JPS5826171A - タンブラロツク解錠方法および解錠用キ−キツト - Google Patents

タンブラロツク解錠方法および解錠用キ−キツト

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JPS5826171A
JPS5826171A JP57132294A JP13229482A JPS5826171A JP S5826171 A JPS5826171 A JP S5826171A JP 57132294 A JP57132294 A JP 57132294A JP 13229482 A JP13229482 A JP 13229482A JP S5826171 A JPS5826171 A JP S5826171A
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JP
Japan
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tumbler
lock
key
unlocking
thin piece
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JP57132294A
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English (en)
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ウイリアム・イ−・マ−チン
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MAACHIN ENDO SUTAACHIYUKU Ltd
Original Assignee
MAACHIN ENDO SUTAACHIYUKU Ltd
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Publication date
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    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B19/00Keys; Accessories therefor
    • E05B19/20Skeleton keys; Devices for picking locks; Other devices for similar purposes ; Means to open locks not otherwise provided for, e.g. lock pullers
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T70/00Locks
    • Y10T70/70Operating mechanism
    • Y10T70/7441Key
    • Y10T70/778Operating elements
    • Y10T70/7791Keys
    • Y10T70/7797Picking
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T70/7881Bitting

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)
  • Toys (AREA)
  • Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
  • Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はタンブラロック解錠方法および解錠用キーキッ
トに関するものである。
一般的にロック即ち錠を開けるキーを紛失することはよ
くあることである。例えば自動車のドアロック用のキー
は様々な理由から紛失する。例えば車から離れた位置に
不注意により置き忘れたり、中−を車につけたままロッ
クしたり、キーを盗難されたりすることがある。家庭用
またはオフィス用のロック即ち錠、あるいは他のロック
用のキーも同様にして紛失することがよくある。このよ
うなロックの大部分は、ビンまたは薄片細条のタンブラ
を有するタンブラロックであり、垂直方向または水平方
向に移動するタンブラを有する。
キーを紛失したとき、ロックまたは周囲の構体を壊して
施錠した物品を開けるか、替りの鍵を用意しなければな
らない。替りの鍵を用意する方がロックまたは施錠した
物品な壊すよりも好ましい。
しかし、当該のロックのタンブラコードを使用者が知ら
なければ、錠前屋を頼らなければならない。
タンブラロックに関しては、錠前屋が用いる一般的な手
順として、ブランクキーな挿入し、キーを操作してタン
ブラによってブランクにへこみをつける。これらへこみ
を調べることによって、熟練した錠前屋はこのへこみに
従ってブランクをやすりで削ることができる。このよう
にして正確なキー形状がブランクに仕上るまでこの手順
を繰り返す。しかし、この作条は時間がかかり、困難で
ある。
更に、一連の緊張させたワイヤを設けた解錠工具が知ら
れているが、このような工具はタンプ、ラロツクにおい
ては限られた範囲でしか有効でない。
従って本発明の目的は上述の欠点を克服するタンブラ解
錠方法および解錠用キーキットを得るにある。
本発明によれば、前記タンブラロック忙挿入司能な軸部
な有し、この細部に前記タンブラロック内のタンブラが
それぞれ突入することができる互いに縦方向に離れた一
連の嗜みを形成したキ一部材と、前記軸部の前記窪み上
に着脱自在に配置することかで倉る刻印可能材料製の薄
片と、前記軸部および薄片ととも罠前記タンブラロック
内に挿入可能であり、前記タンブラを移動してタンブラ
を前記薄片に掛合させないタンブラ移動部材とを具える
キーキットを使用することによってタンブラロックを解
錠する。即ち、前記軸部、薄片およびタンブラ移動部材
を前記タンブラロック内に挿入してタンブラな移動させ
、タンブラ移動部材を取外し、軸部および薄片を操作し
てロックを解錠するに必要なキー形状に対応する刻印を
前記薄片に前記タンブラにより形成する。このようにし
てロックを解錠することができる。
薄片は金属薄片、例え′ば鉛薄片とし、薄片の一方の側
面に、薄片をキ一部材の軸部に着脱自在に敗付けること
ができる感圧接着剤を塗布する。
またタンブラ移動部材を再びタンブラロックに′挿入し
て前記タンブラを前記軸部および薄片から移動し、次に
前記軸部、薄片およびタンブラ移動部材を前記タンブラ
ロックから抜営出すことKよって、軸部および薄片をタ
ンブラロックから取出すことができる。
更にキーキットには前記キ一部材の軸部の窪み忙挿入可
能な一連の突起を設け、これら突起なロックのタンブラ
の可能性のある異なる解錠位瞳に対応する異なる寸法に
なし、前記タンブラにより形成された薄片の刻印の深さ
を測定することができるようにした刻印測定ゲージを設
ける。
次に図面につき本発明の詳細な説明する。
タンブラロック解前用キーキットに、任意の適当な剛性
の高−い材料、例えば合成プラスチック材料のキ一部材
1sを設ける(第1ないし7図参照)。
このキ一部材111に、手で掴むことができるヘッド1
4と、このヘッドから延びている軸部16とを設け、こ
の一部をピンタンブラ形錠即ちピンタンブラロックに嵌
合する形状にする。軸16に縦方向に互いに離れた一連
の窪み18を設け、これら嗜みの数は、少なくともこの
キーキットを使用しようとする錠即ちロック内のタンブ
ラの数に等しい数とし、図示の実施例では5個の窪み1
8を設ける。各窪み18の寸法は、タンブラが完全に突
出した状態をとるまで突入できるものとする。
このキーキットには、更に、多数の長方形の鉛薄片SO
を設け、この鉛薄片の長さは嗜み18が存在する軸部1
60部分の長さよりも僅かに長く鉛薄片の幅は嗜み18
の深さの3倍よりも僅かに大きい幅とする。薄片sOの
一方の側面に感圧接着剤を塗布し、使用にあたりこの接
着剤面を内偵にして縦方向中心線の周りに折り曲げる。
折り曲げた薄片を軸部16の窪み18の上方に配置し、
接着剤により藩片sat所定位tに保持する。
キーキットに、斐に適当な材料例えば鋼鉄製のタンブラ
移動部材zzを設け、このタンブラ移動部材の形状は、
直線状の上端縁z4および上端縁S6並びに尖った前端
z8を有する薄片細条とする。キ一部材litの一方の
側面に縦方向に延びる溝80を設け、この溝内にタンブ
ラ移動部材SSを嵌合し、上端@N4を窪み18および
薄片SOよりも上方に位置させる。
キーキットの第4の構成部品として深さゲージSS(第
14図参照)を設け、このゲージ8sははぼ円形の本体
を有し、周面K @ kの突起86〜48を設ける。こ
れら突起を、タンブラの解錠位置で異なるタンブラ忙よ
り薄片zOに付けられる刻印の寸法に対応する異なる寸
法のもOKする。
突起86〜48に8,8,4.6轡の符号を付け、符号
lは刻印が付かない場合のために残しておく。
次忙キーキ、ットの使い方を第8〜14図につき説明す
る。代表的なピンタンブラロック44は、5個のタンブ
ラ48を収納する本体46を有し。
これらタンブラをばね60により弾性的に下方に抑圧し
て胴部6fiK突入させる。各タンブラ48を、境界線
s4で示すように上方部と下方部とに分割し、タンブラ
毎に境界[54のレベルを異ならせる。
薄片goをキ一部材1mの軸部16に取付け、−ンプラ
移動部材襲3をキ一部材13の#1I3OK’位置決め
し、タンブラ移動部材SSの上端縁s4を薄片SOより
も・上方に位置させる。次にこの組立体をfIN8rl
JK示すようにロック44に挿入し、タンブラ移動部材
11により各タンブラ48をその上限まで押上げ、この
場合タンブラは薄片に#に合しない。この結果境界@6
4の少なくとも若干のものは胴aSSの局*に9列せず
、従って胴部isをキー劃立体によって回すことはでき
ない。
次に一ンプラ移動部#!13をロック44から引き出し
、完全に抜き取ると、第・図に示すよ)に軸部l・の各
窪みl畠上に配置した薄片go上[4ンプラ番8が休止
する。・ 次KdP−躯材11を解錠方向に僅かに回転し、境界I
Ia暴番が胴部aSの周縁に整列していないタンブラ4
畠を胴WaSおよびロック本体46に圧着させる。墳界
纏暴番が胴111Sの周縁Kl1列しているタンブラ4
8は胴部!Isまたはロック本体46に圧着しない、W
J示の錠即ちロックでは、始めの1個のタンブラ48の
境界線!&4が胴部の周縁に整列せず、後の3個のタン
ブラ48の境界線゛b4が胴部の同級に!1列する。
催かに81転した状!IKするととも忙、キ一部材14
をIIIEIOおよび1111に示すよう忙上下に揺動
させる。始めの3個のタンブラ48は容易に上下移動す
ることができず、従ってこれらタンブラの下端部が鉛薄
片SOを変形し、この鉛薄片に刻印を付ける。後の2゛
個のタンブラ48は容易に上下移動し、従って薄片11
0に刻印を付けない。次にキ一部材11を回して初期位
置に復帰させると始めの8個のタンブラ48は下方に移
動し薄片の刻印嗜み内に突入する。この手順を繰り返し
、始めの3個のタンブラ48が薄片10にキ一部材1m
を回して初期位置に戻したときに境界Ials4が鎮1
sWJK示すように胴部の周縁忙整列する#11さの刻
印s6を形成するまで続ける。この後にはロック4り家
キ一部材1mを畳通に回すことによって解錠することが
できる。
キ一部#lsおよび付着した薄片SOをロック44から
抜き出すために、タンブラ移動部材SSをキー*tis
の溝soに沿ってロックに再び挿入し、タンブラ48を
薄片SOから上方に移動させる0次にキー組立体を抜き
出し、タンブラ移動部材を取外すと、キ一部材1130
軸16上の薄片sOは鎮1111に示すような形状を示
す。この後各刻印S・の深さをケージ8tKより測定し
、深さ符号rlJ @ r8J # r4Jまたは「5
」を識別し、符号「1」は図示の実施例の後の2個のり
yプラに対応する刻印がない場合にあてはめる。
この符号が決まれば新しいキーは容易に作成することが
できる。
薄片は、鉛以外の他の刻印可能な材料により形成するこ
とができること勿論であり、必要条件としては、ばねi
oの作用の下でのタンブラ48の刻印を受けない511
1!の剛性を有するが、キ一部材11に僅かな回転を加
え、次に上下に4I動させることによってタンブラが胴
部に押付けられて固定されたときKこれらタンブラによ
って変形されるものとする。llって本明細書中の用諦
「刻印可能材料製の薄片」とはこれらの基準を満たす薄
片を意味する。
以上の説明により、当業者にとっては、上述の実施例の
利点、また請求の範囲において種々の変更を加えること
ができること明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明タンブラ解錠用キーキットのキ一部材
の一方の側面を示す斜視図。 aS図は、鎮1図に示すキ一部材の他方の側面を示す斜
視図、 taB図は、鉛薄片を示す斜視図、 wL4図は、キ一部材の軸部に薄片を配置した第1図と
同様の斜視図、 !Els図は、第4図の組立体の前方からの端面図、第
allは、タンブラ移動部材の斜視図、g’y図は、タ
ンブラ移動部材をキ一部材に組付けた状態を示す第1図
と同様の斜視図、118iElは、中一部材、薄片、お
よびタンブラ移動部材をタンブラロックC錠)に挿入し
たときの状態を示す断(1図、 第9図は、中−組立体をロックに挿入した後にタンブラ
$動部材を液外した状態を示す111に8図と同様の断
面図、 鎮10図は、4&−組立体を僅かに回転させた後に上方
KII動させた状態を承す*S図と同様の断面図。 1111図は、キー組立体を下方和揺動させた状態を示
す鮪10図と同様の断面図。 [11図は、襲ツク(錠)を解錠するに十分な11fK
タンブラによる変形を受けた薄片状態を示す蒙1Gおよ
び11図と同様の断面図、第1III!lは、ロック(
錠)から抜き出したキー−材および変形薄片を示す斜視
図。 11ElA図は、薄片の刻印の深さを測定するゲージの
斜視図である。 13・・・キ一部材、14・・・キ一部材のヘッド、1
6・・・キ一部材の軸部、l畠・軸窪み、SO・・・鉛
薄片、si・・・−ンプラ移動部材。 30・・・キ一部材の溝、易襲・・・深さゲージ。 449・啼ビシーンブラ四ツタ、46・・・ロック本体
。 4I・・・タンブラ、io・・・ばね、is・−胴部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L  I”Aブラロツクを解錠するための方法において
    、前記タンブラロックに挿入可能な軸部を有し、この軸
    、部に前記タンブラロック内のタンブラがそれぞれ突入
    することができる互いに縦方向に離れた一連の窪みを、
    形成したキ一部材と、前記軸部の前記窪み上に着脱自在
    に配置することができる刻印可能材料製の薄片と、前記
    軸部および薄片とともに前記タンブラロック内に挿入可
    能であり、前記タンブラを移動してタンブラを前記薄片
    に掛合させないタンブラ移動部材とを設け、前記軸部、
    薄片およびタンブラ移動部材を前記タンブラ−ツク内に
    挿入してタンブラを移動させ、−シプラ移動部材を取外
    し、軸部および薄片を機作してロックを解錠する(必要
    なキー形状に対応する刻印を前記薄片に前記−ンプラに
    より形威し、キ一部材をlすことKよってロックを憤錠
    することよりなることを特徴とするタンブラロック解錠
    方法。 亀 特許請求の範囲l記載の方法において、更に、タン
    ブラ移動部材を再びタンブラロックに挿入して前記タン
    ブラを前記軸部および薄片から移動させ、前記軸部、薄
    片およびタンブラ移動部材を前記タンブラロックから抜
    き出すことよりなるタンブラロック解錠方法。 龜 薄片を金属薄片としたことを特徴とする特許請求め
    範囲l記載のタンブラロック解錠方法。 4 薄片を鉛薄片としたことを特徴とする特許請求の範
    @S記載のタンブラロック解錠方法。 龜 薄片の一方の側面に、薄片をキ一部材の軸部に着脱
    自在に取付けることかで営るようにする感圧接着剤を塗
    布したことを特徴とする特許請求の範囲1記載のタンブ
    ラロック解錠方法。 a 前記キ一部材の軸部の窪みに挿入可能な−−連の突
    起を設け、これら突起をロックのタンブラの可能性のあ
    る異なる解錠位置に対応する異なる寸法になし、前記タ
    ンブラにより形成された薄片の刻印の深さを測定するこ
    とができるようにした刻印測定ゲージを設けることを特
    徴とする特許請求の範囲l記載のタンブラロック解錠方
    法。 −タンブラロックを解錠するための解錠用キーキットに
    おいて、前記タンブラロックに挿入可能な軸部を有する
    キ一部材であって、この軸部に前記タンブラロック内の
    タンブラがそれぞれ突入することができる互いに縦方向
    (峻れた一連の窪みを設けたキ一部材と、前記軸部の前
    記窪み上に着脱自在に配置することができる刻印可能材
    料製の薄片と、前記軸部および薄片とともに前記タンブ
    ラロック内に挿入可能であり、前記タンブラを移動して
    タンブラを前記薄片に掛合させないタンブラ移動部材と
    を具え、このタンブラ移動部材は、前記軸部および薄片
    を前記タンブラXロックに挿入した後虻前記タンブラロ
    ックから取出し可能にし、この後に前記キ一部材を操作
    してロックを解錠するに必要なキー形状に対応する刻印
    を前記タンブラにより前記薄片に形成することかで佛る
    よう構成したことを特徴とするタンブラロック解錠用キ
    ーキット。 & 薄片を金属薄片としたことを特徴とする特許請求の
    範囲?記載のタンブラロック解錠用キーキット。 甑 薄片を銅薄片としたことを特徴とする特許請求の範
    囲8記載のタンブラロック解錠用キーキット。 la  薄片の一方の清面に、薄片をキ一部材の軸部に
    着脱自在に取付けることができるようKする感圧接着剤
    を塗布したこ、とを特徴とする特許請求の範囲7記載の
    タンブラロック解錠用キーキット。 IL  前記キ一部材の細部の窪みに挿入可能な一連の
    突起を設け、これら突起をロックのタンブラの可能性の
    ある異なる解錠位置に対応する異なる寸法になし、前記
    タンブラにより形成された薄片の刻印の深さを測定する
    ことができるようにした刻印測定ゲージを設けたことを
    特徴とする特許請求の範囲)記載のタンブラロック解錠
    用キーキット。
JP57132294A 1981-08-05 1982-07-30 タンブラロツク解錠方法および解錠用キ−キツト Pending JPS5826171A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US290037 1981-08-05
US06/290,037 US4400956A (en) 1981-08-05 1981-08-05 Skeleton key kit

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5826171A true JPS5826171A (ja) 1983-02-16

Family

ID=23114276

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57132294A Pending JPS5826171A (ja) 1981-08-05 1982-07-30 タンブラロツク解錠方法および解錠用キ−キツト

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4400956A (ja)
EP (1) EP0072143B1 (ja)
JP (1) JPS5826171A (ja)
AT (1) ATE17882T1 (ja)
CA (1) CA1165579A (ja)
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DE3268949D1 (en) 1986-03-20
US4400956A (en) 1983-08-30
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EP0072143A1 (en) 1983-02-16

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