JPS5834683A - 磁気再生装置 - Google Patents
磁気再生装置Info
- Publication number
- JPS5834683A JPS5834683A JP56132471A JP13247181A JPS5834683A JP S5834683 A JPS5834683 A JP S5834683A JP 56132471 A JP56132471 A JP 56132471A JP 13247181 A JP13247181 A JP 13247181A JP S5834683 A JPS5834683 A JP S5834683A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capstan motor
- switched
- rotation
- condition
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/1808—Driving of both record carrier and head
- G11B15/1875—Driving of both record carrier and head adaptations for special effects or editing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は静止−１像が得られる磁気再生装置に関する。
従来回転ヘッドによって磁気テープの走行方向に対して
傾斜した方−に磁気テープを走査し、磁気テープにビデ
オ信号を記録すると共に′ａｉ気テープからビデオ信号
を取り出し再生を行ういわゆるヘリキャルスキャン型の
磁気録画再生装置において、静止画像を得る場合、テー
プ走行を停止さ武して 回転ヘッドより磁気テープの同一部分を繰り返し△ 走査して、静止画像を得るようにしている。しかし回転
ヘッドにより上述の如き走査を行う場合、隣接するビデ
オ信号の上も走査する為、回転ヘッドから得られる再生
信号に一部欠落が生じ、静止再生画面上に欠落がいわゆ
るノイズパーとなって現われてしまう。このノイズバー
な再生画面の下部、又は垂直同期信号の近辺に固定すれ
ば、良好な静止画像が得られる。
傾斜した方−に磁気テープを走査し、磁気テープにビデ
オ信号を記録すると共に′ａｉ気テープからビデオ信号
を取り出し再生を行ういわゆるヘリキャルスキャン型の
磁気録画再生装置において、静止画像を得る場合、テー
プ走行を停止さ武して 回転ヘッドより磁気テープの同一部分を繰り返し△ 走査して、静止画像を得るようにしている。しかし回転
ヘッドにより上述の如き走査を行う場合、隣接するビデ
オ信号の上も走査する為、回転ヘッドから得られる再生
信号に一部欠落が生じ、静止再生画面上に欠落がいわゆ
るノイズパーとなって現われてしまう。このノイズバー
な再生画面の下部、又は垂直同期信号の近辺に固定すれ
ば、良好な静止画像が得られる。
従来上述の目的の為に行った構成を以下に示す。
ｓｇ １ 、、の構成は通常再生・靜止再生切り換えス
イッチ（以下ポーズスイッチ）が静止再生側に切り轡え
られた後、磁気テープ上に記録されているコントロール
信号を検出し、かかるコントロール信号の検出から所定
時間遅延後、キャプスタンモータを通常再生の走行の為
の（ロ）転から回転停止に切り換える構成にし静止画倫
を得るようにする。
イッチ（以下ポーズスイッチ）が静止再生側に切り轡え
られた後、磁気テープ上に記録されているコントロール
信号を検出し、かかるコントロール信号の検出から所定
時間遅延後、キャプスタンモータを通常再生の走行の為
の（ロ）転から回転停止に切り換える構成にし静止画倫
を得るようにする。
上述の構成の考え方はキャプスタンモータが停止に切り
換えられた後、実際に磁気テープが停止するまでの時間
によって遅延時間を調整するようにしであるが、テープ
の負荷、温度による慣性質量の変化等の為に遅延時間を
変える必要がある。。
換えられた後、実際に磁気テープが停止するまでの時間
によって遅延時間を調整するようにしであるが、テープ
の負荷、温度による慣性質量の変化等の為に遅延時間を
変える必要がある。。
上述のような第１案を改良するものとして、リールに巻
回されたテープ巻回量で上述の遅延時間を制御するもの
がある。
回されたテープ巻回量で上述の遅延時間を制御するもの
がある。
またポーズスイッチがオンされると、テープ走行を通常
再生速度から低速に切り換え、ノイズバーと垂直同期信
号とが一致したとき、キャプスタンモータを停止させる
構成がある。
再生速度から低速に切り換え、ノイズバーと垂直同期信
号とが一致したとき、キャプスタンモータを停止させる
構成がある。
この考えＫよれば、テープが低速走行から停止に切り換
えられてから、実際にテープ送りが停止するまでの時間
を充分小さくできるため、テープ負荷、温度等の影響を
受けないですむという利点がある。しかしながら、ポー
ズスイッチがＯＮされてから実際にテープが停止するま
で、ポーズスイッチのＯＮと再生映倫信号の１フレーム
とのタイミングにより数秒を要し、静止再生を得るまで
の時間が不安定であり、その間の再生画像も見苦しいも
のであった。
えられてから、実際にテープ送りが停止するまでの時間
を充分小さくできるため、テープ負荷、温度等の影響を
受けないですむという利点がある。しかしながら、ポー
ズスイッチがＯＮされてから実際にテープが停止するま
で、ポーズスイッチのＯＮと再生映倫信号の１フレーム
とのタイミングにより数秒を要し、静止再生を得るまで
の時間が不安定であり、その間の再生画像も見苦しいも
のであった。
本発明は上述の点に鑑み改良した磁気再生装置を提供す
るものである。
るものである。
以下本発明によるー★施例を図面を参照して説明する。
ｆｇＩ図は本発明による一実施例の制御の概要を示すも
のである。
のである。
通常再生時にポーズスイッチが走行から停止に切り換え
られると、まず、記録テープよりコントロール信号を検
出する。記録テープを移動させる為のキャプスタンモー
タは、コントロール信号カ検出されると通常走行の回転
から低速回転に切り換えられる。次に再生映倫信号処Ｍ
Ａ（ロ）路から得られ再生信号の欠落を検出して得られ
るパルス（以下ＤＯＰ ）が、同転ヘッドの所定の位相
から得られるパルスと一致した時点でキャプスタンモー
タを停止させる。
られると、まず、記録テープよりコントロール信号を検
出する。記録テープを移動させる為のキャプスタンモー
タは、コントロール信号カ検出されると通常走行の回転
から低速回転に切り換えられる。次に再生映倫信号処Ｍ
Ａ（ロ）路から得られ再生信号の欠落を検出して得られ
るパルス（以下ＤＯＰ ）が、同転ヘッドの所定の位相
から得られるパルスと一致した時点でキャプスタンモー
タを停止させる。
上述の制御は例えば第２図に示す回路によって実現でき
る。同図において、ｐ＠謂は不図示のポーズ切り換え部
材によって０Ｎ１０ＦＦ するスイッチで、ポーズ時に
ＯＮ、ノーマル時にＯＦＦとなる・ＦＦ１． ＦＦ２は
Ｄタイプフリップフロップである。Ｎ１゜Ｎ２はインバ
ータである。ム１は６人カアンドゲートである。Ｑｌ−
ＱｓはＮＰＮ ）ランジスタである。
る。同図において、ｐ＠謂は不図示のポーズ切り換え部
材によって０Ｎ１０ＦＦ するスイッチで、ポーズ時に
ＯＮ、ノーマル時にＯＦＦとなる・ＦＦ１． ＦＦ２は
Ｄタイプフリップフロップである。Ｎ１゜Ｎ２はインバ
ータである。ム１は６人カアンドゲートである。Ｑｌ−
ＱｓはＮＰＮ ）ランジスタである。
Ｑ４ はＰＮＰ ）ランジスタである。Ｃ＠ＭＯはキ
ャプスメージモニタセあｉ４ Ｃ，Ｒは低速走行−のキ
ャプスタンモータの速度を決定するコンデンサと抵抗で
ある。ω附は不図示のキャプスタンモータＣ・ＭＯの回
転検出器の出力に従って、キャプスタンモータの速度を
制御するための速度制御回路である。ＣＴＬは磁気テー
プ上に記録されたコントロール信号の再生出力より得ら
れるパルスである。
ャプスメージモニタセあｉ４ Ｃ，Ｒは低速走行−のキ
ャプスタンモータの速度を決定するコンデンサと抵抗で
ある。ω附は不図示のキャプスタンモータＣ・ＭＯの回
転検出器の出力に従って、キャプスタンモータの速度を
制御するための速度制御回路である。ＣＴＬは磁気テー
プ上に記録されたコントロール信号の再生出力より得ら
れるパルスである。
ＤＯＰはドロップアウト検出パルスである。！０ＨｚＰ
Ｇは回転ヘッドが取り付けられたドラムの回転位相を表
わすパルスである。
Ｇは回転ヘッドが取り付けられたドラムの回転位相を表
わすパルスである。
以上の構成から成る実施例の作動を第３図の波形図を参
照して説明する。
照して説明する。
今、スイッチＰ・８〆はＯＦＦ ｉする。４第６図の波
形ｆりはり、フリップフロップｊＦ１のＲ入力はＨ２Ｑ
出力はり、 Ｑ、出力（Ｃ）はＨ，）ランジスタＱ１は
ＯＮで速度制御回路α）ＮＴ に電源が供給され、キャ
プスタンモータＣ−Ｍｏは所定の通常再生の為回転数に
制御されている。アントゲ−）ＡＩの出力（ｇ）はＬで
あり、トランジスタＱ５はＯＦＦである。速度制に 両回路Ｃ０ＮＴはその出力をＨ−Ｌ切り換え、その△ パルスのデユーティ比を変えることによって、トランジ
スタＱ２． Ｑ４のＯＮ・ＯＦＦのデユーティ比を変え
、キャプスタンモータＣ＠ＭＯへの給電を制御してその
速度を制御するものである。
形ｆりはり、フリップフロップｊＦ１のＲ入力はＨ２Ｑ
出力はり、 Ｑ、出力（Ｃ）はＨ，）ランジスタＱ１は
ＯＮで速度制御回路α）ＮＴ に電源が供給され、キャ
プスタンモータＣ−Ｍｏは所定の通常再生の為回転数に
制御されている。アントゲ−）ＡＩの出力（ｇ）はＬで
あり、トランジスタＱ５はＯＦＦである。速度制に 両回路Ｃ０ＮＴはその出力をＨ−Ｌ切り換え、その△ パルスのデユーティ比を変えることによって、トランジ
スタＱ２． Ｑ４のＯＮ・ＯＦＦのデユーティ比を変え
、キャプスタンモータＣ＠ＭＯへの給電を制御してその
速度を制御するものである。
本実施例においては、速度制御回路の作動・不作動の切
り換えを速度制御回路電源への通電・非通電によって行
うようにしたが、制御回路中での信号切り換えＫよつ【
その出力なＬに保つようにしてもなんら不都合はない。
り換えを速度制御回路電源への通電・非通電によって行
うようにしたが、制御回路中での信号切り換えＫよつ【
その出力なＬに保つようにしてもなんら不都合はない。
時刻ｔ１において、スイッチＰ＠ＳＷがＯＦＦからＯＮ
へ変わると、フリップフロップＦＦ１のＤ入力はＨ，Ｒ
入力はＬとなるが、Ｃ入力にＣＴＬパルスが入力される
時刻ｔ２ま亀Ｑ、Ｑ出力はその出力を保持し、キャプス
タンモータＣＩＩＭＯは通常再生速度に制御される。な
お本実施例においては、パルス幅制碑による速度制御回
路を用いている。時刻ｔ２で７リツプフロツグＦ４はそ
の出力を反転しく＠６図の波形（Ｃ） ’） 、Ｑｌは
ＯＦＦとなり速度制御１は不作動となり、トランジスタ
Ｑ２ はＯＦＦ状態となりＯＮ、ＯＦＦを繰り返さな
くなる。フリップフロップＦＦ１のＱ出力がＨからＬに
なると、フリップフロップＦＦ２の凡人力はＬとなるが
、時刻ｔ３まではその出力を反転しない。従って、その
Ｑ出力（ｆ）はＨであり３０ Ｈｚ Ｐ Ｇ （ｄ）を
コンデンサＣ９抵抗Ｒから成る微分回路で微分して得た
波形はアントゲ−）ＡＩの出力（ｇ）に現われる。
へ変わると、フリップフロップＦＦ１のＤ入力はＨ，Ｒ
入力はＬとなるが、Ｃ入力にＣＴＬパルスが入力される
時刻ｔ２ま亀Ｑ、Ｑ出力はその出力を保持し、キャプス
タンモータＣＩＩＭＯは通常再生速度に制御される。な
お本実施例においては、パルス幅制碑による速度制御回
路を用いている。時刻ｔ２で７リツプフロツグＦ４はそ
の出力を反転しく＠６図の波形（Ｃ） ’） 、Ｑｌは
ＯＦＦとなり速度制御１は不作動となり、トランジスタ
Ｑ２ はＯＦＦ状態となりＯＮ、ＯＦＦを繰り返さな
くなる。フリップフロップＦＦ１のＱ出力がＨからＬに
なると、フリップフロップＦＦ２の凡人力はＬとなるが
、時刻ｔ３まではその出力を反転しない。従って、その
Ｑ出力（ｆ）はＨであり３０ Ｈｚ Ｐ Ｇ （ｄ）を
コンデンサＣ９抵抗Ｒから成る微分回路で微分して得た
波形はアントゲ−）ＡＩの出力（ｇ）に現われる。
よってトランジスタＱ２はＯＦＦであるが、トランジス
タＱ５がアントゲ−トム１の出力に従って０Ｎ１０ＦＦ
を繰り返し、トランジスタＱ４のベース入力（ｈ）は第
６図の如（となる。波形（ｈ）がＨの時、トランジスタ
Ｑ４はＯＦＦ、 Ｌの時トランジスタＱ４はＯＮ状態で
ある。このトランジスタＱ４のＯＮ ／ ＯＦＰ Ｋよ
り、キャプスタンモータは間欠的に給送停止な繰り返し
、結果的にテープを充分に低速で走行させることができ
る。ＤＯＰ （ｅ）をＤ入力とするフリップフロップＦ
Ｆ２は３０ＨｚＰＧの立上りをトリガとし、時刻ｔ５で
、Ｄ入力（ｅ）がＨの時Ｃ入力（ｄ）がＬからＨとなり
、その出力が反転し、Ｑ出力はＨからＬへ転じ為。よっ
てアンドグー）ＡＩ小出力ｇ）は、ＣＲ回路がＨ，Ｌを
繰り返してもＬを保持し、トランジスタＱ３は０Ｆｋ１
、トランジスタＱ４もＯＦＦでキャプスタンモータＣａ
Ｍａは停止する。通常の磁気録画再生装置においては基
準となる発振器があり、その発振信号とＣＴＬどの位相
差を一定となし、さらに発振信号とドラムの回転位相検
出パルスとの位相差を一定となし、トラッキング、互換
性等が保証されるわけであるが、本実施例においてはス
イッチＰ・−謂がＯＮＬ、てからこのＣＴＬに同期して
、キャプスタンモータＣＩＩＭＯを通常回転から低速回
転へ切り換えるため、スイッチＰ、ＳＷがＯＮされるた
びに１１からｔ２の時間は最大１／３０ｓｅｃバラツキ
が生じるが、ｔ２から１３までの時間を毎回同じ程度に
できる。また、ＣＲの時定数を変えることにより、ｔ２
〜１３間におけるＤＯＰノ（ルスの発生時間間隔が変わ
り、ｔ２〜ｔＳ間の時間なある程度調整することもでき
る。また第４図に示すように、時刻ｔ２から所定時間遅
延させた後にキャプスタンモータＣ・ＭＯを通常走行か
ら低速走行へ切り換えることにより、さらに１２〜１３
間の時間を短縮することか可能である。そのタイミング
チャートを第４図に示す。第４図において、ＣａＹ〜（
ｂ７はそれぞれ第６図の波形（ａ）〜（ｈｌに対応し、
Ｍ・Ｍは所定時間遅延ｌ１例えばモノマルチバイブレー
タ等で形成される。
タＱ５がアントゲ−トム１の出力に従って０Ｎ１０ＦＦ
を繰り返し、トランジスタＱ４のベース入力（ｈ）は第
６図の如（となる。波形（ｈ）がＨの時、トランジスタ
Ｑ４はＯＦＦ、 Ｌの時トランジスタＱ４はＯＮ状態で
ある。このトランジスタＱ４のＯＮ ／ ＯＦＰ Ｋよ
り、キャプスタンモータは間欠的に給送停止な繰り返し
、結果的にテープを充分に低速で走行させることができ
る。ＤＯＰ （ｅ）をＤ入力とするフリップフロップＦ
Ｆ２は３０ＨｚＰＧの立上りをトリガとし、時刻ｔ５で
、Ｄ入力（ｅ）がＨの時Ｃ入力（ｄ）がＬからＨとなり
、その出力が反転し、Ｑ出力はＨからＬへ転じ為。よっ
てアンドグー）ＡＩ小出力ｇ）は、ＣＲ回路がＨ，Ｌを
繰り返してもＬを保持し、トランジスタＱ３は０Ｆｋ１
、トランジスタＱ４もＯＦＦでキャプスタンモータＣａ
Ｍａは停止する。通常の磁気録画再生装置においては基
準となる発振器があり、その発振信号とＣＴＬどの位相
差を一定となし、さらに発振信号とドラムの回転位相検
出パルスとの位相差を一定となし、トラッキング、互換
性等が保証されるわけであるが、本実施例においてはス
イッチＰ・−謂がＯＮＬ、てからこのＣＴＬに同期して
、キャプスタンモータＣＩＩＭＯを通常回転から低速回
転へ切り換えるため、スイッチＰ、ＳＷがＯＮされるた
びに１１からｔ２の時間は最大１／３０ｓｅｃバラツキ
が生じるが、ｔ２から１３までの時間を毎回同じ程度に
できる。また、ＣＲの時定数を変えることにより、ｔ２
〜１３間におけるＤＯＰノ（ルスの発生時間間隔が変わ
り、ｔ２〜ｔＳ間の時間なある程度調整することもでき
る。また第４図に示すように、時刻ｔ２から所定時間遅
延させた後にキャプスタンモータＣ・ＭＯを通常走行か
ら低速走行へ切り換えることにより、さらに１２〜１３
間の時間を短縮することか可能である。そのタイミング
チャートを第４図に示す。第４図において、ＣａＹ〜（
ｂ７はそれぞれ第６図の波形（ａ）〜（ｈｌに対応し、
Ｍ・Ｍは所定時間遅延ｌ１例えばモノマルチバイブレー
タ等で形成される。
次に＠６図において時刻ｔ！以降、第２図のスイッチｐ
＠ｓｗがＯＮからＯＦＦに転じるとく時刻ｔ４）フリッ
プフロップＦＦＩの凡人力かＨとなり、Ｑ出力はＬｌ・
Ｑ出力（Ｃ）はＨｌよってトランジスタＱ１かＯＮ、ア
ントゲ−）Ａ１出力（ｇ）は常にＬとなり、キャプスタ
ンモータＣ＠Ｍ（ｌは再び速度制御回路により一定速度
の回転を行い、通常再生状態となる。
＠ｓｗがＯＮからＯＦＦに転じるとく時刻ｔ４）フリッ
プフロップＦＦＩの凡人力かＨとなり、Ｑ出力はＬｌ・
Ｑ出力（Ｃ）はＨｌよってトランジスタＱ１かＯＮ、ア
ントゲ−）Ａ１出力（ｇ）は常にＬとなり、キャプスタ
ンモータＣ＠Ｍ（ｌは再び速度制御回路により一定速度
の回転を行い、通常再生状態となる。
なお本実施例においては、フリップフロップ）ｋ）のＣ
入力にＣ’［’Ｌパルスを用いたが、前述の如く、ＣＴ
Ｌ、）：ラムの回転位相検出パルスもＣＴＬと同様に基
準発振信号と一定の位相差を保持しているわけで、フリ
ップフロップＦＦ１のＣ入力にＣＩツノくルスではなし
に５０ＨｚＰＧ信号を用いても効果はまったく変わらな
いことは自明である。
入力にＣ’［’Ｌパルスを用いたが、前述の如く、ＣＴ
Ｌ、）：ラムの回転位相検出パルスもＣＴＬと同様に基
準発振信号と一定の位相差を保持しているわけで、フリ
ップフロップＦＦ１のＣ入力にＣＩツノくルスではなし
に５０ＨｚＰＧ信号を用いても効果はまったく変わらな
いことは自明である。
以上詳細に述べた如く本発明によれば、ポーズスイッチ
がＯＮＬ、てから、σＬ 、＜ルスが検出されるか、も
しくはドラムが所定の回転位相となった時点で、キャプ
スタンモータの回転を通常再生速度から低速再生速度に
切り換え、さらにドロップアウト検出パルスがドラムの
回転の所定位相と一致した時にキャプスタンモータを低
速回転から停止に切り換えることにより、従来方式の有
する（・くつかの欠点を排除し、ポーズボタンの切り換
え後、短時間の内に良好な静止再生画像を得ることを実
現したものである。
がＯＮＬ、てから、σＬ 、＜ルスが検出されるか、も
しくはドラムが所定の回転位相となった時点で、キャプ
スタンモータの回転を通常再生速度から低速再生速度に
切り換え、さらにドロップアウト検出パルスがドラムの
回転の所定位相と一致した時にキャプスタンモータを低
速回転から停止に切り換えることにより、従来方式の有
する（・くつかの欠点を排除し、ポーズボタンの切り換
え後、短時間の内に良好な静止再生画像を得ることを実
現したものである。
第１図は本発明の動作モードの流れ回
路２図は本発明による一実施例の制御回路図第６図は第
２図のタイミングチャート図第４図は他の実施例のタイ
ミングチャート図ＦＦ１・・・フリップフロップ ＣｓＭｏ・・・キャプスタンモータ 出願人 キャノン株式会社
２図のタイミングチャート図第４図は他の実施例のタイ
ミングチャート図ＦＦ１・・・フリップフロップ ＣｓＭｏ・・・キャプスタンモータ 出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁気テープを回転ヘッドにより走査してビデオ信号を磁
気テープより導出する磁気再生装置において、 前記磁気テープの走行を通常再生時より遅くさせる第１
の制御手段と、前記第１の制御手段により遅い走行に切
り換えられた前記磁気テープから再生信号の欠落を検出
する第１の検出手段と、前記＠１の検出手段の前記欠落
と前記回転ヘッドの回転から得られる信号との一致を検
出する第２の検出手段と、前記第２の検出手段の一致検
出に応答し前記磁気テープの走行を停止させ、る手段と
を有する磁気再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56132471A JPS5834683A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | 磁気再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56132471A JPS5834683A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | 磁気再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5834683A true JPS5834683A (ja) | 1983-03-01 |
| JPH0427756B2 JPH0427756B2 (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=15082145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56132471A Granted JPS5834683A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | 磁気再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5834683A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58212274A (ja) * | 1982-06-02 | 1983-12-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転ヘツド型磁気録画再生装置 |
| JPS60117439A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-24 | Sony Corp | ビデオテ−プレコ−ダ |
| JPS6478085A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-23 | Sharp Kk | Video tape recorder |
| JPH02149085A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101396040B1 (ko) * | 2013-01-28 | 2014-05-15 | 제덕근 | 멤브레인 가습기 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5394820A (en) * | 1977-01-31 | 1978-08-19 | Sony Corp | Recorder/reproducer for video signal |
| JPS5481721A (en) * | 1977-12-13 | 1979-06-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic recording and reproducing unit of rotary head type |
| JPS5650168U (ja) * | 1979-09-26 | 1981-05-02 | ||
| JPS5696580A (en) * | 1979-12-29 | 1981-08-04 | Sony Corp | Playback device for still picture |
| JPS5780879A (en) * | 1980-11-07 | 1982-05-20 | Hitachi Ltd | Magnetic recording and reproducing device |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5164741A (ja) * | 1974-12-02 | 1976-06-04 | Matsushita Seiko Kk | Reidanbokyutosochi |
-
1981
- 1981-08-24 JP JP56132471A patent/JPS5834683A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5394820A (en) * | 1977-01-31 | 1978-08-19 | Sony Corp | Recorder/reproducer for video signal |
| JPS5481721A (en) * | 1977-12-13 | 1979-06-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic recording and reproducing unit of rotary head type |
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| JPS5696580A (en) * | 1979-12-29 | 1981-08-04 | Sony Corp | Playback device for still picture |
| JPS5780879A (en) * | 1980-11-07 | 1982-05-20 | Hitachi Ltd | Magnetic recording and reproducing device |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58212274A (ja) * | 1982-06-02 | 1983-12-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転ヘツド型磁気録画再生装置 |
| JPS60117439A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-24 | Sony Corp | ビデオテ−プレコ−ダ |
| JPS6478085A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-23 | Sharp Kk | Video tape recorder |
| JPH02149085A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0427756B2 (ja) | 1992-05-12 |
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|---|---|---|
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