JPS58219515A - 反射形無限焦点光学系 - Google Patents

反射形無限焦点光学系

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JPS58219515A
JPS58219515A JP58096869A JP9686983A JPS58219515A JP S58219515 A JPS58219515 A JP S58219515A JP 58096869 A JP58096869 A JP 58096869A JP 9686983 A JP9686983 A JP 9686983A JP S58219515 A JPS58219515 A JP S58219515A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は光学系に係り、特に反射形無限焦点光学系に関
する。
先行技術 単一要素の偏心軸放物面は当該技術で公知である。例え
ばダデリュ・ジエー・スミス著「現代光学技術」(マグ
ロ−ヒル社1966年刊行、第688ページ)は焦点を
入射−一ムの外部に維持するための偏心軸開口を用いる
放物面用?・−シェルマウント(取付台)を説明し図解
している。このような偏心軸放物面は、例えば、光学試
験装置において使用されるものである。
しかしながら、他の用途では口径食なおこすことがなく
、シかも入力電磁エネルギーを分離の観察系と結合する
ことができ、第1のビーム寸法から第2のビーム寸法ま
で最小の容積で電磁(EM)エネルギーを拡大または増
大させる光学系を必要とする。
発明の要約 本発明の目的は、したがって、到来/放出光線の口径食
を消滅するためK、回転の軸から離れて動作する光学系
を得ることである。
本発明のもう一つの目的はビーム拡大用の、二つの偏心
軸無限焦点光学系を得るととKある。
本発明のもう一つの目的は、一定の視界点に対し、色収
差およびすべての他の単色収差を本質的に消滅する2個
の共焦点放物線状反射器よりなる光学系を得ることKあ
る。
本発明のもう一つの目的は、非同軸的に動作する、第1
の屈折形無限焦点望遠鏡と第2の反射形無限焦点望遠鏡
とよりなる光学系を得ることKある。
本発明のもう一つの目的は、レーザ系を有する観察系の
集中化を可能とする光学系を得ることKある。
本発明のもう一つの目的は照準合わせが容易に達成され
るように、レーデビーム拡大器と可視または赤外線観察
系との共軸動作を本質的に得ることKある。
本発明のもう一つの目的は、一方ではレーデームの平行
化のために適当な倍率増大とビーム補正を与えながら、
レーデビーム′を可視又は赤外可視系に対し、集中化す
る光学系を得ることにある。
本発明のもう一つの目的は、極めて簡潔な配置−を許容
するように折り重ねることのできる光学系を得ることK
ある。
本発明のもう一つの目的は、製造し易く比較的に廉価な
光学系を得ることにある。
本発明の他の目的と特徴とは、添付図面を参照′して読
むならば以下め詳細な説明と付加された特許請求の範囲
から容易に理解できるようKなるであろう。図面全体を
通じて同じ参照番号は同じ部品を表わすものとし以下に
示す。
好適な実施例の説明 第1図は2枚の反射要素12と14とからなる従来技術
の反射形光学系10を図示し【いる。反射4!索12は
その内部に開口1tl[L、開口16は電磁エネルギー
18束をして開口16を通過することを可能にし、縁部
(エツジ)光20aと20t)により図示の如く光学要
素14の前面からの反射を可能にしている。縁部光20
aと20bとは、光学要素12の背面から反射され、平
行縁部光22aと22bとして再伝送される。大部分の
到来電磁放射1Bは反射要素14の配置によって阻止さ
れ、縁部光22aと22t)の内側には含まれない。阻
止の起こるこの面積はかげのついた面積24として示さ
れている。光学要素の配置に起因する照射阻止のこの性
質はり後食(ビネッティング)と称されるものである。
多くの光学的応用において口径食は望ましくないのみで
なく、特に到来電磁放射18がレーデ光源から到来する
ものである場合には、完全に歓迎されない。レーザエネ
ルギーのガウス分布のために影線な施した範囲24の示
す妨害に起因する口径食はレーデビームの完全さを決定
的に消滅させる結果とな為も、のである。
さて今度は第2図と第6図とを参照すれば、反射形無限
焦点光学系、すなわち非球面−次ミラー断面32と非球
面二次ミラー断面34とより成るビーム拡大器30が図
示されている。−次ミラ、−32と二次ミラー34の断
面のみが本発明においては利用されており、これら二つ
のミラーの残余の部分は図示の目的で第2図において破
線形式で示されている。ミラー320反射面36とミラ
ー34の反射面3Bとは一般に非球面または他の円錐断
面であるべきである力町、好適な実施例においてこれら
二つの面は放物面となるであろう。ミラー32と34と
はア化ミニウムから製作され、!fイヤモンド旋回光学
的製作技術を用いて製造され得る。ミラー32と3番と
は回転対称共通軸40を有する。またミラー32と34
とは共通の焦点43を有する(ミラー34に関しては焦
点43は虚像焦点である)。到来電磁エネルギ−42は
縁5aとよりなる。注意すべきこと は、電磁エネルギー42の中心線46は口径食の消滅を
許容する設定距離だけ、回転対象軸40から変位されて
いるということである。
光学系30の一実施例において、到来電磁エネルギ−4
2は(第4図に示された)レーデ系からのものであって
差支えない。縁部光44aと45aとは反射dii38
から反射されることによって、縁部光44Cと45cを
形成するために順次反射面3Bから反射される縁部光番
番すと45bとを形成する。ダイクロイックビーム分割
器48のようなビーム分割器は、−次ミラー32から縁
部光44、cと450’l’受光するような光学的な配
−となっている。光学系30が専有する容積を最小にす
るために、縁部光44 blに45°σ)角iだけ第二
のミラー34がら反射させることが望ましい。
ビーム分割器48はまた垂直軸に関して45°Q〕角度
とすることになろう。
縁部光44cと45cとは反射面36から反射されるこ
とによって♂−ム分割器48に入射する。
ビーム分割器48は電磁エネルaP−42を折り返すこ
とにより縁部光44dと45dとを発生し光学系30か
ら放出することになる。光学系300倍率は、縁部光4
4(1と辱5dKより限定される放出ビーム幅と、縁部
光44aと45aKより限第4図は、第2図と第6図に
図示された反射形無限焦点光学系30を利用する集中形
♂−ム拡大器系607gI:図示し【いる。集中形ビー
ム拡大器系50は多くの応用、例えば自動車やタンクの
周囲条件において使用することができる。それ以上の追
加的倍率が必要であれば、屈折形無限焦点光学系52を
、反射形無限焦点光学系30と組合せて使用するこ□と
により、レーデ系54の発生するレーデビームの所望の
ぎ一ム拡大を得ることができよう。レーデ系54は、レ
ーデ距離測定器、レーデ指示計、又はレーデ受信機とす
ることができる。
好適な鼻施例忙おいて、屈折形無限焦点光学系52はレ
ーデ系54の集中部分である。レーデ系54は屈折形無
限焦点光学系52を介して縁部光44aと45aにより
限定されるビーム幅にまで増倍又は拡大される縁部光5
8aと58&を有するレーザビームを発生する。屈折形
無限焦点光学系52はその最も簡単な様式において、2
個の単レンズ6Gと62とを具備している。レンズ60
は負の発散レンズで、一方レンズ6zは正の収斂レンズ
である。例えばZn8eから作られた窓は、屈折形およ
び反射形無限焦点光学系52と30の間のインターフェ
ース(光学的接合点)として使用される。レーデ系54
が1.06μmの波長で動作するNd : Yag (
ネオジム:イツトリウム−アルミニウムーガーネット結
晶)・レーデであれば、レンズ60と62とは水晶また
は同様の透過性物質から製作される。レーデ系54がC
O2(炭素ガス)レーデであれば、レノご素子60と6
2はZn5e (セレン化亜鉛)または同様の透過性物
質から製作することもできる。反射型無限焦点光学系3
0と屈折形無限焦点光学系52とは独立に補正され、し
たがって屈折形無限焦点光学系52を特定のレーデ波長
で置き換えることによって、系のスペクトル動作帯域を
変化することは簡単なことである。それ故九反射形S@
焦点光学系30は不変の状態を維持することができる。
屈折形無限焦点光学系52が1.6の倍率を有し、また
反射形無限焦点光学系が5の倍率を有するならば、直列
の二つの系の合成倍率はレーデビーム拡大系50に関し
て8 (1,6X 5 )である。
反射形無限焦点光学系30からの放出縁部光44dと4
5dとは前面窓67を通るレーデビームな反射する傾斜
へラドミラ−66から反射され、それ罠よって標的6B
を照明する。
観察軸72を有する観察系70は観察者をして、ビーム
44dと45dの軸に平行である観察軸72に沿って標
的を視ることを可能にする。換言すれば、観察者は標的
を観ることができ、またレーデ系は共通の窓を介して同
時に同じ標的を照射するであろう。
第5図は、斜線の断面内に示した戦車砲塔の外形図に対
して、戦車砲塔8oまたは他の車両内に配置された集中
形レーデビーム拡大系5oの側面図を示している。この
周囲状況において示されるように%観察者82は観察系
70を通して見ることができるが、この観察系は、標的
68を検知するために観察者82が戦車砲塔8oを回転
することのできる、実例としていえば、肉眼視できるも
しくは赤外線観察系のいずれであってもよいものである
。レーデ系54は共通窓を観察系7oと分は合い、−緒
に照準会わせ化されるから、観察者82が標的68の照
準合わせ(砲腔視線検査)をした場合、レーデ距離測定
装置は正確に標的68に対し、有効距離を決定すること
ができる。観察系70の観察軸12と本質的に共軸であ
る第4図9放出レーデぎ一ム44dと4jdを有する利
点は、点線の位置に回転された場合に照準合わせの逆立
方体(レトロキューf) 84 (第5図)の使用忙よ
って、上記二つのものを容易に一緒忙照準合わせをする
ことができる点である。
第6図は、第4図で図示された無限焦点光学系300代
りに使用することのできる二者択一的な無限焦点光学系
を図示している。無限焦点光学系90は2個のマンジン
(Mangin)ミラー92と94を具備している。第
2のミラー92は前面96と後面98とを有し、−力筒
1のミラー94は前面100と後Iti1o2とを有し
ている。
マンジンミラー92と94はマンジンミラーの切wRs
分であり、共通の回転軸4oと共通の焦点(図示してな
い)とを有する。マンジンミラー92と94とは、第4
図の第1および第2の5ミラー32と34と本質的に同
様に光学的に配置され【いる。
主要な相異点は、縁部光44aと45aとは第2のマン
ジンミラー92を通って屈折され、後面91!から反射
され、ミラー92を通って逆屈折されることである。同
様に、縁部光44bと45bとは第1のマンジンミラー
94を通って屈折され、後面102から反射されて、ミ
ラー94を通り逆屈折される。
操作上は第6図の光学系9oと第4図の光学系30とは
同様に動作する。Co2(炭酸ガス)レーr(10,6
μm)1に使用すると、マンジンミラー92と94とは
、例えばrルマニウムもしくはZn8e (セレン化亜
鉛)から製作することができる。Nd:Yag(、ネオ
ジム:イツトリウム・アルミニウムーガーネット)レー
デ(1,06μm)&便用するならば、マンジンミラー
92と94とは例えば可視光学ガラスもしくは水晶から
製作することができよう。
共通の反射用無限焦点光学系を用い【、8x(屈折率無
限焦点で1.6X )から16×(屈折率無限焦点で3
.2 X )までいろいろな光学系倍率を得るために種
々の設計を完成することができる。
その上、Nd : Yag レーデ(1−06μm)と
Cow v−デ(10,6μm)とは共通の設計で融通
できるから多重スペクトル動作も達成することができる
異なる倍率が必要なら□ば、屈折形無限焦点光学系、、
:□1111’ を再焦点合わせするか置き換えるかのいずれかの方法で
、系のスペクトル操作は変更することかできる。このこ
とは、反射形および屈折形無限焦点光学系とは独立に補
正されるから、容易に完成され得ることである。
上記のビーム拡大器は、反射形と屈折形光学系とが非共
軸であることに起因して、第2のミラーにおけるビーム
の口径食を起こさないところの反射形無限焦点光学系の
使用を可能圧することができる。屈折率無限焦点のもの
は、放物線ミラーの回転軸上忙中心を有する代りに、第
2のミラーを完全にクリアする#!1のミラーから、出
力ビームを発生するのに十分となるように中心からそら
される。このことKより口径食で口が許容されることに
なり、また更に出力ビームが反射率無限焦点系により折
り返されることができ、かつビーム分割器を介し−It
察系が見ることができ、共通の窓をわけ合うことのでき
る共通レーデと観察系の視線とを発生することができる
ように、ビーム分割器の配置をすることができる。
その上忙、光学的球面収差係数のすべては名目上塔であ
る。電磁エネルイーもしくはレーデビームは前に説明し
たビーム拡大器の光学特性により測定し得る程度に低下
することはないであろう。
したがって生産体系は、系の光学的部分に割当てられた
製造上および組立公差(許容誤差)内において使用する
ことができ、その結果とし【比較的低い製作費と高生産
設計ができるよう導かれる。
本発明は特定の装置により示され図示されたけれども、
添付の請求範1fflKより限定されるように本発明の
精神と範囲とを逸脱することなく種々の変更や修正をす
ることができることは自明なことであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、口径食な表わす従来技術の反射形光学系を示
す図、第2図は本発明に係る偏心軸反射形無限焦点光学
系を示す図、第6図は第2図に示した無限焦点光学系の
透視図、第4図は反射形iよび屈折形無限焦点光学系の
両方を含む集中形鴇ビーム拡大器を示す図、第5図は車
両もしくは戦車の周囲状況に合体化した第4図の光学系
を示す図、および第6図は第4図に示した反射形無限焦
点光学系の補充的実施例を示す図である。 (符号の説明) 80・・・ビーム拡大器 32・・・非球面−次ミラー断面 34・・・非球面二次ミラー断面 36・・・反射面(ミラー32a) 38・・・反射面(ミラー34a) 40・・・回転対称共通軸 42・・・到来電磁エネルギー 43・・・共通の焦点 44a・・・縁部光 b ・・・   I C・・°   1 44d・・・ 1 45a・・・縁部光 一□ b・・・   〃 C・・・   l d・・・   〃 46・・・電磁エネルヤーの中心線 48・・・ダイクロイックビーム分割器代理人  浅 
村   皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)到来電磁エネルギーを伝送するための反射形無限
    焦点光学系において、上記光学系は非球面形−次ミラー
    の切断部と非蝋面形二次ミラーの切断部とを具備し、上
    記−次および二次のミラーは回転対称共通軸と共通焦点
    とを有し、かつ到来・電磁□エネルギーの中心線は無限
    焦点光学系の回転対称軸から★位されることKより口径
    食を消滅し得ることを特徴とする到来電磁エネルギーを
    伝送するための反射形無限焦点光学系。 (2)  Ca)  レーデエネルギーを発生するため
    のレーデ装置。 (b)  到来する上記レーデエネルギーを受ける反射
    形無限焦点光学系であづて、上記光学系は非球面形−次
    ミラーの切断部と弁球面形二次しラーの切断部とを具備
    し、上記−次および二次ミラーは共通の回転対称軸と共
    通の焦点とを具備し、かつ到来レーデエネルギーの中心
    線は無限焦点光学系の回転対称軸から変位されるところ
    の到来レーデエネルギーを受ける反射形無限焦点光学系
    、(C)  上記−次ミラーからレーデエネルギーを受
    は折り返すように配置されたビーム分割器、および。 (d)  折り返されたレーデエネルギーと観察軸とが
    共通の窓を分は合うように上記ビーム分割器を通る観察
    軸を有する観察系 とを具備してなるレーデエネルギーのビームを拡大する
    ための集中形ビーム拡大器。 (3)  レーデエネルギーの中心線と一致してその光
    学軸を有する屈折形無限焦点光学系を更に具備してなる
    特許請求の範囲第2項記載の集中形ビーム拡大器。 (4)屈折形無限焦点の中心線が回転対称軸から設定距
    離だけ変位されることにより、二次ミラーをクリアする
    一次ミラーからレーデエネルギーの縁部光を発生するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の集中形ビー
    ム拡大器。 (5)放出光線の一つが45°の角度で第二のミラーか
    ら反射されることを特徴とする特許請求の範囲第4項記
    載の集中形ビーム拡大器。 (6)非球面形−次および二次ミラーの面が放物線であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の集中形
    ビーム拡大器。 (7)−次ミラーから縁部光を受光し折り返す如く配置
    されたブイクロイックビーム分割器を更に具備してなる
    特許請求の範囲第2項記載の集中形ビーム拡大器。 (8)上記可視系が可視スペクトルにおいて動作するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の集中形ビー
    ム拡大器。 (9)上記観察系が赤外スペクトルにおいて動作するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の集中形ビー
    ム拡大器。 (itm  上記レーデ系がレーデ距離測定装置/指示
    針であることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
    集中形ぎ一ム拡大器。 QD、上記−次および二次ミラーを介する倍率が10よ
    り小であることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
    の集中形ビーム拡大器。 (2)上記−次および二次ミラーがダイヤモンド旋回の
    アルミニウムミラーであることを特徴とする特許請求の
    範囲第2項記載の集中形ビーム拡大器。 Q3  屈折形無限焦点の(光学系)倍率が5より小で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の集中
    形ビーム拡大器。
JP58096869A 1982-06-01 1983-05-31 反射形無限焦点光学系 Granted JPS58219515A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/383,409 US4475793A (en) 1982-06-01 1982-06-01 Integrated optical beam expander
US383409 1995-01-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58219515A true JPS58219515A (ja) 1983-12-21
JPH0549964B2 JPH0549964B2 (ja) 1993-07-27

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ID=23513010

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58096869A Granted JPS58219515A (ja) 1982-06-01 1983-05-31 反射形無限焦点光学系

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Country Link
US (1) US4475793A (ja)
EP (1) EP0096193B1 (ja)
JP (1) JPS58219515A (ja)
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