JPS583512A - ケ−ブル用縦割形メカニカル外被接続方法 - Google Patents
ケ−ブル用縦割形メカニカル外被接続方法Info
- Publication number
- JPS583512A JPS583512A JP9968081A JP9968081A JPS583512A JP S583512 A JPS583512 A JP S583512A JP 9968081 A JP9968081 A JP 9968081A JP 9968081 A JP9968081 A JP 9968081A JP S583512 A JPS583512 A JP S583512A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本実ｖＪは、ケーブル用縦割形メカニカル外被接続方法
に関する４のである。
に関する４のである。
従来、通信ケーブルの縦割形外被接続は、補助鉛管およ
び主鉛管を長手方向に縦割したものを使用するとともに
既設ケーブルおよび新設ケーブル上に穴あき円板を取や
付け、ケーブル上で縦割補助鉛管をトーチラングによシ
縦鉛工する一方、穴あき円板上から外被上に巻き付けた
シーリングテーゾの上に縦鉛工した補助鉛管を移動させ
てかしめることによシ補助鉛管をケーブルに取シ付け、
しかる後、心線接続を完了し、次いｆ主鉛管を縦鉛工し
、両端をかしめ、前記補助鉛管と鉛工することによｐ気
密と機械的強度を保持していた。しかしながら、この方
法ではトーチラングを使用し、鉛工によシ外被の接続を
行っているので、たとえば細径の光ケーブルに適用する
と鉛工時の熱により光フアイバ被覆材料が変形し、永久
的損失が増大するとともに縦割鉛工部自体が信頼性に′
欠けるという欠点があった。
び主鉛管を長手方向に縦割したものを使用するとともに
既設ケーブルおよび新設ケーブル上に穴あき円板を取や
付け、ケーブル上で縦割補助鉛管をトーチラングによシ
縦鉛工する一方、穴あき円板上から外被上に巻き付けた
シーリングテーゾの上に縦鉛工した補助鉛管を移動させ
てかしめることによシ補助鉛管をケーブルに取シ付け、
しかる後、心線接続を完了し、次いｆ主鉛管を縦鉛工し
、両端をかしめ、前記補助鉛管と鉛工することによｐ気
密と機械的強度を保持していた。しかしながら、この方
法ではトーチラングを使用し、鉛工によシ外被の接続を
行っているので、たとえば細径の光ケーブルに適用する
と鉛工時の熱により光フアイバ被覆材料が変形し、永久
的損失が増大するとともに縦割鉛工部自体が信頼性に′
欠けるという欠点があった。
本発明は、かかる従来原点を解決するために、気密保持
には半割主スリープの長手方向接合面に対する密封用の
板状あるいは棒状＝１”Ａと円形ガスケットを一体化し
たｔム部品と２種類の異なった縦割向を有するゴムガス
ケットとを使用し、機械的強度保持には半割形の内Ｓ、
全金具ケーブル−足台と外部金具を使用する非加熱方式
の縦割形メカニカル外被接続方法を提供せんとするもの
であって、その要旨とするところは、ケーブル心線の接
続が終了した後、ケーブルに対し縦割面が重ならないよ
うに設けられた′２ｓ類の縦割端面板用穴付きゴムガス
ケットにケーブルを通して装着するとともに、心線接続
部側に、前記ゴムガスケットと績し内側に圧縮に耐える
よう金属状リングが装着され半割主スリープの長手方向
の接合面に装着される板状あるいは棒状のｆム部品と一
体化ｉれ九連結形ガスケツ）を設置する一方、前記半割
主スリープを一ルトで締め付けることにより気密接続す
るとともに半割形の内部金具をケーブル外被内側に挿入
セケーブル固定台と外部金具とでケーブル外被のみを把
持することによシ機械的強度を有する接続をすることを
特徴とする。
には半割主スリープの長手方向接合面に対する密封用の
板状あるいは棒状＝１”Ａと円形ガスケットを一体化し
たｔム部品と２種類の異なった縦割向を有するゴムガス
ケットとを使用し、機械的強度保持には半割形の内Ｓ、
全金具ケーブル−足台と外部金具を使用する非加熱方式
の縦割形メカニカル外被接続方法を提供せんとするもの
であって、その要旨とするところは、ケーブル心線の接
続が終了した後、ケーブルに対し縦割面が重ならないよ
うに設けられた′２ｓ類の縦割端面板用穴付きゴムガス
ケットにケーブルを通して装着するとともに、心線接続
部側に、前記ゴムガスケットと績し内側に圧縮に耐える
よう金属状リングが装着され半割主スリープの長手方向
の接合面に装着される板状あるいは棒状のｆム部品と一
体化ｉれ九連結形ガスケツ）を設置する一方、前記半割
主スリープを一ルトで締め付けることにより気密接続す
るとともに半割形の内部金具をケーブル外被内側に挿入
セケーブル固定台と外部金具とでケーブル外被のみを把
持することによシ機械的強度を有する接続をすることを
特徴とする。
以下、図面に示したガス保守光ケーブルの接続に適用し
た場合の実施例にもとすいて本発明に係る接続方法を説
明する。
た場合の実施例にもとすいて本発明に係る接続方法を説
明する。
第１図は、本発明に係る接続方法に用いる縦割形メカニ
カル外被接続部完成体の正面図、第２図は完成体の側面
図、第３図は第１図のＡ −Ａ線断面図を示し、１はグ
ラスチック製あるいは金属製の縦割形メカニカル外被接
続部の半割主スリープ、ｌａはそのボルト用穴、１ｂは
主スリー！締め付けメルト、２はガス保守党ケー 、
。
カル外被接続部完成体の正面図、第２図は完成体の側面
図、第３図は第１図のＡ −Ａ線断面図を示し、１はグ
ラスチック製あるいは金属製の縦割形メカニカル外被接
続部の半割主スリープ、ｌａはそのボルト用穴、１ｂは
主スリー！締め付けメルト、２はガス保守党ケー 、
。
プルである。
Ｍ４図〜第１０図は本発明に係る接続方法で使用する気
密保持のための部品図を示してお夛、第４図および第６
図は２揮類の縦割端面板用穴付きゴムガスケツ）（７）
正面図、第５図および第７図はそれぞれ第４図、第６図
の側面図、第８図は連結形がスケットの立体図、第９図
は半割金属製リングの正面図、第１０図はその側面図で
ある。３．４はケーブルに対し縦割面が重ならないよう
に設けられｆｃ２種類の縦割端面板用穴付きゴムガスケ
ツ）、３ｍ、４ａは本ケーブル２１に−ｆゴムスケット
３，４に挿入するときの縦割面、３ｂ、３ｇ、４ｂ、４
ｅは分岐ケーブルをゴムガスケット３．４に挿入すると
きの縦＠面、３１．４４は粘着性混和物７用の溝を有し
ケーブル２を固定する穴、５はゴムガスケットと、接し
、両端の円形ガスケットと２本の板状あるいは棒状ゴム
とを一体化して作られ九連結形ガスケットで、５ａは主
スリーブ１長手方向の気豐用プ五部、５ｂはその円形ガ
スケット部、５・はそのケーブル挿入用の縦割面、６は
円形ガスケットの円周方向の圧縮を制御するための半割
金属製リング、７はケーブルの傷および外径の変動に対
応する丸めの粘着性混和物である。
密保持のための部品図を示してお夛、第４図および第６
図は２揮類の縦割端面板用穴付きゴムガスケツ）（７）
正面図、第５図および第７図はそれぞれ第４図、第６図
の側面図、第８図は連結形がスケットの立体図、第９図
は半割金属製リングの正面図、第１０図はその側面図で
ある。３．４はケーブルに対し縦割面が重ならないよう
に設けられｆｃ２種類の縦割端面板用穴付きゴムガスケ
ツ）、３ｍ、４ａは本ケーブル２１に−ｆゴムスケット
３，４に挿入するときの縦割面、３ｂ、３ｇ、４ｂ、４
ｅは分岐ケーブルをゴムガスケット３．４に挿入すると
きの縦＠面、３１．４４は粘着性混和物７用の溝を有し
ケーブル２を固定する穴、５はゴムガスケットと、接し
、両端の円形ガスケットと２本の板状あるいは棒状ゴム
とを一体化して作られ九連結形ガスケットで、５ａは主
スリーブ１長手方向の気豐用プ五部、５ｂはその円形ガ
スケット部、５・はそのケーブル挿入用の縦割面、６は
円形ガスケットの円周方向の圧縮を制御するための半割
金属製リング、７はケーブルの傷および外径の変動に対
応する丸めの粘着性混和物である。
まえ、第１１図は本発明に係る接続方法で使用する機械
的強度保持部の全体図、ｊｉｉ１２図〜纂２１ｔ！Ｑｔ
ｉ、その部品図を示しており、第１２＠はケーブル固定
台正面図、第１３図はその平面図、第１４図は分岐グー
ゾル用外部把持金真正面図、第１５図はその平面図、第
１６図は本ケーブル用内部把持金具正面図、第１７図は
その平面図、第１８図は分岐ケーブル用内部把持金真正
面図、第１９図はその平面図、第２０図は本ケーブル用
内部把持金具正面図、第２１図はその平面図である。８
は機械強度保持部でいずれも本実施例では金属製で構成
されている。また、８１は３本のケーブルまで固定可能
なケーブル固定台、８ｂは本ケーブル２用外部把持金具
、８Ｃは分岐ケーブル用外被把持金具、８ｄは内部把持
金具８ｊ、８にと外部把持金具８ｂ。
的強度保持部の全体図、ｊｉｉ１２図〜纂２１ｔ！Ｑｔ
ｉ、その部品図を示しており、第１２＠はケーブル固定
台正面図、第１３図はその平面図、第１４図は分岐グー
ゾル用外部把持金真正面図、第１５図はその平面図、第
１６図は本ケーブル用内部把持金具正面図、第１７図は
その平面図、第１８図は分岐ケーブル用内部把持金真正
面図、第１９図はその平面図、第２０図は本ケーブル用
内部把持金具正面図、第２１図はその平面図である。８
は機械強度保持部でいずれも本実施例では金属製で構成
されている。また、８１は３本のケーブルまで固定可能
なケーブル固定台、８ｂは本ケーブル２用外部把持金具
、８Ｃは分岐ケーブル用外被把持金具、８ｄは内部把持
金具８ｊ、８にと外部把持金具８ｂ。
８ｃをケーブル固定台８＆に締め付けるケーブル外被締
め付けがルト、８・は固定台の締め付は用めねじ部、８
ｆ、８ｇ、８ｈ、８１は締め付けボルト用穴、８ｊは本
ケーブル用内部把持金具、８には分岐ケーブル用内部把
持金具、９は余長処理部保持棒、９ａはとめねじ、１０
は余長処理部である。
め付けがルト、８・は固定台の締め付は用めねじ部、８
ｆ、８ｇ、８ｈ、８１は締め付けボルト用穴、８ｊは本
ケーブル用内部把持金具、８には分岐ケーブル用内部把
持金具、９は余長処理部保持棒、９ａはとめねじ、１０
は余長処理部である。
本発明に係る接続方法は、まず、心線の接続が完了後、
ガス保守光ケーブル２の所定位置に粘着性混和物７を巻
き付けることから始められる。ついで、縦割端面板用穴
付きがムガスヶット３，４の縦割面３ｂ、３ｃ、４ｂ、
４ｃを左右に押し拡げケーブル２を端面板用穴付きゴム
ガスケツ）３．４のケーブル固定用穴３ｄ、４ｄに固定
するとともに連結形ガスケット５の縦割面５ｃも同様に
左右に押し拡げ、ケーブル２を挿入する。そして円形ガ
スケツ）５ｂ内面に半割彫金属調リング６を固定し気密
保持用ゴム部品の組み立てを完了する。この気密保持用
！ム部品の組み立てが完了してから半割主スリーブｌを
縦割端面板用穴付きゴムガスケット３，４と連結形ガス
ケット５の上下から押え付けるようにかぶせ、主スリー
！締め付は一ル）ｌｂを一ルト用穴１ａに通し、これを
締め付けて作業を完了する。なお、使用゛しない端面板
用穴付きシムガスケット３，４０ケーブル固定用穴３ｄ
。
ガス保守光ケーブル２の所定位置に粘着性混和物７を巻
き付けることから始められる。ついで、縦割端面板用穴
付きがムガスヶット３，４の縦割面３ｂ、３ｃ、４ｂ、
４ｃを左右に押し拡げケーブル２を端面板用穴付きゴム
ガスケツ）３．４のケーブル固定用穴３ｄ、４ｄに固定
するとともに連結形ガスケット５の縦割面５ｃも同様に
左右に押し拡げ、ケーブル２を挿入する。そして円形ガ
スケツ）５ｂ内面に半割彫金属調リング６を固定し気密
保持用ゴム部品の組み立てを完了する。この気密保持用
！ム部品の組み立てが完了してから半割主スリーブｌを
縦割端面板用穴付きゴムガスケット３，４と連結形ガス
ケット５の上下から押え付けるようにかぶせ、主スリー
！締め付は一ル）ｌｂを一ルト用穴１ａに通し、これを
締め付けて作業を完了する。なお、使用゛しない端面板
用穴付きシムガスケット３，４０ケーブル固定用穴３ｄ
。
４４には盲キャップをつけたままにしておく方が望まし
い。
い。
以上の手順は気密保持についてでめるが、機械強飯の保
持社、Ｍ１１図に示すように、半割の内部金具８ｊ、８
にとケーブル固定台８＆および外部金具８ｂ、８ｃの間
に２分割した外被を挾みつけるとともに接続部両側を余
長処理部保持棒９によ多連結すればよい。
持社、Ｍ１１図に示すように、半割の内部金具８ｊ、８
にとケーブル固定台８＆および外部金具８ｂ、８ｃの間
に２分割した外被を挾みつけるとともに接続部両側を余
長処理部保持棒９によ多連結すればよい。
なお、本発明に係る接続方法は、当然のむとなから縦割
を要しない外被接続にも適用できるのはｉ゛うまでもな
いが、このときは縦割面３ｍ。
を要しない外被接続にも適用できるのはｉ゛うまでもな
いが、このときは縦割面３ｍ。
３ｂ、３ｃ、４ａ、４ｂ、４ｏ、５ｅは不賛であシ、縦
割接続に比し、数段信頼の高い接続部を構成できる。ま
た、上記実施例はガス保守光ケーブルを例に説明したが
、ガス保守をしない光ケーブル、ＪＦ光ケーブルのみな
らず、一般のメタル心線ケーブルの外被接続にも適用可
能である。
割接続に比し、数段信頼の高い接続部を構成できる。ま
た、上記実施例はガス保守光ケーブルを例に説明したが
、ガス保守をしない光ケーブル、ＪＦ光ケーブルのみな
らず、一般のメタル心線ケーブルの外被接続にも適用可
能である。
以上、図面に示した実施例にもとづいて説明したように
、本発明に係る接続方法によれば、従来の方法と異なり
、−切熱を必要としないことから、光ファイバに適用し
た場合には光ファイバに永久的損失を生じさせることが
なく、また気密保持には両端の円形ガスケットを板状あ
るいは棒状ゴムで一体化した連結形ガスケットを使用し
、機械的強度保持には半割形の内部把持金具とケーブル
固定台及び外部把持金具を使用することによプ、非加熱
方式で気密特性のすぐれたメカニカル接続部を構成でき
ケーブルの外被接続には極めて有効である。
、本発明に係る接続方法によれば、従来の方法と異なり
、−切熱を必要としないことから、光ファイバに適用し
た場合には光ファイバに永久的損失を生じさせることが
なく、また気密保持には両端の円形ガスケットを板状あ
るいは棒状ゴムで一体化した連結形ガスケットを使用し
、機械的強度保持には半割形の内部把持金具とケーブル
固定台及び外部把持金具を使用することによプ、非加熱
方式で気密特性のすぐれたメカニカル接続部を構成でき
ケーブルの外被接続には極めて有効である。
第１図は本発明に係る接続方法に用いる縦割形外被接続
部完成体の正面図、第２図は完成体の側面図、第３図は
Ｍ１図のＡ−Ａ線断面図、第４図及び第６図は縦割端面
板用穴付きゴムガスケットの正面図、Ｍ５図及び第７図
はそれらの１１４１１面図、第８図は連結形ガスケット
の立体図、第９図は半割金属製リングの正面図、第１０
図はその１１１１面図である。また、第１１図は本発明
に係る接続方法で使用する機械的強度保持部の全体図、
４１２図はケーブル固定台の正面図、第１３図はその平
面図、第１４図は分岐ケーブル用外部把持金具の正面図
、第１５図はその平面図、第１６図は本ケーブル用外部
把持金共正面図、′第１７図はその平面図、第１８図は
分岐ケーブル用内部把持金其の正面図、第１９図はその
平１１１１１図、第２０図は本ケーブル用内部把持金共
の正面図、ｋＩＩ２１図はその平面図である。 図面中、 １は半割主スリーブ、 １ａＶｉメルト用穴、 ｌｂは主スリー！細め付けｌルト、 ２ｔｉ光フアイバケーブル。 ３．４は縦割端面板用穴付きゴムガスケット、３ａ、４
ａは本ケーブル挿入用−１面、３ｂ、３ｃ、４ｂ、４＠
は分岐ケーブル挿入用縦割面、３ｄ、４ｄはケーブル固
定用穴、 ５は連結形ガスケット、 ５＆は板状ゴム部、 ５ｂは円形ガスケット、 ５ｃはケーブル挿入用縦割面、 ６は中割金属製リング、 ７は粘着性混和物、 ８は機械強度保持部、 ８ａはケーブル固定台、 ８ｂは本ケーブル用外部把持金具、 ８Ｃは分岐ケーブル用外部把持金具、 ８ｄはケーブル外被締め付けがルト、 ８ｅはケーブル外被締め付は用めねじ部、８ｆ、８ｇ、
８ｈ、８１はケーブル外被締め付けｌルト用穴、８ｊは
本ケーブル用内部把持金具、 ８には分岐クーゾル用内部把持金具、 ９は余長処理部保持棒、 ９ａはとめねじ、 １０は余長処理部である。 特許出願人 日本電信電話公社 代理人 弁理士 光 石 士 部（他１名） 第２図 第３図 １１！ｒ１３Ｒ 第１４図 第１５図 第１６図 第１７図
部完成体の正面図、第２図は完成体の側面図、第３図は
Ｍ１図のＡ−Ａ線断面図、第４図及び第６図は縦割端面
板用穴付きゴムガスケットの正面図、Ｍ５図及び第７図
はそれらの１１４１１面図、第８図は連結形ガスケット
の立体図、第９図は半割金属製リングの正面図、第１０
図はその１１１１面図である。また、第１１図は本発明
に係る接続方法で使用する機械的強度保持部の全体図、
４１２図はケーブル固定台の正面図、第１３図はその平
面図、第１４図は分岐ケーブル用外部把持金具の正面図
、第１５図はその平面図、第１６図は本ケーブル用外部
把持金共正面図、′第１７図はその平面図、第１８図は
分岐ケーブル用内部把持金其の正面図、第１９図はその
平１１１１１図、第２０図は本ケーブル用内部把持金共
の正面図、ｋＩＩ２１図はその平面図である。 図面中、 １は半割主スリーブ、 １ａＶｉメルト用穴、 ｌｂは主スリー！細め付けｌルト、 ２ｔｉ光フアイバケーブル。 ３．４は縦割端面板用穴付きゴムガスケット、３ａ、４
ａは本ケーブル挿入用−１面、３ｂ、３ｃ、４ｂ、４＠
は分岐ケーブル挿入用縦割面、３ｄ、４ｄはケーブル固
定用穴、 ５は連結形ガスケット、 ５＆は板状ゴム部、 ５ｂは円形ガスケット、 ５ｃはケーブル挿入用縦割面、 ６は中割金属製リング、 ７は粘着性混和物、 ８は機械強度保持部、 ８ａはケーブル固定台、 ８ｂは本ケーブル用外部把持金具、 ８Ｃは分岐ケーブル用外部把持金具、 ８ｄはケーブル外被締め付けがルト、 ８ｅはケーブル外被締め付は用めねじ部、８ｆ、８ｇ、
８ｈ、８１はケーブル外被締め付けｌルト用穴、８ｊは
本ケーブル用内部把持金具、 ８には分岐クーゾル用内部把持金具、 ９は余長処理部保持棒、 ９ａはとめねじ、 １０は余長処理部である。 特許出願人 日本電信電話公社 代理人 弁理士 光 石 士 部（他１名） 第２図 第３図 １１！ｒ１３Ｒ 第１４図 第１５図 第１６図 第１７図
Claims (1)
- ケーブル心線の接続が終了した後、ケーブルに対し縦割
面が重ならないように設けられた２８１類の縦割端面板
用穴付＠ ｆ Ａ ｆスケットにケーブルを通して装着
するとともに、心線接続部側に、前記ｆムガスケットと
接し内側に圧縮に耐えるよう金属状リングが装着され半
割主スリーブの長手方向の接合面に装着される板状ある
いは棒状のがム部品と一体化された連結形ガスケットを
設置する一方、前記半割主スリーブを一ルトで締め付け
ることにより気密接続するとともに中割形の内部金具を
ケーブル外被内側に挿入後ケーブル固定台と外部金具と
でケーブル外被のみを把持することによシ機械的強度を
有する接続をすることを特徴とするケーブル用縦割形メ
カニカル外被接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9968081A JPS583512A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | ケ−ブル用縦割形メカニカル外被接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9968081A JPS583512A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | ケ−ブル用縦割形メカニカル外被接続方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS583512A true JPS583512A (ja) | 1983-01-10 |
| JPS6130490B2 JPS6130490B2 (ja) | 1986-07-14 |
Family
ID=14253739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9968081A Granted JPS583512A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | ケ−ブル用縦割形メカニカル外被接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583512A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6061704A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光ケ−ブル外被接続部の機械強度保持部 |
| JPS6161103A (ja) * | 1984-09-03 | 1986-03-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光ケ−ブル外被接続部の機械強度保持部 |
| JPS6445434U (ja) * | 1986-08-12 | 1989-03-20 | ||
| JP2019027368A (ja) * | 2017-07-31 | 2019-02-21 | 株式会社川本製作所 | ポンプ装置及びケーブルキャップ |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP9968081A patent/JPS583512A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6061704A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光ケ−ブル外被接続部の機械強度保持部 |
| JPS6222125B2 (ja) * | 1983-09-16 | 1987-05-15 | Nippon Telegraph & Telephone | |
| JPS6161103A (ja) * | 1984-09-03 | 1986-03-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光ケ−ブル外被接続部の機械強度保持部 |
| JPS6445434U (ja) * | 1986-08-12 | 1989-03-20 | ||
| JPH0534191Y2 (ja) * | 1986-08-12 | 1993-08-30 | ||
| JP2019027368A (ja) * | 2017-07-31 | 2019-02-21 | 株式会社川本製作所 | ポンプ装置及びケーブルキャップ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6130490B2 (ja) | 1986-07-14 |
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