JPS5843146A - 車両用バツテリの保護装置 - Google Patents
車両用バツテリの保護装置Info
- Publication number
- JPS5843146A JPS5843146A JP13969081A JP13969081A JPS5843146A JP S5843146 A JPS5843146 A JP S5843146A JP 13969081 A JP13969081 A JP 13969081A JP 13969081 A JP13969081 A JP 13969081A JP S5843146 A JPS5843146 A JP S5843146A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- voltage
- generator
- engine
- state
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、エンジンによ多回転されて発電する発電機
によって充電される車両用バッテリの充電不足あるいは
過充電を防止する車両用バッテリの保護装置に関する。
によって充電される車両用バッテリの充電不足あるいは
過充電を防止する車両用バッテリの保護装置に関する。
一般に、バッテリは過充電することによって寿命が大幅
に短縮され、しかもバッテリ液が水分解して補液回数が
極端に増加する。
に短縮され、しかもバッテリ液が水分解して補液回数が
極端に増加する。
したがって、自動車等の車両に積載したバッテリの過充
電を防止するためには、レギュレー〉の調整電圧を低く
して充電電圧を下げれば良いが、このようにすると充電
不足からバッテリ上D’t−誘発する恐れがるる。
電を防止するためには、レギュレー〉の調整電圧を低く
して充電電圧を下げれば良いが、このようにすると充電
不足からバッテリ上D’t−誘発する恐れがるる。
従来、このようなバッテリの過充電およびバッテリ上v
全防止するようにした車両用バッテリの保護装置として
は、例えば特開昭53−127618号公報に示されて
いるようなものがある。
全防止するようにした車両用バッテリの保護装置として
は、例えば特開昭53−127618号公報に示されて
いるようなものがある。
これは、バッテリの内部インピーダンスを満充電検出回
路によって測定し、それによってバッテリが満充電状態
であることを検知した場合には、オルタネータの発生電
圧を調整する調整回路の調整電圧を低くシ、逆に充電不
足の場合には調整を高くすることにより、過充電および
バッテリ上りを防止しようとするものである。
路によって測定し、それによってバッテリが満充電状態
であることを検知した場合には、オルタネータの発生電
圧を調整する調整回路の調整電圧を低くシ、逆に充電不
足の場合には調整を高くすることにより、過充電および
バッテリ上りを防止しようとするものである。
しかしながら、このような従来の車両用バッテリの保護
装置にあっては、満充電状態にのみ単に調整電圧を低く
シ、逆に充電不足の場合には単に調整電圧を高くする構
成であって、バッテリの充電状態によって充電電圧すな
わちオルタネータの発電量が決定されるが、発電量全増
大することは当然エンジンにとっては負荷が増大するわ
けで、特にアイドリンク状態においては、エンジン回転
数が定格より低くなっている場合には発電電圧が上昇せ
ず、充電量を増大するという初期の目的を達成し得ない
という欠点があった。
装置にあっては、満充電状態にのみ単に調整電圧を低く
シ、逆に充電不足の場合には単に調整電圧を高くする構
成であって、バッテリの充電状態によって充電電圧すな
わちオルタネータの発電量が決定されるが、発電量全増
大することは当然エンジンにとっては負荷が増大するわ
けで、特にアイドリンク状態においては、エンジン回転
数が定格より低くなっている場合には発電電圧が上昇せ
ず、充電量を増大するという初期の目的を達成し得ない
という欠点があった。
また、過充電時には発電電圧を低下するように4作動す
る゛ため、発電負荷が減少してアイドル回転数が上昇し
、アイドリンク時の燃費を悪くするという問題点があっ
た。
る゛ため、発電負荷が減少してアイドル回転数が上昇し
、アイドリンク時の燃費を悪くするという問題点があっ
た。
この発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、バッテ
リの充電状態全検出して、充電不足状態ではバッテリ充
電のための発電機の発電量全増大し、逆に過充電状態で
は発電量を低減するように制御スルと共に、エンジンの
アイドリンク回転数全制御して、発電量増大によるエン
ジン回転数低下時には回転数を高クシ、逆に発電量低減
によるエンジン回転数上昇時には回転数を低くするよう
にして、従来の問題点を解消した車両用バッテリの保護
装置を提供するものである。
リの充電状態全検出して、充電不足状態ではバッテリ充
電のための発電機の発電量全増大し、逆に過充電状態で
は発電量を低減するように制御スルと共に、エンジンの
アイドリンク回転数全制御して、発電量増大によるエン
ジン回転数低下時には回転数を高クシ、逆に発電量低減
によるエンジン回転数上昇時には回転数を低くするよう
にして、従来の問題点を解消した車両用バッテリの保護
装置を提供するものである。
以下、添付図面を参照して、この発明の詳細な説明する
。
。
図、は、この発明の一実施例を示す回路図であるが、エ
ンジン機構の一部を断面図として共に示しである。
ンジン機構の一部を断面図として共に示しである。
まず、構成を説明すると、1はバッテリ、2は発電機で
あり、図示しないロータが・エンジンの始動によりステ
ータ内で回転されると、ステータコイルSCに交流電圧
が発生し、ダイオード群D1によって整流されて端子B
に直流電圧が出方され、バッテリ1を充電する。
あり、図示しないロータが・エンジンの始動によりステ
ータ内で回転されると、ステータコイルSCに交流電圧
が発生し、ダイオード群D1によって整流されて端子B
に直流電圧が出方され、バッテリ1を充電する。
また、ステータコイルscに発生する交流電圧は、ダイ
オード群:D子によっても整流されて、ローlK巻回1
.たフィールドコイル(ロータコイル)ECに電流を流
すための直流電圧を自己供給する。
オード群:D子によっても整流されて、ローlK巻回1
.たフィールドコイル(ロータコイル)ECに電流を流
すための直流電圧を自己供給する。
3はこの発電機2の発電量すなわち出力電圧全調整する
ためのボルテージレギュレータであり、端子Bからの出
力電圧に応じて発電機2のフィールドコイルFCに流す
電流を制御している。
ためのボルテージレギュレータであり、端子Bからの出
力電圧に応じて発電機2のフィールドコイルFCに流す
電流を制御している。
また、発電機2のフィールドコイルFCの7−ス側とボ
ルテージレギュレータ3側のG点との間に切換スイッチ
4及びそれによって選択的に介挿される抵抗R1’とが
直列に接続されている。
ルテージレギュレータ3側のG点との間に切換スイッチ
4及びそれによって選択的に介挿される抵抗R1’とが
直列に接続されている。
バッテリ1には、その充電状態を検出するためきにこの
バッテリ充電状態検出器5がら出力される検出信号sl
は、リレー6.7を駆動するトランジスタ8のベースと
、エンジンのアイドリンク回転数を制御するコントロー
ラ9に入力される。
バッテリ充電状態検出器5がら出力される検出信号sl
は、リレー6.7を駆動するトランジスタ8のベースと
、エンジンのアイドリンク回転数を制御するコントロー
ラ9に入力される。
また、バッテリ1が過充電状態のときにバッテリ充電状
態検出器5がら出力される検出信号s2は、リレー6.
10を駆動するトランジスタ11のベースとコントロー
ラ9に入力される。
態検出器5がら出力される検出信号s2は、リレー6.
10を駆動するトランジスタ11のベースとコントロー
ラ9に入力される。
リレー6の切換接点は、発電機2のフィールドコイルF
Cの通電回路に直列に介挿されている。
Cの通電回路に直列に介挿されている。
リレー7の接点は抵抗R2’fc直列に介挿して抵抗R
3に並列接続されている。また、リレー10の接点は抵
抗R4k直列に介挿して抵抗R5に並列接続されている
。抵抗R3と抵抗R5はボルテージレギュレータ3のツ
ェナダイオードZDに発電機2の発電電圧を分圧して印
加している。
3に並列接続されている。また、リレー10の接点は抵
抗R4k直列に介挿して抵抗R5に並列接続されている
。抵抗R3と抵抗R5はボルテージレギュレータ3のツ
ェナダイオードZDに発電機2の発電電圧を分圧して印
加している。
なお、12はエンジン始動時にオンされるイグニション
スイッチ、13は起動待点灯して充電開始後消灯するチ
ャージランプである。
スイッチ、13は起動待点灯して充電開始後消灯するチ
ャージランプである。
一方、コントローラ9の出カバ、バキニーム・コントロ
ール・パルプ(以TTVCM、バルブ」と略称−iる。
ール・パルプ(以TTVCM、バルブ」と略称−iる。
)1jl介して補助エアコントロール・パルプ(以下「
AACバルブ」と略称する)15を・制御する。すなわ
ち、70Mパルプ14の負圧によってAACパルプ15
が制御され、スロットルチャンバ16のバイパス通路1
7を介してアイドリンク時の吸入空気量をコントロール
し、アイドリンク回転数を制御する。さらに、コントロ
ーラ9には、エンジンのアイドリンク状態を検出してオ
ンとなるスイッチ18を接続しである。
AACバルブ」と略称する)15を・制御する。すなわ
ち、70Mパルプ14の負圧によってAACパルプ15
が制御され、スロットルチャンバ16のバイパス通路1
7を介してアイドリンク時の吸入空気量をコントロール
し、アイドリンク回転数を制御する。さらに、コントロ
ーラ9には、エンジンのアイドリンク状態を検出してオ
ンとなるスイッチ18を接続しである。
なお、この実施例において、トランジスタ8゜11及び
リレー6.7.10と抵抗R2,Raが発電量側脚手段
であり、コントローラ9.VCMパルプ14及びAAC
バルブ15がアイドリング回転制御手段である。
リレー6.7.10と抵抗R2,Raが発電量側脚手段
であり、コントローラ9.VCMパルプ14及びAAC
バルブ15がアイドリング回転制御手段である。
次に、この実施例の作用を説明する。
切換スイッチ4は、車両の運転状態によって作動するス
イッチであって、例えばブレーキに連動するものである
。したかつ盃、切換スイッチ4の作動によって発電機2
のフィールドコイルFCに対するボルテージレギュレー
タ6の制御電流が変化し、発電機2の発生電圧すなわち
端子Bの電圧が変化して、発電量がこれに応じて変わる
。これにより、発電機2を回転させるエンジンからの入
力エネルギを変化させ、エンジン負荷を車両の運転条件
によって変化させて燃費を向上させるようにしている。
イッチであって、例えばブレーキに連動するものである
。したかつ盃、切換スイッチ4の作動によって発電機2
のフィールドコイルFCに対するボルテージレギュレー
タ6の制御電流が変化し、発電機2の発生電圧すなわち
端子Bの電圧が変化して、発電量がこれに応じて変わる
。これにより、発電機2を回転させるエンジンからの入
力エネルギを変化させ、エンジン負荷を車両の運転条件
によって変化させて燃費を向上させるようにしている。
・′)
このシステムにおいて、バッテリ充電状態検出器5によ
って、バッテリ1の充電状態として、残存容量が所定値
に低下した充電不足状態を検出すると信号81にハイレ
ベルゝゝH“にする。それによって、トランジスタ8が
オンとなり、リレー6゜7に通電する。
って、バッテリ1の充電状態として、残存容量が所定値
に低下した充電不足状態を検出すると信号81にハイレ
ベルゝゝH“にする。それによって、トランジスタ8が
オンとなり、リレー6゜7に通電する。
リレー6は通電されると、切換スイッチの如何にかかわ
らずフィールドコイルFCffiボルテージレギュレー
タ3に直接接続するように接点を切換作動し、リレー7
は通電されると抵抗R3に対し抵抗R2が並列に接続さ
れるよ゛うに接点をオンにするため、ツェナダイオード
Z、Dに印加される電圧を低下させる。それにより、ボ
ルテージレギュレータ6はフィールドコイルFCに流す
電流を増加するように作動するので、発電機2の発電電
圧すなわちB端子の電圧が上昇する。
らずフィールドコイルFCffiボルテージレギュレー
タ3に直接接続するように接点を切換作動し、リレー7
は通電されると抵抗R3に対し抵抗R2が並列に接続さ
れるよ゛うに接点をオンにするため、ツェナダイオード
Z、Dに印加される電圧を低下させる。それにより、ボ
ルテージレギュレータ6はフィールドコイルFCに流す
電流を増加するように作動するので、発電機2の発電電
圧すなわちB端子の電圧が上昇する。
また同時に、コントローラ9は、バッテリ充電状態検出
器5からのゝゝH“信号Sl ’fc受け、′このとき
アイ、ドリンク状讐ヲ検出するスイッチ18がオンであ
れば、オフ信”4.、を発生し、76Mパルプ141・ はAACバルブ15への負圧通路を閉めるよう作動する
。それにより、AACバルブ15はバイパス通路17を
開く。したがって、吸入空気量が増加してエンジン回転
数が上昇し、エンジンクランク軸からベルト駆動されて
いる発電機2のロータの回転数も上昇する。
器5からのゝゝH“信号Sl ’fc受け、′このとき
アイ、ドリンク状讐ヲ検出するスイッチ18がオンであ
れば、オフ信”4.、を発生し、76Mパルプ141・ はAACバルブ15への負圧通路を閉めるよう作動する
。それにより、AACバルブ15はバイパス通路17を
開く。したがって、吸入空気量が増加してエンジン回転
数が上昇し、エンジンクランク軸からベルト駆動されて
いる発電機2のロータの回転数も上昇する。
勿論、この時のアイドリンク回転数は、発電機2がバッ
テリ1の充電状態を回復させるために必要な所定の電圧
を発生させるための最低限の回転数で良い。すなわち、
発電量増加によるエンジンのアイドル回転数の低下を防
止するだけでよく、高速回転は必要としない。
テリ1の充電状態を回復させるために必要な所定の電圧
を発生させるための最低限の回転数で良い。すなわち、
発電量増加によるエンジンのアイドル回転数の低下を防
止するだけでよく、高速回転は必要としない。
一方、バッテリ充電状態検出器5によりバッテリ1の過
充電状態が検出されると、信号S゛2がハイレベル“H
“になるので、トランジスタ11がオンになり、リレー
6及びリレー10が作動する。
充電状態が検出されると、信号S゛2がハイレベル“H
“になるので、トランジスタ11がオンになり、リレー
6及びリレー10が作動する。
リレー6が作動すると、切換スイッチ4の如何にかかわ
らずフィールドコイルFC全ボルテージ □レギュレー
タ6に直接接続するように接点が切換わ多のは、前述の
バッテリ1が充電不尽状態の場合と全く同じであるが、
リレー10が作動するとその接点がオンとなり、発電機
2の発電電圧を分圧する一方の抵抗R5に抵抗R4が並
列に接続される。したがって、ツェナダイオードZDに
印加される電圧が土樽する。
らずフィールドコイルFC全ボルテージ □レギュレー
タ6に直接接続するように接点が切換わ多のは、前述の
バッテリ1が充電不尽状態の場合と全く同じであるが、
リレー10が作動するとその接点がオンとなり、発電機
2の発電電圧を分圧する一方の抵抗R5に抵抗R4が並
列に接続される。したがって、ツェナダイオードZDに
印加される電圧が土樽する。
それにより、ボルテージレギュレータ3はフィールドコ
イルFCに流す電流を減少するように作動する。その結
果、発電機2の発電電圧は低下する。
イルFCに流す電流を減少するように作動する。その結
果、発電機2の発電電圧は低下する。
また、これと同時に、コントローラ9はバッテリ充電状
態検出器5からのゝゝH″信号82 k受け、スイッチ
18がオンになっているアイドリンク時には、70Mパ
ルプ14を制御してAACパルプ15への負圧を増加し
てバイパス通路17を閉じ、吸入空気量を減少させてエ
ンジンのアイドリンク回転数を低下させるように作動す
る。
態検出器5からのゝゝH″信号82 k受け、スイッチ
18がオンになっているアイドリンク時には、70Mパ
ルプ14を制御してAACパルプ15への負圧を増加し
てバイパス通路17を閉じ、吸入空気量を減少させてエ
ンジンのアイドリンク回転数を低下させるように作動す
る。
以上説明してきたように、この発明によれば、バッテリ
の充電状態を検出する充電状態検出器を設け、バッテリ
の充電状態を監視しつつ、残存容量低下時すなわち充電
不足状態時には充電し、過充電状態時には放電するよう
にし、発電機の発電量を制御すると共に、アイドリンク
状態においては、バッテリの充電状態に応じてアイドリ
ンク回転数を制御する構成としたため、バッテリの充電
不足あるいは過充電を確実に防止できると共に、アイド
リンク時の回転上昇あるいは低下を防いで燃費向上を計
ることができる。
の充電状態を検出する充電状態検出器を設け、バッテリ
の充電状態を監視しつつ、残存容量低下時すなわち充電
不足状態時には充電し、過充電状態時には放電するよう
にし、発電機の発電量を制御すると共に、アイドリンク
状態においては、バッテリの充電状態に応じてアイドリ
ンク回転数を制御する構成としたため、バッテリの充電
不足あるいは過充電を確実に防止できると共に、アイド
リンク時の回転上昇あるいは低下を防いで燃費向上を計
ることができる。
なお、この発明によれば、バッテリ過放電による残存容
量不″足を心配する必要がなくなり、バッテリはほとん
どが始動時のみ使用すれば良くなるので、バッテリの小
型軽量化を進めることができる。また、バッテリが過充
電状態で長時間さらされることがなくなり、液の電気分
解が減るので、水の補充回数を減少することができる。
量不″足を心配する必要がなくなり、バッテリはほとん
どが始動時のみ使用すれば良くなるので、バッテリの小
型軽量化を進めることができる。また、バッテリが過充
電状態で長時間さらされることがなくなり、液の電気分
解が減るので、水の補充回数を減少することができる。
図は、この発明の一実施例を示すエンジン機構の一部断
面図を含む回路図である。 1・・・バッテリ 2・・・発電機3・・・ボル
テージレギ且レータ 5・・・バッテリ充電状−ゝ検出器 6、−7.10・・・リレー、9・・・コントローラ1
2・・・イグニションスイッチ 14・・・バキューム・コントロール・パルプ(70M
パルプ15°°・補助エアコントロール・バルブ(AA
C〕(ルブ)16・・・スロットルチャンバ
面図を含む回路図である。 1・・・バッテリ 2・・・発電機3・・・ボル
テージレギ且レータ 5・・・バッテリ充電状−ゝ検出器 6、−7.10・・・リレー、9・・・コントローラ1
2・・・イグニションスイッチ 14・・・バキューム・コントロール・パルプ(70M
パルプ15°°・補助エアコントロール・バルブ(AA
C〕(ルブ)16・・・スロットルチャンバ
Claims (1)
- 1 エンジ/によ多回転されて発電する発電機によって
充電される車両用バッテリに対して、前記バッテリの充
電状態を検出するパンテリ充電状態検出器と、該バッテ
リ充電状態検出器による検出信号に基づいて前記発電機
の発電量を、バッテリが充電不足状態の場合には増大し
、過充電状態の場合には低減する発電量制御手段と、前
記バッテリ充電状態検出器による検出信号に基づいてエ
ンジンのアイドリング回転全制御するアイドリンク回転
制御手段とを備えたことを特徴とする車両用バッテリの
保訛装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13969081A JPS5843146A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 車両用バツテリの保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13969081A JPS5843146A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 車両用バツテリの保護装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5843146A true JPS5843146A (ja) | 1983-03-12 |
Family
ID=15251147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13969081A Pending JPS5843146A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 車両用バツテリの保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5843146A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6065241A (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-15 | Honda Motor Co Ltd | エンジンの回転制御装置 |
JPS6188733A (ja) * | 1984-10-01 | 1986-05-07 | クライスラ− コ−ポレ−シヨン | マイクロコンピユ−タ制御の車両用電子的交流発電機 |
JPH0487364U (ja) * | 1990-12-11 | 1992-07-29 | ||
JP2010188749A (ja) * | 2009-02-16 | 2010-09-02 | Hitachi Automotive Systems Ltd | バッテリ充電量管理装置 |
-
1981
- 1981-09-07 JP JP13969081A patent/JPS5843146A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6065241A (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-15 | Honda Motor Co Ltd | エンジンの回転制御装置 |
JPH0310018B2 (ja) * | 1983-09-20 | 1991-02-12 | Honda Motor Co Ltd | |
JPS6188733A (ja) * | 1984-10-01 | 1986-05-07 | クライスラ− コ−ポレ−シヨン | マイクロコンピユ−タ制御の車両用電子的交流発電機 |
JPH0487364U (ja) * | 1990-12-11 | 1992-07-29 | ||
JP2010188749A (ja) * | 2009-02-16 | 2010-09-02 | Hitachi Automotive Systems Ltd | バッテリ充電量管理装置 |
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