JPS5830152A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
- Publication number
- JPS5830152A JPS5830152A JP56128449A JP12844981A JPS5830152A JP S5830152 A JPS5830152 A JP S5830152A JP 56128449 A JP56128449 A JP 56128449A JP 12844981 A JP12844981 A JP 12844981A JP S5830152 A JPS5830152 A JP S5830152A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- circuit
- gate
- output terminal
- collector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
- H03K19/082—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using bipolar transistors
- H03K19/091—Integrated injection logic or merged transistor logic
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/0175—Coupling arrangements; Interface arrangements
- H03K19/018—Coupling arrangements; Interface arrangements using bipolar transistors only
- H03K19/01806—Interface arrangements
- H03K19/01818—Interface arrangements for integrated injection logic (I2L)
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Bipolar Transistors (AREA)
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はI L (Int@grat@d I!Ij
@attonLogf )?’ −)を利用し大半導体
集積回路に関する。
@attonLogf )?’ −)を利用し大半導体
集積回路に関する。
f2L ff −)はパイI−ツ技術でありながら高集
積化を実現できるものとして注目されている。
積化を実現できるものとして注目されている。
従来、とのI’Lr−)を用いた回路として例えば第1
図に示すものがある。同図において、1はPNP )ラ
ンジスタ2とエミνりが接地され九NPN )ランジス
タ1との組合せで構成された1’L?”−ト84は入力
端子、5はエミ、り端子(イア’)xlfi)、gは電
源(5v)線、1,8はNPN )ランゾスタ、#〜1
1は抵抗、12は出力端子である。
図に示すものがある。同図において、1はPNP )ラ
ンジスタ2とエミνりが接地され九NPN )ランジス
タ1との組合せで構成された1’L?”−ト84は入力
端子、5はエミ、り端子(イア’)xlfi)、gは電
源(5v)線、1,8はNPN )ランゾスタ、#〜1
1は抵抗、12は出力端子である。
一般に、電源は7v以下と低いが、出力回路に電源以上
の15〜20V11度のサージやDCバイアスが印加さ
れる場合、第1図の回路であると、耐圧はNPN )ラ
ンジスタIのVc**(工1、り接地でペース・工i9
タ関に抵抗を接続した場合のコレクタ電圧)で決定され
るため、この”C1mを20V以上にしなくてはならな
い。このVCllはNPN )ランゾスタ8の電流増幅
率や抵抗により変化し、最悪v0゜(エイツタ接地の場
合のコレクタ電圧)11度まで低くなる。
の15〜20V11度のサージやDCバイアスが印加さ
れる場合、第1図の回路であると、耐圧はNPN )ラ
ンジスタIのVc**(工1、り接地でペース・工i9
タ関に抵抗を接続した場合のコレクタ電圧)で決定され
るため、この”C1mを20V以上にしなくてはならな
い。このVCllはNPN )ランゾスタ8の電流増幅
率や抵抗により変化し、最悪v0゜(エイツタ接地の場
合のコレクタ電圧)11度まで低くなる。
一方、ILr−)Jを高速化及び高フアンアウト化すれ
ばするほど、エピタキシャル層を高濃度とし、かつその
厚さくt、)を薄くする必要があるため、とのI2Lゲ
ートLと共存するNPN )ランジスタ8の耐圧が低下
する〇しかしながら、従来の回路では前述のように、N
PN )ランゾスタ8の出力耐圧を高くする必要がある
ため、エピタキシャル層を厚くしなければならなかった
。このため、集積密度が低下すると共に、ILダグ−2
の高周波性能が損われていた。
ばするほど、エピタキシャル層を高濃度とし、かつその
厚さくt、)を薄くする必要があるため、とのI2Lゲ
ートLと共存するNPN )ランジスタ8の耐圧が低下
する〇しかしながら、従来の回路では前述のように、N
PN )ランゾスタ8の出力耐圧を高くする必要がある
ため、エピタキシャル層を厚くしなければならなかった
。このため、集積密度が低下すると共に、ILダグ−2
の高周波性能が損われていた。
この発明は上記実情に艦みてなされたもので、その目的
は、ILr−)の性能を損うことなくこれと共存するパ
イI−ラ素子の高耐圧化及び高集積密度化を図り得る半
導体集積回路を提供することにある。
は、ILr−)の性能を損うことなくこれと共存するパ
イI−ラ素子の高耐圧化及び高集積密度化を図り得る半
導体集積回路を提供することにある。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する・
第2図において、11け例えば2個の出力端子を有する
I’Lr−)、12はこのl2Lf−)77の一方の出
力端子及び定電流源13にペースが接続され九NPN
)ランジスタ、14は同じく出力f−) Z 1の他方
の出力端子及び定電流源111にペースが接続され九N
PN )ランゾスタである。上記NPN )ランジスタ
12のコレクタは出力端子1#に接続されている。
第2図において、11け例えば2個の出力端子を有する
I’Lr−)、12はこのl2Lf−)77の一方の出
力端子及び定電流源13にペースが接続され九NPN
)ランジスタ、14は同じく出力f−) Z 1の他方
の出力端子及び定電流源111にペースが接続され九N
PN )ランゾスタである。上記NPN )ランジスタ
12のコレクタは出力端子1#に接続されている。
またこのトランジスタ12のエン、りFiNPN)ラン
ジスタ14のコレクタKII続され、さらKこのトラン
ジスタ14の11ツタは接地されている。
ジスタ14のコレクタKII続され、さらKこのトラン
ジスタ14の11ツタは接地されている。
この回路では、ILr−)17がオンし、NPN )
jンジスタ11.14がそれぞれオフの状態において、
トランジスタ12のコレクタにバイアス電圧を印加して
いくと、ある電圧でブレークダウンする。このブレーク
ダウンは以下の様になる・すなわちI”Lゲート11が
オンしているため、トランジスタ12.14は共に略ペ
ース接地状態にあると考えられる。ここで、トランジス
タ14に着目すると、このトランジスタ14は、ペース
及びエン、りが略同電位でちるからVCll (エン、
り接地でペース・エミッタ間を短絡し九場合のコレクタ
エン、り間電圧)モードにあることがわかる。従って、
トランジスタ12のエミッタは高インピーダンスで接地
されたのと略等価とな転、これによりトランジスタ12
のコレクタ耐圧は、このトランジスタ120BvcB。
jンジスタ11.14がそれぞれオフの状態において、
トランジスタ12のコレクタにバイアス電圧を印加して
いくと、ある電圧でブレークダウンする。このブレーク
ダウンは以下の様になる・すなわちI”Lゲート11が
オンしているため、トランジスタ12.14は共に略ペ
ース接地状態にあると考えられる。ここで、トランジス
タ14に着目すると、このトランジスタ14は、ペース
及びエン、りが略同電位でちるからVCll (エン、
り接地でペース・エミッタ間を短絡し九場合のコレクタ
エン、り間電圧)モードにあることがわかる。従って、
トランジスタ12のエミッタは高インピーダンスで接地
されたのと略等価とな転、これによりトランジスタ12
のコレクタ耐圧は、このトランジスタ120BvcB。
(ペース・コレクタ間の逆耐圧)からトランジスタ12
のvczarとトランジスタ14のvcamの和、まで
もっことになる。通常、例えば、濃度1016〜101
7峰rv’4、厚さ4〜8μmのエピタキシャル層を用
いて上記トランジスタ1jを形成した場合、この’3v
csoは25〜40V程度ある・このため、前述のよう
な出力耐圧20V以上という要求には十分答えられる。
のvczarとトランジスタ14のvcamの和、まで
もっことになる。通常、例えば、濃度1016〜101
7峰rv’4、厚さ4〜8μmのエピタキシャル層を用
いて上記トランジスタ1jを形成した場合、この’3v
csoは25〜40V程度ある・このため、前述のよう
な出力耐圧20V以上という要求には十分答えられる。
また、BvCIOは前述したトランジスタの電流増幅率
や抵抗に依存せず、コレクタの濃度で決まるのでばらつ
きも小さい・ 第3図は第2図の基本回路を用いた具体的な実施例を示
すものである。同図において、11は2〜3 V、、
(1,5〜2.4V )程度の電源線、18.19はそ
れぞれl2Lr−ト、20.21はそれぞれNPN )
ランジスタ22.21にペース電流を与えるPNP )
ランジスタ、24.25はそれぞれNPN )ランジス
タ26.21にバイアスを与える抵抗、28は出力端子
、29はこの出力端子28に接続された例えばマグネ、
トのL負荷である。
や抵抗に依存せず、コレクタの濃度で決まるのでばらつ
きも小さい・ 第3図は第2図の基本回路を用いた具体的な実施例を示
すものである。同図において、11は2〜3 V、、
(1,5〜2.4V )程度の電源線、18.19はそ
れぞれl2Lr−ト、20.21はそれぞれNPN )
ランジスタ22.21にペース電流を与えるPNP )
ランジスタ、24.25はそれぞれNPN )ランジス
タ26.21にバイアスを与える抵抗、28は出力端子
、29はこの出力端子28に接続された例えばマグネ、
トのL負荷である。
この回路においては、I”Lメート18がオフのとき、
ILダニ)7Gがオンし、従ってトランジスタ20.2
1がオンする。これにより、トランジスタ21.21が
オンし、トランシスpxtt、izvのペースが接地さ
れる。
ILダニ)7Gがオンし、従ってトランジスタ20.2
1がオンする。これにより、トランジスタ21.21が
オンし、トランシスpxtt、izvのペースが接地さ
れる。
ここで、マグネット1mKより逆起電力を発生させると
、本来、出力端子28はトランジスタ2g、2rがオフ
するとき、逆起電力によ〕瞬間的に無限大まで電圧上昇
しようとする。しかし、トランジスタxtz、zv等の
素子耐圧によ62圧がクランプされ、逆起電力によるエ
ネルギー(’rt2I2L 、ここでIはマグネ、ト2
9に流れる電流、Ltiリアクタンス)が吸収されるた
め、ある時間マグネ、ト29に逆電流が流れ、このマグ
ネ、ト29はその間オフしないことになる・′理想的に
はこの時間は零であることが望ましい。つまり、トラン
ジスタ26.11がオフした瞬間出力端子28が無限大
に上昇すれば、エネルギーは瞬時に放出され、逆電流の
流れる時間はほぼ零となる。すなわち、出力端子28の
電圧がトランジスタ26.2’Fがオフした瞬間に高く
なればなるほど、つオり耐圧が高い#1ど良くなる。
、本来、出力端子28はトランジスタ2g、2rがオフ
するとき、逆起電力によ〕瞬間的に無限大まで電圧上昇
しようとする。しかし、トランジスタxtz、zv等の
素子耐圧によ62圧がクランプされ、逆起電力によるエ
ネルギー(’rt2I2L 、ここでIはマグネ、ト2
9に流れる電流、Ltiリアクタンス)が吸収されるた
め、ある時間マグネ、ト29に逆電流が流れ、このマグ
ネ、ト29はその間オフしないことになる・′理想的に
はこの時間は零であることが望ましい。つまり、トラン
ジスタ26.11がオフした瞬間出力端子28が無限大
に上昇すれば、エネルギーは瞬時に放出され、逆電流の
流れる時間はほぼ零となる。すなわち、出力端子28の
電圧がトランジスタ26.2’Fがオフした瞬間に高く
なればなるほど、つオり耐圧が高い#1ど良くなる。
第4図は第3図の回路のマグネットによるスイッチング
特性を第1図の回路と比較して示すものである。同図に
おいて、実線は第1図の回路の場合、点線は第3図の回
路の場合を示す。
特性を第1図の回路と比較して示すものである。同図に
おいて、実線は第1図の回路の場合、点線は第3図の回
路の場合を示す。
時刻t<t、においては回路がオン(マグネットに′4
電)状態であり、t−toにおいて回路がオフし、t’
>t、においてマグネ、トに逆起電圧が発生する。そし
て、第1図の回路ではt・〈1 (1寓で出力トランジ
スタ8がブレークダウンし、i xi i 4でマグネ
、トの逆電流が零になるのに対し、第3図の回路におい
ては、t・<t<tlで出力トランジスタ26がブレー
クダウンし、t = t sでマグネット2gの逆電流
が零となる。第3図の回路は、第1図の回路よりオフへ
の過渡応答時間が略2分の1となる。
電)状態であり、t−toにおいて回路がオフし、t’
>t、においてマグネ、トに逆起電圧が発生する。そし
て、第1図の回路ではt・〈1 (1寓で出力トランジ
スタ8がブレークダウンし、i xi i 4でマグネ
、トの逆電流が零になるのに対し、第3図の回路におい
ては、t・<t<tlで出力トランジスタ26がブレー
クダウンし、t = t sでマグネット2gの逆電流
が零となる。第3図の回路は、第1図の回路よりオフへ
の過渡応答時間が略2分の1となる。
第5図は第3図の回路のNPN )ランゾスタxtt、
zrの保護用にツェナーダイオード30を接続し九もの
であるOこの場合、ツェナー電圧V、はv6〈Bvcl
oToるいはvc<BvcloK設定する必要がある。
zrの保護用にツェナーダイオード30を接続し九もの
であるOこの場合、ツェナー電圧V、はv6〈Bvcl
oToるいはvc<BvcloK設定する必要がある。
第6図はL負荷に定電流を流す回路である。
同図において、31は演算増幅器、12はNPNトラン
ジスタ33.j4で構成される高耐圧化の出力回路、3
1はメイオーysti及び抵抗jF、!#で構成される
/ヤイアス回路、19゜40はオンゆオフ制御用のNP
N )ランジスタ、41は抵抗(R)、42はマグネ、
ト、41は出力端子、44はI2Lダートである。
ジスタ33.j4で構成される高耐圧化の出力回路、3
1はメイオーysti及び抵抗jF、!#で構成される
/ヤイアス回路、19゜40はオンゆオフ制御用のNP
N )ランジスタ、41は抵抗(R)、42はマグネ、
ト、41は出力端子、44はI2Lダートである。
この回路においては、I”Lff−)44の入力が@l
”レベル、すなわちNPN )ランジスタ39.401
1)ペース入力が@0#レベルであれば、トランジスタ
39.40はオフである・従って、バイアス回路35に
よfi NPN トランジスタJJ、j4がそれぞれオ
ンし、トランジスタ34のエミッタ出力は演算増幅器3
1の負入力に帰還され、この負入力の電位が正入力の基
準電位v1゜fに等しくなる。従って、抵抗41にけれ
ば、マグネ、ト42にはIOキIcの定電流が流れる。
”レベル、すなわちNPN )ランジスタ39.401
1)ペース入力が@0#レベルであれば、トランジスタ
39.40はオフである・従って、バイアス回路35に
よfi NPN トランジスタJJ、j4がそれぞれオ
ンし、トランジスタ34のエミッタ出力は演算増幅器3
1の負入力に帰還され、この負入力の電位が正入力の基
準電位v1゜fに等しくなる。従って、抵抗41にけれ
ば、マグネ、ト42にはIOキIcの定電流が流れる。
また、l2Lr−)440入力が10”レベルすなわち
トランジスタ39.40のペース入力が@1”レベルと
なれば、トランジスタ39゜40はそれぞれオンし、従
ってトランジスタ?!、jt4はそれぞれオフとなりマ
グネ、ト4xFcは電流が流れなくなる。
トランジスタ39.40のペース入力が@1”レベルと
なれば、トランジスタ39゜40はそれぞれオンし、従
ってトランジスタ?!、jt4はそれぞれオフとなりマ
グネ、ト4xFcは電流が流れなくなる。
以上のようにこの発明によれば、複数の出力端子を有す
るl2Lf−)と、そのペースが、定電流負荷あるいは
抵抗負荷に接続されると共に、前記I’Lr−)の出力
端子に直接あるいは間接に接続され、かつそのコレクタ
、エンツタ間が出力端子と基準電位間に直列挿入された
複数のバイポーラトランジスタとによる回路構成とした
ので、I”L?−トの性能を損うこと−なく、ノ苛イポ
ーヲトランジスタの耐圧が向上し、かつ集積度が向上す
る。
るl2Lf−)と、そのペースが、定電流負荷あるいは
抵抗負荷に接続されると共に、前記I’Lr−)の出力
端子に直接あるいは間接に接続され、かつそのコレクタ
、エンツタ間が出力端子と基準電位間に直列挿入された
複数のバイポーラトランジスタとによる回路構成とした
ので、I”L?−トの性能を損うこと−なく、ノ苛イポ
ーヲトランジスタの耐圧が向上し、かつ集積度が向上す
る。
第1図は従来のI”L?−)を用いた半導体集積回路図
、第2図はこの発明の一実施例に係るI”L?−)を用
いた半導体集積回路図、第3図はこの発明の他の実施例
を示す回路図、第4図は上記回路のスイッチング特性図
、IIK5図及び第6図はそれぞれこの発明の他の実施
例を示す回路図であゐ昏 1l−IL+’−ト、r z −NPN )ツンジスタ
、13・・・定電流源、14−NPN )ランジスタ、
15・・・定電流源、16−出力端子。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦jF1図 矛2図 矛3図 才4図 牙5図
、第2図はこの発明の一実施例に係るI”L?−)を用
いた半導体集積回路図、第3図はこの発明の他の実施例
を示す回路図、第4図は上記回路のスイッチング特性図
、IIK5図及び第6図はそれぞれこの発明の他の実施
例を示す回路図であゐ昏 1l−IL+’−ト、r z −NPN )ツンジスタ
、13・・・定電流源、14−NPN )ランジスタ、
15・・・定電流源、16−出力端子。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦jF1図 矛2図 矛3図 才4図 牙5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の出力端子を有するI2Lゲートと、そのペー
スが定電流負荷あるいは抵抗負荷及び前記ILダートの
出力端子に接続され、かつそのコレクタ、エン、夕間が
出力端子と基準電位間に直列挿入され九複数のバイポー
ラトランジスタとを具備し九ことを特徴とする半導体集
積回路◎ 2 複数の出力端子を有するILf−)と、そのペース
が、定電流負荷あるいは抵抗負荷に接続されると共にバ
イポーラトランジスタのペース・コレクタ接合を介して
前記T2Lダートの出力端子に接続され、かつそのコレ
クタ、エミ、り間が出力端子と基準電位間に直列挿入さ
れた複数のバイポーラトランジスタとを具備したことを
特徴とする半導体集積回路@
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56128449A JPS5830152A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 半導体集積回路 |
US06/405,272 US4464589A (en) | 1981-08-17 | 1982-08-04 | IL Buffer having higher breakdown levels |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56128449A JPS5830152A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5830152A true JPS5830152A (ja) | 1983-02-22 |
Family
ID=14984982
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56128449A Pending JPS5830152A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 半導体集積回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4464589A (ja) |
JP (1) | JPS5830152A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58172019A (ja) * | 1982-04-01 | 1983-10-08 | Nec Corp | 半導体スイツチ回路 |
US7667491B2 (en) * | 2006-02-24 | 2010-02-23 | Freescale Semiconductor, Inc. | Low voltage output buffer and method for buffering digital output data |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS483040A (ja) * | 1971-05-03 | 1973-01-16 | ||
JPS51120182A (en) * | 1975-04-15 | 1976-10-21 | Oki Electric Ind Co Ltd | Semiconductor integrated circuit |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3937987A (en) * | 1974-04-11 | 1976-02-10 | Rca Corporation | Threshold detector |
GB2015840B (en) * | 1978-03-03 | 1982-07-07 | Texas Instruments Inc | Output circuits |
US4390802A (en) * | 1980-12-22 | 1983-06-28 | Motorola, Inc. | Low-voltage, high-noise immunity I2 L interface |
FR2497428A1 (fr) * | 1980-12-29 | 1982-07-02 | Thomson Csf | Operateur logique bipolaire a injection capable d'alimenter en courant une charge sous une tension elevee |
-
1981
- 1981-08-17 JP JP56128449A patent/JPS5830152A/ja active Pending
-
1982
- 1982-08-04 US US06/405,272 patent/US4464589A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS483040A (ja) * | 1971-05-03 | 1973-01-16 | ||
JPS51120182A (en) * | 1975-04-15 | 1976-10-21 | Oki Electric Ind Co Ltd | Semiconductor integrated circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4464589A (en) | 1984-08-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58140649A (ja) | 電圧検出回路 | |
JPS60501035A (ja) | 低減した入力バイアス電流を有する比較器回路 | |
US4410859A (en) | Signal amplifier circuit arrangement with output current limiting function | |
US3940683A (en) | Active breakdown circuit for increasing the operating range of circuit elements | |
JP2839206B2 (ja) | 3端子非反転形トランジスタスイッチ | |
EP0091119B1 (en) | Monolithic semiconductor integrated a.c. switch circuit | |
US6870417B2 (en) | Circuit for loss-less diode equivalent | |
JPS5830152A (ja) | 半導体集積回路 | |
US4158179A (en) | Amplifier circuit | |
JPH07212156A (ja) | リミッタ回路 | |
US4171512A (en) | Circuit for preventing breakdown of a load resulting from wrong connection of a power source | |
US3989997A (en) | Absolute-value circuit | |
JP2755848B2 (ja) | 微小電圧検出回路およびこれを用いた電流制限回路 | |
JPH0669141B2 (ja) | 入力回路 | |
US4480268A (en) | Gamma correction circuit | |
JPS59181722A (ja) | 静電破壊保護回路 | |
JPS63169117A (ja) | 電流パルス発生回路 | |
JPH0413692Y2 (ja) | ||
JPS5827696B2 (ja) | デンシスイツチカイロ | |
JP2891386B2 (ja) | ドライバ回路 | |
JPS5845213B2 (ja) | 電流制御ヒステリシス回路 | |
JPH0611624Y2 (ja) | ミューティング回路 | |
KR820001828Y1 (ko) | 지락검출장치(地絡檢出裝置) | |
JPS6380605A (ja) | 差動増幅器 | |
JP3847787B2 (ja) | 電流ワンショット回路 |