JPS5841065Y2 - パイプねじ切り機用パイプカツタ− - Google Patents
パイプねじ切り機用パイプカツタ−Info
- Publication number
- JPS5841065Y2 JPS5841065Y2 JP14557579U JP14557579U JPS5841065Y2 JP S5841065 Y2 JPS5841065 Y2 JP S5841065Y2 JP 14557579 U JP14557579 U JP 14557579U JP 14557579 U JP14557579 U JP 14557579U JP S5841065 Y2 JPS5841065 Y2 JP S5841065Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- cutter
- chuck
- thread cutting
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はパイプの切断、ねじ切りのほかにねじ切りされ
たパイプのねじ部にソケット、エルボなどの配管用のね
じ継手類を螺締することができるパイプねじ切り機を提
供するためのパイプねじ切り機用パイプカッターに関す
るものである。
たパイプのねじ部にソケット、エルボなどの配管用のね
じ継手類を螺締することができるパイプねじ切り機を提
供するためのパイプねじ切り機用パイプカッターに関す
るものである。
パイプを所定長に切断して必要に応じリーマ加工を施し
たうえ所要のねじ切りを行うパイプねじ切り機は広く知
られているが、従来のこの種パイプねじ切り機はねじ切
り筐での工程のみを考慮して設計されているため、管端
に形成されたねじ部にソケット、エルボ等のねじ継手類
を螺締する連結作業は別工程の手作業により行わねばな
らず、パイプの切断、ねじ切りとこれに続くねじ継手類
の連結という一連の作業を短時間で効率よく行うことが
できるパイプねじ切り機の開発が強く要望されている。
たうえ所要のねじ切りを行うパイプねじ切り機は広く知
られているが、従来のこの種パイプねじ切り機はねじ切
り筐での工程のみを考慮して設計されているため、管端
に形成されたねじ部にソケット、エルボ等のねじ継手類
を螺締する連結作業は別工程の手作業により行わねばな
らず、パイプの切断、ねじ切りとこれに続くねじ継手類
の連結という一連の作業を短時間で効率よく行うことが
できるパイプねじ切り機の開発が強く要望されている。
本考案は前記のような要望に応えてパイプねじ切り機を
提供するためのパイプねじ切り機用パイプカッターを目
的として完成されたもので、以下、図示の実施例につい
て詳細に説明する。
提供するためのパイプねじ切り機用パイプカッターを目
的として完成されたもので、以下、図示の実施例につい
て詳細に説明する。
第１図、第２図に示す実施例において、内縁を案内レー
ル部１に形成した直杆部２ａの両端に屈曲腕部２ｂ、２
ｃを連設した略Ｃ字形の枠主体２にはその一端の屈曲腕
部２ｂに操作バンドル３付の螺杵４を該枠主体２の直杆
部２ａの軸線方向に向は螺挿して該螺杵４の先端に前記
案内レール部１に係合されて摺動自在とした移動部材５
が取付けられ、該移動部材５の前面には凹部９を形成し
て該凹部９内には２個の山形の爪部Ｉ′を備える水主体
１２の基部に扁平切欠部１３′付の略円形の取付片部１
３を２個張設したチャック爪７を該爪部Ｉ′の張出方向
を回転式のカッター６の刃先より突出または後退できる
ようにピン１０をもって枢着するとともに該チャック爪
Ｉの取付片部１３．１３間に該ピン１０に軸支される回
転式のカッター６が設けられている。
ル部１に形成した直杆部２ａの両端に屈曲腕部２ｂ、２
ｃを連設した略Ｃ字形の枠主体２にはその一端の屈曲腕
部２ｂに操作バンドル３付の螺杵４を該枠主体２の直杆
部２ａの軸線方向に向は螺挿して該螺杵４の先端に前記
案内レール部１に係合されて摺動自在とした移動部材５
が取付けられ、該移動部材５の前面には凹部９を形成し
て該凹部９内には２個の山形の爪部Ｉ′を備える水主体
１２の基部に扁平切欠部１３′付の略円形の取付片部１
３を２個張設したチャック爪７を該爪部Ｉ′の張出方向
を回転式のカッター６の刃先より突出または後退できる
ようにピン１０をもって枢着するとともに該チャック爪
Ｉの取付片部１３．１３間に該ピン１０に軸支される回
転式のカッター６が設けられている。
さらに、枠主体２の他端すなわち他端の屈曲腕部２ｃの
内面には前記移動部材５に設けた回転式のカッター６と
対向する受ローラ８，８が設けられて該受ローラ８゜８
と前記チャック爪７をもってチャック機構としている。
内面には前記移動部材５に設けた回転式のカッター６と
対向する受ローラ８，８が設けられて該受ローラ８゜８
と前記チャック爪７をもってチャック機構としている。
そして前記チャック爪７はその爪部７′が前方に張出さ
れるようにチャック爪γを位置させた場合には爪先がカ
ッター６の刃先より突出するが、爪部Ｉ′を第２図に鎖
線で示すように上向きとした場合には爪先がカッター６
の刃先より後退するようになっていて、この移動部材５
の前面に設けられた回転式のカッター６と枠主体２の他
端内面に設けられた前記チャック機構の一部をなす受ロ
ーラ８，８をもって回転式のカッター６によりパイプを
切断できるようになっている。
れるようにチャック爪γを位置させた場合には爪先がカ
ッター６の刃先より突出するが、爪部Ｉ′を第２図に鎖
線で示すように上向きとした場合には爪先がカッター６
の刃先より後退するようになっていて、この移動部材５
の前面に設けられた回転式のカッター６と枠主体２の他
端内面に設けられた前記チャック機構の一部をなす受ロ
ーラ８，８をもって回転式のカッター６によりパイプを
切断できるようになっている。
なお、図中１４は枠主体２をパイプねじ切り機の基台に
取付けるためのヒンジ金具、１５はチャック爪７を取付
板部２３．２３に固定するためチャック爪７に設けられ
る止球嵌合穴である。
取付けるためのヒンジ金具、１５はチャック爪７を取付
板部２３．２３に固定するためチャック爪７に設けられ
る止球嵌合穴である。
このように構成されたものは、第３図、第４図に示すよ
うに、基台２１上の一側方部にバイブ保持用のチャック
２２を備えた駆動機構１６を設けるとともに他側方部に
該駆動機構１６に対し進退動自在に設けた往復台１７に
はダイヘッド１８やり−マなどを設けたパイプねじ切り
機１９の該往復台１７に設けられているパイプカッター
取付部２０に在来のこの種パイプねじ切り機用パイプカ
ッターと同様ヒンジ金具１４をもって枢動自在に取付け
ておき、チャック爪７の爪先を回転式のカッター６の刃
先より後退させた状態で枠主体２を往復台１７上に枢動
伏倒させる一方ダイヘッド１８などは枢動起立させてお
き、前記駆動機構１６に付設されたチャック２２にパイ
プを保持させて該駆動機構１６を作動させることにより
パイプを回動させつつ操作−・ンドル３の回動操作によ
って螺杵４を前進させれば、該螺杵４の先端に取付けら
れている移動部材５は案内レール部１の案内下に前進し
てその前面に設けられた回転式のカッター６と枠主体２
の他端内面に設けられた受ローラ８，８間に介在される
パイプを該カッター６により切断し、次いで、枠主体２
を枢動起立させて必要に応じ図示しないリーマによって
管端の面取り加工を行ったうえダイヘッド１８を往復台
１７上の所定位置に伏倒セットしてその刃をもって所要
のねじ切りを行える点は従来のパイプねじ切り機と略同
様であるが、このようにしてパイプの管端その他所定位
置にねじが形成されたら、ダイヘッド１８を枢動起立さ
せ、その代りにチャック爪７の爪先をカッター６の刃先
より突出させたうえ前記枠主体２を再び往復台１７上に
伏倒して該チャック爪７と受ローラ８，８よりなるチャ
ック機構にパイプのねじ部に螺締すべきソケット、エル
ボなどのねじ継手類を操作バンドル３の操作で保持させ
、前記駆動機構１６を駆動させてチャック２２に保持さ
れた１昔回動するパイプのねじ部をねじ継手類のねじ部
に螺合させれば、ねじ継手類はねじ切りに続く一連の作
業でパイプに形成されたねじ部に螺締連結されるもので
、従来現場などにおける手作業を普通とするため多くの
時間と手数を要していたねじ継手類の連結作業を簡単な
手数で適確に行うことができ、これら一連の作業の効率
は著しく高められることとなる。
うに、基台２１上の一側方部にバイブ保持用のチャック
２２を備えた駆動機構１６を設けるとともに他側方部に
該駆動機構１６に対し進退動自在に設けた往復台１７に
はダイヘッド１８やり−マなどを設けたパイプねじ切り
機１９の該往復台１７に設けられているパイプカッター
取付部２０に在来のこの種パイプねじ切り機用パイプカ
ッターと同様ヒンジ金具１４をもって枢動自在に取付け
ておき、チャック爪７の爪先を回転式のカッター６の刃
先より後退させた状態で枠主体２を往復台１７上に枢動
伏倒させる一方ダイヘッド１８などは枢動起立させてお
き、前記駆動機構１６に付設されたチャック２２にパイ
プを保持させて該駆動機構１６を作動させることにより
パイプを回動させつつ操作−・ンドル３の回動操作によ
って螺杵４を前進させれば、該螺杵４の先端に取付けら
れている移動部材５は案内レール部１の案内下に前進し
てその前面に設けられた回転式のカッター６と枠主体２
の他端内面に設けられた受ローラ８，８間に介在される
パイプを該カッター６により切断し、次いで、枠主体２
を枢動起立させて必要に応じ図示しないリーマによって
管端の面取り加工を行ったうえダイヘッド１８を往復台
１７上の所定位置に伏倒セットしてその刃をもって所要
のねじ切りを行える点は従来のパイプねじ切り機と略同
様であるが、このようにしてパイプの管端その他所定位
置にねじが形成されたら、ダイヘッド１８を枢動起立さ
せ、その代りにチャック爪７の爪先をカッター６の刃先
より突出させたうえ前記枠主体２を再び往復台１７上に
伏倒して該チャック爪７と受ローラ８，８よりなるチャ
ック機構にパイプのねじ部に螺締すべきソケット、エル
ボなどのねじ継手類を操作バンドル３の操作で保持させ
、前記駆動機構１６を駆動させてチャック２２に保持さ
れた１昔回動するパイプのねじ部をねじ継手類のねじ部
に螺合させれば、ねじ継手類はねじ切りに続く一連の作
業でパイプに形成されたねじ部に螺締連結されるもので
、従来現場などにおける手作業を普通とするため多くの
時間と手数を要していたねじ継手類の連結作業を簡単な
手数で適確に行うことができ、これら一連の作業の効率
は著しく高められることとなる。
しかも、このチャック機構は枠主体２の案内レール部１
に係合されている移動部材５の前面にカッター６の刃先
より突出または後退できるように設けたチャック爪７と
、これに対向するように枠主体２の他端に設けた受ロー
ラ８，８とよりなるものであるから、チャック機構専用
の枠主体が不要で安価に提供できるうえ受ローラ８，８
をチャック機構の一部として利用したので、パイプの切
断、ねじ切りのようなパイプねじ切り機用パイプカッタ
一本来の機能を発揮できる状態からねじ切りされたパイ
プのねじ部に配管用のねじ継手類を螺締するという別の
機能を発揮できる状態への切替をカッター側に設けられ
るチャック爪の操作のみにより行うことができて取扱が
容易であり、昔た、通常のパイプねじ切り機の往復台に
その捷１パイプカッターに代えて取付は使用できる利点
もある。
に係合されている移動部材５の前面にカッター６の刃先
より突出または後退できるように設けたチャック爪７と
、これに対向するように枠主体２の他端に設けた受ロー
ラ８，８とよりなるものであるから、チャック機構専用
の枠主体が不要で安価に提供できるうえ受ローラ８，８
をチャック機構の一部として利用したので、パイプの切
断、ねじ切りのようなパイプねじ切り機用パイプカッタ
一本来の機能を発揮できる状態からねじ切りされたパイ
プのねじ部に配管用のねじ継手類を螺締するという別の
機能を発揮できる状態への切替をカッター側に設けられ
るチャック爪の操作のみにより行うことができて取扱が
容易であり、昔た、通常のパイプねじ切り機の往復台に
その捷１パイプカッターに代えて取付は使用できる利点
もある。
なお、チャック機構として前記の実施例に示すように、
移動部材５の前面に形成された凹部９内において爪部Ｉ
′の張出方向を調節できるチャック爪７をピン１０をも
って枢着したものとしておケば、カッター６の刃先より
チャック爪７の爪先を突出または後退させる操作が特に
簡単となる。
移動部材５の前面に形成された凹部９内において爪部Ｉ
′の張出方向を調節できるチャック爪７をピン１０をも
って枢着したものとしておケば、カッター６の刃先より
チャック爪７の爪先を突出または後退させる操作が特に
簡単となる。
本考案は前記実施例による説明によって明らかなように
、パイプの切断、ねじ切り等の切削機能は勿論のこと切
断、ねじ切り作業に続くパイプのねじ部へのねじ継手類
の螺締作業を一連のものとして適確容易に行えるパイプ
ねじ切り機を簡単に提供することのできるパイプねじ切
り機用パイプカッターとして実用的価値極めて犬なもの
である。
、パイプの切断、ねじ切り等の切削機能は勿論のこと切
断、ねじ切り作業に続くパイプのねじ部へのねじ継手類
の螺締作業を一連のものとして適確容易に行えるパイプ
ねじ切り機を簡単に提供することのできるパイプねじ切
り機用パイプカッターとして実用的価値極めて犬なもの
である。
第１図は本考案の実施例を示す正面図、第２図は同じく
要部の一部切欠側面図、第３図は本考案を使用したパイ
プねじ切り機の二部切欠正面図、第４図は同じく一部切
欠側面図である。 １：案内レール部、２：枠主体、３：操作バンドル、４
：螺杵、５：移動部材、６：回転式のカッター、７：チ
ャック爪、７′：爪部、８：受ローラ、９：凹部、１０
：ピン。
要部の一部切欠側面図、第３図は本考案を使用したパイ
プねじ切り機の二部切欠正面図、第４図は同じく一部切
欠側面図である。 １：案内レール部、２：枠主体、３：操作バンドル、４
：螺杵、５：移動部材、６：回転式のカッター、７：チ
ャック爪、７′：爪部、８：受ローラ、９：凹部、１０
：ピン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 １ パイプ保持用のチャックを備えた駆動機構を一側方
部に設けた基台上の往復台に枢動自在に取付けられるパ
イプねじ切り機用パイプカッターにおいて、内縁を案内
レール部１に形成した枠主体２の一端に操作−・ンドル
３付の螺杵４を該枠主体２の軸線方向に向は螺挿して該
螺杵４の先端には前記案内レール部１に係合させた移動
部材５を取付け、また、前記枠主体２の他端に該移動部
材５に設けた回転式のカッター６と対向する受ローラ８
，８を設け、さらに前記移動部材５には該カッター６の
刃先より突出筐たは後退できるチャック爪γを設けて該
チャック爪７とこれに対向する前記受ローラ８，８をも
ってチャック機構としたことを特徴とするパイプねじ切
り機用パイプカッター。 ２ チャック機構のチャック爪Ｉを移動部材５の前面に
形成される凹部９内において爪部７′の張出方向を調節
できるようにピン１０をもって枢着しに実用新案登録請
求の範囲第１項記載のパイプねじ切り機用パイプカッタ
ー。
Priority Applications (15)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8216755A GB2096516B (en) | 1979-10-20 | Pipe cutter combined with a holder for a screw threaded coupling | |
| JP14557579U JPS5841065Y2 (ja) | 1979-10-20 | 1979-10-20 | パイプねじ切り機用パイプカツタ− |
| US06/193,105 US4386440A (en) | 1979-10-20 | 1980-10-02 | Pipe cutter for use on a pipe thread cutting machine |
| AU62990/80A AU538220B2 (en) | 1979-10-20 | 1980-10-06 | Tube threading / cutting machine |
| CA000361975A CA1151814A (en) | 1979-10-20 | 1980-10-07 | Thread cutting machine for pipes |
| GB8032265A GB2061789B (en) | 1979-10-20 | 1980-10-07 | Cutting screw threads on pipes and screwing-up pipes |
| CH7621/80A CH649019A5 (de) | 1979-10-20 | 1980-10-13 | Gewindeschneidmaschine fuer rohre. |
| CH5352/84A CH654240A5 (de) | 1979-10-20 | 1980-10-13 | Rohrschneidemaschine. |
| DE3038779A DE3038779C2 (de) | 1979-10-20 | 1980-10-14 | Gewindeschneidemaschine für Rohre |
| IT8068580A IT8068580A0 (it) | 1979-10-20 | 1980-10-15 | Macchina filettatrice per tubi |
| FR8022387A FR2467650A1 (fr) | 1979-10-20 | 1980-10-20 | Machine a fileter les tubes |
| AT0517780A AT378715B (de) | 1979-10-20 | 1980-10-20 | Gewindeschneidemaschine zum schneiden von gewinden auf oder in rohren |
| FR8107201A FR2475958B1 (fr) | 1979-10-20 | 1981-04-10 | Dispositif pour couper des tubes |
| FR8107204A FR2475963A1 (fr) | 1979-10-20 | 1981-04-10 | Dispositif de fixation de raccords filetes |
| US06/366,413 US4404721A (en) | 1979-10-20 | 1982-04-07 | Pipe thread cutting and assembly machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14557579U JPS5841065Y2 (ja) | 1979-10-20 | 1979-10-20 | パイプねじ切り機用パイプカツタ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5662825U JPS5662825U (ja) | 1981-05-27 |
| JPS5841065Y2 true JPS5841065Y2 (ja) | 1983-09-16 |
Family
ID=29376747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14557579U Expired JPS5841065Y2 (ja) | 1979-10-20 | 1979-10-20 | パイプねじ切り機用パイプカツタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841065Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-10-20 JP JP14557579U patent/JPS5841065Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5662825U (ja) | 1981-05-27 |
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