JPS582962A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPS582962A
JPS582962A JP56100843A JP10084381A JPS582962A JP S582962 A JPS582962 A JP S582962A JP 56100843 A JP56100843 A JP 56100843A JP 10084381 A JP10084381 A JP 10084381A JP S582962 A JPS582962 A JP S582962A
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JP
Japan
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display
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pen
sent
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JP56100843A
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JPS6223332B2 (ja
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Katsuji Nishio
西尾 克二
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T1/00General purpose image data processing

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、タプレ、トおよびディスプレイt−備える画
侭処理装f%にそのマーカ表示制御方式に関する。
コンビ、−夕と連動する図形作成、処理システムは第1
図に示すようKCRTディスプレイ10゜キーボード1
2、タプレ、ト14、およびディスプレイコントローラ
16t−備える端末装置が伝送線18を介して外部制御
装置(通常はホスト コンピュータCPU)20に接続
されて構成される。
処理要領の1.2の例を挙げると、CPU20からのコ
ントロールコマンドによりコントローラ16はディスプ
レイ10の管面に第2図の22のごとき画gIt−表示
する。CRTlofあるモード(ローカル番ディスプレ
イ・オン)にすると画面にマーカMが現われる。マーカ
Mはベン24の位置を示すもので、最初に現われる位置
は前回表示の際に最後にマーカの現われた位置である。
ベン24t−タブレット上に持ってくるとマーカMはそ
のタブレット上の位置に対応するCRT管面上位置へ移
動する(追従)。タプレ、ト14としては超音波式、電
磁式などがあるが、いずれにしてもベン24をタプレ、
ト14の表面に近付は若しくは当接してベン存在がキャ
ッチできるようKして始めてそのベン位置を示すX、Y
座標信号が出力され、タブレットから上方又は側方に光
分離した状態ではX・Ymm倍信号出力されない。タブ
レットがペン存在全キャッチして座標信号を出方可能な
(出力光はコント四−ラ16である)状態をプレゼンス
(pr@s@ne・)、キャッチせず従って座標信号を
出・力しない状lIヲアウト・オフ・プレゼンス(ou
tofpresent・)という。プレゼンス状態でペ
ンが移動するとマーカVはそれに追従して管面全移動し
、アウトオフフレゼンス状膣ではプレゼンス状go最後
の位置にとどまる。
ペン24にはスイッチ241が付属しており、操作者が
ペン24t−タブレット14へ押し付けると該スイッチ
はオンになシ、このときタブレット上のペン位置のX、
Y座標値がCPU20へ送出される。そこで例えばCP
U20t−線分消去モードにしておいてべ/をタブレッ
ト上で移動させ、マーカMを第2図に示すように図形の
線分a、d上に持ってきてペン押下すると、当該ペン位
置の座標がCPU20へ送出され、CPU20ではこの
座標が属する又はこの座標に近い線分はa + dであ
ることを認識しく従ってペンは、マーカMが正しく直線
and上に来るようKする必要はなく、その近傍に持っ
てくるだけでもよい)、該線分a e−d會自己のメモ
リ上から消去しかつ消去データをコントローラ16へ送
って皺コントローラ内の画面メモリに対しても同様な消
去を行なう。従ってCRT管面上の図形22は図示の如
き菱形ではなく、その−辺andがなくなり九斜めコ字
形になる。また図示しないが、CPU20を線分書入モ
ードにしておき、ペンを移動させてマーカMl管面上の
第1の所望点へ持って来てそこでペン押下し、然るのち
ペンを再び移動させてマーカMt−管面上の摸2の所望
点へ持って来てそこでペン押下すると、CPU20はこ
れらの点の座標を受けて、鎖点を結ぶ線分(ベクトル)
を作り、それを自己のメモリに書込むと共に書込データ
をコントローラ16へ送ってその画面メモリへ同様な書
込みを行なわせ、CRTディスフレイ1oに#線分を表
示させる。
このように本画像処理装置では操作者はCRTディスプ
レイ10の画面を眺め、タブレット14上でペン24を
操作して対話的に該画面の線分除去、線分追加などの修
正、作成を行なうことができるが、従来装置には次のよ
うな問題がある。即ちディスプレイ上にマーカMi表示
できるのはローカルディスプレイオン(このようなモー
ドがコント關−ラ16に用意されている)のときのみで
アリ、ローカルディスプレイオフではマーカは画面に現
われない。そしてローカルディスプレイオンの状1aK
は、ハードウェア及びソフトウェアの簡略化を図って他
の機能、具体的Ktd線分作成、表示接電も持たせであ
る。か\る機能はホストCPU20からも指示で色るが
、ロー−カル機能としてディスプレイコン)a−ラ16
にも持九せておく訳である。このようにすると、ローカ
ルディスプレイすンの状態でペン24をタブレット14
上で走らせ、適宜押下するだけで画面上に該押下点を直
線で結んだ図形’tmi<ことができ、図形試作などく
便利である。しかしこの方式では、消去を行なう場合余
分な線分がローカルに画かれ、ホスト20のメモリとロ
ーカル16のメモリの内容が不一致になってしまう。即
ち消去を行なうにはホストCPU20を消去モードKL
、マーカは見えた方が婦作しやすいのでローカルディス
プレイオンの状態KL、か\る状態で第3図(、)に示
すように消去したい線分end上にマーカMi持って来
てペン押下し、次いで線分boa上4C−r−力M?持
ってきて(勿論順序はこの逆でもよい)ペン押下すると
、ホストへこの2点の座標値を送出する。
ホストではこれらの座標値により線分を認識し、同図(
b)に示すように線分c、dおよびb +’e を消去
するが、ローカル(漏末)側ではこのとき線分・、fの
作成を行なってしまうからそれが表示されてしまう。勿
論ホス) CPU20のメモリの内容は線分ab、ad
のみであり、啼fはない。しかしローカルコントローラ
16のメモリには線分ab。
adの他にofがあり、両者不一致となる。か\る予期
しない線引きを防ぐにはペン押下は1回のみとし、一旦
タプレ、トオペレーシ、ンは終了としその後使用再開と
すればよいが、これは操作が厄介である。またローカル
ディスプレイオフ テ消去操作をすれば上記線引きは行
なわれないが、マーカがディスプレイに表示されないか
ら要消去線分の選択が難しい。
本発明はか\るAt改善しようとするものであって、特
徴とする所は制御装置に接続され、ディスプレイ、座標
入力装置を備え座標入力された座標データを制御装置に
転送し表示データを処理する画像処理装置において、該
ディスプレイに座標入力装置上の入力位置を示すマーカ
を表示しかつ入力のあった複数の点を結ぶベクトルを作
成、表示する手段と、該入力位置を示すマーカを表示す
る手段とを設け、入力した座標と対応してマーカをディ
スプレイに表示させ該座標のデータを外部制御装置へ送
出してなることにある。以下図面を参照しながらこれを
詳細に説明する。
前述のホス)CPU20への座標データ入力には詳しく
は■シングルポイント/ペン、■シングルポイント/プ
レゼンス、■マルチポイント/ペン、■マルチポイント
/プレゼンスの4モードがある。
こ\でシングルポイントトハコントロールコマンド(C
,Cと略す)1つに対して1座標データが送られること
をいい、マルチポイントとはICCに対して多数の座標
データを送れることをいう、従ってマルチポイントモー
ドは線分をなぞって該線分の各点の座標データをピ、ク
ア、プするのに便利である。またペンとはペンがプレゼ
ンス領域にあり、押下されたとき座標データを送るモー
ドをいい、プレゼンスとは押下しなくて本プレゼンス領
域にあるだけで座標データが送られるモードをいう。
第4図(a) 、 (b)はシングルポイント/ペンモ
ードの例を示す(COMSUP IN、同OUT共通。
これらは座標データを送出するときの状態を示し、C0
M5UP INはタブレットが動作状態でペンが押され
ている状態の時をい\、同OUTとはタブレ。
トが動作状態でペンがプレゼンスにあるeaのときをい
う)。全図を通してそうであるがopscはアウトオブ
プレゼンスつまりペン24がタブレ。
ト14から外れていることを示し、PSCはプレゼンス
つまりタプレ、ト上にあることを示す。
PUはベンアップつまりペン241に押さなくてスイッ
チ241がオフの状態にあることを示し、PDはペンダ
ウンクtaベン金押してスイッチをオンにした状態會い
う。MKRはマーカであり、単線部分がCRTloの画
面にマーカが表示されることを示し、二重線部分はペン
の移動に従ってマーカが移動すること(追従状態)を示
す。第4図(a) K示すように本モードではホストC
PUからコントロール・コマンドC0Cがコントローラ
16へ入力するとマーカが表示され、ペン24がタプレ
、ト上感知可能位置にくると(PSCKなると)マーカ
Mが追従する。即ち最初のマーカ表示位置は前回表示位
置であり、ペンがpsc状態で移動するとマーカはそれ
に追従する。この状態でペンダウンFDすると座標デー
タADDが送出され、マーカは消える。次のCCが入力
するとpsc状態であるからマーカは追従し、PDで再
びADDが送出される。以下同様である。なおGS、S
UB 。
5TATU8は座標データADDに付けて送出されるヘ
−、ダーでC8は最初、SUBは2番目以降、5TAT
USはプレゼンス領域離脱時の最終の各座標データであ
ることを示す。@4図(b)は同(、)と同様であるが
、ペンを1座標データ送出のみでPSCからopscへ
戻し、これを繰り返して行なった例を示す。
シングルポイント/プレゼンスには、■タブレ、トオベ
レーシ、ンを開始するための最初のCC受信時にマーカ
表示を開始し、GS+AI)D送出時にマーカ表示を終
了する場合と、@US+ADD送出時にマー送出水全開
始し、再度GS+ADD’e送出する又はタプレ、トオ
ペレーシ、ン終了でマーカ表示を終了する場合の2つが
ある。第4図(C)。
(d)はシングルポイント/プレゼンスでかつC0M5
UP INの時の例を示し、opscでC,Cがあると
マーカは表示され、PSCになるとマーカは追従する。
この状態でPDとするとGS+ADDが表示され、マー
カは消える。そして(c)の如くPD状態を続けるとC
,Cが到来する毎にSUB+ADDがホス)CPUへ送
出され、その後PU。
opscとし、か\る状態でC0Cが到来するとUS(
ペンアップ状態を示すへ、ダー)+ADDが送出サレ、
次F) C,Cテ8TATUS + ADD pi送ら
れる。
これらのアドレスムDDはいずれもプレゼンスPSCの
量後におけるペン位置座標データである。
第4図(d)では最初のC8+ADD送出後ペンをアッ
プし、か\る状態でC6Cが到来する。このc、C到来
でマーカは表示されかつU8+ADDが送出される。本
例では続いてC0Cが到来し、これによりマーカは追従
状態となる。この状態でペンダウンすればC8+ムDD
が送出されマーカは消える。第5図(&)は同じシング
ルポイント/プレゼンスではある2>f、C0M5UP
 OUTのときを示す。このときは最初のC0C到来で
マーカ表示、プレゼンスでマーカ追従となりかつ5UB
−)ADDが送出される。続い−c’c、cカ到来する
と、その都fIt8UB+ADDが送出される。ペンダ
ウンでマーカ追従停止し、その後のペンダウンで08+
ADDが送出される。っま抄C0M5UP INのとき
は最初のペンダウンでC8+ADDが送出されるまで座
標データは送出されないが、C0M8UP OUTでは
最初のペンダウンまでの間でもプレゼンス領域内にあれ
ばc、C到来でSUB+ADDが送出される。
第5図(b)はマルチポイント/ペン、第5図(C)。
(d)はマルチポイント/プレゼンスの状態を示す。
マルチポイント/ペンではC0M5UP IN、OUT
共通で、C,C到来でマーカ表示、pscでマーカ追従
、PDでGS+ADD送出は前記の例と同じであるが、
本例ではPUでマーカ表示、PDでSUB+ムDD送出
となり、PD、PUを繰シ返す毎に何度でもCPU20
へ座標データを入力することができる。opscとする
とマーカの追従は止み、5TATU8+ムDDが送出さ
れ、再びpscとするとマーカ追従、PDでGS+ムD
D送出となる。この間、C,Cは1個到来したのみであ
る。第5図(、)はCOMPUP IN、同(d)はC
OMPUP OUTの場合である。いずれの場合もマー
カ表示はC,C受信時またはUS十ムDD送出時に開始
し、GS+ADD送出時またはタプレ、トオペレーシ、
ン終了時に終了する。プレゼンスモードであるからベン
アップ、ペンダウンに無関係に座標データは送出され、
マルチモードであるからIC,Cで複数の座標データが
送られる。
ところでマーカt−cRTディスプレイ10に表示する
には従来装置ではローカルディスプレイオンにする必要
があり、ローカルディスプレイオンでペン24を移動さ
せながら2箇所以上でペン押下すると該2箇所以上の点
を直線で結んだ図形が画かれてしまう。第4図および第
5図でVTR(ベクトル)として表示した線がそれで、
@4図(a) 、 (c)ではC8,8UB、8UBの
3点を直線で結んだ図形が、また第5図(&)ではC8
,5UB2点を結んだ直線が表われる。第5図(b) 
、 (C) 、 (d)でも同様である。
本発明はか\る望まない図形付加が端末で発生するのを
防止しようとするもので、端末には従来のマーカ表示プ
ラスベクトル作成表示のモードの他に1−力表示単独の
モードを用意し、ベクトル作成表示を希望しない場合は
マーカ表示のみのモードを選択できるようにした。第6
図にこれをノ・−ドウエアイメージで示す。
第6図で161はローカルディスプレイオン、オフを制
御する切換スイッチで、ホストCPU20からの信号に
より切換えられる。16bはマーカ表示およびベクトル
作成表示回路、16Cけマーカ表示回路、16dは制御
回路である。マーカ表示回路16cはマーカ表示および
ベクトル作成表示回路16bのベクトル作成表示機能を
除いたもので、タブレット14から送出されるペン座標
データおよびペン押下信号などを制御回路16dへ送っ
(第4図および第5図で詳述したマーカ表示、追従を行
なわせる。ローカルディスプレイオンにするとタブレッ
ト14が出力する座標データはCPU20へ送られると
共にスイッチ16mを通して回路16bにも入力し、C
RTディスプレイ10にマーカを表示すると共に前述の
ベクトル作成、表示を行なう。ローカルディスプレイオ
ンにすると、従来装置では回路16@がなかったのでタ
ブレット14の出力はCPU20へ送られるのみで制御
回路16d等へ入力されず、CRTディスプレイ10に
マーカは表示されなかった。これに対して本発明ではマ
ーカのみ表示回路16et設けたので、ローカルディス
プレイオフでもマーカがCRTディスプレイ10に表示
され、しかもベクトル作成表示はなされないからホスト
とローカルのメモリ内容が不一致になることもなく、デ
ィスプレイ上のマーカを見ながらペンを操作して容易、
確実にホストへの複数点の座標入力などを行なうことが
できる。
なお従来装置でもローカルディスプレイオフでタブレ座
標データ入力管ホス)CPUへ送出するようにすれば、
ホストと四−カルのメモリ内容が以上説明したように本
発明では画像処理装置のディスプレイにマーカ表示、追
従のみのモードを持たせたので、予期しない線引きなど
の望まない結果管伴なうことなく!−力を見ながらのホ
ストCPUへの座標データ入力等を行なうことができ、
タブレット、ディスプレイ付き画像処理装置の機能を一
層高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の画像処理装置の構成を示すプロ、り図、
第2図はペン操作とマーカ表示の説明図、第5図は従来
装置の問題点の説明図、第4図および第5図はマーカ表
示の各種の例を示す説明図、第6図は本発明の実施例を
示す説明図である。 図面で20は外部制御装置、10はディスプレイ、14
はタブレット、16はディスプレイコン)o−ラ、24
はペン、Mはマーカである。 出願人 富士通株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 制御装置に接続され、ディスプレイ、座標入力装置を備
    先座標入力された座標データを制御装置に転送し表示デ
    ータを処理する画偉処理装置において、該ディスプレイ
    に座標入力装置上の入力位置を示すマーカを表示しかつ
    入力のあった複数の点を結ぶベクトルを作成、表示する
    手段と、該入力位置を示すマーカを表示する手段とを設
    け、入力した座標と対応してマーカをディスプレイに表
    示させ該座標のデータを外部制御装置へ送出してなるこ
    とを特徴とする画儂処理装置。
JP56100843A 1981-06-29 1981-06-29 画像処理装置 Granted JPS582962A (ja)

Priority Applications (1)

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JP56100843A JPS582962A (ja) 1981-06-29 1981-06-29 画像処理装置

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JP56100843A JPS582962A (ja) 1981-06-29 1981-06-29 画像処理装置

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JPS582962A true JPS582962A (ja) 1983-01-08
JPS6223332B2 JPS6223332B2 (ja) 1987-05-22

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ID=14284595

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