JPS5833665A - 型枠板ブロツク及びその構築法 - Google Patents
型枠板ブロツク及びその構築法Info
- Publication number
- JPS5833665A JPS5833665A JP56129146A JP12914681A JPS5833665A JP S5833665 A JPS5833665 A JP S5833665A JP 56129146 A JP56129146 A JP 56129146A JP 12914681 A JP12914681 A JP 12914681A JP S5833665 A JPS5833665 A JP S5833665A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- concrete
- formwork
- grooves
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fencing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は型枠板ブロック及び該ブロックで構成した構築
物、建築物の構築法に関す。
物、建築物の構築法に関す。
本発明は２枚又は数枚の方形枠板を１組とし、これを単
数又は複数の連結杆で着脱できるように和み込んで構成
した型枠板ブロックであり、かつ、該ブロックの一種又
は数種を組み合わせて積み重ね、内部の縦、横方向に鉄
筋を挿通し、コンクリートで固めて成る構築法である。
数又は複数の連結杆で着脱できるように和み込んで構成
した型枠板ブロックであり、かつ、該ブロックの一種又
は数種を組み合わせて積み重ね、内部の縦、横方向に鉄
筋を挿通し、コンクリートで固めて成る構築法である。
型枠板ブロックは方形枠板及び連結杆がそれぞれ単独の
ものであるから分解ができ、取扱いや運搬にも便であり
、また現場で施工するには枠板を並列して連結杆を差し
渡し状に嵌め込み、コンクリート硬化後はそのままコン
クリートと一体となり、構築体の部分を構成する。而し
て本発明を構成する型枠板ブロックの枠板を構成する材
料は、コンクリート、石、人造石、タイル、スレート、
スプリット、瓦、セラミックなどの硬質材料で造られた
厚さ数倍の比較的薄い方形板材で軽量のものであり、周
縁向に鉄筋を通すための挿溝な設けたものもある。連結
杆は硬質で強靭な金属、合成樹脂、鉄筋コンクリートな
どの円形や角状の管又は棒であり、磨製に応じ縦筋や横
筋を通す凹溝を設ける。
ものであるから分解ができ、取扱いや運搬にも便であり
、また現場で施工するには枠板を並列して連結杆を差し
渡し状に嵌め込み、コンクリート硬化後はそのままコン
クリートと一体となり、構築体の部分を構成する。而し
て本発明を構成する型枠板ブロックの枠板を構成する材
料は、コンクリート、石、人造石、タイル、スレート、
スプリット、瓦、セラミックなどの硬質材料で造られた
厚さ数倍の比較的薄い方形板材で軽量のものであり、周
縁向に鉄筋を通すための挿溝な設けたものもある。連結
杆は硬質で強靭な金属、合成樹脂、鉄筋コンクリートな
どの円形や角状の管又は棒であり、磨製に応じ縦筋や横
筋を通す凹溝を設ける。
次に本発明の実施例を示す。図中、同一符号は同じ構成
部を表示する。
部を表示する。
第１図乃至第８図は型枠の例である。第１図の枠板１１
．１２は方形の同じ板で、周縁面１ｆ、 １２’に鉄筋
嵌挿の挿溝１３’、 １３’がある。これを第８図の如
く上下及び両側面に設けて空目地積みとし、モルタ板 れに連結杆１４をしっかりと嵌め込み、接着剤で接着し
゛〔一連の型枠１を構成する。
．１２は方形の同じ板で、周縁面１ｆ、 １２’に鉄筋
嵌挿の挿溝１３’、 １３’がある。これを第８図の如
く上下及び両側面に設けて空目地積みとし、モルタ板 れに連結杆１４をしっかりと嵌め込み、接着剤で接着し
゛〔一連の型枠１を構成する。
第２図は前記第１図と同じ型枠の枠板１１．１２の内側
の１面又は２面に、断熱、防湿、防音などの板材１６の
溝部１７を、連結杆１４を跨いで取り付は接着剤で定着
する。
の１面又は２面に、断熱、防湿、防音などの板材１６の
溝部１７を、連結杆１４を跨いで取り付は接着剤で定着
する。
第３図は中央部に突起低部１９を固定した枠板１８と、
内、外側面に桝目状の溝部２１を設げた枠板加とを連結
杆１４で一連に取り付けた型枠３である。
内、外側面に桝目状の溝部２１を設げた枠板加とを連結
杆１４で一連に取り付けた型枠３である。
前記桝目状の溝部２Ｉはタイル板の空目地を示す。
また、内側に設けたものは、注入したコンクリートとの
付着面を増加し接着を強化する。
付着面を増加し接着を強化する。
第４図は第１図に見られる枠板１１と１２とを、断面方
形の連結杆ηでＨ形に連結する。この連結杆ηの」二級
と側線にはい（っかの横溝器と縦溝Ｉが凹設してあり、
施工のとき溝内に鉄筋を挿通する。
形の連結杆ηでＨ形に連結する。この連結杆ηの」二級
と側線にはい（っかの横溝器と縦溝Ｉが凹設してあり、
施工のとき溝内に鉄筋を挿通する。
枠板に連結杆を嵌め込む嵌入５，２６を穿つか、或いは
第３図の如（突起低部な設けて嵌合固定し、型枠４を構
成する。
第３図の如（突起低部な設けて嵌合固定し、型枠４を構
成する。
第５図は内側面に縦溝側又は横溝のある枠板２７の中央
部に突起低部１９を取り利け、外側面に糊口状の溝部２
１のある枠板加とを連結杆１４で連結して型枠５を構成
する。縦溝側はコンクリートの接着面を広くするための
ものである。
部に突起低部１９を取り利け、外側面に糊口状の溝部２
１のある枠板加とを連結杆１４で連結して型枠５を構成
する。縦溝側はコンクリートの接着面を広くするための
ものである。
第６図は第３図に見られる型枠とほぼ同じものｌである
が、枠板加の外側面の溝部四の溝の模様状凹凸は煉瓦板
の空目地を示す。また、連結杆１４に第２図に見られる
断熱、防湿、防音などの板材１６の溝部１７を跨がらせ
、枠板１８に接着固定した型板６である。
が、枠板加の外側面の溝部四の溝の模様状凹凸は煉瓦板
の空目地を示す。また、連結杆１４に第２図に見られる
断熱、防湿、防音などの板材１６の溝部１７を跨がらせ
、枠板１８に接着固定した型板６である。
第７図は枠板よ〕と３１は同じ構造のもので、板側上部
に適宜間隔おきにコ状の溝金物３２を固定し、該金物面
を対面せしめ、定間隔に平行し前記溝金物３２を金属線
３３で千鳥状に連続した型枠７である。
に適宜間隔おきにコ状の溝金物３２を固定し、該金物面
を対面せしめ、定間隔に平行し前記溝金物３２を金属線
３３で千鳥状に連続した型枠７である。
この型枠７の前記溝金物３２は内側上部に直線状に並ぶ
ので、これに横筋馴を挿通してコンクリートで固める。
ので、これに横筋馴を挿通してコンクリートで固める。
第８図は並列対面する枠板３６は同じ構造のものである
。枠板３６の左右両側に周縁に沿って一側部が膨出した
７ランジ３７．３８が一体に形成され、該７ランジの外
側線中央に凹溝３９，４０を設け、フランジ部を突き合
わせたとき凹溝が形成する溝穴に縦筋３５を挿通し、両
枠板の間にコンクリートを注入して固める型枠８である
。
。枠板３６の左右両側に周縁に沿って一側部が膨出した
７ランジ３７．３８が一体に形成され、該７ランジの外
側線中央に凹溝３９，４０を設け、フランジ部を突き合
わせたとき凹溝が形成する溝穴に縦筋３５を挿通し、両
枠板の間にコンクリートを注入して固める型枠８である
。
さて、ここにおいて本発明の構築物を構成する構築手段
を次に示す。
を次に示す。
第９図は締付台で、前記第１図乃至第８図に見られる型
枠は、この締付台で堅固に締め付けて、運搬や取扱い中
にその間隔や幅などが緩まないようにし、かつ、施工を
容易ならしめる。すなわち、座板間の面に定間隔の枠板
挿入溝５３，５４を凹設した間隙板５１．５２の２枚を
、前記挿入溝が相対するように、かつ枠板の長さに合致
するような間隔をもって固定する。座板間の中央部の前
記間隙板５１゜５２の間には、該間隙板に対して直角状
に２個の支１持突起５５を固定し、該突起５５の上面に
は型枠の連結杆を支持する支持溝Ｉがある。第９図の破
線に見られるように前記挿入溝５３．５４には、第１図
乃至第８図に示す型枠の枠板１１．１２を緩挿し、連結
杆１４を前記支持突起５５の支持溝にのせて、第１０図
１にも見られるように筋を挿入する縦溝間を設けたコ状
の緊締具５７で締め付けてお（。
枠は、この締付台で堅固に締め付けて、運搬や取扱い中
にその間隔や幅などが緩まないようにし、かつ、施工を
容易ならしめる。すなわち、座板間の面に定間隔の枠板
挿入溝５３，５４を凹設した間隙板５１．５２の２枚を
、前記挿入溝が相対するように、かつ枠板の長さに合致
するような間隔をもって固定する。座板間の中央部の前
記間隙板５１゜５２の間には、該間隙板に対して直角状
に２個の支１持突起５５を固定し、該突起５５の上面に
は型枠の連結杆を支持する支持溝Ｉがある。第９図の破
線に見られるように前記挿入溝５３．５４には、第１図
乃至第８図に示す型枠の枠板１１．１２を緩挿し、連結
杆１４を前記支持突起５５の支持溝にのせて、第１０図
１にも見られるように筋を挿入する縦溝間を設けたコ状
の緊締具５７で締め付けてお（。
第１１図は前記第１０図の如く枠板１１．１２を緊締具
５７で緊締した型枠を地面の基礎合印の面に平行状に整
列ｌ−て並べ、内方に平行状の横筋あを挿し通し、ベー
スコンクリートで固定した縦筋謳を前記緊締具の縦＃詔
に挿通する。かくして構成した型枠内にコンクリートを
流し込んで固める。硬化後に緊締具５７を取り外してか
ら側板１１，１２の縁上に前記第１０図に見られる緊締
具付きの型枠をのせて横筋を挿し通し、前記の如くコン
クリートを流し込んで固定させ、順次上記の如く積み重
ねて壁を構成する。
５７で緊締した型枠を地面の基礎合印の面に平行状に整
列ｌ−て並べ、内方に平行状の横筋あを挿し通し、ベー
スコンクリートで固定した縦筋謳を前記緊締具の縦＃詔
に挿通する。かくして構成した型枠内にコンクリートを
流し込んで固める。硬化後に緊締具５７を取り外してか
ら側板１１，１２の縁上に前記第１０図に見られる緊締
具付きの型枠をのせて横筋を挿し通し、前記の如くコン
クリートを流し込んで固定させ、順次上記の如く積み重
ねて壁を構成する。
第１２図は前記第２図の型枠を平列した壁の一部を示す
ものであって、前記第１１図に記述した構成と同じ方法
である。枠板１１．１２の周縁面の挿溝１３゜１３′に
は横筋３４が挿通し、横筋はまた内部にも挿し通しであ
る。枠板１１の内面には断熱、防湿、防音性などの軽量
板材１６が取り付けである。そして、両枠板の相互の周
縁には前記第７図に示した金属線３３が千鳥状に固定し
てあり、内部に縦筋３５を固定する。
ものであって、前記第１１図に記述した構成と同じ方法
である。枠板１１．１２の周縁面の挿溝１３゜１３′に
は横筋３４が挿通し、横筋はまた内部にも挿し通しであ
る。枠板１１の内面には断熱、防湿、防音性などの軽量
板材１６が取り付けである。そして、両枠板の相互の周
縁には前記第７図に示した金属線３３が千鳥状に固定し
てあり、内部に縦筋３５を固定する。
第１３図は枠板６２と過大６４のある枠板６３とを角状
連結杆６５で連結し、該連結杆には横溝６６と縦溝６７
が凹設してあり、該横溝には横筋３４を、縦構６７には
縦筋３５をそれぞれ通し、かつｌＲ溝には区画板６８と
間隔突起７０をもつ間隔板６９を枠板と平行状に嵌挿し
て、間隙部７１と７２とを構成した型枠６１である。
連結杆６５で連結し、該連結杆には横溝６６と縦溝６７
が凹設してあり、該横溝には横筋３４を、縦構６７には
縦筋３５をそれぞれ通し、かつｌＲ溝には区画板６８と
間隔突起７０をもつ間隔板６９を枠板と平行状に嵌挿し
て、間隙部７１と７２とを構成した型枠６１である。
これらの間隙部７１と７２には、必要に応じ軽ｔｉｉの
保温、防火、防濡、防音などの材料を詰め込むことがで
きる。また、砂や乾燥上を詰めることもある。
保温、防火、防濡、防音などの材料を詰め込むことがで
きる。また、砂や乾燥上を詰めることもある。
本発明は蒸上の如〈実施することができるものであって
、型枠は分解、組立てが容易であり、かつ軽量・である
から運搬や取扱いに頗る便であり、また、この構築物は
通常の鉄筋コンクリートによるものより施工が簡単で、
工期の短縮ができるばかりでなく、工事費を加〜３０％
安価にでき、冷暖房費も低減できるので経済的である。
、型枠は分解、組立てが容易であり、かつ軽量・である
から運搬や取扱いに頗る便であり、また、この構築物は
通常の鉄筋コンクリートによるものより施工が簡単で、
工期の短縮ができるばかりでなく、工事費を加〜３０％
安価にでき、冷暖房費も低減できるので経済的である。
また、耐震的であり、防音、防火物であるから危険が少
なく建築寿命が長い利益があり、屋内において乾湿度の
影響が少ないので保健、衛生管理上の効果多大である。
なく建築寿命が長い利益があり、屋内において乾湿度の
影響が少ないので保健、衛生管理上の効果多大である。
第１図乃至第８図は型枠の斜視図、第９図は締伺台の斜
視図、第１０図は緊締具で締めた状態の型枠の斜視図、
第１１図は緊締具で締めた型枠を平列した状態の斜視図
、第１２図は同じ＜ Ｈ，＋７４の筋を挿し通した状態
の部分斜視図、第１３図は両側枠板内に区画板を挿嵌し
て間隙部を構成した型枠の斜視図である。 図中符号 １〜８ 型 枠 乙、 横
＃Ｉｒ：１１．１２ 枠 板 ２４，２
８ 縦 溝１３、 １３’ 挿
溝 ４′ ３０ 枠 板３１．３６ １４ 連結杆３２ 溝金物 １５、 １５’ 穴 お
金 属 線１６ 断熱、防湿などの板材
馴 横 筋１７、２１．２９ 溝
部 ３５ 縦 筋１８．２０
枠 板 ３７． ３８ ７ ラ ン
ジ１９ 突起低部 ３９ｅ ４０ 縦 溝ｎ
断面方形の連結杆 関 座
板５１．５２ 間隙板６４ 通 穴 ５３、５／ 挿入溝６５ 連結杆 ５５ 支持突起 ６６、横 溝間 支持溝 ６
７ 縦 溝 ５７ 緊締具備 区画板 ５８ 献 溝 ６９
間 隔 板６１ 型 枠 ７０ 間
隔突起６２＋ ６３ 枠 板 ７１．７
２ 間 隙 部ω 基礎台 特許出願人 小 菅 百 寿外１名 手続補正書（方式） 昭和５７年ｏｔＪ１２ｇ目 特許庁 長官 島 １）春 檎殿ぐ”Ｊ：’ｉ−パ。 １、事件の表示 昭和５年 特許 願第１２９１４６号２、発 明
の名称 型枠板ブロック及びその構築法３、補正をす
る者 中性との関係 出願人 住 所 氏 名 小 菅 百 寿 （ほか１
名）４、代 理 人 イ１ 所 〒１０１東京都千代田区神田須田町
１丁目５番地（、ｆＩＩｆｌ、Ｐ）上７／Ｊ膚う
視図、第１０図は緊締具で締めた状態の型枠の斜視図、
第１１図は緊締具で締めた型枠を平列した状態の斜視図
、第１２図は同じ＜ Ｈ，＋７４の筋を挿し通した状態
の部分斜視図、第１３図は両側枠板内に区画板を挿嵌し
て間隙部を構成した型枠の斜視図である。 図中符号 １〜８ 型 枠 乙、 横
＃Ｉｒ：１１．１２ 枠 板 ２４，２
８ 縦 溝１３、 １３’ 挿
溝 ４′ ３０ 枠 板３１．３６ １４ 連結杆３２ 溝金物 １５、 １５’ 穴 お
金 属 線１６ 断熱、防湿などの板材
馴 横 筋１７、２１．２９ 溝
部 ３５ 縦 筋１８．２０
枠 板 ３７． ３８ ７ ラ ン
ジ１９ 突起低部 ３９ｅ ４０ 縦 溝ｎ
断面方形の連結杆 関 座
板５１．５２ 間隙板６４ 通 穴 ５３、５／ 挿入溝６５ 連結杆 ５５ 支持突起 ６６、横 溝間 支持溝 ６
７ 縦 溝 ５７ 緊締具備 区画板 ５８ 献 溝 ６９
間 隔 板６１ 型 枠 ７０ 間
隔突起６２＋ ６３ 枠 板 ７１．７
２ 間 隙 部ω 基礎台 特許出願人 小 菅 百 寿外１名 手続補正書（方式） 昭和５７年ｏｔＪ１２ｇ目 特許庁 長官 島 １）春 檎殿ぐ”Ｊ：’ｉ−パ。 １、事件の表示 昭和５年 特許 願第１２９１４６号２、発 明
の名称 型枠板ブロック及びその構築法３、補正をす
る者 中性との関係 出願人 住 所 氏 名 小 菅 百 寿 （ほか１
名）４、代 理 人 イ１ 所 〒１０１東京都千代田区神田須田町
１丁目５番地（、ｆＩＩｆｌ、Ｐ）上７／Ｊ膚う
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 コンクリ−）・、石、人造石、タイル、スレート
、スプリット、瓦、セラミックなどの硬質材で作られた
２枚の方形枠板の中央部を連結杆で連結した撤枠板ブロ
ック。 ２、方形枠板の内面に断熱板、防湿板、防音板などの板
拐を貼着した特許ｉ）１求の範囲第１項記載の型枠板ブ
ロック。 ８、角形連結杆の」二面及び側面に、横溝と縦溝を凹設
したｉＦν許請求の範囲第１項記載の型枠板ブロック。 ４、方形枠板の内面及び外面に溝を凹設した特許請求の
範囲第１項記載の型枠板ブロック。 ５、連結杆の代りに金属線で連結した特許請求の範囲第
１：！Ｊｌ記竣の型枠板ブロック。 ６、 コンクリート、石、人造石、タイル、スレート、
瓦、スプリット、セラミックなどの硬質劇で作られた２
枚の方形枠板の中央部を連結杆で連結した型枠板ブロッ
クを、緊締具で緊締したまま基礎台にベースコンクリー
ト打ちした縦筋を挾んで平列し、横筋を挿通してからコ
ンクリートを流し込み、前記型枠板ブロックと共に固め
て前記緊締具を取り外し、固めた平列枠板の上部に前記
型枠板ブロックを積み重ねて前記同様にコンクリートを
流し込み、順次に繰り返して固めることを特徴とする型
枠板ブロックの構築法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56129146A JPS5833665A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 型枠板ブロツク及びその構築法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56129146A JPS5833665A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 型枠板ブロツク及びその構築法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5833665A true JPS5833665A (ja) | 1983-02-26 |
Family
ID=15002261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56129146A Pending JPS5833665A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 型枠板ブロツク及びその構築法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833665A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6043548A (ja) * | 1983-08-21 | 1985-03-08 | 奥苑 雄二 | 構造物の構築方法及び構築部材 |
| JPS60119846A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-27 | 橋本 光正 | 建築用ブロック |
| JPS62103947U (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-02 | ||
| JPS63255433A (ja) * | 1987-04-14 | 1988-10-21 | 前田 由美子 | 基礎用型枠 |
| JPH0227042A (ja) * | 1988-07-15 | 1990-01-29 | Matsumoto Renga Kk | 煉瓦先積式コンクリート壁の構築方法 |
| JPH02164980A (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-25 | Continental Prod:Kk | コンクリート構造物の施工方法 |
| JPH0283950U (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-28 | ||
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|---|---|---|---|---|
| JPS5035729A (ja) * | 1973-08-02 | 1975-04-04 | ||
| JPS5223815A (en) * | 1975-08-16 | 1977-02-23 | Fumio Iwamoto | Concrete block |
| JPS5236803B2 (ja) * | 1973-07-03 | 1977-09-19 |
-
1981
- 1981-08-18 JP JP56129146A patent/JPS5833665A/ja active Pending
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| JPH0416629A (ja) * | 1990-05-09 | 1992-01-21 | Hokkaido Nouzai Kogyo Kk | 捨型枠基礎とその構築法 |
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