JPS58222892A - フレキソグラフ印刷板、その製造法及びその製造に用いる積層板 - Google Patents

フレキソグラフ印刷板、その製造法及びその製造に用いる積層板

Info

Publication number
JPS58222892A
JPS58222892A JP9513683A JP9513683A JPS58222892A JP S58222892 A JPS58222892 A JP S58222892A JP 9513683 A JP9513683 A JP 9513683A JP 9513683 A JP9513683 A JP 9513683A JP S58222892 A JPS58222892 A JP S58222892A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing plate
flexographic printing
layer
plate according
elastomer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9513683A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0374380B2 (ja
Inventor
デビツド・ラツセル・セルウイン・フア−ガス
エリク・エルスベルク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
WR Grace and Co
Original Assignee
WR Grace and Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by WR Grace and Co filed Critical WR Grace and Co
Publication of JPS58222892A publication Critical patent/JPS58222892A/ja
Publication of JPH0374380B2 publication Critical patent/JPH0374380B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41NPRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
    • B41N1/00Printing plates or foils; Materials therefor
    • B41N1/12Printing plates or foils; Materials therefor non-metallic other than stone, e.g. printing plates or foils comprising inorganic materials in an organic matrix

Landscapes

  • Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
  • Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、フレキソグラフ印刷板、七の”JJ JB法
及びその1ρ造に用いるための積層物に関する。
光重合体のプレキングラフ印刷板のHaには、2つの普
通の方法が存在する。第1の方法では、光重合しうる弾
性体の固体層を裏打ち層に含んでなる製造した板を形像
的に露光して、固体1−の所望の部分を架橋する。11
9の架橋していない部分を、未架橋材料を溶解するが、
架橋材料を溶解しない溶媒で洗浄することによって除去
する。このようにして浮彫り域を有する板を残す。板を
通常の方法で処理して浮彫り域に滑らかな表面を与える
このように取り扱われる叛は、奥打ち@から離れた固体
層の表面上に粘着性でない材料の薄い層を有して市販さ
れている。これri順次貯1威を容易にするために保霞
シートで被覆されていてもよい。
裏打ち)−は1つより多い1−を含んでいてよく、多く
の場合に固体層と接触して・比較的薄い支持体層及び固
体層から遠い支持体層の表面により軟質な柔軟層を含ん
でなる。この種の板は、例えば乾田特許第1.489.
193号及び第1.525.965号に記述されている
。そのような板はただ保護層をとり除くだけで使用でき
る。
こ(7)j’5な板は工場で製造されているので、その
製造は細かく制御することができる。それ故に、板を高
耐性にすることができ、各層は均一な厚さを有する。、
αμち、胸元され且つ現像された板がその浮彫り域のす
べて均一な厚さを有することを保証しつる。しかしなが
ら、この種の板は、その価格が多くの、層の材料費と襄
債費を含むので扁価である。その上、光重合しうる物質
の固体層を含んでなる材料は高価になりがちであり、そ
れが貯蔵中に架橋するのを防止するために種々の成分を
含有しなければならない。
光重合体フレキングラフ印刷板の第2の製造法(パ では、液体の光重合しうる材料を用いて蒔光憾れる板を
その場で生成せしめる。代表的な方法においては、ネガ
チブをガラス板上にitき、薄い材料層で覆う、ある量
の液体の光重合しうる弾性体材料を薄層上に均一に広げ
、これを裏打ち層で覆う。
一般に、裏打ち1−と液体材料とは同時に適用する。
このように生成した積1鉛吻を、形像的に露光し′C液
体材料の所望の域を架橋し且つこれによって固化せしめ
、これを裏打ちj−に結合させる。架橋してない液体材
料を適当な溶媒で洗い出し、積層物を常法で処理してf
It終のフレキソグラフ印刷板を裏令する。
この上述の方法は、液体材料が高粘度を有するように配
合されるから、行なうことが可能である。
それ故にそれは、形像的露光及び架橋を行なうのに十分
長に期間、分離した層のままでいる。
工種の条件及び機械の維持を注意深く制御しないならば
、この礪2の方法で製造されるフレキソグラフ印刷板は
必ずしも良好な品質のものとならない。光重合した材料
層の厚さは均一でなく1.従つて板には不均一にインキ
がつき、印刷物が悪くなる。
次の因子の1つ又1−tJCの・、4合せに工つC1均
一でない厚さが生じつる。ネがチブを雌く1ヒ盤が、保
持が悪かったために域いは板の露光に用いる光によって
不均一に加熱されたために平らでないかも知れない。こ
れは板を歪ませることとなる。裏打ち1−及び液体材料
の層をf4j−に適用するためeこ一用−いる装置qは
、均一な厚さの層を与えるのに十分なものではないかも
知れない。それがりUえ十分であったとしても、ffl
持が悪ければ、均一な層を生成する能力を失なうことが
ある。y&体材料の粘度は、大気条件が変わるから、或
いは圧盤の不均一な加熱のために、変化するかも知れな
い。
それ故に、この方法によって高品質なフレキソグラフ印
刷板を製造することは囚離であることがわかった。
本発明によれば。
1000ミクロンまでの厚さを有する研摩しうる弾性体
の14を、光重会しうる液体の化学線照射によって夷遣
された光重合した弾性体材料の1mにしつかり結合させ
て含んでなる、フレキングラフ印刷板が提供される。
随時、典型的にIr175〜15oミクロン(1’)1
1を有する支持体層が、研華しつる弾性体及び光重会す
る弾性体材料の眉間に介在し、それらにしっかりと結合
していてよい。
研摩しうる弾性体は、通常に入手しうるゴム、例えばポ
リブタジェン、ツタジエン−アクリロニトリル、ブタジ
ェン−スチレン、イソグレン−スチレン、シリコーン、
又は7リスルフイP −(’ムのいずれかであってよh
0好ましくは弾性体は天然ゴム、ポリクロルブレンゴム
又tよポリウレタンゴムである。弾性体は2 より容易
に研摩しうるために通常の充填剤をき有しつる。弾性体
は少くとも30、但し80を越えないショアA峻度を有
すべきである。好ましくはその硬度は40〜6oシヨア
Aである。
研摩しうる弾性体は、gi化及び安定化マトリックス又
はウェッブ、しlえば織布又は不織布を含有して込てよ
く、これは支持体層が存在しない場合に特に望ましい。
液体材料が急速に重合しえなめならば、弾性体は液体材
料を両側から露光しうるように透明であ好ましくは、弾
性体は100〜500ミクロンの厚さを有し、最も好ま
しくは厚さが約4ooミls:xyT:あ、、    
      −□支持体層は、存在する場合本技術で通
常使用されるもののいずれか1つであってよい。それは
例えばフルミニラム又は他の金属ホイルのシート、プラ
スチック材料のシート或いは架橋した表面コーティング
の)錯であってよい、、また支持体層は例えばガラス又
は織布繊維で強化されていてよい。
好ましくは、支持体I@は厚さ約100ミクロンのポリ
エステルグラスチック材料のフィルムを含んでなる。
支持体層は せ終の板の柔軟性を1部Mなうことなしに
十分硬い表面を提供する、支持体層の厚さはこれらの基
準を意にとめて決定されるべきであり、ある材料に対[
5ては前述の代表的な値の範囲外にあってよい。
好ましくは、光重合壁された弾性体材料の層を生成する
液体材料は、23℃におい′C約500〜500.00
0.更に好ましく1d5000〜50.0000Pの粘
度を有する。
この層の製造に用いるための適当な材料は、メタクリレ
ート末端のポリウレタンポリエーテルであろうこれは約
5000〜50,000、典型的には約25,000の
平均分子蝋を有していてよい。
光重合して固体弾性体を生成する及び適当な粘度を有す
る他の適当な液体は技術的に公知である。
一般に、液体材料は、光開始剤例えばベンゾイン或いは
ベンゾイン及びメタノール又はイングロパノールから生
成するエーテル、また光増感剤例えばベンゾフェノンを
゛含有するであろう。液体は連知移動剤及び分子駿調節
剤も含有しうる、上述のメタクリレート末端の重合体の
場合、アクリレート又はメタ名すレート単穢体の1部を
包含していてよい。
液体材料は、他の通常の添加剤、例えば熱屯合禁止剤(
例えばp−メトキシフェノール、ハイドロキノン又はN
−ニトロソシクロヘキシルーヒFロキシルアミン)、抗
酸化剤、及び可塑剤を含んでいでもよい。
液体材料は、一度化学線照射への形像的霧光で架橋する
と、浮彫り表とその表面を取り囲む未架橋材料とを有す
る固体となるであろう。架橋してない材料を常法で除去
すれば、板の残りの部分には浮彫り表面が残る。弾性体
材料層の厚さの記述は、断らない限り浮彫り域の厚さに
関するものと見なすべきである。
いくつかの場合、研摩しうる弾性体と光重合される材料
との間に固定4 (anchor  Layer )を
写えることが必要であるでかも知れない。支持体層が存
在する一部分はその層とそれを囲む他の層の1方又は両
方との間に存在せしめうる。そのような固定層は隣る1
−間の結合を促術するために与えられる。
固定1(lF′i、支持体層上及び/又は研摩しつる弾
性体上にコーティングを含んでいてよい。他に。
それは支持体層及び/又は研摩しゲ6弾性体に、適用さ
れた接着剤のr+4を含有していてよい。明らかに固定
1@の性質又はその必要性は結合すべきj@の性質に依
存しよう。しかしながら、同業者は特別な用途に適当な
接着剤又はコーティングの選択を容易にするであろう。
好ましくは支持体+4が存在するJMJ什、固定1→は
支持体層の両側に・−ティGグを含んでなる。支持体)
鋳がポリエステルの場合、固定層は、叱す塩化ビニル及
びポリ酢酸ビニルの混合物のコーティングであってよい
本発明のフレキソグラフ印刷板は、液体の)Y;重合し
うる材料を用いる常法で作った板に、研摩しつる弾性体
の層を付着させることによって製潰すh?:、1dE7
c。、6゜、1.ヵ、1ケカ86.1イ□摩、、61・
べ弾性体及び夷打ち層としての支持体層を酋んでなる積
層物を用いることにより、通菖の装置で製造することが
好適である。
それ故に本発明の?A2の一点によれば、1000ミク
ロンまでの厚さを有する研摩しうる弾性体の層を、典型
的には75〜150ミクロンの厚さを有する支持体1@
にしつかり結合させて有する、フレキングラフ印刷板の
製造に用いるための積層物が提供される。
フレキソグラフ印刷板は、板の浮彫り域に平らな表面を
与えるために、痒光後通常の処理に供されて微た。しか
しながら、そのような板は依然弾性体材料の層に不均一
な厚さを有するという欠点をもっていよう。この欠点は
研摩しつる弾性体の層の一部を削ることによって克服す
ることができ、研摩した板は浮彫り域に均一な厚さを有
するようになる。
それ故に、本発明の池の蜆点によれば、均一な厚さを有
するフレキソグラフ印刷板の製造法は、本発明の第1の
観点によ・るフレキソグラフ印刷板を、研摩しうる弾性
体の一部分を除去することにより均一な厚さまで研摩す
ることを含んでなる。
更に本発明は、前述した如き積層物を1目いる常法によ
り或いは研摩しつる弾性体の1−を通常に喪遺される板
に接着させることにより、范全なフレキシグラフ印刷板
を壌造するための方法を奮む。
この方法は上述の研摩工程を含んでいてもよい。
上述の常法は接触又は非接触霧光を包含しつる。
この両方法は、浮彫シ印刷板の輿造に対して、印刷工業
で通常使用されている□非接触露光は新聞印刷にしばし
ば使用される。
研摩は、通常の研−機で?テなうことができ、好ましく
は±40ミクロンを越えない公差を五゛えるべきである
本発明のフレキソグラフ印刷板を用いることにより、高
品質の印刷製品の製造を可能にする均一な厚さの印刷板
を調造するために、液体法を用いることが可能である。
今や、単に例示の目的であるが、添付する図面を参考に
して本発明を記述する。この図面は本発図面を参照する
と、フレキソグラフ印刷板は、50のショアA硬雇を有
する充填された天然ゴムの層lを含んでなる。これはゴ
ム接着剤2の層により層3にしつかり結合されている。
i□、t13は1−5との接着を増加させるために表面
コーティング4を有するポリエステルシートからなる。
この表面コーティングされたポリエステルシート3は商
品名Bezford  LP 40の名で市販されてい
るi Bettford社はICIの子会社10図面か
ら理解できるように、1輌5はそれより厚さの薄い域7
によって取り囲かれた域6を有する。
、層5はメタクリレート末端のポリウレタンポリエーテ
ルを光ル゛合することによって鴫潰された光重合した弾
性体材料を8んでなる。この例にpい−Cは、W、 R
,Gractt社(Park )ioyaL 。
London )から、 li’lexopotyme
r  i’ype40の名で収光されている市販の液体
材料τ使用した。浮彫り域6は形像的露光中に光重合し
9るものであり、一方他の成7は架橋してない材料を洗
い出したものである。支持体1軸3に最も迎い)−5の
部分は、域7がいくらかの厚さを弔するように、化学線
照射への裏からの露呈によって尤−合した。
!崎lは厚さ400ミクロン、層3に厚g100ミクロ
ン、及び1輌5は厚嘔約6#IIIで、均一でなが一□ つな。
シレキソグラフ印刷版は、通常の機械1例えばAsah
i  Chemical  Industry  社製
のALF型機を用いることにより次の方法で製造した。
ネガチブを機械のガラス製圧盤上に置き、粘着性のない
、耐引き裂き性の透明なポリプロピレンフィルムで覆っ
た。ある竜のIi’Lezopolymer40型をポ
リプロピレンフィルムに適用し、同時にBezford
  LP40で覆つ九ポリエステルフィルムのシートを
ノr”lttzopolymer  40型の上に適用
した。次いでこの頃ゆ積層物の両面を化学線照射に^呈
し、FL”7rxopo11tmer  40型の少く
ともいくらかを架橋させ、固化せしめたうまた固化した
材料をポリエステルフィルムに結合せしめた。
次いで露光した板を常法で処理して架橋してない材料を
除去し、印刷のための浮彫り域の表面をA梨した。通常
の処畦後、普!山のゴム接着剤を用いて充填した天然ゴ
ムのシートに板を潰1−シた。
他の実験において、充填した天然ゴムを、ALFMli
、の機械で用いる前にポリエステル支持体に梼1偵する
以外、同一の方法に従った。
図面に示す如き及び上述の方法のいずれかで製造シたフ
レキソグラフ印刷板を、Vandercookのゴム@
摩機で研磨して均一な厚さにした。これらの研摩′した
板をフレキソグラフ印刷工程に1史用したが、これは均
一なインキの分布と良好な品實を有する印刷物を与えた
。これに封し、上述のフレキソグラフ印刷板を研摩なし
に使用した場合には、インキは浮彫り表面上に不均一に
広がり、不′均一な、川」ち低品質な印刷物が得られた
上記記述から1本発明は高品質の印刷物を作るために使
用できる液体に基づく7レキソグラフ印刷板の使用を可
能にすることが理解されより。今まズこれは高f+ll
iな固体に基づく印刷板を用いて一般に可能なことであ
った。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明(lこよるフレギソグラフ印刷板の、輪
郭だけの断面111J面図を示す。 %許出1411人   ダブリュー・アール・ブレイス
・アンドゥカンノ9二−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.1000ミクロンまでの厚さを有する研摩しうる弾
    性体の層を、光重合しつる液体の、化学線照射への露呈
    によって生成せしめた光重合した弾性体材料の層にしっ
    かりと結合させて含んでなるフレキソグラフ印刷板。 2 光重合しうる液体が約25,000の分子量を有す
    るメタクレート末端のポリウレタンポリエーテルである
    特許請求の範囲第1項記載のフレキングラフ印刷板。 λ 研摩しつる弾性体が天然の、ポリクロルグレン又は
    ポリウレタンゴムである特許請求の範囲第1項記載のフ
    レキソグラフ印刷板。 4、研摩しつる弾性体が充填剤を含有する特許請求の範
    囲第1項記載のいずれか1つのフレキソグラフ印刷板。 5、研摩しつる弾性体が30〜80のショアA硬度を有
    する特許請求の範囲第1〜4項記載のいずれか1つのフ
    レキングラフ印刷板。 住 研摩しうる弾性体が40〜60のショアA硬度を有
    する特許請求の範囲第5項記載のフレキングラフ印刷板
    。 7、研摩しうる弾性体の層が100〜50 (1ミクロ
    ンの厚さを有する特許請求の範囲第1〜6項記載のいず
    れか1つのフレキソグラフ印刷板。 a 研摩しうる弾性体及び光重合した材料面の接着を促
    進するためにこれらの)−間に固定1−を含んで劣る特
    許請求の範囲第1〜7項記載のいずれか1つによるフレ
    キソグラフ印刷板。 9、研摩しうる弾性体及び光重合しうる材料間に支持体
    層を含んでなる特許請求の範囲第1〜7項記峨のいずれ
    か1つによるフレキソグラフ印刷板。 10、支持体1−が75〜150ミクロンの厚さを有す
    る特許請求の範囲第9項記載のフレキソグラフ印刷板。 11、支持体層が約100ミクロンの厚さを有する特許
    請求の範囲第1θ項記載のフレキングラフ印刷板。 1z 支持体1響が金属ホイル、プラスチック材料のシ
    ート又は架窩した表面コーティングの層を含んでなる特
    許請求の範囲第9〜11項記載のいずれか1つのフレキ
    ソグラフ印刷板。 13、支持体層がガラス又は織物繊維で強化された特許
    請求の範囲第12項記載のフレキソグラフ印刷板。 14 支持体層がポリエステル月別のシートを含んでな
    る時i1F請求の範囲第9〜12項記載のいずれか1つ
    のフレキソグラフ印刷板。 15、支持体層がその1面及び両面に、それとその6隣
    る層との間の接着を促進するための固定IIIjを備え
    ている特許請求の範囲第9〜t4Lci記載のフレキソ
    グラフ印刷板。 16、  添付する図面を参照して実質的に後述する如
    きフレキソグラフ印刷板。 17.1000ミクロンまでの厚さを有する研摩しりる
    弾性体の!−を支持体層にしっかり結合させて含んでな
    る′特許H青求の範囲第9〜16項記載のいずれか1つ
    のフレキソグラフ印刷板の・4造に用いるための積層物
    。 ° ”*Em K#″l、L如帥し/d?’、/f57
    印     1、・刷板の製造に用込るための積ノー物
    。 19、  液体の光重合しうる材料を適当な基質に通用
    し、この層を光学線照射に形像的に露呈して言亥液体材
    料を像領域において光重合させ、そして晰光した合体物
    を処理して、光重合した層中に平らな浮彫り域を与える
    ことを含んでなる特許請求の範囲5π1項記載のフレキ
    ソグラフ印刷板の嬌造法。 20.4質が研摩しうる弾性体の1−である時許求の範
    囲第19項記載の方法う 21、  特許請求の範囲第20項記載による、且つ固
    定I−を、光重合しつる液体を適用すべき研摩しつる弾
    性体の111の面上に奥える工程を含む、方法。 22 基質が特許請求の範囲M17又は18頂記載の積
    層であるillケ許請求の範囲第19項記載の方法。 23、基質が支持体層であり、研摩しつる弾性体の層を
    光重合した材料から離れた支持体1−の面に結合させる
    工程を才んでなる@許請求の範囲用19項記載の方法。 24 液体を化学線照射に露呈するために接触露光法を
    用いる特許請求の範囲第19〜23頂記載のいずれか1
    つの方法、 25、液体を化学線照射に露呈するために、非接触陽光
    法を用いる特許請求の範囲第19〜23項記載のいずれ
    か1つの方法。 26、研摩しうる弾性体の)@から材料を除去してその
    浮彫り成上に均一な厚さを有する板とするために板を研
    摩する工程を含む特許請求のI暁四第19〜25項記載
    のいずれか1つの方法。 27、重付する図面を参照して実質的VC鏝述するフレ
    キソグラフ印刷板の製造法。
JP9513683A 1982-06-02 1983-05-31 フレキソグラフ印刷板、その製造法及びその製造に用いる積層板 Granted JPS58222892A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8216064 1982-06-02
GB08216064A GB2122762B (en) 1982-06-02 1982-06-02 Flexographic printing plates methods of their production and laminates for use in their production

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58222892A true JPS58222892A (ja) 1983-12-24
JPH0374380B2 JPH0374380B2 (ja) 1991-11-26

Family

ID=10530789

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9513683A Granted JPS58222892A (ja) 1982-06-02 1983-05-31 フレキソグラフ印刷板、その製造法及びその製造に用いる積層板

Country Status (6)

Country Link
JP (1) JPS58222892A (ja)
AU (1) AU557195B2 (ja)
CA (1) CA1219488A (ja)
DE (1) DE3319676A1 (ja)
FR (1) FR2527991B1 (ja)
GB (1) GB2122762B (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3740432A1 (de) * 1987-11-28 1989-06-08 Hoechst Ag Lichtempfindliche druckplatte fuer den flexodruck
DE3742275A1 (de) * 1987-12-12 1989-06-22 Hoechst Ag Verfahren zur nachbehandlung von entwickelten reliefdruckformen fuer den flexodruck
DE3837324A1 (de) * 1988-11-03 1990-05-10 Basf Ag Lichtempfindliches aufzeichnungsmaterial

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5485803A (en) * 1977-12-21 1979-07-07 Teijin Ltd Sensitive resin relief printing
JPS5652604U (ja) * 1979-09-27 1981-05-09

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL267749A (ja) * 1960-08-01
DE1949550A1 (de) * 1968-10-03 1970-04-23 Grace W R & Co Befestigung fuer flexible duenne Druckplatten
JPS5492402A (en) * 1977-12-28 1979-07-21 Asahi Chemical Ind Photosensitive resin relief printing and fabrication
US4248960A (en) * 1978-01-23 1981-02-03 W. R. Grace & Co. Radiation responsive relief imageable plastic laminate
CA1123649A (en) * 1978-06-22 1982-05-18 Norman E. Hughes Printing plates produced using a base layer with polymerization rate greater than that of the printing layer
US4264705A (en) * 1979-12-26 1981-04-28 Uniroyal, Inc. Multilayered elastomeric printing plate

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5485803A (en) * 1977-12-21 1979-07-07 Teijin Ltd Sensitive resin relief printing
JPS5652604U (ja) * 1979-09-27 1981-05-09

Also Published As

Publication number Publication date
CA1219488A (en) 1987-03-24
FR2527991A1 (fr) 1983-12-09
FR2527991B1 (fr) 1988-05-27
JPH0374380B2 (ja) 1991-11-26
AU1449383A (en) 1983-12-08
GB2122762B (en) 1986-01-08
GB2122762A (en) 1984-01-18
AU557195B2 (en) 1986-12-11
DE3319676A1 (de) 1983-12-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3990897A (en) Laminates for the manufacture of relief printing plates
US4871631A (en) Adhesively securable multilayer relief plate for flexographic printing
JPS6321890B2 (ja)
TWI309201B (en) Printing element with an integral printing surface
JPS6156506B2 (ja)
US5972566A (en) Releasable photopolymer printing plate and method of forming same
JPH05281713A (ja) 可撓性印刷版の光化学的または機械的な製造法
JPS58222892A (ja) フレキソグラフ印刷板、その製造法及びその製造に用いる積層板
US9174480B2 (en) Inkjet-printable flexography substrate, method of making, and method of using
US4720448A (en) Method of manufacturing photorelief printing plate using a liquid photopolymer
JPH0147772B2 (ja)
US5753414A (en) Photopolymer plate having a peelable substrate
JP2004507778A (ja) 可撓性金属支持体上の有機現像可能な光重合性フレキソ印刷素子の製造方法
JPS60200249A (ja) 感光性積層体
JP2974647B2 (ja) スクリーン捺染用厚膜印刷版の製版方法
JPS6055335A (ja) 感光性樹脂積層体の製造法
JPS63109090A (ja) フレキソ印刷用多層レリーフ印刷版体の装着方法
GB2248506A (en) Process for preparing imaged material
JPS60177343A (ja) 感光板材料
JP3133402B2 (ja) 研磨テープ及びその製造方法
JPS60186835A (ja) 感光性積層体
JP2878381B2 (ja) 印刷版製造用液状感光性樹脂支持体
JPS6161168A (ja) 光硬化性樹脂版材の製造法
JPS6319865B2 (ja)
JPS5969751A (ja) 画像形成用積層体および画像形成用積層体を用いる画像形成方法