JPS583624Y2 - 錆付きナットの切断機 - Google Patents

錆付きナットの切断機

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JPS583624Y2
JPS583624Y2 JP1979132050U JP13205079U JPS583624Y2 JP S583624 Y2 JPS583624 Y2 JP S583624Y2 JP 1979132050 U JP1979132050 U JP 1979132050U JP 13205079 U JP13205079 U JP 13205079U JP S583624 Y2 JPS583624 Y2 JP S583624Y2
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JP
Japan
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arms
nut
cutting machine
cutting
arm
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Application number
JP1979132050U
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English (en)
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JPS5652620U (ja
Inventor
橋本修二
Original Assignee
橋本 修二
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Publication date
Application filed by 橋本 修二 filed Critical 橋本 修二
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Priority to US06/090,775 priority patent/US4290199A/en
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Application granted granted Critical
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B17/00Hand cutting tools, i.e. with the cutting action actuated by muscle power with two jaws which come into abutting contact
    • B26B17/003Hand cutting tools, i.e. with the cutting action actuated by muscle power with two jaws which come into abutting contact manually operated tools specially adapted for separating nuts attached to each other, e.g. by rust

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Shearing Machines (AREA)
  • Scissors And Nippers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ボルトに錆付いて取外すのが困難なナツトを
切断して容易に取外すことができるようにした錆付きナ
ツトの切断機に関するものであり、米国特許第4044
465号明細書に記載されたナツト切断機の改良に関す
る。
本考案者は、先きに、米国特許第4044465号明細
書等に記載の錆付きナツトの切断機を提案した。
かかる米国特許に係るナツト切断機は、当該明細書に記
載したような構成を有し、次のような目的を達成するも
のであった。
0〕2つのアームによる切断作用に梃子の原理を利用す
ると共に、一方のアームの後端に設けた圧力機構が他方
のアームの後端に設けた受圧部を押圧するように構成し
て、圧力機構の出力が小さくても大きな切断力を発揮す
ることができ、同時に小型軽量化できる錆付きナツトの
切断機を提供すること。
(2)ナツトの外面全体を囲むことなく、ナツトの一方
の側面から切断機を差込んでナツトの側面に切断機構を
当接させることができるようにし、ナツトの他方の側面
と他の物体との間に間隙なくしてナツトがボルトに取付
けられている場合、およびナツトの上端面と他の物体と
の間にほとんど間隙なくしてナツトがボルトに取付けら
れている場合にも、このナツトを切断して取外すことが
できる錆付きナツトの切断機を提供すること。
(3)必要に応じて、切断刃間の距離を予じめ変更する
ことができるようにして、1つのタイプの切断機にて大
小径を異にする多種類のナツトを能率よく切断できるよ
うにした錆付きナツトの切断機を提供すること。
0〕2つのアームの先端に設けられた相対向する2つの
切断刃が、相互に接近する方向に同期して移動し、ナツ
トのみを確実に且つ短時間で切断できるようにした錆付
きナツトの切断機を提供すること。
そして、本考案者の提案に係る上記米国特許明細書に記
載の技術は、前記0〕の目的を達成するために、次の構
造− 相対向する2つのアームの中間部が、各アームに設けた
軸に軸支された相互に歯合する1対のギアと上記2つの
軸を回動自在に結合するリンクプレートとを介して間接
的に枢支されていること。
を有するものであった。
従って、かかる本考案者の切断機は、上記1対のギアの
作用によって、左右2つのアームが同期して接近方向へ
移動することができるが、次のような欠点が生じること
が判明した。
〔従来のナツト切断機の欠点〕
ナツト切断時において、2つのアームのいずれか一方が
近隣の部材(たとえばタンクや鉄柱等)に接触したりす
ると、他方のアームのみに圧力機構の力が加わり、歯合
しているギアの歯を損壊することがあった。
このようにギアが損壊されると、左右のアームの移動は
同期することができず、ナツトを短時間のうちに切断す
ることはできなくなる。
というのは、復帰用スプリングは、左右のアームに直結
して単−個だけ配置されているのであるから、切断時に
おいて、一方のアームに設けられた切断刃が、他方のア
ームに設けられた切断刃よりも多くあるいは少なくナツ
トに食込んだとしても、上記単一の復帰用スプリングは
左右2つのアームに均等に作用し、これを矯正すること
はできないからである。
そこで、本考案の第1の目的は、前記(1) 、 (2
) 。
(3)および(4)の目的を達成することができる従来
のナツト切断機において、前記した〔従来のナツト切断
機の欠点〕を解消することができるようにした錆付きナ
ツトの切断機を提供することである。
本考案の第2の目的は、従来のアーム移動同期機構であ
る「1対の歯合するギア機構」に代えて、「独立して作
用する1対のバランス調節スプリング機構」を加えるこ
とにより、前記〔従来のナツト切断機の欠点〕に記載し
た欠点を解消できるようにした錆付きナツトの切断機を
提供することである。
本考案の第3の目的は、前記した■の目的を達成できる
ように、2つのアームの基端に設けた位置調節ネジおよ
び油圧機構のシリンダを移動できるようにした場合にも
、被切断ナツトの中心と、独立して作用する1対のバラ
ンス調節スプリングを止める中心基準部材の中心と、位
置調節ネジとシリンダーの先端との接点とが直線状にな
るように、被切断ナツトの径に合わせて切断刃の間隔を
容易にセットできるインジケータ装置を有する錆付きナ
ツトの切断機を提供することである。
本考案の第4の目的は、アーム移動同期機構である「独
立して作用する1対のバランス調節スプリング機構」が
、従来のナツト切断機における「復帰スプリング」の作
用を営み、これによって従来の復帰スプリングを省略す
ることができる錆付きナツトの切断機を提供することで
ある。
本考案の他の目的及び付随する目的は以下に詳記する実
施例及び図面によって明らかになるものである。
次に、本考案の実施例を添付の図面によって詳細に説明
する。
第1図は、本考案の錆付きナツト切断機の平面図、第2
図は同じく側面図、第3図は同じく底面図である。
図中において、1は切断機本体であって、図示しない油
圧ポンプ及び高圧ゴムホース等と組み合わされて切断装
置が形成される。
切断機本体1は1対のリンクプレート2・2間に一定の
間隔で設けられている軸3・3に軸止めされ、先端部に
切断刃4・4が取り付けられ、後端部には位置調節でき
る油圧シリンダ5及び位置調節ネジ6が取り付けられて
いる1対のアーム7a・7bで構成されている。
切断刃4は、アーム7a・7bの先端部に形成されてい
る孔に基部が差し込まれ、セットボルト8・8によって
固定される取り替え自在の2つの切断刃で構成される。
油圧シリンダ5は図示しない高圧ゴムホースを介して油
圧ポンプから伝達される油圧力により作動するものであ
って、シリンダ5内の圧力が高くなると、内装されてい
るピストンロッドは押し出されるが、その先端9は位置
調節ネジ6の端面に接しているので、アーム7a・7b
の基部を開く方向に移動させる。
10はインジケータプレートであって、前記した軸3・
3に固定されている。
このプレート10にはナツトのサイズを表わす表示11
a・11bが設けられており、開口部12にはアーム7
a・7bに取り付けられている指針13a・13bが配
置されている。
14はインジケータプレート10の中心位置に取り付け
られているスタットボルト等の中心基準部材、15a・
15bはアーム7a・7bの側部に取付けられているス
プリング取付部材であって、該部材15a・15bと前
記中心基準部材14の下部との間に、独立して作用する
1対のバランス調節スプリング16a・16bが配置さ
れている。
該l対のバランス調節スプリング16a・16bは、各
々独立してアーム7a・7bの後端間を接近するように
作用する且つ引張力が等しいスプリングである。
次に上記構成を有する本考案の錆付きナツトの切断機の
作用を説明する。
まず、切断すべきナツトのサイズ・形状および取り付は
状態に対応して適切な切断刃を選択してアーム7a・7
bの先端に図示の如く取り付ける。
次に、位置調節ネジ6及び油圧シリンダ5を回動させ、
切断しようとするナツトの外径にほぼ等しいか、或いは
若干広くなるように、且つ1対のバランス調節スプリン
グ16a・16bの引張力が等しくなるように切断刃4
・4の巾を設定する。
この作業を行うにあたっては、インジケータプレート1
0に表わされているナツトのサイズ表示11a・11b
のいずれも切断しようとするナツトの径に合致するよう
にすればよく、この表示11a・11bを見ながら左右
のアームが均等に開いているかを点検すればよい。
例えばアームIb側の指針13aが左方向にづれている
場合には、位置調節ネジ6を廻して引き込み、シリンダ
5を廻して押し出して合わせればよく、このように両指
針13a・13bを一致させれば切断しようとするナツ
トの中心、中心基準部材14の中心及び位置調節ネジ6
とシリンダの先端9との接点が直線状になる。
このようにアーム7aと7bとの位置関係をセットする
ことにより、バランス調節スプリング16a・16bは
均等の力で各々アーム7a及び7bを引張る事が可能と
なる。
このようにして、切断機本体1のセットが完了すると、
第1図に表わす如く、切断刃4・4を切断しようとする
ナツトの側部に当てがって図示しない油圧装置を作動さ
せる。
そしてシリンダ5内の圧力が徐々に高くなると、内装さ
れているピストンロンドが押し出され、前記した如くそ
の先端9が位置調節ネジ6の端部に接しているので、ア
ーム7a−7bの基部は開く方向に移動し、従ってアー
ム7a・7bは軸3・3を支点として回動し、切断刃4
・4はナツトの側面に徐々に食込み、ついにはナツトを
切断する。
なお、ナツトが切断されてゆく過程はインジケータプレ
ート10に表わされている表示11a・11bと植込み
ボルト13a・13bとの位置関係を見ることによって
知ることが出来る。
即ち、■対の指針13a・13bのセンターが表示11
a・11bに対して同量づつ位置変化していない場合に
は、切断刃4・4が平均してナツトに食込んでいない状
態を示しているから、切断刃の損傷等を防止するために
も切断機本体1のセットの状態等を点検する必要がある
ナツトの切断が完了した後に、シリンダ5内の油圧を下
げると、アーム7a・7bはバランス調節スプリング1
6a・16bの働きにより原位置に復帰する。
本考案のナツト切断機にあっては、アーム7a・7bに
対して各々別個に作用するバランス調節スプリング16
a・16bが設けられている。
従って、例えば、アーム7aがアーム7bより少ししか
動かずナツトに食込む量が小である場合、アームIb側
のバランス調節スプリング16bは他方のバランス調節
スプリング16aよりも強い力で作用するようになるか
ら、アーム7aと7bとは常に同期し、その左右の動き
のバランスが調節される。
本考案にあっては、前記の実施例の構成の1部を次の如
く変更しても良い。
1.2つのアームの中間部を枢支する軸は1つであって
もよい。
すなわち、各アームの中間部に内方へ向かう膨出部を設
け、この膨出部同志を一本の軸で枢支すればよい。
この場合、インジケータプレート10が常に正しい位置
にあるよう、例えば該プレート10の取り付は部分の軸
を断面方形の如くにするのが望ましい。
2、圧力機構については、第1図に示す油圧シリンダー
に代えて従来公知の油圧シリンダーや空気圧シリンダー
等を使用することができる。
なお、油圧シリンダーに接続する油圧ポンプ等は、油圧
電動ポンプであると油圧手動ポンプであるとを問わない
3、位置調節ネジ6としては、第1図に示す如き螺子を
用いる他に、螺旋を有しない棒体を用い、この棒体を移
動させて螺子止めし、2つのアームの後端間の距離を変
更するようにしてもよいし、長さを異にする2個以上の
交換部品を用いることができる。
この場合は、単なる透孔をアーム7aの後端に穿設すれ
ばよい。
なお位置調節ネジ6の部分は必ずしも可動体であること
を要せず、固定された部材であってもよいし、アーム7
aの後端をそのまま利用してもよい。
4、本考案は第2図に示す如くアーム7a・7bの先端
が下方へ向けて膨出し、この膨出下面が直線状に切断さ
れているが、この直線の延長線より上方(延長線上を含
む。
)に切断機を構成するすべての部材が位置するように構
成されることが望ましい。
この場合は、ナツトが鉄板等の平板上に止められている
場合にも切断機の構成部材が妨げにならずにナツトを切
断することができる。
5、アーム7a・7bの開き状態が切断しようとするナ
ツトの径に等しく、且つ一対のスプリング16a・16
bの引張力が等しくなるようにセットされているか否か
をチェックする為のインジケータとしては上記実施例の
ものに限定されない。
即ち、位置調節ネジ6及びシリンダ5の出入が等しく、
切断しようとするナツトの中心、中心基準部材14の中
心及び位置調節ネジ6とシリンダ5の先端9との接点と
が一直線上にある事を知ることが出来るものであれば良
い。
なお、このインジケーターは、本考案に係る切断機が、
被切断ナツト径に合わせて、切断刃4・4の間隔を調節
できるように、前述の如く構成されている場合には必要
であるが、切断刃4・4の間隔を調節することができな
いように構成した場合には必要がない。
本考案は上記構成および作用を有するので、前記した本
考案の第1〜第4の目的を達成することができる。
すなわち、本考案者の先の提案に係る従来のナツト切断
機と同様に、前記(1) 、 (2) 、 (3)およ
びけ〕の目的を達成することができ、同時に、前記〔従
来のナツト切断機の欠点〕を解決することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の錆付きナツト切断機の平面図、第2図
は同じく側面図、第3図は底面図である。 図中において、1は切断機本体、2はリンクプレート、
3は軸、4は切断刃、5は油圧シリンダ、6は位置調節
ネジ、7a・7bはアーム、8はセットボルト、9はピ
ストンロッドの先端部、10はインジケータプレート、
11a・11bは表示、12は開口部、13a13bは
指針、14は中心基準部材、15a・15bはスプリン
グ取り付は用部材、16a・16bはバランス調節スプ
リングを指示する。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 相対向する左右2つのアームの中間部を固定用軸にて枢
    支することにより、該2つのアームの後端間を離開する
    に従って該2つのアームの先端間が接近する切断機本体
    を形成し、該切断機本体の先端に内方へ向かう切断刃を
    含む切断機構を設けると共に、該左右いずれか一方のア
    ームの後端に該2つのアームの後端間を離開する圧力機
    構を設けて成る−付き′ナツトの切断機において、前記
    アーム固定用軸にはプレートが取付けられており、該プ
    レートに前記2つのアームの左右中心に位置するスタッ
    トボルト等の中心基準部材が固定されており、゛該中心
    基準部材と前記2つのアームの各各との間には各々独立
    して該アームの後端間を接近させるように作用する左右
    l対のバランス調節スプリングが配置されており、且つ
    該左右1対のバランス調節スプリングはその引張力が等
    しくなるようにセットされることを特徴とする錆付きナ
    ツトの切断機。
JP1979132050U 1979-09-26 1979-09-26 錆付きナットの切断機 Expired JPS583624Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979132050U JPS583624Y2 (ja) 1979-09-26 1979-09-26 錆付きナットの切断機
US06/090,775 US4290199A (en) 1979-09-26 1979-11-02 Cutting apparatus for a rusty nut

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979132050U JPS583624Y2 (ja) 1979-09-26 1979-09-26 錆付きナットの切断機

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Publication Number Publication Date
JPS5652620U JPS5652620U (ja) 1981-05-09
JPS583624Y2 true JPS583624Y2 (ja) 1983-01-21

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ID=15072344

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1979132050U Expired JPS583624Y2 (ja) 1979-09-26 1979-09-26 錆付きナットの切断機

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Also Published As

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US4290199A (en) 1981-09-22
JPS5652620U (ja) 1981-05-09

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