JPS5828003U - 作業車の走行部構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案に係る作業車の走行部構造の実施の態様を
例示し、第１図は作業車の全体側面図、第２図は変速装
置の説明図、第３図は流体圧回路図である。 ２・・・・・・走行車体、１０・・・・・・流体圧操作
式変速装置、２２・・・・・・車輪、２５・・・・・・
シリンダ、２６゜２８・・・・・・流路、２７・・・・
・・開閉弁、ａ・・・・・・アクチュエータ、Ｃ・・・
・・・バルブ流路、Ｎ・・・・・・中立位置、Ｐ・・・
・・・流圧ポンプ、■・・・・・・操作バルブ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 流体圧ポンプＰと変速用アクチュエータａ・・・・・・
   を操作バルブ■を介して接続した流体圧操作式変速装置
   １０を走行車体２に備えさせ、前記走行車体２の前後一
   方の左右車輪２２．２２を一体的にかつ背反的に対車体
   昇降自在に取付けると共にミ前記左右車輪２２．２２の
   背反昇降に仲って背反的に伸縮される流体圧シリンダ２
   ５．２５を開閉弁２７を備えた流路２６で接続し、前記
   開閉弁２７にそれを閉弁させるための圧力流体の供給流
   路２８を接続して、前記左右車輪２２．２２を背反昇降
   状態と固定状態とに切換え操作自在に構成した作業車の
   走行部構造であって、前記操作バルブＶに対して、それ
   の中立位置Ｎを含む変速域を外れた位置に、前記流体圧
   ポンプＰを前記圧力流体供給流路２８に接続するための
   流路Ｃを設けて　−ある事を特徴とする作業車の走行部
   構造。