JPS5835457A - ガラス板破損検出装置 - Google Patents
ガラス板破損検出装置Info
- Publication number
- JPS5835457A JPS5835457A JP56134584A JP13458481A JPS5835457A JP S5835457 A JPS5835457 A JP S5835457A JP 56134584 A JP56134584 A JP 56134584A JP 13458481 A JP13458481 A JP 13458481A JP S5835457 A JPS5835457 A JP S5835457A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass plate
- power supply
- frequency component
- diode
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B13/00—Burglar, theft or intruder alarms
- G08B13/02—Mechanical actuation
- G08B13/04—Mechanical actuation by breaking of glass
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ガラス板が破損（破壊、損傷を受けた場合も
含む）されたことを検知して報知可能にしたガラス板破
損検出装置に関するものである。
含む）されたことを検知して報知可能にしたガラス板破
損検出装置に関するものである。
従来、ビルの窓ガラスや商品展示用ショーウィンドウガ
ラスなどのガラス板に装着して、そのガラス板の破損時
に発生する振動周波数成分を抽出′することで、ガラス
板が破損されたことを検知し、ブザー、ベルなどの警報
器との組合わせで警報を発するようにしたガラス声破損
検出装置が知られている。
ラスなどのガラス板に装着して、そのガラス板の破損時
に発生する振動周波数成分を抽出′することで、ガラス
板が破損されたことを検知し、ブザー、ベルなどの警報
器との組合わせで警報を発するようにしたガラス声破損
検出装置が知られている。
この場合、そのようなガラス板破損検出装置を所望のガ
ラス板に複数箇所装着して遠隔に配置した共通の警報器
や電源に接続し、各ガラス板の破損を検知したい場合が
多々ある。このような場合、従来のガラス板破損検出装
置は単にガラス板の破損を検出する機能しか有しないた
め、成るガラス板に破損事故が生じて警報音が発せられ
ても、どのガラス板破損検知装置が動作したのか、＝！
た、どのガラス板が破損したのか判別できず、確認する
のに時間や手間がかかつていた。
ラス板に複数箇所装着して遠隔に配置した共通の警報器
や電源に接続し、各ガラス板の破損を検知したい場合が
多々ある。このような場合、従来のガラス板破損検出装
置は単にガラス板の破損を検出する機能しか有しないた
め、成るガラス板に破損事故が生じて警報音が発せられ
ても、どのガラス板破損検知装置が動作したのか、＝！
た、どのガラス板が破損したのか判別できず、確認する
のに時間や手間がかかつていた。
また、通常、上述のようなガラス板破損検出装置はトラ
ンジスタなどの能動素子を使用して構成されているため
、直流電源に対して正、電力極性を間違えないように配
線する必要があり、このため、配線用ケーブルに電源極
性を示す色付きケ−プルを使用しなければならないとい
う、わずられしさがあった、。
ンジスタなどの能動素子を使用して構成されているため
、直流電源に対して正、電力極性を間違えないように配
線する必要があり、このため、配線用ケーブルに電源極
性を示す色付きケ−プルを使用しなければならないとい
う、わずられしさがあった、。
本発明は上述の従来例の問題を簡単な構成で解決するよ
うにしたものである。以下、本発明を図示の実施例に基
いて説明する。第１図は本実施（クリのブロック構成図
である。同図において、１は破損を検出すべきガラス板
の振動を検出するための検出器である。２はその検出器
１からの１ｏＯＫＨｚ以上における高周波の所定周波数
に共振する共振回路である１、３はその共振回路２から
の所定レベル以上の高周波交流信号を検出するとともに
増幅する増幅回路である。４はその増幅回路３の出力信
号のレベルを所定時間保持する信号保持回路で、入力信
号が絶えた後も一定時間その信号を同レベルに近い状態
に保つ機能を有する。６は前記検出器１からの５０ Ｋ
Ｈｚ 以下における振動成分を通過せしめるローパス
フィルターである。６は前記信号保持１「１路４からの
出力信号と、前記ローパスフィルター６の出力信号の所
定レベル以上の論理積によって出力信号を発生するｉＮ
Ｄ回路であり、７はそのＡＮＤ回路６の出力信号によっ
て駆動され、後述の表示部Ｂや外部警報器りを動作させ
るための信号を発生する出力発生回路である。以上の１
〜７で検出部Ａが構成されている。
うにしたものである。以下、本発明を図示の実施例に基
いて説明する。第１図は本実施（クリのブロック構成図
である。同図において、１は破損を検出すべきガラス板
の振動を検出するための検出器である。２はその検出器
１からの１ｏＯＫＨｚ以上における高周波の所定周波数
に共振する共振回路である１、３はその共振回路２から
の所定レベル以上の高周波交流信号を検出するとともに
増幅する増幅回路である。４はその増幅回路３の出力信
号のレベルを所定時間保持する信号保持回路で、入力信
号が絶えた後も一定時間その信号を同レベルに近い状態
に保つ機能を有する。６は前記検出器１からの５０ Ｋ
Ｈｚ 以下における振動成分を通過せしめるローパス
フィルターである。６は前記信号保持１「１路４からの
出力信号と、前記ローパスフィルター６の出力信号の所
定レベル以上の論理積によって出力信号を発生するｉＮ
Ｄ回路であり、７はそのＡＮＤ回路６の出力信号によっ
て駆動され、後述の表示部Ｂや外部警報器りを動作させ
るための信号を発生する出力発生回路である。以上の１
〜７で検出部Ａが構成されている。
表示部Ｂは前記出力発生回路７の出力信号によって発光
表示動作する。Ｃは給電端子８に与えられる外部からの
電源電圧を検知部Ａおよび表示部Ｂに所定の極性で供給
すべく電源の極性を変換する電源極性変換部である。Ｅ
は外部直流電源を示す。
表示動作する。Ｃは給電端子８に与えられる外部からの
電源電圧を検知部Ａおよび表示部Ｂに所定の極性で供給
すべく電源の極性を変換する電源極性変換部である。Ｅ
は外部直流電源を示す。
第２図は第１図の各ブロックを具体化して示した本発明
の具体的実施例の結線図である。同図において、検出器
１を構成するＰはガラス板の機械的振動を電気信号に変
換するための圧電素子で、実際の使用に際してはガラス
板に装着せられる。
の具体的実施例の結線図である。同図において、検出器
１を構成するＰはガラス板の機械的振動を電気信号に変
換するための圧電素子で、実際の使用に際してはガラス
板に装着せられる。
コンデンサＣ１と固定インダクタンス素子Ｌ１は圧電素
子Ｐに対し直列に接続され、低周波成分をカットすると
ともに直列共振回路を構成している。ＮＰＮ型のトラン
ジスタＱ１は上記固定インダクタンス素子Ｌ１の両端に
おける共振信号を検波するとともに増幅するものであり
、帰還抵抗Ｒ３によって、その増幅度および入力インピ
ーダンス′ が調節される。抵抗Ｒａ、Ｒｓ、Ｒｅ、と
コンデンサＣＧ、およびＰＮＰ型のトランジスタＱ２は
信号保持回路４を構成しており、コンデンサＣ３の一端
は小電源ラインに接続され、前記トランジスタＱ１のコ
レクタから）くルス的導通信号によって短時間に充電さ
れる。また、この充電電圧がトランジスタＱ２のベース
に印加されるため、結果的にエミッタ・コレクタ間は導
通状態となり、抵抗Ｒ６を通して電流が流れる。この場
合、トランジスタＱ２の電流増幅率が十分に大きり２．
飽和状態にあるとき、抵抗Ｒ６の両端における電圧は。
子Ｐに対し直列に接続され、低周波成分をカットすると
ともに直列共振回路を構成している。ＮＰＮ型のトラン
ジスタＱ１は上記固定インダクタンス素子Ｌ１の両端に
おける共振信号を検波するとともに増幅するものであり
、帰還抵抗Ｒ３によって、その増幅度および入力インピ
ーダンス′ が調節される。抵抗Ｒａ、Ｒｓ、Ｒｅ、と
コンデンサＣＧ、およびＰＮＰ型のトランジスタＱ２は
信号保持回路４を構成しており、コンデンサＣ３の一端
は小電源ラインに接続され、前記トランジスタＱ１のコ
レクタから）くルス的導通信号によって短時間に充電さ
れる。また、この充電電圧がトランジスタＱ２のベース
に印加されるため、結果的にエミッタ・コレクタ間は導
通状態となり、抵抗Ｒ６を通して電流が流れる。この場
合、トランジスタＱ２の電流増幅率が十分に大きり２．
飽和状態にあるとき、抵抗Ｒ６の両端における電圧は。
はぼコンデンサＣ３の５両端電圧に等しく、従ってトラ
ンジスタＱ２のベース入力インピーダンスは非常に高く
なり、コンデンサＣ３の電圧に対応したトランジスタＱ
２のコレクタ電流を十分に長く保持することができる。
ンジスタＱ２のベース入力インピーダンスは非常に高く
なり、コンデンサＣ３の電圧に対応したトランジスタＱ
２のコレクタ電流を十分に長く保持することができる。
Ａ Ａ（Ｄ回路６は接合形心界トランジスタ（以下、Ｆ
ＥＴと略称する）Ｑ３を使用しており、ソース電極Ｓを
接地し、ドレイン電流Ｈ流とゲート電圧の有無によって
、それを実現している。つまり、前記信号保持回路４か
らのドレイン電流は、ゲート電圧が零または正の場合は
特性上導通状態にあり、ドレイン電極りには電圧は現わ
れない。しかし、ゲート電極Ｇへ負の電圧が印加された
場合はカットオフ状態になり、前記信号保持回路４の出
力信号は次段の出力発生回路７を構成するシリコン制御
整流素子（以下、サイリスタという）のゲート抵抗Ｒ７
を通りゲート電極へ導かれ、そのアノード電極とカンー
ド電極間を導通状態にする。そのため小電源ライスより
抵抗Ｒ８を通り発光ダイオードＤ１に電流が流れ。
ＥＴと略称する）Ｑ３を使用しており、ソース電極Ｓを
接地し、ドレイン電流Ｈ流とゲート電圧の有無によって
、それを実現している。つまり、前記信号保持回路４か
らのドレイン電流は、ゲート電圧が零または正の場合は
特性上導通状態にあり、ドレイン電極りには電圧は現わ
れない。しかし、ゲート電極Ｇへ負の電圧が印加された
場合はカットオフ状態になり、前記信号保持回路４の出
力信号は次段の出力発生回路７を構成するシリコン制御
整流素子（以下、サイリスタという）のゲート抵抗Ｒ７
を通りゲート電極へ導かれ、そのアノード電極とカンー
ド電極間を導通状態にする。そのため小電源ライスより
抵抗Ｒ８を通り発光ダイオードＤ１に電流が流れ。
発光ダイオードＤ１が点灯し、ガラス板が破損されたこ
とを可視的に表示する。電源極性変換部Ｃはノイズリミ
ッタ用のコンデンサＣ４と、シリコシダイオードＤ２．
Ｄ３．Ｄ４．ＤＢで構成されたダイオードブリクジ回路
をもって構成され、給電端子８ａ、８ｂに外部より印加
される直流電源の極性を前記検出部Ａや表示部Ｂに適応
するように自動的に変換するものである。すなわち外部
直流電源Σの小電源がダイオードＤ２のアラートとダイ
オードＤ５のカソードに加わり、−電源がダイオードＤ
４０カソードとダイオードＤ３のアノードに８口わった
場合、ダイオードＤ２とダイオードＤ４は順方向で、ダ
イオードＤ３とダイオードＤ６は逆方向であるため、Ｉ
Ｌ流はダイオードＤ２とダイオードＤ４に流れる。逆に
外部直流電源Ｅの一電源がダイオードＤ２のアノードと
ダイオードＤ５のカソードに加わり、十電源がダイオー
ドＤ４のカソードとダイオードＤ３のアノードに加わっ
た場合、ダイオードＤ２とダイオードＤ４は逆方向でダ
イオードＤ３とダイオードＤ６は順方向であるため、電
流はダイオードＤ３とダイオードＤ６に流れる。
とを可視的に表示する。電源極性変換部Ｃはノイズリミ
ッタ用のコンデンサＣ４と、シリコシダイオードＤ２．
Ｄ３．Ｄ４．ＤＢで構成されたダイオードブリクジ回路
をもって構成され、給電端子８ａ、８ｂに外部より印加
される直流電源の極性を前記検出部Ａや表示部Ｂに適応
するように自動的に変換するものである。すなわち外部
直流電源Σの小電源がダイオードＤ２のアラートとダイ
オードＤ５のカソードに加わり、−電源がダイオードＤ
４０カソードとダイオードＤ３のアノードに８口わった
場合、ダイオードＤ２とダイオードＤ４は順方向で、ダ
イオードＤ３とダイオードＤ６は逆方向であるため、Ｉ
Ｌ流はダイオードＤ２とダイオードＤ４に流れる。逆に
外部直流電源Ｅの一電源がダイオードＤ２のアノードと
ダイオードＤ５のカソードに加わり、十電源がダイオー
ドＤ４のカソードとダイオードＤ３のアノードに加わっ
た場合、ダイオードＤ２とダイオードＤ４は逆方向でダ
イオードＤ３とダイオードＤ６は順方向であるため、電
流はダイオードＤ３とダイオードＤ６に流れる。
以上のことから、外部直流電源Ｅの極性が変わってもダ
イオードＤ２およびダイオードＤ３のカソード側は常に
十電源に、またダイオードＤ４およびダイオードＤ６の
アノードψ１１は常に一電源になっている。
イオードＤ２およびダイオードＤ３のカソード側は常に
十電源に、またダイオードＤ４およびダイオードＤ６の
アノードψ１１は常に一電源になっている。
ローパスフィルター５は圧電素子Ｐの両端に接続された
抵抗Ｒ１と抵抗Ｒ２およびコンデンサＣ２を含めて構成
され、Ｒ２と０２の遮断周波数は５０ＫＨｚとなってい
る。
抵抗Ｒ１と抵抗Ｒ２およびコンデンサＣ２を含めて構成
され、Ｒ２と０２の遮断周波数は５０ＫＨｚとなってい
る。
本装置において２表示部Ｂの発光ダイオードＤ１を点灯
させ外部警報器りを動作させるか否かは。
させ外部警報器りを動作させるか否かは。
サイリスタＱ４の導通、遮断に依存する。
本装置消費される電力は無信号状態においては。
はぼ零であり、動作状態においても非常に微少な値にな
るように設計し得る。
るように設計し得る。
本実施例の回路構成において、圧電素子Ｐによって検出
された信号にガラス板が破壊した時に発生する特有の１
００ ＫＨｚ 以上の高周波成分が含まれている場合、
前記Ｌ１．Ｃ１からなる共振回路２によって、それを分
離し、トランジスタＱ１によって検波と同時に必要なレ
ベルまで増幅した後、トランジスタＱ２のコレクタ電流
として一定所安時間保持される。これはガラス板を伝播
する低周波振動と高周波振動の伝播速度のちがいによる
時差、および双方の持続時間の差によって。
された信号にガラス板が破壊した時に発生する特有の１
００ ＫＨｚ 以上の高周波成分が含まれている場合、
前記Ｌ１．Ｃ１からなる共振回路２によって、それを分
離し、トランジスタＱ１によって検波と同時に必要なレ
ベルまで増幅した後、トランジスタＱ２のコレクタ電流
として一定所安時間保持される。これはガラス板を伝播
する低周波振動と高周波振動の伝播速度のちがいによる
時差、および双方の持続時間の差によって。
ＡＮＤ回路６における両信号の同期ミスを防止するため
のものである。すなわち−膜破壊による高周波成分は低
周波成分より速く検出され２時間的（ては非常に短いと
いう現象による。一方、圧電素子Ｐを含むＲ１およびＲ
２、Ｃ２から成るローノくスフイルター６で結果的に構
成されるバンドパスフィルターを通過した低周波信号（
実施例では１ＫＨｚ 〜６０ ＫＨｚ ）はＦＥＴＱａ
のゲート電極Ｇに印加され、Ｑ３のゲー十遮断電圧値以
上の負電圧信号によってドレイン電極りとソース電極Ｓ
間はカットオフ状態となり、前記保持電流は抵抗Ｒ７を
通シサイリスタＱ４のゲート電極へ導かれる。
のものである。すなわち−膜破壊による高周波成分は低
周波成分より速く検出され２時間的（ては非常に短いと
いう現象による。一方、圧電素子Ｐを含むＲ１およびＲ
２、Ｃ２から成るローノくスフイルター６で結果的に構
成されるバンドパスフィルターを通過した低周波信号（
実施例では１ＫＨｚ 〜６０ ＫＨｚ ）はＦＥＴＱａ
のゲート電極Ｇに印加され、Ｑ３のゲー十遮断電圧値以
上の負電圧信号によってドレイン電極りとソース電極Ｓ
間はカットオフ状態となり、前記保持電流は抵抗Ｒ７を
通シサイリスタＱ４のゲート電極へ導かれる。
従って、これが感応値以上のレベルである場合、サイリ
スタＱ４は導通状態となり９発光ダイオードＤ１を点灯
し、電源極性変換部Ｃを通り外部警報器りを動作させる
。
スタＱ４は導通状態となり９発光ダイオードＤ１を点灯
し、電源極性変換部Ｃを通り外部警報器りを動作させる
。
この場合、圧電素子Ｐによって検出された信号に上記の
ごとき高周波成分が含まれてい々い場合。
ごとき高周波成分が含まれてい々い場合。
あるいは低周波成分が弱い場合はＡＮＤ回路６における
論理は成立せず、それ故、サイリスタ０４゜従って発光
ダイオードＤ１および外部警報器りも動作しないことは
明らかである。
論理は成立せず、それ故、サイリスタ０４゜従って発光
ダイオードＤ１および外部警報器りも動作しないことは
明らかである。
・１０
以上詳、細に説明したように９本発明のガラス板破損検
出装置は、ガラス板が損傷または破壊されたときに初め
て動作し、可視的表示および警報動作を行なわせること
ができ、しかも誤動作に対する信頼性が高いことから、
防犯用など各種保安用装置に適している。また、特に本
発明を第２図に例示したごとく構成した場合には、電源
回路を警報器（給電する回路と兼用させることができる
ので、多数の本装置を並列接続して集中管理する場合動
作表示に発光表示部が付いているため、どの装置が動作
したかを目で確認することが出来るうえ供給する電源に
極性が無いため乱線が非常に簡単であり、極性判別用色
付き線などの特別なケーブルを必要としない点で有利と
なる。
出装置は、ガラス板が損傷または破壊されたときに初め
て動作し、可視的表示および警報動作を行なわせること
ができ、しかも誤動作に対する信頼性が高いことから、
防犯用など各種保安用装置に適している。また、特に本
発明を第２図に例示したごとく構成した場合には、電源
回路を警報器（給電する回路と兼用させることができる
ので、多数の本装置を並列接続して集中管理する場合動
作表示に発光表示部が付いているため、どの装置が動作
したかを目で確認することが出来るうえ供給する電源に
極性が無いため乱線が非常に簡単であり、極性判別用色
付き線などの特別なケーブルを必要としない点で有利と
なる。
第１図は本発明の一実施例の基本的ブロック図、第２図
は本発明の具体的実施例を示す結線図である。 Ａ・・・・・・検知部、１・・・・・・検出器、２・・
・・・・共振回路、３・・・・・・増幅回路、４・・・
・・・支号保持回路、６・ｌｌ００串ローパスフイルタ
ー、６・・・―・・ＡＮＤ回路、７・・・・・・出力発
生回路、Ｂ・・・・・・表示部、Ｃ・・・・・・亀源事
性変換ｉ１、Ｄ・・・・・・外部警報器、Ｅ・・・・・
・外部直流電源、Ｐ・・・・・・圧電素子、Ｄ１１００
１０発光ダイオード、Ｄ２〜Ｄ６−・・・・・ンリコン
ダイオード、ｓ、ｓａ、ｓｂ・・・・・・給電端子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名＠１
図
は本発明の具体的実施例を示す結線図である。 Ａ・・・・・・検知部、１・・・・・・検出器、２・・
・・・・共振回路、３・・・・・・増幅回路、４・・・
・・・支号保持回路、６・ｌｌ００串ローパスフイルタ
ー、６・・・―・・ＡＮＤ回路、７・・・・・・出力発
生回路、Ｂ・・・・・・表示部、Ｃ・・・・・・亀源事
性変換ｉ１、Ｄ・・・・・・外部警報器、Ｅ・・・・・
・外部直流電源、Ｐ・・・・・・圧電素子、Ｄ１１００
１０発光ダイオード、Ｄ２〜Ｄ６−・・・・・ンリコン
ダイオード、ｓ、ｓａ、ｓｂ・・・・・・給電端子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名＠１
図
Claims (1)
- ガラス板の破損時に発生する振動周波数成分を抽出する
ことでガラス板が破損されたことを示す演出信号を出力
する検知部と、その検知部の出力に応動して発光表示動
作する表示部と、前記検知部および表示部に動作電源電
圧を与えるだめの外部電源に接続可能な給電端子を具備
し、かつ前記給電端子から前記検知部および表示部へ至
る給電路に、ダイオードブリッジ回路を主体として成る
電諒啄性変換部を設けたことを特徴とするガラス板破損
検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56134584A JPS5835457A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | ガラス板破損検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56134584A JPS5835457A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | ガラス板破損検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5835457A true JPS5835457A (ja) | 1983-03-02 |
Family
ID=15131781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56134584A Pending JPS5835457A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | ガラス板破損検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5835457A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5742232A (en) * | 1994-07-18 | 1998-04-21 | Nippondenso Co., Ltd. | Glass breaking detection device |
| CN109187743A (zh) * | 2018-08-27 | 2019-01-11 | 深圳市刻锐智能科技有限公司 | 玻璃破碎检测方法、玻璃破碎报警器及存储介质 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5356081A (en) * | 1976-11-01 | 1978-05-22 | Hitachi Ltd | Intensity test apparatus of chain-shaped metallic stripe |
-
1981
- 1981-08-27 JP JP56134584A patent/JPS5835457A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5356081A (en) * | 1976-11-01 | 1978-05-22 | Hitachi Ltd | Intensity test apparatus of chain-shaped metallic stripe |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5742232A (en) * | 1994-07-18 | 1998-04-21 | Nippondenso Co., Ltd. | Glass breaking detection device |
| CN109187743A (zh) * | 2018-08-27 | 2019-01-11 | 深圳市刻锐智能科技有限公司 | 玻璃破碎检测方法、玻璃破碎报警器及存储介质 |
| CN109187743B (zh) * | 2018-08-27 | 2021-04-13 | 深圳市刻锐智能科技有限公司 | 玻璃破碎检测方法、玻璃破碎报警器及存储介质 |
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