JPS58223200A - マイクロホン選択装置 - Google Patents
マイクロホン選択装置Info
- Publication number
- JPS58223200A JPS58223200A JP57107054A JP10705482A JPS58223200A JP S58223200 A JPS58223200 A JP S58223200A JP 57107054 A JP57107054 A JP 57107054A JP 10705482 A JP10705482 A JP 10705482A JP S58223200 A JPS58223200 A JP S58223200A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microphone
- signal
- circuit
- input
- selection
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、複数個のマイクロホン素子を配設置7て成
るマイクロホンの選択装置に関する。
るマイクロホンの選択装置に関する。
従来、音声認識装置に用いるマイクロホンは第1図(A
)及び(■4)に示すように、複数個のマイクロホン素
子11〜15を具備したマイクロホン10を用いるよう
にし゛(いる。すなわち、腕16によって支持された円
錐台状の台座17の上部の半球状の埋設部18に、マイ
クロホン素子(マイクロホ7)11゜12 、13を縦
方向に一列に埋め込んで配設し、横方向にマイクロホン
素子14 、12 、15を一列に埋め込んで配設して
(・る。そして、このような構造のマイクロホン10(
マイクロホン素子11〜15)から入力される音声信号
m1〜m5は、第2図に示すように演算回路1に入力さ
ね、この演算回路1で演算処M(総和或いは平均)を施
された牙、その出力信号■が音声認識装置2に入力され
、マイクロホン10からの音声信号を認111−fるよ
うにしている。
)及び(■4)に示すように、複数個のマイクロホン素
子11〜15を具備したマイクロホン10を用いるよう
にし゛(いる。すなわち、腕16によって支持された円
錐台状の台座17の上部の半球状の埋設部18に、マイ
クロホン素子(マイクロホ7)11゜12 、13を縦
方向に一列に埋め込んで配設し、横方向にマイクロホン
素子14 、12 、15を一列に埋め込んで配設して
(・る。そして、このような構造のマイクロホン10(
マイクロホン素子11〜15)から入力される音声信号
m1〜m5は、第2図に示すように演算回路1に入力さ
ね、この演算回路1で演算処M(総和或いは平均)を施
された牙、その出力信号■が音声認識装置2に入力され
、マイクロホン10からの音声信号を認111−fるよ
うにしている。
しかしながら、このような従来のマイクロホン10では
、マイクロホン素子11〜】5が系統的に分離されて設
けられ且つその指向性か異なるようになっているため、
音声信号m1〜1η5における位相がすれ、周囲雑音等
のノイズや音声強度の変化の影響を受け、演算回路1の
出力信号■が音声認識装置2の認識率を低下させる原因
となっている。よって、この発明の目的は上述の如き欠
点のな(・音声認識用のマイクロホン選択装置を提供す
ることにある。
、マイクロホン素子11〜】5が系統的に分離されて設
けられ且つその指向性か異なるようになっているため、
音声信号m1〜1η5における位相がすれ、周囲雑音等
のノイズや音声強度の変化の影響を受け、演算回路1の
出力信号■が音声認識装置2の認識率を低下させる原因
となっている。よって、この発明の目的は上述の如き欠
点のな(・音声認識用のマイクロホン選択装置を提供す
ることにある。
以下にこの発明を説明する。
この発明は、複数個のマイクロホン素子を配設して成る
マイクロホンの選択装置に関するものであり、各マイク
ロホン素子から入力される音声信号のうちで最・大強度
の音声信号を検知し、マイクロホンから最大強度の音声
信号を自動的に選択して入力し得るようにしたものであ
る。
マイクロホンの選択装置に関するものであり、各マイク
ロホン素子から入力される音声信号のうちで最・大強度
の音声信号を検知し、マイクロホンから最大強度の音声
信号を自動的に選択して入力し得るようにしたものであ
る。
第3図はこの発明の一実施例を示すものであり、マイク
ロホン10を構成するマイクロホン素子11〜15から
の音声信号m1〜m5はそれぞれ選択ゲート回路側に入
力され、この選択ゲート回路側から出力される音7’−
=(ド号1+’h単一時間取込回路21及びゲート出力
回路22に人力さ才するようになって%eる。単−l゛
ト間J1ン込roll jib 21で一定時間音声伯
号を取込まれた音声16号(′1、〕くワー変換回18
(積分器)23を経て比較器別に人力され、比較器別で
の比較決定結釆C1)がデコーダ゛25に入力され、デ
コーダ6けマイクロボン選択信号MNを選択ゲート回路
側に送る。〕Yた、デコーダ5からのマイクロホン選択
信号MNは制御回路20に入力され、この制御回路あに
は外部のスイッチ27から2値の選定モード信号SLが
入力されるようになっており、制御回路26は単一時間
取込回路2】に取込信号R,Sを伝送すると共に、ゲー
ト出力回路22にゲート信号USを伝送するようになっ
ている。そして、ゲート出力回路22から出力される音
声信号Vが音声認識装置3゜に入力され、てこで音声が
g#1il!されるようになっている。
ロホン10を構成するマイクロホン素子11〜15から
の音声信号m1〜m5はそれぞれ選択ゲート回路側に入
力され、この選択ゲート回路側から出力される音7’−
=(ド号1+’h単一時間取込回路21及びゲート出力
回路22に人力さ才するようになって%eる。単−l゛
ト間J1ン込roll jib 21で一定時間音声伯
号を取込まれた音声16号(′1、〕くワー変換回18
(積分器)23を経て比較器別に人力され、比較器別で
の比較決定結釆C1)がデコーダ゛25に入力され、デ
コーダ6けマイクロボン選択信号MNを選択ゲート回路
側に送る。〕Yた、デコーダ5からのマイクロホン選択
信号MNは制御回路20に入力され、この制御回路あに
は外部のスイッチ27から2値の選定モード信号SLが
入力されるようになっており、制御回路26は単一時間
取込回路2】に取込信号R,Sを伝送すると共に、ゲー
ト出力回路22にゲート信号USを伝送するようになっ
ている。そして、ゲート出力回路22から出力される音
声信号Vが音声認識装置3゜に入力され、てこで音声が
g#1il!されるようになっている。
このような構成において、その動作を第4図(A)〜(
C)のタイムチャートを参照して薄明−する。
C)のタイムチャートを参照して薄明−する。
スイッチnの選択モード信号SLがrOJの場合には、
マイクロホン素子11〜15の選定は行なわわず、スイ
ッチ27を操作してその出力SLか「1」となった時(
時点11)以降、選定動作が行なわれる(第4図(B)
、 (C) )。こうして、選定モード信号SLが「
1」になると制御回路あがら取込信号R8が出力され、
単一時間取込回路21が取込可能状態となり、ゲート信
号O8によりゲート出力回路22は閉成される。また、
この時にはデコーダ5からマイクロホン選択信号MNは
出力されておらず、マイクロホン10から音声信号m1
〜m5は全て選択ゲート回路側を経て単一時間取込回路
21に入力さtl、制御回路部からの取込信号)tSに
よって設定される一定時間の間だけ各音声fQ号m1〜
m5が取込まれ、この単一時間取込回路2】で取込まれ
た各音声信号m1〜m5がパワー変換回路Zで信号強度
を比較するための信号に変換されて比較器囚に人力さハ
る。そして、比較器別では音声信号い強度が最大となっ
ているものを算出し、この度の音声信号に対応するマイ
クロホン素子を選択するためのマイクロホン選択信号M
Nを形成しく時点t2)、こσ)マイクロホン選択信号
MNを選択ゲート回路4)に込って尚該マイクロホン素
子の竹り伯゛号をポ択出力する。この時、制@j回路2
6は取込信号Itsを遮断すると共に、ゲート信号O8
をゲート出力回路22に入力し、以後ここに入力される
音声(N号を音声し識装碕′頷に伝送するようになって
(・る。こうして、選択ゲート回路側で最大強度のマイ
クロホン素子か選択されると、この選択されたマイクロ
ホン素子の音声信号のみがf択ゲート回路加を通過し、
これがゲート出力回路22を経て音声信号■として音声
認識装置i30に入力さね、この音声認識装置30で最
大強度の音声信号の音声が認脈されることになる。
マイクロホン素子11〜15の選定は行なわわず、スイ
ッチ27を操作してその出力SLか「1」となった時(
時点11)以降、選定動作が行なわれる(第4図(B)
、 (C) )。こうして、選定モード信号SLが「
1」になると制御回路あがら取込信号R8が出力され、
単一時間取込回路21が取込可能状態となり、ゲート信
号O8によりゲート出力回路22は閉成される。また、
この時にはデコーダ5からマイクロホン選択信号MNは
出力されておらず、マイクロホン10から音声信号m1
〜m5は全て選択ゲート回路側を経て単一時間取込回路
21に入力さtl、制御回路部からの取込信号)tSに
よって設定される一定時間の間だけ各音声fQ号m1〜
m5が取込まれ、この単一時間取込回路2】で取込まれ
た各音声信号m1〜m5がパワー変換回路Zで信号強度
を比較するための信号に変換されて比較器囚に人力さハ
る。そして、比較器別では音声信号い強度が最大となっ
ているものを算出し、この度の音声信号に対応するマイ
クロホン素子を選択するためのマイクロホン選択信号M
Nを形成しく時点t2)、こσ)マイクロホン選択信号
MNを選択ゲート回路4)に込って尚該マイクロホン素
子の竹り伯゛号をポ択出力する。この時、制@j回路2
6は取込信号Itsを遮断すると共に、ゲート信号O8
をゲート出力回路22に入力し、以後ここに入力される
音声(N号を音声し識装碕′頷に伝送するようになって
(・る。こうして、選択ゲート回路側で最大強度のマイ
クロホン素子か選択されると、この選択されたマイクロ
ホン素子の音声信号のみがf択ゲート回路加を通過し、
これがゲート出力回路22を経て音声信号■として音声
認識装置i30に入力さね、この音声認識装置30で最
大強度の音声信号の音声が認脈されることになる。
以上のようにして、−日板大強度の音声信号が4’ll
別され、こねに該当するマイクロホン素子が選定される
と、以後の音%iJ娠は尚該マイクロホン素子で継続さ
hろことVCl、rる。なお、マイクロホン選択信号S
Lはマイクロホン選定終了後(時点t3)に10」とさ
れ、話者の交替やマイクロホンの変更等により、再度耐
°太強度の音声信号を選定する必砂か生じた時(たとえ
は時点t4 ) K、スイッチ27を操作してマイクロ
ホン選択4g号SLを「1」に1−Jlげ良い。
別され、こねに該当するマイクロホン素子が選定される
と、以後の音%iJ娠は尚該マイクロホン素子で継続さ
hろことVCl、rる。なお、マイクロホン選択信号S
Lはマイクロホン選定終了後(時点t3)に10」とさ
れ、話者の交替やマイクロホンの変更等により、再度耐
°太強度の音声信号を選定する必砂か生じた時(たとえ
は時点t4 ) K、スイッチ27を操作してマイクロ
ホン選択4g号SLを「1」に1−Jlげ良い。
一方、第5図はこの発明をコンピュータのソフトウェア
で行なう場合の措成例を示すものであり、マイクロホン
lOからの音声イキ号m1〜rn5を彫太値讐出回路(
コンピュータ)40に入力し、この閲太値舅出回路40
で選定された最大強度の音声信号■を音声認識装置間に
入力fろようになっている。
で行なう場合の措成例を示すものであり、マイクロホン
lOからの音声イキ号m1〜rn5を彫太値讐出回路(
コンピュータ)40に入力し、この閲太値舅出回路40
で選定された最大強度の音声信号■を音声認識装置間に
入力fろようになっている。
そlて、最大(iK算出回路40は第6図に示すような
フローチャートで動作するようにプログラムされており
、マイクロホン素子11〜15からの音声信号強歴M(
1)〜M(5)を一定時間(たとえば■’I’=100
)だけ取込み(ステップ81〜86 )、ステップS7
で初期設定を行ない、音声信号の最大値を算出するよう
になっている(ステップ88〜511)。
フローチャートで動作するようにプログラムされており
、マイクロホン素子11〜15からの音声信号強歴M(
1)〜M(5)を一定時間(たとえば■’I’=100
)だけ取込み(ステップ81〜86 )、ステップS7
で初期設定を行ない、音声信号の最大値を算出するよう
になっている(ステップ88〜511)。
こうして音声信号の最大値を算出したマイクロホン素子
の設定を行ない(ステップ512)、外部スイッチ<’
z’i>がオフされている間、当該選定されたマイクロ
ホン素子から入力される音声の認識を行なう(ステップ
813〜515)。外部スイッチをオンにすれば、最初
から上記選定動作を繰返すことになる。
の設定を行ない(ステップ512)、外部スイッチ<’
z’i>がオフされている間、当該選定されたマイクロ
ホン素子から入力される音声の認識を行なう(ステップ
813〜515)。外部スイッチをオンにすれば、最初
から上記選定動作を繰返すことになる。
以上のようにこの発明のマイクロホン選択装置によれば
、複i? (I&jのマイクロホン素子から入力されろ
音声の中から、周囲雑音及びマイクロホンの形状等によ
る影響を除(ことができ、マイクロホンの位置に関係な
く最適な音声信号を得ることができる。よって、この発
明をタイプライタや’If 3iJ写植機等の入力1機
械製い′の運転及び制御の入力、その他音声の入力等の
用途に供することができる。
、複i? (I&jのマイクロホン素子から入力されろ
音声の中から、周囲雑音及びマイクロホンの形状等によ
る影響を除(ことができ、マイクロホンの位置に関係な
く最適な音声信号を得ることができる。よって、この発
明をタイプライタや’If 3iJ写植機等の入力1機
械製い′の運転及び制御の入力、その他音声の入力等の
用途に供することができる。
なお、上述でn;1明したマイクロホンの形状、マイク
ロホン素子の形状や大きさ、数等は、任意に変更するこ
とができろ。
ロホン素子の形状や大きさ、数等は、任意に変更するこ
とができろ。
第1図(A)及び(B)は従来のπ声認識用のマイクロ
ホンの構造例を示す斜視図及び側面図、第2図は音声認
識装置、の−例を示すブロック図、第3図はこの発明の
一実施例を示すブロック図、第4図(A)〜(C)はそ
の動作例を示すタイムチャート、第5図はとの発明の他
の実施例を示すブロック図、第6図はその動作例を示す
フローチャートである。 10・・・マイクロホン、11〜15・・・マイクロホ
ン素子、加・・・選択ゲート回路、21・・・単一時間
取込3回路、22・・・ゲート出力回路、23・・・パ
ワー変換回路、囚・・・此較器、部・・・デコーダ、2
6・・・制?911回路、r・・・スイッチ回路、30
・・・音声認識装置、40・・・最大値算出回路。 出粕人伏埋人 安 形 雄 三躬 4 図 弗 5 図 0
ホンの構造例を示す斜視図及び側面図、第2図は音声認
識装置、の−例を示すブロック図、第3図はこの発明の
一実施例を示すブロック図、第4図(A)〜(C)はそ
の動作例を示すタイムチャート、第5図はとの発明の他
の実施例を示すブロック図、第6図はその動作例を示す
フローチャートである。 10・・・マイクロホン、11〜15・・・マイクロホ
ン素子、加・・・選択ゲート回路、21・・・単一時間
取込3回路、22・・・ゲート出力回路、23・・・パ
ワー変換回路、囚・・・此較器、部・・・デコーダ、2
6・・・制?911回路、r・・・スイッチ回路、30
・・・音声認識装置、40・・・最大値算出回路。 出粕人伏埋人 安 形 雄 三躬 4 図 弗 5 図 0
Claims (1)
- 複数個のマイクロホン素子を配設して成るマイクロホン
において、前記各マイクロホン不予カラ入力される音声
信号のうちで、最大強度の音声信号を検知し、前記マイ
クロホンから前記最大強度の音声信号を自動的に選択し
て入力し得るようにしたことを特徴とするマイクロホン
選択装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57107054A JPS58223200A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | マイクロホン選択装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57107054A JPS58223200A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | マイクロホン選択装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58223200A true JPS58223200A (ja) | 1983-12-24 |
Family
ID=14449328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57107054A Pending JPS58223200A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | マイクロホン選択装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58223200A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60166995A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-30 | 神内 教博 | 音声波検出方法 |
JPS6113900U (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-27 | フジテツク株式会社 | エレベ−タの音声応答装置 |
-
1982
- 1982-06-22 JP JP57107054A patent/JPS58223200A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60166995A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-30 | 神内 教博 | 音声波検出方法 |
JPS6113900U (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-27 | フジテツク株式会社 | エレベ−タの音声応答装置 |
JPH0241680Y2 (ja) * | 1984-06-29 | 1990-11-06 |
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