JPS5840639A - スタンバイ制御方法 - Google Patents
スタンバイ制御方法Info
- Publication number
- JPS5840639A JPS5840639A JP56139576A JP13957681A JPS5840639A JP S5840639 A JPS5840639 A JP S5840639A JP 56139576 A JP56139576 A JP 56139576A JP 13957681 A JP13957681 A JP 13957681A JP S5840639 A JPS5840639 A JP S5840639A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- standby
- microcomputer
- power supply
- input
- reset
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/32—Means for saving power
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、マイクロコンビ、−夕使用のシステムでスタ
ンバイ時の消費電流を低減するスタンバイ制御方法に関
する。
ンバイ時の消費電流を低減するスタンバイ制御方法に関
する。
マイクロコンビ、−タ(以下マイコンと略称する)使用
のシステム、例えば自動車用の制御器では、各種センナ
の出力がマイ、コンの入力とな夛、通常の動作時にはマ
イコンのみならず全てのセンナ等にも電源が供給される
。しかし、マイコンがスタンバイ状態になると、内li
RムM(ランダムアクセスメモリ)等への電源供給は継
続的に必要であるが、該センナ等へのこの間の電源供給
は無意味となる。にも拘わらずこの間もセンナ等へ電流
を流し続けたとすれば、電源がバッテリであることから
その寿命を短縮することになる。
のシステム、例えば自動車用の制御器では、各種センナ
の出力がマイ、コンの入力とな夛、通常の動作時にはマ
イコンのみならず全てのセンナ等にも電源が供給される
。しかし、マイコンがスタンバイ状態になると、内li
RムM(ランダムアクセスメモリ)等への電源供給は継
続的に必要であるが、該センナ等へのこの間の電源供給
は無意味となる。にも拘わらずこの間もセンナ等へ電流
を流し続けたとすれば、電源がバッテリであることから
その寿命を短縮することになる。
本発明は、上述したスタンバイ期間の消費電流節減を効
果的に行なおうとする2もので、その特徴とするところ
社マイクμコンビ、−夕に対して常1−夕のスタンバイ
時には電流供給が不要となる負荷に対して電流を供給す
る第2電源と、鍍マイクロコンビ、−夕の特定出力ポー
トの状態に応じて該第2電源の出力を制御する第2電源
制御部と、外部からのスタンバイ入力を受けて鍍マイク
ロコンビ、−夕をスタンバイ状態に移行させる友めのス
タンバイ制御部と、該スタンバイ入力および該第2電源
制御部の出力を受け、そして該Vイクロコンピ、−夕が
スタンバイ状態に移行した後該第2電源出力が遮断され
ていなhとき祉咳マイクロコンビ、−メをリセットする
j[2電源I11断検知部とを備え、皺マイクロコンビ
、−夕がリセットされると前記特定用カポ−)#i皺!
i@2電源制御部の出力を遮断させる状態になる点にあ
る。以下、図面を参照しながらこれを詳llllWc説
明する。
果的に行なおうとする2もので、その特徴とするところ
社マイクμコンビ、−夕に対して常1−夕のスタンバイ
時には電流供給が不要となる負荷に対して電流を供給す
る第2電源と、鍍マイクロコンビ、−夕の特定出力ポー
トの状態に応じて該第2電源の出力を制御する第2電源
制御部と、外部からのスタンバイ入力を受けて鍍マイク
ロコンビ、−夕をスタンバイ状態に移行させる友めのス
タンバイ制御部と、該スタンバイ入力および該第2電源
制御部の出力を受け、そして該Vイクロコンピ、−夕が
スタンバイ状態に移行した後該第2電源出力が遮断され
ていなhとき祉咳マイクロコンビ、−メをリセットする
j[2電源I11断検知部とを備え、皺マイクロコンビ
、−夕がリセットされると前記特定用カポ−)#i皺!
i@2電源制御部の出力を遮断させる状態になる点にあ
る。以下、図面を参照しながらこれを詳llllWc説
明する。
第1図は本発明の詳細な説明図で、1は共通電源(バッ
テリ)、2はその出力を安定化する定電圧回路である。
テリ)、2はその出力を安定化する定電圧回路である。
この定電圧回路2の出力は!1電源V・・lおよび11
2電源We匂に分岐される。第1電源v11はマイコン
5に対し常時電流を供給するIt源である。こ九に対し
第2電源Vce@は第2図に示すようにセンナS!〜8
m等に電流を供給する電源で、本発明ではこれを第2電
源制御部4によってスタンバイ時には遮断する。つtす
、スタンバイ制御部5かもの入力を受けてマイコン3は
電源制御部4を制御し、スタンバイ入力によってV(1
111を遮断する。またスタンバイ入力が解除されれば
電源制御部4を介してYe@s t−発生させる。第2
電源遮断検知IE6はV@e嵩の発生、遮断を監視し、
またスタンバイ入力の有無によりJスタンバイ時にV@
elが遮断されなければシステムリセットをかける機能
を有する。スタンバイ制御s5はマイコン30機能に応
じ比制御をなす。つtI)、マイコン5がV@e冨の遮
断処理機能を有する場合には皺処理が完了するのを待っ
てスタンバイへ移行させる(115図、fIi6図の例
)。こ九に対しマイコン3にその様な機能がない場合に
は外部からのスタンバイ入力を受けたら直ちにスタンバ
イ状態へ移行させる(第3aaO例)。
2電源We匂に分岐される。第1電源v11はマイコン
5に対し常時電流を供給するIt源である。こ九に対し
第2電源Vce@は第2図に示すようにセンナS!〜8
m等に電流を供給する電源で、本発明ではこれを第2電
源制御部4によってスタンバイ時には遮断する。つtす
、スタンバイ制御部5かもの入力を受けてマイコン3は
電源制御部4を制御し、スタンバイ入力によってV(1
111を遮断する。またスタンバイ入力が解除されれば
電源制御部4を介してYe@s t−発生させる。第2
電源遮断検知IE6はV@e嵩の発生、遮断を監視し、
またスタンバイ入力の有無によりJスタンバイ時にV@
elが遮断されなければシステムリセットをかける機能
を有する。スタンバイ制御s5はマイコン30機能に応
じ比制御をなす。つtI)、マイコン5がV@e冨の遮
断処理機能を有する場合には皺処理が完了するのを待っ
てスタンバイへ移行させる(115図、fIi6図の例
)。こ九に対しマイコン3にその様な機能がない場合に
は外部からのスタンバイ入力を受けたら直ちにスタンバ
イ状態へ移行させる(第3aaO例)。
以下実施例を説明する。第5図に示す例はマイコン3
KVeer遮断の処理機能がなく、従ってマイコン3の
リセット機能によってスタンバイ時にVa1!@をjl
断しようとするものである。電源制御部4はトランジス
タTr1と抵抗R1で構成され、マイコン3の出力ポー
ト0ムで制御される。スタンバイ制御115は外部スタ
ンバイ入力(スイッチSオン)ヲ直接マイコン3のスタ
ンバイ信号S’rBYとすると共に、それを分岐してg
z電源遮断検知部6へ与える。この検知s6 #′is
’rnyとVee* t 2 人カドするもので、充電
用抵抗R1eコンデンサC1,放電用ダイオードD1.
電圧比較器COMP、ダイオード)、インバータINV
からなる。第4図はこの動作7は−で、以下これを参照
しながら動作を説明する。
KVeer遮断の処理機能がなく、従ってマイコン3の
リセット機能によってスタンバイ時にVa1!@をjl
断しようとするものである。電源制御部4はトランジス
タTr1と抵抗R1で構成され、マイコン3の出力ポー
ト0ムで制御される。スタンバイ制御115は外部スタ
ンバイ入力(スイッチSオン)ヲ直接マイコン3のスタ
ンバイ信号S’rBYとすると共に、それを分岐してg
z電源遮断検知部6へ与える。この検知s6 #′is
’rnyとVee* t 2 人カドするもので、充電
用抵抗R1eコンデンサC1,放電用ダイオードD1.
電圧比較器COMP、ダイオード)、インバータINV
からなる。第4図はこの動作7は−で、以下これを参照
しながら動作を説明する。
まずスイッチSオンによりスタンバイ入力を受けると、
マイコン5は強制的にスタンバイ状11に移行するが、
これだけではVee@は遮断されない。
マイコン5は強制的にスタンバイ状11に移行するが、
これだけではVee@は遮断されない。
このとき5TBY=LでインバータINVの出力がHと
なり、ダイオード−がオフとなるのでコンデンサC1が
Vi@雪によって充電を開始する。その充電電圧が基準
電圧Vrdを越えると比較@COMPはリセット信号R
ESETを生じ、マイコン3はリセットされる。このリ
セット人力RW!iWTは通常他の入力に優先し、出力
ボート0ム會例えば開放(オープン状態)する、トラン
ジスタTr* n出力ポート0ムが開放されるとオフに
なり、この時点でV@ts@が遮断される。この結果コ
ンデンサCIの電荷はダイオード)およびVeez系の
負荷R′を通り放電する。
なり、ダイオード−がオフとなるのでコンデンサC1が
Vi@雪によって充電を開始する。その充電電圧が基準
電圧Vrdを越えると比較@COMPはリセット信号R
ESETを生じ、マイコン3はリセットされる。このリ
セット人力RW!iWTは通常他の入力に優先し、出力
ボート0ム會例えば開放(オープン状態)する、トラン
ジスタTr* n出力ポート0ムが開放されるとオフに
なり、この時点でV@ts@が遮断される。この結果コ
ンデンサCIの電荷はダイオード)およびVeez系の
負荷R′を通り放電する。
これでリセット信号RKSgTは消失するので、マイコ
ン5はリセット解除によl) V@匂を遮断したままス
タンバイ状態に移行する。これまでの動作が第4図(&
)のフローに対応する。その後、スイッチS#−7によ
りスタンバイが解除されたら、第4図(b)に示すプル
グラム動作によJVacm’を発生させ通常のシステム
動作゛を行なう。つまり、本例ではマイコン5の出力ポ
ート0AFiシステムリセ、トにより開放また紘Hとな
ってトランジスタTrlをオフにし九が、この状態は単
にスイッチSオンKしても解除されるのではなく、マイ
コンSがプ四グツム動作1*−することで初めて出力ポ
ート0ムはLK復帰する。この結果トランジスタTr1
はオンに&ジ、再びVce嘗がセンナ等に供給される。
ン5はリセット解除によl) V@匂を遮断したままス
タンバイ状態に移行する。これまでの動作が第4図(&
)のフローに対応する。その後、スイッチS#−7によ
りスタンバイが解除されたら、第4図(b)に示すプル
グラム動作によJVacm’を発生させ通常のシステム
動作゛を行なう。つまり、本例ではマイコン5の出力ポ
ート0AFiシステムリセ、トにより開放また紘Hとな
ってトランジスタTrlをオフにし九が、この状態は単
にスイッチSオンKしても解除されるのではなく、マイ
コンSがプ四グツム動作1*−することで初めて出力ポ
ート0ムはLK復帰する。この結果トランジスタTr1
はオンに&ジ、再びVce嘗がセンナ等に供給される。
第5図および第6図に示す例は、マイコン3がV−匂の
遮断処理機能を有する場合である。この場合は外部スタ
ンバイ入力を受けてからスタンバイ状態に移行するまで
の間にVeerが遮断されれば検知部6によるリセット
を受けないで済む。通常マイコンはリセット後動作を再
開する時、特定のROMアドレス(たとえば14I地)
からプログラム動作を実行する。この部分に特別な処理
グログツム會ニーず−が指定した場合、スタンパ、イ動
作の解除のたびにこの処理を実行することKなるが、こ
れが好ましくないときに、これらの実施例は有効である
。勿論、この場合でも上述したVeerの遮断処理が充
分に完了しない状態でスタンバイに移行してしまうこと
も考えられるので、#I2電m*断検知部Atj篇S図
と同様に設け、最悪ケースはシステムリセットを利用し
て回避する。1ilK5図の例はスタンバイ制御部5に
遅延回路=D L Y讐設けてBTBYの発生をスイッ
チSオンより一定時間遥らせる。代りにマイコン3の他
の入カポ−) IAKスイッチBオン情報を直ちに入れ
、遅延回路DLYの設定時間後にスタンバイへ移行する
ことを予知する。マイコン3は入力ボートエムにスイッ
チSオン情報【受けると直ちにv川の遮断その他必要な
処理を済ませる。つまり、電源制御部4への出力ポート
0ムをトランジスタTrlをオフする状態にする。
遮断処理機能を有する場合である。この場合は外部スタ
ンバイ入力を受けてからスタンバイ状態に移行するまで
の間にVeerが遮断されれば検知部6によるリセット
を受けないで済む。通常マイコンはリセット後動作を再
開する時、特定のROMアドレス(たとえば14I地)
からプログラム動作を実行する。この部分に特別な処理
グログツム會ニーず−が指定した場合、スタンパ、イ動
作の解除のたびにこの処理を実行することKなるが、こ
れが好ましくないときに、これらの実施例は有効である
。勿論、この場合でも上述したVeerの遮断処理が充
分に完了しない状態でスタンバイに移行してしまうこと
も考えられるので、#I2電m*断検知部Atj篇S図
と同様に設け、最悪ケースはシステムリセットを利用し
て回避する。1ilK5図の例はスタンバイ制御部5に
遅延回路=D L Y讐設けてBTBYの発生をスイッ
チSオンより一定時間遥らせる。代りにマイコン3の他
の入カポ−) IAKスイッチBオン情報を直ちに入れ
、遅延回路DLYの設定時間後にスタンバイへ移行する
ことを予知する。マイコン3は入力ボートエムにスイッ
チSオン情報【受けると直ちにv川の遮断その他必要な
処理を済ませる。つまり、電源制御部4への出力ポート
0ムをトランジスタTrlをオフする状態にする。
この後、遅延し九5TBYでスタンノくイ状態へ移行す
る。尚、第2電源遮断検知s6へはスイッチSオン情報
を与えるが、時定数at ct を充分にとればマイ
コン3がスタンバイとなる前にリセットされることは避
けられる。また、遅延時間内にVaseが遮断されれば
該リセットは以後も生じない。
る。尚、第2電源遮断検知s6へはスイッチSオン情報
を与えるが、時定数at ct を充分にとればマイ
コン3がスタンバイとなる前にリセットされることは避
けられる。また、遅延時間内にVaseが遮断されれば
該リセットは以後も生じない。
第6図は第5図の遅延回路部分をアントゲ−トムNDに
代え、このゲート會マイコンSの出力ボート0−の出力
で制御する様にし九ものである。この出カポ−) Oi
はマイコン3がスイッチ8オン情報を受けてVgcl纏
断等の必要な処理を完了し九とき初めてスタンバイ許可
出力を出す4のである。
代え、このゲート會マイコンSの出力ボート0−の出力
で制御する様にし九ものである。この出カポ−) Oi
はマイコン3がスイッチ8オン情報を受けてVgcl纏
断等の必要な処理を完了し九とき初めてスタンバイ許可
出力を出す4のである。
従ってこの出力でグー)AND′t−開ければマイコン
3が必要な処lltしないうちにスタンバイに移行する
(当然その結果としてリセットがかかる)ことは避けら
れる。87図に第6図の具体例を示す。同図のアントゲ
−トムNDはダイオード)。
3が必要な処lltしないうちにスタンバイに移行する
(当然その結果としてリセットがかかる)ことは避けら
れる。87図に第6図の具体例を示す。同図のアントゲ
−トムNDはダイオード)。
D4¥を入力段とし、且つトランジスタTgを出力段と
したtのである。
したtのである。
以上述べ良ように本発明によれば、マイコンのスタンバ
イ期間には該マイコン以外の回路に対する不要な電流を
確実に遮断できるので、スダ/バイ時の消費電Rt節減
できる利点がある。
イ期間には該マイコン以外の回路に対する不要な電流を
確実に遮断できるので、スダ/バイ時の消費電Rt節減
できる利点がある。
1IIi1図は本発明の概要説明図、第2図はシステム
の概略説明図、第5図および$4dAは本発明の一実施
例を示す構成図およびフローチャート、第5図および7
1116図は本発明の他の実施Nt−示す要部説明図、
第7因は第6図の具体例を示す回路図である。 g中、3Fiマイタロコンビ、−タ、0ムはその出力ポ
ート、4t1g2電源制御部、5はスタンノ(イ調(I
N!、 4はII2電源迩断検知部、Meetは纂1電
源、Vg匂は第2電源である。 出願人 富士通テン株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔手続補正書(
自発) 昭和57年2月19日 特許庁長官 島 1)春 樹 殿 を事件の表示 昭和56年特許願第11576号 2発明の名称 スタンバイ制御方法 五補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 兵庫県神戸市兵庫区御所通1丁目2番28号
名称 富士通テン株式会社 代表者 船 −章 毛代理人 〒101 4補正によシ増加する発明の数 な しl補正の対
象 図面 &補正の内容 1g1面第3図を別紙のとお〕補正す
る。
の概略説明図、第5図および$4dAは本発明の一実施
例を示す構成図およびフローチャート、第5図および7
1116図は本発明の他の実施Nt−示す要部説明図、
第7因は第6図の具体例を示す回路図である。 g中、3Fiマイタロコンビ、−タ、0ムはその出力ポ
ート、4t1g2電源制御部、5はスタンノ(イ調(I
N!、 4はII2電源迩断検知部、Meetは纂1電
源、Vg匂は第2電源である。 出願人 富士通テン株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔手続補正書(
自発) 昭和57年2月19日 特許庁長官 島 1)春 樹 殿 を事件の表示 昭和56年特許願第11576号 2発明の名称 スタンバイ制御方法 五補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 兵庫県神戸市兵庫区御所通1丁目2番28号
名称 富士通テン株式会社 代表者 船 −章 毛代理人 〒101 4補正によシ増加する発明の数 な しl補正の対
象 図面 &補正の内容 1g1面第3図を別紙のとお〕補正す
る。
Claims (1)
- マイクロコンピュータに対して常時電流を供給する第1
電源と、該マイクロコンビ、−夕のスタンバイ時には電
流供給が不要となる負荷に対して電Rを供給する第2電
源と、該マイクロコンピュータの特定出力ポートの状1
1に応じて該1JE2電源の出力を制御する第2電源制
御部と、外部からのスfi 7 /(イ入力ヲ受ケて#
マイクロコンビ、−タをスタンバイ状態に移行させるた
めのスタンバイ制御部、と、該スタンバイ久方および該
am2電源制御部の出力を受け、そして該マイクロコン
ピュータがスタンバイ状態に移行した後該第2電源出方
が遮断されていないときは該マイクロコンビ、−タtV
セ、トする第2電ga断検知部とを備え〜該マイクロコ
ンピュータがリセットされると前記特定出力ポートは#
第2電源制御部の出方を遮断させる状態になることを特
徴とするスタンバイ制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56139576A JPS5840639A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | スタンバイ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56139576A JPS5840639A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | スタンバイ制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5840639A true JPS5840639A (ja) | 1983-03-09 |
Family
ID=15248471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56139576A Pending JPS5840639A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | スタンバイ制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5840639A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63183616U (ja) * | 1987-02-10 | 1988-11-25 | ||
US5548765A (en) * | 1990-08-28 | 1996-08-20 | Seiko Epson Corporation | Power saving display subsystem for portable computers |
-
1981
- 1981-09-04 JP JP56139576A patent/JPS5840639A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63183616U (ja) * | 1987-02-10 | 1988-11-25 | ||
US5548765A (en) * | 1990-08-28 | 1996-08-20 | Seiko Epson Corporation | Power saving display subsystem for portable computers |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9204304B2 (en) | Electronic terminals and control methods thereof | |
US20200204165A1 (en) | Delay cell | |
US7765415B2 (en) | Semiconductor integrated circuit | |
US20090119526A1 (en) | Electronic system and power control method thereof | |
JP2005318600A (ja) | Mtcmosフリップフロップ、mtcmosフリップフロップを含む回路、及びmtcmosフリップフロップの生成方法 | |
US20210034442A1 (en) | Inter-processor communication | |
JPH0345226B2 (ja) | ||
GB1562981A (en) | Data processing system | |
JPH06332755A (ja) | ウォッチドッグタイマ回路 | |
JP2018522352A (ja) | 適応型フェイルセーブパワーオン制御回路 | |
JPS59133603A (ja) | プログラマブルコントロ−ラ | |
JPS5840639A (ja) | スタンバイ制御方法 | |
JPH07264775A (ja) | 論理回路 | |
JPS61262827A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
KR100617735B1 (ko) | 휴대폰의 알람 발생 방법 | |
US7065660B2 (en) | Power management based on current state and duration of a request signal | |
US5749004A (en) | Option setting device and method of operating same for use with a camera | |
US20220138547A1 (en) | Apparatus of analog-neuron and method of control of analog-neuron | |
JP2024055813A (ja) | 非接触式スイッチとその制御システム | |
JP2922309B2 (ja) | プロセス信号の出力方法及び出力回路 | |
JP2020155806A (ja) | 情報処理装置およびプログラム | |
JPS63182724A (ja) | 中央処理装置 | |
JP2002215274A (ja) | 消費電力低減方式 | |
JPH03248081A (ja) | 超音波水中探知機用干渉除去回路 | |
JPH0425916A (ja) | リセット回路 |