置いて配置されている
この大きな間隔は容器の列の間の間隔と一群として包装
されるべき列の数に対応する容器の直径の和を加算した
ものである。
図においては、2列(2X3の6パツク)が図のように
包装される。
従って、チェインシステム76の突起85の間隔は容器
の直径の2倍と間隔Aの和である。
広幅領域79における動作は次の通りである。
外側の容器80’−80〃及び81’−81“はその対
応する中央の容683−83’の速い駆動によって、滑
り、それによって、中央の容器83−83′の進行に対
して後退し、この三つの容器たとえば容器群を構成する
二つの列の80’−83−81’、 80” −83’
−81“はすべで横方向に整列する。
この動作は側レール84−84’の間隔が容器の直径の
3倍にまで広がった時になされる。
この点からは、外側の容器に積極的に前方に1駆動され
、この整列がくずれないように保たれる。
第3図において、付加的な外側の容器を進行させるチェ
インシステム86−86’(容器進行突起87−88を
持つ)はその駆動軸89の位置から整列させる。
そして、チェインシステム76−86−86′の駆動を
同期させるために、軸71−89は同一のギア装置71
′を介してモータ50に結合されている。
低速コンベア65と高速コンベアとの遷移領域では、中
央の容器は固定された板あるいはシュウ(図示せず)あ
るいは短い中央の補助チェインシステム90によって支
持されている。
チェインシステム90は軸64−89上のスプロケット
に掛っており、容器をかみ合わせる突起は備えられてい
ない。
このチェインシステム90はギア装置64′及び軸64
を通して駆動され、中央の容器に速度変動を与えないよ
うに、ギア装置62′との整合がとられている。
支持摺動用シューあるいは板82−82’は軸64−8
9上のスプロケット間に掛り、軸64によって駆動され
る補助チェインシステム90/に置き換えられてもよい
チェインシステム90の場合と同様に、この補助システ
ム90′は容器とかみ合う突起を有せず、容器の整列を
行なうコンベアチェインの対の間に位置けけられる。
軸78は完全にグループ化された2×3の群がAの間隔
で運ばれる領域内のすべてのチェインシステム75−8
6−86’Oためのアイドラスプロケットを支持するの
に役立つ。
この領域において、突起85−87−88が群の列に対
して完全な制御を行なうから、間隔を置いて配置された
側レールは不必要である。
しかしながら、92−92’に示すように、容器を前進
させる際の横方向の整列を保持するために、側レールは
あった方が好ましい。
レール92−92’の間隔は容器の直径の3倍に、ある
程度の余裕を加算した幅がよい。
広幅領域即ち狭幅領域に対して収束する領域52に対し
、容器46が適切に供給されている限り、前述した機構
は3個の容器幅を持つ2列の群を自動的にグループ化し
、好ましい結果を得ることができる。
適切で十分な容器の供給が広幅領域52に行なわれてい
る限り、広幅領域52は一列に並んだ容器を中心線上に
正確に位置けけるのではなく、後続の容器を左右に振り
分けるのに役立つ。
狭幅領域へ入る一部の容器の密度は側レール59−59
’間の特に選択された間隔に依存する。
そして、もちろん、中央のチェインシステム61′の対
をなした駆動突起67(また外側のチェインシステム6
1“の対をなした突起72−72’も)間の長さ方向の
間隔はレール5159’間の間隔によって生じる圧縮力
に応じた間隔に選択される。
第3図では、中央の容器を前進させる突起67が外側の
コンベアシステム61“の対応する各突起72−72’
に対して、その間の間隔の1/2だけずれた位置(こ配
置されている。
上記システムは以上のように群を適切に分離したり配置
したりしたが、通過する容器の支持平面の下に置かれた
一方のチェインシステムに同期した上方のチェインシス
テムによって、群の形成や配列制御を行なうのも望まし
い。
上方のチェインシステムは第4図の下半分に概略的に示
されており、先に述べたような容器の下にあるチェイン
システムと共通に駆動される。
たとえば、狭幅領域58では、二つの間隔をおいたチェ
イン94−94/は上方の駆動軸96に係合したスプロ
ケット95によって駆動される。
図では、上方駆動軸96が説明の都合上、下方駆動軸6
1と結合97した状態が示されている。
チェインシステム94−94′は軸89の直上の上方軸
100のアイドラスプロケット99−99Iの部分で終
了している。
チェインシステム94−94’上の突起98−98’は
突起72及び突起72切それぞれの間隔に対応する間隔
を有している。
そのため、突起9898′は狭幅領域58内の外側の容
器の一部にかみ合う。
たとえ、チェインシステム94−94’が外側の容器が
横方向に広げられる拡張領域79に重なったとしても、
外側の容器の動きは、この領域では突起9818’との
かみ合いが離れる方向にあるので問題ない。
もちろん、上方の突起支持コンベアチェインは更に容器
の支持を確実にするために、追加されることもできるが
、その必要は、あまりないことが判った。
また、一対の中央に設けられた上方チェイン駆動システ
ム101が拡張領域79上に設けられており、これは軸
71と同期的に結合された軸107に係合しているスプ
ロケットにより駆動される。
このチェインシステム101の下流の終端部は軸78の
上方の上方軸103上のアイドラスプロケット102に
掛けられている。
チェインシステム101の突起104は対応する下方の
チェインシステム75上の突起85間隔に応じた間隔を
有している。
最後に、外側のチェインシステム105105′は外側
のシステム86−86’と位置において一致しており、
突起104及び下方の突起85−87−88と横方向に
一列(こ並ぶような突起106i06’を有している。
チェインシステム105−105’(7)駆動は上方の
駆動軸107上のスプロケット(図示せず)によって行
なわれ、この上方の駆動軸107は容器の支持平面の下
方の対応する駆動軸89と同期しており、これらのチェ
インシステムは最後の上方軸103上のアイドラスプロ
ケット108−108’を使用している。
上述の群形成システムにおいて、中央の容器を速く進ま
せ、外側の容器を引いたり滑らせたりして相対的に後退
させることによって、容器を三列の群に形成する。
そして、これは、拡張領域79における流れあるいは通
路で行なわれる。
第3A図は外側の容器の進行を加速し、中央の容器を後
退させることによって、所要の群を形成する方法を示し
ている。
このように第3A図では、仮想線110−110’は図
示のごとく、やや拡散し、拡張領域における容器進行チ
ェインシステムに同期しており、これらチェインシステ
ムの各一つは拡張領域79の外側の容器を正しい速度で
正しい方向に積極的に進行させ、配列するための適当な
間隔をおいた容器進行突起(111−111’)を有し
ている。
この領域において、中央の容器は付加的に前述の第4図
のスリップ駆動機構90−90’のようなスリップ、駆
動されてもよい。
あるいは支持シュー板112が中央の容器を外側のコン
ベア110−110’(7)進行に比して後退させでも
よい。
拡張領域79からの放出にあっては、グループ化された
容器の横方向の列は整列され、中央のチェインシステム
75の突起85が外れる。
前述のごとくすべての容器は、それから同じ速度で加速
され、所要の間隔Aを各群の間に有するようにされる。
以上述へた通り、本発明では、容器の流れを中断あるい
は減速させることなく、容器の集合化を行なうことがで
きる。
また、本発明に係る方法及び装置は容器の集合分離を行
なう従来装置(こ比較して、経済的であり且つ信頼性が
極めて高い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る集合化方法及び装置によって集合
化された容器群を包装する工程を示す斜視図、第2図は
本発明を実行する装置を示す正面図、第3図は第2図の
3−3線に沿う平面図、第3A図は他の実施例を示す第
3図と同様な平面図、及び第4図は第2図の4a−4a
及び4bib平面に沿って示された下部及び上部駆動部
の連結関係を伴なう概略図である。 記号の説明、45:エンドレスループ、46:容器、4
7:上部領域、48:スプロケット、49:軸、50:
モータ、51−51’:側面レール、52:広幅領域、
53−53’:コンベア、54:シュープレート、55
:共通軸、57−57′:レール、58:狭幅領域、5
159’:レール、60:コンベア、61:軸、61’
、 61“:コンベアシステム、62′:ギア、62:
スプロケット、63:アイドラスプロケット、64:軸
、65:チェイン、6ロー66′:中央位置容器、67
:突起、6168’、 69−69’:外側容器、70
ニアイドラスブロケット、71:軸、7272′:突起
、73−73′:中央容器、74−74’。 75−75’:外側容器、76:チェイン、76′:ス
プロケット、71:スプロケット、78:軸、79:拡
張領域、80−80′−80“、81−81’11“:
外側容器、82−82’:支持用シュー、8:)83’
:中央容器、84−84’:レール、85:突起、86
−86′:チェインシステム89:軸、90:補助チェ
インシステム、92−92′:レール、94−94’:
チェイン、95ニスプロゲツト、98−98’:突起、
99−99’:アイドラスプロケット、100:上方軸
、101:チェインシステム、102:アイドラスプロ
ケット、103:上方軸、104:突起、105−10
5’:チェインシステム、106−106’:突起、1
07:駆動軸、108i08’:アイドラスプロケット
、110110’:コンベア。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コンベア上に載置した状態で供給される円筒形状の
    容器等を連続的且つ自動的に移動方向に移動させながら
    集合化する方法において、コンベアを移動方向を横切る
    横方向から制限して、コンベアに沿った容器の通路を規
    定すると共に、前記通路に、前記容器の直径の2倍より
    大きく3倍より小さい横幅を有する狭幅領域と、この狭
    幅領域fこつながり、前記狭幅領域より幅広の広幅領域
    とを形成し、前記狭幅領域において、横方向(こ隣接し
    た3つの容器の群を前記狭幅領域境界によって互いに制
    限し、中央位置の容器を外側の2つの容器に対して移動
    方向に変位させて前記外側の2つの容器に対称的に接触
    した状態にした後、前記広幅領域において、前記3つの
    容器群の横幅を前記容器の直径の少なくとも3倍まで拡
    げ、且つ、前記外側の容器と中央位置の容器とが横方向
    に直線的に整列するように、前記中央位置の容器の移動
    速度を前記外側の容器の移動速母上り相対的に速くし、
    その後、横方向に整列した容器を同時的に送出すること
    を特徴とする容器集合化方法。 2 細長いコンベアと、円筒形の形状を有し、前記コン
    ベア上に円筒軸を直立させた状態で着座させることがで
    きる容器を前記コンベアに沿って供給する手段とを備え
    た容器集合化装置(こおいで、前記コンベアを横方向に
    制限するように間隔を置いて配置され、前記容器の直径
    の2倍より大きく3倍未満の幅を有する収束領域及び該
    収束領域に続き、前記容器の移動方向(こ、前記容器直
    径の少くとも3倍の幅を有する拡張領域とを規定するレ
    ール手段と、中央に位置する容器が隣接する外側容器に
    対称的に接触し、且つ、前記中央の容器が前記外側容器
    から相対的に遅れた形で、前記収束領域を通して連続的
    に移動させるための第1の移動手段と、前記拡張領域中
    で動作し、中央に位置する容器を対応する隣接外側容器
    の供給速度より速い速度で移動させ、前記中央に位置す
    る容器を対応する隣接外側容器と横方向に、実質的に直
    線的に並ばせる第2の移動手段と、直線的(こ並んだ各
    容器を順次等速で移動させるため0第3の移動手段とを
    有することを特徴とする容器集合化装置。
JP54119166A 1970-06-22 1979-09-17 容器集合化方法及び装置 Expired JPS5843294B2 (ja)

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