JPS5842675B2 - エイゾウシンゴウゴウセイホウシキ - Google Patents

エイゾウシンゴウゴウセイホウシキ

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JPS5842675B2
JPS5842675B2 JP50057017A JP5701775A JPS5842675B2 JP S5842675 B2 JPS5842675 B2 JP S5842675B2 JP 50057017 A JP50057017 A JP 50057017A JP 5701775 A JP5701775 A JP 5701775A JP S5842675 B2 JPS5842675 B2 JP S5842675B2
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JP
Japan
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video signal
delayed
signal
mixer
signals
Prior art date
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Expired
Application number
JP50057017A
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English (en)
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JPS51132716A (en
Inventor
英彦 井上
政信 森下
満 川崎
英治 沢村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Japan Broadcasting Corp
Original Assignee
Nippon Hoso Kyokai NHK
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Hoso Kyokai NHK, Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Hoso Kyokai NHK
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Publication of JPS51132716A publication Critical patent/JPS51132716A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、水平周期毎に信号が欠除した映像信号から連
続した映像信号を得る映像信号合成方式固体撮像素子を
用いた固体撮像装置において、必要な走査線数に対して
固体撮像素子の垂直方向の画素数が半分しかない場合に
は、必要な走査線数の映像信号に変換しなければならな
い。
したがって本発明の目的は、必要な走査線数に対して垂
直方向の画素数が半分しかない撮像装置を用いて必要な
走査線数の映像信号を得るのに適した映像信号合成方式
を提供することである。
本発明によれば、水平周期毎に信号が欠除した入力映像
信号を水平周期(以下Hという)単位で遅延させて複数
個のnH遅延映像信号(nは整数)をつくり、映像信号
が隣り合った走査線間で極めて大きい相関関係を有する
ことを利用して、隣り合った走査線間の映像信号を混合
して欠除した部分の映像信号を得るようにした映像信号
合成方式%式% 本発明による映像信号合成方式は大別すると次の二つの
方法を含んでいる。
第一の方法は、入力映像信号、IH遅延映像信号、およ
び入力映像信号と2H遅延映像信号との混合映像信号の
三種類の映像信号のうちいずれか二つの映像信号から連
続した映像信号を得る方法である。
第二の方法は、入力映像信号と2H遅延映像信号との混
合映像信号、IH遅遅延映信信号よびiHH延映像信号
と3H遅延映像信号との混合映像信号の三種類の映像信
号のうちいずれか二つの映像信号を水平周期毎かつ垂直
周期毎に切替えることによって連続した映像信号を得る
方法である。
本発明による映像信号合成方式を用いれば、連続した入
力映像信号の走査線数を2倍にした映像信号を得ること
もできる。
すなわち、連続した入力映像信号(水平周期毎に信号が
欠除していない通常の映像信号)を−走査線毎に1/2
の時間圧縮をして水平周期毎に信号の欠除した映像信号
をつくり、本発明による映像信号合成方式を用いて連続
した映像信号を得れば、入力映像信号の走査線を2倍に
した映像信号が得られる。
これは、例えば帯域圧縮装置の受信側装置として利用さ
れ得る。
次に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1〜4図を参照すると、前述の第一の方法により得ら
れる映像信号の走査線の配列と入力映像信号源の固体撮
像素子の垂直方向素子配列と゛の関係が示されている。
これらの図において(a)および(e)はそれぞれ合成
された映像信号の奇数および偶数フィールドでの走査線
の配列を示す。
(b)は合成される前の入力映像信号を得る固体撮像素
子の垂直方向の素子配列を示し、実線部分が奇数フィー
ルドで読み出される素子を、点線部分が偶数フィールド
で読み出される素子をそれぞれ示している。
固体撮像素子の素子配列において垂直方向の間隔は互い
に等しく設定されてい゛る。
この固体撮像素子からはIH期間読み出しく例えば線n
−1を)、次のIH期間は読み出さず(信号欠除)、さ
らに次のIHは次の線(n)を読み出すよう□に、2H
周期でIH期間読み出す。
さらに、奇数フィールドにおける読み出しと偶数フィー
ルドにおける読み出しとの関係は第1〜4図ごとに決め
られている。
まず第1図に示された映像信号合成方式においては、入
力映像信号として固体撮像素子から読み出される映像信
号は、奇数フィールドでは2H周期でIH期間だげ線n
−1、n 、n’+’i ) n+2・・・・・・
・パの順に読み出され、偶数フィールドにおいても2H
周期でIH期間だげ線n’=1 、’6”、 11’十
i 、 n’+2・・・・・・・・・の順に読み出され
る。
奇数フィー■ ルドと偶数フィールドとは−Hだけ離れている。
このようにして読み出され泪夾像信号を、第6図に示す
映像信号合成装置の入力端子1に加える。
この入力映像信号はIHH延手段2および2H遅延手段
3においてそれぞれ遅延されてIHおよび2H遅延映像
信号となる。
2■遅延信号は混合器4に加えられて入力映像信号(O
H遅延映像信号)と混合される。
IHH延信号と混合器4からの混合映像信号とは切替器
5に加えられ、切替信号発生器6からの切替信号に制御
されて水平周期毎に切り替られて、第5図Aに示すよう
な連続した映像信号となる。
第5図において、(a)および(b)はそれぞれ奇数お
よび偶数フィールドの映像信号を表わし、矢印は入力映
像信号が隣接する走査線間で相関が強い場合には、矢印
の方向に類似した信号となるこ゛とを示している。
第5図Aの信号n 、 n’、 n+1 、 n”十1
は1H遅延手段2からのIHH延信号で、また信号(n
−1) +n j (n’−1’) 十n’、 n+(
n+1 ) t n’ +(n’+1 )は混合器4か
らの混合映像信号であり、それぞt’L(a)の奇数フ
ィールドについては、(n−1)+n、n 、 n+(
n−(1) 7n+1.・・・・・・・・・、(b)の
偶数フィールドについては、(’n”−1)+n’、
n’、 n’十(n’+1 ) 、 n’+1 。
・・・・・・・・・となるように、IHH延手段2から
のIHH延信号と混合器4からの混合映像信号とを切替
器5で選択的に切替えて出力すればよい。
なお、第1図の方法においては、切替器5への入力映像
信号の供給および垂直周期毎の切替は不要である。
第2図に示された谷成方式においては、入力映像信号の
奇数フィールドと偶数フィールドとが戸H離れている以
外は第1図の場合と全く同様であり、合成された映像信
号は第5図Bのようになる。
すなわち、合成された信号においては、第5図Aのnに
対するn/’め位置と第5図Bのnに対するn’の位置
との違いがあるのみである。
第3図および第4図に使われる入力映像信号は、第1図
および第2図め鳩舎の入力映像信号とそれぞ゛れ向じで
あり、合成された映像信号において偶奇いずれかのフィ
ールドの映像信号が、入力映像信号とIn遅延映像信奇
とを水平周期毎に切替えた信号でありミ他のフィールド
は第1図および第2図の方法と全く同様にして得られた
ものである。
すなわち、第5図Cの(a)および第5図りの(b)は
第5図AおよびBと同じ方法で合成された信号である。
第5図Cの(b)およびDの(a)において、同じ信号
が2H期間連続しているが、これは最初の信号が入力映
像信号と同時タイミング(oHH延信号)であり、次の
信号がIHH延手段2からのIHH延映像信号である。
これらのフィールド毎の切替を行なうための切替信号も
切替信号発生器6で発生される。
上記第1〜4図の方法をフレーム毎に切替える手段を設
けることによって、合成された映像信号が固体撮像素子
の素子配列に関して忠実度を増すことができる。
すなわち、第1−+4図の方法において、偶数フィール
ドは合成された映像信号と固体撮像素子の垂直方向の素
子配列とは走査線一本分上下に移動していることは図を
見れば明らかである。
したが・つて第1図と第2図の合成方法をフレーム周期
で切り替えることによって偶数フィールドの映像信号が
入力映像信号に対して忠実度が増すことが期待できる。
ここで第1〜4図の方法をそれぞれA、B、CおよびD
と表わし、フレーム周期に次のように連続した合成映像
信号をつくることができる。
1)AA、AAAA 2)BB、BBBB 3JCC,CCCC 4)DD、DDDD 5)A B、A B A B 6)AC,ACAC ’t) B C,B、C,B C 8) A C,B、CA C 以上、第一の方法について説明したが、混合器4の混合
比は1:1として説明した。
しかしながら、この混合比は1:1に限定されるもので
はない6すなわち、第1〜3図の方法における奇数フィ
ールドの場合には混合比が1=1の方が素子配列に忠実
な合成映像信号が得られるが、第1図の方法における偶
数フィールドでは入力映像信号と2H遅遅延映像量との
混合比は3:1の方がよく、第2図および第4図の方法
における偶数フィールドでは1:3がよいことは図から
も明らかである。
次に第一の方法に比べて更に忠実度の高い合成映像信号
を得る第二の方法について説明する。
こ・・・・・・・・・(第1図) ・・・・・・・・・(第2図) ・・・・・・・・・(第3図) ・・・・・・・・・(第4図) の方法のための映像信号合成装置の一実施例を第8図に
示す。
この図から明らかなとおり、3H遅延手段14が追加さ
れ、混合器が三つある点およびその混合比が異なってい
る点板外はほぼ第6図に示した実施例と同じである。
第7図は、第二の方法における素子配列と合成映像信号
の走査線との関係を示している。
また、この場合の入力映像信号の奇数フィールドと偶数
フィールドとの関係は第1図の場合と同様である。
この方法においては、第1図からもわかるとおり、奇数
フィールドでは第1図の方法と全く同じであるが、偶然
フィールドでは常に二つの映像信号を混合した混合映像
信号から合成映像信号を得ている。
そしてこの混合比は水平周期で1:3と3:1とを切換
えている。
第8図を参照すると、入力端子11からの入力映像信号
はIH12Hおよび3H遅延手段12゜13および14
ならびに混合器15および16に供給される。
IHH延手段12かものIHH延映像信号は切替器18
および混合器11に、2H遅延手段13からの2H遅遅
延映像量は混合器15および16に、さらに3H遅延手
段14からの3H遅遅延量は混合器17にそれぞれ供給
される。
混合器15の混合比は1:1であり、混合器16の入力
映像信号と2H遅遅延映像量との混合比は1:3′であ
り、さらに混合器17のIHH延映像信号と3H遅延映
像信号との混合比は3:1に選ばれている。
混合器15からの混合映像信号は切換器18に、混合器
16および17からの混合映像信号は切替器19にそれ
ぞれ供給される。
切替器18および19は水平周期で切り替わる切替器で
あり、これらの出力映像信号は切替器20に接続される
切替器20は奇数フィールドと偶数フィールドの選択を
行なう。
すなわち、奇数フィールドでは切替器18からの映像信
号を、偶数フィールドでは切替器19からの映像信号を
選んでいる。
切替器20の出力は合成映像信号となり出力端子21に
得られる。
混合器15,16および1Tの混合比については第7図
から容易に理解できる。
第8図の変形として第9図のように構成しても同様な結
果が得られる。
第9図においては、第8図に対して、入力映像信号と2
H遅遅延骨との混合を混合器22で行なっている。
混合器22はその混合比が奇数フィールドでは1:1で
あり、偶数フィールドでは1:3となるように外部から
制御されている。
□他の構成は第8図の場合と同一である。
以上説明した各実施例の特徴として、第1〜4図までの
映像信号合成方式に比して第7図の方式がより忠実度の
高いことは先に述べたが、画像(被写体)の動きの速い
場合には、逆に不自然さを伴なうこともある。
したがって、画像の動き検出回路を設けてその出力によ
り、第1〜4図の方式と第1図の方式とを切替えればよ
り好ましい形態となる。
また、本発明者らの検討結果によれば、上述の各実施例
中第3図および第4図の実施例(すなわち、奇偶いずれ
か一方のフィールドはその映像信号が入力映像信号とI
H遅延映像信号とを水平周期毎に切替える方式)を他の
実施例と比較すると、周波数特性および基本波の再現特
性の総合特性が良好である。
垂直のライン数は、固体撮像素子の垂直方向の画素数と
一定の関係があり、試作カメラの撮像素子から得られる
映像信号は、フィールドあたり121ラインなので標準
テレビジョン方式への変換が必要である。
撮像素子から2H周期で間欠的に取り出した信号を次の
方法で信号処理し、光学像に対する垂直解像特性と基本
波成分の再現波形とを第10図および第11図により比
較検討した。
(a):IH遅延信号の挿入法 (b):隣接ラインの内挿法 (C)二上記(a)および(b)の混合法ソノ結果、垂
直解像特性については、(a)および(e)の方法はほ
ぼ同様で、(b)の方法がやや悪い。
一方、基本波成分の再現特性をみると、(e)の方法の
場合が最もスムーズで、(b)の方法では不要な低周波
成分の重畳がみられ、(a)の方法では部分的に基本波
成分の低下がみられる。
したがって、これらの三つの方法の内では(e)の方法
が周波数特性と再現波形特性との総合特性として良好で
あると考えられる。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本発明による映像信号合成方式における走
査線の関係を示す図、第5図は第1〜4図の方法によっ
て得られる合成映像信号の関係を示す図、第6図は第1
〜4図に示す合成方式のための映像信号合成装置のブロ
ック図である。 第7図は本発明の他の実施例の合成方式における走査線
の関係を示す図、第8および9図は第7図に示す合成方
式のための映像信号合成装置のブロック図である。 第10および11図は本発明の方式の効果を説明するた
めの垂直解像特性および基本波成分の再現波形例を示す
図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 水平周期毎に欠除した入力映像信号を−および二水
    平周期だけそれぞれ遅延させて第一および第二の遅延映
    像信号を得る手段と、前記入力映像信号と前記第二の遅
    延映像信号とを混合する混合器と、前記入力映像信号、
    前記第一の遅延映像信号および前記・混合器の出力映像
    信号のうちいずれか二つの映像信号から合成映像信号を
    得る手段とを具備し、連続した出力映像信号を得るよう
    にしたことを特徴とする映像信号合成方式。 2 水平周期毎に欠除した入力映像信号を−、二および
    三水平周期だけそれぞれ遅延させて第一、第二および第
    三の遅延映像信号を得る手段と、前記入力映像信号と前
    記第二の遅延映像信号とを混合する第一の混合器と、前
    記第一の遅延映像信号と前記第三の遅延映像信号とを混
    合する第二の混合器と、前記第一の遅延映像信号、前記
    第一の混合器の出力映像信号および前記第二の混合器の
    出力映像信号のうちいずれか二つの映像信号を水平周期
    毎かつ垂直周期毎に切替える手段とを具備し、連続した
    出力映像信号を得るようにしたことを特徴とする映像信
    号合成方式。
JP50057017A 1975-05-14 1975-05-14 エイゾウシンゴウゴウセイホウシキ Expired JPS5842675B2 (ja)

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JPS51132716A JPS51132716A (en) 1976-11-18
JPS5842675B2 true JPS5842675B2 (ja) 1983-09-21

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61218940A (ja) * 1985-03-25 1986-09-29 Matsushita Electric Works Ltd 超音波検知器

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4837013A (ja) * 1971-09-04 1973-05-31
JPS4932448A (ja) * 1972-07-26 1974-03-25

Patent Citations (2)

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JPS61218940A (ja) * 1985-03-25 1986-09-29 Matsushita Electric Works Ltd 超音波検知器

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