JPS5822606A - チヤツク装置 - Google Patents
チヤツク装置Info
- Publication number
- JPS5822606A JPS5822606A JP11767081A JP11767081A JPS5822606A JP S5822606 A JPS5822606 A JP S5822606A JP 11767081 A JP11767081 A JP 11767081A JP 11767081 A JP11767081 A JP 11767081A JP S5822606 A JPS5822606 A JP S5822606A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chuck
- clamp
- workpiece
- crank
- center
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/021—Faceplates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はワークを保持クランプするためのチャック装置
に関し、その目的は、チャック内にふけるワークの支持
剛性を＾め、重切削あるいは＾重切削にも十分耐え得る
クランク状ｍを確保し、加工精度の向上を図ったことで
ある。
に関し、その目的は、チャック内にふけるワークの支持
剛性を＾め、重切削あるいは＾重切削にも十分耐え得る
クランク状ｍを確保し、加工精度の向上を図ったことで
ある。
従来クランクシャフトのジャーナルｓｅ切ｍ加工する場
合、第１図に示すよう番ζ、ジャーナル部１ＪＮ５Ｊと
ビン部ＩＰ〜４Ｐとは軸一方向位置を與番こし、またバ
ランスウェイトＢＷが突出しているために、チャック≦
こ対して王−軸線方間よりチャック内に搬入厳出するこ
とができないので、チャック本体ＣＩ、 Ｃ２の外周の
−ｍに半径方向の開口部を眩け、クランクシャツ）Ｗの
一端を主軸軸線６０対し直交する方向より搬入飯山して
チャック内のセンタ４に支持すると共に、基準金１９ａ
〜１９０に当接して位置決めクラ：／７１１材加により
ビン−２Ｐをクランクし、フロント側ジャーナル部加工
用チャック本体Ｃ２から突出した７ｏント貴ジヤーナ＋
ｆｌＪＩＪｓ２Ｊ並び番Ｃリヤ肯ジャーナル部加工用チ
ャック本体ＣＩから突出したリヤ肯ジャーナル部３Ｊ、
４Ｊ、 ５Ｊを加工している。この場合、切削抵抗反
力によりチャック内の位置決めクランプ部とセンタ支持
部との両支持点関でクランクシャフトＷがたわみを生じ
、加工槽直の低下をもたらすばか會）でなく、高速、重
切削の障害となっていた。
合、第１図に示すよう番ζ、ジャーナル部１ＪＮ５Ｊと
ビン部ＩＰ〜４Ｐとは軸一方向位置を與番こし、またバ
ランスウェイトＢＷが突出しているために、チャック≦
こ対して王−軸線方間よりチャック内に搬入厳出するこ
とができないので、チャック本体ＣＩ、 Ｃ２の外周の
−ｍに半径方向の開口部を眩け、クランクシャツ）Ｗの
一端を主軸軸線６０対し直交する方向より搬入飯山して
チャック内のセンタ４に支持すると共に、基準金１９ａ
〜１９０に当接して位置決めクラ：／７１１材加により
ビン−２Ｐをクランクし、フロント側ジャーナル部加工
用チャック本体Ｃ２から突出した７ｏント貴ジヤーナ＋
ｆｌＪＩＪｓ２Ｊ並び番Ｃリヤ肯ジャーナル部加工用チ
ャック本体ＣＩから突出したリヤ肯ジャーナル部３Ｊ、
４Ｊ、 ５Ｊを加工している。この場合、切削抵抗反
力によりチャック内の位置決めクランプ部とセンタ支持
部との両支持点関でクランクシャフトＷがたわみを生じ
、加工槽直の低下をもたらすばか會）でなく、高速、重
切削の障害となっていた。
本発明はこのような従来の不具合を解消したも＆ｌｒ％
その費旨とするところは、チャック内の位置決めクラン
プ部とセンタ支持部との略中間点に、三点支持によるク
ランプ機構を設け、支持剛性を−めたチャック装ｆｆｉ
を提供するものである。
その費旨とするところは、チャック内の位置決めクラン
プ部とセンタ支持部との略中間点に、三点支持によるク
ランプ機構を設け、支持剛性を−めたチャック装ｆｆｉ
を提供するものである。
以Ｆ本発明の夾施例について４２図乃至絽５図によって
説明する。１はチャック本体で、主軸台２１こ回転自在
に軸架された主軸３に固層されている。このチャック本
体１には′ｉ！４２図に示すように外周の一部に關０１
ｉ１Ｓ２１が形成され、こＵ）７日部２１よりワーク、
Ｃなわちクランクシャフトｗの一部が主軸軸線に対し直
交する方向大より搬入搬出するようになっている。
説明する。１はチャック本体で、主軸台２１こ回転自在
に軸架された主軸３に固層されている。このチャック本
体１には′ｉ！４２図に示すように外周の一部に關０１
ｉ１Ｓ２１が形成され、こＵ）７日部２１よりワーク、
Ｃなわちクランクシャフトｗの一部が主軸軸線に対し直
交する方向大より搬入搬出するようになっている。
ざらに、チャック本体１円には、ビン部２Ｐが当接する
基準金１９−と、ピン部２Ｐの両貴のバランスウェイト
ＢＷが当接する基準金１９４．１９ｃとを有し、ヒ／２
Ｐを押圧してクランクする位ＩＩ決めクランク部材λが
半径方向に進退ｓ＃ｍ町総に設けられている。また、主
軸３と同心線上にクランクシャツ）Ｗの端面のセンタ穴
に挿入して支持するセンタ４を有している。
基準金１９−と、ピン部２Ｐの両貴のバランスウェイト
ＢＷが当接する基準金１９４．１９ｃとを有し、ヒ／２
Ｐを押圧してクランクする位ＩＩ決めクランク部材λが
半径方向に進退ｓ＃ｍ町総に設けられている。また、主
軸３と同心線上にクランクシャツ）Ｗの端面のセンタ穴
に挿入して支持するセンタ４を有している。
本発明は上記の構成において、位置決めフラング部材囚
による位置決めクシンプｍｃ以下王りラノ１−という）
とセンタ４による支持部との略中間点ｄこ、三点支持機
構４こよるクラン７一部（以下補助クランク部というン
を設けたものである。
による位置決めクシンプｍｃ以下王りラノ１−という）
とセンタ４による支持部との略中間点ｄこ、三点支持機
構４こよるクラン７一部（以下補助クランク部というン
を設けたものである。
すなわち、５α、 ５に、 ５ｃは補助クラ７グーのク
ランプ部材であり、チャック本体ｌに主軸軸線と直交す
る方向の半径方向に進退可能に設けられている。このフ
ラング部材５ｇ、５ＡトｍＮ王クランプ部のクランク部
材々との運ぶ作＃は、主軸３の軸内を縦貫し、シリンダ
１３＋こよりｍ遇するラム戊と連繋するカム軸１５，１
７によって打われる。クランプ部材５４Ｅ１ 加とは、
ラム臆にりンク１４を介して連結されたカム軸ｔによっ
て作動され、クラ／グ部材加とカム軸路とを横向保合Ｉ
ＩＩ・ｑ係合し、クランク部材 はカム軸すと侯自係合
部１６−で係合している。−万の′グラフ１部材５杓ｊ
ラム捏と連結軸ｎで連結したカム軸１７と俣向係合部１
８により係合している。このクランク部材５ｇ、５ｂは
ＩＩｊ紀開口藻２１よりクランクシャフトＷの搬入−出
側に位置するもので、その恢過移―量をジャーナル部の
外径よりも大きく後退するよう便面保合部１６ｋ及び１
８により設足されている。クランクシャ７）Ｗの搬入砿
出儒には位置されないクランク部材５ｃはｆｔｌ紀飯入
搬出側のクランプ部材５ｇ、 ５にのように後退移！Ｓ
する必費がなく、忍４図に示すようにグランジャ機構に
よるロック装置によってロック並びにロック解除が行わ
れるようになっている１、この１ランジャ機構によるロ
ックａｍは、谷クランプ部材”ｓ ５ｂ、 ５ｃに装備
されてどり、その機構を腑３図にどいてクランク部材５
ａで代表して説明する。
ランプ部材であり、チャック本体ｌに主軸軸線と直交す
る方向の半径方向に進退可能に設けられている。このフ
ラング部材５ｇ、５ＡトｍＮ王クランプ部のクランク部
材々との運ぶ作＃は、主軸３の軸内を縦貫し、シリンダ
１３＋こよりｍ遇するラム戊と連繋するカム軸１５，１
７によって打われる。クランプ部材５４Ｅ１ 加とは、
ラム臆にりンク１４を介して連結されたカム軸ｔによっ
て作動され、クラ／グ部材加とカム軸路とを横向保合Ｉ
ＩＩ・ｑ係合し、クランク部材 はカム軸すと侯自係合
部１６−で係合している。−万の′グラフ１部材５杓ｊ
ラム捏と連結軸ｎで連結したカム軸１７と俣向係合部１
８により係合している。このクランク部材５ｇ、５ｂは
ＩＩｊ紀開口藻２１よりクランクシャフトＷの搬入−出
側に位置するもので、その恢過移―量をジャーナル部の
外径よりも大きく後退するよう便面保合部１６ｋ及び１
８により設足されている。クランクシャ７）Ｗの搬入砿
出儒には位置されないクランク部材５ｃはｆｔｌ紀飯入
搬出側のクランプ部材５ｇ、 ５にのように後退移！Ｓ
する必費がなく、忍４図に示すようにグランジャ機構に
よるロック装置によってロック並びにロック解除が行わ
れるようになっている１、この１ランジャ機構によるロ
ックａｍは、谷クランプ部材”ｓ ５ｂ、 ５ｃに装備
されてどり、その機構を腑３図にどいてクランク部材５
ａで代表して説明する。
クランク部材５６のａ端面−こは傾斜保合向８が形成さ
れており、この傾斜係合１８に係合する保体６がチャッ
ク本体１内で主軸軸線方向に進退移動自在に設けられ、
スプリング７によって常に前進方向（クランプ方向）に
押圧されている０１Ｍ体６の後端にはチャック本体１の
外周―より半径方向に突出した突起１１が固４８れ、主
軸台２の端面に固設した楔体ロック解除用シリンダ９に
よって進退作１ＪｊＪする押圧部材ｌＯと当接し、この
抑圧部材Ｗの後退作動ｌこより突起ｎを介して楔体６８
後退万同（アノクランプ方向ンにスプリング７を圧縮し
て移動する横通である０次に上記本発＃１装置の作用に
ついて＃ｌ明する。
れており、この傾斜係合１８に係合する保体６がチャッ
ク本体１内で主軸軸線方向に進退移動自在に設けられ、
スプリング７によって常に前進方向（クランプ方向）に
押圧されている０１Ｍ体６の後端にはチャック本体１の
外周―より半径方向に突出した突起１１が固４８れ、主
軸台２の端面に固設した楔体ロック解除用シリンダ９に
よって進退作１ＪｊＪする押圧部材ｌＯと当接し、この
抑圧部材Ｗの後退作動ｌこより突起ｎを介して楔体６８
後退万同（アノクランプ方向ンにスプリング７を圧縮し
て移動する横通である０次に上記本発＃１装置の作用に
ついて＃ｌ明する。
クランクシャ７）Ｗをチャック内に搬入する面の状−は
、ラム１２の猿遇により王クランプ部のクランプ部材Ｊ
と補助クランプ部のクランク部材５ａはカム軸路の後退
勤で半径方向に大きく後退位置し、また補助クラ７ノ部
のクランク部材５にもカム軸１７の（＆Ａ移動で半径方
向に大きく後退位置しているｎさらに、楔体ロック解除
用シリンダ９は抑圧部材１０を後退移動し、突起ｌを介
して楔体６を後退してアンクランク状−としている。
、ラム１２の猿遇により王クランプ部のクランプ部材Ｊ
と補助クランプ部のクランク部材５ａはカム軸路の後退
勤で半径方向に大きく後退位置し、また補助クラ７ノ部
のクランク部材５にもカム軸１７の（＆Ａ移動で半径方
向に大きく後退位置しているｎさらに、楔体ロック解除
用シリンダ９は抑圧部材１０を後退移動し、突起ｌを介
して楔体６を後退してアンクランク状−としている。
このような状−で、定位置停止しているチャック本体ｌ
の一口ｓ２１よりクランクシャ７）Ｗを搬入し、センタ
４に支持すると共に、ピン部２Ｐを基準金１９ｍに、バ
ランスウェイトＢＷヲ基準金１９ｂ％１９Ｃに当接させ
、ラムＬを前進移動する。これによりカム軸す及び１７
がｙＪ進し、１２９７１部のクランプ部材２ＩＪは半径
方向に前進してピン部２Ｐを押圧して各基準金１９ｇ、
鱒ｂ、ｗｅに押ｇ当てて位置決めクランプする。また、
同時ｔＣ補助クランプ藝のクランプ部材５α、５にも半
径方向−こ前進してジャーナル部ＩＪに当接するっ然る
後に、楔体ロック解除用シリンダ９を前進作動し、抑圧
部材Ｗによる楔体６の後退移動（アンクラン”プ状ＩＩ
）を解放する。従って、楔体６は圧縮されたスプリング
７の押圧力によって前進移動し、ａ３図及び第４図に示
すように各クランプ部材５ｇ、 ５Ａ、 ５ｃの傾斜係
合ｒＭＳに当接し、クランプ部材５ｇ、５４．５ｃの後
退移動を拘束するフラング状虐とするものである。
の一口ｓ２１よりクランクシャ７）Ｗを搬入し、センタ
４に支持すると共に、ピン部２Ｐを基準金１９ｍに、バ
ランスウェイトＢＷヲ基準金１９ｂ％１９Ｃに当接させ
、ラムＬを前進移動する。これによりカム軸す及び１７
がｙＪ進し、１２９７１部のクランプ部材２ＩＪは半径
方向に前進してピン部２Ｐを押圧して各基準金１９ｇ、
鱒ｂ、ｗｅに押ｇ当てて位置決めクランプする。また、
同時ｔＣ補助クランプ藝のクランプ部材５α、５にも半
径方向−こ前進してジャーナル部ＩＪに当接するっ然る
後に、楔体ロック解除用シリンダ９を前進作動し、抑圧
部材Ｗによる楔体６の後退移動（アンクラン”プ状ＩＩ
）を解放する。従って、楔体６は圧縮されたスプリング
７の押圧力によって前進移動し、ａ３図及び第４図に示
すように各クランプ部材５ｇ、 ５Ａ、 ５ｃの傾斜係
合ｒＭＳに当接し、クランプ部材５ｇ、５４．５ｃの後
退移動を拘束するフラング状虐とするものである。
向上紀の説明は、島１１１１ｉ＋においてリヤジャーナ
ル１１３Ｊ、４Ｊ、５Ｊを加工する場合であるが、フロ
ントジャーナル部ＩＪ、２Ｊを加工する場合は、各クラ
ンプ部材５ａ、 ５Ａ、 ５ｅｌｊ％チャックＣ２によ
りジャーナル部釘をクランプするものである。
ル１１３Ｊ、４Ｊ、５Ｊを加工する場合であるが、フロ
ントジャーナル部ＩＪ、２Ｊを加工する場合は、各クラ
ンプ部材５ａ、 ５Ａ、 ５ｅｌｊ％チャックＣ２によ
りジャーナル部釘をクランプするものである。
以上のように不発＃４装Ｍ＋こよると、チャック内にお
いて、１２９７１部である位１這決めクランプ部とセン
タ支持部との略中間点で三点支持によるクランプ部材に
より補助クラ７ノーぐるものであるから、チャック内に
おけるワークの支持剛性が著しく同上し、切Ｍ砥抗反力
６ζよるワークの変形を防止し、Ａ迷、重切削の加工を
＾精度に行うことができると共ｌこ、補助クラング部の
クランプ部材の中で、ワークの搬入搬出−に当るクラン
プ部材の恢退移＃ｌｂ蓋をワーク外径よりも、大きくし
たものであるから、チャック内に中間点の補助クランプ
機構を設けても、ワークをチャックに対し土−軸線と１
父する方向より搬入搬出する従来の作兼には例等支障を
来たさない利点を有し、殊にクランクシャフトのジャー
ナル部の加工用としζその幼果は纏着Ｃある０
いて、１２９７１部である位１這決めクランプ部とセン
タ支持部との略中間点で三点支持によるクランプ部材に
より補助クラ７ノーぐるものであるから、チャック内に
おけるワークの支持剛性が著しく同上し、切Ｍ砥抗反力
６ζよるワークの変形を防止し、Ａ迷、重切削の加工を
＾精度に行うことができると共ｌこ、補助クラング部の
クランプ部材の中で、ワークの搬入搬出−に当るクラン
プ部材の恢退移＃ｌｂ蓋をワーク外径よりも、大きくし
たものであるから、チャック内に中間点の補助クランプ
機構を設けても、ワークをチャックに対し土−軸線と１
父する方向より搬入搬出する従来の作兼には例等支障を
来たさない利点を有し、殊にクランクシャフトのジャー
ナル部の加工用としζその幼果は纏着Ｃある０
第１図は従来一般的なチャック装置に８けるフラング状
−のｄ−図・ｇ２図は本兄明装厘の正−図、＠３ｉ１＋
ｘ１４２１ｍ［−置−ｗｒｒｍｂａ、纂４図は一２図Ｉ
Ｖ −ＩＶ−断面図、粛５図は縞３図■−ｖ線断ｄＥＩ
図である。 １１１１１・チャック本俸、２＠ ＠ １１土軸酋・３
＠ＩＩＩＩＥＥ軸、４ ” ’ ” センｌ 、５’！
ｓ ５ｂ％ ５ａ ｅ ａ・クラ７１−材、６・・・
＠体、７・・−スプリング、８争−・傾斜係合凹、９・
・・保体クラ７）解除用／りンダ、Ｗ・・・押圧Ｓ材、
１１φ・・失起、Ｌ・・・ラム、ｂ・・・カム軸、１７
−−−力ム軸、１９ａｂ Ｌ’Ｊｂ％１９ｃｅ ＊ ＊
ｊｋ単釜、鳶・・・クラングー材。 ＝４１
−のｄ−図・ｇ２図は本兄明装厘の正−図、＠３ｉ１＋
ｘ１４２１ｍ［−置−ｗｒｒｍｂａ、纂４図は一２図Ｉ
Ｖ −ＩＶ−断面図、粛５図は縞３図■−ｖ線断ｄＥＩ
図である。 １１１１１・チャック本俸、２＠ ＠ １１土軸酋・３
＠ＩＩＩＩＥＥ軸、４ ” ’ ” センｌ 、５’！
ｓ ５ｂ％ ５ａ ｅ ａ・クラ７１−材、６・・・
＠体、７・・−スプリング、８争−・傾斜係合凹、９・
・・保体クラ７）解除用／りンダ、Ｗ・・・押圧Ｓ材、
１１φ・・失起、Ｌ・・・ラム、ｂ・・・カム軸、１７
−−−力ム軸、１９ａｂ Ｌ’Ｊｂ％１９ｃｅ ＊ ＊
ｊｋ単釜、鳶・・・クラングー材。 ＝４１
Claims (1)
- 回転自在な玉軸に固着されたチャック不体内に１王軸軸
線方向に対し直交する方向からワークを搬入１１ｆｆｌ
Ｌ、チャック内のセンタに支持シたワークをチャック内
に設けた位置決めクランク部でクランクするチマソクｌ
こおいて、ｍ配位ＭＩｋめクランプ部とセンタ支持部と
の略中間点でワークを三点支持てる三個のクラ７１部材
ヲ半嫌方向に進遇作論可能に設け、この中間クラン１ｓ
材の中でワーク搬入鐵出儒の中間クランク部材をワーク
の４祉よりも大きな後：Ａ移動量としたことを！＃黴と
するチャック装置、。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11767081A JPS5822606A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | チヤツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11767081A JPS5822606A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | チヤツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5822606A true JPS5822606A (ja) | 1983-02-10 |
| JPH0160363B2 JPH0160363B2 (ja) | 1989-12-22 |
Family
ID=14717369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11767081A Granted JPS5822606A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | チヤツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822606A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4602797A (en) * | 1984-10-15 | 1986-07-29 | Morawski Longine V | Tandem chuck |
| WO2011054679A1 (de) * | 2009-11-03 | 2011-05-12 | Erwin Junker Maschinenfabrik Gmbh | Verfahren zum schleifen der haupt- und hublager einer kurbelwelle durch aussenrundschleifen und schleifmaschine zum durchführen des verfahrens |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5676307A (en) * | 1979-11-20 | 1981-06-23 | Howa Mach Ltd | Mechanical force type chuck |
-
1981
- 1981-07-29 JP JP11767081A patent/JPS5822606A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5676307A (en) * | 1979-11-20 | 1981-06-23 | Howa Mach Ltd | Mechanical force type chuck |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4602797A (en) * | 1984-10-15 | 1986-07-29 | Morawski Longine V | Tandem chuck |
| WO2011054679A1 (de) * | 2009-11-03 | 2011-05-12 | Erwin Junker Maschinenfabrik Gmbh | Verfahren zum schleifen der haupt- und hublager einer kurbelwelle durch aussenrundschleifen und schleifmaschine zum durchführen des verfahrens |
| CN102753303A (zh) * | 2009-11-03 | 2012-10-24 | 埃尔温容克尔机械制造有限公司 | 一种通过外圆研磨来研磨曲轴的主轴承和连杆轴承的方法以及一种用于实施该方法的研磨机 |
| US9108287B2 (en) | 2009-11-03 | 2015-08-18 | Erwin Junker Maschinenfabrik Gmbh | Method for grinding the main and rod bearing of a crankshaft by external cylindrical grinding |
| CN102753303B (zh) * | 2009-11-03 | 2015-09-02 | 埃尔温容克尔机械制造有限公司 | 通过外圆研磨来研磨曲轴的主轴承和连杆轴承的方法以及用于实施该方法的研磨机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0160363B2 (ja) | 1989-12-22 |
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