JPS5826658U - 酸素ガスセンサ - Google Patents
酸素ガスセンサInfo
- Publication number
- JPS5826658U JPS5826658U JP11961881U JP11961881U JPS5826658U JP S5826658 U JPS5826658 U JP S5826658U JP 11961881 U JP11961881 U JP 11961881U JP 11961881 U JP11961881 U JP 11961881U JP S5826658 U JPS5826658 U JP S5826658U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrodes
- gas sensor
- oxygen gas
- types
- sensor according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Measuring Oxygen Concentration In Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図は本考案の酸素ガスセンサの構造の一例を説明す
るための斜視図、第２図は本考案の一実施例よりなる酸
素ガスセンサの斜視図、第３図は本考案の酸素ガスセン
サの特性図であり、図において１．ｌａ、ｌｂ、ＩＣは
電極及びリード不形成した生シート、２は基準穴、３，
３０〜３６は結線用の小孔、４は電極、５． ６． ７
はリード、８ａ、８ｂ、９は結線用リードの一部、１０
は中空筒素体、１１は中空筒の上下の電池の結線部であ
る。 補正 昭５６．１２．１１ − 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 ０実用新案登録請求の範囲 （１） 複数対の酸素濃淡電池用電極を有してなる固
体電解質セラミック焼結体を素体とする中空筒状の酸素
ガスセンサにおいて、上記中なくとも一対の酸素濃淡電
池用電極が触媒活性化電極により形成され、残りの少な
（とも一対の電極が上記触媒活性化電極より触媒作用の
弱い電極で形成されることを特許とする酸素ガスセンサ
。 （２）上記素体を一端封じの筒状構造としたことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の酸素ガスセ
ンサ。 （３）上記二種類の電極がそれぞれ直列又は並列に結線
され、且つこの二種類の電極からの信号を各々独立に検
出できるよう結線したことを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第１項又は第２項記載の酸素ガスセンサ。 （４）上記二種類の電極がそれぞれ直列又は並列に結線
され、且つこの二種類の電極間が直列又は並列に結蝉さ
れてなやことを特徴どする実用新案登録請求の岐間第１
項又は第２項記載の酸素ガスセンサ。 図面の簡単な説明 第１図は本考案の酸素ガスセンサの構造の一例を説明す
るための斜視図、第２図は本考案の一実施例よりなる酸
素ガスセンサの斜視図、第３図は本考案の酸素ガスセン
サの特性図であり図において、１．ｌａ、ｌｂ、ｌｃは
電極及びリードを形成した生シート、２は基準穴、３．
３０〜３６は結線用の小孔、４は電極、５．６．７はリ
ード、８ａ、８ｂ、９は結線用リードの一部、１ｏは中
空筒素体、１１は中空筒あ上下の電池の結線部である。
るための斜視図、第２図は本考案の一実施例よりなる酸
素ガスセンサの斜視図、第３図は本考案の酸素ガスセン
サの特性図であり、図において１．ｌａ、ｌｂ、ＩＣは
電極及びリード不形成した生シート、２は基準穴、３，
３０〜３６は結線用の小孔、４は電極、５． ６． ７
はリード、８ａ、８ｂ、９は結線用リードの一部、１０
は中空筒素体、１１は中空筒の上下の電池の結線部であ
る。 補正 昭５６．１２．１１ − 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 ０実用新案登録請求の範囲 （１） 複数対の酸素濃淡電池用電極を有してなる固
体電解質セラミック焼結体を素体とする中空筒状の酸素
ガスセンサにおいて、上記中なくとも一対の酸素濃淡電
池用電極が触媒活性化電極により形成され、残りの少な
（とも一対の電極が上記触媒活性化電極より触媒作用の
弱い電極で形成されることを特許とする酸素ガスセンサ
。 （２）上記素体を一端封じの筒状構造としたことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の酸素ガスセ
ンサ。 （３）上記二種類の電極がそれぞれ直列又は並列に結線
され、且つこの二種類の電極からの信号を各々独立に検
出できるよう結線したことを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第１項又は第２項記載の酸素ガスセンサ。 （４）上記二種類の電極がそれぞれ直列又は並列に結線
され、且つこの二種類の電極間が直列又は並列に結蝉さ
れてなやことを特徴どする実用新案登録請求の岐間第１
項又は第２項記載の酸素ガスセンサ。 図面の簡単な説明 第１図は本考案の酸素ガスセンサの構造の一例を説明す
るための斜視図、第２図は本考案の一実施例よりなる酸
素ガスセンサの斜視図、第３図は本考案の酸素ガスセン
サの特性図であり図において、１．ｌａ、ｌｂ、ｌｃは
電極及びリードを形成した生シート、２は基準穴、３．
３０〜３６は結線用の小孔、４は電極、５．６．７はリ
ード、８ａ、８ｂ、９は結線用リードの一部、１ｏは中
空筒素体、１１は中空筒あ上下の電池の結線部である。
Claims (4)
- （１）複数対の酸素濃炎電池用電極を有してなる固体電
解質セラミック焼結体を素抹とする中空筒状の酸素ガス
センサにおいて、上記少なくとも一対の酸素濃炎電池用
電極が触媒活性化電極により形成され、残りの少なくと
も一対の電極カセ上記触媒活性化電極より触媒作用の弱
い電極で形成されることを特許とする酸素ガスセンサ。 - （２）上記素体を一端封じの筒状構造としたことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の酸素ガスセ
ンサ。 - （３）上記二種類の電極がそれぞれ直列又は並列に結線
され、且つこの二種類の電極からの信号を各々独立に検
出できるよう結線したことを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第１項又は第２項記載の酸素ガスセンサ。 - （４）上記二種類の電極がそれぞれ直列又は並列に結線
され、且つこの二種類の電極間が直列又は並列に結線さ
れてなることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１
項又は第２項記載の酸素ガスセンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11961881U JPS5826658U (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 酸素ガスセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11961881U JPS5826658U (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 酸素ガスセンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5826658U true JPS5826658U (ja) | 1983-02-21 |
Family
ID=29913668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11961881U Pending JPS5826658U (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 酸素ガスセンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826658U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61151743U (ja) * | 1985-03-11 | 1986-09-19 | ||
| JPS63122464A (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-26 | 株式会社 ニツシヨ− | 点滴筒 |
| JPS63226366A (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-21 | 株式会社 ニツシヨ− | 点滴筒 |
| JP2012225854A (ja) * | 2011-04-22 | 2012-11-15 | Denso Corp | ガスセンサ素子およびガスセンサ |
-
1981
- 1981-08-12 JP JP11961881U patent/JPS5826658U/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61151743U (ja) * | 1985-03-11 | 1986-09-19 | ||
| JPS63122464A (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-26 | 株式会社 ニツシヨ− | 点滴筒 |
| JPS63226366A (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-21 | 株式会社 ニツシヨ− | 点滴筒 |
| JP2012225854A (ja) * | 2011-04-22 | 2012-11-15 | Denso Corp | ガスセンサ素子およびガスセンサ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5826658U (ja) | 酸素ガスセンサ | |
| JPS5886561U (ja) | 酸素ガスセンサ | |
| JPS5826659U (ja) | 酸素ガスセンサ | |
| JPS59194060U (ja) | 酸素センサ | |
| JPS59113756U (ja) | 酸素濃度センサ | |
| JPS59194058U (ja) | 酸素センサ | |
| JPS60146847U (ja) | 酸素センサ | |
| JPS58142554U (ja) | 点火および炎検知電極 | |
| JPS60100658U (ja) | 酸素センサ素子 | |
| JPS59143032U (ja) | セラミツクコンデンサ | |
| JPS6126162U (ja) | 湿度センサ | |
| JPS6115553U (ja) | ガスセンサ | |
| JPS59137558U (ja) | 隔膜式酸素センサ | |
| JPS6013670U (ja) | 蓄電池 | |
| JPS60156452U (ja) | 燃焼安全装置用センサ | |
| JPS59151149U (ja) | 固体電解質酸素センサ素子 | |
| JPS60156453U (ja) | 燃焼安全装置用センサ | |
| JPS609231U (ja) | 有極性モジユ−ル素子 | |
| JPS59104055U (ja) | 固体電解質酸素センサ− | |
| JPS5827877U (ja) | 低公害点火プラグ | |
| JPS60123960U (ja) | セパレ−タ | |
| JPS5940850U (ja) | 酸素ガスセンサ | |
| JPS5834045U (ja) | セラミツクセンサ | |
| JPS60174062U (ja) | 鉛蓄電池 | |
| JPS5882661U (ja) | 導電性液体検知装置 |