JPS582527A - 微粉炭流量制御装置 - Google Patents
微粉炭流量制御装置Info
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- JPS582527A JPS582527A JP10036281A JP10036281A JPS582527A JP S582527 A JPS582527 A JP S582527A JP 10036281 A JP10036281 A JP 10036281A JP 10036281 A JP10036281 A JP 10036281A JP S582527 A JPS582527 A JP S582527A
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- pulverized coal
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- signal
- flow
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G53/00—Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
- B65G53/34—Details
- B65G53/66—Use of indicator or control devices, e.g. for controlling gas pressure, for controlling proportions of material and gas, for indicating or preventing jamming of material
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B5/00—Making pig-iron in the blast furnace
- C21B5/001—Injecting additional fuel or reducing agents
- C21B5/003—Injection of pulverulent coal
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- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
C0発−は液体燃料に替えて微粉炭tm−゛科とする場
合に用いられる゛微粉炭流量制御装置に関すゐ・例え1
f、高炉の羽口或は各種の工業用燃焼装置では%燃、l
!供給路の藺便なこと、及び流量測定と制御の信頼性の
点から従来は重油或は灯油のよう1に痕、体皇、科が用
いられて−る・然し乍ら載体燃料O高騰及び資源の有効
刑期O面から、微粉炭を燃料とすることが考えられそい
る。
合に用いられる゛微粉炭流量制御装置に関すゐ・例え1
f、高炉の羽口或は各種の工業用燃焼装置では%燃、l
!供給路の藺便なこと、及び流量測定と制御の信頼性の
点から従来は重油或は灯油のよう1に痕、体皇、科が用
いられて−る・然し乍ら載体燃料O高騰及び資源の有効
刑期O面から、微粉炭を燃料とすることが考えられそい
る。
黴l#縦を燃料として用いる場合に大別・すると次の2
つの障書が発生すゐ。
つの障書が発生すゐ。
そのlとしては微粉炭管如何にして燃焼装置に移送する
−かである゛、黴看炭は空気と振触している状態で粒子
間で摩擦し静電気によ〕火鞄放電が弛生ずると爆発事故
を起し危険であ↓、このため一般には不活性ガ′Xをキ
′今リヤガスとし、不活性ガス管管IIC流し、その不
m憔tヌO流れに投下してam装置に徽肴炭t$遇する
こ七が考えられている。 ・ その2としては微粉炭の流量を測定する方法である0%
に微粉炭を不活性fXJIc投入し固気2椙状態にした
後、管の、先を複数の管に分鋏し同11に複数の燃焼装
[KII[1B炭を送給する場合には各分岐管における
微粉炭OR量は微粉炭の投化量と1=1で対応しない、
従うて各分岐管におけゐ微粉炭の流量を測定する仁とが
要求される。
−かである゛、黴看炭は空気と振触している状態で粒子
間で摩擦し静電気によ〕火鞄放電が弛生ずると爆発事故
を起し危険であ↓、このため一般には不活性ガ′Xをキ
′今リヤガスとし、不活性ガス管管IIC流し、その不
m憔tヌO流れに投下してam装置に徽肴炭t$遇する
こ七が考えられている。 ・ その2としては微粉炭の流量を測定する方法である0%
に微粉炭を不活性fXJIc投入し固気2椙状態にした
後、管の、先を複数の管に分鋏し同11に複数の燃焼装
[KII[1B炭を送給する場合には各分岐管における
微粉炭OR量は微粉炭の投化量と1=1で対応しない、
従うて各分岐管におけゐ微粉炭の流量を測定する仁とが
要求される。
第10陣書は従来か゛ら提案されている技術によ)解決
で■るが、11X2の障害にりいては末だこれを解消す
る逼幽な、技術は提案されてぃな−。
で■るが、11X2の障害にりいては末だこれを解消す
る逼幽な、技術は提案されてぃな−。
つt夛不活性ガスと微粉炭から成る固気二相流体の流量
tiII定する測定手段としては、例えに放射性トレー
サ法、マイクロウェー1法、静電容量層相関法等が提案
されている。然し乍らこれらの流量測定手段は、高価で
且つ複雑に過ぎる欠点がある。41に高炉羽目のよ5に
一基尚1130〜40台も用いゐのに適していない。
tiII定する測定手段としては、例えに放射性トレー
サ法、マイクロウェー1法、静電容量層相関法等が提案
されている。然し乍らこれらの流量測定手段は、高価で
且つ複雑に過ぎる欠点がある。41に高炉羽目のよ5に
一基尚1130〜40台も用いゐのに適していない。
この発−は構造が簡単で安価な流量針を用いて固気二相
流体の流量を一定し、その流量音制御する流量制御装置
を提供しようとするものである・このIAij!ではペ
ンチ、v管を用いて固気二相流体の流量tm定すると共
にその固気二相流体の固気比を一定し、その固気比と固
気二相流体の流量とから固体である微粉炭の流量を求め
るようkしたものである。
流体の流量を一定し、その流量音制御する流量制御装置
を提供しようとするものである・このIAij!ではペ
ンチ、v管を用いて固気二相流体の流量tm定すると共
にその固気二相流体の固気比を一定し、その固気比と固
気二相流体の流量とから固体である微粉炭の流量を求め
るようkしたものである。
従ってこの発明によれば従来から広く用いられているペ
ンチ、り管を用いて同気二s#1体のCl量【Cl定す
ることかで龜る。よりて安価Kll気二相流体t)R量
測定装置を得ることかで龜る。然もその流量測定値tm
気比によって補正し固体流量を求め良から黴11嶽の流
量を正確に求める仁とがで詣る。よって精度の高い流量
制御をlI行できる利点が得られる。
ンチ、り管を用いて同気二s#1体のCl量【Cl定す
ることかで龜る。よりて安価Kll気二相流体t)R量
測定装置を得ることかで龜る。然もその流量測定値tm
気比によって補正し固体流量を求め良から黴11嶽の流
量を正確に求める仁とがで詣る。よって精度の高い流量
制御をlI行できる利点が得られる。
以下にこの発明の一実施例管図面管用いて詳細に説明す
る。
る。
第1図において1は本管を示す。本管lの置端K例えば
チッソのような不活性ガスを発生する不活性ガス源2が
接続され、送風機3によル不wi性ガスを本管1を矢印
40方向に圧送する。送風様3によって送風される不活
性ガスは流量計5によって流量が測定さ五る。流量計S
は、この例ではペンチ、り管を利用し良場合管示す、ペ
ンチ、り管によゐ流量測定は周知のように絞シの入口側
と絞p部分の圧力差t−渕定し、その圧力差を開平演算
1111によ〕−平演算して流量信号Qに変換して一定
するものである。ζO流量信号Qは調節計7の測定信号
入力端子PV K4見られる。調節計7の出力によ〉弁
8を制御し不活性ガスの流量管制−゛する。
チッソのような不活性ガスを発生する不活性ガス源2が
接続され、送風機3によル不wi性ガスを本管1を矢印
40方向に圧送する。送風様3によって送風される不活
性ガスは流量計5によって流量が測定さ五る。流量計S
は、この例ではペンチ、り管を利用し良場合管示す、ペ
ンチ、り管によゐ流量測定は周知のように絞シの入口側
と絞p部分の圧力差t−渕定し、その圧力差を開平演算
1111によ〕−平演算して流量信号Qに変換して一定
するものである。ζO流量信号Qは調節計7の測定信号
入力端子PV K4見られる。調節計7の出力によ〉弁
8を制御し不活性ガスの流量管制−゛する。
弁8の次KF!@粉lR90投下手段11が設けもれる
。微粉炭90投下手段11は、例えばホッパ12と、ベ
ルトスケール13J:、ベルトスクール13・を駆動す
るモーター4とによ)構成することができる。ベルトス
ケール13によって単位時間毎′に送られる微粉炭90
重量を一定し、その重量Wを調節計ISK、入力する。
。微粉炭90投下手段11は、例えばホッパ12と、ベ
ルトスケール13J:、ベルトスクール13・を駆動す
るモーター4とによ)構成することができる。ベルトス
ケール13によって単位時間毎′に送られる微粉炭90
重量を一定し、その重量Wを調節計ISK、入力する。
調節針16の出力によp4−タ14の速度を制御して本
管IK投入される微粉炭9の量tm御する。
管IK投入される微粉炭9の量tm御する。
開平演算器1で得られた不活性ガスの流量信号Qは必要
に応じて乗算器16にて定数K1乗算し一号FK変換さ
れる。信号rとベルトスケール13から得られた微粉炭
重量信号Wは割Jl@17に供給され・この割算器17
にて!!−2.演算すみ。
に応じて乗算器16にて定数K1乗算し一号FK変換さ
れる。信号rとベルトスケール13から得られた微粉炭
重量信号Wは割Jl@17に供給され・この割算器17
にて!!−2.演算すみ。
つま〕この2は微粉炭9と不活性ガスとの比であシ、こ
れ管通常固気比と称してい為、l!りて流量計5と、開
平演算aS、ベルトスケール13と。
れ管通常固気比と称してい為、l!りて流量計5と、開
平演算aS、ベルトスケール13と。
乗S器16.及び割算器17によって固気比zvt測定
する手段18−fi構成される。
する手段18−fi構成される。
固気比2を一定する手!R18は例えば纂2閣に示すよ
うに@威することもで龜る*m2図k・お−゛いて21
はペンテ、り管を示・す゛、−4ノ、チ、り管21の絞
〕の部分に発生する差圧4P1゛と−、出口・側の破シ
部分と開放部分の差圧I’mとt差圧計2コ2・ど・2
3によって一定し、゛これら差EノPムとlPm、を利
用、して演算するζ゛とによ)圃気二s#1体の剛気比
zを求めることかで1゛・、る、この発−ではζ1の何
れの方法で固気比2を求めてもよいものとする。
うに@威することもで龜る*m2図k・お−゛いて21
はペンテ、り管を示・す゛、−4ノ、チ、り管21の絞
〕の部分に発生する差圧4P1゛と−、出口・側の破シ
部分と開放部分の差圧I’mとt差圧計2コ2・ど・2
3によって一定し、゛これら差EノPムとlPm、を利
用、して演算するζ゛とによ)圃気二s#1体の剛気比
zを求めることかで1゛・、る、この発−ではζ1の何
れの方法で固気比2を求めてもよいものとする。
本管lは微粉炭・9′・′の投・入位置の下流側にお−
て複数の″支管2−”141′# ’2・4 b 、
24 a−・−・・・・24−m −に分1IItされ
る。黴゛粉炭・會は例えに2″OOメッシ、程度とする
から本管1かb分岐管ト1〜2・4mK分WItされて
%固気比2は変化しなiもの・Clることかで1.ゐ゛
。
て複数の″支管2−”141′# ’2・4 b 、
24 a−・−・・・・24−m −に分1IItされ
る。黴゛粉炭・會は例えに2″OOメッシ、程度とする
から本管1かb分岐管ト1〜2・4mK分WItされて
%固気比2は変化しなiもの・Clることかで1.ゐ゛
。
各分舷管241〜241にはペンチ、・り管によって構
成′され″た流量計25 a e 25 h a ’l
3 @ −・・−2% mと流量を制御する弁ff1
8m−18m251EIlけられゐ0m″c、#i′分
腋管・2]&に関して・だ砂水している。ペンチ、・り
管にようて・構成さ・れ、良゛、流量計−25a401
1定差圧信号jPi、は割算器27に供給され、この割
算器27において固気比ZKよ為補正演算゛か施される
。こO補正演算によ〉微粉炭9が流れることKよって発
生するKMlj4する差圧ΔPa を得る。この差圧Δ
Pa を開平演算器28によシ関平演算す□ることによ
〕−粉炭9の流量を表わ゛す信号Qi を得る。ζJ−
量儒号Qiは乗算@2Gkて黴粉縦90重量信号Wと乗
算し、更に割算器31でW−Qiを不活性ガスの流量信
号Qで割算し、黴′粉炭の流量Wi■−・Qi を得る
。よってこれら演JEl!−嵩27.28.29.31
によル黴扮炭流゛量を求める演算手段30か構成される
。この微粉炭9の流量i号Wiは一節針32に与えられ
ゐ。
成′され″た流量計25 a e 25 h a ’l
3 @ −・・−2% mと流量を制御する弁ff1
8m−18m251EIlけられゐ0m″c、#i′分
腋管・2]&に関して・だ砂水している。ペンチ、・り
管にようて・構成さ・れ、良゛、流量計−25a401
1定差圧信号jPi、は割算器27に供給され、この割
算器27において固気比ZKよ為補正演算゛か施される
。こO補正演算によ〉微粉炭9が流れることKよって発
生するKMlj4する差圧ΔPa を得る。この差圧Δ
Pa を開平演算器28によシ関平演算す□ることによ
〕−粉炭9の流量を表わ゛す信号Qi を得る。ζJ−
量儒号Qiは乗算@2Gkて黴粉縦90重量信号Wと乗
算し、更に割算器31でW−Qiを不活性ガスの流量信
号Qで割算し、黴′粉炭の流量Wi■−・Qi を得る
。よってこれら演JEl!−嵩27.28.29.31
によル黴扮炭流゛量を求める演算手段30か構成される
。この微粉炭9の流量i号Wiは一節針32に与えられ
ゐ。
調節計°32の設定信号入力端′f−8PKはこの例で
は空燃比測定手段33から空燃比に対応し九傷号Wdを
与え、微粉炭9の流量W1が空燃比信号W41と一弁2
6aKより電流量を制′御さ゛れた′囲気二相流°体は
燃焼装置34aK供給され漬、この例では゛燃焼装置3
4としぞバーチを用いた場合を示す、パーすには送風Δ
イfsst通じて熱風か供給される。送風Δイタ3s 数に対応し良数に分線される.各分岐管351〜351
には流量計36mと弁37mが挿入される。
は空燃比測定手段33から空燃比に対応し九傷号Wdを
与え、微粉炭9の流量W1が空燃比信号W41と一弁2
6aKより電流量を制′御さ゛れた′囲気二相流°体は
燃焼装置34aK供給され漬、この例では゛燃焼装置3
4としぞバーチを用いた場合を示す、パーすには送風Δ
イfsst通じて熱風か供給される。送風Δイタ3s 数に対応し良数に分線される.各分岐管351〜351
には流量計36mと弁37mが挿入される。
図では分岐管35についてだけ示す.流量計36mも例
えばペンチ、゛す□普會用いる□ことかで亀る.rIL
量計36aO測定値は開平演算器38で開平演算し、流
量信号QAi K変換される.この流量信号QAiは調
節計39に入力され、調節計39の出力によシ弁371
″1制御し、空気の供給量塵=″定゛値管保持するよう
に制−する。
えばペンチ、゛す□普會用いる□ことかで亀る.rIL
量計36aO測定値は開平演算器38で開平演算し、流
量信号QAi K変換される.この流量信号QAiは調
節計39に入力され、調節計39の出力によシ弁371
″1制御し、空気の供給量塵=″定゛値管保持するよう
に制−する。
尚開平演ーー′380′出力は加算@41と演算器42
にも供給される=この加算器41では他の分岐管351
〜3511K設けた流量針からOvL量信号を全て加算
し、空気量漬−量ΣQi を求める.こは−先′に説明
゛した調゛ー針゛320設定値入゛ー力端子89に与え
られる。
にも供給される=この加算器41では他の分岐管351
〜3511K設けた流量針からOvL量信号を全て加算
し、空気量漬−量ΣQi を求める.こは−先′に説明
゛した調゛ー針゛320設定値入゛ー力端子89に与え
られる。
一方この尭明Km−いては固気二相流体の流量管測定す
る流量針28a〜2sIkの前に流量計L5m〜251
を洗浄する手段44管設ける.この洗浄子llI44は
例えばスチーム発射ノズルに−よりて柳威すゐことかで
自為.即ち固気二相流体はペンチ1り管Oように絞at
持り部分においでは七の絞シ部分に微粉炭9が付着し、
測定誤差管発生させる欠点がある.このためこの尭@に
おいては流量針25m0fIN.つ重〕例え鑓流量計!
SaO位置から分岐管2 4 a 0IIIID O
Is IFa度以上のj:流@にスチーム発射ノズル4
4&を取付ける・4!たスチーム発射ノズル441の更
に上流側には弁4satll&け,タイ−t40の指令
によ〕弁nsaを閉じて,II気二椙流体O@t’Lを
停止書せ,この状態でタイツ400al令によ〉ツメ#
44aからスチームt重量針ts&に肉うて射出させ流
量計zsat洗浄する・ζO洗浄紘タイマ40によりて
各分岐管24h〜24mKMImした壺流量針2sa〜
2s謳について馴次一定時IMI侮に行なう。
る流量針28a〜2sIkの前に流量計L5m〜251
を洗浄する手段44管設ける.この洗浄子llI44は
例えばスチーム発射ノズルに−よりて柳威すゐことかで
自為.即ち固気二相流体はペンチ1り管Oように絞at
持り部分においでは七の絞シ部分に微粉炭9が付着し、
測定誤差管発生させる欠点がある.このためこの尭@に
おいては流量針25m0fIN.つ重〕例え鑓流量計!
SaO位置から分岐管2 4 a 0IIIID O
Is IFa度以上のj:流@にスチーム発射ノズル4
4&を取付ける・4!たスチーム発射ノズル441の更
に上流側には弁4satll&け,タイ−t40の指令
によ〕弁nsaを閉じて,II気二椙流体O@t’Lを
停止書せ,この状態でタイツ400al令によ〉ツメ#
44aからスチームt重量針ts&に肉うて射出させ流
量計zsat洗浄する・ζO洗浄紘タイマ40によりて
各分岐管24h〜24mKMImした壺流量針2sa〜
2s謳について馴次一定時IMI侮に行なう。
このように流量計25m−2!!atヌチームによりて
洗浄するように構成し良ことによ)微粉炭がぺ3’ f
、り管のtD部分に付着しても、これを一定時間毎に
職シ除くことが’e@る.よって測定槽′ilt常に正
常な状11KJII持することができる。
洗浄するように構成し良ことによ)微粉炭がぺ3’ f
、り管のtD部分に付着しても、これを一定時間毎に
職シ除くことが’e@る.よって測定槽′ilt常に正
常な状11KJII持することができる。
尚スチームによゐ洗浄は流量計25&〜!l!IsmK
対してだけでなく、例えば流量制御弁261に対しても
同様に設けることもできる。
対してだけでなく、例えば流量制御弁261に対しても
同様に設けることもできる。
更にこの!l@ではペンチ、す管によって構成した流量
計25m−25mの差圧調定を確保する構造をも提案す
る.即ちペンチ、り管tMい光流置針ではg311に示
すように絞〕2゛16入力側と絞ル部分の関に発生する
差圧管差圧計46によ)測定するように構成される.こ
のため管24at)絞シ部分の入力側と、−絞〕部分と
から導管4 7 、 411が導出され為.これら導管
4tea8にはペリチ、り管210近くと差圧計4(i
0近(k弁49a。
計25m−25mの差圧調定を確保する構造をも提案す
る.即ちペンチ、り管tMい光流置針ではg311に示
すように絞〕2゛16入力側と絞ル部分の関に発生する
差圧管差圧計46によ)測定するように構成される.こ
のため管24at)絞シ部分の入力側と、−絞〕部分と
から導管4 7 、 411が導出され為.これら導管
4tea8にはペリチ、り管210近くと差圧計4(i
0近(k弁49a。
49%及び51a.51bt挿入し、差圧計460一定
入力q関に弁ssを接続する.常時は弁s2を閉じてm
−(が、差圧゛計4@t)4゛口点1**すゐ1)合a
弁49 bkUs 1 b を閉e−C”弁52tll
lけ、この状態で4mm点管補正する。
入力q関に弁ssを接続する.常時は弁s2を閉じてm
−(が、差圧゛計4@t)4゛口点1**すゐ1)合a
弁49 bkUs 1 b を閉e−C”弁52tll
lけ、この状態で4mm点管補正する。
このような差圧測定系においてペンチ、り管を流れる固
気二相流体に含まれる微粉炭が導管47゜48に流入す
ると、導管47.48が微粉炭によ)塞がれてしまうお
それがある。よって導管47゜48に常時(測定中)不
活性ガス源2かも減圧弁53.54tムじて不活性ガス
を与え、その不活性Iスtm定二相流体の通路に放出さ
せるととによ〉導管47.48に微粉炭か侵入すること
を防ぐ仁とができる。この2龜の不活性ガスの流量は測
定流体の流量の0.s−1度に選定すればこの不活性ガ
スによりて一定に影響を与えゐことが防止で龜る。
気二相流体に含まれる微粉炭が導管47゜48に流入す
ると、導管47.48が微粉炭によ)塞がれてしまうお
それがある。よって導管47゜48に常時(測定中)不
活性ガス源2かも減圧弁53.54tムじて不活性ガス
を与え、その不活性Iスtm定二相流体の通路に放出さ
せるととによ〉導管47.48に微粉炭か侵入すること
を防ぐ仁とができる。この2龜の不活性ガスの流量は測
定流体の流量の0.s−1度に選定すればこの不活性ガ
スによりて一定に影響を与えゐことが防止で龜る。
上述したようにこの発明によれば、各分舷管246〜2
41を流れる固気二相流体の流量値と固気比ZKよ)微
粉炭9の流量を求め九から、各燃焼装置34a〜34+
aK与、へられる微粉炭の量を正確に知ることがで自る
。然も流量針は全て標準仕様の流量針管用い、更に各演
算要素も標準仕様品で構成で暑るかも金体として安価に
作ることがで龜る。
41を流れる固気二相流体の流量値と固気比ZKよ)微
粉炭9の流量を求め九から、各燃焼装置34a〜34+
aK与、へられる微粉炭の量を正確に知ることがで自る
。然も流量針は全て標準仕様の流量針管用い、更に各演
算要素も標準仕様品で構成で暑るかも金体として安価に
作ることがで龜る。
更にこの発−では固気二相流体の流量【Il定する流量
計2sa〜flsmK関してスチームによる洗浄手段4
49設け、ζO洗浄手段44によ〕一定時間毎に順次流
量計25m−15mtfi1.#するように構成したか
ら、微粉炭の付着による一定−差の発生を阻止すること
がで龜る。
計2sa〜flsmK関してスチームによる洗浄手段4
49設け、ζO洗浄手段44によ〕一定時間毎に順次流
量計25m−15mtfi1.#するように構成したか
ら、微粉炭の付着による一定−差の発生を阻止すること
がで龜る。
更にこの発−ではペンチ、り管における差圧針の導管4
7・48に対し常時微量の不活性ガJを流すようにした
から差圧計46に過じみ導管47゜48に微粉炭が侵入
することがない、よって導管47.411が微粉炭下車
がりでしまうことがなく。
7・48に対し常時微量の不活性ガJを流すようにした
から差圧計46に過じみ導管47゜48に微粉炭が侵入
することがない、よって導管47.411が微粉炭下車
がりでしまうことがなく。
長期にわえって安定して動作させることができる。
尚上述では各演算要素17,18.27.,28゜2G
、31.318.41.42.43に4に別に構成され
る要素とし下底−したが、第4図に示すように各演JE
II*0.演算及び弁26畠の制御を計算器s5、によ
りて行なわせゐことができる。この例では高炉又はlイ
ツ等かbo温度信号−56によ)微粉炭9の投下量を制
御するように構成し九場合管示す、微粉炭の投下量Wと
不活性Iス0流量。
、31.318.41.42.43に4に別に構成され
る要素とし下底−したが、第4図に示すように各演JE
II*0.演算及び弁26畠の制御を計算器s5、によ
りて行なわせゐことができる。この例では高炉又はlイ
ツ等かbo温度信号−56によ)微粉炭9の投下量を制
御するように構成し九場合管示す、微粉炭の投下量Wと
不活性Iス0流量。
とかも固気比zを算出し、固気比2と各分鋏管24a〜
2411の流量信号によ〕各分鋏管24&−24−の微
粉炭の流量を求め、各羽口の空気流量針36畠〜38m
0償号によ〕告別日毎に最適な微粉炭量を弁26a〜2
6難によりて制御する。
2411の流量信号によ〕各分鋏管24&−24−の微
粉炭の流量を求め、各羽口の空気流量針36畠〜38m
0償号によ〕告別日毎に最適な微粉炭量を弁26a〜2
6難によりて制御する。
オた一定時間毎に洗浄手段44を動作させる制御も計算
器55によりて制御することができる・t 友上述テq
e分皺w 24 m 、 24 k =”24 mta
れる固気二相流体の流量管弁26a〜26鳳によりて各
別に制御する場合tWi明し九が、纂5mK示すよう#
C空気量だけを制御するよ5K”lll威すゐこともで
きる。この場合には流量計28a〜261で一定した固
気二相流体の一定値から例えば微粉炭9の投下量を制御
し、固気比zを変化させて微粉炭9の流量を制御するよ
うkした場合を示す。
器55によりて制御することができる・t 友上述テq
e分皺w 24 m 、 24 k =”24 mta
れる固気二相流体の流量管弁26a〜26鳳によりて各
別に制御する場合tWi明し九が、纂5mK示すよう#
C空気量だけを制御するよ5K”lll威すゐこともで
きる。この場合には流量計28a〜261で一定した固
気二相流体の一定値から例えば微粉炭9の投下量を制御
し、固気比zを変化させて微粉炭9の流量を制御するよ
うkした場合を示す。
鯖1図はこの発明の一実施例ta@するためのツ■、り
図%露2rlJはζO発−の要部の他の実施例Yt@i
jiするためO#面S、纂3図はこの発明の要部の^体
的な実施例を示す配置図、$14#tJ7!Fji第s
gは、こO発明0IIO実施例を示ナッ宵ツク図で番る
。 、l・・・本管、2−・・
不活性f x @[%3・−送風装置。 11・・・微粉置設下手JR%i @ −、−固気比測
定手段。 25 a m 26 率=ペンテ、り管によha量計。 26畠〜26mm−・制御弁、SO−・・−見比と固気
二相流体の流量とから微粉炭流量tjlltlする演算
手段1341〜34鳳・・・燃焼装置、。 特許出願人 株式会社 北辰電機員作所代1人 単゛
野 卓
図%露2rlJはζO発−の要部の他の実施例Yt@i
jiするためO#面S、纂3図はこの発明の要部の^体
的な実施例を示す配置図、$14#tJ7!Fji第s
gは、こO発明0IIO実施例を示ナッ宵ツク図で番る
。 、l・・・本管、2−・・
不活性f x @[%3・−送風装置。 11・・・微粉置設下手JR%i @ −、−固気比測
定手段。 25 a m 26 率=ペンテ、り管によha量計。 26畠〜26mm−・制御弁、SO−・・−見比と固気
二相流体の流量とから微粉炭流量tjlltlする演算
手段1341〜34鳳・・・燃焼装置、。 特許出願人 株式会社 北辰電機員作所代1人 単゛
野 卓
Claims (1)
- 管に不活性f、lLt送凰する手段七、上記管管流れる
不活性ガスに微粉炭を投下する手段と%固気比1闘定す
、る測定手段と、、上記不活性ガスと微粉炭から成る一
気二椙流体の流量tag定するペンチ、り管と1こOベ
ンチ、り管で測定された固気二mm体01!IE欄定値
と上記固気比とから微粉炭の流量を求める演算手段と、
この演J#釆によj)微粉炭の一流量管制御する手段と
を・A1して成る微粉炭流量制御装置、 。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10036281A JPS582527A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 微粉炭流量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10036281A JPS582527A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 微粉炭流量制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS582527A true JPS582527A (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=14271960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10036281A Pending JPS582527A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 微粉炭流量制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS582527A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS597622A (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-14 | Hitachi Ltd | 微粉炭搬送装置 |
JPS5949421A (ja) * | 1982-09-11 | 1984-03-22 | Babcock Hitachi Kk | 微粉炭の分配量制御装置 |
JPS6017623A (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-29 | Hitachi Ltd | 粉体供給量制御装置 |
JPS6097121A (ja) * | 1983-11-02 | 1985-05-30 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 粉粒体の流量分配制御方法 |
EP0383093A2 (fr) * | 1989-02-14 | 1990-08-22 | Paul Wurth S.A. | Procédé d'injection pneumatique de quantités dosées de matières pulvérulentes dans une enceinte sous pression variable |
US5158024A (en) * | 1991-03-26 | 1992-10-27 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Combustion control apparatus for a coal-fired furnace |
US5231939A (en) * | 1991-04-05 | 1993-08-03 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Apparatus for estimating an unburned component amount in ash in a coal-fired furnace |
US7594539B2 (en) | 2004-02-19 | 2009-09-29 | Panasonic Corporation | Heat exchange type ventilator |
JP2011505535A (ja) * | 2007-11-16 | 2011-02-24 | ポール ヴルス エス.エイ. | 固形粒状物投入システム |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP10036281A patent/JPS582527A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS597622A (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-14 | Hitachi Ltd | 微粉炭搬送装置 |
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JPH0357369B2 (ja) * | 1982-09-11 | 1991-08-30 | ||
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JP2011505535A (ja) * | 2007-11-16 | 2011-02-24 | ポール ヴルス エス.エイ. | 固形粒状物投入システム |
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