JPS58218994A - 洗濯乾燥装置 - Google Patents

洗濯乾燥装置

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JPS58218994A
JPS58218994A JP57101250A JP10125082A JPS58218994A JP S58218994 A JPS58218994 A JP S58218994A JP 57101250 A JP57101250 A JP 57101250A JP 10125082 A JP10125082 A JP 10125082A JP S58218994 A JPS58218994 A JP S58218994A
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JP
Japan
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current
dryer
signal
washing
heater
Prior art date
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JP57101250A
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English (en)
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JPH0218878B2 (ja
Inventor
西本 昌雄
雅彦 前田
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Publication date
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Granted legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、洗濯機と乾燥機を一組(二組込んだ洗濯乾燥
装置に於て、過大電流が流れないよう(:せんとするも
のである。
洗濯機の上部に乾燥機を載置した洗濯乾燥装置が広く使
用されているが、洗濯機と乾燥機の制御部は互(二独立
しているため(;、同時運転する場合ζ;電気設備基準
の電流容量を越えてしまうことがある。
本発明は両者を一つの制御部C:よってコントロールす
ることにより使い勝手の同上を図ると共(二、両者を同
時に運転することC二より規定電流を越える場合C:は
、乾燥機内のヒーターに対する通電量を制限することI
:よって過大’gi、mが流れることのないようC二す
ることを目的としている。
以下図じ基いて説明すると、(11は洗濯機と乾燥機(
二対して共通の中央処理装置(OPU)で、共通の入力
制御部(21を通して、洗WA機外部信号+31と乾燥
機外部信号(4)を入力するようIニジている。こ・〜
 こで洗濯機外部信号とは、洗清開始信号や給水終了信
号・蓋の開閉信号・脱水開始信号等であり、乾燥機外部
信号とは乾燥運転開始信号や冷風運転開始信号・蓋の開
閉信号等である。前記0PU(11内には書込みメモ!
l(RAM)151や続出し専用メモリ()(OM)(
8トプログラム力ワンタ(PO)(7)や算術論理演算
ユニツ)(ALU)+81を含んでおり、前記外部信号
(一応じて必要な算術論理演算をした後、出力制御部(
9)を通して洗濯機回路<IQ及び乾燥機回路11υC
二対して制御信号を出しながら運転を行う。
しかる(二乾燥機内のヒータは電流容量が大きいため(
二、この乾燥機と洗濯機を同時ζ二使用すると過大な磁
流が流れるので、前記洗濯機外部信号(3)内のヒータ
への通電量を減することにより過大電流を防止している
。その時のブローチヤードが第61図である。しかしな
がら洗濯機と乾燥機の容量を小さくすることにより、両
者を同時(二使用しても規定電流を越えないこともある
ので、第2因の冥施例では規定電流を越えているか否か
を判断する回路を設けている。即ち洗濯「1と乾燥機へ
電流を供給するための母線++71+−’<流器+13
)を介挿し、該変流器の二次側はコンパレータ114I
を介してCPU(1)C″、接続している。前記母線(
121の変流器f131t二電流が流れた場合、この変
流器の二次側に電圧が誘起され、その電圧が抵抗任51
+16)f−よる分圧値以上である場合にコンパレータ
■から出力信号が出る。従って前記母線q2(一流れる
′磁流が規定値以上である場合1−、コンパレータ(1
41から出力信号が出てこの信号がOP U(IIC入
る。それC二よってこのOPUからデコーダtI7)に
対して信号が出され、該デコーダからトランジスタ(1
81L)(181))を介してリレー(192L)(1
91))・・・C二順次信号慰流が出される。即ちまず
第1のシレー(191L)1m信号鷹流が流れてリレー
接点(19&’)を開き、半導体ヒータ(201L)へ
の通′鑞量を押えるが、それでもなお母線Qり(=規定
値以上の電流が流れてコンパレータ■からOP Ufl
lに対して信号が入る場合は、第2リレー(19b)(
−も通電して、ヒータ(20b)に対する電流を更に押
える。このよう(−して母線qか一流れる電流が規定値
以下にな一゛るまで順次シレー(191L)(191)
)(190)−(ニー通磁してヒータ(20a)(20
t))(20Q)−一流れる′磁流を押える。
ヒータへの通電量を押える手段として種々考えられるが
、その代表例を第51S+−示している。第3因(イ)
は複数の半導体ヒータ(20&)(201))・・・の
夫々(二yレー接点(19IL′)(19d)・・・ 
     ・、1を接続し、各リレー接点は対応する前
記リレー(19a)(19b)・・・C二よって作動せ
しめられる。
即ち前記第1リレー(19L)C磁流が流れた時に@1
のリレー接点(19a’)が開いて第1のヒータ(20
a)への通電を断ち、第2のリレー(19b)に電流が
流れた時は第2のシレー接点(191)’)が開イテ第
2(7)ヒ−’l (20t) )へ(7)通′礒を断
ち、以降順次ヒータへの通電を断っていく。
第3図(ロ)ではシレー接点に代えてトライアック(2
1a)(21b)・・・を使用しており、第5図(ハ)
ではフォトカプラ(221L)(221))・・・を使
用している′。これら(ロ)(ハ)の場合は第2図に於
てリレー(19a)(191))・・・は使用せず、デ
コーダ任゛0に接続した)?/9スタ(18a)(18
t+)・・・のエミッタを、第3図(ロ)の場命じはト
ライアック(211L)(211))−1)制御端子(
=、$6図(/→の場合(−は発光ダイオード(22a
)・−・の端子;(二夫々接続゛している。
第4因はトライアック3階の点弧角を制御することによ
ってニクロムヒータ124)への通電晴ヲコントロール
する回路であり、点弧信号を出すための回路を第5図(
二示している。即ちOP U(11の出力端子−には抵
抗値の異なる複数個の抵抗(25a)(25b)・・・
が接続され、これら抵抗は共通の電流−電圧変換回路シ
eと演算増幅器(2ηに接続しており、この演算増幅器
より得られた信号を計りが信号として第4図のトライア
ック(2濁のトリガ信号端子128に印加することによ
り、トライアック(23)の点弧角が制御される。
以上の如く本発明は、洗濯機と乾燥機を同時に使用する
こと(二よって規定電流を越えるような場合、乾燥機内
のヒータへの通電量を押えるようにしているので安全性
が高い。同時に使用する場合は、乾燥機内のヒータの発
熱量が低下するので衣類を完全1=は乾燥することがで
きないが、ある程度乾燥するので、洗濯機の運転が完了
して乾燥機のみの運転C;なリヒータの発熱量が定格ま
で回復した時(ユは短時間で乾燥を終了することができ
、洗濯機の運転が終了してから乾燥機を運転する場合に
比較して時間を節約することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明洗濯乾燥装置の命令伝達経路を示すブロ
ック図、第2図は電流量を検出してyし−を作動させる
ための回路、第6図(イ)(01(ハ)は夫々ヒータへ
の通電量を制御するための回路、$4図は第6図の更に
他の実施例(二よる回路、第5因は第4図のトリガ信号
を得るための回路、第6図及び第7図は互C二異なった
実施鑓(=於けるフローチャートである。 (1):中央処理装置、+121 :母線、1141 
:コンノくレータ、(19&)(191))・・弓リレ
ー、(201!L第5図 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  洗fltfiと乾燥fil’l一対する共通
    の制御部を設け、同時運転(二より規定電流を越える時
    は前記乾燥機内のヒータ番二対する通電量を制限するこ
    とを特徴とした洗濯乾燥装置。
JP57101250A 1982-06-11 1982-06-11 洗濯乾燥装置 Granted JPS58218994A (ja)

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JP57101250A JPS58218994A (ja) 1982-06-11 1982-06-11 洗濯乾燥装置

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JP57101250A JPS58218994A (ja) 1982-06-11 1982-06-11 洗濯乾燥装置

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JPS58218994A true JPS58218994A (ja) 1983-12-20
JPH0218878B2 JPH0218878B2 (ja) 1990-04-26

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ID=14295660

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