JPS58223532A - 放電加工装置 - Google Patents
放電加工装置Info
- Publication number
- JPS58223532A JPS58223532A JP10171582A JP10171582A JPS58223532A JP S58223532 A JPS58223532 A JP S58223532A JP 10171582 A JP10171582 A JP 10171582A JP 10171582 A JP10171582 A JP 10171582A JP S58223532 A JPS58223532 A JP S58223532A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- output
- counter
- memory
- electrode position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/14—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply
- B23H7/18—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply for maintaining or controlling the desired spacing between electrode and workpiece
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電子計算機等で制御されるＮＣ（数値制御
）放電加工装置における電極送シ制御に関するものであ
る。
）放電加工装置における電極送シ制御に関するものであ
る。
従来、電子計算機にょるＮＣ放電加工装置は第１図に示
すように構成されている。被加工物１゜と電極１２との
相対的な送りは、モータ１４によって駆動される電極送
シ機構１６で行なわれる。
すように構成されている。被加工物１゜と電極１２との
相対的な送りは、モータ１４によって駆動される電極送
シ機構１６で行なわれる。
放電加工中の被加工物１ｏと電極１２との間の極間電圧
が計算機１８に読込まれ、計算機１８は、その極間電圧
に基づいて適正々放電ギャップを演算し、電極駆動回路
２ｏを介してモータ１４を制御する。
が計算機１８に読込まれ、計算機１８は、その極間電圧
に基づいて適正々放電ギャップを演算し、電極駆動回路
２ｏを介してモータ１４を制御する。
すなわち、計算機１８に取シ込まれた極電電圧が計算機
１８内部に予め設定された適正電圧値（例えば適正平均
電圧値）よシ高い場合は、放電ギャップが適正ギャップ
よシ広いと判断し、モータ１４を所定方向に回転させ、
電極１２を被加工物ｌＯへ近づける。
１８内部に予め設定された適正電圧値（例えば適正平均
電圧値）よシ高い場合は、放電ギャップが適正ギャップ
よシ広いと判断し、モータ１４を所定方向に回転させ、
電極１２を被加工物ｌＯへ近づける。
また、計算機１８に取シ込まれた極間電圧が適正な電圧
であると判断された場合は、モータ１４を停止させ、現
在の放電ギャップを維持する。
であると判断された場合は、モータ１４を停止させ、現
在の放電ギャップを維持する。
また反対に、加工中に被加工物１ｏの加工屑が極間に入
って排出されなくなったような場合、計算機１８１ζ取
シ込まれる極間電圧が適正な電圧より低下し、このとき
計算機１８はモータ１４を上記と逆方向に回転させ、被
加工物１０から電極１２を引き上げ、これによセ適正放
電ギャップを維持するとともに、加工屑の排出を促進す
る。
って排出されなくなったような場合、計算機１８１ζ取
シ込まれる極間電圧が適正な電圧より低下し、このとき
計算機１８はモータ１４を上記と逆方向に回転させ、被
加工物１０から電極１２を引き上げ、これによセ適正放
電ギャップを維持するとともに、加工屑の排出を促進す
る。
上述のように、従来の装置では、極間電圧に基づく電極
送シ制御の主要部は計算機１８によって行なわれておシ
、極間電圧を直接計算機１８に取シ込んでいる。そのた
め、計算機１８の処理能力の範囲で電極の送シ制御特性
がおさえられる、という重大な問題があった。すなわち
、計算機側は電極の送シ制御以外にも全体のシステムを
制御しておシ、通常のＮＣ放電加工装置に使用されてい
る小型計算機（ミニコン）では、２０ｍ５ｅｃに１同根
度の電極送シ制御しか行なえず、サーボの応答が遅くな
シ、充分な加工特性が得られなかった。
送シ制御の主要部は計算機１８によって行なわれておシ
、極間電圧を直接計算機１８に取シ込んでいる。そのた
め、計算機１８の処理能力の範囲で電極の送シ制御特性
がおさえられる、という重大な問題があった。すなわち
、計算機側は電極の送シ制御以外にも全体のシステムを
制御しておシ、通常のＮＣ放電加工装置に使用されてい
る小型計算機（ミニコン）では、２０ｍ５ｅｃに１同根
度の電極送シ制御しか行なえず、サーボの応答が遅くな
シ、充分な加工特性が得られなかった。
この発明は前述した従来の問題点に鑑みなされたもので
あり、その目的は、加工中の極間電圧に基づく電極送シ
制御を電算機のソフトウェアを介さず、専用のハードウ
ェアで行なわせることにょシ、極めて応答性の良−電極
送シ制御を実現する高性能な放電加工装置を提供するこ
とにある。
あり、その目的は、加工中の極間電圧に基づく電極送シ
制御を電算機のソフトウェアを介さず、専用のハードウ
ェアで行なわせることにょシ、極めて応答性の良−電極
送シ制御を実現する高性能な放電加工装置を提供するこ
とにある。
上記の目的を達成するために、この発明は、放電加工中
の極間電圧と所定の基準電圧とを比較し、両電圧の大小
関係に応じて大出力、等出力、小出力の３状態を出力す
る比較器と、この比較器の大出力、等出力、小出力に応
じてダウンカウント、カウント停止、アップカウントの
３状態に切換えられるアドレスカウンタと、゛このアド
レスカウンタの出力でアドレッシングされ、各アドレス
エリアに格納されている電極位置データが読出される電
極位置メモリとを設け、このメモリから読出される電極
位置データに従って電極送シを制御することを特徴とす
る。
の極間電圧と所定の基準電圧とを比較し、両電圧の大小
関係に応じて大出力、等出力、小出力の３状態を出力す
る比較器と、この比較器の大出力、等出力、小出力に応
じてダウンカウント、カウント停止、アップカウントの
３状態に切換えられるアドレスカウンタと、゛このアド
レスカウンタの出力でアドレッシングされ、各アドレス
エリアに格納されている電極位置データが読出される電
極位置メモリとを設け、このメモリから読出される電極
位置データに従って電極送シを制御することを特徴とす
る。
以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する
。
。
第２図は本発明による放電加工装置の構成図で、被加工
物１０と電極１２との相対的な送シは、第１図と同様に
、電極駆動回路２ｏにて回転制御されるモータ１４、こ
のモータ１４にて駆動される電極送シ機構１６によって
行なわれる。
物１０と電極１２との相対的な送シは、第１図と同様に
、電極駆動回路２ｏにて回転制御されるモータ１４、こ
のモータ１４にて駆動される電極送シ機構１６によって
行なわれる。
被加工物１０と電極１２間の極間電圧は比較器２２に入
力される。比較器２２では入力される極間電圧と内部に
設定されている基準電圧（適正極間電圧）とがアナログ
比較され、極間電圧が基準電圧よシ低込場合にはＵＰ信
号を出力し、極間電圧が基準電圧よシ高い場合にはＤＯ
ＷＮ信号を出方し、また極間電圧が基準電圧とほぼ等し
い場合にはＵＰ信号およびＤＯＷＮ信号のいずれも出方
しなり０つ′１シ、比較器２２はいわゆるウィンドコン
パレータからなシ、基準電圧は適宜な幅をもっている。
力される。比較器２２では入力される極間電圧と内部に
設定されている基準電圧（適正極間電圧）とがアナログ
比較され、極間電圧が基準電圧よシ低込場合にはＵＰ信
号を出力し、極間電圧が基準電圧よシ高い場合にはＤＯ
ＷＮ信号を出方し、また極間電圧が基準電圧とほぼ等し
い場合にはＵＰ信号およびＤＯＷＮ信号のいずれも出方
しなり０つ′１シ、比較器２２はいわゆるウィンドコン
パレータからなシ、基準電圧は適宜な幅をもっている。
比較器２２からのＵＰ信号およびＤＯＷＮ信号はアドレ
スカウンタ２４の制御入力となる。このカウンタ２４は
、ＵＰ信号が入力されたとき内部のクロック信号をアッ
プカウントしてカウント内容を増加させるとともに、Ｄ
ＯＷＮ信号が入力された、とき上記クロック信号をダウ
ンカウントしてカウント内容を減少させる。ＵＰ信号お
よびＤＯＷＮ信号のいずれも入力されていなければ、カ
ウンタ２４のカウント動作は停止する。
スカウンタ２４の制御入力となる。このカウンタ２４は
、ＵＰ信号が入力されたとき内部のクロック信号をアッ
プカウントしてカウント内容を増加させるとともに、Ｄ
ＯＷＮ信号が入力された、とき上記クロック信号をダウ
ンカウントしてカウント内容を減少させる。ＵＰ信号お
よびＤＯＷＮ信号のいずれも入力されていなければ、カ
ウンタ２４のカウント動作は停止する。
カウンタ２４のカウント内容を示す出力は電極位置メモ
リ２６のアドレス入力と々る。このメモリ２６には、計
算機１８にょシ予め電極位置データが記憶されておシ、
カウンタ２４１こよってアドレッシングされると、対応
する電極位置データが出力される。
リ２６のアドレス入力と々る。このメモリ２６には、計
算機１８にょシ予め電極位置データが記憶されておシ、
カウンタ２４１こよってアドレッシングされると、対応
する電極位置データが出力される。
メモリ２６から読出された電極位置データが上記電極駆
動回路２０に入力され、この回路２ｏは、与えられた電
極位置データと実際の電極１２の位置を一致させるべく
、モータ１４を制御する。
動回路２０に入力され、この回路２ｏは、与えられた電
極位置データと実際の電極１２の位置を一致させるべく
、モータ１４を制御する。
上記、の構成説明で明かなように、放電加工が進行して
極間のギャップが広がシ、極間電圧が高くなった場合、
比較器２２からはＤＯＷＮ信号が出力され、これによシ
カウンタ２４のカウント内容が減少する。カウンタ２４
の出力が減少すると、メモリ２６への指定アドレスも減
少することになシ、その減少したアドレスに格納されて
いる電極位置データに従って電極の送シが制御される。
極間のギャップが広がシ、極間電圧が高くなった場合、
比較器２２からはＤＯＷＮ信号が出力され、これによシ
カウンタ２４のカウント内容が減少する。カウンタ２４
の出力が減少すると、メモリ２６への指定アドレスも減
少することになシ、その減少したアドレスに格納されて
いる電極位置データに従って電極の送シが制御される。
反対に、加工中に加工屑の排出が悪くなると、極間は短
絡傾向となシ、極間電圧が低下する。その場合、比較器
２２からはＵＰ信号が出力されることとなり、カウンタ
２４がアップカウントし、メモリ２６の指定アドレスを
増加させ、その結果、電極１２は進んで来た軌跡を逆行
することとなる。
絡傾向となシ、極間電圧が低下する。その場合、比較器
２２からはＵＰ信号が出力されることとなり、カウンタ
２４がアップカウントし、メモリ２６の指定アドレスを
増加させ、その結果、電極１２は進んで来た軌跡を逆行
することとなる。
電極位置メモリ２６のデータ内容の一例を第３図に示し
ている。この例ではり、（１００μｍ）からＤＩ！（８
１μｍ）まで１２段階の電極位置データが記憶されてい
る。これによれば、電極位置が１００μｍの点から加工
が開始され、ＤＩ２まで加工すると電極位置は８１μｍ
となる。第３図において、電極位置メモリ２６の上端と
下端は破線で接続されているが、これはメモリの物理ア
ドレスが上端と下端で連続していることを示している。
ている。この例ではり、（１００μｍ）からＤＩ！（８
１μｍ）まで１２段階の電極位置データが記憶されてい
る。これによれば、電極位置が１００μｍの点から加工
が開始され、ＤＩ２まで加工すると電極位置は８１μｍ
となる。第３図において、電極位置メモリ２６の上端と
下端は破線で接続されているが、これはメモリの物理ア
ドレスが上端と下端で連続していることを示している。
これは通常のカウンタはビット数が有限であシ、カウン
ト可能な最大値を越えると最小値になることと対応して
いる。すなわち、カウント範囲がＯから９９９までであ
るカウンタは、９９９の状態から＋１すると１０００で
はなくてＯになる事実からも容易に理解できる。従って
、電極位置メモリは加工範囲を全て持つ必要はなく、短
絡等が発生したときに電極を逆行させて短絡解消ができ
る範囲のメモリ容量があれば充分であシ、それよシ以前
の電極位置データは消去しても良いことになる。
ト可能な最大値を越えると最小値になることと対応して
いる。すなわち、カウント範囲がＯから９９９までであ
るカウンタは、９９９の状態から＋１すると１０００で
はなくてＯになる事実からも容易に理解できる。従って
、電極位置メモリは加工範囲を全て持つ必要はなく、短
絡等が発生したときに電極を逆行させて短絡解消ができ
る範囲のメモリ容量があれば充分であシ、それよシ以前
の電極位置データは消去しても良いことになる。
また、計算機１８は電極位置データをブロック単位（例
えばり、〜Ｄ＋ｏ）でメモリ２６へ設定することができ
る。メモリ２６に制御の基となるデータを設定した後の
実際のサーボ制御に関しては、計算機１８のソフトウェ
アが介在する必要がなく、計算機１８の負荷は大幅に軽
減される。
えばり、〜Ｄ＋ｏ）でメモリ２６へ設定することができ
る。メモリ２６に制御の基となるデータを設定した後の
実際のサーボ制御に関しては、計算機１８のソフトウェ
アが介在する必要がなく、計算機１８の負荷は大幅に軽
減される。
なお、第２図の実施例では電極位置制御は１軸（２軸）
のみで説明したが、−実際の構成では同時３軸（ｘ、ｙ
、ｚ）以上の送シ制御を行なうことが多いが、その場合
でも本発明は上記と同様にして適用することができる。
のみで説明したが、−実際の構成では同時３軸（ｘ、ｙ
、ｚ）以上の送シ制御を行なうことが多いが、その場合
でも本発明は上記と同様にして適用することができる。
すなわち、電極位置メモリを３軸もしくはそれ以上持ち
、メモリからの出力でそれぞれの駆動モータを作動させ
れば良い。
、メモリからの出力でそれぞれの駆動モータを作動させ
れば良い。
この場合、計算機はそれぞれの軸に固有のデータをメモ
リに設定するのは勿論である。
リに設定するのは勿論である。
また、第３図に示した電極位置データは絶対位置に対応
したデータであるが、これは相対値（増分値）としてデ
ータを設定しても同様の制御が行なえる。
したデータであるが、これは相対値（増分値）としてデ
ータを設定しても同様の制御が行なえる。
以上詳細に説明したように、この発明に係る放電加工装
置にあっては、電極の送シ制御を直接計算機で行なうの
ではなく、外部の比較器、カラ／り、メモリ等の専用ハ
ードウェアによって行なうため、極めて応答速度が良く
、従来の１００〜１０００倍程度（２０μ！ｌｅＣ〜２
００μ５ｅｃ）の応答速度が得られる。
置にあっては、電極の送シ制御を直接計算機で行なうの
ではなく、外部の比較器、カラ／り、メモリ等の専用ハ
ードウェアによって行なうため、極めて応答速度が良く
、従来の１００〜１０００倍程度（２０μ！ｌｅＣ〜２
００μ５ｅｃ）の応答速度が得られる。
また、計算機はブロック単位で電極位置指令を電極位置
メモリに設定できるので、大量のデータを１度に能率良
く処理でき、電極位置制御に要する負荷が大幅に軽減で
き、他のＮＣ制御の演算処理能力が大幅に向上する。
メモリに設定できるので、大量のデータを１度に能率良
く処理でき、電極位置制御に要する負荷が大幅に軽減で
き、他のＮＣ制御の演算処理能力が大幅に向上する。
前述のように、電極位置制御特性が向上すると、極間で
加工屑等によシ短絡が発生しても、電極が直ちに逆行し
て短絡を解消すると同時に加工屑を排出するので、極め
て短時間に極間は正常な状態に戻る。従って、有効放電
の時間が長くなシ、加工速度が大幅に向上するとともに
、異常放電による損傷を未然に防ぎ、加工面粗度も向上
する。
加工屑等によシ短絡が発生しても、電極が直ちに逆行し
て短絡を解消すると同時に加工屑を排出するので、極め
て短時間に極間は正常な状態に戻る。従って、有効放電
の時間が長くなシ、加工速度が大幅に向上するとともに
、異常放電による損傷を未然に防ぎ、加工面粗度も向上
する。
第１図は従来の放電加工装置の電極送り制御部の構成図
、第２図は本発明の一実施例による放電加工装置の電極
位置制御部の構成図、第３図は第２図における電極位置
メモリのデータ内容の一例を示す図である。 各図中同一部材には同一符号を付し、１０は被加工物、
１２は電極、１４はモータ、１６は送シ機構、１８は計
算機、２０は電極駆動回路、２２は比較器、２４はアド
レスカウンタ、２６は電極位置メモリである。 代理人 弁理士 葛 野 信 −（ほか１名） 第３図 ２６ ｊ−−−−−Ｊ
、第２図は本発明の一実施例による放電加工装置の電極
位置制御部の構成図、第３図は第２図における電極位置
メモリのデータ内容の一例を示す図である。 各図中同一部材には同一符号を付し、１０は被加工物、
１２は電極、１４はモータ、１６は送シ機構、１８は計
算機、２０は電極駆動回路、２２は比較器、２４はアド
レスカウンタ、２６は電極位置メモリである。 代理人 弁理士 葛 野 信 −（ほか１名） 第３図 ２６ ｊ−−−−−Ｊ
Claims (1)
- （１） 放電加工中の極間電圧と所定の基準電圧とを
比較し、両軍圧の大小関係に応じて大出力、等出力、小
出力の３状態を出力する比較器と、この比較器の大出力
、等出力、小出力に応じてダウンカウント、カウント停
止、アップカウントの３状態に動作モードが切換えられ
るアドレスカウンタと、このアドレスカウンタの出力で
アドレッシングされ、各アドレスエリアに格納されてい
る電極位置データが読出される電極位置メモリとを備え
、上記電極位置メモリから読出される電極位置データに
従って電極送りを制御することを特徴とする放電加工装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10171582A JPS58223532A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10171582A JPS58223532A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 放電加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58223532A true JPS58223532A (ja) | 1983-12-26 |
| JPS6253288B2 JPS6253288B2 (ja) | 1987-11-10 |
Family
ID=14307995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10171582A Granted JPS58223532A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 放電加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58223532A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3635784A1 (de) * | 1985-10-21 | 1987-04-30 | Ricoh Kk | Lese- und aufzeichnungseinrichtung |
| JPS6347021A (ja) * | 1986-08-15 | 1988-02-27 | Fanuc Ltd | 型彫放電加工機のサーボ軸制御装置 |
-
1982
- 1982-06-14 JP JP10171582A patent/JPS58223532A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3635784A1 (de) * | 1985-10-21 | 1987-04-30 | Ricoh Kk | Lese- und aufzeichnungseinrichtung |
| JPS6347021A (ja) * | 1986-08-15 | 1988-02-27 | Fanuc Ltd | 型彫放電加工機のサーボ軸制御装置 |
| JPH0558846B2 (ja) * | 1986-08-15 | 1993-08-27 | Fanuc Ltd |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6253288B2 (ja) | 1987-11-10 |
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