JPS5840712A - スイツチ開閉信号検出装置 - Google Patents

スイツチ開閉信号検出装置

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JPS5840712A
JPS5840712A JP13938881A JP13938881A JPS5840712A JP S5840712 A JPS5840712 A JP S5840712A JP 13938881 A JP13938881 A JP 13938881A JP 13938881 A JP13938881 A JP 13938881A JP S5840712 A JPS5840712 A JP S5840712A
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JP
Japan
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switch
circuit
input
signal
power supply
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Pending
Application number
JP13938881A
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English (en)
Inventor
平野 松彦
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプログラマブルコントローラの入力回路等の如
き、複数スイッチの開閉信号検出装置に関するものであ
り、更に詳細にはスイッチとダイオードの直列回路の複
数をマ) IJクス状に配線し、行及び列電極にそれぞ
れ電流の分離検出手段及び分離走査手段を設けることに
より、走査しながら上記スイッチの開閉信号を検出する
スイッチ開閉信号検出装置に関するものである。
最近マイクロコンピュータ等IC技術の進展により、各
分野でその応用機器が使用されているが、特に計測制御
分野に於ける応用機器としてプログラマブルコントロー
ラ(又はシーケンス・コントローラとも云う、以下PC
と称す)がある。このPCは工程制御機器として、多数
の入力スイッチ及び入力接点等からの入力信号により予
め定められた組合せの出力信号を作成し、該出力信号で
多数のソレノイド、接点コイル等の出力機器を駆動する
ことにより工程の自動化に寄与するものである。特に半
導体ROM、RAM及びマイクロコンピュータで構成さ
れたPCは、普通一般に用いられているマイクロコンピ
ュータシステムとほとんど同■ じ構成であるが、入出力(以下4と称す)点数が多いこ
と、及びそれぞれの%に被制御機器をドライブするスイ
ッチ回路(出力の場合)及び被検出機器の状態を検出す
る回路(入力の場合)を備えている事等の点で異ってい
る。
このようなマイクロプロセッサ−を制御部に採用した従
来のPCのブロック構成を第1図に示す。
第1図に於て、1はマイクロプロセッサ−により構成さ
れ件制御部(CPU)、2はメモリ部、3はキー人力手
段及び表示部を備えたキーディスプレイ部であり、上記
メモリ部2にはCPUIの制御によってキーディスプレ
イ部3の操作に従った工程制御プログラムが予め入力記
憶されており、入力回路部4からの入力データはメモリ
部2に予め入力されている工程制御プログラムに従って
CPUIで処理された後、出力回路部5に出力される。
入力回路部4及び出力回路部5の入出力端子は図示の如
く直接入力スイッチ群6及びソレノイド群7を通して、
商用交流電源電圧(以下交流電源と略称する)VACに
接続される。なお入力回路の電源としては直流電源の場
合もあるが、第1図では入出力電源として交流電源VA
Cを使用する場合を示している。[第2図は第1図に示
した従来のPCの入力回路部4の中の1回路を抜き出し
て示している。第2図に於て、交流電源VACに直列に
接続されたスイッチ8が閉じると、交流電源電圧VAC
は抵抗9で降圧された後整流スタック10で整流され、
光カプラ−14の入力LED14aに加わり、該LED
14aを発光させる。この光により、同一光カプラー1
4の受光トランジスター14bは導通状態となり、その
コレクタ電圧は波形整形された後スイッチ信号として外
部に導出される。
なおツェナーダイオード13.抵抗12及びコンデンサ
11は、チャタリング防止等光カプラ−14の働きを確
実に保つために設けられている。又二次側の低電圧回路
(TTL回路)に設けられた抵抗15は負荷抵抗、抵抗
16とコンデンサ17及びインバーター18は波形整形
用に用いられている。 このような上記単一回路が1台
のPCに例えば64点或は128点等人カスイッチ数だ
けまとまって上記入力回路部4を構成している。
この様にPCI台当0に使用される回路数が上記の如く
非常に多いので、1回路当りの回路の簡略化がPC全体
の価格低減に大きく影響を及ぼすことになり、従来の入
力回路部は比較的回路構成部品が多く、PC全体の価格
に占める割合が高く、PC全体の価格低減化を困難にし
ていた。
本発明は上記の点に鑑みて成されたものであり、上記の
如きPCの入力回路部に用いられる回路の簡略化を計る
ことにより該回路の低価格イ1ゝを計ることを目的とし
て成されたものであり、この目的を達成するため本発明
は、交流電源に直列接続されたスイッチの開閉信号を検
出する装置において、上記のスイッチとダイオードの直
列回路の複数をこのダイオードのアノード端子側を行電
極に、カソード端子側を列電極になるようにマトリック
ス状に配線し、上記行電極側及び列電極側にそれぞれ電
流の分離検出手段及び列を分離走査する分離走査手段を
設けると共に、上記電流分離検出手段、イ歿 マトリクス中の任意のスイッチ、列分離走iび電源によ
り閉回路を形成し、上記列電極側に設けた分離走査手段
の走査信号に同期して上記行電極側に設けた電流分離検
出手段により各行電極の電流を検出するように成して上
記スイッチの開閉信号を検出するように構成されている
以下、本発明を図面を参照して詳細に説明する。
第3図は、行電極(L□、L2.・・・L8)に光カプ
ラ−21□〜218より成る電流の分離検出手段22を
接続すると共に列電極(c11c21・・・c8)に光
サイリスタ23□、23□・・・238より成る分離走
査手段24を備えた本発明に係るスイッチ開閉信号検出
装置の回路例を示している。
第3図に於て、ダイオードDnm(n=1〜89m=1
〜8以下同様)とスイッチLSnmの直列回路をマトリ
クス要素Enmとして、上記ダイオードDrumのアノ
ード側を行電極Lnに接続すると共にカソード側をスイ
ッチLSnmを介して列電極Cmに接続して、スイッチ
マトリクス25が構成されている。また各行電極Lnは
それぞれ電流制限抵抗26nを介して光カプラ−21n
の発光ダイオード21naのカソード端子に接続され、
該発光ダイオード21naの各アノーr端子は共通に接
続されて交流電源VACの一端に接続され、上記各列電
極Lmは光サイリスタ23mによって構成された分離走
査手段24を介して交流電源VACの他端に接続されて
電源VAC−電流分離検出回路22−マトリクス中の任
意のスイッチLS nm−列分離走査手段24−電源V
ACの閉回路が形成されている。上記分離走査手段24
はそれぞれの列電極Cmに対応して設けられた光サイリ
スタ23mと、これらの出力を共通してオン・オフさせ
る共通スイッチ用光カプラ−26により構成されている
。また、各行電極Lnに接続された光カプラ−21nの
出力はそれぞれゲート回路27を介して例えばPCの制
御部PU )のデータバスに接続され、制御部(CPU
)はゲート回路21を介して各列電極Cmに設けられた
光サイリスタ23m及び共通スイッチ光カプラ−26の
発光ダイオード23ma、26aに印加される制御部(
CPU)からの走査信号に従って、スイッチ開閉信号を
列電極毎に順次読込む。
本実施例においては、制御部としてCPUを中心とした
装置を想定しているため列電極側分離走査手段24の入
力インターフェースはそれに適した構成のものを示して
いる。即ち、光サイリスタ23mの選択信号(I)、7
J)28をラッチ回路29でラッチし、その出力をデコ
ーダ30でデコードして光サイリスタ23mの選択動作
を行うと共に前記選択信号28に同期した入力信号(H
’C)31をラッチ回路32に入力し、その出力を同期
信号としてデコーダ30に入力すると共にドライバー3
3を通して、共通スイッチ光カプラ−26の入力信号と
して利用している。上記列電極側分離走査手段24にお
いて、抵抗34m、35は光サイリスタ23m及び共通
スイッチ光カプラ−26の発光ダイオード23ma及び
26aの電流制限抵抗で、36m、37mはそれぞれ光
サイリスタ23mbのゲートコンデンサ及びゲート抵抗
であり、また38はダーリントン構成になった光トラン
ジスタ26bのバイアス抵抗である。上記回路構成にす
ることにより走査信号に同期して、順次噸択された列電
極Cmに接続された複数スイッチの開閉信号を光カプラ
−21nを介して検出することが出来る。
交流電源VACを用いた本実施例では列電極分離走査手
段24として光サイリスタ23mbを含んだ検出ループ
を構成しているため、一方向のみしか電流は流れない。
従って位相検出手段を別に設け、その出力に同期してス
イッチ信号を検出するようにしている。その位相検出回
路は符号CSで示されており、交流電源VACと光カプ
ラ−39及び光サイリスタ40より成る検出ループで構
成されている。
上記の如き構成に於て、制御部(CPU)は、光サイリ
スタ40をオンにして、光カプラ−39を介してスイッ
チマトリクス25が正常に動作する位相信号を検出する
と共にその信号の立上りに同期して走査信号を出力し、
該走査信号に同期して各検出ループに流れる電流を光カ
プラ−21nを介し、閉成されたスイッチLSnmの該
当するスイッチ信号として検出するものである。
第4図に、上記入力動作を行う場合のタイミング図を示
す。
第4図に於て、商用交流電源電圧(VAC)波形90か
ら、位相信号911位相検出回路C8より検出され、ゲ
ート回路41を介して制御部(CPU)に入力されその
立上り9]aを検出した後、制御部CPUから出力され
た選択信号をデコーダ30によりデコードした走査信号
92が順次出力される。
又、共通スイッチ光カプラ−26へは各走査信号のAN
D信号で構成される共通スイッチ信号94が導入され、
光サイリスタ2.6bのオフ動作を行わせている。従っ
て光サイリスタを使用しない場合は該共通スイッチ光カ
プラ−26は不要である。
各行電極に設けられた検出用光カプラ−21nを介して
出力ゲート27に表われる出力信号は波形95で示され
ており、それぞれ各スイッチの開閉状態により走査信号
に同期して出力される。各スイッチ信号を検出した後1
位相検出回路C8を光サイリスタ40G、−よりオフ状
態にし、従って以後の最初の交流電圧のゼロクロス電圧
時点で位相検出回路C8には電流が流れなくなる。
第5図に、列電極分離走査手段24として、光カプラ−
23mと高耐圧トランジスタ42mの組合せで成るスイ
ッチ回路を使用した場合の本発明の他の実施例を示す。
本実施例においては、スイッチLSnmとダイオードD
nmの直列回路で構成されるスイッチマトリックス25
及び各行電極Lnに接続されたスイッチ信号検出手段(
電流分離検出回路)22は上記実施例(第3図)と全く
同じであるが、列電極走査手段24が異る。即ち、高耐
圧トランジスタ42mを各列電極Cmのスイッチ素子と
して使用すると共に、該ト)ンジスタ42mのベース電
流として比較的低電圧で駆動される光カプラ−23mの
出力電流を利用している。
このような構成にすれば、光サイリスタを列電極スイッ
チとして使用した場合に較べ、共通スイッチ光カプラ−
26を必要としなくなり、また普通耐圧の光カプラ−2
3mを使用出来る等により簡略化を促進出来る。尚、ダ
イオード43は交流電源VACからの電流を一方向のみ
に流すためのちので、スイッチマトリクス25と並列に
抵抗44とツェナーダイオード45を接続し、列電極走
査回路24に使用されている光カプラ−23mの電源を
作っている。又走査入力として使用される低電圧論理回
路も共通スイッチ光カプラー用の信号が不要なため簡略
化され走査信号28をラッチ回路29で一時記憶し、デ
コーダ30で走査信号を作って各光カプラー人力信号と
して利用する。
第6図に、上記入力回路を実際のPCに使用する場合の
ブロック図を示す。
第6図において、制御部1.メモリ部2.キーディスプ
レイ部3及び出力回路部5は従来に於けるPCの場合と
同じであるが、位相検出回路部51及び入力回路部52
が従来と異る。即ち、交流電源VACは直接入力回路部
52に接続され、又ダイオードDnmと直列接続された
スイッチLSnmは各スイッチ毎及びマトリクスを構成
する一定数のスイッチ(例えば8個)に1本の割合で共
通(COM)端子を夫々入力回路部52に接続する。こ
のような構成にした後、入力信号検出時には、位相検出
回路51で入力回路52が正常に動作する位相を検出し
た後、それに同期して前述の手順で走査しながらスイッ
チ信号を検出するものである。
本発明は上述の如く、スイッチとダイオードの直列回路
でマトリックスを構成し、各行及び列電極だけに光カプ
ラー等の分離検出及び分離走査手段を使用してスイッチ
開閉信号を検出するように成しているため各スイッチ毎
に光カプラーを必要とする従来回路に較べて、構成部品
が少なく従って安価なスイッチ開閉信号検出装置を提供
することができる。
以上の説明では交流電源VACを使用した場合について
述べているが全く同じ回路を直流電源を使用した場合に
共用出来るものであり、この場合には上記位相検出手段
は不要になる。又、従来回路では常時交流電源VACに
接続して使用するため、抵抗等に於ける電力消費が大き
いが、本発明の実施例回路では必要時のみ列電極走査回
路をオンにしてスイッチ信号を検出する構成になってい
るため、不要電力消費を小さく出来るという効果も期待
出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のプログラムコントローラの構成を示すブ
ロック図、第2図は従来のプログラムコントローラに用
いられている入力回路部の一入力回路の構成図、第3図
は本発明の構成を示すブロック図、第4図は本発明装置
の動作説明に供する信号波形図、第5図は本発明の他の
実施例装置の構成を示すブロック図、第6図は本発明装
置を用いたプログラムコントローラの構成を示すブロッ
ク図である。 VAC・交流電源、LSnm・・・スイッチ、Dam・
・・ダイオード、Ln・・・行電極、Cm・・・列電極
、22・・・電流分離検出手段、24・・・分離走査手
段。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、交流電源に直列接続されたスイッチの開閉信号を検
    出する装置であって、上記スイッチとダイオードの直列
    回路の複数を該ダイオードのアノード端子側を行電極に
    、カソード端子側を列電極になるようにマトリクス状に
    配線し、上記行電極側及び列電極側にそれぞれ電流の分
    離検出手段及び列を分離走査する分離走査手段を設ける
    と共に、上記電流分離検出手段、マトリクス中の任意の
    スイッチ、列分離走査手段及び電源により閉回路を形成
    し、上記列電極側に設けた分離走査手段の走査信号に同
    期して上記行電極側に設けた電流分離検出手段により各
    行電極の電流を検出するように成して上記スイッチの開
    閉信号を検出することを特徴とするスイッチ開閉信号検
    出装置。
JP13938881A 1981-09-03 1981-09-03 スイツチ開閉信号検出装置 Pending JPS5840712A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6317485U (ja) * 1986-07-17 1988-02-05
JPS6423618A (en) * 1987-07-18 1989-01-26 Mitsubishi Electric Corp Process inputting device

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