JPS5827467A - 遠隔操作装置 - Google Patents
遠隔操作装置Info
- Publication number
- JPS5827467A JPS5827467A JP56126112A JP12611281A JPS5827467A JP S5827467 A JPS5827467 A JP S5827467A JP 56126112 A JP56126112 A JP 56126112A JP 12611281 A JP12611281 A JP 12611281A JP S5827467 A JPS5827467 A JP S5827467A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- radio
- main body
- television
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/60—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for the sound signals
- H04N5/607—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for the sound signals for more than one sound signal, e.g. stereo, multilanguages
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テレビジョン受像機を遠隔操作する場合に用
いる遠隔操作装置に関し、遠隔操作用の送信器において
ラジオ放送を受信でき、寸だそのラジオ音声をテレビジ
ョン受像機本体に送ってその本体のスピーカから発声で
き、さらにはテレビジョン受像機本体で受信したテレビ
ジョン音声を遠隔操作用送信器に送って使用者の手元で
発声させることもできる、使用範囲の広い装置を喪供す
ることを目的とするものである。
いる遠隔操作装置に関し、遠隔操作用の送信器において
ラジオ放送を受信でき、寸だそのラジオ音声をテレビジ
ョン受像機本体に送ってその本体のスピーカから発声で
き、さらにはテレビジョン受像機本体で受信したテレビ
ジョン音声を遠隔操作用送信器に送って使用者の手元で
発声させることもできる、使用範囲の広い装置を喪供す
ることを目的とするものである。
以下、本発明につき、その一実施例を示す図面を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図は遠隔操作用送信器1の構成を、第2図はテレビ
ジョン受像機本体2の構成を、それぞれブロック図で示
す。遠隔操作用送信器において、3は従来と同様の遠隔
操作用の制御信号を発生する制御信号発生回路である。
ジョン受像機本体2の構成を、それぞれブロック図で示
す。遠隔操作用送信器において、3は従来と同様の遠隔
操作用の制御信号を発生する制御信号発生回路である。
ここでは、たとえば操作すべき内容に応じたパルスコー
ド信号により40KHz 程度の搬送波を変調した制御
信号を発生する。一方、4は中波AM放送あるいはFM
放送を受信するラジオ受信回路で、アンテナ5.ラジオ
チ瓢−す6.ラジオ検波回路7.ステレオ復調増幅回路
8およびスピーカもしくはイヤホン9R,9Lより構成
している。1oはそのラジオ受信回路4で受信されたラ
ジオ音声信号により制御信号搬送波とは充分に離れた周
波数たとえば1ooKHz等の搬送波をFM変調する変
調回路である。これらの制御信号と、FM変調されたラ
ジオ音声信号とをスイッチ11で選択的に切換えて取り
出し、発光ダイオード12に加えてこれを駆動すること
により赤外線領域の光信号を発射する。
ド信号により40KHz 程度の搬送波を変調した制御
信号を発生する。一方、4は中波AM放送あるいはFM
放送を受信するラジオ受信回路で、アンテナ5.ラジオ
チ瓢−す6.ラジオ検波回路7.ステレオ復調増幅回路
8およびスピーカもしくはイヤホン9R,9Lより構成
している。1oはそのラジオ受信回路4で受信されたラ
ジオ音声信号により制御信号搬送波とは充分に離れた周
波数たとえば1ooKHz等の搬送波をFM変調する変
調回路である。これらの制御信号と、FM変調されたラ
ジオ音声信号とをスイッチ11で選択的に切換えて取り
出し、発光ダイオード12に加えてこれを駆動すること
により赤外線領域の光信号を発射する。
この場合、発光ダイオード120代りに超音波スピーカ
を用いて超音波信号を発射するようにしてもよい。13
はラジオ受信回路4で受信したラジオ音声信号をスピー
カあるいはイヤホン9R,9Lに加えて発声させるかテ
レビジョン受像機本体2に送出するかを切換えるスイッ
チである。
を用いて超音波信号を発射するようにしてもよい。13
はラジオ受信回路4で受信したラジオ音声信号をスピー
カあるいはイヤホン9R,9Lに加えて発声させるかテ
レビジョン受像機本体2に送出するかを切換えるスイッ
チである。
一方、テレビジョン受像機本体2において、14はテレ
ビジョン映像受信回路、15はテレビジョン音声受信回
路であって、前者はアンテナ16゜テレヒチューナ17
、 VI FljJ@18 、映像面g19および陰
極線管2oからなり、後者はSIF・音声回路21.音
声多重復調回路22.音声増幅回路23およびスピーカ
あるいはイヤホン24R124Lにより構成している。
ビジョン映像受信回路、15はテレビジョン音声受信回
路であって、前者はアンテナ16゜テレヒチューナ17
、 VI FljJ@18 、映像面g19および陰
極線管2oからなり、後者はSIF・音声回路21.音
声多重復調回路22.音声増幅回路23およびスピーカ
あるいはイヤホン24R124Lにより構成している。
また、26は遠隔操作用送信器1からの光信号を受信す
るフォトダイオード、26はその受信信号を増幅するプ
リアンプである。送信器1から送出される信号が超音波
信号である場合には、フォトダイオード26の代りにマ
イクロホンを用いる。
るフォトダイオード、26はその受信信号を増幅するプ
リアンプである。送信器1から送出される信号が超音波
信号である場合には、フォトダイオード26の代りにマ
イクロホンを用いる。
受信した信号から帯域フィルタ27により所定の周波数
(たとえば40KHz)の制御信号のみを取り出し、こ
れに基づいて、制御回路28によシブコード・識別等を
してテレビジョン映像受信回路14やテレビジョン音声
受信回路16等を制御する。
(たとえば40KHz)の制御信号のみを取り出し、こ
れに基づいて、制御回路28によシブコード・識別等を
してテレビジョン映像受信回路14やテレビジョン音声
受信回路16等を制御する。
一方、29は補助音声受信回路で、受信した信号からバ
イパスフィルタ30により所定の周波数(たとえば10
0 KHz程度)のFM変調ラジオ音声信号を取り出し
、FM検波回路31で検波し、さらにステレオ復調回路
32でステレオの音声信号に復調する。33はこの送信
器1から送られてきたラジオ音声信号をスピーカ24R
,24Lに加えて発声させるか、テレビジョン音声信号
をスピーカ24R,24Lに加えて発声させるかを切換
える切換回路である。
イパスフィルタ30により所定の周波数(たとえば10
0 KHz程度)のFM変調ラジオ音声信号を取り出し
、FM検波回路31で検波し、さらにステレオ復調回路
32でステレオの音声信号に復調する。33はこの送信
器1から送られてきたラジオ音声信号をスピーカ24R
,24Lに加えて発声させるか、テレビジョン音声信号
をスピーカ24R,24Lに加えて発声させるかを切換
える切換回路である。
さらに、34は送信回路で、音声多重復調回路22から
スイッチ36を介して取り出したテレビジョン音声信号
をステレオ変調回路36で再び複合ステレオ音声信号に
変調し、さらにFM変調回路37によってFM放送帯域
内任意周波数の搬送波をFM変調して、アンテナ38か
ら送信器1に向けて送信する。
スイッチ36を介して取り出したテレビジョン音声信号
をステレオ変調回路36で再び複合ステレオ音声信号に
変調し、さらにFM変調回路37によってFM放送帯域
内任意周波数の搬送波をFM変調して、アンテナ38か
ら送信器1に向けて送信する。
以上のような構成において、以下、その使用方法を説明
する。まず、遠隔操作用送信器1によりテレビジョン受
像機本体2の各機能を遠隔操作する場合には、スイッチ
11をa側に切換えて制御信号発生回路3のキーボード
等を操作し、所定の制御信号を発生させ発光ダイオード
12からテレビジョン受像機本体2に送出することによ
り、通常のような遠隔操作ができる。
する。まず、遠隔操作用送信器1によりテレビジョン受
像機本体2の各機能を遠隔操作する場合には、スイッチ
11をa側に切換えて制御信号発生回路3のキーボード
等を操作し、所定の制御信号を発生させ発光ダイオード
12からテレビジョン受像機本体2に送出することによ
り、通常のような遠隔操作ができる。
一方、送信器1のスイッチをa側に切換えておくと、ラ
ジオ受信回路4で受信した中波AM放送あるいはFM放
送等のラジオ放送の音声を送信器1内のスピーカあるい
はイヤホン9R,9Lによって聞くことができる。つま
り、ポータプルラジオとして使用できる。
ジオ受信回路4で受信した中波AM放送あるいはFM放
送等のラジオ放送の音声を送信器1内のスピーカあるい
はイヤホン9R,9Lによって聞くことができる。つま
り、ポータプルラジオとして使用できる。
このとき、本体2内のスイッチ36を閉じてテレビジョ
ン音声信号を送信回路34から送出しておき、かつ送信
器1内のラジオ受信回路4をその送出周波数に合わせる
ようにしておけば、本体2で受信中のテレビジョン放送
の音声を離れた位置で使用者の手元においた送信器1内
のスピーカあるいはイヤホンSR,9Lから聞くことが
できる。
ン音声信号を送信回路34から送出しておき、かつ送信
器1内のラジオ受信回路4をその送出周波数に合わせる
ようにしておけば、本体2で受信中のテレビジョン放送
の音声を離れた位置で使用者の手元においた送信器1内
のスピーカあるいはイヤホンSR,9Lから聞くことが
できる。
本体1での受信テレビジョンチャンネルや音声多重放送
の受信モード(主・副・モノラル・ステレオの各モード
)は、先述の遠隔操作によって自由に切換えることがで
きる。
の受信モード(主・副・モノラル・ステレオの各モード
)は、先述の遠隔操作によって自由に切換えることがで
きる。
次に、送信器1内のスイッチ11および13をb側に切
換えれば、ラジオ受信回路4で受信したラジオ放送の音
声信号を発光ダイオード12から光信号として発射する
ことができ、本体2ではこれを補助受信回路29で受信
し、切換回路33を介してテレビジョン音声受信回路1
5へ加えることにより、本体2内のスピーカ24R,2
4Lによってそのラジオ放送の受信音声を聞くことがで
きる。従って、ス゛テレオ効果良く、しかも良好な音質
あるいは大きい音量で聞くことができる。しかも、受信
するラジオ放送の番組は使用者の手元の送信器1に設け
たラジオ受信回路4で選局すること示できて、操作性が
良く、便利である。
換えれば、ラジオ受信回路4で受信したラジオ放送の音
声信号を発光ダイオード12から光信号として発射する
ことができ、本体2ではこれを補助受信回路29で受信
し、切換回路33を介してテレビジョン音声受信回路1
5へ加えることにより、本体2内のスピーカ24R,2
4Lによってそのラジオ放送の受信音声を聞くことがで
きる。従って、ス゛テレオ効果良く、しかも良好な音質
あるいは大きい音量で聞くことができる。しかも、受信
するラジオ放送の番組は使用者の手元の送信器1に設け
たラジオ受信回路4で選局すること示できて、操作性が
良く、便利である。
以上のように、本発明によれば、テレビジョン受像機本
体を遠隔操作するための送信器を用いて、ラジオ放送の
受信やそのラジオ音声を本体から発声させることができ
、あるいはテレビジョン放送の受信音声を手元の送信器
で聞くことができる等、サウンドシステムとしての応用
範囲が広くて便利な装置を得ることができるものである
。
体を遠隔操作するための送信器を用いて、ラジオ放送の
受信やそのラジオ音声を本体から発声させることができ
、あるいはテレビジョン放送の受信音声を手元の送信器
で聞くことができる等、サウンドシステムとしての応用
範囲が広くて便利な装置を得ることができるものである
。
第1図および第2図は本発明の一実施例における遠隔操
作装置のブロック図である。 1・・・・・・遠隔操作用送信器、2・・・・・・テレ
ビジョン受像機の本体、3・、・・2.制御信号発生回
路、4・・・・・・2ジオ受信回路、9 R、9L 、
、、、、、スピーカあるいはイヤホン、10 、、、、
、、FM変調回路、11 、13.、、、、、スイッチ
、12.、、、、+発光ダイオード、14 a++++
++テレビジョン映像受信回路、15 、、、、、テレ
ビジョン音声受信回路、24R924L 、、、、、、
スピーカあるいはイヤボン、25・・61.、フォトダ
イオード、27 、、、、、、帯域フィルタ、2 B
、、、、、、制御回路、29 、、、、、、補助受信回
路、33 、、、、、、切換回路、34 、、、、、、
送信回路。
作装置のブロック図である。 1・・・・・・遠隔操作用送信器、2・・・・・・テレ
ビジョン受像機の本体、3・、・・2.制御信号発生回
路、4・・・・・・2ジオ受信回路、9 R、9L 、
、、、、、スピーカあるいはイヤホン、10 、、、、
、、FM変調回路、11 、13.、、、、、スイッチ
、12.、、、、+発光ダイオード、14 a++++
++テレビジョン映像受信回路、15 、、、、、テレ
ビジョン音声受信回路、24R924L 、、、、、、
スピーカあるいはイヤボン、25・・61.、フォトダ
イオード、27 、、、、、、帯域フィルタ、2 B
、、、、、、制御回路、29 、、、、、、補助受信回
路、33 、、、、、、切換回路、34 、、、、、、
送信回路。
Claims (1)
- テレビジョン受像機の本体を遠隔制御するだめの遠隔操
作用送信器に、遠隔操作用の制御信号を発生する制御信
号発生回路と、ラジオ受信回路と、このラジオ受信回路
で受信されたラジオ音声信号で搬送波を変調する変調回
路と、上記制御信号および上記変調されたラジオ音声信
号を発射する素子とを設け、上記テレビジョン受像機の
本体に、テレビジョン映像受信回路と、テレビジョンE
17”受信回路と、上記制御信号および上記変調された
ラジオ音声信号を′受信する素子と、上記制御信号に基
づいて上記本体内の回路を制御する制御回路と、上記変
調されたラジオ音声信号に基づいてラジオ音声信号を上
記テレビジョン音声受信回路に加え上記本体のスピーカ
から発生させる補助音声受信回路と、上記テレビジョン
音声受信回路で受信されたテレビジョン音声信号で搬送
波を変調し上記ラジオ受信回路に送信する送信回路とを
備えたことを特徴とする遠隔操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56126112A JPS5827467A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 遠隔操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56126112A JPS5827467A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 遠隔操作装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5827467A true JPS5827467A (ja) | 1983-02-18 |
Family
ID=14926921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56126112A Pending JPS5827467A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 遠隔操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5827467A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63159970U (ja) * | 1987-04-07 | 1988-10-19 | ||
JPH01119273U (ja) * | 1988-02-08 | 1989-08-11 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50113126A (ja) * | 1974-02-13 | 1975-09-05 |
-
1981
- 1981-08-12 JP JP56126112A patent/JPS5827467A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50113126A (ja) * | 1974-02-13 | 1975-09-05 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63159970U (ja) * | 1987-04-07 | 1988-10-19 | ||
JPH01119273U (ja) * | 1988-02-08 | 1989-08-11 |
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