JPS583060A - 自動取引装置の操作誘導表示器 - Google Patents
自動取引装置の操作誘導表示器Info
- Publication number
- JPS583060A JPS583060A JP56101598A JP10159881A JPS583060A JP S583060 A JPS583060 A JP S583060A JP 56101598 A JP56101598 A JP 56101598A JP 10159881 A JP10159881 A JP 10159881A JP S583060 A JPS583060 A JP S583060A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- indicator
- color
- display
- transaction device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 title abstract 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101100536883 Legionella pneumophila subsp. pneumophila (strain Philadelphia 1 / ATCC 33152 / DSM 7513) thi5 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100240664 Schizosaccharomyces pombe (strain 972 / ATCC 24843) nmt1 gene Proteins 0.000 description 1
- 210000000744 eyelid Anatomy 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q40/00—Finance; Insurance; Tax strategies; Processing of corporate or income taxes
- G06Q40/02—Banking, e.g. interest calculation or account maintenance
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
- Finance (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Development Economics (AREA)
- Economics (AREA)
- Marketing (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Technology Law (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は顧客により挿入される複数の取引媒体を受入れ
て自動的に取引を行なう自動取引装置において、顧客の
操作を誘導する操作誘導表示器に関する。
て自動的に取引を行なう自動取引装置において、顧客の
操作を誘導する操作誘導表示器に関する。
近年、銀行等においては、顧客により挿入基れる複数の
取引媒体たとえば通帳、カード、入金用紙幣および預シ
封筒等を受入れて自動的に取引を行なう自動取引装置た
とえばＣ！Ｄ、ＡＤ。
取引媒体たとえば通帳、カード、入金用紙幣および預シ
封筒等を受入れて自動的に取引を行なう自動取引装置た
とえばＣ！Ｄ、ＡＤ。
ＡＴＭ等が使用されている。これは、上記取引媒体をそ
れぞれ挿入する複数の挿入口および出金用紙幣等を受取
る受取口を有しているため、顧客は操作を間違える虞れ
が多分にあるので、上記複数の挿入口および受取口を取
引に応じて選択的かつ順次指示指定し、顧客の操作會鋳
導する必要がある。このため、従来においては、第１図
に示すように、操作１１ｄに三角１１ａを介してフリッ
カ−ランプｂを点燈させることにより挿入口Ｃ等の操作
案内を行なっていた。しかしながら、上記操作Ｌ１ｉｄ
は明色のものが用いられており、しかもフリッカ−テン
プｂｏ発光副積が広い良め、輝度をｆ分に高くすること
ができ、ず、外部から光が当食ると確認し難いだけでな
く、顧客にはフリッカ−ランプの点燈が何を意味し・て
いるのか良く埋゛解することができない等の欠点があつ
九。
れぞれ挿入する複数の挿入口および出金用紙幣等を受取
る受取口を有しているため、顧客は操作を間違える虞れ
が多分にあるので、上記複数の挿入口および受取口を取
引に応じて選択的かつ順次指示指定し、顧客の操作會鋳
導する必要がある。このため、従来においては、第１図
に示すように、操作１１ｄに三角１１ａを介してフリッ
カ−ランプｂを点燈させることにより挿入口Ｃ等の操作
案内を行なっていた。しかしながら、上記操作Ｌ１ｉｄ
は明色のものが用いられており、しかもフリッカ−テン
プｂｏ発光副積が広い良め、輝度をｆ分に高くすること
ができ、ず、外部から光が当食ると確認し難いだけでな
く、顧客にはフリッカ−ランプの点燈が何を意味し・て
いるのか良く埋゛解することができない等の欠点があつ
九。
本発明は上記事情にもとづいてなされ丸もので、その目
的とするところは、比較的簡単な構成でありながら、顧
客の操作を誘導する表示を顧客が確実に確認することが
できるようにした自動取引装置の操作誘導表示器を提供
することにある。
的とするところは、比較的簡単な構成でありながら、顧
客の操作を誘導する表示を顧客が確実に確認することが
できるようにした自動取引装置の操作誘導表示器を提供
することにある。
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
。第２図は自動取引装置を示すもので、ｒＦｉ筺体であ
る。この筐体１の操作１ｉｊは筺体１の上下方向略中央
部に設けられ友水平操作［１５と、この水平操作ｒＴＪ
３の後端縁から立ち上る垂直操作面４とからなシ、アイ
ポリ−を着色とした明るい色で塗装されている。また、
上記操作面２には媒体としての封筒、通帳、カード、出
金用紙幣および入金用紙幣のそれぞれの操作部５として
の耐量挿入口６、通帳挿入ロ１１カード挿入口８、現金
取出口９および入金０１０が設けられている。すなわち
、上記操作部５−のうち上記入金０１０は上記水平操作
ｔｈｉ３に、それ以外は上記垂直操作面４に設けられて
いる。また、第３図または第４図にも示すように、これ
ら操作部５・・・のそれぞれの上方（なお、入金口ｌＯ
については奥ＩＩ）すなわち操作時に手指が邪魔をする
ことなく顧客が目視することができる鍔近傍には各操作
部５を指定する「封筒」、「通帳」、「カード」、「現
金取出口」、「入金口」のグレー色の文字と後述する操
作誘導表示部１１とがそれぞれ設けられている。壇九、
紺簡、通帳およびカードのそれぞれの挿入口６，７．Ｉ
Ｉの下方近傍には封筒、通帳およびカードを示すイラス
トと上記挿入口６．’１．ＩＩを指示する矢印とからな
る固定表示部１２゜１２．１２がそれぞれ設けられてい
る。なお、ＩＳは２イトブラウン色の枠取りである。
。第２図は自動取引装置を示すもので、ｒＦｉ筺体であ
る。この筐体１の操作１ｉｊは筺体１の上下方向略中央
部に設けられ友水平操作［１５と、この水平操作ｒＴＪ
３の後端縁から立ち上る垂直操作面４とからなシ、アイ
ポリ−を着色とした明るい色で塗装されている。また、
上記操作面２には媒体としての封筒、通帳、カード、出
金用紙幣および入金用紙幣のそれぞれの操作部５として
の耐量挿入口６、通帳挿入ロ１１カード挿入口８、現金
取出口９および入金０１０が設けられている。すなわち
、上記操作部５−のうち上記入金０１０は上記水平操作
ｔｈｉ３に、それ以外は上記垂直操作面４に設けられて
いる。また、第３図または第４図にも示すように、これ
ら操作部５・・・のそれぞれの上方（なお、入金口ｌＯ
については奥ＩＩ）すなわち操作時に手指が邪魔をする
ことなく顧客が目視することができる鍔近傍には各操作
部５を指定する「封筒」、「通帳」、「カード」、「現
金取出口」、「入金口」のグレー色の文字と後述する操
作誘導表示部１１とがそれぞれ設けられている。壇九、
紺簡、通帳およびカードのそれぞれの挿入口６，７．Ｉ
Ｉの下方近傍には封筒、通帳およびカードを示すイラス
トと上記挿入口６．’１．ＩＩを指示する矢印とからな
る固定表示部１２゜１２．１２がそれぞれ設けられてい
る。なお、ＩＳは２イトブラウン色の枠取りである。
上記操作誘導表示器１１は第５図に示すように、上記操
作部５に対応して設けられ九暗色部１４と、この暗色９
１４に配置された発光指示部１５とから構成されている
。上記暗色部１４はＶ字を開いたようなたとえば１５’
の傾斜を有するとともに上記操作部５方向を指示する突
出指示部１６を有する矢形状に形成され、黒色にｍ＊さ
れている。また、上記発光指示部１５は上記暗色部１−
に暗色部１４の矢形よりも急な傾斜を有するとともに上
記操作部５方向を指示する逆ハ字状に設けられた１対の
長方形状０４孔１７．ＩＴにたとえば赤色に点滅表示す
るＬｇＤ等の発光素子１ｇ、ＩＩＩを配設して構成され
ている。
作部５に対応して設けられ九暗色部１４と、この暗色９
１４に配置された発光指示部１５とから構成されている
。上記暗色部１４はＶ字を開いたようなたとえば１５’
の傾斜を有するとともに上記操作部５方向を指示する突
出指示部１６を有する矢形状に形成され、黒色にｍ＊さ
れている。また、上記発光指示部１５は上記暗色部１−
に暗色部１４の矢形よりも急な傾斜を有するとともに上
記操作部５方向を指示する逆ハ字状に設けられた１対の
長方形状０４孔１７．ＩＴにたとえば赤色に点滅表示す
るＬｇＤ等の発光素子１ｇ、ＩＩＩを配設して構成され
ている。
したがって、黒色の暗色部１４に逆ハ字状に配設され操
作部５方向を指示する赤色の発光素子１８を有した発光
指示部１５を設けたから、発光面積が小さく、かつ黒色
を背景に発光素子１８が赤色に発光す仝ので、発光素子
１ａの輝度を相対的に高くかつ引き締まった輝さを感じ
させることができ、顧客の操作を誘導する発光指示部１
５の表示を顧客が確実に確認することができる。しかも
、発光指示部ｚ５は点滅表示するので、なお一層効果的
に上記表示を確認することがで叢る。また、暗色部１４
を明色の操作面２に設けるとともに操作部５方向を指示
する突出指示部１６を有した矢形状としたから、発光指
示部１５が発光しないと自でも暗色部１４が明色の操作
面２と対比して注視されるので、暗色部１４のみでも操
作部５を効果的に指示することができるばかりか、発光
表示部１５による指示表示効果を向上することができる
。
作部５方向を指示する赤色の発光素子１８を有した発光
指示部１５を設けたから、発光面積が小さく、かつ黒色
を背景に発光素子１８が赤色に発光す仝ので、発光素子
１ａの輝度を相対的に高くかつ引き締まった輝さを感じ
させることができ、顧客の操作を誘導する発光指示部１
５の表示を顧客が確実に確認することができる。しかも
、発光指示部ｚ５は点滅表示するので、なお一層効果的
に上記表示を確認することがで叢る。また、暗色部１４
を明色の操作面２に設けるとともに操作部５方向を指示
する突出指示部１６を有した矢形状としたから、発光指
示部１５が発光しないと自でも暗色部１４が明色の操作
面２と対比して注視されるので、暗色部１４のみでも操
作部５を効果的に指示することができるばかりか、発光
表示部１５による指示表示効果を向上することができる
。
さらに、操作誘導表示部１１を操作部５に対して操作時
に手指が邪魔をすることなく顧客が目視することができ
る側に設けたから、たとえば通帳挿入０７に通帳を挿入
する瞬間においても操作誘導表示部ｌｌを確認すること
ができる。
に手指が邪魔をすることなく顧客が目視することができ
る側に設けたから、たとえば通帳挿入０７に通帳を挿入
する瞬間においても操作誘導表示部ｌｌを確認すること
ができる。
なお、本実施的では、暗色部１４を矢形状く形成したが
、本発明はこれに限る仁となく、たとえば操作部５方向
を指示する突出指示＠１６を有する五角形状としてもよ
いことは勿論である。
、本発明はこれに限る仁となく、たとえば操作部５方向
を指示する突出指示＠１６を有する五角形状としてもよ
いことは勿論である。
その他、本発明は本発明の要旨を変えない範囲で種々変
形実施可能なことは勿論である。
形実施可能なことは勿論である。
以上説明し次ように本発明によれば、操作部ｔ−有する
明色の操作面と、この操作面の上記操作部に対応して設
けられた暗色部と、この暗色部に配、置され上記操作部
の方向を指示する発光指示部とを設けたから、顧客の操
作を誘導する表示を顧客が確実に確認することができ、
以て自動取引装置の操作性の向上を図れる等優れた効果
を奏する。
明色の操作面と、この操作面の上記操作部に対応して設
けられた暗色部と、この暗色部に配、置され上記操作部
の方向を指示する発光指示部とを設けたから、顧客の操
作を誘導する表示を顧客が確実に確認することができ、
以て自動取引装置の操作性の向上を図れる等優れた効果
を奏する。
第１図は従来の一実施例を示す斜視図、第２図は本発明
に係る操作誘導表示器を採用した自動取引装置の外観を
示す斜視図、第３図は同じく垂直操作面を示す正面図、
第４図は水平操作面を示す平面図、第５図は要部を示す
正面図である。 ２・・・操作面、５・・・操作部、１４・・・暗色部、
１６・１・発光指示部、１６・・・突出指示部。 出願人代理人 弁理士 鈍 江 武 彦第３図 第４． ９ ５ 第５ 図゛ 一−□−−□−−−≠−−−− 一一］ ■−一 −
に係る操作誘導表示器を採用した自動取引装置の外観を
示す斜視図、第３図は同じく垂直操作面を示す正面図、
第４図は水平操作面を示す平面図、第５図は要部を示す
正面図である。 ２・・・操作面、５・・・操作部、１４・・・暗色部、
１６・１・発光指示部、１６・・・突出指示部。 出願人代理人 弁理士 鈍 江 武 彦第３図 第４． ９ ５ 第５ 図゛ 一−□−−□−−−≠−−−− 一一］ ■−一 −
Claims (1)
- （１）操作部を有する明色の操作面と、この操作面の上
記操作部に対応して設けられた暗色部と、この暗色部に
配置され上記操作部の方向を指示する発光指示部とを＾
備し九ことを特徴とする自動取引装置の操作誘導表示器
。 ＋２）上記暗色部は上記操作部方向を指示する突出指示
部を有した形状としたことを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載の自動取引装置の操作誘導表示器。 ２項記載の自動取引装置の操作誘導表示器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56101598A JPS583060A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 自動取引装置の操作誘導表示器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56101598A JPS583060A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 自動取引装置の操作誘導表示器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS583060A true JPS583060A (ja) | 1983-01-08 |
| JPH0332101B2 JPH0332101B2 (ja) | 1991-05-09 |
Family
ID=14304818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56101598A Granted JPS583060A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 自動取引装置の操作誘導表示器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583060A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55103755U (ja) * | 1979-01-08 | 1980-07-19 | ||
| JPS55110369A (en) * | 1979-02-16 | 1980-08-25 | Omron Tateisi Electronics Co | Transfer method of automatic transaction processor for message to user |
| JPS55134652U (ja) * | 1979-03-19 | 1980-09-25 |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP56101598A patent/JPS583060A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55103755U (ja) * | 1979-01-08 | 1980-07-19 | ||
| JPS55110369A (en) * | 1979-02-16 | 1980-08-25 | Omron Tateisi Electronics Co | Transfer method of automatic transaction processor for message to user |
| JPS55134652U (ja) * | 1979-03-19 | 1980-09-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0332101B2 (ja) | 1991-05-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7427201B2 (ja) | 遊技機 | |
| JPS583060A (ja) | 自動取引装置の操作誘導表示器 | |
| US20080099547A1 (en) | Lighted bezel | |
| JP7373167B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP7373166B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP2023162018A (ja) | 遊技機 | |
| JP7408087B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP7374437B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP7374438B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP7378102B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP7454192B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP7408086B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP7408083B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP7448163B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP7440079B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP7408089B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP2019106017A (ja) | 入力制御装置、端末装置、および現金自動預け払い機 | |
| JP2023129048A (ja) | 遊技機 | |
| JP2023162041A (ja) | 遊技機 | |
| JP2023162036A (ja) | 遊技機 | |
| JP2023129051A (ja) | 遊技機 | |
| JP2023163039A (ja) | 遊技機 | |
| JP2023163042A (ja) | 遊技機 | |
| JP2023163056A (ja) | 遊技機 | |
| JP2023162030A (ja) | 遊技機 |