JPS582505A - 脱気器の水位制御装置 - Google Patents
脱気器の水位制御装置Info
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- JPS582505A JPS582505A JP10153081A JP10153081A JPS582505A JP S582505 A JPS582505 A JP S582505A JP 10153081 A JP10153081 A JP 10153081A JP 10153081 A JP10153081 A JP 10153081A JP S582505 A JPS582505 A JP S582505A
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- deaerator
- level control
- control device
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- Degasification And Air Bubble Elimination (AREA)
- Physical Water Treatments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本−明は、火力麹電プラントにおける脱気器の水位制御
装置に係り、特に脱気器水位調節弁の絞り損失を低減さ
せるのに好適な脱気器の水位制御装置に関する。
装置に係り、特に脱気器水位調節弁の絞り損失を低減さ
せるのに好適な脱気器の水位制御装置に関する。
第ｔＳ＋は従来の火力発電ブラシ）Ｋ）ける脱気器の本
位制−５ｉｔを示す鴨ので１図Ｋかいてｌ＃ｉ脱気器で
ある。この脱気・Ｉ ＫＦｉ、並設され九復水ポンプｓ
、ｓ”、ｓＦシよび１水昇圧ポンプ４．４’。
位制−５ｉｔを示す鴨ので１図Ｋかいてｌ＃ｉ脱気器で
ある。この脱気・Ｉ ＫＦｉ、並設され九復水ポンプｓ
、ｓ”、ｓＦシよび１水昇圧ポンプ４．４’。
（ｔｉｃより復水−３かも送水される系絖が接続されて
おり、前記復水昇圧ポンプ４ｉ′４′、４＠はモー−６
，６”、ｔＫよりそれぞれ駆動されるようになっている
。そして、復水昇圧ポンプ４．４’、４”から吐出され
た復水は、復永流量橢定！Ｉ６およびグランド蒸気復水
器マを願次通うてその出側で二叉に分岐し、一方ｔｔｍ
気器水位調節弁畠シ１び低圧給水加熱器詳９を頴次介し
て脱気器１に送水され。
おり、前記復水昇圧ポンプ４ｉ′４′、４＠はモー−６
，６”、ｔＫよりそれぞれ駆動されるようになっている
。そして、復水昇圧ポンプ４．４’、４”から吐出され
た復水は、復永流量橢定！Ｉ６およびグランド蒸気復水
器マを願次通うてその出側で二叉に分岐し、一方ｔｔｍ
気器水位調節弁畠シ１び低圧給水加熱器詳９を頴次介し
て脱気器１に送水され。
他方は徨水再循穣弁１０を介して復水器′！に戻される
よう和なっている、゛ しかして、脱気ｉｌｌで脱気された水はボイラへの給水
”が可能となり、４）々並設され九ボイラ給水丼圧ポン
プ１１．１１”、 １１． ｄｉイラ給給水流量定定器
１２ｉｆ、 ｔｒｓＰよびボイラ給水ポンプ１ｍ、 を
亀１３＠’ｅｌ１次介してボイラへの給水が行なわれる
。
よう和なっている、゛ しかして、脱気ｉｌｌで脱気された水はボイラへの給水
”が可能となり、４）々並設され九ボイラ給水丼圧ポン
プ１１．１１”、 １１． ｄｉイラ給給水流量定定器
１２ｉｆ、 ｔｒｓＰよびボイラ給水ポンプ１ｍ、 を
亀１３＠’ｅｌ１次介してボイラへの給水が行なわれる
。
ところで、従来この種の脱気器の水位制御装置Ｋｋいて
は、脱気器１の水位検出器からの脱気器水位信号を少な
くとも入力とし、仁０他にボイラ給水流量測定器１２．
１２’、 １１のボイラ給水流量の総和を演算する演算
器１５からのボイラ給水流量信号と、復水流量測定−６
からの復水流量信号とをフィード・フォワード入力とす
る。いわゆる要素制ａが行なわれる場合が多い、そして
これらの入力信号は、第１図に示すように脱気器水位制
御ｌｌ装置１６で制御演算され、前記脱気器水位調節弁
８は。
は、脱気器１の水位検出器からの脱気器水位信号を少な
くとも入力とし、仁０他にボイラ給水流量測定器１２．
１２’、 １１のボイラ給水流量の総和を演算する演算
器１５からのボイラ給水流量信号と、復水流量測定−６
からの復水流量信号とをフィード・フォワード入力とす
る。いわゆる要素制ａが行なわれる場合が多い、そして
これらの入力信号は、第１図に示すように脱気器水位制
御ｌｌ装置１６で制御演算され、前記脱気器水位調節弁
８は。
この脱気器水位制御装置からの出力信号により脱気器１
の水位を一定にするようＫその開度が制御される。
の水位を一定にするようＫその開度が制御される。
第２図はこの脱気器水位調節弁８が復水器２１１からの
復水を絞る状！Ｉｌを示し丸ものである。一般に発電プ
ラン）Ｋおける負荷と復水流量まえはボイラ給水流量と
は嫌ぼ比例する関係にあり、會九脱気器水位調節弁８の
上流側の圧力ｐ、 （以下。
復水を絞る状！Ｉｌを示し丸ものである。一般に発電プ
ラン）Ｋおける負荷と復水流量まえはボイラ給水流量と
は嫌ぼ比例する関係にあり、會九脱気器水位調節弁８の
上流側の圧力ｐ、 （以下。
弁藺圧力と称す）の流量特性は復水ポンプｓ、ｓ’。
Ｖと復水昇圧ポンプ４．４’、４＠とＯ含酸特性にほぼ
近似しており、さらＫｌｌ気器水佼関節弁８の下流側の
圧力ｐ、 （以下、弁後圧力と称す）の流量特性ｉｆ
説脱気ｌの器内圧力、復水流路抵抗および一節弁８と脱
気器ｌとの敗付揚１差によって決まる。
近似しており、さらＫｌｌ気器水佼関節弁８の下流側の
圧力ｐ、 （以下、弁後圧力と称す）の流量特性ｉｆ
説脱気ｌの器内圧力、復水流路抵抗および一節弁８と脱
気器ｌとの敗付揚１差によって決まる。
ここで、脱気器水位調節弁８は、その弁前圧力Ｐ と弁
後圧力Ｐ２との落差を脱気器水位関節弁８Ｉ体で損失さ
せることになるが、従来のものにおいては弁前圧カア、
と弁後圧Ｐ！との落差が大きすぎて損失するエネルギが
大きく、効率が低下するとともに騒音、振動の原因とな
り、さらに社説気器水位調節弁８の内弁にエロージ曹ン
（侵食）ｔ−きえす等の難点がある。
後圧力Ｐ２との落差を脱気器水位関節弁８Ｉ体で損失さ
せることになるが、従来のものにおいては弁前圧カア、
と弁後圧Ｐ！との落差が大きすぎて損失するエネルギが
大きく、効率が低下するとともに騒音、振動の原因とな
り、さらに社説気器水位調節弁８の内弁にエロージ曹ン
（侵食）ｔ−きえす等の難点がある。
本発明はかかる従来の問題点を解決するため罠なされえ
もので、その目的とするところは、脱気器水位調節弁で
の差圧を小さくシ、エネルギの損失、振動や騒音の発生
および内弁エロージョンを有効に防止することができる
脱気器の水位制御装置を提供するにある。
もので、その目的とするところは、脱気器水位調節弁で
の差圧を小さくシ、エネルギの損失、振動や騒音の発生
および内弁エロージョンを有効に防止することができる
脱気器の水位制御装置を提供するにある。
本発明は、脱気器水位調節弁での差圧を可及的小さくす
る手段として、脱気器水位制御ｌｌ装置の出力管制御器
を介して脱気器水位調節゛弁の駆動装置および復水を脱
気ｉｌＫ送水するポンプの能力制御装置にそれぞれ入力
し１通常運転時において、脱気器水位調節弁を陛ぼ全開
状ＩＩＫ保持してポンプの能力側−のみによ）脱気器の
水位を制御するようにし九１のである。
る手段として、脱気器水位制御ｌｌ装置の出力管制御器
を介して脱気器水位調節゛弁の駆動装置および復水を脱
気ｉｌＫ送水するポンプの能力制御装置にそれぞれ入力
し１通常運転時において、脱気器水位調節弁を陛ぼ全開
状ＩＩＫ保持してポンプの能力側−のみによ）脱気器の
水位を制御するようにし九１のである。
以下本発明を第＠ＩＩＫ示す一実施例に基づいて説明す
る。
る。
図において１は脱気器であり、この脱気器ＩＫは、並設
され九復水ポンプ１１．８”、ｆシ１び復水昇圧ポンプ
４．４”、 ４ＩＫＩり復水器２から送水される系統が
接続されてシ９、前記復水昇圧ポンプ４、４’、 ４’
［モー１５！、 ８’、 ｔＫＸｔ）それぞれ駆−され
るようＫなっている。そして、復水昇圧ポンプ４，４！
、４”から吐出され九復水Ｆｉ、復水流量測定器６およ
びグランド蒸気復水器ｉを順次通ってその出側で二叉に
分岐し、一方は脱気器水位関節弁８および低圧給水加熱
拳詳＠會頴次介して脱気器！に送水され、他方は復水再
循−弁１０１−介して復水器素に戻されるようｋなって
いる。ｔた前記脱気器ｌで脱気されえ水は、各々並設さ
れ九ボイラ給水昇圧ポンプ１１．１１＠、 １１”、ボ
イラ給水流量測定器１！、 １１． ｉｆシよびボイラ
給水ポンプ１８．１１’。
され九復水ポンプ１１．８”、ｆシ１び復水昇圧ポンプ
４．４”、 ４ＩＫＩり復水器２から送水される系統が
接続されてシ９、前記復水昇圧ポンプ４、４’、 ４’
［モー１５！、 ８’、 ｔＫＸｔ）それぞれ駆−され
るようＫなっている。そして、復水昇圧ポンプ４，４！
、４”から吐出され九復水Ｆｉ、復水流量測定器６およ
びグランド蒸気復水器ｉを順次通ってその出側で二叉に
分岐し、一方は脱気器水位関節弁８および低圧給水加熱
拳詳＠會頴次介して脱気器！に送水され、他方は復水再
循−弁１０１−介して復水器素に戻されるようｋなって
いる。ｔた前記脱気器ｌで脱気されえ水は、各々並設さ
れ九ボイラ給水昇圧ポンプ１１．１１＠、 １１”、ボ
イラ給水流量測定器１！、 １１． ｉｆシよびボイラ
給水ポンプ１８．１１’。
１ｆｔ順次介してボイラに給水される１５に一＆ってい
す。
す。
＃Ｉ８図にお−て１６は脱気器水位制御ｌｌ！１１１１
であ夛。
であ夛。
この制御装置ｔｓＦｉ＊従来と同様脱気器の水位検出器
１３かもの脱気器水位信号、ボイラ給水流量測定器ｌｘ
、 ｔｔ、ｘｔのボイラ給水流量の総和を演算する演算
器Ｉｌｌからのボイラ給水銀量信号、および復水流量調
定−舊からの復水流量信号がそれぞれ入力されるように
なって匹る０以上ｔでの構成は基本的には従来のものと
同一であり１本実施例ではさらに以下の構成が付加され
ている。 −すなわち、前記復水昇圧ポンプ４．
４Ｉ、４″とこれを駆動するモータｓ、ｉ’、ｌ”との
間には、１１転数制御装置１１．１で、１デで制御され
る例えば流体継手等の一転数変速機１８．１８”、 １
１がそれぞれ介設されており１回転数制御１ｉ１１Ｅ１
ち１’ｌ’、１１には一前記脱気器水位制御装置ｌｌか
らの出力信号が並設さ九友手勧／′自−切換装隨１９．
１９’、１すおよび速度制限器２０．．２０’、２ｆｆ
を介してそれぞれ入力される１５になっている。また前
記速度制限器２０．ｏ’、＃からの出力信号は、速度の
高い信号を優先する高値優先回路２１４介して脱気器水
位制御装置１６′からの出力信号とともに演算器ｎに入
力されて９ζで比較され、その差信号に１９弁駆勧装置
２３ｔ−介して脱気器水位調節弁８が開閉駆動されるよ
うＫｌｔっている。
１３かもの脱気器水位信号、ボイラ給水流量測定器ｌｘ
、 ｔｔ、ｘｔのボイラ給水流量の総和を演算する演算
器Ｉｌｌからのボイラ給水銀量信号、および復水流量調
定−舊からの復水流量信号がそれぞれ入力されるように
なって匹る０以上ｔでの構成は基本的には従来のものと
同一であり１本実施例ではさらに以下の構成が付加され
ている。 −すなわち、前記復水昇圧ポンプ４．
４Ｉ、４″とこれを駆動するモータｓ、ｉ’、ｌ”との
間には、１１転数制御装置１１．１で、１デで制御され
る例えば流体継手等の一転数変速機１８．１８”、 １
１がそれぞれ介設されており１回転数制御１ｉ１１Ｅ１
ち１’ｌ’、１１には一前記脱気器水位制御装置ｌｌか
らの出力信号が並設さ九友手勧／′自−切換装隨１９．
１９’、１すおよび速度制限器２０．．２０’、２ｆｆ
を介してそれぞれ入力される１５になっている。また前
記速度制限器２０．ｏ’、＃からの出力信号は、速度の
高い信号を優先する高値優先回路２１４介して脱気器水
位制御装置１６′からの出力信号とともに演算器ｎに入
力されて９ζで比較され、その差信号に１９弁駆勧装置
２３ｔ−介して脱気器水位調節弁８が開閉駆動されるよ
うＫｌｔっている。
次に第４図を参−して作用ｔ−説明する。
通常運＆Ｒにおいては、脱気器水位制御装置ｉｔの出力
は速度制限器２０．’ｉｐ、’ｉｔの下限以上にあって
復水昇圧ポンプ４．４’、４”のいずれかを速員制御し
ている。この場合には、脱気器水位゛制御部−１＠の出
力は、高値優先回路ｎの出力と同一値となり、し九がっ
て演算器ｎ′ｃは比較値零となる。−ところが演算器２
２４’Ｃは予め速度制限器前、 ２０’、 ｙ。
は速度制限器２０．’ｉｐ、’ｉｔの下限以上にあって
復水昇圧ポンプ４．４’、４”のいずれかを速員制御し
ている。この場合には、脱気器水位゛制御部−１＠の出
力は、高値優先回路ｎの出力と同一値となり、し九がっ
て演算器ｎ′ｃは比較値零となる。−ところが演算器２
２４’Ｃは予め速度制限器前、 ２０’、 ｙ。
下限に相当するバイアスがかけられてい今ので。
脱気−水位調節弁Ｉ扛ζＯバイアス位置（全開付近）に
そのＷＩＩＡｌｌ−１１ｇ保持されゐ。
そのＷＩＩＡｌｌ−１１ｇ保持されゐ。
この状■て、脱気−１の水位検出１）１４が水位下降あ
るいは上昇を検出し大場会には、脱気器水位制御装置、
１＠−らＯ出力信号は、いずれか１つ以上の手動／麿−
切換装＆１９． ｉ＆、 １１．速度制限器前。
るいは上昇を検出し大場会には、脱気器水位制御装置、
１＠−らＯ出力信号は、いずれか１つ以上の手動／麿−
切換装＆１９． ｉ＆、 １１．速度制限器前。
２０’、 ２１ｆ、 ａ転数制御装置１１７．１？’、
１ｆｔ介していずれか−の回転数変速機１８．１Ｍ、
１ｆＫ入力され、これに対応する復水外圧ポンプ４．
４’、４”の回転数が上昇あ石−は下降して脱気器ｌ内
の水位が一足に制御される。− このように通常運転時にシいては、脱気器水位調節弁８
を捏ぼ食ＩＩＯ状１ＭＫ保持し九ままで開度ｔＳ＠を行
なわず、脱気器ｌの水位制御は復水昇圧ポンプＡ 、
４’、 ４”の能力調節のみによって行なわれる。
１ｆｔ介していずれか−の回転数変速機１８．１Ｍ、
１ｆＫ入力され、これに対応する復水外圧ポンプ４．
４’、４”の回転数が上昇あ石−は下降して脱気器ｌ内
の水位が一足に制御される。− このように通常運転時にシいては、脱気器水位調節弁８
を捏ぼ食ＩＩＯ状１ＭＫ保持し九ままで開度ｔＳ＠を行
なわず、脱気器ｌの水位制御は復水昇圧ポンプＡ 、
４’、 ４”の能力調節のみによって行なわれる。
一方、−気器水位制御装置１６の出力が速度制限器前、
２０’、・がの下限に達していない起動を九は停止時Ｋ
かいては、高値優先−路の、出力は速度制限器２０．２
ｔｌ、 ｖの下限に相当する出力であり、シ九がって、
復水昇圧ポンプ４．４”、４”のいずれか１つ以上が下
限速度のまま運転される。そしてこの状＠において、演
算器ｎでは高値優先回路塁からの速度制限器前、、ｙ、
ｍの下限信号と、こ１１．１打ち消すため予め加えられ
万込る速度制限５２Ｇ、２Ｉｊ。
２０’、・がの下限に達していない起動を九は停止時Ｋ
かいては、高値優先−路の、出力は速度制限器２０．２
ｔｌ、 ｖの下限に相当する出力であり、シ九がって、
復水昇圧ポンプ４．４”、４”のいずれか１つ以上が下
限速度のまま運転される。そしてこの状＠において、演
算器ｎでは高値優先回路塁からの速度制限器前、、ｙ、
ｍの下限信号と、こ１１．１打ち消すため予め加えられ
万込る速度制限５２Ｇ、２Ｉｊ。
ガの下限に相当するバイアス信号と、′脱気器本位制＠
ｆ装置１６からの出力信号とが比較演算され、、脱気器
水位制御装置ｌｌｌ・からの出力信号が脱気器水位調節
弁８を開閉動させる信号をして弁駆動装置ｎＫ大入力れ
る。これにより脱気器ｌの水位が制御される。
ｆ装置１６からの出力信号とが比較演算され、、脱気器
水位制御装置ｌｌｌ・からの出力信号が脱気器水位調節
弁８を開閉動させる信号をして弁駆動装置ｎＫ大入力れ
る。これにより脱気器ｌの水位が制御される。
なお、前記状−から通常運転に移行し友場合には、演算
器２２はその比較機−能によってξれｔ判別することが
できる。し九嘉って、この判別に１り弁駆動装置２３に
脱気器水位調節弁８會徐々に開いて全開される徐−出力
を与えることＦｉ、周知の技術管用いて容易Ｋｌ［現す
ることがで自る。
器２２はその比較機−能によってξれｔ判別することが
できる。し九嘉って、この判別に１り弁駆動装置２３に
脱気器水位調節弁８會徐々に開いて全開される徐−出力
を与えることＦｉ、周知の技術管用いて容易Ｋｌ［現す
ることがで自る。
以上説明したように１本発明によれば通常運転時におい
て脱気器水位調節弁をはぼ全一にし九ままで運転するこ
とができる九め、この弁音紋るこ、とによるエネルギの
損失、大壷な弁差圧によ杢振動、騒音の発生、シよび内
弁エロージョン０発生を有効に防止する仁とがで自る。
て脱気器水位調節弁をはぼ全一にし九ままで運転するこ
とができる九め、この弁音紋るこ、とによるエネルギの
損失、大壷な弁差圧によ杢振動、騒音の発生、シよび内
弁エロージョン０発生を有効に防止する仁とがで自る。
第１ＩＩは従来例を示す系統図、第３図は第１図におけ
ゐ７脱気器水位調節弁が復水音紋る状ＩＩｔ−説明する
グラフ、第ｓＩＩは本発明の一実施例を示す系統図、第
４図はその作動状Ｉｌｔ示す説明図である。 １・・・脱気器、ト・・復水−＠＊ ４ ＃ ４１．４
”・・・復水昇圧ポンプ、５．５’、５″・・・モータ
、８・−脱気器水位調節弁、ｌ−・・・脱気器水位制御
装置、 １７．１？”、 １ｆ・・・回転数制御装置ｓ
１−１１． Ｉｇ、 ｔｆ・・・回転数変速機、１９
．−１ｆ、 １９”−・・手動／Ｉ動切換ｉｔｉ装、ｍ
、 ｒ、 ｚ”−・・速度制限器、２１・−高値優先回
路、ｎ・・・演算器、２３・・・弁駆動装置。 出願入代−人 ｓｉ＊ 清 １０ 馬２図 奸開屓 −
ゐ７脱気器水位調節弁が復水音紋る状ＩＩｔ−説明する
グラフ、第ｓＩＩは本発明の一実施例を示す系統図、第
４図はその作動状Ｉｌｔ示す説明図である。 １・・・脱気器、ト・・復水−＠＊ ４ ＃ ４１．４
”・・・復水昇圧ポンプ、５．５’、５″・・・モータ
、８・−脱気器水位調節弁、ｌ−・・・脱気器水位制御
装置、 １７．１？”、 １ｆ・・・回転数制御装置ｓ
１−１１． Ｉｇ、 ｔｆ・・・回転数変速機、１９
．−１ｆ、 １９”−・・手動／Ｉ動切換ｉｔｉ装、ｍ
、 ｒ、 ｚ”−・・速度制限器、２１・−高値優先回
路、ｎ・・・演算器、２３・・・弁駆動装置。 出願入代−人 ｓｉ＊ 清 １０ 馬２図 奸開屓 −
Claims (1)
- 復水器からの復水をポンプおよび鋭気湯水位調節弁會介
して脱気器に供給するとと４に、少なくとも脱気−の水
位を入力とする脱気器水位制御装置により前記脱気器水
位関節弁の一度管制御する続−一の水位制御装置Ｋかい
て；パ鹸記説気器水位制御装置の出力管−四部を介して
脱気器水位関節弁□の駆動装置およびポシプの能力制御
装置にそれぞ糺入力し１通常連一時ｔｔｃｍいて、脱気
器水位関節弁をはぼ全開状−に保持してポンプの能力制
御の４４Ｃよ□り脱気器Ｏ水位を制御することを特徴と
する脱気器の水位制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10153081A JPS582505A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 脱気器の水位制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10153081A JPS582505A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 脱気器の水位制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS582505A true JPS582505A (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=14303010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10153081A Pending JPS582505A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 脱気器の水位制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582505A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60108605A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-14 | 株式会社日立製作所 | 脱気器水位制御装置 |
| JPH0375401A (ja) * | 1989-08-17 | 1991-03-29 | Toshiba Corp | 脱気器水位制御装置 |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP10153081A patent/JPS582505A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60108605A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-14 | 株式会社日立製作所 | 脱気器水位制御装置 |
| JPH0238844B2 (ja) * | 1983-11-18 | 1990-09-03 | Hitachi Ltd | |
| JPH0375401A (ja) * | 1989-08-17 | 1991-03-29 | Toshiba Corp | 脱気器水位制御装置 |
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