JPS5838584A - 往復式電気かみそり - Google Patents
往復式電気かみそりInfo
- Publication number
- JPS5838584A JPS5838584A JP13763581A JP13763581A JPS5838584A JP S5838584 A JPS5838584 A JP S5838584A JP 13763581 A JP13763581 A JP 13763581A JP 13763581 A JP13763581 A JP 13763581A JP S5838584 A JPS5838584 A JP S5838584A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- blade
- electric razor
- type electric
- operation button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、多数枚のグレードを平行に配Iftされ往復
動する内刃と、該内刃が摺接する外刃とより成る往復式
電気かみそりに関するもので、ブレード間に溜った帖屑
や石けん水等を確実に落下させることを目的とする。
動する内刃と、該内刃が摺接する外刃とより成る往復式
電気かみそりに関するもので、ブレード間に溜った帖屑
や石けん水等を確実に落下させることを目的とする。
往復式電気かみそり内刃にお−では、ブレード間隔が狭
いので、ブレード間に髪肩や皮ふの油脂分が溜りやすく
切断性能の低下が問題となる欠点があった。41に石け
ん水を肌につけて像そりを行った場合、石けん水がブレ
ード間に溜り弊屑t−溜めやすい欠点があった。
いので、ブレード間に髪肩や皮ふの油脂分が溜りやすく
切断性能の低下が問題となる欠点があった。41に石け
ん水を肌につけて像そりを行った場合、石けん水がブレ
ード間に溜り弊屑t−溜めやすい欠点があった。
本発明はか\る欠点に鑑みて為されたもので、以下第1
図乃至114図に示す害施例に従って本考案を説明する
。
図乃至114図に示す害施例に従って本考案を説明する
。
図において、(1)はハウジング、(2)は咳ハウジン
グ(1)内に収納される回転モータ、(3)は咳回転モ
ータ(2)の出力軸に取付けられる偏心軸、(4)は該
偏心軸(3)に暇付けられるバランサである。(5)は
モータ回転運動を往復運動に変換する駆動子でhす、ブ
ランコの鎖部に相当する薄肉部(5m) 、 (5m)
と蚊薄肉部(5m)間に支持式れブランコの腰かけ部に
相当する厚内郁(5b)と、鍍厚肉部(5b)に根元を
固定され上記薄肉部(5a)の変形方向(図示X)と直
交する方向に(図示紙面垂直方向)弾性変形可能な弾性
片部(5C)とより成る。そして弾性変部(5C)には
上記偏心軸(3)が微少−間で遊嵌する孔(6)が穿設
されている。(7)は充電部を保鏝する防水シートであ
る。t8)は上記lIK動子(5)に連結され往41動
する内刃でToす、多数枚の扇形のブレード(8m)、
(8m)” を中央リプ(8b)e膚すブ(J3c)
、 (8c)!介して並列に連結配設さnる。191
、191・・・・は金属弾性li、(至)に上記ブレー
ド(8a)か嵌挿するスリット(10m)、(10m)
・・・を設けられそのスリット(l Oa)閾に設けら
れ九 肩除去櫛であり、金属弾性板曲のスリン)(le
a)方向にU字状に彎曲されその彎曲趨の一方に上記4
リプ(8C)に係合する爪(10b)を有しその彎曲
趨の他方に後述する操作釦か取付けられる★孔(10c
)、(10c)Yt有している。
グ(1)内に収納される回転モータ、(3)は咳回転モ
ータ(2)の出力軸に取付けられる偏心軸、(4)は該
偏心軸(3)に暇付けられるバランサである。(5)は
モータ回転運動を往復運動に変換する駆動子でhす、ブ
ランコの鎖部に相当する薄肉部(5m) 、 (5m)
と蚊薄肉部(5m)間に支持式れブランコの腰かけ部に
相当する厚内郁(5b)と、鍍厚肉部(5b)に根元を
固定され上記薄肉部(5a)の変形方向(図示X)と直
交する方向に(図示紙面垂直方向)弾性変形可能な弾性
片部(5C)とより成る。そして弾性変部(5C)には
上記偏心軸(3)が微少−間で遊嵌する孔(6)が穿設
されている。(7)は充電部を保鏝する防水シートであ
る。t8)は上記lIK動子(5)に連結され往41動
する内刃でToす、多数枚の扇形のブレード(8m)、
(8m)” を中央リプ(8b)e膚すブ(J3c)
、 (8c)!介して並列に連結配設さnる。191
、191・・・・は金属弾性li、(至)に上記ブレー
ド(8a)か嵌挿するスリット(10m)、(10m)
・・・を設けられそのスリット(l Oa)閾に設けら
れ九 肩除去櫛であり、金属弾性板曲のスリン)(le
a)方向にU字状に彎曲されその彎曲趨の一方に上記4
リプ(8C)に係合する爪(10b)を有しその彎曲
趨の他方に後述する操作釦か取付けられる★孔(10c
)、(10c)Yt有している。
そして 屑除去$+9) 、 (9) =はブレード(
8a)間に挿入され爪(10b)t−介して内刃(8)
に固定される6曲は多数の竪導入孔を有し略U字型に彎
曲式れる外刃でめり、上記内刃(81のブレード(8a
)か摺接して健の切断に寄与する1曲は上記外刃(9)
のU字状4面に近接し軒だめ室を形成する外刃フレーム
であり、開口してllt除去OT能とする。(至)は外
刃フレーム−に壁を貫通しその先端で上記金属弾性板曲
の長孔(10,)に遊嵌する操作釦であり、外刃フレー
ム@内に押込まnると、第2図鎖線に示す如く、金属弾
性板1Gすなわちに屑除櫛(9)の曲率牛it−小にし
屑除去櫛(9)を外刃(9)方向に押上げて内刃(8
)のブレード(8a)間に舗った屑を除去する。このと
き長孔(IOC)と操作釦(2)の長手方向に隙間があ
るのでl」除去櫛(9)の動きは操作釦側の外部露出部
には伝わらない、第2図実線で示され九侘肩除去櫛(9
)の曲率半径は大であり鉋屑除去櫛(9)は外方(9)
から離れた位置に配備され外刃(9)との間に切断され
たtilU4を溜めることができる。
8a)間に挿入され爪(10b)t−介して内刃(8)
に固定される6曲は多数の竪導入孔を有し略U字型に彎
曲式れる外刃でめり、上記内刃(81のブレード(8a
)か摺接して健の切断に寄与する1曲は上記外刃(9)
のU字状4面に近接し軒だめ室を形成する外刃フレーム
であり、開口してllt除去OT能とする。(至)は外
刃フレーム−に壁を貫通しその先端で上記金属弾性板曲
の長孔(10,)に遊嵌する操作釦であり、外刃フレー
ム@内に押込まnると、第2図鎖線に示す如く、金属弾
性板1Gすなわちに屑除櫛(9)の曲率牛it−小にし
屑除去櫛(9)を外刃(9)方向に押上げて内刃(8
)のブレード(8a)間に舗った屑を除去する。このと
き長孔(IOC)と操作釦(2)の長手方向に隙間があ
るのでl」除去櫛(9)の動きは操作釦側の外部露出部
には伝わらない、第2図実線で示され九侘肩除去櫛(9
)の曲率半径は大であり鉋屑除去櫛(9)は外方(9)
から離れた位置に配備され外刃(9)との間に切断され
たtilU4を溜めることができる。
第5図は本発明の異なる実施例として、操作釦(至)は
外刃フレーム@の壁に沿って移動する場合を示している
。すなわち、操作釦(至)の内部は一除去櫛(9)の端
部に爪(13m)を介して係合しており、操作釦叫が外
刃(9)方向にスライド移行させると’?34除去櫛(
9)は外刃(9)に近づいて内刃(8)のブレード(8
&)間に溜った1l)I4を除去できる。
外刃フレーム@の壁に沿って移動する場合を示している
。すなわち、操作釦(至)の内部は一除去櫛(9)の端
部に爪(13m)を介して係合しており、操作釦叫が外
刃(9)方向にスライド移行させると’?34除去櫛(
9)は外刃(9)に近づいて内刃(8)のブレード(8
&)間に溜った1l)I4を除去できる。
かかるよう−に、本発明の往復式電気かみそりは、監屑
除去−倉グレード溝方向に弾性変形−1能とすると共に
、その一端を内刃基台に取付け、他St移動自在とする
と共に操作釦をとりつけ、操作釦を移動せしめてブレー
ド溝内で魚屑除去櫛を移動可能としたことを特徴とする
ものであるので、灸そり時は何ら支障なく簡単な操作で
ブレード間にこびり付いたに肩であっても確実に除去で
きるようになった。
除去−倉グレード溝方向に弾性変形−1能とすると共に
、その一端を内刃基台に取付け、他St移動自在とする
と共に操作釦をとりつけ、操作釦を移動せしめてブレー
ド溝内で魚屑除去櫛を移動可能としたことを特徴とする
ものであるので、灸そり時は何ら支障なく簡単な操作で
ブレード間にこびり付いたに肩であっても確実に除去で
きるようになった。
第1図乃至ag4図は本発明の実施例である往復式電気
かみそりt−示すもので、第1図は全体斜視図、第2図
はムム断面図、第3図はBB所面図、第4図は主要部品
分解斜視図でめる。第5図は本発明の別実施例を示すか
みそり要部#′rIii1図でるる。 箪1 図 ;1
かみそりt−示すもので、第1図は全体斜視図、第2図
はムム断面図、第3図はBB所面図、第4図は主要部品
分解斜視図でめる。第5図は本発明の別実施例を示すか
みそり要部#′rIii1図でるる。 箪1 図 ;1
Claims (1)
- (1) 多数枚のブレードを内刃基台に並列配設さn
往復動すると内刃と、該内刃がm接する外刃と、各ブレ
ード間に外刃との一関が変化し移動するよう配備され髭
、屑除去櫛と工9成る往復式電気かみそりにおいて、鮎
屑除去111t−プレード酵方向に弾性変形可能とする
と共にその−jlIt−内刃基會に取付け、他端を移動
自在とすると共に操作釦【と9つけ、操作Et移励せし
めてブレード溝内でQ膚除去櫛を移動可能としたことt
特徴とする往復式電気かみそり。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13763581A JPS5838584A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 往復式電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13763581A JPS5838584A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 往復式電気かみそり |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5838584A true JPS5838584A (ja) | 1983-03-07 |
Family
ID=15203248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13763581A Pending JPS5838584A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 往復式電気かみそり |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5838584A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0655561U (ja) * | 1993-01-08 | 1994-08-02 | 株式会社泉精器製作所 | 電気カミソリ |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP13763581A patent/JPS5838584A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0655561U (ja) * | 1993-01-08 | 1994-08-02 | 株式会社泉精器製作所 | 電気カミソリ |
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