JPS5842932A - 計数方法 - Google Patents

計数方法

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JPS5842932A
JPS5842932A JP14134881A JP14134881A JPS5842932A JP S5842932 A JPS5842932 A JP S5842932A JP 14134881 A JP14134881 A JP 14134881A JP 14134881 A JP14134881 A JP 14134881A JP S5842932 A JPS5842932 A JP S5842932A
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Kunihide Tanaka
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Ishida Scales Manufacturing Co Ltd
Ishida Co Ltd
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Ishida Scales Manufacturing Co Ltd
Ishida Co Ltd
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Publication of JPH0248847B2 publication Critical patent/JPH0248847B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G19/00Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
    • G01G19/40Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight
    • G01G19/42Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight for counting by weighing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ζam明は、」ルク◆が充填偽装され九オップ、又はボ
ルト、ナラ・・、ト等の如(、個々の品物0単重KII
I千のパテツキを有す為と共に単重がナするものである
便数の計量機の夫々でIN&個の品物を、計量し、各計
量1111に計量し九重量を個&に変換し、各々の個数
の組合せ演算を行な11所定款の個数の品物を求めJ3
m1合甘計歇せ計数、重量から個数への変換は、計量し
た重量を品物、〇−個秦)の単位重量(以下単重と記す
)で#算して個数を算出して行なう。しかし乍も、単重
に誤着が會まれてiると、算出された各計量機−〇個個
数もWI4差が発生し、この各々の個数を組合せ演算し
て得られた組合せ個数にも轟然i**が発生、し、正1
11に計数出来なhことになる。また、一台の計量機で
計量される品物OII数が#%Altと、算出され九個
数の誤差は大龜くなる。従って多数の品物の個数を正1
[K算出するためには、単重な正11に求めるt761
Fがある。、1かし乍ら、品物には上線?如く/4ツツ
iがあるので、−個の品仰、を正嫡に計量して単重を求
めることは無章、味であ)1、多くの品物を計量し、そ
の重量をそ0品物の―歇で除算して単重を求める方が良
く、さらに計量する品物の個数が多ければ多いほどよ)
正11に単重を求めることかでIゐ。
−tcで、本山願人は即に特11411365−/JJ
FθI号で多数0晶物を%麺台の計量機で計量し、各計
量機毎に計量した重量な単重で除算して各計量機内の品
物の個数を算出し、各々の個数の組合せ演算を行なって
組合せ個11に倉算出し、組合せ個数が設定個数に吟し
いか又はそれK11%近い一つの組合せを求めると共に
、任意の一台又はI[&の計量機の重量機の重量と、前
記一台又は複数O計量機内の品物のll歌をよシ新単重
を算出し、ヒO新単重を次−am数の算出時に使用する
ようKした計数方法を即に提供して−る。
とζろで、この計数方法は、−回計数が終了する−に折
重重を算出し、単重の更新を行なうようにしているが、
品物の単重変化が繰中かな場合には、このように単重を
毎回更新しても、6四IIに天皇な単重変化が庄じるこ
とがないため、演算動作にムダが生じ為といつ九岡厘が
あつ九。
そζでこの発明は上記発明を更に発jIさせ、所定肚雛
回款毎IRは所定時lll毎に折重重を算出さすことに
よシ、上記演ll117作のムダを除貴し、且つこの算
出した折重重が予め設定されえ範囲内に入ってiる時に
のみ単重の更新を行なうようKし九計数方法を提供する
ものであ夛、以下この発明の詳細を図面に示す実施例K
I!りて説明すると次のjllである。
第1図に於−て、(/l)・・・(/1)は品物を計量
する1台の計量機、(2)は各計量機(/1)・・・(
11)からのアfaり重量電圧を後述す4迩択償号物)
によって順次出力す為マルチプレクサ−で套)、例えば
アナロ、グスイッチ吟で構成する。(1)は!ルチプレ
クデー(!Jよ)出力されえアfwダ重量電圧をデジタ
ル重1に41fに変換する/p変俟、:′。
11i14)は!イク)10ンビ晶−夕等よ)な為演算
制御部、(組は品物O単重を設定す為単重設定部、(6
)は計数すぺ龜品物の個数を設定する個数設定郵である
。(71Fi何*i−歇す!JiK単重算肯を行なうか
を設定するためのカクント数設定鄭、(81は設定単重
の上限重量を設定すゐ上限単重設定部、IIIは設定単
重の下限重量を設定部る下履単重設定部である。−は個
数設定部用で設定され九個数の品物の合計重量を設定す
る重量設定部、αすFi段設定れ九個数の品−の合計重
量の上限重量を設定する上限重量設定部、ll乃は前記
合計重量の下限重量を一定する下限重量設置室Sである
第2図は、第1因に示し九演算制御1fs(4)の詳細
を示すブロック図で′あシ、図中011tm1台の計量
機(/、)・・・(/、)から!ルチルクサー(り及び
91変換器(3)を介して送られて来る計量値II号を
基にして組合せ計算を行なう組合せ演算部であり、この
組合せ演算部・躇には、重量設定部−、上限重量設定部
埠)、下限重量設定s隣、個数設定ml i@l及び後
述する単重記*llAmに記憶され良ダー声及び後述す
るスタートatが入力してiる。l14は組合せ演算部
l1IIが算出し丸紐合せ重量を設定個数で除算し、折
重重を算出する単重演31部であ如、この単重演算IH
4tf、後述する第7の比較IIηから演算指令信号(
dl)が出力し九時のみ演算を行ない、その時の演算結
果を中はシ後述する館コの比較部−及びII−のム菖p
關路幀に出力す為ようにしである。11は組合せfII
算部・IJKスタート信号(&)が入力するIiKカク
ントアップするカクンタ、鵠はカクンタfilからの入
力を、組合せ演算S輌からの比較WIaIIk指令値号
(0)が入力され九時に出力す4@10hwxr@路、
轡はカクンタ■のカクント歇aと、力クント歇設定鄭(
1)K予め設定部れた力タント歇βとを比較し、両者が
一致した時、単重演算部UK演算指令g!If(d)を
出力すると同時に、カクンタ参〜を9慟ツトする第7の
比較器で番る。舖は単重演算部114にて算出し九単重
ムと、上限単重設定II 18)及び下履単重設定部(
−)に設定され九単重の上限値l及び下限値Oとを比較
し、単重ムが上膳値1以下で且つ下限値0以上O* S
即ちl〉ム>aO時、後述すゐ第コのムw n1Jl−
に紀1m更新信号(・)を出力す、jllコの比較部で
ある。#場は単重演肺部04からOa号を、第一の比較
郵舖からの信号が入力壜れ九時に出力すみ第一のム夏り
四路、−は単重演算1194で演算され九単重を記憶す
為単重記憶部である。尚、ζO単重記憶都−は、単重演
算部傷嬌で演算部れ九単重が入力され4までは、単重設
定部(−)K設定され九単重を記憶して−る。
次に上記II算制御部の動作を、第1図に示す70−チ
ャー)K従って説明すると次OSmである。
1台の計量機(/、)・・・(/、)Kは多数0晶物が
分1N&人されておに、計数され九品物を包装すゐ包装
機(図示せず)よ砂スタート偵号(−が演算制御部(4
)K人力されると、演算制御部(4)内のカタンタ・@
が力クントアップし、次にm会せ演**輌からマルチプ
レクt −1り K通訳II号(ロ)がi&≦れる。す
るとマルチプ、(にフナ−(りは選択償号伽)El!り
て各計量機(/l)・・・(/1)よ)入力瘍れえアナ
冒ダ重量電圧を順次す、変換@ (1)F−出力し、九
へ、変1lI−sれえ各々の重量は、演算制御5141
0組合せ演算部−に記憶される。組合せ演算鄭拳場は記
憶し九各々の重量を単重記憶部−に記憶され九単重で除
算してIN論五人して整数化し、各計量機(/l)・・
・(11)内の品物の重量を個数(変換して記憶する。
次にi合せ演算部はすべての組合せコードに従ってすて
に記憶されて−ゐ各計量機(/l)・・・(/Jl)内
の品物の個Ikを加算して組&−1領款を算出し、これ
らの組合せ個数と組合せコードとをペアで記憶し、そし
て個数設定部(@)で設定され九設定個数と、記憶され
良すべての組合せ個数とを比較し、個数が一致している
組合せフードを検索して記憶する。ただし、個数が一致
する組合せがなかつ九場合は、例えば警告ランプを点灯
させる。  。
叉に組合せ演評部1場は、組合せ個数が設定個数と一致
して一□−合せスートに従って各計量機(/l)・・・
(/、)1)重量を加算して組合せ重量を算出し、これ
らの組会せ重量の内よ)重量設定部−で設定され九設定
重量に等しiか、又はそれに最も近い重量の組合せを検
索して、一つのみその組会せ重量と組合せ=−ドとを記
憶する。
そしてこの記憶し丸紐合せ重量と、上限重量設定部41
NK &定され九上限重−量及び下限重量設定部−に設
定され良下限重量とを比較し、この組合せ重量が上限重
量と下限重量との間にない場合は、例えば警告ランプを
点灯させ、閏にあ為場合はこの組合せ重量の組合せコー
ドKli!りて排出fi t (f)が組会せ演算都拳
場よに出力瘍れる。
そして出力されIIL排出償t(f)に対応する計量機
の品物が排出されて設定値数と等しi個数O品物が1!
装−に送如出されてIR臀に包装される。
この時、組合せ演算11に11は、第1のムIII)i
illl鵠に比較@始値f (@)を出力する丸め、 
@10All)−路I匈は、虐りンタ参崎にてカクント
された計数回数を第7の比較部−73K fi !、す
るとIIlの比較−荀では、カタンク■から送られて来
1カクント欽と、tIfント歇股定設定(マ)K予め設
定され九titント敷との比較を行なう、この時、力t
ンタ0@にてカクントされ良計&關歇が、カクント敷設
定部(11にて設定され九計数回数に達して−ない時に
は、%/の比較1!l#ηは演算指令信号(旬を出力し
ない1従りて単重演算部HFi演算を行なわず、単重記
憶S四内のデータの更新も行なわれず今回の計数動作は
終了する。
そしてこの後、品物が排出された計量機への新喪な品物
の供給が完了し、包装機から再びスタート信号(a)が
演算制御S軸)K入力されると、前回と同様に、各計量
機(/、)・・・(/、)の重量が記憶逃れ、これらの
重量を単重記憶部−に記憶されている単重で除算して四
捨五入して整数化し、各計量II (/l)・・・(/
、)内の品物の重量を個数に変換して記憶する。さらに
10回同様、組合せ値数が設定値数と等しくて且つそO
組合せ重量が上下限重量間にあって設定部IIIに等し
−か又はそれに最も近い組会せを検索し、この組合せに
従って排出信号(f) 21組合せ演算WaSよシ出力
する・これと同時に%組合−を演算部−は上記し良のと
同様、第10ムM1回路轄に比較開始信号(・)を送る
。ζOII%カクンタ拳@にてカクントされえ計数−歇
がカウント数設定部1?lK設定され九計数回敷に達し
て−ない時Ktf、上記したのと同様に計数動作は終了
する。
そして再び上記したのと同様の動作が繰返される。
このようにして何回かの計数動作が繰返され、第/の比
較部争ηにカクンタ・匈から送られて来るカクント数と
、カクント歇皺定部(テ)K設定寄れ九カクント歇とが
御飯すゐと、第1の比較部−は単重演算11HK演算指
令備号(勾を出力すると一時に、カクンタ参時を9篭ツ
トする・ナーと、単重演算部04では組合せ演算部−で
演算され、今排出を行なり良品゛物の重量、即ち設定重
量に等しいか、又はそれに最も近い組合せ重量を、紳出
され九品物の個数、即ち設定個数で除算して折重重を算
出し、ζ011を第一のムロ回路音場及び鎮コO此較鄭
参場Kji′−・すると、第一の比較部#樽では、単重
演算部―嬌で演算部れ九折重重ムと、上限単重設定St
組に&定された単重の上@l及び下限単゛重設定部(−
)k設定され九単重の下限Oとを比較し、この折重重ム
が、単重の上限lと下限Oとの間にある場合は、第−O
A I D回路(IIIK記憶更新信号(・)を出力す
る。このようにして、第一のムMD回路四に記憶更新償
9(・)が入力すると、第一のムIX1回路−゛は単重
演算鄭拳嬌にて演算した折重重を単重記憶部TlI4に
送)、単重の更新を行なう。以後、同様にして所定回数
毎に折重重が算出畜れ、折重重が設定範閤内であれば単
重の更新が1にされる。
又、@/の比較部Oηから演算指令信号(句が出力し、
単重演算部Iにて算出堪れ、第一の比咬部−に′送られ
え耐単重が、゛上限単重設定lB(副及び下限単重設定
部(旬に設定され九単重の上限値及び下限値OSm外の
時には、第一の比較Il■から□記憶更新信号(・)は
出力しない丸め、単重演゛算鄭64で演算□゛′1シ九
新単重折重重記憶部−には記l117Mれず、又1され
と同時に例えば警告ランプを点灯させて計数動作を停止
畜せるようにしておく。
尚、前述の実施例にII!vsて、単重更新時に、□例
゛えば組合せII−が設定個数と一致してiゐ厘合せか
JII41り、各々の組合せ重量が722g1.2’o
ogの組合せ重量をその組合せ個数て除算して折重重を
算出する。しかしこの様に′組合せ重量が設定重量に対
して小@ら方(名は大きい方)Kか丸よって分布してい
る場合は、設定重量に等しいか又はそれに最も近い組合
−せ重量ではなくて、各組合せi量の内で中央の一つの
組合せ重11(上記の例では/り7g)を七の組合−せ
個数で除算し九カがよシ正確に一新単重を求めるこ □
とがで自゛る・従って、本発明において、組会せ舗欽が
設定個数と一致している組合せの内よ)、まず組合せ重
量が設定重量゛に等しいか又はそれKI&も近ふ−りの
組合せを求め、その組合せで品物を紳出し、次KIl&
が一致して匹る各組合せO11会せ重量を大きい順又は
小さい順にならびかえ、一つの中値0組会せ重量をその
組合せ個数で除算して折重重を算出することもで龜る又
、前述の喚施例では、所定計数回数liK単重゛の算出
を行なうようにし大場合について説明C九が、この−単
重の算出を行なう間隔は、HJLば□タイマーにで設定
され九所定時゛聞°毎に行なうようKしてお−てもよい
し、又クロックパルス” を発生させこのパルスを′ス
ターXI!l(−のかわシにカクンタ輌でカクントする
ことによって所定時間毎に単重の算出を行なうようにし
てもよi′拳        ゛ 又、上記第7図及び第2図に−示し良夾施例は、重量を
一旦ダジタル量に置換した後、演算部層をする場合の構
成例で参るが、本発ij1#11ナロダ量で演算all
する構成にも適用可能なことは勿論であゐ。ζめ場合の
一爽施−を第ダIIKりいて次に説明する拳 □ −4I図のものは、1台の計量11i! (J/l
>・・・(J4)゛ −ら□のアナログ重量電圧をII
[振、アナログ重量電圧を記憶すム記憶部をもつ九−算
−11111114に人力すゐ方式である。セして−は
品物の単重をアナログ電圧によって設定する単重設定部
、−は計数すべき品物の個数をアナログ電圧によって設
定する個数設定部、(財)はカクントlk鹸定部、@8
Fi設定単設定上限重量をアナログ電圧で設定する上限
重量設定部、−は設定単重の下限重量をアナログ電圧で
設定する”下限単重設定部、−は個数設定部−で設定さ
れた個数の品物の合計重量をアナログ電圧によって設定
する重量設定部、−荀は設定部れ九個数の品物の釡計重
凰の上限重量”をアナログ電圧で設定する上限重量設定
部、S4H&定され九個数の合計重量の下限重量をアナ
ログ電圧で設定する下限″重量設定部である・そして計
数された品物を包装する包装機(図示せず)よりスター
)It(勾が演算制御部NK大入力ると、以後、第7図
及び4NJ図に示し九実施例と同様の要領で組合せ計数
がなされ、且つ新単重が算出される= 以上の様に、本発明は第1回回から所定回数までの組合
せ計数、或いは第1回−目から所定時間が経過する壇で
OIM合せ計数時には、予め設定されえ単重によって各
計量機内の品物の個数、計□数回数が新定数に達するか
或は計数開始から所定時間が経過すると、その時のダー
クを基にして新単重を算出し、この新単重が予め設定さ
れえ範囲内の時にのみ単重の更新を行なぺ以後、再び所
定計数−11m & K達するか、或は所定時間が経過
する壕で、この更新し九単重によって個数0算出を行な
うようKしたものである。             
    ′′次に本発明の他の実施例を説明する。この
実施例のブロック回路図は第7図及び*J図、又は第v
図と同一で6シ、その動作も、第1図070−チ′ヤー
ドに門いて排出信号を出力し、カクンタにてカクントし
た計数回数と゛、予め゛設定され九計数回款とを比較す
るまでは同一で番ゐ。
しかし、両計数−数が一致し、新単重を算出する時の算
出方*に−いて、前述の実施例では一組の組合せの組合
せ重量とその組合せ個数とよ〉新単重を算出しているの
に対し、この実施例では複数の−合せの組合せ重量とそ
れら0II11合せ個数とよ)新単重を算出するもので
h為、従りて、HJLば、所定計数回数毎又は所定時間
毎に組合せ個数が設定個数七一致している全部又は任意
数の組合せのIIi会せ重量をそれらの組合せ個数で各
々除算して単重を算出し、さらにそれらの−重の平均値
を算出し、この値が予め設定され木箱i内O時にはそれ
を新単重として記憶する。そして次圓よ)所定計数5回
数に遣すゐまで、或は所定**が経過すゐtでの組合せ
計数において、この記憶し九新単重を使用して各計量機
(/l)・・・(/、 )1)重量から個数を算出する
e塘え、本発明において、個数の上限及び下限1款妙、
組会せ演算して記wされえすべてO′組合せとそれらの
組会せ個数の内より設定個数と一飲する組合せを全部又
は任意数記憶すると共に暫定計数關歇毎又は所定時間毎
に組合せ個#kが上下限個数閏の組合せを検索して全部
又は任意数記憶し、このEfllシーklli合せO′
組会せ重量を算出して記憶し、記憶し丸紐合せ重量をそ
れらの組合せ個数で各々除算して単重を算出し、それら
の単重の平均値を算出して、それが予め設定され丸範囲
内の時にはそれを新単重として記憶することもできる。
さらに、本発明において、組合せ演算し九ナベての組合
せ七、それらの組合せ個数とを記憶すると共に%所定計
数回数毎又Fi所定峙閏毎にすべての組合せ重量をも算
出して記憶し、記憶したすべての組合せ重量をそれらの
組合せ個数で各々除算して単重を算出し、それらの単重
の〒j11値を算出して、それが予め設定され九範間内
0llIKはそれを新単重として配憶することもで龜る
さらKtえ、前・述の本発明の各実施例にお−ては、各
40組合せ重量にりいて単重を算出しているが、−所定
計数回数毎又は所定時間毎に4々や組合せ重量、例えば
、総会−1il&が上下限個数閾の金部又は任意数の組
合せON合せ重量を加算して合計重量を算出し、そして
それらの組合せ個数を加算して合計個数を算出し、算出
した合計重量を合計個数で除算して単重を算出し、この
単重が予め設定応れ九範茜内O峙にはそれを新単重とし
て記憶すゐこともできる。
まえ、本発明の畜らに他O真施例を説明する。前述の各
実施例では一つ又は複数の組合せ重量よ〉新単重を算出
して−るが、所定計数回数毎又は所定時聞毎に一台の計
量機で計量され大重量をその計量機内の品物の個数で除
算して新単重を算出することもできる。を九、所定計数
回数毎又は所定時wJ毎に襲台の計量機の内の全部又は
任意数の計量機の重量をそれらの計量機内の品物の値数
で各々除算して単重を算出し、それらの単重の平均値を
算出し、これを新単重とす為こともてきる。瘍6に、所
定計数回数毎又は所定時閏毎に1台の計量機の内の金部
又は任意数の計量機の重量を加算して合計重量を算出し
、そしてそれらの計量a内の品物の個数を加算して合計
個数を算出し、算出した合計重量を算出し良会計個数で
除算−で新単重を算出することもで龜ゐ。
1にシ、前述0本J191では組合せ個数が設定個数と
一致してiる組会せを求めて−るが、設定個数KR,4
近い組合せを求める様にしてもよ−。但し、この場合、
設定個数に41も近−組会せ個数が設定個数と等しいと
は限もな−ので、この最も近い組合せ個数で組合せ重量
を除算して新単重を算出することになる。さらに、前述
の本発明において、組合せ個数が設定個数と吟しiか、
又はそれに最も近い組合せの内よシ、組合せ重量にかか
わり碌く、任意の一つの組合せ、@えば最WJKIR定
個数七等し−ことが機康畜れた組合せで、品物を排出す
ることもで龜る。
従ってこの場合は、上限重量設定部、下限重量設定il
s重量歇定Sは下要で64・さらに筐九、前述の本発I
14におiて、!11合せ演算中は雷にそれ以前の、組
合せ演算で算出され丸紐合せ個数の内で設定個数に等し
いか又はそれに最も近−個数の組合せ宝−りだけ記憶す
るIIICL、て、ナベての組合せ演算」終了すゐと、
すべての組合せの内で組合せ個数が設定個数に41Lh
か又はそれに最も近い組合せが求まるilKすることも
で#iる前述の各実施例では、IL台の計量機で求め−
に1個の重量を各々個数に変換して鳳個の個数を得てい
為が、−關の組合せ計数において一台の計量機で複数回
計量する様にすれば、一台又は複数の計量機で1個の重
量を求めることかで龜るOでこれらの重量を値数に変換
して1個の個数を得ることがで自る。
以上011に%本発明は所定計数回数毎、或は所’MA
R毎に新単重を算出し、この新単重が設定され九@ra
K入って−る時に単重の更新を行なうようにし九から、
単重がゆるやかに変化す為品物を正JIK計数すること
ができると共に、単重駄化がゆるやかであれば算出され
る新単重もあ筐)変化しないにもかかわらず毎回新単重
を算出している従来の方法と比較する2新単重算出の九
めotuii動作にムダが生じるのを防止で龜、さらに
袋管に包装され九品物の単重をほぼそろJL為ことがで
虐る・ ゛
【図面の簡単な説明】
第1WAは本発明〇−負施例のブロック回路図、第−v
!Jけ演算制御部の詳細を示すブロック回路図、第J図
Fi演算制御部の動作を示す70−チャー)、’ll!
、f図は本発明の他の実施例のブロック回路図である。 (/、)・・・(4)−s (j/l)・・・(17,
)・・計量機、(り・・マルチルクサー、(3)・・ 
/1変換器、(4)、−・・演算制御部、挿)、−・・
単重設定部、(@)、−・・個数設定部、(1)、I7
)・・カクント歇設定部、(8;、−・・上限単重設定
部・+si・−・・下限単重設定部、帥、−・・重量設
定部、惺)、@]・・上限重量設定部、1%四・・下限
重量設定部、am・・組合せ**g、on・・単重演算
部、11・・カクンタ、鵠・・第1のム11mm11I
、―η・・□第1の比較部、拳鴫・・第一の比較部、四
・・第一のム夏フ回路、−・・単重記憶部。 − 2A4> 第41!5

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 11)  多数の品物を一台又は複数0計量機で′計量
    し、計量した複数の重量を単重で除算して各々の重量を
    個数に変換し、各々の個数の組合せ演算を行1に−2て
    組合せ個数をIII団し、組合せ個数が設定個数に41
    1L−か、又はヤれに最も近−一り0!11合せを求め
    ると共に′、所定計数−款毎或は所定時間鶴に一噛又は
    複数の重量と、i台又は複数の重量よ)変換畜れた一個
    数とよ珈新単重を算出し、この折重重が予め設定された
    範囲内に入って%A4時にの拳、この折重菫を次間以後
    のIII&011出IIKI!用するようにしたことを
    待微乏する計数方法。
JP14134881A 1981-09-07 1981-09-07 計数方法 Granted JPS5842932A (ja)

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EP82304676A EP0074269B1 (en) 1981-09-07 1982-09-07 Method of counting parts
US06/415,751 US4566070A (en) 1981-09-07 1982-09-07 Method of counting parts
DE8282304676T DE3277640D1 (en) 1981-09-07 1982-09-07 Method of counting parts

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56168513A (en) * 1980-05-30 1981-12-24 Snow Brand Milk Prod Co Ltd Measurement

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS56168513A (en) * 1980-05-30 1981-12-24 Snow Brand Milk Prod Co Ltd Measurement

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