JPS58215675A - 熱ロ−ラ定着装置 - Google Patents
熱ロ−ラ定着装置Info
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- JPS58215675A JPS58215675A JP9965082A JP9965082A JPS58215675A JP S58215675 A JPS58215675 A JP S58215675A JP 9965082 A JP9965082 A JP 9965082A JP 9965082 A JP9965082 A JP 9965082A JP S58215675 A JPS58215675 A JP S58215675A
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- Japan
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- roller
- release agent
- toner
- roll
- cleaning
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2017—Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means
- G03G15/2025—Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means with special means for lubricating and/or cleaning the fixing unit, e.g. applying offset preventing fluid
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/20—Details of the fixing device or porcess
- G03G2215/2093—Release agent handling devices
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子複写機等に用いて、支持体上にある熱可
塑性トナーを接触加熱することにより支持体上に固着さ
せる熱ロ、−ラ定着装置の改良に関するものである。
塑性トナーを接触加熱することにより支持体上に固着さ
せる熱ロ、−ラ定着装置の改良に関するものである。
例えば電子複写機による画像形成プロセスは絶縁性光導
電体を感光体として用いた電荷保持体上に、コロナ帯電
と光照射によって原稿の画像に対応する静電潜像を形成
させ、これを熱可塑性の着色微粉末を主成分とする現像
剤にて現像することにより可視像を形成せしめる。
電体を感光体として用いた電荷保持体上に、コロナ帯電
と光照射によって原稿の画像に対応する静電潜像を形成
させ、これを熱可塑性の着色微粉末を主成分とする現像
剤にて現像することにより可視像を形成せしめる。
この電荷保持体上の可視像すなわちトナー像は、コロナ
放電等の電気的あるいは押圧等の物理的手段により、支
持体たとえは転写紙などの上に転写される。
放電等の電気的あるいは押圧等の物理的手段により、支
持体たとえは転写紙などの上に転写される。
上記の方法により転写紙上に転写されたトナー像は、通
常の加熱手段により転写紙上に定着されて、画像形成プ
ロセスは完了する。ここで転写紙上のトナー像を加熱手
段によって定着を行う定着装置として熱ローラ定着装置
がある。
常の加熱手段により転写紙上に定着されて、画像形成プ
ロセスは完了する。ここで転写紙上のトナー像を加熱手
段によって定着を行う定着装置として熱ローラ定着装置
がある。
熱ローラ定着装置は、一方を加熱した２本のローラ間に
圧力を加え、このローラ間に未定着トナー像を有する支
持体を挿入し通過させることにより定着を行うもので、
この種の定着装置として支持体上のトナー像に接する側
の定着ローラ（以下第１０−ラと云う）としては、熱伝
導性の良い金属例えば黄銅やアルミニウムで管状とし、
表面には耐熱離型性物質例えばテトラ・フルオロ・エチ
レンをコーティングし、この中に熱源を設けである。他
方の圧接ローラ （以下第２０−ラと云う）は弾性ゴム
例えばシリコンゴム等を使用したものが知られている。
圧力を加え、このローラ間に未定着トナー像を有する支
持体を挿入し通過させることにより定着を行うもので、
この種の定着装置として支持体上のトナー像に接する側
の定着ローラ（以下第１０−ラと云う）としては、熱伝
導性の良い金属例えば黄銅やアルミニウムで管状とし、
表面には耐熱離型性物質例えばテトラ・フルオロ・エチ
レンをコーティングし、この中に熱源を設けである。他
方の圧接ローラ （以下第２０−ラと云う）は弾性ゴム
例えばシリコンゴム等を使用したものが知られている。
かかる熱ローラ定着装置にあっては、設定温度にある第
１０−ラと圧接する第２０−ラ間に熱可塑性トナーを担
持した支持体を通過させ、第１０−ラによってトナーを
溶融させて支持体上に固着させるいわゆる定着工程をた
どるが、トナーは１・１１００％支持体上に固着し第１
０−ラ上は全く汚れない状態を維持することは困難で、
トナー残滓や支持体汚損物がいくらか第１０−ラ表面に
付着することとなる。第１０−ラ表面が汚れると定着後
の画像品質は低下することとなるので、第１０−ラには
クリーニング用のブレードを押圧したり、回転するクリ
ーニングロー、うを接触させたりして、第１０−ラ上に
付着したトナー残滓や支持体汚損物を除去することがな
されている。
１０−ラと圧接する第２０−ラ間に熱可塑性トナーを担
持した支持体を通過させ、第１０−ラによってトナーを
溶融させて支持体上に固着させるいわゆる定着工程をた
どるが、トナーは１・１１００％支持体上に固着し第１
０−ラ上は全く汚れない状態を維持することは困難で、
トナー残滓や支持体汚損物がいくらか第１０−ラ表面に
付着することとなる。第１０−ラ表面が汚れると定着後
の画像品質は低下することとなるので、第１０−ラには
クリーニング用のブレードを押圧したり、回転するクリ
ーニングロー、うを接触させたりして、第１０−ラ上に
付着したトナー残滓や支持体汚損物を除去することがな
されている。
ブラシ状のクリーニングローラによって第１０−ラ周面
に付着したトナー残滓等を除去する場合、除去されたト
ナー残滓は次第にクリーニングローラ上に付着するよう
になる。クリーニングローラが汚れて来ると、クリーニ
ングローラによるクリーニング効果は次第に低下して来
る。之を防止するために、クリーニングローラのブラシ
状の繊維に離型剤処理を行うことがなぎれてきた。この
処理によってクリーニングローラの耐久性は向上するこ
ととなった。しかし、このような条件においても離型剤
が消費されてくると、やがてクリーニングローラはトナ
ーによって汚れ、メンテナンス毎に交換する必要があっ
た。
に付着したトナー残滓等を除去する場合、除去されたト
ナー残滓は次第にクリーニングローラ上に付着するよう
になる。クリーニングローラが汚れて来ると、クリーニ
ングローラによるクリーニング効果は次第に低下して来
る。之を防止するために、クリーニングローラのブラシ
状の繊維に離型剤処理を行うことがなぎれてきた。この
処理によってクリーニングローラの耐久性は向上するこ
ととなった。しかし、このような条件においても離型剤
が消費されてくると、やがてクリーニングローラはトナ
ーによって汚れ、メンテナンス毎に交換する必要があっ
た。
本発明は上記の欠点を除去し、メンテナンス毎に部品交
換を行う必要がない熱ローラ定着装置を提供することを
目的としたもので、上記目的は熱定着ローラに、該ロー
ラ表面をクリーニングするブラシ状をなしたクリーニン
グローラと、該クリーニングローラのブラシに接触させ
て離型剤を供給する離型材含浸部材とを設けたことを特
徴とする熱ローラ定着装置により達成される。
換を行う必要がない熱ローラ定着装置を提供することを
目的としたもので、上記目的は熱定着ローラに、該ロー
ラ表面をクリーニングするブラシ状をなしたクリーニン
グローラと、該クリーニングローラのブラシに接触させ
て離型剤を供給する離型材含浸部材とを設けたことを特
徴とする熱ローラ定着装置により達成される。
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明を行う。
第１図は本発明による熱ローラ定着装置の概要を示す断
面図である。図において１は円筒状をなした第１０−ラ
で、内部に赤外ランプ等の熱源１ａが設けられ、定着に
あたっては時計方向に回転する。２は円筒状をなした第
２０−ラで、定着にあたっては第１ｔｆｆ−ラに圧接し
反時計方向に回転する。搬送ベルト３によって右方より
搬送され、未定着トナーＴがトナー像として付着した転
写紙Ｐは第１０−ラ１及び第２０−ラ２によって押圧・
加熱されて定着し左方に排出される。４ａ及び４ｂは転
写紙Ｐが第１０−ラ１又は第２０−ラ２に巻付いて搬送
不良をおこさないための分離に用いる分離爪である。
面図である。図において１は円筒状をなした第１０−ラ
で、内部に赤外ランプ等の熱源１ａが設けられ、定着に
あたっては時計方向に回転する。２は円筒状をなした第
２０−ラで、定着にあたっては第１ｔｆｆ−ラに圧接し
反時計方向に回転する。搬送ベルト３によって右方より
搬送され、未定着トナーＴがトナー像として付着した転
写紙Ｐは第１０−ラ１及び第２０−ラ２によって押圧・
加熱されて定着し左方に排出される。４ａ及び４ｂは転
写紙Ｐが第１０−ラ１又は第２０−ラ２に巻付いて搬送
不良をおこさないための分離に用いる分離爪である。
本発明は以上述べた熱ローラ定着装置に新たに次の構造
を付加している。５は別に設けた動力により回転するク
リーニング、ローラで、５ａはクリーニングローラ５周
面に植設されたブラシ状繊維である。６はフェルト状の
離型剤を含浸した離型材含浸部材で、７は離型材含浸部
材６の受皿にあたる保持部材である。
を付加している。５は別に設けた動力により回転するク
リーニング、ローラで、５ａはクリーニングローラ５周
面に植設されたブラシ状繊維である。６はフェルト状の
離型剤を含浸した離型材含浸部材で、７は離型材含浸部
材６の受皿にあたる保持部材である。
ここで用いられる離型剤は１つの作用としてはクリーニ
ングによって、定着ローラから除去したトナー残滓等の
汚損物質がクリーニングローラに付着し、蓄積するのを
防止し、これによって、クリーニングローラの寿命を伸
ばし、ひいてはメンテナンスサイクルを伸ばすというこ
とであり、他の１つとしてはオフセット現像即ち、転写
紙上のトナーが定着ローラに移り、画質を損ねるのを防
止することである。
ングによって、定着ローラから除去したトナー残滓等の
汚損物質がクリーニングローラに付着し、蓄積するのを
防止し、これによって、クリーニングローラの寿命を伸
ばし、ひいてはメンテナンスサイクルを伸ばすというこ
とであり、他の１つとしてはオフセット現像即ち、転写
紙上のトナーが定着ローラに移り、画質を損ねるのを防
止することである。
ここで用いる離型剤としては、例えばシリコンオイル等
が適当で、１０００〜５００００ ＣＳの範囲にある高
粘度のシリコンオイルをフェルト又はスポンジ状の離型
材含浸部材６に充分含浸させて使用する。
が適当で、１０００〜５００００ ＣＳの範囲にある高
粘度のシリコンオイルをフェルト又はスポンジ状の離型
材含浸部材６に充分含浸させて使用する。
クリーニングローラ５のブラシ状繊維５ａとしては、耐
熱性をもったポリイミドアミド繊維等が用いられ、第１
０−ラ１に１鰭前後の食い込み量をもって接触し、また
離型材含浸部材６に対しても同様の接触状態となってい
る。このような構造とするときは、クリーニングローラ
５は第１０−ラ１へのオイル供給ローラとして、オイル
供給制御機能を有することとなる。即ちクリーニングロ
ーラ５の中心部の繊維密度は外周部の繊維密度より大き
いため、停止状態にあっては離型材含浸部材６に含浸さ
れたシリコンオイルは毛細管現象によってブラシ状繊維
５ｍを通してクリーニングローラ５中心部に蓄積され、
外周部に流出することのない状態で待機する。
熱性をもったポリイミドアミド繊維等が用いられ、第１
０−ラ１に１鰭前後の食い込み量をもって接触し、また
離型材含浸部材６に対しても同様の接触状態となってい
る。このような構造とするときは、クリーニングローラ
５は第１０−ラ１へのオイル供給ローラとして、オイル
供給制御機能を有することとなる。即ちクリーニングロ
ーラ５の中心部の繊維密度は外周部の繊維密度より大き
いため、停止状態にあっては離型材含浸部材６に含浸さ
れたシリコンオイルは毛細管現象によってブラシ状繊維
５ｍを通してクリーニングローラ５中心部に蓄積され、
外周部に流出することのない状態で待機する。
コピースタートがなされると、各ローラ群の回転が開始
し、クリーニングローラ５も回転する。
し、クリーニングローラ５も回転する。
クリーニングローラ５の回転によりクリ−エンクローラ
５中心部にあったシリコンオイルは、遠心力によって外
周部に徐々に浸出し、第１０−ラ１へと移行する。この
ため過剰なシリコンオイルが一時に第１０−ラ１へと移
行することがなく、第１０−２１周面上は安定して均一
な離型材塗布がなされる。
５中心部にあったシリコンオイルは、遠心力によって外
周部に徐々に浸出し、第１０−ラ１へと移行する。この
ため過剰なシリコンオイルが一時に第１０−ラ１へと移
行することがなく、第１０−２１周面上は安定して均一
な離型材塗布がなされる。
このように本発明によるときは、クリーニングローラ５
は第１０−ラ１上に付着したトナーを除去するブラシン
グ効果と共に、第１０−ラ１周面上への均一な離型材塗
布の効果が生じ、第１０−ラ１上へのトナーの付着は大
幅に減少し、また万−第１０−ラ１周面上にトナーが付
着したときも極めて容易に除去されるようになった。こ
のようにしてクリーニングローラ自体の耐久性も半永久
的となり、定着装置の信頼性も大いに高める結果となっ
た。
は第１０−ラ１上に付着したトナーを除去するブラシン
グ効果と共に、第１０−ラ１周面上への均一な離型材塗
布の効果が生じ、第１０−ラ１上へのトナーの付着は大
幅に減少し、また万−第１０−ラ１周面上にトナーが付
着したときも極めて容易に除去されるようになった。こ
のようにしてクリーニングローラ自体の耐久性も半永久
的となり、定着装置の信頼性も大いに高める結果となっ
た。
第１図は本発明の一実施例を示す概略断面図である。
１・・・第１０−ラ ２°°°第２Ｉ：Ｉ−ラ５
・・・クリーニングローラ ５ａ・・・ブラシ状繊維
６・・・離型材含浸部材 ７・・・保持部材代理人
桑 原 銘 美
・・・クリーニングローラ ５ａ・・・ブラシ状繊維
６・・・離型材含浸部材 ７・・・保持部材代理人
桑 原 銘 美
Claims (1)
- 熱定着ローラに、該ローラ表面をクリーニングするブラ
シ状をなしたクリーニングローラと、該クリーニングロ
ーラのブラシに接触させて離型剤を供給する離型材含浸
部材とを設けたことを特徴とする熱ローラ定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9965082A JPS58215675A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 熱ロ−ラ定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9965082A JPS58215675A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 熱ロ−ラ定着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58215675A true JPS58215675A (ja) | 1983-12-15 |
| JPH0310950B2 JPH0310950B2 (ja) | 1991-02-14 |
Family
ID=14252927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9965082A Granted JPS58215675A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 熱ロ−ラ定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58215675A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0326345A2 (en) * | 1988-01-26 | 1989-08-02 | Konica Corporation | Fixing apparatus |
| FR2657854A1 (fr) * | 1989-11-24 | 1991-08-09 | Medrad Inc | Boitier chargeur de pellicules de film. |
| FR2664246A1 (fr) * | 1989-11-24 | 1992-01-10 | Medrad Inc | Boitier chargeur de pellicules de films. |
| EP0862095A2 (en) * | 1996-12-20 | 1998-09-02 | Konica Corporation | Fixing oil coating apparatus |
-
1982
- 1982-06-09 JP JP9965082A patent/JPS58215675A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0326345A2 (en) * | 1988-01-26 | 1989-08-02 | Konica Corporation | Fixing apparatus |
| FR2657854A1 (fr) * | 1989-11-24 | 1991-08-09 | Medrad Inc | Boitier chargeur de pellicules de film. |
| FR2664246A1 (fr) * | 1989-11-24 | 1992-01-10 | Medrad Inc | Boitier chargeur de pellicules de films. |
| EP0862095A2 (en) * | 1996-12-20 | 1998-09-02 | Konica Corporation | Fixing oil coating apparatus |
| EP0862095A3 (en) * | 1996-12-20 | 1999-01-27 | Konica Corporation | Fixing oil coating apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0310950B2 (ja) | 1991-02-14 |
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