JPS5834560A - 放電灯ディスプレイ装置 - Google Patents
放電灯ディスプレイ装置Info
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- JPS5834560A JPS5834560A JP56131801A JP13180181A JPS5834560A JP S5834560 A JPS5834560 A JP S5834560A JP 56131801 A JP56131801 A JP 56131801A JP 13180181 A JP13180181 A JP 13180181A JP S5834560 A JPS5834560 A JP S5834560A
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- discharge lamp
- discharge
- display device
- anode
- electrode
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J65/00—Lamps without any electrode inside the vessel; Lamps with at least one main electrode outside the vessel
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- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/26—Signs formed by electric discharge tubes
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S315/00—Electric lamp and discharge devices: systems
- Y10S315/04—Dimming circuit for fluorescent lamps
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Plasma & Fusion (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は被電灯に供給される駆動信号に応じて放電発光
する被電灯の発光領域が変化する放電灯を用いることに
よって表示される情報内容に動的効果を参えることので
きる放電灯ディスプレイ装置に関す為ものである。
する被電灯の発光領域が変化する放電灯を用いることに
よって表示される情報内容に動的効果を参えることので
きる放電灯ディスプレイ装置に関す為ものである。
本発明出願人によって先に出願された例えば昭和55年
特許願第127842号に開示された放電灯は放電灯の
2つの電極のうち、一方のtWを被電灯管内に設ける一
方、他方の電極を放電灯管外に設け、被電灯を形成する
ガラス体を誘電物質として利用するよう構成されている
。かかる構成よpなる被電灯によれば例えば電圧がピー
ク値で微1oovs度、又、ill数2>tl& KH
乃fi数10 K)h程度の電圧、鳩波数井比較的低い
駆動信号を供給することによって放電灯を放電発光させ
ることができ為丸め、この橋の放電灯を用いることによ
って小型幅量で、しかも、文字、数字、記号等を表示す
るに好適なディスプレイ装置をうることができる。とこ
ろで、上述したディスプレイシステムによれば例えば放
電灯に加える駆動信号を一定期間毎に断続させることに
よって情報内容を点滅制御し他の情報内容と識別して表
示することができるものの、この種の方式は放電灯自体
を一定期間毎に点滅させるものであって単一の放電灯を
もうて情報内容に直接動的効果を与えるものではない。
特許願第127842号に開示された放電灯は放電灯の
2つの電極のうち、一方のtWを被電灯管内に設ける一
方、他方の電極を放電灯管外に設け、被電灯を形成する
ガラス体を誘電物質として利用するよう構成されている
。かかる構成よpなる被電灯によれば例えば電圧がピー
ク値で微1oovs度、又、ill数2>tl& KH
乃fi数10 K)h程度の電圧、鳩波数井比較的低い
駆動信号を供給することによって放電灯を放電発光させ
ることができ為丸め、この橋の放電灯を用いることによ
って小型幅量で、しかも、文字、数字、記号等を表示す
るに好適なディスプレイ装置をうることができる。とこ
ろで、上述したディスプレイシステムによれば例えば放
電灯に加える駆動信号を一定期間毎に断続させることに
よって情報内容を点滅制御し他の情報内容と識別して表
示することができるものの、この種の方式は放電灯自体
を一定期間毎に点滅させるものであって単一の放電灯を
もうて情報内容に直接動的効果を与えるものではない。
情報内容に動的効果を付与するためとして例えば、複数
個の放電灯を並べ各々の放(灯をU火放電発光させる方
式も考えられるが、かかる方式によれば、各放電灯を放
電発光させるための駆動信号を個々の放電灯に所定のタ
イミングで供給するための特別なタイミング制御回路を
必要とし、装−全体の大型化を伴うものであって従来に
おけるこの種のディスプレイ装置の簡隻さを著しく阻害
する。
個の放電灯を並べ各々の放(灯をU火放電発光させる方
式も考えられるが、かかる方式によれば、各放電灯を放
電発光させるための駆動信号を個々の放電灯に所定のタ
イミングで供給するための特別なタイミング制御回路を
必要とし、装−全体の大型化を伴うものであって従来に
おけるこの種のディスプレイ装置の簡隻さを著しく阻害
する。
本発明の目的は前記昭和55年特許願第127842号
に開示された被電灯の構成の一部を変形することによっ
て得られる放電灯例えば被電灯の2つの電極のうち陽極
となる一方の電極が放電灯管内の端部に局部的に設けら
れI!(陰極となる他方の電極が放電灯管外において管
壁の長手方向に沿って形成され九敏電灯の如く放電灯の
放電路を形成す為2りOtWが大きさを著しく異にし、
且つ、これら電極間に封入ガス及び誘電体であるガラス
管を介在させ、電極間を電気容量的に緒合さJIk九構
膚よ)なる放電灯を用いることによって、表示される情
報内容に動的効果を付与するに好適&被電灯ディスプレ
イ装置を提供せんとするものである。
に開示された被電灯の構成の一部を変形することによっ
て得られる放電灯例えば被電灯の2つの電極のうち陽極
となる一方の電極が放電灯管内の端部に局部的に設けら
れI!(陰極となる他方の電極が放電灯管外において管
壁の長手方向に沿って形成され九敏電灯の如く放電灯の
放電路を形成す為2りOtWが大きさを著しく異にし、
且つ、これら電極間に封入ガス及び誘電体であるガラス
管を介在させ、電極間を電気容量的に緒合さJIk九構
膚よ)なる放電灯を用いることによって、表示される情
報内容に動的効果を付与するに好適&被電灯ディスプレ
イ装置を提供せんとするものである。
#に、本発明によ4放電灯デイスプレイ装置において線
上述し九如く両電億間を電気*1的に給金1せえ構成よ
)なる放電灯即ち封入ガスに加えられる電界の強さが放
電路を形成する前記両電鈑間の1鴫に応じて頌次変化す
る構成よルなる放電灯がJ91%Aられているため、例
えば被電灯の両電極に供輸畜れる駆動信号の電圧レベル
を変化させることによ1て放電灯自身の発行領域を変化
させることが可能とej、表示される情報内容に動的効
果を付与する上で好都合とする。又、本発明装置によれ
ば上述した如く放電灯の両電極に供給される駆動信号の
電圧レベルに応じて放電灯の発光領域を増大もしくは減
少させることができゐのでレベルメータ剣には表示長を
41うて各種情報を伝適するディスプレイ手段としても
利用することかで亀る。
上述し九如く両電億間を電気*1的に給金1せえ構成よ
)なる放電灯即ち封入ガスに加えられる電界の強さが放
電路を形成する前記両電鈑間の1鴫に応じて頌次変化す
る構成よルなる放電灯がJ91%Aられているため、例
えば被電灯の両電極に供輸畜れる駆動信号の電圧レベル
を変化させることによ1て放電灯自身の発行領域を変化
させることが可能とej、表示される情報内容に動的効
果を付与する上で好都合とする。又、本発明装置によれ
ば上述した如く放電灯の両電極に供給される駆動信号の
電圧レベルに応じて放電灯の発光領域を増大もしくは減
少させることができゐのでレベルメータ剣には表示長を
41うて各種情報を伝適するディスプレイ手段としても
利用することかで亀る。
以下、図面を参照して本発明の一実施例につめて詳細に
説明する。
説明する。
なお、以下の実施例においては管径が2麿乃至10jw
11膚、又、管長が20jEI乃至200m程度の比較
的小型の放電灯を使用する場合につ匹て説明するが管径
、管長がこの範囲を纏える被電灯であって4木発明をそ
のまt!l用することができる。
11膚、又、管長が20jEI乃至200m程度の比較
的小型の放電灯を使用する場合につ匹て説明するが管径
、管長がこの範囲を纏える被電灯であって4木発明をそ
のまt!l用することができる。
第1図におりて放電灯Pを形成する放電管1は透明なソ
ーダガラス等の軟質ガラス甘酸−は硼禮酸ガラス等の硬
質ガラス材によって直線状に形成することがで禽る。a
放電管1の内部にはネオンガス、タリデトンガス或いは
キセノンガス等の不活性ガスが数awHg乃至数110
0a′Kgの圧力下で封入されている。放電管1内には
放電灯Pの陽極とな為線状の電1i2が図承した如く放
電管1内の端部において局部的に設けられている。前記
放電管1に上述しえ軟質ガラス材が使用されている場合
、電112には例えばS/あメット繰を用いることが好
ましく、又、放電管1に硬質ガフスが使用されている場
合KTh−ては、電W2に#〜ングステン線を用い為こ
とが好ましい、咳電1i2には有害ガス、不軸物等の有
害被出物の啜着性に#に優れたチタニウム、171ツム
、$FA/:にラム等肩知のゲラI材5を連室位置に設
けることによ1て放電灯Pを一層長膏命にす為ことがで
きる。一方、陰極となる電極4は放電灯Pの管外におい
て放電管1の最早方崗に沿つて形成されている。該電極
4は500℃乃看700″CJK加熱され九枚電管1の
表面部に例えばハーゲン化スズの水溶液を霧状に吹きつ
け、真#!部に酸化スズの透明導電性NIIIを付着さ
せるこ左によ1て形成される。4電纏5は放電灯PK電
源を勇輪す為丸めのもので電極4に接続されてい為。
ーダガラス等の軟質ガラス甘酸−は硼禮酸ガラス等の硬
質ガラス材によって直線状に形成することがで禽る。a
放電管1の内部にはネオンガス、タリデトンガス或いは
キセノンガス等の不活性ガスが数awHg乃至数110
0a′Kgの圧力下で封入されている。放電管1内には
放電灯Pの陽極とな為線状の電1i2が図承した如く放
電管1内の端部において局部的に設けられている。前記
放電管1に上述しえ軟質ガラス材が使用されている場合
、電112には例えばS/あメット繰を用いることが好
ましく、又、放電管1に硬質ガフスが使用されている場
合KTh−ては、電W2に#〜ングステン線を用い為こ
とが好ましい、咳電1i2には有害ガス、不軸物等の有
害被出物の啜着性に#に優れたチタニウム、171ツム
、$FA/:にラム等肩知のゲラI材5を連室位置に設
けることによ1て放電灯Pを一層長膏命にす為ことがで
きる。一方、陰極となる電極4は放電灯Pの管外におい
て放電管1の最早方崗に沿つて形成されている。該電極
4は500℃乃看700″CJK加熱され九枚電管1の
表面部に例えばハーゲン化スズの水溶液を霧状に吹きつ
け、真#!部に酸化スズの透明導電性NIIIを付着さ
せるこ左によ1て形成される。4電纏5は放電灯PK電
源を勇輪す為丸めのもので電極4に接続されてい為。
嬉2111は第1図に示された放電灯Pを放電発光させ
るための風体的な電*回路図を示し九4ので、電源装置
6線制御信号発生装置17及び昇圧トランス8の1次側
巻線を介してトランジスタ9に数V例えば3v乃至12
VIlffの低圧の直流電源を供給するためのものであ
る。制御信号発生装[7は前記)tys7xz9KI&
K)iFltf5K)b乃W20にルの周波数をもつパ
ルス信号等放電灯Pの駆動信号となる制御信号を供給す
るためのものであゐ。
るための風体的な電*回路図を示し九4ので、電源装置
6線制御信号発生装置17及び昇圧トランス8の1次側
巻線を介してトランジスタ9に数V例えば3v乃至12
VIlffの低圧の直流電源を供給するためのものであ
る。制御信号発生装[7は前記)tys7xz9KI&
K)iFltf5K)b乃W20にルの周波数をもつパ
ルス信号等放電灯Pの駆動信号となる制御信号を供給す
るためのものであゐ。
外圧トランス8は前記制御信号を放電灯Pを放電発光さ
せるに必要な電圧レベルまで昇圧させる丸めの−ので、
2次側巻線には例えばビータ値で500V乃至1200
Y程度のパルス信号を生じさせる。
せるに必要な電圧レベルまで昇圧させる丸めの−ので、
2次側巻線には例えばビータ値で500V乃至1200
Y程度のパルス信号を生じさせる。
#i5図は放電灯Pに供給するIjj1動信号の電1f
レベVを順次増大もしくは減少させる仁とによって放電
灯Pの発光領域を連続的に可変制御する丸めの駆動信号
える制御信号を生じさせるに好適な制御M号発生装置7
の風体的な電+!c回路図を示し虎ものである。第S図
にシiて、パルス信!@生−10は第4図に)に示す如
<1lK1程度のパルス信号を発生させる丸めのもので
あ夛、鋸歯状波M号発4811は第4図(至)に示す如
く数分の11乃至数1程度の一書状波信号を発生させる
丸めのものである。アンドゲート回路12は剪紀バ〃ス
信号発4a110及び罐書状波発生器110両出力信号
を入力信号として第4図(C) K承す如き出力信号を
生じさせ為、なお、第3図において入力端子13.14
は電源入力端子で第2図の電源装置f6に接続されてお
参、出力端子15は制御信号出力端子で第2図のトツン
yスI9に接続されてい為。
レベVを順次増大もしくは減少させる仁とによって放電
灯Pの発光領域を連続的に可変制御する丸めの駆動信号
える制御信号を生じさせるに好適な制御M号発生装置7
の風体的な電+!c回路図を示し虎ものである。第S図
にシiて、パルス信!@生−10は第4図に)に示す如
<1lK1程度のパルス信号を発生させる丸めのもので
あ夛、鋸歯状波M号発4811は第4図(至)に示す如
く数分の11乃至数1程度の一書状波信号を発生させる
丸めのものである。アンドゲート回路12は剪紀バ〃ス
信号発4a110及び罐書状波発生器110両出力信号
を入力信号として第4図(C) K承す如き出力信号を
生じさせ為、なお、第3図において入力端子13.14
は電源入力端子で第2図の電源装置f6に接続されてお
参、出力端子15は制御信号出力端子で第2図のトツン
yスI9に接続されてい為。
[5図は115図に承すパルス信号発生器10よ)4!
ず為制御信号で期間〒2毎に生ずるパルス信!(第41
i!1に)参照)の出力信号波形の詳細を示しえもので
ある。第5WAに)は第5図(神に承すパルス信号のパ
A/ス幅tを半分即ちパルス幅をζにすることによって
放電灯Pの発光m度を減少させ省エネルギー化を図る場
合のパルス信号の出力信号波形を承す、第5図(句は1
5図に)に示すパルス信号のパルス幅tを2倍即ちパル
ス幅を2tにすることによ1て放電灯Po発光嘩度を増
大させる場合OパA’ス信号の出力信号波形を示す。
ず為制御信号で期間〒2毎に生ずるパルス信!(第41
i!1に)参照)の出力信号波形の詳細を示しえもので
ある。第5WAに)は第5図(神に承すパルス信号のパ
A/ス幅tを半分即ちパルス幅をζにすることによって
放電灯Pの発光m度を減少させ省エネルギー化を図る場
合のパルス信号の出力信号波形を承す、第5図(句は1
5図に)に示すパルス信号のパルス幅tを2倍即ちパル
ス幅を2tにすることによ1て放電灯Po発光嘩度を増
大させる場合OパA’ス信号の出力信号波形を示す。
第6図は85図に承す制御信号発生装置7より生ずる制
御信号の出力信号波形(第4図(C) #照)の詳細を
示したものである。第6図(ロ)は第6図(2)に示す
駆動信号となる制御信号の鳩期T1を半分即ちTI/4
にする仁とくよって放電灯Pの発光領域が直線的に可変
制御される周期を小にする場合の制御信号の出力信号波
形を示したものである。第6図(ロ)は@6図■に承す
制御信号の周期T1を2倍即ち2T1にすることによっ
て放電灯Pの発光領域が連続的に可変制御される鳩期を
大にする場合の制御信号の出力信号波形を示し丸もので
ある。
御信号の出力信号波形(第4図(C) #照)の詳細を
示したものである。第6図(ロ)は第6図(2)に示す
駆動信号となる制御信号の鳩期T1を半分即ちTI/4
にする仁とくよって放電灯Pの発光領域が直線的に可変
制御される周期を小にする場合の制御信号の出力信号波
形を示したものである。第6図(ロ)は@6図■に承す
制御信号の周期T1を2倍即ち2T1にすることによっ
て放電灯Pの発光領域が連続的に可変制御される鳩期を
大にする場合の制御信号の出力信号波形を示し丸もので
ある。
第7WJはts1図の放電灯Pが放電発光時、上述し九
制御信号に応じてその発光領域が矢印方角に沿うで連続
的且つ直線的に変化するのに対し、欠印方向に沿うで連
続的且つ曲線的に変化させる丸めのsl!施例を示し丸
もので放電灯Iの管形状が曲線形状である点を除^ては
第1図の放電灯Pの構成と基本的に異なるところはない
。
制御信号に応じてその発光領域が矢印方角に沿うで連続
的且つ直線的に変化するのに対し、欠印方向に沿うで連
続的且つ曲線的に変化させる丸めのsl!施例を示し丸
もので放電灯Iの管形状が曲線形状である点を除^ては
第1図の放電灯Pの構成と基本的に異なるところはない
。
gatgは直M形状の放電灯P 1.P 2mP Sを
3II直列接続し、実寅的に第1図に示され九放電灯P
と同一効果を得ようとするもので、放電灯P11P2間
及び被電灯P 2.p 1間には図示した如<rat層
となる電[2−1,2−2が介在させである。
3II直列接続し、実寅的に第1図に示され九放電灯P
と同一効果を得ようとするもので、放電灯P11P2間
及び被電灯P 2.p 1間には図示した如<rat層
となる電[2−1,2−2が介在させである。
第9 !Ilハ曲纏曲状1状[灯P’l、 P’2.
P’t 6P’s ヲ4個直列接続し、実質的に第7図
に示された放電灯Pと同一効果を得ようとするもので、
放電灯P1゜p/2間、放電灯y2.t、間、放電灯メ
S、ゾ4間にハl1M シftm < II[トlk
b電FIMグー1、グー2、f−sが介在させである。
P’t 6P’s ヲ4個直列接続し、実質的に第7図
に示された放電灯Pと同一効果を得ようとするもので、
放電灯P1゜p/2間、放電灯y2.t、間、放電灯メ
S、ゾ4間にハl1M シftm < II[トlk
b電FIMグー1、グー2、f−sが介在させである。
第10図は直線形状の放電灯P1eP teP 3を3
個直曽列接続し、表示される情−内容即ち欠印記号Km
的効果を付与した実施例を示したもので放電灯P Le
P 2間及び放電灯p 1.p 5間には図示しえ如く
錫層となる電[2−1,2−2が介在させてあ為。
個直曽列接続し、表示される情−内容即ち欠印記号Km
的効果を付与した実施例を示したもので放電灯P Le
P 2間及び放電灯p 1.p 5間には図示しえ如く
錫層となる電[2−1,2−2が介在させてあ為。
を用いゐことによって放電灯P、yの発光領域を4続的
に増大及び減少制御するための制御信号を示し丸もので
、第11図に)は第3図のパルス@号発生器10より得
られるパルス信号波形を、IIJ11図(至)は三角波
信号発生器11′より周期T 、/毎に生ずる三角波信
号の波形を示す、又、第11図(0)はこの時第3図の
アンドゲート回路12より得られる制御信号の出力信号
波形を示したものである。
に増大及び減少制御するための制御信号を示し丸もので
、第11図に)は第3図のパルス@号発生器10より得
られるパルス信号波形を、IIJ11図(至)は三角波
信号発生器11′より周期T 、/毎に生ずる三角波信
号の波形を示す、又、第11図(0)はこの時第3図の
アンドゲート回路12より得られる制御信号の出力信号
波形を示したものである。
第12図は長手方向に[1径を変化させる円―状放電管
16の軸心線上に陽極となる線状電極を眉付け、かつ、
放電管外111に陰極となる透明導電性#膜の電[18
を形成して、電層17と18間の距離を放電管16の長
手方向に頃次斐化させ九放電灯lであって、この場合、
放電管16の形状は円錐状の他、第15図に示す波形の
放電管19等の任意の形状にすることができる。
16の軸心線上に陽極となる線状電極を眉付け、かつ、
放電管外111に陰極となる透明導電性#膜の電[18
を形成して、電層17と18間の距離を放電管16の長
手方向に頃次斐化させ九放電灯lであって、この場合、
放電管16の形状は円錐状の他、第15図に示す波形の
放電管19等の任意の形状にすることができる。
本実施例による放電灯ディスプレイ装置は以上の構成よ
りなるもので、次に、その作用にっ匹て説明する。
りなるもので、次に、その作用にっ匹て説明する。
まず、81図に示され九放電灯Pの陽極及び陰極の両電
極2.4を第2図の如く外圧トランス802次側巻線に
接続した場合について説明する。いま、@2図において
制御信号発生装置7より生ずと、放電灯PO両両電極、
4間には期間T1間においてピータVぺyが暇次増大す
るパルス信号が印加されることになる。放電灯Pは第1
図に示す如く電層244間に封入ガス及び活動物質であ
るガラス材を介在させ九構成よりなっているため印加電
圧のレベルの増大即ち電層の倫度の増大に伴い放電灯p
6発光蕾域は連続的に増大することになる。
極2.4を第2図の如く外圧トランス802次側巻線に
接続した場合について説明する。いま、@2図において
制御信号発生装置7より生ずと、放電灯PO両両電極、
4間には期間T1間においてピータVぺyが暇次増大す
るパルス信号が印加されることになる。放電灯Pは第1
図に示す如く電層244間に封入ガス及び活動物質であ
るガラス材を介在させ九構成よりなっているため印加電
圧のレベルの増大即ち電層の倫度の増大に伴い放電灯p
6発光蕾域は連続的に増大することになる。
即ち、被電灯Pの放電路は制御信号に応じた一定期間〒
1毎に第1図の紙面右端から左端に向かって@*mび、
表示される情報内容自体を変化させる。
1毎に第1図の紙面右端から左端に向かって@*mび、
表示される情報内容自体を変化させる。
叉、第2図の電IIc図路に第7図に示された放電灯l
を接続した場合も電[2,4間に印加される電圧Vべμ
に応じて放電灯すの発光領域は4続的に増大す石、し九
が1で放電灯yの放電路は一定鳩Jll毎Ka続的に延
び、円を描くように変化する。
を接続した場合も電[2,4間に印加される電圧Vべμ
に応じて放電灯すの発光領域は4続的に増大す石、し九
が1で放電灯yの放電路は一定鳩Jll毎Ka続的に延
び、円を描くように変化する。
一方、第2i1の電気回路に第8図の如く3つの被電灯
P LP LP Iが直列接続されている場合にはT4
億及び電層の4電Wi2.4間に加えられる印加電圧の
レベルの増大に伴いまず放電灯P1の放電路が直線状に
延びる。ここで放電灯P1の放電路が形成されると、2
番目の放電灯P2の放電路が陽極型[2−1から陽極電
極2−2に向かうて−に直線状に延びる0次に、前記放
電灯P 1.P tの2つの放電路が形成されると、第
3番目の放電灯PIK故電路が新たに形成される。し九
がってこの種複数個の放電灯’P 1e P tm P
5を用いた場合であ1ても、第1図における如く単一
の放電灯を用いた場合と実質的に同等の作用効果をうろ
ことができる。
P LP LP Iが直列接続されている場合にはT4
億及び電層の4電Wi2.4間に加えられる印加電圧の
レベルの増大に伴いまず放電灯P1の放電路が直線状に
延びる。ここで放電灯P1の放電路が形成されると、2
番目の放電灯P2の放電路が陽極型[2−1から陽極電
極2−2に向かうて−に直線状に延びる0次に、前記放
電灯P 1.P tの2つの放電路が形成されると、第
3番目の放電灯PIK故電路が新たに形成される。し九
がってこの種複数個の放電灯’P 1e P tm P
5を用いた場合であ1ても、第1図における如く単一
の放電灯を用いた場合と実質的に同等の作用効果をうろ
ことができる。
第9図の如く、曲線形状の4つの放電灯〆1a”LP’
&〆4を直列接続した場合においても第8図におけると
全く同様に電層244間に供給される駆動信号の電圧レ
ベルの増大に伴い、放電灯y 1./ z。
&〆4を直列接続した場合においても第8図におけると
全く同様に電層244間に供給される駆動信号の電圧レ
ベルの増大に伴い、放電灯y 1./ z。
I/s、〆4が畷次放電発光するため、放電路は被電灯
/ 1.y !、1/ I、〆4の管形状即ち、円形状
に沿って矢印方向に延び、実質的に第7図に訃ける如く
単一の放電灯yを用いた場合と同等の重用効果をうるこ
とが可能となる。
/ 1.y !、1/ I、〆4の管形状即ち、円形状
に沿って矢印方向に延び、実質的に第7図に訃ける如く
単一の放電灯yを用いた場合と同等の重用効果をうるこ
とが可能となる。
4間に両輪される駆動信号の電圧レベルの増大に伴いま
ず被電灯P1が次いで2つの放電灯P2.Piが同時に
放電発光する丸め放電路は放電灯P1の被電発光磯、2
つに分校される。したがって、これら被電灯によって発
光領域が図面右から左の方崗Kl1次延び、養印マ一り
が移動しているように表示する。
ず被電灯P1が次いで2つの放電灯P2.Piが同時に
放電発光する丸め放電路は放電灯P1の被電発光磯、2
つに分校される。したがって、これら被電灯によって発
光領域が図面右から左の方崗Kl1次延び、養印マ一り
が移動しているように表示する。
ところで、被電灯P、Iに供給される制御信号を構成す
る個々のパルス信号のパルス幅を第5図(ロ)に示す如
く1s5図(→におけるパルス幅tを小にすれば放電発
光時におけ為放電灯P、P’の発光輝度は小とl)省エ
ネルギー化が可能となる。又、これとは*に第5図に)
に示す如くパルス幅を大に、即ちデユーティ比を大にす
ることによって放電発光時にかける放電灯P、Iの発光
輝度を増大させることがで自る。
る個々のパルス信号のパルス幅を第5図(ロ)に示す如
く1s5図(→におけるパルス幅tを小にすれば放電発
光時におけ為放電灯P、P’の発光輝度は小とl)省エ
ネルギー化が可能となる。又、これとは*に第5図に)
に示す如くパルス幅を大に、即ちデユーティ比を大にす
ることによって放電発光時にかける放電灯P、Iの発光
輝度を増大させることがで自る。
又、第6図に)に示す如く放電灯P、ソに供給される制
御信号の期間を第6図(→における期間T1よ如小にす
ることくよって放電灯P、〆の発光領域が可変制御され
る放電路が動的変化する周期を小にすることができる。
御信号の期間を第6図(→における期間T1よ如小にす
ることくよって放電灯P、〆の発光領域が可変制御され
る放電路が動的変化する周期を小にすることができる。
又%、第6図(0)に示す如く制御信号が供給される期
間を大にすることによって放電灯P、りの発光領域が可
変制御され放電路が動的変化する肩期を大にすることも
可能となる。
間を大にすることによって放電灯P、りの発光領域が可
変制御され放電路が動的変化する肩期を大にすることも
可能となる。
上述し九実施例においては放電灯P、ソに加える制御信
号は第4図の如くパVス信号のビーク璽が連続的(増大
するものであ1九が、例えば第11図の如く三角波信号
を用いパルス信号のピーク値が一定の期間T (内にお
いて連続的に増大し且つ減少する場合にあっては放電灯
p、p’の放電発光時における発光領域はかかる制御信
号に応じてa続的に増大し、且つ減少制御される。し九
がって放電路は一定の周期〒1′内において伸縮変化す
ることにな夛第4図の制御信号とは異なつ九噌−ドで表
示内容を変化させることができる。
号は第4図の如くパVス信号のビーク璽が連続的(増大
するものであ1九が、例えば第11図の如く三角波信号
を用いパルス信号のピーク値が一定の期間T (内にお
いて連続的に増大し且つ減少する場合にあっては放電灯
p、p’の放電発光時における発光領域はかかる制御信
号に応じてa続的に増大し、且つ減少制御される。し九
がって放電路は一定の周期〒1′内において伸縮変化す
ることにな夛第4図の制御信号とは異なつ九噌−ドで表
示内容を変化させることができる。
又、第2図の1t9C回路に第12図に示された放電灯
ft−接続し九場合も、1を極17.18間に印加され
石電圧レベルに応じて放電灯lの発光領域は、第4図(
mに承す電圧レベル変化において第12図矢印の電11
17,18間隔増大方向に連続的に増大し、又、第15
1!itの場合も、放電灯の長手方向任宜聞Iにおいて
、各区間毎に放電灯の発光領域が第1511の矢印のよ
うに連続的に増大し、又、電圧レベルが第11図(6)
のように変化す為場合においては、前記各被電灯p、
p’の場合同様、連続的に増大しかつ減少制御される。
ft−接続し九場合も、1を極17.18間に印加され
石電圧レベルに応じて放電灯lの発光領域は、第4図(
mに承す電圧レベル変化において第12図矢印の電11
17,18間隔増大方向に連続的に増大し、又、第15
1!itの場合も、放電灯の長手方向任宜聞Iにおいて
、各区間毎に放電灯の発光領域が第1511の矢印のよ
うに連続的に増大し、又、電圧レベルが第11図(6)
のように変化す為場合においては、前記各被電灯p、
p’の場合同様、連続的に増大しかつ減少制御される。
臘上達べ九通勤本発明によゐ放電灯ディスプレイ装置は
放電灯の陽N及び陰極となる両電極間に#給されゐIl
r動信子信号圧レベルを増大もしくは減少させることに
よ1て放電灯の発光領域を可変制御することかでIi放
電体自体に動的効果を付与す為ことがで勤るので、各種
のデ(スプレィ制御を行う上で特に好都合である。
放電灯の陽N及び陰極となる両電極間に#給されゐIl
r動信子信号圧レベルを増大もしくは減少させることに
よ1て放電灯の発光領域を可変制御することかでIi放
電体自体に動的効果を付与す為ことがで勤るので、各種
のデ(スプレィ制御を行う上で特に好都合である。
ところで、本発明による放電灯ディスプレイ装置におい
ては、湯層及び陰極となる両電極は電気審量的に結合さ
れているため、両1[[に供給される駆動信号の周波数
を増大もしくは減少させることによっても対人ガスに加
えられる電界の強さを両電極間の距離に応じて順次変化
させることができる。なお、実験データによれば第1図
の如き構成の放電灯Pの両電極2,4間に供給される駆
動信号のII波数を1KHIE乃至50朧の範囲で連続
的に変化させた場合、電圧レベ〃をピーク値で500v
乃至1200Vの範囲で連続的に変化させた場合とほぼ
同等の作用効果をうろことができた。
ては、湯層及び陰極となる両電極は電気審量的に結合さ
れているため、両1[[に供給される駆動信号の周波数
を増大もしくは減少させることによっても対人ガスに加
えられる電界の強さを両電極間の距離に応じて順次変化
させることができる。なお、実験データによれば第1図
の如き構成の放電灯Pの両電極2,4間に供給される駆
動信号のII波数を1KHIE乃至50朧の範囲で連続
的に変化させた場合、電圧レベ〃をピーク値で500v
乃至1200Vの範囲で連続的に変化させた場合とほぼ
同等の作用効果をうろことができた。
又、上述した本発明実施例においては、放電灯を放電発
光させるための制御信号としてl<ルス信号を用いる場
合について説明したが、数に1乃至数10に1程度の周
波数信号であれば第5図に承す如きパルス信号に限るこ
となく三角波信号、正弦波信号でもよい、又、制御信号
も第6図に示す鋸歯状波信号、!11図に示す三角波信
号に限ることなく例えば台形波信号等を用いてもよい。
光させるための制御信号としてl<ルス信号を用いる場
合について説明したが、数に1乃至数10に1程度の周
波数信号であれば第5図に承す如きパルス信号に限るこ
となく三角波信号、正弦波信号でもよい、又、制御信号
も第6図に示す鋸歯状波信号、!11図に示す三角波信
号に限ることなく例えば台形波信号等を用いてもよい。
第1図は本発明に適用される故踵灯の一実施例を断面図
をもうて示したものである。第2図と第5図は本実施例
における放電灯を放電発光させる丸めの^停的な電*l
lI略図を示したものである。 [4図はlll!2図、第3図に示す電気回路図の各部
出力波形図を、示し九ものである。第5図は駆動信号え
る制御信号の詳細を示すための出力波形図を、第6図は
第4図(切に承す制御信号の周期を変えた場合の各種出
力波形図を承したものである。第7図乃至第10図は各
種の情報内容を表示する九めO放電灯の配置図を承した
ものである。第11図は第411(句の制御信号の別の
実施形標を示す制御信号の出力am図を示し友ものであ
る。第12図と喀1511!lは本発明に適用される放
電灯の別実施例を新園図を4つて承し丸ものである。 1.16.1 ?−−・ガラス管 2.417.18−・電 極 P、I/、!−・放電灯 特許出願人 膚 成 洋 代理人 弁理士 岡 1) 英 彦第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第9図 第10図 第11図 第12図 jl 13図
をもうて示したものである。第2図と第5図は本実施例
における放電灯を放電発光させる丸めの^停的な電*l
lI略図を示したものである。 [4図はlll!2図、第3図に示す電気回路図の各部
出力波形図を、示し九ものである。第5図は駆動信号え
る制御信号の詳細を示すための出力波形図を、第6図は
第4図(切に承す制御信号の周期を変えた場合の各種出
力波形図を承したものである。第7図乃至第10図は各
種の情報内容を表示する九めO放電灯の配置図を承した
ものである。第11図は第411(句の制御信号の別の
実施形標を示す制御信号の出力am図を示し友ものであ
る。第12図と喀1511!lは本発明に適用される放
電灯の別実施例を新園図を4つて承し丸ものである。 1.16.1 ?−−・ガラス管 2.417.18−・電 極 P、I/、!−・放電灯 特許出願人 膚 成 洋 代理人 弁理士 岡 1) 英 彦第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第9図 第10図 第11図 第12図 jl 13図
Claims (6)
- (1) 放電灯の陽極となるシ噸及び陰極となる電憧
間に供給される駆動信号の電圧レペV或いは周atを増
大もしくは減少させることにより放電灯の発光領域を可
変制御することを特徴とする放電灯デイスデVイ装置。 - (2) 特許請求の範囲第(1)項記載の放電灯ディ
スプレイ装置において、2つの電極のうち陽極となる一
方の電層を放電灯管内に、又陰極となる他方O電極を放
電灯管外に設けたことを特徴とする前記放電灯ディスプ
レイ装置。 - (3)特許請求の範囲第(1)項記載の放電灯ディスプ
レイ装置において、2つのtWのうち陽極となる一方の
電極を放電灯管内の端部近傍に局部的に形成する一方、
陰極となる他方の電極を放(灯管外の管表面部に付着さ
せた透明導電性#膜を本って形成したことを特徴とする
前記放電灯ディスプレイ装置。 - (4) 特許請求の範囲第(1)項記載の放電灯ディ
スプレイ装置において、放電灯管の直径をその長手力肉
に対して任童に変化し丸形状とすることを特徴とする前
1li15放電灯デイスプレイ装置。 - (5) 複数個の放電灯を直列もしくは並列もしくは
直並列接続された放電灯の陽極となる電極及び陰極とな
る電極間に供給される駆動信号の電圧レベル或いは周波
数を増大もしくは減少させることによって複数個の放電
灯全体の発光領域を可変制御することを特徴とする放電
灯デイスデVイ装置。 - (6) 特許請求の範囲第(5)項記載の放電灯ディ
スプレイ装置において複数個の放電灯を陽極となる電極
を介して直列接続し九ことを特徴とする前記放電灯ディ
スプレイ装置。 より直列接続され九複做鋪の放電灯を頓次点灯着しくは
一次消灯制御し複数個の放電灯全体の発光領域を連続的
に可変制御することを特徴とする前記被電灯デイスデV
イ装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56131801A JPS5834560A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 放電灯ディスプレイ装置 |
US06/582,623 US4645979A (en) | 1981-08-21 | 1984-02-22 | Display device with discharge lamp |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56131801A JPS5834560A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 放電灯ディスプレイ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5834560A true JPS5834560A (ja) | 1983-03-01 |
JPH0130253B2 JPH0130253B2 (ja) | 1989-06-19 |
Family
ID=15066423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56131801A Granted JPS5834560A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 放電灯ディスプレイ装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4645979A (ja) |
JP (1) | JPS5834560A (ja) |
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JP2007115468A (ja) * | 2005-10-19 | 2007-05-10 | Erebamu:Kk | カラー発光装置 |
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