JPS58221896A - Parameter setting unit for electronic musical instrument - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。(57) [Summary] This bulletin contains application data before electronic filing, so abstract data is not recorded.

Description

【発明の詳細な説明】[Detailed description of the invention]

この発明は電子楽器のパラメータ設定装置に関し、特に
パラメータの設定操作を簡易化したものである。 電子楽器においては発生すべき楽音のパラメータ（すな
わち音色、音高、音量、動員、リズム等）を演奏者の操
作によって任意に股だしたり、設定後に変更したりする
ために、−盤の周囲に例えばスイッチ類を切換操作する
ためのレバーや、ｏＪ変低抵抗器操作するためのつまみ
などのパラメータ設定用操作子を盤面に設けてなるパラ
メータ設定操作盤が設けられている。 ところで、従来のパラメータ設定操作盤においては、各
パラメータごとに当執各パラメータを決める要素の全部
について個別にスイッチ、Ｔ３Ｊ変抵抗器類を用意して
あり、パラメータ設Ｗ用操作子の数だけでも２００個以
上になっていた。これら多数の操作子を演奏の曲目に比
、じて適切に操作することは非常に畑雑で、このことは
演奏中において多数の操作子のなか力・ら特足の操作子
を選択して操作することが非常にむつかしく、演莫者に
対して逃太な負担を強いる結果になっていた１、ところ
が演奏途中におけるパラメータ設定操作盤のスイッチ、
ＯＪ　ｉｔ抵抗器類の操作子の操作状態を実際に確めて
みると、演奏中に同時に全部の操作子を操作することは
なく、夾用上かなり限定された数の操作子を操作すれＶ
！、Ｐ９ｒ望の曲の演奏かできると考えられる。 この発明は以上の点を考慮してなされたもので、　　　
　　　１゜１つのパラメータ設定素子を複数の用途（ず
なわち軸数のパラメータの設定）に使用できるようにし
ておき、これらの用途を演奏の進行に合せて１１１次切
り換えながら当該同じパラメータ設定素子を繰返し、用
いて複数のパラメータの設定を順次できるようにし２、
かくして演素時の操作を一挙に簡便化しようとするもの
である。 以下図面についてこの発明の一実施例を詳述しよう。第
１図において、】は全体としてパラメータ設定装置を示
し、初期設定用操作＃２と、演奏用操作盤３とでなる。 初期設定用操作盤２は従来から用いられているＳ成によ
って楽音の各種パラメータの設定ができるように鍵盤４
の左下側の引出し内に収納されている。因みに初期設Ｗ
用操作盤２は全てのパラメータについてのパラメータ設
定用スイッチ（可変抵抗器）を廟する初期設定用スイッ
チ群２Ａと、このスイッチ＃２Ａを動作させる選択スイ
ッチ２Ｂとを治し、電子楽器の電源投入時又は選択スイ
ッチ２Ｂをオン動作させた時にスイッチ群２人によって
設定された初期設定データを第２図のデータバス５を介
して制御波＆６を構成するＣＰＵ　７　に送り、これに
応じてＣＩ）Ｕ　７が上記初期設定データをＲＡＭ榊取
のワーキングメモリ加に記憶させるとともに、データバ
ス５を介して必要な初期設定データを楽音信号発生回路
８に与えてこれを動作開始させるようになされている。 これに対して演奏用操作盤３は鍵盤４の右側に並設され
たパラメータ設定プログラム部１１と、変更パラメータ
設定表示部１２とでなる。パラメータ設足フーログラム
部１１はシーケンス番号に従ってパラメータの変更順序
を予めプログラムし、設定表示部１２１１″ｒ、かくし
て決められた変更Ｉｌｌ序に従って各パラメータの変更
内容を表わすデータを入力する。 パラメータ設定プログラム部１１は第３図に示す如く、
シーケンス番号ｒｌＪ　、　ｒ２Ｊ　、　ｒ３Ｊ・・・
・・・を１１０次指足できる例えばロータリースイッチ
構成のシーケンス番号指定スイッチ１５と、同様に例え
ばロータリースイッチ構成の効果種類パラメータ指定ス
イッチ１６、効果童パラメータ指足スイッチ１７及び音
色・リズム等パラメータ指足スイッチ１８とを廟する。 これらのパラメータ指足スイッチ１６　、１７及び１８
は設定すべきパラメータをその内容に応じて３つの種類
に分類して各ｆ４１ｉｔのパラメータをそれぞれ切換え
選択できる。すなわち第１の効果種類パラメータ指定ス
イッチ１６は楽音に対して付与すべき各種の効果、例え
ば「上鍵盤サスティン」、「下鍵盤サスティン」、「ト
レモロ」、「ビブラート」・・・・・・・・・に対応す
少切換位置を有する。また第２の効果類パラメータ指定
スイッチ１７ｔｒｉ楽音に付与すべき効果の大きさ、例
えば「上鉤“盤サスティンレングスＪ、ｒ下鍵ｍサステ
ィンレングス」、「トレモロ深さ」、「トレモロ速さ」
、「ビブラート深き」、「ヒブラート速さ」・・・・・
・に対応する切換位置を治する。ζらに第３の音色・リ
ズムパラメータ指定スイッチＪ８は話色やリズム等例え
ば「上鍵盤音色」、「下胸盤音色」、「ペダル鍵盤音色
」、「リズム」・・・・・・等に対応する切換位置を有
する。 しかるに演奏者は演奏に先立って、演奏の進行に応じて
変更すべきパラメータの種類の順序を、シーケンス番号
ｒｌＪ　、　ｒ２Ｊ　、　ｒ３Ｊ・・・・・・の順に第
１、第２、第３のパラメータ指定スイッチ１６　、１７
　、１８の切換位置を切換えることにより順次ツーログ
ラムする。このシーケンスプログラ〆ムの設定において
は、シーケンス番号指定ス１ツテ１５及びパラメータ指
定スイッチ１６〜１８がＣＰＬＩ７によって順次スキャ
ンされてシーケンス番号コード信号及び切換位置データ
信号がデータバス５を介してＣＰＵ７に転送これ、この
とき例えば自己復帰型の「記録」スイッチ１９が押きれ
ると、これらの信号はＣＰＬＩ７で演算処理さ九てワー
キングデータメモＩＪ　２０に格納さする。ここでＣＰ
Ｕ　７の動作はＲ１１構成のグロダラムメモリ２１に記
憶されたフログラムにより実行される。かくしてワーキ
ングデータメモリ加にデータの格納が終ると当該シーケ
ンス番号におけるパラメータの設定が終了し、次のシー
ケンス番号におけるパラメータの設定のために上述した
各スイッチを再度操作して同様の処理を行なう。そして
、献体のシーケンス番号におけるパラメータ　　　　　
　　１の設定を行なった後、例えは自己復帰型の「終了
」スイッチ四を押すことによりシーケンスツログラムの
設定を終了する。 この実施例の場合パラメータ設定プログラム部１１は選
択スイッチ乙を崩し、この選択スイッチおをオン動作さ
せたときはじめてパラメータ設定プログラム部１１の上
述の動作ができろようになされている。 一方変更パラメータ設足表示部１２Ｆｉ、上述のように
してフログラムされた各シーケンス番号のうち厚１望の
シーケンス番号を演奏中において適宜選択することによ
り、この選択したシーケンス番号に対応するパラメータ
を演奏しながら新たに設定できるようにするもので、パ
ラメータ設定プログラム′ｍ１１．、の第１、第２、第
３のパラメータ指定スイッチ１６　、１７　、１８に対
応する効果ａｔ類設定表示部が、〃ノ果量設定表示部２
７、音色・リズム勢設定表示部四と、ハラメータ設定プ
ロクラム部１１のシーケンス番号指定スイッチ１５に対
応するシーケンス番号設？表示部四とを廟する。 シーケンス番号設定表示部２９はシーケンス番号指定ス
イッチ１５によってプログラム謬れた各シーケンス番号
ｒｌＪ　、　ｒ２Ｊ・・・・・・のうち税在選択されて
いるシーケンス番号の数字を例えば２桁で表示する（　
ｒｏＩＪ　、　ｒｏ２Ｊ・・・・・・）表示器ま）と、
シーケンス番号を「１」だけ増大又は減少させることに
より次のシーケンス番号又は前のシーケンス番号を手動
で指定する例えばブツシュロック型スイッチでなる「前
進」又は「後進」スイッチ３１又は３２と、自動的にシ
ーケンス番号が「１」づつ大きくなる方向に進める例え
は７′ツシユプツシユ型スイツチでなる「自動＠７．進
」スイッチおとを有する。実際上第２図に示す如＜、Ｃ
ＰＵ７からデータバス５を介して表示器側に対してシー
ケンス番号照光データが与えられ、ｔｆｃ、ｒ前進」、
「後進」、「自！ＩｒＩＩ前進」スイッチ３１　、３２
　、３３の入力データ（オンのとき論理「１」、オフの
とき論理「０」）がデータバス５を介してＣＰＵ　７に
取り込まれる。ここでＣＰＵ　７は「前進」、「後進」
スイッチ３１　、３２のオン動作に対してＦｉＥ＊ちに
メモリ加に格納されたジ−ケンステータの読出しを”１
シ一ケンス分進めるが、「自動前進」スィッチ３３０オ
ン動作に対してはタイマあを駆動して所足の時間が経過
するごとにシーケンスデータの読出しを１シ一ケンス分
づつ順次進めて行き、かくして演奏者が何ら操作しない
でも自動的に楽音の効果、音色、リズム等を変更して行
けるようになされている。 第１の効果種類設定表示部２６は、シーケンス番号設Ｗ
表示部２９に表ホこれているシーケンス番号に対比、す
るパラメータの内容が第１のパラメータ指足スイッチ１
６によって指定された効果種類を表わすものであれば、
その内容（例えば「上鍵盤サスティン」）の文字を表示
する表示器３７と、この表示器３７の内容に対応する効
果を付与するか否かを入力す条例えは照光型のブツシュ
ブツシュスイッチでなる入力スイッチ関とを治し、演奏
者がンーケンス番号設定表示部四に表示ばれたシーケン
ス番号に対応して表示器３７に表示尊肚た効果を付与し
たいとき入力スイッチあをオン動作させ、逆に当該効果
を付与したくないときオフ動作させることにより１当該
効果に関するデータを入力できるようになされている。 実際上第２図に示す如く表示器３７に対してＣＰＵ　７
からデータバス５を介して表示データが与えられ、また
入力スイッチあの入力データ（オンのとき論理「１」、
オフのとき論理「０」）がデータバス５を介してＣＰＬ
Ｊ　７に取り込１れると共に、ＣＰＵ７から入力スイッ
チ羽に照光駆動信号が与えられる。 単２の効果菫設定表示部２７は、シーケンス番号設定表
示ｓ２９に表示されているシーケンス番号に対応するパ
ラメータの内容が第２のパラメータ指Ｗスイッチ１７に
よって指定ζハた効果船を表わすものであれば、その内
容（例えば［上鍵盤ザステインレンクス」）の文字を表
示する表示器３９と、効釆箪を設定できる例えば多段照
光型ブツンユブツシュスイツチ榊欣の入力スイッチ４ｏ
とを有し、幼果の種類を表示器３９によって確認すると
共に、その効果の大きは（例えばサスティンの長享）の
データを入力できるようになされている。実際上第２図
に示す如く、表示器３９に対してＣＰＵ　７１＼ら表示
データが与えられ、また入力スイッチ４０　；Ｑ）ら　
　　　　　［１′得られる多段スイッチの動作状態がエ
ンコータ４１によってコード化されてＣＰＵ　７に迭ら
７″Ｌかっこれに対応するコート１号でなるｌ（１光躯
動仙号がＣＰＵ７からデコーダ４２を介して入力スイッ
チ４０に返送されて照ブ１．動作させろようにガされて
いる。 第３の音色・リス゛ム等設足衣示部公は、シーケンス番
号設足表示部四に表示さ才The present invention relates to a parameter setting device for an electronic musical instrument, and particularly to a device that simplifies parameter setting operations. In electronic musical instruments, in order to arbitrarily set the parameters of the musical sound to be generated (i.e., timbre, pitch, volume, mobilization, rhythm, etc.) by the performer's operation, or to change them after setting, there is a For example, a parameter setting operation panel is provided on the panel surface with parameter setting operators such as levers for operating switches and knobs for operating an oJ variable resistor. By the way, in the conventional parameter setting operation panel, individual switches and T3J resistors are prepared for all the elements that determine each parameter, and the number of controls for parameter setting W is too large. There were over 200 pieces. It is very difficult to operate these many controls appropriately depending on the piece of music being played, and this means that during a performance, it is difficult to select a special control among the many controls. It was extremely difficult to operate, resulting in an unnecessary burden on the performer1. However, the switch on the parameter setting operation panel during the performance,
When I actually checked the operation status of the controls on the OJ it resistors, I found that I did not operate all the controls at the same time during a performance, but only a limited number of controls for practical purposes.
! , it is thought that he can perform the songs of P9r. This invention was made in consideration of the above points,
1. One parameter setting element can be used for multiple purposes (that is, setting parameters for the number of axes), and the same parameter setting element can be used while switching these uses 111 times as the performance progresses. Allows you to set multiple parameters in sequence by repeatedly using 2.
In this way, it is an attempt to simplify operations at the time of an element all at once. An embodiment of the present invention will be described in detail below with reference to the drawings. In FIG. 1, ] indicates the parameter setting device as a whole, which consists of an initial setting operation #2 and a performance operation panel 3. The initial setting operation panel 2 has a keyboard 4 that allows setting of various musical tone parameters using the conventional S configuration.
It is stored in the drawer on the lower left side of the. By the way, the initial setting W
The operation panel 2 has an initial setting switch group 2A that contains parameter setting switches (variable resistors) for all parameters, and a selection switch 2B that operates this switch #2A. Alternatively, when the selection switch 2B is turned on, the initial setting data set by the two switch groups is sent to the CPU 7 constituting the control wave &6 via the data bus 5 in FIG. 7 stores the above-mentioned initial setting data in the working memory of the RAM Sakakitori, and also supplies necessary initial setting data to the musical tone signal generating circuit 8 via the data bus 5 to start its operation. On the other hand, the performance operation panel 3 consists of a parameter setting program section 11 and a change parameter setting display section 12 arranged side by side on the right side of the keyboard 4. The parameter setting program section 11 preprograms the change order of parameters according to the sequence number, and the setting display section 1211''r inputs data representing the change content of each parameter according to the thus determined change order.Parameter setting program section 11 as shown in Figure 3,
Sequence numbers rlJ, r2J, r3J...
For example, a sequence number designation switch 15 of a rotary switch configuration, an effect type parameter designation switch 16 of a rotary switch configuration, an effect child parameter finger/toe switch 17, and a tone/rhythm etc. parameter finger/toe switch that can perform 110th order of... switch 18. These parameters finger toe switches 16, 17 and 18
The parameters to be set are classified into three types according to their contents, and the parameters of each f41it can be switched and selected. That is, the first effect type parameter specification switch 16 selects various effects to be applied to musical tones, such as "upper keyboard sustain", "lower keyboard sustain", "tremolo", "vibrato", etc.・Has a small switching position corresponding to . In addition, the second effect parameter designation switch 17tri determines the magnitude of the effect to be applied to the musical tone, such as "upper hook sustain length J, r lower key m sustain length,""tremolodepth," and "tremolo speed."
, "Vibrato deep", "Hibrato speed"...
- Fix the corresponding switching position. The third timbre/rhythm parameter specification switch J8 is used to specify tone, rhythm, etc., such as "upper keyboard tone,""lower chest tone,""pedal keyboard tone,""rhythm," etc. with a corresponding switching position. However, before a performance, the performer changes the order of the parameters to be changed as the performance progresses, using the sequence numbers rlJ, r2J, r3J, etc. in the order of the first, second, and third parameters. Designated switches 16, 17
, 18, the torogram is sequentially performed. In setting this sequence program, the sequence number specification switch 15 and parameter specification switches 16 to 18 are sequentially scanned by the CPLI 7, and the sequence number code signal and switching position data signal are transferred to the CPU 7 via the data bus 5. At this time, for example, when the self-resetting "record" switch 19 is pressed, these signals are processed by the CPLI 7 and stored in the working data memo IJ 20. Here CP
The operation of U7 is executed by a program stored in the Grodarum memory 21 of R11 configuration. When the data has been stored in the working data memory, the parameter setting for the sequence number is completed, and the above-mentioned switches are operated again to perform the same process in order to set the parameters for the next sequence number. and the parameters in the sequence number of the body donation
After setting 1, for example, by pressing the self-resetting "end" switch 4, the setting of the sequence turogram is completed. In this embodiment, the parameter setting program section 11 is configured such that the above-described operation of the parameter setting program section 11 can only be performed when the selection switch O is turned on. On the other hand, the changed parameter display section 12Fi selects the desired sequence number among the sequence numbers programmed as described above during the performance, thereby playing the parameters corresponding to the selected sequence number. The parameter setting program 'm11. The effect AT type setting display section corresponding to the first, second, and third parameter specification switches 16, 17, and 18 of , is the fruit amount setting display section 2.
7. Sequence number setting corresponding to the sequence number designation switch 15 of the timbre/rhythm setting display section 4 and the harameter setting program section 11? Display section 4 is displayed. The sequence number setting display section 29 displays, for example, in two digits, the number of the sequence number selected among the sequence numbers rlJ, r2J, .
roIJ, ro2J...) display unit) and
A "forward" or "reverse" switch 31 or 32, for example a bushlock type switch, for manually specifying the next or previous sequence number by incrementing or decrementing the sequence number by "1"; An example in which the sequence number advances in the direction of incrementing by 1 has an ``auto@7'' switch which is a 7' pushbutton type switch. Actually, as shown in Fig. 2,
Sequence number illumination data is given from the PU 7 to the display device side via the data bus 5, and tfc, r advance.
"Reverse", "Self! IrII forward" switches 31, 32
, 33 (logic "1" when on, logic "0" when off) is taken into the CPU 7 via the data bus 5. Here, CPU 7 is "forward" and "reverse"
When the switches 31 and 32 are turned on, the FiE* immediately reads out the sequence stator stored in the memory.
However, when the "auto advance" switch 330 is turned on, the timer is driven to advance the readout of the sequence data by one sequence each time the required time elapses. In this way, the effect, timbre, rhythm, etc. of musical tones can be changed automatically without any operation by the performer. The first effect type setting display section 26 includes a sequence number setting W.
The content of the parameter compared to the sequence number shown on the display section 29 is the first parameter finger/foot switch 1.
If it represents the effect type specified by 6,
A display 37 that displays the text of the content (for example, "Upper Keyboard Sustain") and an illuminated button switch that inputs whether or not to apply the effect corresponding to the content of this display 37. When the performer wants to apply the effect displayed on the display 37 in accordance with the sequence number displayed on the sequence number setting display section 4, turn on the input switch A, and turn on the input switch A. When you do not want the effect to be applied to the device, you can input data related to the effect by turning it off. In fact, as shown in FIG.
The display data is given from the input switch via the data bus 5, and the input data from the input switch (logic "1" when on,
When off, logic “0”) is connected to CPL via data bus 5.
At the same time, the CPU 7 provides an illumination drive signal to the input switch blade. The AA effect violet setting display section 27 indicates whether the content of the parameter corresponding to the sequence number displayed on the sequence number setting display s29 represents the effect ship specified by the second parameter finger W switch 17. For example, a display 39 that displays the text of the content (for example, [Upper Keyboard The Stain Length]), and an input switch 4o for, for example, a multi-stage illuminated type switch that can set the effect.
The type of young fruit can be confirmed on the display 39, and data regarding the degree of effect (for example, longevity of sustain) can be entered. In fact, as shown in FIG.
[1' The obtained operating state of the multi-stage switch is encoded by the encoder 41 and sent to the CPU 7 with a code number 1 corresponding to the 7"L parentheses. The signal is sent back to the input switch 40 via the input switch 40, instructing it to operate.

【ているシーケンス番号に対
しり、、ずろ〕く乏メータσ）内容か第３９）／＜ラメ
ータ指定スイッチ１８によって指示ばれた音色、リズム
を表わすものであれは、その内容（例えば「上節１音色
」）の文字を表示する表示器４５と、カカる第３のパラ
メータ指定スィッチ１８０指足内答に為する音色リズム
等（例λは「ピアノ」、「チェノど（口」、「ビブラホ
ーン」、「ストリンゲス」、しプラス」、「ワルツ」、
［ルンノ＜　Ｊ　等）の文字を表示する表示プレート４
６かそれぞれ附ばれたａｈの照光型プツンユフツンユス
イッチでなる入力スイッチ４７とを有し、音色、リズム
等の種類を表示器４５によって確認すると共に、当該表
示内容に包含される事項を入力スイッチ４７０１つを選
択して操作することにより指定できるようになされてい
る。実際上第２（ヌ１に示す如く表示器４５にはＣＰＬ
Ｉ７から表示データが与えられ、′１に複数σ）スイッ
チ４７の動作状態が一連の複数ピットのテイジタルデー
タとしてエンコーダ４８によってコード化されて（かく
してどのスイッチ４７が論理ｒ　Ｉ　Ｊ　１７）オン状
態にあるかを表わしている）ＣＰＬ）７に送られかつ同
様なコード信号でなる照光駆動信号がＣＰＵ　７からデ
コーダ４９を介して入力スイッチ４７に返送されて照光
動作させるようになされている。 このようにして楽音信号発生回路８（第２図）は初期設
足用操作盤２からの初期設定データに基づいてＣＰＵ　
７が鍵盤間における演奏操作に応じて系材信号発生回路
８を動作させてサウンド°ンステム５１から楽音を発生
させ、以後ノ（ラメータ設足フーログラム部１１におい
て設足した変更シーケンスσ）順序でパラメータを設定
表示部１２において表示確認し、かつ必要かあれば設足
し直して演奏の進行に合せて音色、リズム、効果などを
任慧に変えて行くことができる。かくするにつき演奏堝
の演奏時の操作としては変更パラメータ設定表示部１２
に設けたＶ少ないスイッチを操作するだけの簡便な操作
で済む。 かかる動作′ｌｃ祷るためＣＰＵ　７として次の檜成の
ものを通用できる。 ＣＰＬＩ　７は第４図の＋ｌｌＴｈに従って楽音のパラ
メータの股足、設だ内容の変更を、プログラムメモリ２
１に記憶されたプロ（ラムに従ってワーキングデータメ
モリ加を利用しながら実行し、その処理結果に基づいて
鍵盤部間の操作に応じて系材信号発生回路８を動作させ
てサウンドシステム５１から５ｉｆｃ発生させる。 この場合ワーキングデータメモリ加は第５図に示す如く
、メモリエリア部５５と、レジスタ部５６とを有する。 メモリエリア部５５ハ次のメモリエリアで椿成享れてい
る。 ５ＷＣ０１ＪＥｔｒＪ、「スイッチコード」メモリエリ
アで、１バイト分のメモリエリアでなり、ＣＰＵ７にお
いて処理しようとする各スイッチに割り当てられたコー
ドを記憶する。初期設足用操作盤２及びｔｌ擬用操作盤
３に設けられている全てのスイッチには一連のコード番
号が割り当てられ、各コードを指示することにより各ス
イッチのデータを書込み、読出し、転送、演算処理でき
るようになさねている。 ５ＷＤＢＵＦは「スイッチデータ」メモリエリアで、全
てのスイッチのデータを一連のコード番号順に格納する
。各スイッチデータを記憶するエリアには当該スイッチ
に割り当てられたコード番号に先ｍ番地ｒＡＤＢＵＦｓ
Ｊを加算してなるアドレスが附され、かくシ、て各スイ
ッチのデータを格納又Ｊｄ　’Ｍｉ出しする際ＩＩ　ｒ
ＡＩＪＢＵＦｓ　＋５ＷＣＯＤＥ　Ｊ　（７）　７ドレ
スを指定する。ここで用いるｒＳＷＣＯＤＥＪはスイッ
チコードメモリ５ＷＣＯＩ）Ｅの内容が対応するスイッ
チデータのコード番号を表わしているので、この符号を
用いてアドレスを表わすことにする。 ５ＥＱＳＥＴ　ｉｄｒシ」、ケンス情報」メモリエリア
で、パラメータ設足ンーログラムｓ１１のシーケンス番
号指示スイッチ１５によって指示さハたシーケンス番号
について、効果量パラメータ指定スイッチ１６、効果量
パラメータ指定スイッチ１７、音色・リズム等パラメー
タ指定スイッチ１８のスイッチコード及び切換位置に対
応するスイッチデータ（指定したパラメータの捗類又は
太き享に相当する）を当該シーケンス番号のセット軸郭
として格納する。この実施例の場合１つのシーケンス番
号に対して６バイト分（すなわち６番地分）の情報を１
セツトとして記憶し、ｇＬｌ及び第２バイトに第１のパ
ラメータ指定スイッチ１６のコード及びデータが順次記
憶はれ、また第３及び第４バイトに＄２のパラメータ指
定スイッチ１７のコード及びデータが１−次記伊され、
さらに第５及び第６バイトに第３のパラメータ指定スイ
ッチ１８のコード及びデータが１１ｖ１次記憶さ才する
。しかるにシーケンス情報メモリエリア５ＥＱＳＥＴの
名アドレスは１バイト分の記憶容量をもち、先頭アドレ
スＡｌ）ＳＥＴＳに対して（［シーケンス毎号Ｊ−１’
）Ｘ６の値を加算して得たアドレスを当該シーケンス番
号の６バイト分の情報の先頭アドレスとして指示するよ
うになされている。例えば第１番目のシーケンスでは、
ｒＡｌ）ＳＥＴＳ＋（］−１）ｘ６Ｊ＝ｒＡＤＳＥＴＳ
Ｊ　　を先頭アドレスとしてこのアドレスに第１バイト
の情報を格納シ、以下ｒＡｂｓｈ：Ｔｓ　＋　Ｉ　Ｊ、
ｒＡＬＪｓＥＴｓ＋２」、ｒＡＤｓＥＴｓ＋３　Ｊ、ｒ
Ａｌ）ｌＴｓ＋４Ｊ、ｒＡｌＪｓＥＴｓ＋５　Ｊのアド
レスに第２．８ｉｉ３、紀４、第５、第６バイトの情報
を格納するようになされている。 なおこのシーケンス情報メモリエリア５ＥＱＳＥｉ’の
メモリ容量はシーケンス番号を列番まで指定できるかに
よって決まるが、実用上長い曲（例えば１０分程度）で
も加セット分用意すれば十分に収容できる。 ＳＥＱＮＵＭは「シーケンス番号」メモリエリアで、現
在処理しているシーケンス番号を格納し、１バイト分の
エリアで匁る。 ５ＥＱＰＴＲＵｒシン−ンスアドレスポインタ」メモリ
エリアで、シーケンス情報メモリエリア５ＥＣＪＳＥＴ
の各シーケンス番号に対応する情報エリナ（６バイト分
）の先頭番地を指斧するもので・１バイト又はｌワード
分のエリアでなる。 ５ＥＱＩＮＣは「シーケンス番号前進」メモリエリアで
、シーケンス番号を進めるとき論理ｒｌＪになり（その
他のとき論理ｒＯＪになる）、これＫよシ次に処理すべ
きシーケンス番号は現在のシーケンス番号に「＋１」し
たものであることを指示する。 ５ＥＱＩ）ＥＣＨｒフシ−ンス番号後進」メモリエリア
で、シーケンス番号を戻すとき論理ｒｌＪになり（その
他のとき論理ｒＯＪになる）、これにより次に処理すべ
きシーケンス番号は現在のシーケンス番号にｒ−１１１
，たものであることを指示する。 Ａｓｗｃｏｐは［、効果ａＩ類パラメータ指足スイッチ
コード」メモリエリアで、パラメータ設定プログラムｆ
［ｌ１１の第１のパラメータ指定スイッチ１６で選択さ
れた効果の種類に対応するコードを格納し、１バイト分
のエリアでなる。 ＡＳＷＬＪＡＴは「効果種類パラメータ指定スイッチデ
ータ」メモリエリアで、パラメータ設定プログラム部１
１の第１のパラメータ指定スイッチ１６で選択された効
果の糧類に対応する設定データを格納し、１バイト分の
エリアでなる。 Ｂ　５ＶｖＣ０１）及びＢＳＷＤＡＴＨｒ効果量パラメ
ータ指定スイッチコード」メモリエリア及び［効果量パ
ラメータ指庁スイッチデータ」メモリエリアで、パラメ
ータ設斧プログラム部１１の第２のパラメータ指定スイ
ッチ１７で選択さ１１．た効来量に対応するコード及び
その設定データを格納し、それぞれ１バイト分のエリア
でなる。 Ｃ３ＷＣＵＤ及びＣ３ＷＤＡＴは「音色・リズム等パラ
メーター旨足スイッチコード」メモリエリア及び「音色
・リズム等パラメータ指定スイッチデータ」メモリエリ
アで、パラメータ設定プログラム部１１の第３のパラメ
ータ指定スイッチ１８で選択された音色、リズム等に対
応するコード及びその設定データを格納し、それぞれ１
バイト分のエリアでなる。 こｎに対してレジスタ都５６はメモリエリア都５５：［ に対してコード及びデータを格納、んＬ出し、転送開側
１するため次のレジスタで構ｒｂ、されている１、５Ｗ
ＡＩＪｉ）Ｒは「スイッチ相別」レジスタで、グログラ
ムメモリ２１から現在処理すべきスイッチのコードを１
１１１次受け、このコードをデコードして各プログラム
においてスキャン信号を作って対応するスイッチに与え
る。 ５ＷＬ）ＡＴＡは「スイッチデータ」レジスタで、スイ
ッチ指定レジス４ＳＷＡＬ）ＤＲから送出されたスキャ
ン信号によってスキャンされたスイッチの状態を表わす
スイッチデータを一時記憶してメモリエリアカへ格納す
る。ここで記憶するスイッチデータの信号形式は演奏用
操作盤３の設定表示部１２の各表示器に表示できる形式
に選足さｎ、ている。 ５ＷＤＡ′［’ＡＢ　ｕｒＭｕ回スイッチテータ」レジ
２りで、パラメータ設定プログラム部１１の第１１第２
、第３のパラメータ指定スイッチ１６　、１７　、１８
からスキャンして得たデータのうち、前回のシーケンス
井゛号の時に得たデータを記憶する。この前回のデータ
は現在処理しているシーケンス番号の際に得た今回のデ
ータと比較され、一致すればスイッチデータメモリエリ
ア５ＷＤＢＵＦへのデータの誉換えは行わないようにす
るため用いられる。 ５ＷＤＩＳＰ　ｆｌｒスイッチ照光データ」レジスタで
、照光型スイッチに対して照光データを送出し、かくし
て当該スイッチに対応するパラメータの設定データの内
容を可ａ表示させる。 ＣＲＤＩＳＰ　ｔａｒ文字表示データ」レジスタで゛演
奏用操作盤３の設余表示部１２の表示器に文字表示デー
タを送出し、かくして現在設定されているパラメータは
（ｉＪであるかを可視表示させる。 ’Ｉ”ＩｆＶＩＣＴＬ　ｕｒタイマコントロール」レジ
スタで、シーケンス番号順に自動的に股ボすべきパラメ
ータを指定して行く際にタイマ３４（第２　［＋　’）
をスタート、ストップクリア動作きせる。この場合タイ
マコントロールレジスタＴＩＭＣＴＬ　ｆｌ論理「】」
の、１タイマ３４をカウントスタートさせ、論理「０」
のときタイマ讃をカウントストラフ゛してクリアさせる
。 ’Ｉ’１ＭＦＩＮ　ｕｒ時間終了」レジスタで、タイマ
３４の動作時間が所定の設定値に到達したか否かを検出
するもので、設定値に到達したとき論理「Ｊ」状態にな
る。このときタイマコントロールレジスタ’１”ｌＭＣ
１’Ｌに対して論理「０」のコントロール信号を送って
タイマ讃をクリアした後時間終了レジスタ″ｒＩＭＦＩ
Ｎ　も論理「０］になる。 ｌＮ１１’ｌＡＬ　　［シーケンス番号復帰」レジスタ
で、パラメータ設定プログラム部１１によって）くラメ
ータの変更側序次決められて終了スイッチρが操作きれ
たときこれに応じて論理「１」状態にセット０才１、こ
のときシーケンス番号設足表示部四の表示器間の表示を
「０１」に復帰させる。 ＣＰＵ　７は楽音信号発生回路８において発生される楽
音のパラメータを設定、変更するために第４図に示すメ
インルーチンに従って動作する。 すｉわちステップＳ１において電源が投入されろと先ず
初期パラメータの設定処理ルーチンＳ２に入る。この処
理ルーチンＳ２では初期設定用操作盤２の初期設定用ス
イッチ２Ａからのノ（ラメータ情報をワーキングデータ
メモリ加に格納する。 次にＣＰＵ　７は設定パラメータの変更シーケンスのプ
ログラム処理ルーチンＳ３に入り、ルーチンＳ２におい
てワーキングデータメモリ々）に格納されタパラメータ
ＩＷ報を簡易な操作で変更できるようにするためにパラ
メータの変更）険序をパラメータ設定プログラム部１１
を使ってプログラムし、かくしてワーキングデータメモ
リ加に変更シーケンスを格納する。次にＣＰＵ　７はシ
ーケンス番号の送り処理ルーチンＳ４を通って設定パラ
メータの変更処理ルーチン８５ｔ−実行する。処理ルー
チン５４ｉＪワーキングテータメモＩＪ　ａｌ＋に格納
されているパラメータを変更するために演奏者がシーケ
ンス番号設に表示部２９の前進スイッチ：３１、後進ス
イッチ３２、自動前進スイッチ３３を操作したとき、各
操作に応じて変更シーケンスのシーケンス番号を手動で
前進若しくは後進させ、又は自動で前進させろ。また処
理ルーチンＳ５でＣＰＵ　７は処理ルーチンＳ４によっ
て指定されたシーケンス番号に対応してプログラムされ
たパラメータの内容を効果種類設Ｗ表示部２６、効果を
設足表示部若及び廿色リズム等設定表示ｓ２８の入力ス
イッチ関、４０及び４７ヲ使って設定し直してワーキン
グデータメモリ本）に更新格納する。 かくして電、源投入時のノくラメータの設定及びその変
更を行い、さらにＣＰＵ　７　Ｈそのイ世の処理ルーチ
ンＳ６として鍵盤郷関の情報の９ＬＬ理、１）ズムのテ
ンポの処理、タイマインターラフートσ）処理等の処理
を実行する。 市７源投入後σ）バラメ丁夕の変更は、ルーチンＳ６に
続く判断ルーチンＳ７においてｖ１期設定用操作盤２の
選択スイッチ２Ｂがオン動ゲ「しているか否か全判断し
、オン動作していないことを確認したとき上述の設定ノ
（ラメータの茅・史シーケンスのツーログラム処理ルー
チンＳ３に戻る。 このよう、にしてパラメータを変更した後元の初期設定
パラメータに戻したいときに、初層１設定用操作盤２の
選択スイッチ２Ｂをオン操作することにより判断ルーチ
ンＳ７にお、いてオンになったことを判断させ、上述の
初期）くラメータｃｒ）６足処理ルーチンＳ２に戻す。 従って演奏者が演奏途中でノくラメータを変更する場合
は、処理ルーチンＳ４によってシーケンス番号が指定さ
れて変更ｈ１能なノくラメータｉ’ｔｉ＜定これるごと
に、処理ルーチンＳ５において設定表示部１２の入力ス
イッチ３８　、４０　、４７を使って対応するパラメー
タを変更設足すれば良い。また力１くして変更されたパ
ラメータを初期設定状態に戻すには必要に応じて初期設
定操作盤２の選択スイッチ２Ｂをオン操作すれは良い。 ζらにノ（ラメータσ）変更シーケンスは演奏の前後、
又は演奏の合いｊｌｌに処理ルーチンＳ３においてノ（
ラメータ設Ｗプログラム部１１を使って行えば良い。 初期パラメータの設定処理ルーチンＳ２は第６図に示す
手順によって初期設定用操作盤２に設けられているパラ
メータ設定用スイッチ群２Ａを）゛ログラムメモリ２１
のプログラムに従って１１１次スキャンして初期設定さ
れたノ（ラメータをワーキングデータメモリ加に取り込
む。なおフローチャートにおいて、メモリエリア又はレ
ジスタの内容は当Ｕ、　）　モＩＪエリア又はレジスタ
の符号に括弧をつけて示す。 第６図のステップ８１１において、ＣＰＵ７はメモリエ
リア部５５のスイッチコードメモリエリア５ＷＣＯＤＩ
；に初期設定用操作盤２の第１番目のパラメータ設定用
スイッチ２Ａに割り当てられたコード信号Ｎ−０Ｊ）を
初期値としてセットし、次のステップ−Ｓ１２に移って
スイッチ指示レジスタ５ＷＡＩ）ｉｌｌ尤を介して当該
第１番目のパラメータ設定用スイッチ２人をスキャンし
、該スイッチ２人から到来するスイッチデータをレジス
タ部間のスイッチデータレジスタ５ＷＬ）ＡＴＡ　Ｋ取
Ｆ）込む。 次のステップ８１３でＣＰＵ　７はスイッチデータレジ
スタ５ＷＤＡＴＡの内容（５ＷＤＡＴＡ）がスイッチデ
ータメモリエリア５ＷＤＢＵＦの当該第１番目のパラメ
ータ設定用スイッチ２人に対応するアドレスの記憶内容
（Ａｌ）ＢＵＦＳ＋５ＷＣＯ１）Ｅ）と同一か否かを判
断する。し、かるに現在の状態は電源を投入したばかり
であるから一致はせず（このことは当該第１番目のパラ
メータ設定用スイッチ２Ａについてデータの変化が生じ
たことを意味する）・次のステップ８１４に進む。この
ステラ７　Ｓ　１４でＣＰＵ７はスイッチデータレジス
タ５ＷＤＡＴＡのデータ（５ＷＩ）ＡＴＡ　’）をスイ
ッチデータメモリエリア５ＷＤＢＵＦの上記アトＬ／ス
ＡＤＢＬＩＦＳ　＋５ＷＣＯ］ＪＥのエリアに書き換え
、次のステップ−８１５において楽音信号発生回路８へ
この新た々データ（ＡＩ）ＢＵＦＳ十５ＷＣＯＤＥ）を
転送して初期設定用操作盤２の第１番目のパラメータ設
定スイッチ２Ａの設定内容に応じた楽音を発生できるよ
うにする。 かくして第１番目のパラメータ設定用スイッチ２人につ
いての初期値データの設定が終り、この初期値データは
スイッチデータメモリエリア５ＷＤＢＵＦ’のアドレス
（ＡＤＢＵＦＳ＋５ＷＣＯ１）Ｅ）（すなわちスイッチ
データメモリエリアＳ　ＷＤ　Ｂ　Ｕ　Ｆ’の先頭番地
ＡＤＢ（ＪＦＳ　Ｋ第１番目のパラメータ設定用スイッ
チ２人に割当てられたコード番号を加葬した番地）に格
納された状態になる。 この状態から次のステップＳ１６においてＣＰＵ　７ｔ
ニスづツチコードメモリエリア５ＷＣＯＤＥの内容に「
＋１」演算をしてその演算結果（ＳＷＣＯＤＥ’）＋１
をスイッチコードメモリエリア５ＷＣＯＩ）Ｅに誉き換
え、かくして次の第２番目のパラメータ設定用スイッチ
２Ａについての初期佃のデータの設定の待受は状態にな
り、次のステップ８１７に移る。 このステップ−８１７ではスイッチコードメモリエリア
５ＷＣＯＤＥ　（１）内容（５ＷＣＯＬ）Ｅ　）カ最後
のパラメータ設定用スイッチ２人のコードを超えた終了
コードと等しい力・否かを判断する。しかるに現時点で
は第２番目のバラメ、−タ設定用スイッチ２Ａのコード
がスイッチコードメモリエリア５ＷＣＯＤＥに入ってい
るので、台足の判断結果が出てステラ７Ｓ１２に戻る。 このステップ８１２では改めてスイッチコードメモリエ
リア５ＷＣＯＤＥに記憶されているスイッチコードに斜
めするパラメータ設定用スイッチ２Ａに関するスイッチ
データ（すなわち第２番目のパラメータ設定用スイッチ
２Ａのスイッチデータ）をスイッチデータレジスタ５Ｗ
Ｉ）ＡＴＡ　Ｋ取り込み、以下上述の場合と同様にこの
スイッチデータについての処理を行う。 以下同様にしてステップ８１６においてスイッチコード
メモリエリア５ＷＣＯ１）Ｅ　の内容を（５ＶＶＣ（Ｊ
ｕｌ；）＋ＩＫ書き換えた後に、ステップＳ１７におい
てこれが終了コードと等しくなったとの判断結果が得ら
れると、ステップ８１８に移ってメインルーチン（第４
図）に戻る。このようにして、初期設定用操作盤２の全
部のパラメータ設定用スイッチ２Ａのデータがメモリエ
リア部５５のスイッチデータメ％　ＩＪ　ｘリア５ＷＤ
ＢＵＦ”に順次格納される。 なお、第６図の初期パラメータの設定処理ルーチンＳ２
においてその後初期設定スイッチ２Ａの設定が変更され
なければステップ８１３での判断位スイッチデータレジ
スタ５ＷＤＡＴＡの内容（ＳＷＤＡＴＡ）がスイッチデ
ータメモリエリア５ＷＬ）ＢＵＦ　ノアドＬ／スＡＤＢ
ＵＦＳ＋　５ＷＣＯＤＥ（：ｒ）内容（ＡＤＢＵＦＳ＋
５ＷＣＯＤＥ）と同一であるとの結果になり、その結果
ステップＳ１４及びＳ１５をジャンツーして格納したデ
ータの更新は行わない。因みにこの動作は電綜投人後に
ワーキングデータメモリ２１）の格納データを初期設定
用操作盤２の設定データに戻す場合に実行され得る。 メインルーチン（第４図）に戻ったＣＰ［Ｊ　７は次Ｋ
ｔブルーチンＳ３に入る。この処理ルーチンＳ３は演奏
用操作盤３のパラメータ設定ツーログラム部１１によっ
て楽音信号に対する多数のパラメータに変更を与えるに
当っての変更順序を必要に応じて第７図に示す手＋１１
によって７”ログラムする。 先ずステップＳ２１においてＣＰＵ　７はスイッチ指定
レジスタ５ＷＡＩ）ＤＲ、を介してパラメータ設定プロ
グラム部１１のプログラム選択スイッチ器をスキャンし
てこのスイッチ羽がオンか否かを判断する。 その結果オンであればステップ゛８２２において、スイ
ッチ指定レジスタ５ＷＡＩ）ＤＲを介して第１の効果種
類パラメータ指定スイッチ１６をスキャンしてスイッチ
データレジスタ５ＷＬ）ＡＴＡにその切換位置に対応す
るコードデータを取り込む。ここでＣＰＵ　７　Ｕステ
ップＳＺ３においてこのスイッチデータレジスタ５ＷＤ
ＡＴＡの内容（５ＷＩ）ＡＴＡ　）と、前回スイッチデ
ータレジスタ５ＷＤＡＴＡＢの内容（５ＷＤＡＴＡＢ）
とを比較し、変化があるときステップ８２４に進む。 このステップ５２４ｆｌ今回取り込んだデータが前回の
シーケンス番号の処理の際に取り込んだデータから変化
した場合に限って新たなデータをメモリエリア部５５に
記憶するもので、スイッチデータレジスタ５ＷＤＡＴＡ
　ｑ）内容（ＳＷＩＪＡＴＡ）をスイッチコードメモリ
エリア５ＷＣＯＤＪ！；に転送し、その内容（ＳＷＣＯ
ＤＥ）を効果８ｉ類パラメ一タ指足スイッチコードメモ
リエリアＡＳＷＣＯＤに格納する。 またスイッチコードメモリエリア５ＷＣＯＤＥの内ｙ＜
５ＷＣＯＤＥ　）に基づいてスイッチデータメモリエリ
ア５ＷＤＢＵＦ’の当該箱１のパラメータ指定スイッチ
１６の切換位置に対応するアドレスＡｌ）ＢＵＦＳ＋５
ＷＣＯＤＥに格納されている初期設定１的（Ａｔ）ＢＬ
ＪＦＳ　＋　５ＷＣＯＤＥ）を効果種類パラメータ指足
スイッチデータメモリエリアＡｓ　ＷＤ　Ａ　’ｌ’に
格納する。 しかるにメモリエリアＡＳＷＣＯＤに格納これているコ
ード（ＡＳＷＣＯＤ　）　ｔｅｌ、文字表示データレジ
スタＣＲ″１）ＩＳＰに与えられて設定表示５１２（第
１図）、）の効果釉類設足表示部あの表示器３７に表示
され（「上鍵盤サスティン」と表示される）、またメモ
リエリアＡＳＷｊＪＡＴに格納されているデータ（ＡＳ
ＷＩＪＡＴ　）はスイッチ照光データレジスタ５ＷＩＪ
ＩＳＰに与えられて効果汗類設定表示部加の入力スイッ
チ３８を初期設定状態に応じて点灯又は消灯させる。か
くして―奏者はパラメータ設定プログラムｆＪｓ１１に
よってプログラムした内容とこれに対応する初期設定用
操作盤２によって設定した内容とを可視確認できる。 初期！定直後のシーケンスプログラムの場合はステップ
８２３では「ｆ化あり」の判断結果が出るのでステップ
゛８２４に移るが、ステップ８２３において「変化なし
」の判断結果が出るとステップ８２４をジャン、ブする
。 ＣＰＵ　７　Ｈステップ８２２〜Ｓ２４において第１の
パラメータ指定スイッチ１６についてのスキャン及びそ
の処理が終ると、ステップ８２５及び８２６において１
１１次第２及び第３のパラメータ指定スイッチ１７及び
１８についてのスキャン及びその処理を行う。 ここでステップ８２５及び８２６の処理内容は上述のス
テップ８２２〜８２４の処理内容と全く同様である。 従ってステップ８２６の処理が終った状態ではメモリエ
リアＡＳＷＣＯＤ及びＡ　５ＷＩ）Ａ　Ｔには第１の効
果種類パラメータ指定スイッチ１６によって選定された
効果のｙｒ＊ｍ＜例えば「上鍵盤サスティン」）に対応
するコード及びこれが初期設定用操作盤２によって指定
されていたか否かを表わすデータが格納されることにな
る。またメモリエリアＢＳＷＣＵＤ及びＢＳＷＤＡＴに
は第２の効果量パラメータ指定スイッチ１７によって選
定された効果量（例えば「上壽盤サスティンレングス」
）に対応するコード及びその初期設定データが格納され
、さらにメモリエリアＣ３ＷＣＯＤ及びＣ３ＷＩ）ＡＴ
には第３の音色・リズム等パラメータ指定スイッチ］８
によって選定された音色・リズム等（例えば「土＠盤廿
色」）に対応するコード及びその初期設定データが格納
された状態になる。 次にＣＰＵ　７はステップＳ２７においてパラメータ設
足フ゛ログラム部１１の記録スイッチ１９をスキャンし
てオン動作しているか否かを判断し、その結果オンであ
ればステップ”Ｓ２８に移ってＣＰＵ　７はンーケンス
番号指定スイッチ１５の切換位置に対応するシーケンス
番号データをスイッチデータレジスタ５ＷＩ）ＡＴＡに
取り込む。このときその内容（ＳＷＩ）ＡＴＡ）はシー
ケンス番号メモリエリアＳ　Ｅ　ＱＮ　［ＪＭに格納さ
れ、このメモリエリアＳＥＱＮＵＭの内容（Ｓｈ：ＱＮ
ＵＭ）に応じてシーケンス番号設定表示部四の表示器（
資）にシーケンス番号（例えば現時点ではｒｏｌｊ　）
を表示させる。そσ）後ＣＰＵ７はステップＳ２９にお
・いてスイッチデータレジスタ５ＷＤＡＴＡ　の内容（
ＳＷＩ）Ａ’ｒＡ’）に基づイテシーケンス情報メモリ
エリアＳ　Ｅ　Ｑ　Ｓ　Ｅ　’１’の当該シーケンス番
号に対応するアトＬ／スＡＬ）ＳＥＴＳ＋６＊（（ＳＷ
ＤＡＴＡ）−１）’ｉシ、−ケンスアドレスポインタＳ
ｈ：ＱＰ’ｌ’ＲＫ入れる。ここでＡＤＳＥＴＳは７−
ケンス情報メモリエリア５ＥＱＳＥＴ　ｒ）−＞先頭ア
ドレス、（５ＷＩ）ＡＴＡ　）＝１は現在のシーケンス
番号のコードからｒｌＪを引いたアドレス、６＊（’）
はアドレス（ＳＷＪＪＡＴＡ）−１から６番地分の跳ん
だアドレスをそれぞれ意味する。例えば今シーケンス番
号が「」」であるとすれば（５ＷＩ）ＡＴＡ’）　−１
＝　０であるから、シーケンスアドレスポインタ５ＥＱ
Ｐ’Ｉ’Ｒに先頭アドレスＡＤＳＥＴＳをセットする。 その後シーケンス番号が「２」になれば、（５ＷＬＩＡ
ＴＡ　）−１＝ＩＫなるから６＊（ＳＷＤＡＴＡ）−４
）＝６　となりシーケンスアドレスポインタ５ＥＱＰＴ
ＲＫＨＡＩ）８Ｅｉ”Ｓ　＋　６　をセットすることに
なる。 次にＣＰＵ　７　ＵステップＳ３０に移ってメモリエリ
ア部５５のメモリエリア　ＡＳＷＣＯＩ）　、　ＡＳＷ
ｉ）Ａ’ｒ　。 Ｂ８ＷＣ（Ｊｌ）、ＢＳＷＤＡＴ　、Ｃ３ＷＣＯＤ　、
Ｃ３ＷＤＡＴの内容（ＡＳＷＣＯＤ）、（ＡＳＷＤＡＴ
）、（ＢＳＷＣＯＤｉ（ＢＳＷＤＡＴ）、　（Ｃ８ＷＣ
ＯＤ）、　（Ｃ８昏）ＤＡ’ｌ’）をシーケンス情報メ
モリエリア５ＥＱＳＥＴのアドレスのうちシーケンスア
ドレスポインタ５ＥＱＰＴＲによって指定されたアドレ
ス（ＳＥＱＰＴＲ）を先蛸にして（５１（ＱＰＴＲ）＋
１　、（ＩＱＰＴＲ）＋２　。 （ＳＥＱＰＴＲ）＋３．（ＳＥＱＰＴＲ）＋４．（ＳＥ
ＱＰＴＲ）＋５に順次格納する。かくしてシーケンス番
号「１」Ｋ関してシーケンス情報メモリエリア５ＥＱＳ
ＥＴ　　　　　　　。 にパラメータ設定プログラム部１１の第１．ｗ、２゜第
３のパラメータ指定スイッチ１６　、１７　、１８によ
って指定されたパラメータに関する初期１−データが該
データのコードと共に格納されろことになる。 し、かるステップ８２７において記録スイッチ１９がオ
ンではないと判断するとＣＰＵ　７はステップ８２８〜
８３０をジャンプする。かくしてメモリエリアＡＳＷＣ
ＯＩ）〜Ｃ３Ｗｉ）ＡＴの内容はシーケンス情報メモリ
エリア５ＥＱＳＥＴ・には格納されないｉ！、ま放置こ
れる。 さらに紗いてシーケンス番号「２」に関してパラメータ
の指定をしたい場合はパラメータ設定プログラム部１１
のシーケンス番号指定スイッチ１５を第２番目の切換位
置に切り換える。このときＣＰＬ］７はステップ８３１
に移って終了スイッチ四をスキャンするがこの場合はオ
フ状態にあるので、プログラムは上述のステップ８２２
に戻る。従ってシーケンス番号「１」について上述した
と同様にして新たにパラメータ指定スイッチ１６　、１
７　、１８によって指定されたデータ及びそのコードが
シーケンス情報メモリエリア５ＥＱＳＥＴＶＣ格納され
る。 以下同様にしてシーケンス番号指定スイッチ１５によっ
てシーケンス番号ｒ３Ｊ　、　ｒ４Ｊ・・・・・・を指
定して行くと共に、その都度パラメータ指定スイッチ１
６　、１７　、１８によってパラメータの指定をして行
けば、そのデータ及びコードをシーケンス情報メモリエ
リア５ＥＱＳＥＴに順次格納でき、かくして格納したデ
ータ及びコードを順次シーケンス番号順に計１出して行
けばパラメータを順次プログラムしてなる一連の情報を
得ることができるようにし得る。 このプログラム処理はパラメータ設定プログラム部１１
の終了スイッチηを操作することによって終了させるこ
とができる。このときｃｐｕ　７はステラ７’　Ｓ　３
１において終了スイッチｎがオンであることを判断して
ステップ８３２に移り、シーケンス番号復帰レジスタＩ
ＮＩＴＩＡＬ　　を論理「１」の状態にセットした後ス
テップ８３３においてメインルーチンに戻る（第４図）
。このようにシーケンス番号復帰レジスタＩＮＩＴＩＡ
Ｌ　　’ｅ上セツトることにパラメータ設定プログラム
部１１を用いてパラメータ設定順序のプログラムを実行
してメインルーチンに戻ったことを意味する。 これに対してパラメータ設定プログラム部１１において
ツーログラム選択スイッチおを操作しなかった場合は、
これをステップＳ２１において判断して直ちにステップ
８３３にジャンプし、パラメータの変更順序のプログラ
ムをしないでメインルーチンに戻り、このときシーケン
ス番号復帰レジスタＩＮＩＴＩＡＬ　　は論理「０」の
壕まとなる。 このようにしてパラメータの変更順序についてのプログ
ラムが終った後、演奏に入る。その際シーケンス番号設
足表示部四の前進スイッチ３１又は後進スイッチ３２を
操作することによってシーケンス番号を手動で前進又は
後進ζせ、又は自動前進スイッチ３３を操作することに
よシタイマ３４（ｊＲＺ図）を使って所定の間隔で自動
的にシーケンス番号を前進させることができる。その処
理ルーチン８４は第８図の手順で実行される。 すなわちこのルーチン８４に入るとＣＰＵ　７はステッ
プ８４１　においてシーケンス番号復帰レジスタＩＮＩ
ＴＩＡＬの内容（ＩＮＩＴＬＡＬ）が「１」か否かを判
断する。その結果「１」であると判断するとＣＰＵ７は
ステップ８４２に移ってレジスタＩ　Ｎ　Ｉ　’１’　
Ｊ　ＡＬを論理「０」にセットし、次のステップ８４３
においてシーケンス番号メモリエリアＳＥＱＮＵＭにシ
ーケンス番号「１」をセットすると共にシーケンスアド
レスポインタメモリエリア５ＥＱＰＴＲにシーケンス情
報メモリエリア５ＥＱＳＥＴの先願番地ＡＤＳＥＴＳを
セットする。次にステップ８４４においてシーケンス番
号メモリエリアＳＥＱＮＵＭの内容（５Ｆ（ＪＮＬＪＩ
ＶＩ　）（＝ｒ０１Ｊ）を設足衣示部四の表示器（資）
に表示する。 そして続くステップＳ４５においてシーケンスアドレス
ポインタメモリエリア５ＥＱＰＴＲの内容（ＳＥＱＰＴ
Ｒ）（＝ＡＤＳＥＴＳ　）によってシーケンス情報メモ
リエリア５ＥＱＳＥＴの先願番号ＡＤＳＥＴＳｔ−７ク
セスして７）”レスＡＬ）ＳＥＴＳ　、ＡＤＳＥＴＳ＋
ｌ。 Ａｔ）ＳＥ’ｌ’Ｓ＋２．ＡＤＳＥＴＳ＋３　、ＡＤＳ
ＥＴＳ　＋４　。 ＡＩ）ＳｇＴＳ　＋５の内容をそれぞれメモリエリアＡ
ｓＷｃｏｌ）、ＡＳＷＤＡＴ、ＢＳＷＣＯＩ）、ＢＳＷ
ＤＡＴ。 Ｃ３ＷＣＯＤ、Ｃ３ＷＤＡＴに移し、次ノステップ８４
６においてその内容（ＡＳＷＣＯＤ）、（ＡＳＷｌ）Ａ
Ｔ）。 （ＢＳＷＣＯＤ”）、（ＢＳＷＤＡＴ）、（Ｃ８ＷＣＵ
Ｄ）。 （Ｃ５ＷＩ）Ａ１’　）をそれぞれ設定表示音Ｅ（１２
の効果種類設足表示部２６の表示器３７、その入力スイ
ッチあ、効果擬設定表示部ｎの表示器３９、その入力ス
イッチ４０、音色・リズム等設足表示部四の表示器４５
、その入力スイッチ４７に表示略せる。このときシーケ
ンス情報メモリエリア５ＥＱＳＥＴ　Ｋは前の処理ルー
チンＳ３によってシーケンス番号「１」Ｋ対応するパラ
メータ設定情報が格納はれておシ、これが設定表示部１
２に表示されることになる。 これに対してステップ゛８４１においてシーケンス番号
復帰レジスタＩＮＩＴＩＡＬの内容（ＩＮＩ’１’ＩＡ
Ｌ’）が「１」ではないと判断すると２ステツフ”　８
４８に移って後進スイッチ３２がオン動作しているか否
かを判断し、オンであれはステップ８４９においてシー
ケンス番号後進メモリエリア５ＥＱｊＪＥＣを論理「１
」ノ状態にセットすると共にタイマコントロールレジス
タＴＩＭＣＴＬを論理「０」の状態にリセットしてシー
ケンス自動送、り用タイマ３４全クリア停止させる。−
かくしてシーケンス設定表示部四の後進スイッチ３２が
操作されたことを検出して手動でシーケンス番号をトｌ
」する準備ができる。しかるにステップ−８４８におい
て後進スイッチ３２がオン動作していないと判断すると
、ステップＳ４９をジャンプして次のステップ８５０に
進む。 ＣＰＵ　７はこのステップ８５０において前進スイッチ
３１がオン動作しているか否かを判断し、オンであれば
ステップ８５１においてシーケンス番号前進メモリエリ
ア５ＥＱＩＮＣｆ７１理「ｌ」をセットすると共にタイ
マコントロールレジスタＴＩＭＣＴＬを論理ｒｏＪにリ
セットしてシーケンス自動送り用タイマ３４をクリア停
止させる。力・〈シてシーケンス設定表示ｓ２９の前進
スイッチ３１が操作されたことを検出して手動でシーケ
ンス番号を「＋ｌ」する準備かできる。しかるにステッ
プＳ５０において前進スイッチ３１がオン動作していな
いと判断すると、ステップ８５１をジャンプして次のス
テップ８５２に進む。 ＣＰＵ　７はこのステップＳ５２において目動前進スイ
ッチ３３がオン動作しているか否かを判断し、オンであ
ればステラ１Ｓ５３において時間終了レジヌタＴＩＭＦ
ＩＮが論理「１」状態にあるか否かを判断する。ここで
７・−ケンス自動送り用タイマ３４が所定時間以上計時
動作をしていればＣＰＵ　７はステップ８５３で論理「
１」であるとの判断結果を得て次のステップ３５４でシ
ーケンス番号前進メモリエリア５ＥＱＩＮＣに論理「１
」をセットすると共に、タイマコントロールレジスタＴ
ＩＭＣＴＬ　ｋ−ＷｒＯＪＫリセットする。かくしてＣ
ＰＵ　７　Ｕシーケンス設定　゛表示部四の自動削進ス
イッチおが操作されたことを検出してシーケンス自動送
シ用タイマあによって自動的にシーケンス番号を「＋１
」するための準備かできる。しかるにステップ８５２に
おいて自動前進スイッチおがオン動作していないと判断
すると、ステップＳ５：３及び８５４をジャンプして次
のステップ８５５へ進む。またステップ８５３において
シーケンス自動送り用タイマが未だ所定の計時時間を計
時していないと判断したとき（ＴＩＭＦＩＮ＝。 のとき）はステップ８５４をジャンプすることにより時
間終了レジスタＴＩＭＦＩＮが偏埋「１」になるのを待
つ。 ここで後進スイッチ３２又は前進スイッチ′３１は手動
でシーケンスを後進又は前°進させろものであるから自
動前進スイッチ３３と同時に操作することはない。また
手動操作のうちでも後進スイッチ３２及び前進スイッチ
３１は互いに逆方向にシーケンスを送るものであるから
両者を同時に操作にしないものである。 以上の判断が終るとＣＰＵ　７は次にステップ８５５に
おいてシーケンス番号前進メモリエリア５ＥＸＪＩＮ（
，１が論理「１」にセットされているか否かを判断し、
論理「１」であると判断すればステップＳ５６に進ム。 このときＣＰｔＪ　７はシーケンス番号メモリエリアＳ
　ＥＱＮＵＭの内容（ＳＥＱＮＵＭ）に「＋１」演算を
してその演算結果をメモリエリアＳＥＱＮＵＭに再格納
すると共に、シーケンスアドレスポインタメモＩＪ　ｘ
　ＩＪ　７５ＥＱＰＴＲＦ）内容（５ＥＱＰＴＲ）Ｋｒ
＋６Ｊ演算してその演算結果をメモリエリア５ＥＱＰｉ
”Ｒ五。 に再格・粕する。そしてステップ”８５７に進んでシー
ケンス番号メモリエリアｓＥＱＮＵＭの内容（５ＥＱＮ
ＵＩＶＩ）が上限値ＵＬと等しくなった力・♂かを判断
する。ここで上限値ＵＬはシーケンス番号指定スイッチ
１５によって７゛ログラムされたシーケンスの最後のシ
ーケンス番号に「１」を加えた数に逃足され、シーケン
ス番号がこの上限値ＵＬと等しくなったことはプログラ
ムさ第１たシーケンス番号の全部を指Ｗし終ったことを
意味するσ）で、等しいとの判断がなさするとステップ
Ｓ！５８に進んでメインルーチンに戻る。これに対して
ステップ８５７においてシーケンス番号が上限１１ｉＪ
−Ｕ　ｌ、と等しくないと判断したときは未だ指足し終
っていないシーケンス番号があるのでステップ８４４に
進む。 このステップ８４４においてＣＰＵ　７はシーケンス番
号メモリエリアｓｇＱＮｕＭの内容をシーケンス番号設
足表示部２９の表示器間に表示させた俊ステップＳ４５
に進んでシーケンスアドレスポインタ５ＥＱＰＴＲによ
ってシーケンス情報メモリエリア５ＥＱＳＥＴの（ＳＥ
ＱＰＴＲ）番地を先頭にして以下ｒ＋］Ｊ　、ｒ＋２Ｊ
　、ｒ＋３Ｊ　、ｒ＋４Ｊ　、ｒ＋５Ｊ番地をアクセス
してその内容をそれぞれメモリエリアＡＳＷＣＯＩ）、
ＡＳＷＤＡＴ　、ＢＳＷｅｏｌ）、ＢＳＷＩ）Ａ’ｒ。 Ｃ３ＷＣＯＬ）、Ｃ３ＷＣＤＡＴに移す。そして次のス
テップ８４６においてその内容（ＡＳＷＣＯＩＪ）。 （ＡＳＷｉ）ＡＴ）、（ＢＳＷＣＯＩ）　）、（ＢＳＷ
ＤＡＴ）。 （Ｃ８ＷＣＯＤ）、（Ｃ８ＷＤＡＴ”）をそれぞれ設足
表示Ｖｉｌ（１２（第１図）の効果種類設足表示ｓ２６
の表示器３７、その入力スイッチあ、効果箪設定表示部
２７の表示器３９、その入力スイッチ４０．音色・リズ
ム等設足衣示都アの表示器４５、その入力スイッチ４７
に表示させる。 一方上述のステップ８５５においてシーケンス番号前進
メモリエリア５ＥＱＩＮＣの内容（ＳＥＱＩＮＣ）が「
１」でにないと判断すると（このことはその前のステッ
プ８５１及び８５４のいずれもジャンプしたことを意味
する）、ＣＰＵ７はステップ゛Ｓ、６１に進んでシーケ
ンス番号後進メモリエリア５ＥＱＤＥＣの内容（ＳＥＱ
ＤＥＣ）が「１」か否かが判断され、「１」であるとの
判断結果が得られるとＣＰＵ　７はステップ８６２にお
いてシーケンス番号メモリエリア８１；ＱＮＩＪＭ　（
１）Ｆ’［（ＳＥＱＮＵＭ）に「−１」演算をしてその
演舞結果をメモリエリアＳＥＱＮ（ＪＭに杓格納すると
共に、シーケンスアドレスポインタメモリエリア５ＥＱ
ＰＴＲの内容（５ＥＱＰＴＲ）に「−６」演算してその
演算結果をメモリエリア５ＥＱＰＴＲに書格納する。そ
してステップＳ６３に進んでシーケンス番号メモリエリ
ア５ＥＱＮＵＩＶＩの内容（ＳＥＱＮＵＭ）が下限伸「
０」と等しくなったか否かを判断する。ここで下限ｆｉ
ｌＴｒＯＪはシーケンス番号指定スイッチ１５によって
プログラムされたシーケンスの最初のシーケンス番号（
すなわちｒｌＪ　）　２）・ら「１」を引いた数に選定
され、シーケンス番号がこの下限値「０」と等しくなっ
たことはプログラムされたシーケンスを指定できなくな
るまでシーケンス番号を後進させてしまったことを慈味
するので、等しいとの判断がされるとステップ８５８に
進んでメインルーチンに戻る。これに対してステップ８
６３においてシーケンス番号が下限（ｒｊ、ｒＯＪと等
しくないと判断したときは、未だツーログラムきれてい
るシーケンス番号を指定できる余地かめるので上述のス
テップ−８４４に進んで、シーケンス番号設足表示Ｓ加
の表示器間を表示動作ζせ、続いてステップ８４５　、
８４６において効果種類設定表示部あの表示器３７及び
入カヌ１ツチ謔、効果量設足表示部２７の表示器３９及
び入力スイッチ４０、音色リズム等股足表示部路の表示
器４５人ひ入力スイッチ４７を表示動作させる。 これに対してステップ８６１においてシーケンス番号後
進メモリエリア５ＥＱＤＥＣの内容（ＳＥすに）が論理
「１」でないとの判断結果か得られると、ＣＰＬ１７　
ｆｌステツフ゛Ｓ６４に移ってメインルーチンに戻る。 因みにステップ８６１においてこのような判断結果が得
られることはシーケンス番号前進メモリエリア５ＥＱＩ
ＮＣ及びシーケンス番号後進メモリエリア５ＥＱＤＥＣ
のいずれもセットされなかったことを漸味し、従って直
ちにメインルーチンに戻ることになる。 ステップ８４６の表示動作が行われるとＣＰＵ　７はｆ
’）’：１８６４に進ん１メイ７　／ｕ　−ｆ　：／に
戻る・　　　　　　　　１゜このように第８図のフロー
チャートによれば、演奏者かシーケンス番号設定表示９
２’−１の前進スイッチ３１を操作した場合祉ステップ
Ｓ５１においてシーケンス番号前進メモリエリアＳＥＱ
、［ＮＣをセットし、ステップ−８５６によってシーケ
ンス番号を手動でｒｌＪづつ前進させることができろ。 また演奏者が後進スイッチ３２を操作した場合はステッ
プ゛Ｓ４９においてシーケンス番号後進メモリエリア５
ＥＱＤＥＣをセット−、ステップ８（）２によってシー
ケンス番号を手動でｒｌＪづつ後進させることができる
。ばらに澤奏渚が白服１前進スイッチ３３を操作しｆ′
ｃ鳩合はその操作時点からタイマ３４の計時動作ｔスタ
ートさせステップ８５３においてｐＪｒ足の計時時間が
経過したことを仙昭した時にステップＳ５４のシーケン
ス番号前進メモリエリア５ＥＱＩＮＣをセットしかつタ
イマコントロールレンジスタＴＪＩＭＣ’ｉ’Ｌ　をク
リアさせることにより新たな割断をスタートさせ、ステ
ップ８５５によってシーケンス番号を自動的にタイマ３
４の時間間隔で「１」づつ前進させることができる。 これに対してシーケンス番号設５ｉ３ｅ示惟２９のスイ
ッチ３１　、３２　、３３を操作しないときはステップ
８４９　、　Ｓ５１　、８５３　、　Ｓ５４を全てジャ
ンプすることにより、シーケンス番号は変らず、従って
同じ効果、効果量、音色・リズム等の組合せでパラメー
タの設５？、変更ができる。 このようにしてシーケンス番号の膜力ｆが終ろとＣＰＵ
　７は次に効果種類設定表示部２６、効果量８庁表示部
２７及び音色・リズム等設足表示部四によるパラメータ
の設定変更操作による処理を行う処理ルーチンＳ５に入
る。このときＣＰＵ　７は第９図に示す如く、処理ルー
チン８５に入ると、ステップ−８７１において効果種類
パラメータ指定スイッチコードメモリエリアＡＳＷＣＯ
Ｄの内容（ＡＳＷＣＯＤ”）をスイッチコードメモリエ
リア５ＷＣＯＤＥに入れ、ステップ８７２において効果
種類設定表示部２６の入力スイッチあをスキャンしその
動作状態を内容とするデータをスイッチデータレジスタ
５ＷＤＡＴＡＫ取シ込む。続いてＣＰＵ　７はステップ
８７３において効果種類パラメータ指定スイッチデータ
メモリエリアＡＳＷＩ）ＡＴに格納されているデー鮎５
ＷＬ）Ａｉ’）とスイッチデータレジスタ５ＷＤＡＴＡ
の内容（５Ｗｌ）ＡＴＡ　）とが一致するか否かを判断
する。−致しないときは当該入力スイッチ関の動作状態
が変更されたことを意味し、ＣＰＵ７はステップ８７４
においてこの新たなデータを再格納すると共に設定表示
部１２に表示させる。 すなわちＣ）’Ｕ　７はステップ８７４において、スイ
ッチデータレジスタ５ＷＤＡＴＡ　（ｎ４容（ＳＷＤＡ
ｉ’Ａ）をスイッチデータメモリエリアＳＷＤ　Ｂ　Ｕ
　Ｆのアドレス（Ａｌ）ＢＵＦ’Ｓ　＋５ＷＣＯＤＥ　
）に格納更新し、またスイッチデータレジスタ５ＷｉＪ
ＡＴＡの内容（ＳＷＩＪＡｉ’Ａ’）を効果棹類パラメ
ータ指足スイッチデータメモリエリアＡＳＷＩ）ＡＴに
格納し、さらにスイッチ７−タメモ、ｌＪエリア５ＷＩ
ＪＡＴＡの内容（５ＷＩ）Ａ’Ｉ’Ａ　）通りにスイッ
チ照光データレジスタ５ＷＤＩＳＰ　をセットする。さ
らにＣＰＴＪ７はタイマコントロールレジスタＴｌＭＣ
’ｒＬにｒｌＪｔセットしてタイマ涜をスタートさせる
とともに、スイッチデータメモリエリア５ＷＩ）ＢＵＦ
のアドレス（ＡＤＢＬＪＦ”Ｓ　＋５ＷＣＯＤＥ　）に
格納された更新パラメータデータを楽音信号発生回路８
へ転送する。 これに対してステップＳ　’７３において一致の判断結
果が得られたときはデータの変化がないので、ステップ
８７４をジャンツーする。 かくして第１の設定表示部かに２いての処理が終るとＣ
ＰＵ　７は次のステップＳ７５において第２０設足表示
部２７についての処理を行い、続いてステップ８７６に
おいて第３の設定表示部あについての処理を行う。この
ステップ８７５人びＳ　’７６はステップ８７２〜８７
４と同様の処理ステップ構成となされている。 このようにして第１〜第３の設定表示９２６．２７　。 器の入力スイッチあ、　４０　、４７の動作状態が変更
されると、これに応じた新７’（なデータがスイッチデ
ータメモリエリア５ＷＩ）ＢＵＦ及びパラメータ指示ス
イッチデータメモリエリ７ＡＳＷＤＡＴ、ＢＳＷＤＡ１
’。 Ｃ３ＷＩ）Ａ’ｌ’に格納更新され、これに応じた状態
に入力スイッチ３８　、４０　、４７を照光した状態に
なるとともに、更刹されたパラメータデータが楽音信号
発生回路８に転送される。そしてステツノＳ　７７にお
いてメインルーチンに戻る。このときＣＰＵ　７はその
他の処ヂ１！ルーチンＳ６に移り、例えば鍵盤関係や、
リズムのテンポや、タイマインタラフート等の処理を実
行する。なお、タイマインタラフートにおいては、タイ
マ調が所定時間を計時するとタイマ３４からＣＰＵ　７
にインタラ１ト信号が送られ、こｊによりＣＰＵ　７は
時間終了レジスタ’ｒＩＭＦＩＮに論理「１」をセット
すや処理全行なう。 その後ＣＰＵ　７はステップＳ７において初期設定用操
作盤２の選択スイッチ２Ｂがオン動作しているか否かを
判断し、オンのとき再度処理ルーチンＳ２に戻って初期
設定用スイッチ２Ａの設定処理動作から上述の動作を繰
り返す。これに対して選択スイッチ２Ｂがオン動作し２
ていないと判断されたときは、処理ルーチンＳ３に戻っ
て設定パラメータの設定順序をプログラムする処理動作
から上述の動作を繰り返す。 なお、設定表示部１２におけるパラメータの設定を効果
種類、効果量、音色・リズム等の３棟類に大別して設だ
するようにしたかパラメータの種類の分は方及び種類の
数は必蛍に応じて任意に選矩し得る。 また、各パラメータの初期設定を初期設定用操作盤２に
おいて行なうようにしたが、各ノくラメータを予じめ記
憶した記憶装置（例えばＲＯＭ　、　ＲＡＩｖｉ。 磁気カード等）から各パラメータを読み出してノ（ラメ
ータの初期設定を行なうようにしてもよいし、あるいは
各パラメータを順次指示するパラメータ初期設定用７−
ケンヌグログラムを用意しておき、このプログラムに従
って上述した実施例と同様に変更パラメータ設定表示部
１２を利用してパラメータの初期設定を行なうようにし
てもよい。すなわち、この発明によるパラメータ設定装
備はすでに設定されたパラメータの変更だけではｌく、
パラメータの初期設ずにも適用できるものである。また
、パラメータの設定順序のプログラムは、１棹類だけで
はなく、複数棟類ツーログラムしておきそれらを辿択使
用するようにしてもよい。 以上のようにこの発明に依扛ば、設定処理できるパラメ
ータの種類を一連のシーケンス番号を付して予じめグロ
グラムしておき、各シーケンス番号に割り当てられたパ
ラメータを順次設定するようにしたことにより、演奏者
がパラメータの設足のために操作すべきスイッチの数を
少なくし得ると共に多数のパラメータを同じスイッチを
使って設足し得る。従って従来の場合と比較して演奏途
中において演努者に要求されるスイッチ操作を格段的に
簡易化しイ尋、これによりか奏者の負担を軽減できる。39) / A display 45 that displays the characters "tone") and a third parameter designation switch 180 that displays the tone rhythm etc. (for example, λ is "piano", "cheno (mouth)", "vibrahorn") , "Stringes", "Shi Plus", "Waltz",
Display plate 4 that displays the characters [Runno < J, etc.)
6 and an input switch 47 consisting of an ah illuminated push switch attached to each of the input switches 47, the type of timbre, rhythm, etc. can be checked on the display 45, and items included in the display contents can be entered. The designation can be made by selecting and operating one switch 470. In fact, the second (CPL) is displayed on the display 45 as shown in
Display data is given from I7, and the operating state of the switch 47 is encoded as a series of digital data of a plurality of pits by the encoder 48 (thus, which switch 47 is the logic r I J 17) is in the on state. An illumination drive signal consisting of a similar code signal is sent to CPL) 7 and is sent back from the CPU 7 to the input switch 47 via a decoder 49 to operate the illumination. In this way, the musical tone signal generation circuit 8 (FIG. 2) is activated by the CPU based on the initial setting data from the initial installation operation panel 2.
7 operates the system material signal generation circuit 8 in response to the performance operation between the keys to generate a musical tone from the sound system 51, and thereafter changes the parameters in the order of You can check the display on the setting display section 12, re-install if necessary, and change the tone, rhythm, effect, etc. as desired as the performance progresses. For this reason, the change parameter setting display section 12 is used for operation during performance of the performance basin.
The operation is as simple as operating the V-less switch provided at the top. In order to carry out such an operation, the following Hinaru's CPU 7 can be used. CPLI 7 changes the tone parameters and settings according to +llTh in Figure 4, and stores them in the program memory 2.
1 is executed using the working data memory according to the program (RAM) stored in 1, and based on the processing result, the system material signal generation circuit 8 is operated in accordance with the operation between the keyboard sections, and 5ifc is generated from the sound system 51. In this case, the working data memory has a memory area section 55 and a register section 56, as shown in FIG. The code memory area is a 1-byte memory area and stores the code assigned to each switch to be processed by the CPU 7. A series of code numbers are assigned to all the switches in the switch, and by specifying each code, the data of each switch can be written, read, transferred, and processed. 5WDBUF is the "switch data" memory area. The data of all the switches is stored in the order of a series of code numbers.The area for storing each switch data has m addresses rADBUFs preceding the code number assigned to the switch.
An address obtained by adding J is attached, and when storing the data of each switch or outputting Jd 'Mi, II r
AIJBUFs +5WCODE J (7) Specify 7 dresses. Since rSWCODEJ used here represents the code number of the switch data to which the contents of the switch code memory 5WCOI)E correspond, this code will be used to represent the address. 5EQSET In the memory area for "idr" and "sequence information", set parameters.For the sequence number specified by the sequence number instruction switch 15 of the program s11, set the effect amount parameter specification switch 16, effect amount parameter specification switch 17, tone/rhythm, etc. The switch code and switch data corresponding to the switching position of the parameter designation switch 18 (corresponding to the progress or boldness of the designated parameter) are stored as the set axis of the sequence number. In this example, 6 bytes (i.e., 6 addresses) of information are stored for one sequence number.
The code and data of the first parameter designation switch 16 are stored sequentially in gLl and the second byte, and the code and data of the parameter designation switch 17 of $2 are stored in the third and fourth bytes. The following is written,
Furthermore, the code and data of the third parameter designation switch 18 are stored in the fifth and sixth bytes. However, the name address of the sequence information memory area 5EQSET has a storage capacity of 1 byte, and for the start address Al)SETS, ([each sequence number J-1'
) The address obtained by adding the value of X6 is designated as the start address of 6 bytes of information of the sequence number. For example, in the first sequence,
rAl)SETS+(]-1)x6J=rADSETS
The first byte information is stored at this address with J as the first address, hereinafter rAbsh: Ts + I J,
rALJsETs+2'', rADsETs+3 J, r
Al) lTs+4J, rAlJsETs+5 The information of the 2.8ii3, 4th, 5th, and 6th bytes is stored at the address of rAlJsETs+5J. The memory capacity of the sequence information memory area 5EQSEi' is determined by whether the sequence number can be specified up to the column number, but it can sufficiently accommodate even a practically long song (for example, about 10 minutes) if an additional set is prepared. SEQNUM is a "sequence number" memory area, which stores the sequence number currently being processed, and occupies an area of 1 byte. 5EQPTRUr sequence address pointer” memory area, sequence information memory area 5ECJSET
The first address of the information elina (6 bytes) corresponding to each sequence number is indicated. It is an area of 1 byte or 1 word. 5EQINC is the "sequence number advance" memory area, which becomes logic rlJ when advancing the sequence number (otherwise becomes logic rOJ), and the next sequence number to be processed is "+1" to the current sequence number. Indicate that the 5EQI) "ECHr sequence number backward" memory area becomes logical rlJ when returning the sequence number (otherwise becomes logical rOJ), so that the next sequence number to be processed is r-111 to the current sequence number.
, indicates that the Aswcop is the parameter setting program f in the [, effect aI class parameter finger/foot switch code] memory area.
The code corresponding to the type of effect selected by the first parameter designation switch 16 of [111] is stored, and consists of an area of 1 byte. ASWLJAT is the "effect type parameter specification switch data" memory area, and the parameter setting program section 1
The setting data corresponding to the effect food selected by the first parameter designation switch 16 of 1 is stored, and consists of an area of 1 byte. B5VvC01) and BSWDATHr effect size parameter designation switch code" memory area and "effect size parameter finger switch data" memory area, selected by the second parameter designation switch 17 of the parameter setting program section 11. The code corresponding to the effect amount and its setting data are stored, each having an area of 1 byte. C3WCUD and C3WDAT are the "Tone/Rhythm etc. Parameter Effect Foot Switch Code" memory area and the "Tone/Rhythm etc. Parameter Designation Switch Data" memory area, and the tone selected by the third parameter designation switch 18 of the parameter setting program section 11. , chords corresponding to rhythms, etc. and their setting data are stored, and each
It consists of an area for part-time jobs. On the other hand, the register capital 56 is configured with the following registers to store code and data in the memory area capital 55:[1, 5W, 1, 5W, and 1, 5W, 1, 5, 1, 5, 1, 5, 1, 5, 1, 5, 1, 5].
AIJi)R is a "switch phase specific" register, which stores the code of the switch to be currently processed from the programmable memory 21.
111, decodes this code, creates a scan signal in each program, and supplies it to the corresponding switch. 5WL)ATA is a "switch data" register, which temporarily stores switch data representing the state of the switch scanned by the scan signal sent from the switch designation register 4SWAL)DR, and stores it in a memory area. The signal format of the switch data stored here is selected to be in a format that can be displayed on each display of the setting display section 12 of the performance operation panel 3. 5WDA'['AB urMu timeswitch data'] At the register 2, the 11th 2nd of the parameter setting program section 11
, third parameter specification switch 16 , 17 , 18
Of the data obtained by scanning from , the data obtained during the previous sequence number is memorized. This previous data is compared with the current data obtained when the sequence number is currently being processed, and if they match, it is used to prevent data from being transferred to the switch data memory area 5WDBUF. The 5WDISP flr switch illumination data register sends illumination data to the illuminated switch, thus displaying the contents of the parameter setting data corresponding to the switch. The CRDISP tar character display data register sends character display data to the display of the remaining display section 12 of the performance operation panel 3, and it is visually displayed whether the currently set parameter is (iJ). When specifying the parameters that should be automatically removed in sequence number order using the I"If VICTL ur timer control" register, the timer 34 (second [+')
Start, stop and clear operations. In this case, timer control register TIMCTL fl logic "]"
1 timer 34 starts counting and becomes logic "0".
At this time, clear the timer count by counting. The 'I'1MFIN ur time end' register detects whether or not the operating time of the timer 34 has reached a predetermined set value, and when the set value is reached, it becomes a logic "J" state. At this time, timer control register '1'lMC
After clearing the timer by sending a logic "0" control signal to 1'L, the time end register "rIMFI" is sent.
N also becomes logic "0". lN11'lAL In the [sequence number return] register, the order of the change side of the parameter is determined by the parameter setting program section 11), and the logic is set accordingly when the end switch ρ is fully operated. The state is set to "1", 0 years 1, and at this time, the display between the displays of the sequence number setting display section 4 is reset to "01". The CPU 7 operates according to the main routine shown in FIG. 4 in order to set and change the parameters of the musical tone generated by the musical tone signal generating circuit 8. That is, in step S1, when the power is turned on, an initial parameter setting processing routine S2 is entered. In this processing routine S2, parameter information from the initial setting switch 2A of the initial setting operation panel 2 is stored in the working data memory.Next, the CPU 7 enters a program processing routine S3 for a setting parameter change sequence. In routine S2, the parameter setting program section 11 sets the parameter change order so that the parameter IW information stored in the working data memory can be changed with a simple operation.
is used to program and thus store the change sequence in addition to the working data memory. Next, the CPU 7 passes through the sequence number sending processing routine S4 and executes the setting parameter changing processing routine 85t. When the performer operates the forward switch 31, reverse switch 32, and automatic forward switch 33 on the display section 29 in the sequence number setting in order to change the parameters stored in the processing routine 54iJ working data memo IJ al+, each operation Manually advance or reverse the sequence number of the change sequence, or automatically advance it accordingly. In addition, in the processing routine S5, the CPU 7 displays the contents of the parameters programmed in accordance with the sequence number specified in the processing routine S4 in the effect type setting W display section 26, and on the effect type setting display section 26, and displays settings such as young and yellow rhythms. Use the input switches 40 and 47 of s28 to reset the settings and update and store them in the working data memory. In this way, the parameters are set and changed when the power is turned on, and the CPU 7H also processes the keyboard information as its own processing routine S6, 1) Processes the rhythm tempo, and processes the timer interface. σ) Execute processing such as processing. After turning on the power source, σ) To change the balance, the selection switch 2B of the operation panel 2 for setting the v1 period is fully judged whether or not it is turned on in the judgment routine S7 following the routine S6, and it is turned on. When it is confirmed that the parameter is not set, the process returns to the tourogram processing routine S3 of the parameter Kaya/Fumi sequence described above.In this way, when you want to return to the original initial setting parameter after changing the parameter By turning on the selection switch 2B on the setting operation panel 2, the system goes to the judgment routine S7, where it is determined that it has been turned on, and returns to the above-mentioned initial parameter cr) 6-leg processing routine S2. If you want to change the parameter during the performance, the sequence number is specified by the processing routine S4, and the input of the setting display section 12 is performed in the processing routine S5 every time the parameter i'ti < fixed. All you have to do is change or add the corresponding parameters using the switches 38, 40, and 47.Also, if you want to return the changed parameters to the initial setting state by pressing 1, press the selection switch 2B on the initial setting operation panel 2 as necessary. It is good to turn on the ζ et al. (parameter σ) change sequence before and after the performance,
Or, at the time of the performance, in the processing routine S3,
This can be done using the parameter setting W program section 11. The initial parameter setting processing routine S2 moves the parameter setting switch group 2A provided on the initial setting operation panel 2 to the program memory 21 according to the procedure shown in FIG.
In accordance with the program, the initialized parameter is taken into the working data memory by the 111st scan.In the flowchart, the contents of the memory area or register are indicated by the symbol of the IJ area or register in parentheses. show. At step 811 in FIG. 6, the CPU 7 selects the switch code memory area 5WCODI of the memory area section
The code signal N-0J assigned to the first parameter setting switch 2A of the initial setting operation panel 2 is set as the initial value, and the process moves to the next step S12, where the switch instruction register 5WAI) is set as the initial value. The two first parameter setting switches are scanned through the first parameter setting switch, and the switch data coming from the two switches is input into the switch data register 5WL)ATAKF) between the register sections. In the next step 813, the CPU 7 changes the contents (5WDATA) of the switch data register 5WDATA to the stored contents (Al)BUFS+5WCO1)E) of the address corresponding to the first two parameter setting switches in the switch data memory area 5WDBUF. Determine whether they are the same or not. However, the current state is that the power has just been turned on, so they do not match (this means that a change in data has occurred for the first parameter setting switch 2A) - Next step Proceed to 814. In this Stella 7S 14, the CPU 7 rewrites the data (5WI)ATA') of the switch data register 5WDATA to the area of the above AT L/SADBLIFS +5WCO]JE in the switch data memory area 5WDBUF, and generates a musical tone signal in the next step -815. This new data (AI) BUFS15WCODE) is transferred to the circuit 8 so that musical tones can be generated according to the settings of the first parameter setting switch 2A on the initial setting operation panel 2. In this way, the setting of the initial value data for the two first parameter setting switches is completed, and this initial value data is stored at the address (ADBUFS+5WCO1)E) of the switch data memory area 5WDBUF' (that is, the switch data memory area SWDBUF'). ' is stored in the starting address ADB (address added with the code numbers assigned to the two JFSK first parameter setting switches). From this state, in the next step S16, the CPU 7t
The contents of the varnish code memory area 5WCODE contain “
+1'' operation and the operation result (SWCODE') +1
is transferred to the switch code memory area 5WCOI)E, and thus the waiting state for setting the initial data for the second parameter setting switch 2A is entered, and the process moves to the next step 817. In this step-817, it is determined whether the switch code memory area 5WCODE (1) Contents (5WCOL)E) is equal to the end code exceeding the code of the last two parameter setting switches. However, at this point in time, the code for the second parameter setting switch 2A is stored in the switch code memory area 5WCODE, so the determination result of the foot is output and the process returns to Stella 7S12. In this step 812, the switch data regarding the parameter setting switch 2A that is diagonal to the switch code stored in the switch code memory area 5WCODE (that is, the switch data of the second parameter setting switch 2A) is transferred to the switch data register 5W.
I) ATA K is taken in, and the switch data is processed in the same way as in the above case. Similarly, in step 816, the contents of the switch code memory area 5WCO1)E are changed to (5VVC(J
After rewriting +IK, if it is determined in step S17 that this is equal to the end code, the process moves to step 818 and the main routine (fourth
Return to figure). In this way, the data of all the parameter setting switches 2A on the initial setting operation panel 2 are transferred to the switch data memory area section 55.
BUF”. Note that the initial parameter setting processing routine S2 in FIG.
If the setting of the initial setting switch 2A is not changed thereafter, the content of the switch data register 5WDATA (SWDATA) is determined in step 813 as the switch data memory area 5WL) BUF Noad L/S ADB
UFS+ 5WCODE (:r) Contents (ADBUFS+
5WCODE), and as a result, the data stored by skipping steps S14 and S15 is not updated. Incidentally, this operation can be executed when the data stored in the working data memory 21) is returned to the setting data of the initial setting operation panel 2 after the power input is completed. CP returned to the main routine (Figure 4) [J 7 is the next K
Enter blue routine S3. This processing routine S3 changes the order of changes as needed when changing a large number of parameters for the musical tone signal using the parameter setting toologram section 11 of the performance operation panel 3, as shown in FIG.
First, in step S21, the CPU 7 scans the program selection switch of the parameter setting program section 11 via the switch designation register 5WAI) DR to determine whether or not this switch is on. If the result is ON, in step 822, the first effect type parameter designation switch 16 is scanned via the switch designation register 5WAI)DR, and code data corresponding to the switching position is loaded into the switch data register 5WL)ATA. Here, in CPU 7 U step SZ3, this switch data register 5WD
Contents of ATA (5WI)ATA) and contents of previous switch data register 5WDATAB (5WDATAB)
If there is a change, the process advances to step 824. This step 524fl stores new data in the memory area section 55 only when the data fetched this time changes from the data fetched during the previous sequence number processing.
q) Save the contents (SWIJATA) to switch code memory area 5WCODJ! ; and its contents (SWCO
DE) is stored in the effect 8i parameter finger/foot switch code memory area ASWCOD. Also, in the switch code memory area 5WCODE, y<
5WCODE), the address corresponding to the switching position of the parameter designation switch 16 of the box 1 in the switch data memory area 5WDBUF' (Al) BUFS+5
Initial setting (At)BL stored in WCODE
JFS + 5WCODE) is stored in the effect type parameter finger/foot switch data memory area As WD A 'l'. However, the code stored in the memory area ASWCOD (ASWCOD) tel, character display data register CR''1) is given to the ISP and the effect of the setting display 512 (Fig. 1), (displayed as "Upper Keyboard Sustain"), and the data stored in the memory area ASWjJAT (AS
WIJAT) is the switch illumination data register 5WIJ
The input switch 38 provided to the ISP and added to the effect perspiration setting display section is turned on or off according to the initial setting state. In this way, the player can visually confirm the contents programmed by the parameter setting program fJs11 and the contents set by the corresponding initial setting operation panel 2. initial! In the case of a sequence program that has just been changed, in step 823 a judgment result of ``f change'' is obtained, so the process moves to step 824, but if a judgment result of ``no change'' is obtained in step 823, step 824 is skipped. CPU 7
11, the second and third parameter designation switches 17 and 18 are scanned and processed. Here, the processing contents of steps 825 and 826 are exactly the same as the processing contents of steps 822 to 824 described above. Therefore, in the state where the process of step 826 is completed, the memory areas ASWCOD and A5WI)AT correspond to the effect yr*m<for example, "upper keyboard sustain" selected by the first effect type parameter designation switch 16. A code and data indicating whether or not this code has been designated by the initial setting operation panel 2 are stored. In addition, the memory areas BSWCUD and BSWDAT contain the effect amount selected by the second effect amount parameter designation switch 17 (for example, "Kamijuban Sustaining Length").
) and its initial setting data are stored in the memory areas C3WCOD and C3WI)AT.
is the third tone/rhythm parameter specification switch]8
The chords corresponding to the timbres, rhythms, etc. (for example, ``earth color'') and their initial setting data are stored. Next, in step S27, the CPU 7 scans the recording switch 19 of the parameter setting program section 11 to determine whether it is turned on, and if it is turned on, the process moves to step S28, and the CPU 7 turns on the recording switch 19. The sequence number data corresponding to the switching position of the number designation switch 15 is taken into the switch data register 5WI) ATA.At this time, its contents (SWI)ATA) are stored in the sequence number memory area S E QN [JM, and this memory area SEQNUM Contents (Sh:QN
UM), the sequence number setting display section 4 display (
sequence number (e.g. rolj at the moment)
Display. After that σ), the CPU 7 stores the contents of the switch data register 5WDATA in step S29 (
SETS+6*((SW
DATA)-1)'i,-ken address pointer S
h: Insert QP'l'RK. Here ADSETS is 7-
sequence information memory area 5EQSET r)->starting address, (5WI)ATA)=1 is the address obtained by subtracting rlJ from the code of the current sequence number, 6*(')
each means an address jumped by 6 addresses from address (SWJJATA)-1. For example, if the sequence number is ""(5WI)ATA') -1
= 0, so sequence address pointer 5EQ
Set the start address ADSETS in P'I'R. After that, if the sequence number becomes "2", (5WLIA
TA)-1=IK becomes 6*(SWDATA)-4
)=6, so sequence address pointer 5EQPT
RKHAI) 8Ei"S + 6 is set. Next, the CPU 7 moves to step S30 and sets the memory area ASWCOI) and ASW of the memory area section 55.
i) A'r. B8WC (Jl), BSWDAT, C3WCOD,
C3WDAT contents (ASWCOD), (ASWDAT
), (BSWCODi(BSWDAT), (C8WC
(51(QPTR)+
1, (IQPTR)+2. (SEQPTR)+3. (SEQPTR)+4. (S.E.
QPTR)+5. Thus, regarding sequence number "1" K, sequence information memory area 5EQS
E.T. 1 of the parameter setting program section 11. w, 2. The initial 1-data regarding the parameters designated by the third parameter designation switches 16, 17, and 18 will be stored together with the code of the data. However, if it is determined in step 827 that the recording switch 19 is not on, the CPU 7 proceeds to steps 828 to 827.
Jump 830. Thus the memory area ASWC
The contents of OI) to C3Wi)AT are not stored in the sequence information memory area 5EQSET.i! , I'll leave it alone. Furthermore, if you want to specify parameters regarding the sequence number "2", go to the parameter setting program section 11.
The sequence number designation switch 15 is switched to the second switching position. At this time, CPL]7 is at step 831
The program moves to step 822 and scans the end switch 4, which is in the off state in this case.
Return to Therefore, in the same way as described above for sequence number "1", new parameter designation switches 16, 1 are added.
The data specified by 7 and 18 and its code are stored in the sequence information memory area 5EQSETVC. Thereafter, in the same manner, sequence numbers r3J, r4J, etc. are designated using the sequence number designation switch 15, and each time the parameter designation switch 1 is
6, 17, and 18, the data and codes can be sequentially stored in the sequence information memory area 5EQSET, and by sequentially outputting the stored data and codes in sequence number order, the parameters can be sequentially stored. It can be programmed to obtain a set of information. This program processing is performed by the parameter setting program section 11.
It can be terminated by operating the termination switch η. At this time, CPU 7 is Stella 7' S 3
1, it is determined that the end switch n is on, and the process moves to step 832, where the sequence number return register I is
After setting NITIAL to the logic "1" state, the process returns to the main routine in step 833 (FIG. 4).
. Sequence number return register INITIA like this
L'e means that the parameter setting program unit 11 is used to execute a program in the parameter setting order and the process returns to the main routine. On the other hand, if the tourogram selection switch O is not operated in the parameter setting program section 11,
This is determined in step S21, and the process immediately jumps to step 833, returning to the main routine without programming the parameter change order, and at this time, the sequence number return register INITIAL becomes a logic "0". After completing the program for the parameter change order in this way, the performance begins. At that time, the sequence number can be manually moved forward or backward by operating the forward switch 31 or reverse switch 32 of the sequence number display section 4, or by operating the automatic forward switch 33, the timer 34 (JRZ diagram) can be used to automatically advance the sequence number at predetermined intervals. The processing routine 84 is executed according to the procedure shown in FIG. That is, upon entering this routine 84, the CPU 7 registers the sequence number return register INI in step 841.
It is determined whether the content of TIAL (INITLAL) is "1" or not. When determining that the result is "1", the CPU 7 moves to step 842 and registers I N I '1'.
Set JAL to logic '0' and proceed to next step 843
At the same time, a sequence number "1" is set in the sequence number memory area SEQNUM, and the earlier application address ADSETS of the sequence information memory area 5EQSET is set in the sequence address pointer memory area 5EQPTR. Next, in step 844, the contents of the sequence number memory area SEQNUM (5F (JNLJI
VI ) (=r01J) is installed on the fourth display (equipment).
to be displayed. Then, in the following step S45, the contents of the sequence address pointer memory area 5EQPTR (SEQPT
R) (=ADSETS) accesses the earlier application number ADSETSt-7 of the sequence information memory area 5EQSET and reads 7) "Res. AL) SETS, ADSETS+.
l. At) SE'l'S+2. ADSETS+3, ADS
ETS +4. AI) SgTS +5 contents to memory area A
sWcol), ASWDAT, BSWCOI), BSW
D.A.T. Move to C3WCOD, C3WDAT, next step 84
In 6, the contents (ASWCOD), (ASWl)A
T). (BSWCOD”), (BSWDAT), (C8WCU
D). (C5WI)A1') respectively set display sound E(12
Display 37 of the effect type foot display section 26, its input switch A, display 39 of the effect pseudo setting display section n, its input switch 40, display 45 of the tone/rhythm etc. foot display section 4.
, the display on the input switch 47 can be omitted. At this time, the sequence information memory area 5EQSETK has stored parameter setting information corresponding to the sequence number "1" K by the previous processing routine S3, and this is the setting display section 1.
It will be displayed on 2. In response, in step 841, the contents of the sequence number return register INITIAL (INI'1'IA
If it is determined that L') is not "1", it is 2 steps" 8
48, it is determined whether or not the reverse switch 32 is on, and if it is on, the sequence number reverse memory area 5EQjJEC is set to logic "1" in step 849.
'' state, and also resets the timer control register TIMCTL to the logic "0" state to completely clear and stop the sequence automatic transmission timer 34. −
In this way, it is detected that the reverse switch 32 in the sequence setting display section 4 has been operated, and the sequence number is manually set.
” be ready. However, if it is determined in step-848 that the reverse switch 32 is not turned on, step S49 is jumped to proceed to the next step 850. In step 850, the CPU 7 determines whether or not the forward switch 31 is on. If it is on, in step 851, the CPU 7 sets the sequence number forward memory area 5EQINCf71 logic "l" and sets the timer control register TIMCTL to logic roJ. to clear and stop the sequence automatic feed timer 34. By detecting that the forward switch 31 in the sequence setting display s29 has been operated, preparations can be made to manually change the sequence number to "+l". However, if it is determined in step S50 that the forward switch 31 is not turned on, step 851 is jumped to proceed to the next step 852. In this step S52, the CPU 7 determines whether or not the moving forward switch 33 is turned on, and if it is turned on, the time end register TIMF is set in Stella 1S53.
Determine whether IN is in a logic "1" state. Here, if the timer 34 for automatic 7-can feed has been operating for a predetermined period of time or more, the CPU 7 executes a logic "
1", and in the next step 354, the logic "1" is stored in the sequence number advance memory area 5EQINC.
” and timer control register T.
IMCTL k-WrOJK reset. Thus C
PU 7 U sequence setting ゛It detects that the automatic advance switch on display part 4 has been operated, and automatically changes the sequence number by ``+1'' by the sequence automatic feed timer.
” I can prepare for it. However, if it is determined in step 852 that the automatic advance switch is not turned on, steps S5:3 and 854 are jumped to proceed to the next step 855. In addition, when it is determined in step 853 that the sequence automatic feed timer has not yet counted the predetermined time (TIMFIN=.), the time end register TIMFIN is set to "1" by jumping to step 854. wait for it to happen. Here, the reverse switch 32 or the forward switch '31 is used to manually reverse or advance the sequence, so it is not operated at the same time as the automatic forward switch 33. Furthermore, among the manual operations, the reverse switch 32 and the forward switch 31 send sequences in opposite directions, so they should not be operated at the same time. When the above judgment is completed, the CPU 7 then proceeds to step 855 to input the sequence number advance memory area 5EXJIN(
, 1 is set to logic “1” or not;
If it is determined that the logic is "1", the process advances to step S56. At this time, CPtJ 7 is the sequence number memory area S.
Performs a "+1" operation on the contents of EQNUM (SEQNUM) and stores the result of the operation again in the memory area SEQNUM, and also stores the sequence address pointer memo IJ x
IJ 75EQPTRF) Contents (5EQPTR) Kr
+6J calculation and the calculation result is stored in memory area 5EQPi
The content of the sequence number memory area sEQNUM (5EQN
UIVI) is equal to the upper limit value UL. Here, the upper limit value UL is subtracted by the sequence number designation switch 15 to the number obtained by adding "1" to the last sequence number of the programmed sequence. If it is determined that they are equal at σ), which means that all the sequence numbers have been specified, step S! Step 58 returns to the main routine. On the other hand, in step 857, the sequence number is set to the upper limit 11iJ.
If it is determined that it is not equal to -U l, there are sequence numbers that have not been added yet, so the process advances to step 844. In this step 844, the CPU 7 displays the contents of the sequence number memory area sgQNuM between the displays of the sequence number installation display section 29.
(SE) of the sequence information memory area 5EQSET by the sequence address pointer 5EQPTR.
QPTR) starting from address r+]J, r+2J
, r+3J, r+4J, and r+5J addresses and store their contents in the memory area ASWCOI), respectively.
ASWDAT, BSWeol), BSWI) A'r. C3WCOL), moved to C3WCDAT. Then, in the next step 846, its contents (ASWCOIJ). (ASWi)AT), (BSWCOI)), (BSW
DAT). (C8WCOD) and (C8WDAT”) are respectively added display Vil (12 (Figure 1) effect type added display s26
display 37, its input switch A, display 39 of the effect setting display section 27, its input switch 40. Display device 45 for displaying tone, rhythm, etc., and its input switch 47
to be displayed. On the other hand, in step 855 described above, the contents (SEQINC) of the sequence number advance memory area 5EQINC are "
1" (this means that both steps 851 and 854 before it have been jumped), the CPU 7 proceeds to step "S, 61" and stores the contents of the sequence number backward memory area 5EQDEC (SEQ
DEC) is "1" or not. When the CPU 7 determines that it is "1", in step 862 the CPU 7 stores the sequence number memory area 81;QNIJM (
1) Calculate "-1" to F'[(SEQNUM) and store the performance result in memory area SEQN (JM), and also write the sequence address pointer to memory area 5EQ.
The contents of PTR (5EQPTR) are operated by "-6" and the operation result is written and stored in memory area 5EQPTR. Then, the process proceeds to step S63, where the content (SEQNUM) of the sequence number memory area 5EQNUIVI is set to the lower limit expansion.
0" is determined. Here the lower limit fi
lTrOJ is the first sequence number (
That is, rlJ ) 2) is selected as the number minus "1", and the sequence number becomes equal to this lower limit value "0", which causes the sequence number to move backwards until it can no longer specify the programmed sequence. Therefore, if it is determined that they are equal, the process advances to step 858 and returns to the main routine. For this step 8
If it is determined in step 63 that the sequence number is not equal to the lower limit (rj, rOJ), there is still room to specify a sequence number that is out of the tourogram, so proceed to step 844 described above, and display the sequence number addition display S. The display operation is then performed in step 845.
At 846, the effect type setting display section 37 and input switch, the effect amount setting display section 27 display 39 and input switch 40, the tone rhythm etc. foot display section 45 person input switch. 47 to display operation. On the other hand, if it is determined in step 861 that the content (SE) of the sequence number backward memory area 5EQDEC is not logic "1", the CPL 17
The program moves to fl step S64 and returns to the main routine. Incidentally, the fact that such a judgment result is obtained in step 861 means that the sequence number advance memory area 5EQI
NC and sequence number backward memory area 5EQDEC
It will be noticed that none of the above has been set, and the program will immediately return to the main routine. When the display operation in step 846 is performed, the CPU 7
')': Proceed to 1864 1 May 7 /u -f: Return to / 1゜Thus, according to the flowchart in Fig. 8, whether the performer or the sequence number setting display 9
When the forward switch 31 of 2'-1 is operated, the sequence number forward memory area SEQ is entered in step S51.
, [NC may be set and the sequence number may be manually advanced by rlJ by step -856. Further, when the performer operates the backward switch 32, the sequence number backward memory area 5 is set in step S49.
By setting EQDEC, step 8()2 allows the sequence number to be manually advanced by rlJ. Then Sawa Sou Nagisa operated the white clothes 1 advance switch 33 and f'
c. Hatai starts the timing operation of the timer 34 from the time of the operation, and when it is determined in step 853 that the clocking time of pJr has elapsed, the sequence number advance memory area 5EQINC is set in step S54 and the timer control range register is set. A new cutting is started by clearing TJIMC'i'L, and the sequence number is automatically set to timer 3 in step 855.
It can be advanced by "1" at intervals of 4. On the other hand, if the switches 31, 32, and 33 of the sequence number setting 5i3e display 29 are not operated, steps 849, S51, 853, and S54 are all jumped, and the sequence number does not change, so the same effect and effect size are obtained. , parameter settings based on combinations of tone, rhythm, etc.5? , can be changed. In this way, when the sequence number f is finished, the CPU
7 then enters a processing routine S5 in which processing is performed by changing the parameter settings using the effect type setting display section 26, the effect size 8 display section 27, and the tone/rhythm setting display section 4. At this time, the CPU 7 enters the processing routine 85 as shown in FIG.
The contents of D (ASWCOD") are stored in the switch code memory area 5WCODE, and in step 872, the input switch A of the effect type setting display section 26 is scanned, and the data containing the operating state thereof is imported into the switch data register 5WDATAK.Continued. In step 873, the CPU 7 selects the data Ayu 5 stored in the effect type parameter designation switch data memory area ASWI)AT.
WL)Ai') and switch data register 5WDATA
It is determined whether the contents of (5Wl)ATA) match. - If it does not match, it means that the operating state of the input switch has been changed, and the CPU 7 executes step 874.
At this point, this new data is re-stored and displayed on the setting display section 12. That is, in step 874, C)'U7 registers the switch data register 5WDATA (n4 capacity (SWDA
i'A) Switch data memory area SWD B U
Address of F (Al)BUF'S +5WCODE
) and update the switch data register 5WiJ.
Store the contents of ATA (SWIJAi'A') in the effect rod parameter finger and foot switch data memory area ASWI
Set the switch illumination data register 5WDISP according to the contents of JATA (5WI)A'I'A). Furthermore, CPTJ7 is a timer control register TlMC.
Set rlJt to 'rL to start the timer, and switch data memory area 5WI)BUF
The update parameter data stored in the address (ADBLJF”S +5WCODE) is sent to the musical tone signal generation circuit 8.
Transfer to. On the other hand, when a match result is obtained in step S'73, there is no change in the data, so step 874 is skipped. In this way, when the processing in the first setting display section 2 is completed, C
The PU 7 performs processing for the 20th setting display section 27 in the next step S75, and then performs processing for the third setting display section 27 in step 876. This step 875 people S '76 is step 872-87
The processing step configuration is similar to that of 4. In this way, the first to third setting displays 926.27 are displayed. When the operating status of the input switches A, 40, and 47 of the device is changed, the corresponding new 7' (switch data memory area 5WI) BUF and parameter instruction switch data memory area 7ASWDAT, BSWDA1 are changed.
'. C3WI) A'l' is stored and updated, and the input switches 38, 40, and 47 are illuminated accordingly, and the updated parameter data is transferred to the musical tone signal generation circuit 8. Then, at STETSUNO S77, the process returns to the main routine. At this time, CPU 7 is in other places 1! Moving on to routine S6, for example, keyboard-related matters,
Executes processing such as rhythm tempo and timer footing. In addition, in the timer interfoot, when the timer tone measures a predetermined time, the timer 34 outputs a signal from the CPU 7.
An interrupt signal is sent to the CPU 7, which causes the CPU 7 to set the time end register 'rIMFIN to logic "1" and immediately perform all processing. Thereafter, in step S7, the CPU 7 determines whether or not the selection switch 2B of the initial setting operation panel 2 is turned on, and when it is turned on, the CPU 7 returns to the processing routine S2 again and starts from the setting processing operation of the initial setting switch 2A as described above. Repeat the action. In response to this, selection switch 2B turns on and 2
If it is determined that the setting parameters are not set, the process returns to the processing routine S3 and the above-described operations are repeated from the processing operation of programming the setting order of the setting parameters. In addition, the parameter settings in the setting display section 12 are roughly divided into three categories, such as effect type, effect amount, and tone/rhythm. It can be arbitrarily selected according to the requirements. In addition, the initial setting of each parameter is performed on the initial setting operation panel 2, but each parameter is read out from a storage device (for example, ROM, RAIvi, magnetic card, etc.) in which each parameter is stored in advance. (It may be possible to perform initial settings for parameters, or for initial parameter settings to specify each parameter sequentially.
It is also possible to prepare a Kenneogram and to initialize the parameters according to this program using the changed parameter setting display section 12 in the same manner as in the above-described embodiment. In other words, the parameter setting equipment according to the present invention is not only capable of changing already set parameters;
This can be applied even without initial setting of parameters. Further, the parameter setting order program may be not only for one rod type but also for a plurality of rod types, and the programs may be traced and used. As described above, according to the present invention, the types of parameters that can be set are programmed in advance with a series of sequence numbers, and the parameters assigned to each sequence number are set in sequence. This makes it possible to reduce the number of switches that the performer has to operate to set parameters, and also to set a large number of parameters using the same switch. Therefore, compared to the conventional case, the switch operations required of the performer during the performance can be significantly simplified, thereby reducing the burden on the performer.

【図面の簡単な説明】[Brief explanation of the drawing]

第１図はこの発明に依る電子楽器のパラメータ設定装置
の一実施例を示す路線図、第２図はその電子楽器の全体
構成を示すブロック図、第３図は第１図σ）パラメータ
設足フ゛ログラム部の詳細構成を示す路線図、第４図は
第２図のＣＰＵの処理手順を示すフローチャート、第５
図は第２図のワーキングデータメモリの詳細構成を示す
図表、・第６図１〜第９図は第４図の各処理ルーチンの
詳細手順を示すフローチャートである。 １・・・パラメータ設定装置、２・・・初期設足用操作
盤、３・・・演奏用操作盤、４・・・鍵盤、６・・・制
御装置、７・・・ＣＰＵＳｎ・・・パラメータ設定プロ
グラム部、１２・・・変更パラメータ設定表示部、１５
・・・シーケンス番号指斧スイッチ、１６・・・効果種
類パラメータ指定スイッチ、１７・・・効果値パラメー
タ指定スイッチ、１８・・・音色−リズム等パラメータ
指Ｗスイッチ、２（１・・・ワーキングメモリ、２Ｉ・
・・７′ログラムメモリ、２６・・・効果柚類設足衣示
部、２７・−・効果置設７衣示部、あ・・・音色−リズ
ム等設足表示部、四・・・ンーケンス番号設定表示部。 出願人代理人　　１）辺　恵　基 第　３　図 第　４　図 第５図 ２０ ＄　６　図Fig. 1 is a route map showing an embodiment of the parameter setting device for an electronic musical instrument according to the present invention, Fig. 2 is a block diagram showing the overall configuration of the electronic musical instrument, and Fig. 3 is the same as Fig. 1 σ) Parameter setting. Figure 4 is a route map showing the detailed configuration of the program section; Figure 4 is a flowchart showing the processing procedure of the CPU in Figure 2;
This figure is a diagram showing the detailed structure of the working data memory in FIG. 2, and FIGS. 6 1 to 9 are flowcharts showing detailed procedures of each processing routine in FIG. 4. DESCRIPTION OF SYMBOLS 1... Parameter setting device, 2... Operation panel for initial installation, 3... Operation panel for performance, 4... Keyboard, 6... Control device, 7... CPUSn... Parameter Setting program section, 12... Change parameter setting display section, 15
... Sequence number finger ax switch, 16... Effect type parameter specification switch, 17... Effect value parameter specification switch, 18... Tone - rhythm etc. parameter finger W switch, 2 (1... Working memory , 2I・
... 7' program memory, 26... effect setting display area, 27... effect setting 7 display area, ah... tone-rhythm etc. setting display area, 4... sequence Number setting display section. Applicant's agent 1) Megumi Hen No. 3 Figure 4 Figure 5 Figure 20 $ 6 Figure

Claims (1)

【特許請求の範囲】 １、所定のパラメータ、のａ類を示すパラメータ種類情
報を一連のシーケンス番号を付して順次フ。 ログラムするプログラム部と、このプログラム部に′よ
ってプログラムこれた各シーケンス番号のうち所望のシ
ーケンス番号を指定するシーケンス番号指定手段と、こ
のシーケンス番芳指足手段によって指定されたシーケン
ス番号に対応するパラメータ種類情報に関するパラメー
タを。 設定するパラメータ設定手段とを具えたことを％徴とす
る電子楽器のパラメータ設定装置。 ２、上記プログラム部は、シーケンス番号選択スイッチ
と、このシーケンス番号選択スイッチによって選択指定
されたシーケンス番号に割り当てるべきパラメータの種
類を選択するパラメータ種類選択スイッチとを有してな
る特許請求の範囲第１項に記載の電子楽器のパラメータ
設定装置。 ３、上記パラメータ種類選択スイッチは、効果種類と効
果量とを区分して選択するようにしてなる特許請求の範
囲第２項に記載の電子楽器のパラメータ設定装置。 ４　上記パラメータ設定手段は、上記パラメータ種類情
報の同各を表示する表示器と、当該表示されたパラメー
タの種類に対応するパラメータを入力する入力スイッチ
と、を有してなる％訂趙求の範囲罪１項に記載の電子楽
器のパラメータ設定装置。 ５、上記入力スイッチ扛照光型スイッチでなる特許請求
の範囲第４項に記載の電子楽器のパラメータ設定装置。 ６、各柚パラメータをそれぞれ設定するパラメータ初期
設定手段と、上記各パラメータのうち設定変更すべきパ
ラメータの種類を示すパラメータ種類情報を一連のシー
ケンス番号を付して順次プログラムする１０グラム都と
、このグログラム部によってプログラムされた各シーケ
ンス番号のうち所望のシーケンス番号を指定するシーケ
ンス番号指示手段と、このシーケンス番号指示手段によ
って指定きれたシーケンス番号に対応するパラメータ種
類情報に関するパラメータを設定変更するバ？メータ変
更手段とを具えたことを特徴とする電子楽器のパラメー
タ設定装置。[Scope of Claims] 1. Parameter type information indicating type a of a predetermined parameter is sequentially assigned a series of sequence numbers. a sequence number designating means for designating a desired sequence number among the sequence numbers programmed by the program part; and a parameter corresponding to the sequence number designated by the sequence number means. Parameters related to type information. A parameter setting device for an electronic musical instrument, comprising a parameter setting means for setting parameters. 2. The program section includes a sequence number selection switch and a parameter type selection switch that selects the type of parameter to be assigned to the sequence number selected and designated by the sequence number selection switch. Parameter setting device for an electronic musical instrument as described in 2. 3. The parameter setting device for an electronic musical instrument according to claim 2, wherein the parameter type selection switch selects the effect type and the effect amount separately. 4. The parameter setting means has a display for displaying the parameter type information, and an input switch for inputting a parameter corresponding to the displayed parameter type. A parameter setting device for an electronic musical instrument as described in Crime No. 1. 5. The parameter setting device for an electronic musical instrument according to claim 4, wherein the input switch is an illuminated type switch. 6. A parameter initial setting means for setting each of the Yuzu parameters, a 10-gram metropolitan device that sequentially programs parameter type information indicating the type of parameter to be changed among the above parameters with a series of sequence numbers; A sequence number designation means for designating a desired sequence number among the sequence numbers programmed by the programmable unit, and a bar for changing the settings of parameters related to parameter type information corresponding to the sequence numbers completely designated by the sequence number designation means. 1. A parameter setting device for an electronic musical instrument, comprising a meter changing means.