JPS5835032A - 歯面の追加工装置 - Google Patents
歯面の追加工装置Info
- Publication number
- JPS5835032A JPS5835032A JP56134710A JP13471081A JPS5835032A JP S5835032 A JPS5835032 A JP S5835032A JP 56134710 A JP56134710 A JP 56134710A JP 13471081 A JP13471081 A JP 13471081A JP S5835032 A JPS5835032 A JP S5835032A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- gear
- workpiece
- tooth
- internal gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F19/00—Finishing gear teeth by other tools than those used for manufacturing gear teeth
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F19/00—Finishing gear teeth by other tools than those used for manufacturing gear teeth
- B23F19/10—Chamfering the end edges of gear teeth
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F23/00—Accessories or equipment combined with or arranged in, or specially designed to form part of, gear-cutting machines
- B23F23/12—Other devices, e.g. tool holders; Checking devices for controlling workpieces in machines for manufacturing gear teeth
- B23F23/1237—Tool holders
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49462—Gear making
- Y10T29/49467—Gear shaping
- Y10T29/49471—Roll forming
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T409/00—Gear cutting, milling, or planing
- Y10T409/10—Gear cutting
- Y10T409/101113—Gear chamfering or deburring
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T409/00—Gear cutting, milling, or planing
- Y10T409/10—Gear cutting
- Y10T409/101113—Gear chamfering or deburring
- Y10T409/101272—Using relatively reciprocating or oscillating cutter
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T409/00—Gear cutting, milling, or planing
- Y10T409/10—Gear cutting
- Y10T409/107632—Gear shaving
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Retarders (AREA)
- Gear Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、既に前加工が施さnた歯車、スプライン等
の歯面にテーパ加工等の追加工を施すための書面の追加
工装置に関する。
の歯面にテーパ加工等の追加工を施すための書面の追加
工装置に関する。
この種の歯面の追加工装置として%願昭55−1089
92号に係る装置が先に本出願人により出願されている
0その概略を第1図をもどにして説明すると、ワークl
/ダの内歯歯車/ココに噛み合う一対の歯車状の印圧用
加工工具//Jと同じく−対のならし用加工工具//3
とを90度づつの位相のもとに対称的に配置するととも
に、これら印圧用加工工具//コとならし用加工工具/
/、3fそれぞれに偏lbシたオフセット部///會M
する軸10りτ介して回転自在に支持し、これら双方の
工具//−9//3t−公転させつつ、かつ僅かづつ自
転させることにより、先ず印圧用加工工具//、2にて
第4因に示すように内歯歯車lココの歯側面の一部を印
圧してテーパ部Tの加工を行ない(この加工工具//J
を後追いするようにしてならし用加工工具//3により
歯側面に生じたパリあるいはカエリの除去等′の修正加
工を行なうものである。
92号に係る装置が先に本出願人により出願されている
0その概略を第1図をもどにして説明すると、ワークl
/ダの内歯歯車/ココに噛み合う一対の歯車状の印圧用
加工工具//Jと同じく−対のならし用加工工具//3
とを90度づつの位相のもとに対称的に配置するととも
に、これら印圧用加工工具//コとならし用加工工具/
/、3fそれぞれに偏lbシたオフセット部///會M
する軸10りτ介して回転自在に支持し、これら双方の
工具//−9//3t−公転させつつ、かつ僅かづつ自
転させることにより、先ず印圧用加工工具//、2にて
第4因に示すように内歯歯車lココの歯側面の一部を印
圧してテーパ部Tの加工を行ない(この加工工具//J
を後追いするようにしてならし用加工工具//3により
歯側面に生じたパリあるいはカエリの除去等′の修正加
工を行なうものである。
ここで、前記の印圧用加工工具/lコは第2図に示すよ
うに中央の再//コb’l挾んでテーパ歯形形状の印圧
用画形//λat一対称に形成したもので、この貨車状
の印圧用加工工具//コをワーク//’Iの内−歯車/
λコに噛み合わせることにより谷歯面の歯+pji方向
両端部に第4図に示すテーノく加工を施すものである。
うに中央の再//コb’l挾んでテーパ歯形形状の印圧
用画形//λat一対称に形成したもので、この貨車状
の印圧用加工工具//コをワーク//’Iの内−歯車/
λコに噛み合わせることにより谷歯面の歯+pji方向
両端部に第4図に示すテーノく加工を施すものである。
また、ならし用加工工具//3は第3図に示すようにワ
ーク歯先面の内歯歯車/ココの歯形と同形状のストレー
トなならし用歯形//3aを形成したもので、このなら
し用加工工具//3を印圧用加工工具l/コと同様にワ
ークI/Ifの内歯歯車/コλに噛み合わせることによ
り、内歯歯車/コ2の歯面に生じたパリ等を除去しつつ
いわゆるならし修正加工全行なうものである0 ところで、前記の追加1装[を用いて第4図に示すよう
なテーパ加工を行なう場合、印圧用加工工具//コによ
り比較的大きな荷電で内歯歯車/ココの各−tkit印
圧するところから、そのlI而および歯先面の双方に塑
性変形によって)くりあるいはカエリが発生することに
なる。特にテーノく部Tの基部に至るにしたがってその
塑性変形量が大きくなるため、必然的にパリあるいはカ
エリの発生音もまたテーパ部Tの基部の方が大きくなる
Oこれらvm面および歯先面の双方に発生したノくりあ
るいは、カエリのうち一曲側に生じたパリあるいはカエ
リは前述したならし用加工工具//3が噛み合うことに
よって除去されるものの、第5図に示すように歯先面側
に生じたパリあるいはカエリFは、たとえ内歯歯車/λ
コとならし用加工工具//3とが噛み合っても両者の間
に頂げき(空隔)が存在するために完全に除去すること
ができない0 このため、従来は第6図および第7図に示すようにワー
ク//≠側の内歯歯車/JJに対応する総形のパリ取り
用歯形10&lf有するノ(υ取り工具10f。
ーク歯先面の内歯歯車/ココの歯形と同形状のストレー
トなならし用歯形//3aを形成したもので、このなら
し用加工工具//3を印圧用加工工具l/コと同様にワ
ークI/Ifの内歯歯車/コλに噛み合わせることによ
り、内歯歯車/コ2の歯面に生じたパリ等を除去しつつ
いわゆるならし修正加工全行なうものである0 ところで、前記の追加1装[を用いて第4図に示すよう
なテーパ加工を行なう場合、印圧用加工工具//コによ
り比較的大きな荷電で内歯歯車/ココの各−tkit印
圧するところから、そのlI而および歯先面の双方に塑
性変形によって)くりあるいはカエリが発生することに
なる。特にテーノく部Tの基部に至るにしたがってその
塑性変形量が大きくなるため、必然的にパリあるいはカ
エリの発生音もまたテーパ部Tの基部の方が大きくなる
Oこれらvm面および歯先面の双方に発生したノくりあ
るいは、カエリのうち一曲側に生じたパリあるいはカエ
リは前述したならし用加工工具//3が噛み合うことに
よって除去されるものの、第5図に示すように歯先面側
に生じたパリあるいはカエリFは、たとえ内歯歯車/λ
コとならし用加工工具//3とが噛み合っても両者の間
に頂げき(空隔)が存在するために完全に除去すること
ができない0 このため、従来は第6図および第7図に示すようにワー
ク//≠側の内歯歯車/JJに対応する総形のパリ取り
用歯形10&lf有するノ(υ取り工具10f。
用い、このパリ取り工具1Ot−手作業にて内歯歯車/
ノコ内に押し込むことにより前記の歯先面に生じた)5
りを除去するようにしている0 しかしながら、前記従来のノくり取り工具にあっては、
ワークの形状等種々の制約を伴うことから手作業にて加
工を行なっているために多大な工数ヲ要するとともに、
工具の使いこなしが難しいために作業者の熟練度に頼る
ところが大きく、その仕上がり状態にばらつきが発生し
易いという不具合がある0 この発明は以上のような点に鑑みてなされたもので、前
述し九印圧加工およびならし加工に併せてワーク歯先面
のパリ堆り加工をも同時に行なえるようにした追加工装
置を提供することを目的とする。
ノコ内に押し込むことにより前記の歯先面に生じた)5
りを除去するようにしている0 しかしながら、前記従来のノくり取り工具にあっては、
ワークの形状等種々の制約を伴うことから手作業にて加
工を行なっているために多大な工数ヲ要するとともに、
工具の使いこなしが難しいために作業者の熟練度に頼る
ところが大きく、その仕上がり状態にばらつきが発生し
易いという不具合がある0 この発明は以上のような点に鑑みてなされたもので、前
述し九印圧加工およびならし加工に併せてワーク歯先面
のパリ堆り加工をも同時に行なえるようにした追加工装
置を提供することを目的とする。
この目的のため本@明においては、前述したように公転
しつつ自転するように設けた複数の工具群のなかに、前
記の印圧用加工工具およびならし用加工工具に加えて少
なくとも1個のパリ取り工具會含ませ、これによって所
期の目的を達成しようとするものである。
しつつ自転するように設けた複数の工具群のなかに、前
記の印圧用加工工具およびならし用加工工具に加えて少
なくとも1個のパリ取り工具會含ませ、これによって所
期の目的を達成しようとするものである。
以下、図面に基づいてこの発明の一実施例を詳細に説明
する。
する。
第8崗および第9図において先ずその構成について説明
すると、IOダは本発明装置の外郭の一部であり、間外
の本体に固定しである。l/弘は円環状のワークであり
、その内周には予め内歯歯車/コjが形成さ扛ている。
すると、IOダは本発明装置の外郭の一部であり、間外
の本体に固定しである。l/弘は円環状のワークであり
、その内周には予め内歯歯車/コjが形成さ扛ている。
また、10/は外郭10ダVc同転自在に設けた中空シ
ャフトであり、この中空シャツ) 10/の一端部には
歯数溝枚の歯車10/aが設けらnている一方、他端部
にはアダプタl−〇を連結しである。この中空シャツ)
10/の中空部内には、シャフト103が該中空シャ
フト10/に対して相対回転可能に挿入さnており、そ
の一端部には前記の歯車10/Lとモジュールt−同じ
くする歯数n枚の歯車10λを前記歯車10/aと同芯
状に設けである。この歯車ioxはマイナスの転位を施
すことにより、歯車10/aの細心と後述する内歯歯車
10にthとのなす距離と、歯車10コの軸心と内歯歯
車10jaとのなす距離が同一となるように加工しであ
る。尚、この歯車10コの歯数は、後述するように必要
な回転差に応じて適切な枚数とすればよい。そして、前
記シャフト103の他14i11部には後述する太陽歯
車を有する多段バの軸104がキー/J□ f介して一
体に連結されている。
ャフトであり、この中空シャツ) 10/の一端部には
歯数溝枚の歯車10/aが設けらnている一方、他端部
にはアダプタl−〇を連結しである。この中空シャツ)
10/の中空部内には、シャフト103が該中空シャ
フト10/に対して相対回転可能に挿入さnており、そ
の一端部には前記の歯車10/Lとモジュールt−同じ
くする歯数n枚の歯車10λを前記歯車10/aと同芯
状に設けである。この歯車ioxはマイナスの転位を施
すことにより、歯車10/aの細心と後述する内歯歯車
10にthとのなす距離と、歯車10コの軸心と内歯歯
車10jaとのなす距離が同一となるように加工しであ
る。尚、この歯車10コの歯数は、後述するように必要
な回転差に応じて適切な枚数とすればよい。そして、前
記シャフト103の他14i11部には後述する太陽歯
車を有する多段バの軸104がキー/J□ f介して一
体に連結されている。
また、IO!;は外部からの駆動力を受けるプーリであ
り、その内周面には内歯歯車10.!;& t−形成し
である。ここで内歯歯車tosaKは前述した歯車10
/a 、 10J が噛み合うとともに、中空シャフ
トioiとシャフト103とは相対回転可能に構成しで
あるので、同芯状に設けた陶器10/aとIO−の歯数
m、nが互いに異なっても、プーリ10Jを回転させる
ことにより中空シャフト10/とシャフト103は、前
記の歯数の差分だけ相対的に微少角度だけずれなかな互
いに同方向に回転するものである。
り、その内周面には内歯歯車10.!;& t−形成し
である。ここで内歯歯車tosaKは前述した歯車10
/a 、 10J が噛み合うとともに、中空シャフ
トioiとシャフト103とは相対回転可能に構成しで
あるので、同芯状に設けた陶器10/aとIO−の歯数
m、nが互いに異なっても、プーリ10Jを回転させる
ことにより中空シャフト10/とシャフト103は、前
記の歯数の差分だけ相対的に微少角度だけずれなかな互
いに同方向に回転するものである。
以上のように、1つの共通な躯am車としての内歯歯車
103a に歯数の異なる複数の被動歯車としての歯
車10/a 、 101を噛み合わせて、微少角度の相
対(ロ)転差を伴うような歯車機構を総称して不思1i
I111車砿構−ooと呼ぶ。
103a に歯数の異なる複数の被動歯車としての歯
車10/a 、 101を噛み合わせて、微少角度の相
対(ロ)転差を伴うような歯車機構を総称して不思1i
I111車砿構−ooと呼ぶ。
300は遊m爾単磯構である。すなわち、107d軸1
0≦に一体に設けた歯数8枚の太陽歯車であり、この太
陽歯車107は軸104およびシャフト103を介して
貨車10λと同期回転するように連結されている。この
太陽歯車107の外周には歯数2枚の411alの遊星
歯車101が該太陽歯車107に歯み合うように等ピッ
チで配設されている。そして、これらの遊星歯車10♂
は円盤状のキャリア7コlに回転可能に支持された4本
の軸109!L、 109b、 109o 。
0≦に一体に設けた歯数8枚の太陽歯車であり、この太
陽歯車107は軸104およびシャフト103を介して
貨車10λと同期回転するように連結されている。この
太陽歯車107の外周には歯数2枚の411alの遊星
歯車101が該太陽歯車107に歯み合うように等ピッ
チで配設されている。そして、これらの遊星歯車10♂
は円盤状のキャリア7コlに回転可能に支持された4本
の軸109!L、 109b、 109o 。
10Yd に各別に固定されている。そして、前記のキ
ャリア/−/はアダプタ/コOK一体に固定されていて
、これによりキャリア7コ/はアダプタ/20お工び中
空シャフト10/を介して歯車ioi*と同期回転する
ようになっている。以上のように不思wA歯単機#4λ
00の歯車10/aと10コとを遊星歯車機構300の
キャリアノコ/と太陽歯車107とに各別に接続するこ
とにより、遊星歯車iotを公転させながら微少菫づつ
自転させるものである。同、本実施例においては、ワー
ク//りは後述するように図外のチャック等により固定
しであるが、ワーク//41に対して軸109が遊星運
動するものであればキャリアlコ/Aゝ太陽歯車107
を固定しても可能であり、また全てを可動としてもよい
0 前記の軸1Q9a、109b、10りa 、 109e
Lは前述した円盤状のキャリアノコ/に対して90夏位
相のもとで等ピッチで配置したもので、これらの軸l0
fa。
ャリア/−/はアダプタ/コOK一体に固定されていて
、これによりキャリア7コ/はアダプタ/20お工び中
空シャフト10/を介して歯車ioi*と同期回転する
ようになっている。以上のように不思wA歯単機#4λ
00の歯車10/aと10コとを遊星歯車機構300の
キャリアノコ/と太陽歯車107とに各別に接続するこ
とにより、遊星歯車iotを公転させながら微少菫づつ
自転させるものである。同、本実施例においては、ワー
ク//りは後述するように図外のチャック等により固定
しであるが、ワーク//41に対して軸109が遊星運
動するものであればキャリアlコ/Aゝ太陽歯車107
を固定しても可能であり、また全てを可動としてもよい
0 前記の軸1Q9a、109b、10りa 、 109e
Lは前述した円盤状のキャリアノコ/に対して90夏位
相のもとで等ピッチで配置したもので、これらの軸l0
fa。
10りb 、 10Pc 、 1096の中央部にはそ
の軸心かられずかに偏心したオフセット部/// t−
各別に形成しである。そして、これら4本の軸109h
、10りす。
の軸心かられずかに偏心したオフセット部/// t−
各別に形成しである。そして、これら4本の軸109h
、10りす。
109c 、 109tlのうち互いに対角線上に位置
する一対の軸109a、 109bのオフセット部//
/には第2図に示すような歯車状の総形の印圧用加工工
具//コtliffl転自在に設けである。一方、残り
2本の軸1090 、109(lのうち、軸10Wcの
オフセット部///には第3図に示すストレートななら
し用歯形//3aを有するならし用加工工具//、?を
回転自在に設けである。そして、軸10fOK対向する
他の軸1096のオフセット部///には第10図に示
す略円筒状のパリ取り工具lダot−回転自在に設けで
ある。このパリ取り工A /4cOは第10図忙示す中
央の#17り。bを挾んでその両端部に大径のロール面
/ダ。亀を形成したもので、後述するようにこのロール
面/ダ。aをワークll亭の歯先面に押し付けてパリ堆
り加工を行なうものである。したがって、前述した3a
[類の工具全体の配置についてみれば、互いに相対向す
る一体の軸109a、 109bには印圧用加工工具/
/コをそnぞn1/C#にけ、残り2本の細1090
、1096 Kはならし用加工工具//3とパリ取り工
具/4!oを互歯車10−が1回転すると、歯車10/
aは歯1枚分だけ歯車10コよりも前進する。つまり、
菌車10/aは歯車/Qコに比べて1/12G回転(回
転角度にして3度)という微少輩づつ径方向に前進しな
がら回転する。まな、太陽歯車107と遊Ji増車10
1の歯数日およびPが同一とすると、書記歯車10/a
と10コの微少な相対回転は、太陽歯車107およびキ
ャリア/λ/に微少な相対回転差としてそのまま伝達さ
扛、太陽歯車107に噛み合うと同時にキャリアノコ/
に回転可能に設けた遊星歯車10.r#′i、太陽歯車
io7が1回転公転するごとに121/12G回転づつ
自転する0以上のような結果として、軸109h、10
りす。
する一対の軸109a、 109bのオフセット部//
/には第2図に示すような歯車状の総形の印圧用加工工
具//コtliffl転自在に設けである。一方、残り
2本の軸1090 、109(lのうち、軸10Wcの
オフセット部///には第3図に示すストレートななら
し用歯形//3aを有するならし用加工工具//、?を
回転自在に設けである。そして、軸10fOK対向する
他の軸1096のオフセット部///には第10図に示
す略円筒状のパリ取り工具lダot−回転自在に設けで
ある。このパリ取り工A /4cOは第10図忙示す中
央の#17り。bを挾んでその両端部に大径のロール面
/ダ。亀を形成したもので、後述するようにこのロール
面/ダ。aをワークll亭の歯先面に押し付けてパリ堆
り加工を行なうものである。したがって、前述した3a
[類の工具全体の配置についてみれば、互いに相対向す
る一体の軸109a、 109bには印圧用加工工具/
/コをそnぞn1/C#にけ、残り2本の細1090
、1096 Kはならし用加工工具//3とパリ取り工
具/4!oを互歯車10−が1回転すると、歯車10/
aは歯1枚分だけ歯車10コよりも前進する。つまり、
菌車10/aは歯車/Qコに比べて1/12G回転(回
転角度にして3度)という微少輩づつ径方向に前進しな
がら回転する。まな、太陽歯車107と遊Ji増車10
1の歯数日およびPが同一とすると、書記歯車10/a
と10コの微少な相対回転は、太陽歯車107およびキ
ャリア/λ/に微少な相対回転差としてそのまま伝達さ
扛、太陽歯車107に噛み合うと同時にキャリアノコ/
に回転可能に設けた遊星歯車10.r#′i、太陽歯車
io7が1回転公転するごとに121/12G回転づつ
自転する0以上のような結果として、軸109h、10
りす。
109a 、 1096の微少な回転によりオフセット
部///に設けた印圧用加工工具l/コ、カらし用加工
工具//3およびパリ取り工具/170はそれぞれに半
径方向に僅かづつ進出もしくは退入するものである。
部///に設けた印圧用加工工具l/コ、カらし用加工
工具//3およびパリ取り工具/170はそれぞれに半
径方向に僅かづつ進出もしくは退入するものである。
また、前記軸109h 、 109b、 109c 、
109eLの非オフセット部にはそ詐ぞれに位置決め
用の歯車//1を(ロ)転自在に取り付けである。こn
らの歯車//1はそnぞt’LK対応する印圧用加エエ
A//コ、ならし用加工工具//3.パリ取り工具iu
oにそれぞれニヒン//7を芥して連結されていて、互
いに共通する軸上に設けた歯車/lぶと印圧用加工工具
//コもしくはならし用加工工A//Jまたはパリ取り
工具/γOはそnぞ扛に同期回転するようになっている
。さらに、前記の位置決め用の歯車//1は、外郭//
ダに固定したフェースプレート/、?/の内歯歯車//
jに各別に噛み合っており、これにより特に印圧用加工
工具//Jとならし用加工工具//3の停止位itを互
いに関連付けて停止させるものである。
109eLの非オフセット部にはそ詐ぞれに位置決め
用の歯車//1を(ロ)転自在に取り付けである。こn
らの歯車//1はそnぞt’LK対応する印圧用加エエ
A//コ、ならし用加工工具//3.パリ取り工具iu
oにそれぞれニヒン//7を芥して連結されていて、互
いに共通する軸上に設けた歯車/lぶと印圧用加工工具
//コもしくはならし用加工工A//Jまたはパリ取り
工具/γOはそnぞ扛に同期回転するようになっている
。さらに、前記の位置決め用の歯車//1は、外郭//
ダに固定したフェースプレート/、?/の内歯歯車//
jに各別に噛み合っており、これにより特に印圧用加工
工具//Jとならし用加工工具//3の停止位itを互
いに関連付けて停止させるものである。
尚、前記の内歯歯車//jはワーク側の内歯歯車l/ダ
と同数の歯数を有する。
と同数の歯数を有する。
また、図中//♂は中空シャフト10/にキー/3りを
介して一体に取り付けた歯車、//9は前記歯車//l
の局面に対向するように外郭1047の一部に取り付け
た近接スイッチ等の検出装置であり、この検出装置//
9 Kて歯車//ざの通過を検出することにより当該装
置の同転部を定角停止位置に停止させる機能を有する。
介して一体に取り付けた歯車、//9は前記歯車//l
の局面に対向するように外郭1047の一部に取り付け
た近接スイッチ等の検出装置であり、この検出装置//
9 Kて歯車//ざの通過を検出することにより当該装
置の同転部を定角停止位置に停止させる機能を有する。
次に以上のように構成された追加工装置の一連の作用に
ついて説明する。
ついて説明する。
先ずワークl/りをその内歯歯車/ココが印圧用加工工
具ll協、ならし用加工工具//3およびパリ取り工具
/470の4本の工具に正しく噛み合うようにセットし
、このワーク//りの外周を図示しないチャックにより
外部からクランプする○この時、前述したようにキャリ
ア/2/全体が停角停止位置で停止しているため、印圧
用加工工具//、2 、ならし用加工工具/1.7およ
びバ、ψ堆り工具/140 Fiそ扛ぞれに@104寄
りの最も退入した位置にある。
具ll協、ならし用加工工具//3およびパリ取り工具
/470の4本の工具に正しく噛み合うようにセットし
、このワーク//りの外周を図示しないチャックにより
外部からクランプする○この時、前述したようにキャリ
ア/2/全体が停角停止位置で停止しているため、印圧
用加工工具//、2 、ならし用加工工具/1.7およ
びバ、ψ堆り工具/140 Fiそ扛ぞれに@104寄
りの最も退入した位置にある。
次に、プーリiojを回転駆動して不思議歯車機構JQ
Oを作動させ、遊星歯車IOr ’i全公転せると同時
に備かづつ自転さ−せる。この遊星歯車10rの公転に
より、軸109* 、 101Pk 、 l0Ya 、
1096にそlしぞrt11転自在に設けた印圧用カ
ロエエ其//−0ならし用加工工具//3およびパリ取
り工具/ψoBワーク側の内歯歯車/2コに沿って転動
しつつ、印圧用加工工具//、2の印圧用歯形//コa
は前記内歯歯車/J、2の歯面に押し付けられて第4図
に示すテーパ印圧加工を施す。一方、ならし用加工工具
//3のならし用歯形//、?aは前記の印圧用加工工
具〃コを後追いするようにして、先のテーパ印圧加工に
より内歯歯車/ココのそ扛ぞ扛の1vtrkJに生じた
パリ等を除去しながらいわゆるならし修正加工を加えて
ゆく。
Oを作動させ、遊星歯車IOr ’i全公転せると同時
に備かづつ自転さ−せる。この遊星歯車10rの公転に
より、軸109* 、 101Pk 、 l0Ya 、
1096にそlしぞrt11転自在に設けた印圧用カ
ロエエ其//−0ならし用加工工具//3およびパリ取
り工具/ψoBワーク側の内歯歯車/2コに沿って転動
しつつ、印圧用加工工具//、2の印圧用歯形//コa
は前記内歯歯車/J、2の歯面に押し付けられて第4図
に示すテーパ印圧加工を施す。一方、ならし用加工工具
//3のならし用歯形//、?aは前記の印圧用加工工
具〃コを後追いするようにして、先のテーパ印圧加工に
より内歯歯車/ココのそ扛ぞ扛の1vtrkJに生じた
パリ等を除去しながらいわゆるならし修正加工を加えて
ゆく。
また、パリ取り工具14Ioのロール面/ダolLは内
歯歯車/24のそれぞれの膚先面に御し付けられるため
、先のテーパ印圧加工により内tki歯車/ココの鱒先
面、%にテーパ部の基部に生じ九パリあるいはカエリに
?PL01tす。ここで、パリ取り工具/1kOVcて
画先1fiVこ生じたパリあるいはカエリを押し潰すと
、それによって再び歯面にパリが生ずることになるが、
このパリは前述したならし用加工工具//3によって除
去される。このように、ならし用加工工具//Jとパリ
取り工具/4AOが内歯歯車/ココ01i1面に交互に
作用することにより、内歯歯車/JJ ゛に生じ
たパリあるいはカエリは完全に除去されることになる。
歯歯車/24のそれぞれの膚先面に御し付けられるため
、先のテーパ印圧加工により内tki歯車/ココの鱒先
面、%にテーパ部の基部に生じ九パリあるいはカエリに
?PL01tす。ここで、パリ取り工具/1kOVcて
画先1fiVこ生じたパリあるいはカエリを押し潰すと
、それによって再び歯面にパリが生ずることになるが、
このパリは前述したならし用加工工具//3によって除
去される。このように、ならし用加工工具//Jとパリ
取り工具/4AOが内歯歯車/ココ01i1面に交互に
作用することにより、内歯歯車/JJ ゛に生じ
たパリあるいはカエリは完全に除去されることになる。
さらに、先の遊!歯車iotの公転と同時に該遊星歯車
101が各別に自転することにより、軸101P*。
101が各別に自転することにより、軸101P*。
109b 、 109a 、ノ0?+1 のオフセット
部///に設けた印圧用加工工具/lコ、ならし用加工
工具//、)およびパリ取り工具/110は、オフセッ
ト部iiiの変位lVc応じて太#II宵卓107の中
径方向に僅かづつ進出する。これら工具//コ、//3
./ダOの最大進出量は前記軸109h 、 109’
b 、 109c 、 109eLのオフセット部//
/のオフセット量によって決まり、また該加工時におけ
る進出1iiFi軸109a、 109b、 109a
、 109+1 の回転数、つまり中空シャツ) 1
0/の回転数で決まるため、検出装置//9により中空
シャフト10/の回転数を検出して調節することにより
任意の進出量に設定することが可能である0こののち、
各工具//コ、//3./ダQが所定量進出したならば
、プーリios を逆転させることにより上記と同様な
動作を行なって加工を終了するO尚、前記実施例におい
て、一対の印圧用加工工具//コはその印圧荷重バラン
スの上から互いに相対向する位置に配置するのが望まし
く、シたがって結果的にはならし用加工工具//3とパ
リ取り工具/410とがワーク//4Iの軸心を通る対
角繰上において相対向する位置に配置さnることになる
。
部///に設けた印圧用加工工具/lコ、ならし用加工
工具//、)およびパリ取り工具/110は、オフセッ
ト部iiiの変位lVc応じて太#II宵卓107の中
径方向に僅かづつ進出する。これら工具//コ、//3
./ダOの最大進出量は前記軸109h 、 109’
b 、 109c 、 109eLのオフセット部//
/のオフセット量によって決まり、また該加工時におけ
る進出1iiFi軸109a、 109b、 109a
、 109+1 の回転数、つまり中空シャツ) 1
0/の回転数で決まるため、検出装置//9により中空
シャフト10/の回転数を検出して調節することにより
任意の進出量に設定することが可能である0こののち、
各工具//コ、//3./ダQが所定量進出したならば
、プーリios を逆転させることにより上記と同様な
動作を行なって加工を終了するO尚、前記実施例におい
て、一対の印圧用加工工具//コはその印圧荷重バラン
スの上から互いに相対向する位置に配置するのが望まし
く、シたがって結果的にはならし用加工工具//3とパ
リ取り工具/410とがワーク//4Iの軸心を通る対
角繰上において相対向する位置に配置さnることになる
。
以上の説明から明らかなようにこの発明によれば、印圧
用加工工具およびならし用加工工具に加えてパリ取り工
具を設けたことにより、テーパ印圧加工等の追加工動作
中にそれによって生ずるパリあるいはカエリの除去作業
まで行なえるため、従来の手作業によるパリ取り作業を
省略して大幅な工数削減が図られるほか、パリ取りのば
らつきを解消して品質の均一化を図ることができる効果
がある。
用加工工具およびならし用加工工具に加えてパリ取り工
具を設けたことにより、テーパ印圧加工等の追加工動作
中にそれによって生ずるパリあるいはカエリの除去作業
まで行なえるため、従来の手作業によるパリ取り作業を
省略して大幅な工数削減が図られるほか、パリ取りのば
らつきを解消して品質の均一化を図ることができる効果
がある。
第1図は特願昭55−108992号に係る追加工装置
の械略を示す説明図、第2図は上記装置における印圧用
加工工具の構成を示す斜視図、第3図は同じく上記装置
におけるならし用加工工具の構成を示す斜視図、第4図
は前記装置による追加工の一例としてテーパ加工状態を
示す説明図、第5図は第4図の費部拡大図、第6図は従
来のパリ取り工具の榊成會示す半断面図、第7区は第6
図の右側面図、第8図はこの発明における追加工装置の
構成を示す全萌面図、第9図は第8図のA方向矢視状態
を模式的に示した説明図、第10図は本発明装置におけ
るパリ取り工具の斜視図である0 707・・・太陽歯車、70♂・・・遊星歯車、10り
a 、 109b。 109c 、 109eL・・・軸、///・・・オフ
セット部、l/コ・・・印圧用加工工具、//ココ・・
・印圧用画形、//3・・・ならし用加工工具、//J
a・・・ならし用歯形、//り・・・ワーク、/ココ・
・・内歯歯車、/弘0・・・パリ摩り工具、/ダ。a・
・・ロール面、300・・・遊星歯車機構。
の械略を示す説明図、第2図は上記装置における印圧用
加工工具の構成を示す斜視図、第3図は同じく上記装置
におけるならし用加工工具の構成を示す斜視図、第4図
は前記装置による追加工の一例としてテーパ加工状態を
示す説明図、第5図は第4図の費部拡大図、第6図は従
来のパリ取り工具の榊成會示す半断面図、第7区は第6
図の右側面図、第8図はこの発明における追加工装置の
構成を示す全萌面図、第9図は第8図のA方向矢視状態
を模式的に示した説明図、第10図は本発明装置におけ
るパリ取り工具の斜視図である0 707・・・太陽歯車、70♂・・・遊星歯車、10り
a 、 109b。 109c 、 109eL・・・軸、///・・・オフ
セット部、l/コ・・・印圧用加工工具、//ココ・・
・印圧用画形、//3・・・ならし用加工工具、//J
a・・・ならし用歯形、//り・・・ワーク、/ココ・
・・内歯歯車、/弘0・・・パリ摩り工具、/ダ。a・
・・ロール面、300・・・遊星歯車機構。
Claims (2)
- (1) 予めワークに形成された門歯−車等の開面に
印圧して追加工全軸す装置において、軸心に対してオフ
セットさせたオフセット部を有する複数の軸を設け、こ
れらの複数の@に所定の工具を各別にかつ回転自在に般
社るとともに、前記複数の軸に、ワークに対して遊星運
動を与えるための機構を設けてなり、前記の工具は、ワ
ークに形成された歯車と噛み合うならし用歯形を形成し
た少なくとも1個の歯車状のならし用加工工具と、同じ
くワークに一形成さ扛た歯車の歯先面を印圧する少なく
とも1個のロール状のパリ取り工具とを含み、残りの工
具がワークに形成さnた歯車と噛み合う印圧用歯形を形
成した印圧用加工工具であること′に特徴とする歯面の
追加工装置。 - (2) 前記ならし用加工工具とパリ取り工具とを、
ワークの軸心を通る対角線上の相対向する位置に設けた
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の歯面の追
加工装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56134710A JPS5835032A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 歯面の追加工装置 |
US06/388,135 US4479294A (en) | 1981-08-27 | 1982-06-14 | Secondary working apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56134710A JPS5835032A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 歯面の追加工装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5835032A true JPS5835032A (ja) | 1983-03-01 |
Family
ID=15134782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56134710A Pending JPS5835032A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 歯面の追加工装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4479294A (ja) |
JP (1) | JPS5835032A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS593037U (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-10 | 株式会社昭和製作所 | 油圧緩衝器の減衰力調整装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE530808C2 (sv) * | 2007-01-31 | 2008-09-16 | Sandvik Intellectual Property | Verktyg för spånavskiljande bearbetning, samt skär och grundkropp härför |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1740792A (en) * | 1928-11-21 | 1929-12-24 | Frederick W Strachauer | Flue-bulging machine |
US3735618A (en) * | 1971-06-10 | 1973-05-29 | Reed Rolled Thread Die Co | Method and apparatus for internal gear rolling |
US3803896A (en) * | 1972-05-19 | 1974-04-16 | Automobilove Zavody Np | Method and apparatus for forming locking surfaces on gear rings |
SU519259A1 (ru) * | 1974-06-19 | 1976-06-30 | Предприятие П/Я А-7697 | Резьбонакатна головка |
JPS55108992A (en) * | 1979-02-15 | 1980-08-21 | Nec Corp | Semiconductor memory device |
-
1981
- 1981-08-27 JP JP56134710A patent/JPS5835032A/ja active Pending
-
1982
- 1982-06-14 US US06/388,135 patent/US4479294A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS593037U (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-10 | 株式会社昭和製作所 | 油圧緩衝器の減衰力調整装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4479294A (en) | 1984-10-30 |
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