JPS5826360A - カセツトロ−デイング機構 - Google Patents
カセツトロ−デイング機構Info
- Publication number
- JPS5826360A JPS5826360A JP56124690A JP12469081A JPS5826360A JP S5826360 A JPS5826360 A JP S5826360A JP 56124690 A JP56124690 A JP 56124690A JP 12469081 A JP12469081 A JP 12469081A JP S5826360 A JPS5826360 A JP S5826360A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- base
- spring
- motor
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、カセット挿入位置でカセットを保持シ、ロ
ーティングを開１！ｈするカセッＩ・ａ−７’イング機
４１４°に関するものでｉ） ２’ｌ。
ーティングを開１！ｈするカセッＩ・ａ−７’イング機
４１４°に関するものでｉ） ２’ｌ。
従来のツノセラ１［１−ディング１ｔ（ｌ構では、カセ
ットの挿入で直接スイッチを作動さ→七てローディング
機構を始動させてぃ２）ので、カ七ノ［の挿入位置とμ
ｍ ティング（２れ々始動のイｌ−（ミングをどのよう
にとイ〕がというｋｊでＡｌ１４点があった。そのため
ツノセットをカセンＨΦ入口にＪ「Ｉｉ人したとキ、そ
の挿入の程度にＪ：つて、カセットかｑ −ｊイングさ
れる場合と、−一ディングされない場合が生じろ欠点が
あった。
ットの挿入で直接スイッチを作動さ→七てローディング
機構を始動させてぃ２）ので、カ七ノ［の挿入位置とμ
ｍ ティング（２れ々始動のイｌ−（ミングをどのよう
にとイ〕がというｋｊでＡｌ１４点があった。そのため
ツノセットをカセンＨΦ入口にＪ「Ｉｉ人したとキ、そ
の挿入の程度にＪ：つて、カセットかｑ −ｊイングさ
れる場合と、−一ディングされない場合が生じろ欠点が
あった。
この発明は、上記の点にがんがみてなされたもので、カ
セットが所定の挿入位置に挿入保持されたとき、ローデ
ィング機構が始動するスイッチが作動Ｉ１、確実にカセ
ットのローディングが行えＺ）ようにしだカセッ） Ｐ
−ディング機構を提供するものである。
セットが所定の挿入位置に挿入保持されたとき、ローデ
ィング機構が始動するスイッチが作動Ｉ１、確実にカセ
ットのローディングが行えＺ）ようにしだカセッ） Ｐ
−ディング機構を提供するものである。
以下、この発明を図面に基づいて説明すて）。
第】図〜第０図はこの発明の一実施例を示すもので、第
】図は主に扉ラック、開閉アームを示すカ七ツト押入口
の左側面図、第２図はカセット基台のカセット保持機構
を示す一部を断面にした平＋ｈｉ図、第３図はカセット
基台の裏側に設けであるラック板、スイッチ、ロック解
除レバーの平面図、第４図は第３図の各部の上下関係を
示す側面図、第５図は主にモータの駆動力の伝達機構を
示す左側面図、第６図は中扉の開閉機構を示す、第２図
のＸ−Ｘ線による断面図である。
】図は主に扉ラック、開閉アームを示すカ七ツト押入口
の左側面図、第２図はカセット基台のカセット保持機構
を示す一部を断面にした平＋ｈｉ図、第３図はカセット
基台の裏側に設けであるラック板、スイッチ、ロック解
除レバーの平面図、第４図は第３図の各部の上下関係を
示す側面図、第５図は主にモータの駆動力の伝達機構を
示す左側面図、第６図は中扉の開閉機構を示す、第２図
のＸ−Ｘ線による断面図である。
つづいて、ローディングの動作を説明する。
まず、カセツｌ−Ｃを挿入したときの各部の動きを説明
する。第１図に示すようにカセットＣを矢印Ａ方向に筒
体１の挿入口に押圧すると、挿入口に軸支されている上
、下の扉３．４（この第１の扉には表面に突起５Ｕ、５
Ｄが設けである。）はカセットＣに押されて上下に開く
。ｌ７ｉ１３． ４にはビニオン２Ｕ、２Ｄが一体に形
成され、このピニオン２Ｕ、２Ｄが筐体１の側面に植設
された案内ビン８Ａ、８Ｂと摺動する長孔９Ａ、９Ｂを
形成しである扉ラック６のラック７Ｕ、７Ｄに噛み合っ
ているので、励３，４の開き動作と共に扉ラック６も矢
印Ｂ方向に移動する。そのため扉ラック６の四部１０に
一端が係合している開閉７−４１２がスプリング１３の
引張力に抗してピン１１を中心に回動すイ）（この開閉
アーム１２は後″ｖｌｓ−Ｊ−ろ、Ｉｌ、５にカセット
Ｃを筺体１から離脱さぜろときにｆｆｊ１３．４を開く
ことになる。）。カセッｉ・Ｃをさらにカセット基台１
４の中に押１ｆ：すＺ）と、ｅ４’ｒ ２図で示すよう
にカセット基自１４に設けられている安全７−ム１５の
凸部１６がノ、１セットＣの側面で押圧される。そのた
めカセット基台１４にピン２１ａ、２１ｂで回転可能に
支持されている左、右の動作レバー１７．１８のうち、
右の動作１／バー１８の突部１９との係合が解除されろ
。この点からさらにカセットＣを押圧すると、左、右の
動作レバー１７．１８に設けてあイ）突出した動作ピン
２０Ｌ、２０ＲにカセットＣの前面が偵Ｊ合し、左の動
作レバー１７の中央部に設けてあイ）ピン２１が矢印Ｃ
方向に後退する。ピン２１には第：う図に示すようにカ
セット基台１４０展（１１１１でラック板２２が軸支さ
れ、ロック板２２に形成されている【ｌ／／２４がカセ
ツ！・基台１４に植設されているロックピン２５で案内
される構成となっているので、第３図においてピン２１
が矢印Ｃのように後退移動すると、ラック板２２はロッ
クビン２５と溝２４によって案内され、１−ジョンスプ
リング２３に抗して二点鎖線で示したように偏位する。
する。第１図に示すようにカセットＣを矢印Ａ方向に筒
体１の挿入口に押圧すると、挿入口に軸支されている上
、下の扉３．４（この第１の扉には表面に突起５Ｕ、５
Ｄが設けである。）はカセットＣに押されて上下に開く
。ｌ７ｉ１３． ４にはビニオン２Ｕ、２Ｄが一体に形
成され、このピニオン２Ｕ、２Ｄが筐体１の側面に植設
された案内ビン８Ａ、８Ｂと摺動する長孔９Ａ、９Ｂを
形成しである扉ラック６のラック７Ｕ、７Ｄに噛み合っ
ているので、励３，４の開き動作と共に扉ラック６も矢
印Ｂ方向に移動する。そのため扉ラック６の四部１０に
一端が係合している開閉７−４１２がスプリング１３の
引張力に抗してピン１１を中心に回動すイ）（この開閉
アーム１２は後″ｖｌｓ−Ｊ−ろ、Ｉｌ、５にカセット
Ｃを筺体１から離脱さぜろときにｆｆｊ１３．４を開く
ことになる。）。カセッｉ・Ｃをさらにカセット基台１
４の中に押１ｆ：すＺ）と、ｅ４’ｒ ２図で示すよう
にカセット基自１４に設けられている安全７−ム１５の
凸部１６がノ、１セットＣの側面で押圧される。そのた
めカセット基台１４にピン２１ａ、２１ｂで回転可能に
支持されている左、右の動作レバー１７．１８のうち、
右の動作１／バー１８の突部１９との係合が解除されろ
。この点からさらにカセットＣを押圧すると、左、右の
動作レバー１７．１８に設けてあイ）突出した動作ピン
２０Ｌ、２０ＲにカセットＣの前面が偵Ｊ合し、左の動
作レバー１７の中央部に設けてあイ）ピン２１が矢印Ｃ
方向に後退する。ピン２１には第：う図に示すようにカ
セット基台１４０展（１１１１でラック板２２が軸支さ
れ、ロック板２２に形成されている【ｌ／／２４がカセ
ツ！・基台１４に植設されているロックピン２５で案内
される構成となっているので、第３図においてピン２１
が矢印Ｃのように後退移動すると、ラック板２２はロッ
クビン２５と溝２４によって案内され、１−ジョンスプ
リング２３に抗して二点鎖線で示したように偏位する。
そのたメｒｙツク板２２の側面に設けである突起２６は
スイッチ２７のレバー２８を押圧しながら回動し。
スイッチ２７のレバー２８を押圧しながら回動し。
ロック板２２をその位置に係止する。この状態では、前
記した右の動作レバー１８はカセット基台１４との間に
張架された復帰用のスプリング３０（第２図）を伸Ｊ％
し、かつ右の動作レバー１８とカセット押えレバー３１
との間に張架している７、ブリング３３も伸長するため
、ツノセット押えレバー３１が回動し、その一端に設け
たカセット押え３２がカセットＣの右側面を押圧し、カ
セットＣをカセット基台１４の左側面に沿って位置決め
する。
記した右の動作レバー１８はカセット基台１４との間に
張架された復帰用のスプリング３０（第２図）を伸Ｊ％
し、かつ右の動作レバー１８とカセット押えレバー３１
との間に張架している７、ブリング３３も伸長するため
、ツノセット押えレバー３１が回動し、その一端に設け
たカセット押え３２がカセットＣの右側面を押圧し、カ
セットＣをカセット基台１４の左側面に沿って位置決め
する。
なお、２９は後述するようにロック板２２を第４図に示
すように押下げ、スイッチ２７のレバー２８と係合され
ている突起２６の保合状態を解除するロック解除レバー
である。
すように押下げ、スイッチ２７のレバー２８と係合され
ている突起２６の保合状態を解除するロック解除レバー
である。
手動で挿入されたカセットＣがこのようフ、ｒＩｉｉＩ
＋作によって、所定位（ｔ’ｔ、 （カセット挿入傭行
）にロングされろと、次に前記したスイッチ２７によっ
て第５図ＶＣ示ずモータ３４が回転し、カセットＣがテ
ープのローディング位置（カセット装着位置）へカセッ
ト基台１４と共に移送される。この動作をつづいて説明
すると、モータ３４のＨ転駆動力はプーリ３５−ウオー
ムギヤ３６−ウオームホイール３７−シャフト３８に伝
達され、さらに左右両側に設けであるギヤ３９−移動ギ
ャ４０．およびこの移動ギヤ４０にトーションスプリン
グ４１を介して結合されている移動アーム４２へ伝達さ
れる。
＋作によって、所定位（ｔ’ｔ、 （カセット挿入傭行
）にロングされろと、次に前記したスイッチ２７によっ
て第５図ＶＣ示ずモータ３４が回転し、カセットＣがテ
ープのローディング位置（カセット装着位置）へカセッ
ト基台１４と共に移送される。この動作をつづいて説明
すると、モータ３４のＨ転駆動力はプーリ３５−ウオー
ムギヤ３６−ウオームホイール３７−シャフト３８に伝
達され、さらに左右両側に設けであるギヤ３９−移動ギ
ャ４０．およびこの移動ギヤ４０にトーションスプリン
グ４１を介して結合されている移動アーム４２へ伝達さ
れる。
移動アーム４２に形成されている長孔４３にはカセット
基台１４を支持しているピン４４が１゛迂体１のガイド
溝４５より突出して係合しているので、モータ３４の正
回転による移動７−ム４２の矢印り方向の回動と共にカ
セットＣをラックしたカセット基台１４もガイド溝４５
に沿って水平方向に移動し、さらにガイド溝４５によっ
て垂下する。
基台１４を支持しているピン４４が１゛迂体１のガイド
溝４５より突出して係合しているので、モータ３４の正
回転による移動７−ム４２の矢印り方向の回動と共にカ
セットＣをラックしたカセット基台１４もガイド溝４５
に沿って水平方向に移動し、さらにガイド溝４５によっ
て垂下する。
水平方向に移動している行程では第１図に二点鎖線で示
しているように移動７−ム４２の一端に設けた抑圧Ｆ＠
４６が開閉アーム１２の被押圧部４Ｔに接触しているの
でカセット挿入口の上、下の扉３．４は開放状態に保持
されているが、カセット基台１４が垂下行程に入ると、
前記押圧部４６の矢印Ｅ方向の回動ににより被押圧部４
７との接触が解除され、開閉アーム１２はスプリング１
３で引かれてビン１１を中心に回動し、扉ラック６を矢
印Ｂ方向と反対方向に後退させて開放していた上、下の
扉３，４を閉塞する。
しているように移動７−ム４２の一端に設けた抑圧Ｆ＠
４６が開閉アーム１２の被押圧部４Ｔに接触しているの
でカセット挿入口の上、下の扉３．４は開放状態に保持
されているが、カセット基台１４が垂下行程に入ると、
前記押圧部４６の矢印Ｅ方向の回動ににより被押圧部４
７との接触が解除され、開閉アーム１２はスプリング１
３で引かれてビン１１を中心に回動し、扉ラック６を矢
印Ｂ方向と反対方向に後退させて開放していた上、下の
扉３，４を閉塞する。
又、垂下する行程では、第６図にみられるように、筺体
１の左右側面に回転可能に軸支され一端がガイド溝４５
に臨んでいる防止板４８が、カセット基台１４のビン４
４に押圧されて二点鎖線のように回動する。この防止板
４８の他端には回転レバー４９が回転可能にかしめ止め
され、その一端と筐体１との間にスプリング５０が張架
される８に保合片５１が設けであるので、防止板４８の
他端が上昇すると、スプリング５０が引張され、前記係
合片！ｌ、５２が係合する。このとき回転レバー４９に
取り付けである中扉５４（この第２の１には例えばカセ
ットが入っていますという表示などが配賦されている。
１の左右側面に回転可能に軸支され一端がガイド溝４５
に臨んでいる防止板４８が、カセット基台１４のビン４
４に押圧されて二点鎖線のように回動する。この防止板
４８の他端には回転レバー４９が回転可能にかしめ止め
され、その一端と筐体１との間にスプリング５０が張架
される８に保合片５１が設けであるので、防止板４８の
他端が上昇すると、スプリング５０が引張され、前記係
合片！ｌ、５２が係合する。このとき回転レバー４９に
取り付けである中扉５４（この第２の１には例えばカセ
ットが入っていますという表示などが配賦されている。
）が挿入口の上、下の扉３．４の背後に押上げられ、カ
セットＣがローデイングされていることを示すと共に、
図の二点鎖線で示すように、扉３．４は中昨５４に衝合
するので、誤って別のカセットが挿入されろことを防止
する。
セットＣがローデイングされていることを示すと共に、
図の二点鎖線で示すように、扉３．４は中昨５４に衝合
するので、誤って別のカセットが挿入されろことを防止
する。
カセットＣの最終垂下位置では、第４図に示すように筐
体１に設けたビン５５がカセット基台１４の裏側に設げ
である前述したｐツク解除レバー２９の一端に蟲接する
ので、ロック解除レバー２９の回動によって、−ツク板
２２が矢印Ｆ方向に押し下げられ、μツク板２２の溝２
４とｐツクピン２５の保合が解除される。するとわずか
ではあるが−ツク板２２がトーションスプリング２３の
力で回動し、ビン２１が矢印Ｃと反対方向に移動する。
体１に設けたビン５５がカセット基台１４の裏側に設げ
である前述したｐツク解除レバー２９の一端に蟲接する
ので、ロック解除レバー２９の回動によって、−ツク板
２２が矢印Ｆ方向に押し下げられ、μツク板２２の溝２
４とｐツクピン２５の保合が解除される。するとわずか
ではあるが−ツク板２２がトーションスプリング２３の
力で回動し、ビン２１が矢印Ｃと反対方向に移動する。
そのため左、右の動作レバー１７．１８はスプリング３
０の力で引戻され、動作ビン２０Ｌ。
０の力で引戻され、動作ビン２０Ｌ。
２０Ｒによって保持しているカセットＣの後端を最終垂
下位置において筐体１の壁面に押圧し、カセッ）Ｃの前
後方向の位置決めを行う。
下位置において筐体１の壁面に押圧し、カセッ）Ｃの前
後方向の位置決めを行う。
なお、モータ３４による垂下行程は、移動ギヤ４０に設
けた突起５Ｔがスイッチ５８を押圧したときに終了する
が、カセット基台１４がガイド溝４５の最低部に到った
のちにスイッチ５８が開くようにしであるので、カセッ
ト基台１４はガイド溝４５の最低部て一形成しである位
置決めビン（図示せず）に着床したあと、さらに移動ギ
ヤ４０は回転角で徐変回転することになる。そのためカ
セ機構的なガタを吸収してカセットＣを確実にカセット
装置位置に保持することができる。なお、この垂下行程
ではカセットＣによってスイッチ５６がオンとされ、カ
セットＣのｐ−ディングが検知されろ。さらにこの垂下
行程では図示しないが、カセットＣの蓋体が適宜な手段
で開放され、磁気テープをローディングするための準備
かなされる。
けた突起５Ｔがスイッチ５８を押圧したときに終了する
が、カセット基台１４がガイド溝４５の最低部に到った
のちにスイッチ５８が開くようにしであるので、カセッ
ト基台１４はガイド溝４５の最低部て一形成しである位
置決めビン（図示せず）に着床したあと、さらに移動ギ
ヤ４０は回転角で徐変回転することになる。そのためカ
セ機構的なガタを吸収してカセットＣを確実にカセット
装置位置に保持することができる。なお、この垂下行程
ではカセットＣによってスイッチ５６がオンとされ、カ
セットＣのｐ−ディングが検知されろ。さらにこの垂下
行程では図示しないが、カセットＣの蓋体が適宜な手段
で開放され、磁気テープをローディングするための準備
かなされる。
上述の動作でカセット装着位置に設＋ｔｇれたカセット
Ｃが録、再生されたあとは、前述した動作の逆行程で挿
入口へ戻される。
Ｃが録、再生されたあとは、前述した動作の逆行程で挿
入口へ戻される。
すなわち１図示していないイジェクト釦を操作すると、
モータ３４を逆転する電圧が印加され、前述した駆動回
転力と逆方向に移動ギヤ４０が回転し、カセット基台１
４が移動アーム４２によって垂直方向に上列し、それか
らガイド溝４５に沿って水平方向に移動する。これらの
行程で前述した中心５４が、スプリング５０に引かれて
筐体１の係合片５３に筒金する防止板４８で下降され、
左、右の動作レバー１７．１１１がスプリング３０の張
力で元の位置に復帰され、動作ピン２０Ｌ。
モータ３４を逆転する電圧が印加され、前述した駆動回
転力と逆方向に移動ギヤ４０が回転し、カセット基台１
４が移動アーム４２によって垂直方向に上列し、それか
らガイド溝４５に沿って水平方向に移動する。これらの
行程で前述した中心５４が、スプリング５０に引かれて
筐体１の係合片５３に筒金する防止板４８で下降され、
左、右の動作レバー１７．１１１がスプリング３０の張
力で元の位置に復帰され、動作ピン２０Ｌ。
２０ＲでカセットＣが後退される。又移動ギヤ４０の逆
転によって抑圧部４６が開閉７−ム１２の被押圧部４７
に接触し始めると扉ランク６が矢印Ｂ方向に移動し、前
面挿入口に軸支されている上。
転によって抑圧部４６が開閉７−ム１２の被押圧部４７
に接触し始めると扉ランク６が矢印Ｂ方向に移動し、前
面挿入口に軸支されている上。
下の扉３，４が開放される。このカセットの７ン一−デ
イング動作は、移動ギヤ４０の突起５９がスイッチ６０
を押圧し、モータ３４を停止することによって終了する
。カセットＣはこの終了時点でその後端が上、下の扉３
，４より突出しているので、容易に引き出すことができ
ろ。カセットＣを引き出したあとは、スプリング１３で
引かれている開閉７−ム１２、Ｉ／ｉ１ラック６のラッ
ク７Ｕ。
イング動作は、移動ギヤ４０の突起５９がスイッチ６０
を押圧し、モータ３４を停止することによって終了する
。カセットＣはこの終了時点でその後端が上、下の扉３
，４より突出しているので、容易に引き出すことができ
ろ。カセットＣを引き出したあとは、スプリング１３で
引かれている開閉７−ム１２、Ｉ／ｉ１ラック６のラッ
ク７Ｕ。
γＤの動きでビニオン２Ｕ、２Ｄが回動され、上。
下の扉３，４が閉塞状態に戻る。
なお、この発明のローディング機構において、モータの
駆動力の伝達機構、カセットＣの挿入機構は、前述した
実施例に限定されることなくこの発明の要旨を変更しな
い範囲で種々の設計変更ができることはいうまでもない
。
駆動力の伝達機構、カセットＣの挿入機構は、前述した
実施例に限定されることなくこの発明の要旨を変更しな
い範囲で種々の設計変更ができることはいうまでもない
。
以上説明したように、この発明のローディング機構は、
カセット挿入位置をレバ一部材および保持部材で確定し
、そのあとでカセット基台と共にカセットをカセット装
着位置に移送するようにしたので、ユーザーのカセット
挿入操作の優劣に関有すると共に、カセット装着位１ｉ
″７にカセッ］・を正確に移送−７Ｚ、ことができろと
いう効果を泰するものである。
カセット挿入位置をレバ一部材および保持部材で確定し
、そのあとでカセット基台と共にカセットをカセット装
着位置に移送するようにしたので、ユーザーのカセット
挿入操作の優劣に関有すると共に、カセット装着位１ｉ
″７にカセッ］・を正確に移送−７Ｚ、ことができろと
いう効果を泰するものである。
第１図〜ｔＰＪ６図はこの発明の一実Ｍｔｉ例を示すも
ので、第１図は主に１ｉＩランク、開閉７−ムを示して
いるカセット挿入口の左側面図、第２図はカセット基台
のカセット保持機構を示す−ハ１１を断面にした平面図
、第３図はカセット基台の裏側に設けであるロック板、
スイッチ、ロック解除レバーの平面図、第４図は第３図
の各部の上下関係を示す側面図、第５図は主にモータの
駆動力の伝達機構を示す左側面図、第６図は中扉の開閉
機構を示し、第２図のＸ−Ｘ線による断面図である。 図中、Ｃはカセット、１は筐体、３．４は扉、６は扉ラ
ック、１２は開閉アーム、１３はスプリング、１４はカ
セット基台、１７．１８は動作レバー、１９は突部、２
０Ｌ、２０Ｒは動作ビン、２１はピン、２２はロック板
、２３はトーションスフリンク、２４ ハｔｆｌ、２５
＋’ｊ１．ｐ７りＬ？７．２６は突起、２Ｔはスイッチ
、２８はレバー、２９はロック解除レバー、３０はスプ
リング、３１はカセット押え１／バー、３２はカセット
押え、３３はスプリング、３４はモータである。
ので、第１図は主に１ｉＩランク、開閉７−ムを示して
いるカセット挿入口の左側面図、第２図はカセット基台
のカセット保持機構を示す−ハ１１を断面にした平面図
、第３図はカセット基台の裏側に設けであるロック板、
スイッチ、ロック解除レバーの平面図、第４図は第３図
の各部の上下関係を示す側面図、第５図は主にモータの
駆動力の伝達機構を示す左側面図、第６図は中扉の開閉
機構を示し、第２図のＸ−Ｘ線による断面図である。 図中、Ｃはカセット、１は筐体、３．４は扉、６は扉ラ
ック、１２は開閉アーム、１３はスプリング、１４はカ
セット基台、１７．１８は動作レバー、１９は突部、２
０Ｌ、２０Ｒは動作ビン、２１はピン、２２はロック板
、２３はトーションスフリンク、２４ ハｔｆｌ、２５
＋’ｊ１．ｐ７りＬ？７．２６は突起、２Ｔはスイッチ
、２８はレバー、２９はロック解除レバー、３０はスプ
リング、３１はカセット押え１／バー、３２はカセット
押え、３３はスプリング、３４はモータである。
Claims (1)
- 筐体に設けたガイＦ ？ｆ７／でカセット基台を案内し
、前記カセット基台をカセット挿入位置からカセット装
置位置へ移動せしめるように構成してなるカセット着脱
装置ｄにおいて、カセットの挿入に応動して第】のバネ
に抗して移動するレバ一部材と、このレバ一部材の移動
により第２のバネを介して動作位置にもちきたされるカ
セット保持部利と、前記カセット保持部材がカセットを
実質的に保持した後に、前記カセット基台をカセット挿
入位置からカセット装着位置まで移動させるモータを７
駆動せしめるスイッチを前記レバ一部材の移動に関連し
て動作せしめる作動部材とが前記カセット基台に設けら
れていることを％ｍとするカセットｐ−ディング機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56124690A JPS5826360A (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | カセツトロ−デイング機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56124690A JPS5826360A (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | カセツトロ−デイング機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5826360A true JPS5826360A (ja) | 1983-02-16 |
| JPH0368463B2 JPH0368463B2 (ja) | 1991-10-28 |
Family
ID=14891671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56124690A Granted JPS5826360A (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | カセツトロ−デイング機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0368463B2 (ja) | 1991-10-28 |
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