JPS5827972A - 亜鉛メツキ鋼板の防錆加工法 - Google Patents
亜鉛メツキ鋼板の防錆加工法Info
- Publication number
- JPS5827972A JPS5827972A JP12659481A JP12659481A JPS5827972A JP S5827972 A JPS5827972 A JP S5827972A JP 12659481 A JP12659481 A JP 12659481A JP 12659481 A JP12659481 A JP 12659481A JP S5827972 A JPS5827972 A JP S5827972A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel plate
- exposed
- cut
- rust
- zinc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C4/00—Coating by spraying the coating material in the molten state, e.g. by flame, plasma or electric discharge
- C23C4/04—Coating by spraying the coating material in the molten state, e.g. by flame, plasma or electric discharge characterised by the coating material
- C23C4/06—Metallic material
- C23C4/08—Metallic material containing only metal elements
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Coating By Spraying Or Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は耐食性を必要とする亜鉛メッキ鋼板の、切断や
加工によって露出した鋼材部分の耐食性を確保する方法
に関する。
加工によって露出した鋼材部分の耐食性を確保する方法
に関する。
空調機用室外ユニット、自動販売機、電気温水湯沸器な
どの仕切板や外板に使用される板は、耐久性、強度や価
格などの点より亜鉛メッキ鋼板がそのま又使用されてい
るか、あるいは防錆及び装飾の目的で一部スプレーコー
ティングによって約１０μ程度厚の塗装が施こされたも
のが使用されている。このような亜鉛メッキ鋼板で製作
された前記機器類は一般には屋外の通風のよい所に設置
されるのが普通であるが、沖縄などの温熱帯地方や海浜
地域などの塩害の強い地域では、設置場所が十分選択で
きない場合が屡々生ずる。このような設置場所、では、
機器の仕切板や外板は防錆塗装が施こされていても、切
断面などの亜鉛メッキ鋼板の鋼材露出部より腐食が発生
し、仕切板、外板などの寿命は著しく短かく約半年〜１
年で使用に耐えなくなる。
どの仕切板や外板に使用される板は、耐久性、強度や価
格などの点より亜鉛メッキ鋼板がそのま又使用されてい
るか、あるいは防錆及び装飾の目的で一部スプレーコー
ティングによって約１０μ程度厚の塗装が施こされたも
のが使用されている。このような亜鉛メッキ鋼板で製作
された前記機器類は一般には屋外の通風のよい所に設置
されるのが普通であるが、沖縄などの温熱帯地方や海浜
地域などの塩害の強い地域では、設置場所が十分選択で
きない場合が屡々生ずる。このような設置場所、では、
機器の仕切板や外板は防錆塗装が施こされていても、切
断面などの亜鉛メッキ鋼板の鋼材露出部より腐食が発生
し、仕切板、外板などの寿命は著しく短かく約半年〜１
年で使用に耐えなくなる。
この理由を以下図を参考しながら説明する。
第１図は亜鉛メッキ鋼板の切断面の一部を模式的に示し
、１は母材鋼板、２はその表面の亜鉛メッキ層である。
、１は母材鋼板、２はその表面の亜鉛メッキ層である。
切断面は亜鉛メッキ層がないので、この部分において母
材鋼板が露出し、こ〜より発錆が生ずる。また第２図は
第１図の亜鉛メッキ鋼板の表面に更に防錆または装飾の
目的の塗膜３が施こされているもの〜切断面の一部を模
式的に示すものであるが、その切断面の角部Ａにおいて
は、塗膜乙の塗装時の塗料の表面張力により塗膜３は亜
鉛メッキ側と切断面へ引張られて薄くなり、塗膜３によ
る防錆効果が薄れ、発錆の起点となりやすくなる。
材鋼板が露出し、こ〜より発錆が生ずる。また第２図は
第１図の亜鉛メッキ鋼板の表面に更に防錆または装飾の
目的の塗膜３が施こされているもの〜切断面の一部を模
式的に示すものであるが、その切断面の角部Ａにおいて
は、塗膜乙の塗装時の塗料の表面張力により塗膜３は亜
鉛メッキ側と切断面へ引張られて薄くなり、塗膜３によ
る防錆効果が薄れ、発錆の起点となりやすくなる。
従来のこの切断面の防錆対策としては、第３図に示すよ
うな手段が採られていた。第６図（Ａ）及び（Ｂ）は亜
鉛メッキ鋼板の切断面の鋼材露出部をカールすることに
よって外部や外側に露出させないようにしたものであり
、第６図（Ｃ）ば全面に重防食塗装５に施こしたもの、
第６図（ｄ） ｔｉ全全面重防食メツキロを施こしたも
のを示すがいずれの協合もコストアップを招いていた。
うな手段が採られていた。第６図（Ａ）及び（Ｂ）は亜
鉛メッキ鋼板の切断面の鋼材露出部をカールすることに
よって外部や外側に露出させないようにしたものであり
、第６図（Ｃ）ば全面に重防食塗装５に施こしたもの、
第６図（ｄ） ｔｉ全全面重防食メツキロを施こしたも
のを示すがいずれの協合もコストアップを招いていた。
そこで本発明者は亜鉛メッキ鋼板の切断または加工など
により鋼材が露出し＃１食性の劣化をきたす部分を低コ
ストで亜鉛メッキ層なみの耐食性にする方法如つき鋭意
研究の結果、鋼板などに亜鉛、アルミニウム及びそれら
の混合物を溶射して防食効果を得る方法が、特に槁粱、
鉄塔、海洋構造物などへ適用されている事実に着目し、
前記目的に該手段を適用しうろことを確認し、本発明を
完成するに至った。
により鋼材が露出し＃１食性の劣化をきたす部分を低コ
ストで亜鉛メッキ層なみの耐食性にする方法如つき鋭意
研究の結果、鋼板などに亜鉛、アルミニウム及びそれら
の混合物を溶射して防食効果を得る方法が、特に槁粱、
鉄塔、海洋構造物などへ適用されている事実に着目し、
前記目的に該手段を適用しうろことを確認し、本発明を
完成するに至った。
すなわち本発明は鋼材の露出部が生じた直後、該露出部
に亜鉛、アルミニウム及びそれらの混合物のいずれかを
溶射し、５〜１００μ程度の溶射皮膜を該露出部に形成
させることを特徴とする切断または加工によって亜鉛メ
ッキ鋼板に生ずる鋼材露出部の防錆加工法を要旨とする
ものである。
に亜鉛、アルミニウム及びそれらの混合物のいずれかを
溶射し、５〜１００μ程度の溶射皮膜を該露出部に形成
させることを特徴とする切断または加工によって亜鉛メ
ッキ鋼板に生ずる鋼材露出部の防錆加工法を要旨とする
ものである。
本発明において特に重要な点は、亜鉛メッキ鋼板が切断
または加工などによって鋼板の露出部が生じた時、その
露出部が油などで汚染されないうち直ちに亜鉛、アルミ
ナ又はそれらの混合物を溶射することである。
または加工などによって鋼板の露出部が生じた時、その
露出部が油などで汚染されないうち直ちに亜鉛、アルミ
ナ又はそれらの混合物を溶射することである。
本発明は冷熱製品、自動販売機、電気温水湯沸器、一般
産業機器の製作時、有利に適用することができる。
産業機器の製作時、有利に適用することができる。
以下実施例をあげ本発明を更に詳述する。
実施例１
第４図は定尺の亜鉛メッキ鋼板を切断した板に本発明を
適用する場合の工程図である。
適用する場合の工程図である。
図において、７は定尺の亜鉛メッキ鋼板で、８は該鋼板
７を空調機用室外ユニットに使用するだめに６６５ ｆ
ｆｌＭＸ ８１５ ＭＸ Ｏ，６Ｍに切断した板状のも
のである。９は板８を切断面が汚染しないように清浄な
手袋によって切断面をそろえて積み」−げた積層体であ
る。この時、切断面は切断のま又で保つのが最良の方法
であるので、可能ならば自動的に積み上げることが好ま
しい。
７を空調機用室外ユニットに使用するだめに６６５ ｆ
ｆｌＭＸ ８１５ ＭＸ Ｏ，６Ｍに切断した板状のも
のである。９は板８を切断面が汚染しないように清浄な
手袋によって切断面をそろえて積み」−げた積層体であ
る。この時、切断面は切断のま又で保つのが最良の方法
であるので、可能ならば自動的に積み上げることが好ま
しい。
溶射時、積層体９の端面同志が接合し、一枚一枚に分離
しないのを防止するために、溶射皮膜が接合しないよう
なスペーサ１０を板８間に挿入する。この実施例１では
６３５＊ｉＸ８１５ｍＸ１．０”Ｍ の合成ゴム板を
スペーサ１０として使用し、更に一番上の板８の上には
該スペーサ１０を該板８のマスキング材として置き、溶
射が必要でない部分に溶射粒子が付着しないように処置
した。この実施例では板８の積み上げ枚数は３１０板で
、その積層体９の高さは約５００問となった。
しないのを防止するために、溶射皮膜が接合しないよう
なスペーサ１０を板８間に挿入する。この実施例１では
６３５＊ｉＸ８１５ｍＸ１．０”Ｍ の合成ゴム板を
スペーサ１０として使用し、更に一番上の板８の上には
該スペーサ１０を該板８のマスキング材として置き、溶
射が必要でない部分に溶射粒子が付着しないように処置
した。この実施例では板８の積み上げ枚数は３１０板で
、その積層体９の高さは約５００問となった。
との積層体９を回転される治具の上へ積み上げ、火炎に
よるワイヤ式溶射方式によって、板８の４角形の４つの
端面について、ＡＩ！（９９％以）の溶射を５０μ行っ
た。この場合、溶射方式は、電気アーク式溶射法、粉末
による火炎溶射方式などでもよい。
よるワイヤ式溶射方式によって、板８の４角形の４つの
端面について、ＡＩ！（９９％以）の溶射を５０μ行っ
た。この場合、溶射方式は、電気アーク式溶射法、粉末
による火炎溶射方式などでもよい。
溶射後、塗装を行なって空調機用の室外ユニットに外板
として取付けて、沖縄地区の塩害の発生の激しい所へ設
置してフィールドテストを行なったところ現在まで２年
経過したが良好な結果が得られている。
として取付けて、沖縄地区の塩害の発生の激しい所へ設
置してフィールドテストを行なったところ現在まで２年
経過したが良好な結果が得られている。
実施例２
第５図は定尺の亜鉛メッキ鋼板を空調機用室内ユニット
の仕切板に切断した板に本発明を適用する場合の工程図
である。
の仕切板に切断した板に本発明を適用する場合の工程図
である。
図において、１１は、図示省略の定尺の亜鉛メッキ鋼板
より空調機用室内ユニットの仕切板に使用するために、
２００肱Ｘ ４００ ｍＸ Ｏ，６”語に切断した板で
、１２は仕切板１１の中心部に５０ｕｉ径の穴抜き加工
した仕切板である。
より空調機用室内ユニットの仕切板に使用するために、
２００肱Ｘ ４００ ｍＸ Ｏ，６”語に切断した板で
、１２は仕切板１１の中心部に５０ｕｉ径の穴抜き加工
した仕切板である。
１３は実施例１と同様に切断面を汚染しないように切断
面をそろえて積み上げた積層体であり、これまた実施例
１と同じように２００ＭＸ４００ｉｓｘ＋、ｏγｎ の
板に、穴抜き加工した仕切板１２と同形状の５ Ｑ Ｍ
ｉｎの穴明は加工した合成ゴムのスペーサ１４を穴抜き
加工した仕切板１２間に挿入し、かつ一番上の穴抜き加
工した仕切板１２の上に該スペーサをマスキング材とし
て置いた。この実施例２では穴抜き加工（−だ仕切板１
２を３０枚積み上げ約５Ｑｍの高さにして回転する治具
に置き火炎によるワイヤ式溶射方式によりＺｎ （９９
％以上〕の溶射を、穴抜き加工１．た仕切板の切断した
４つの端面と、５ＱＦａの穴抜き加工部の内径側端面に
行い、ｉ Ｑ Ｑ Ｉｔの溶射層を形成した。
面をそろえて積み上げた積層体であり、これまた実施例
１と同じように２００ＭＸ４００ｉｓｘ＋、ｏγｎ の
板に、穴抜き加工した仕切板１２と同形状の５ Ｑ Ｍ
ｉｎの穴明は加工した合成ゴムのスペーサ１４を穴抜き
加工した仕切板１２間に挿入し、かつ一番上の穴抜き加
工した仕切板１２の上に該スペーサをマスキング材とし
て置いた。この実施例２では穴抜き加工（−だ仕切板１
２を３０枚積み上げ約５Ｑｍの高さにして回転する治具
に置き火炎によるワイヤ式溶射方式によりＺｎ （９９
％以上〕の溶射を、穴抜き加工１．た仕切板の切断した
４つの端面と、５ＱＦａの穴抜き加工部の内径側端面に
行い、ｉ Ｑ Ｑ Ｉｔの溶射層を形成した。
なお、この場合、穴抜き加工した仕切板の積み上げ高さ
については、溶射可能な角度が最大６０°程度で選定で
きるので、穴抜き加工部の内径側端面に、外側から溶射
するに当っては、積み上げ高さを適宜に選定する必要が
ある。
については、溶射可能な角度が最大６０°程度で選定で
きるので、穴抜き加工部の内径側端面に、外側から溶射
するに当っては、積み上げ高さを適宜に選定する必要が
ある。
以上の仕切板を塗装を施こさずにそのま又空調機用の室
外ユニット内部仕切板として実施例１と同様に沖縄地区
の塩害の発生の激しい所へ設置してフィールドテストを
行ったところ、２年経過後でも白さびの発生程度で表面
の亜鉛メッキ層と同様な状況で使用されている。
外ユニット内部仕切板として実施例１と同様に沖縄地区
の塩害の発生の激しい所へ設置してフィールドテストを
行ったところ、２年経過後でも白さびの発生程度で表面
の亜鉛メッキ層と同様な状況で使用されている。
第１図は亜鉛メッキ鋼板の切断面の一部の模式図、第２
図は亜鉛メッキ鋼板に塗装を施こしたもの〜切断面の一
部の模式図、第３図（ａ） 、 （ｂ） 。 （ｃ）及び（ｄ）は、第１図、第２図の鋼板の切断面の
各種の保護手段を示す模式図であり、第４図、第５図は
本発明の実施態様の工程図を示す。 復代理人 内 １） 明 復代理人 萩 原 亮 − の 手続補正書 昭和ｓ６＋１ ９ 月＞）−１’１ 特許庁長官 島 １）春樹殿 １、ｒｌｉ件の表・Ｊり 昭和５６年特許願第１２６５９４号 ２、発明の名称 亜鉛メッキ鋼板の防錆加工法 ３、補正をする考 事ｆ′１との関係 ｆｉ 所 東京都千代田区丸の内二丁１１５番１−
ｇｙ代表者 矢 野 魂 ４復代理人 イｌｌすｉ 東京都港区虎ノ門−丁１−１２１１番１１
シＪ・２補正の対象 （１） 明細書の「発明の詳細な説明」の欄（２）「
図面−１の第２図 ａ補正の内容 （１）明細書２頁１９行下から２行の「角部Ａにおいて
は」を［角部４においては、」と訂正する。 （２） 同３頁４〜５行の［第３図（Ａ）及び（Ｂ）
は」を「第３図（ａ）及び（ｂ）は」と訂正する。 （３） 同４頁１０〜１１行の「アルミナ又は」を「
アルミニウム又は」と訂正する。 （４）図面の第２図は別紙の′通り訂正する。
図は亜鉛メッキ鋼板に塗装を施こしたもの〜切断面の一
部の模式図、第３図（ａ） 、 （ｂ） 。 （ｃ）及び（ｄ）は、第１図、第２図の鋼板の切断面の
各種の保護手段を示す模式図であり、第４図、第５図は
本発明の実施態様の工程図を示す。 復代理人 内 １） 明 復代理人 萩 原 亮 − の 手続補正書 昭和ｓ６＋１ ９ 月＞）−１’１ 特許庁長官 島 １）春樹殿 １、ｒｌｉ件の表・Ｊり 昭和５６年特許願第１２６５９４号 ２、発明の名称 亜鉛メッキ鋼板の防錆加工法 ３、補正をする考 事ｆ′１との関係 ｆｉ 所 東京都千代田区丸の内二丁１１５番１−
ｇｙ代表者 矢 野 魂 ４復代理人 イｌｌすｉ 東京都港区虎ノ門−丁１−１２１１番１１
シＪ・２補正の対象 （１） 明細書の「発明の詳細な説明」の欄（２）「
図面−１の第２図 ａ補正の内容 （１）明細書２頁１９行下から２行の「角部Ａにおいて
は」を［角部４においては、」と訂正する。 （２） 同３頁４〜５行の［第３図（Ａ）及び（Ｂ）
は」を「第３図（ａ）及び（ｂ）は」と訂正する。 （３） 同４頁１０〜１１行の「アルミナ又は」を「
アルミニウム又は」と訂正する。 （４）図面の第２図は別紙の′通り訂正する。
Claims (1)
- 鋼材の露出部が生じた直後、該露出部に亜鉛、アルミニ
ウム及びそれらの混合物のいずれかを溶射し、５〜１０
０μ程度の溶射皮膜を該露出部に形成させることを特徴
とする切ｉｅ’ｉまたは加工によって亜鉛メッキ鋼板に
生ずる鋼材露出部の防錆加工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12659481A JPS5827972A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 亜鉛メツキ鋼板の防錆加工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12659481A JPS5827972A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 亜鉛メツキ鋼板の防錆加工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5827972A true JPS5827972A (ja) | 1983-02-18 |
Family
ID=14939043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12659481A Pending JPS5827972A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 亜鉛メツキ鋼板の防錆加工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5827972A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01278659A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-09 | Hashimoto Jitsugyo Kk | 建枠の改造法 |
| JPH02310356A (ja) * | 1989-05-23 | 1990-12-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 鋼板端面処理方法 |
| FR2706911A1 (ja) * | 1993-06-24 | 1994-12-30 | Lorraine Laminage |
-
1981
- 1981-08-14 JP JP12659481A patent/JPS5827972A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01278659A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-09 | Hashimoto Jitsugyo Kk | 建枠の改造法 |
| JPH02310356A (ja) * | 1989-05-23 | 1990-12-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 鋼板端面処理方法 |
| FR2706911A1 (ja) * | 1993-06-24 | 1994-12-30 | Lorraine Laminage |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07216268A (ja) | 耐食性、塗装密着性に優れた亜鉛含有金属めっき鋼板用表面処理剤 | |
| JPS5827972A (ja) | 亜鉛メツキ鋼板の防錆加工法 | |
| FI68696B (fi) | Byggskiva foersedd med aongspaerr eller av byggskivor tillverkat byggelement | |
| JPH0238582A (ja) | 絶縁皮膜の形成された電磁鋼板 | |
| JP6515280B2 (ja) | 切断端面から赤錆を発生させにくいプレコート鋼板組立体の作製方法およびこの方法で作製したプレコート鋼板組立体 | |
| CN213837211U (zh) | 一种防锈轻钢龙骨 | |
| JP3184949B2 (ja) | 端面の耐赤錆性に優れた塗装鋼板 | |
| JP7476675B2 (ja) | プリント化粧金属板、プリント化粧金属板の製造方法及びドア | |
| JPS6038069A (ja) | 電磁鋼板の絶縁被膜形成方法 | |
| SK82297A3 (en) | Zinc roof covering | |
| CN113278334B (zh) | 一种保护漆及用于基材表面防锈蚀的方法 | |
| JPH04371270A (ja) | 防かび性プレコートＡｌ材 | |
| JP3294943B2 (ja) | 加工密着性の極めて優れた高耐食性塗装鋼板 | |
| JP3069441B2 (ja) | 端面耐食性に優れたプレコ−ト制振鋼板 | |
| JPS59133374A (ja) | 端面腐食を改善された合成樹脂被覆鋼板 | |
| Wakano et al. | Corrosion Resistance of Several Coated Steels through Simulation Tests | |
| JP2009051196A (ja) | 塗装鋼板 | |
| JP2022061892A (ja) | 不燃性磁着パネルおよびその製造方法 | |
| KR960007769B1 (ko) | 내식성이 우수한 용융아연도금 파이프의 제조방법 | |
| JPH0212748B2 (ja) | ||
| Pollard et al. | Surface treatment of steel prior to painting | |
| KR940014904A (ko) | 도장밀착성, 가공성 및 내식성이 우수한 도장강판의 제조방법 | |
| JPH10211672A (ja) | 加工性に優れた高耐食性樹脂被覆金属材料 | |
| JPH05208166A (ja) | 食品衛生上好ましい耐食性塗装鋼板 | |
| JPH04371594A (ja) | 鉄被覆Ｃｒ含有鋼板 |