JPS58209258A - 広帯域電気通信システム用マルチチヤンネルセレクタ光電スイツチシステム及び該スイツチシステム用セレクタ装置 - Google Patents

広帯域電気通信システム用マルチチヤンネルセレクタ光電スイツチシステム及び該スイツチシステム用セレクタ装置

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JPS58209258A
JPS58209258A JP58077347A JP7734783A JPS58209258A JP S58209258 A JPS58209258 A JP S58209258A JP 58077347 A JP58077347 A JP 58077347A JP 7734783 A JP7734783 A JP 7734783A JP S58209258 A JPS58209258 A JP S58209258A
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receiver
emitter
cell
selector
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ポリス・ロ−ゼンウエイク
イブ・ロビン−シヤンピニユ−ル
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q11/00Selecting arrangements for multiplex systems
    • H04Q11/0001Selecting arrangements for multiplex systems using optical switching
    • H04Q11/0005Switch and router aspects
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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    • H04Q11/00Selecting arrangements for multiplex systems
    • H04Q11/0001Selecting arrangements for multiplex systems using optical switching
    • H04Q11/0005Switch and router aspects
    • H04Q2011/0052Interconnection of switches
    • H04Q2011/0058Crossbar; Matrix

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発明は、一般的に、広帯域ケーブルの通信システムに
おいて、複数の入力チャンネル中の少なくとも一つの入
力チャンネルの変調された信号を、複数の出力チャンネ
ル中の少なくとも一つの出力チャンネルに切シ換えるた
めの光電スイッチネットワークに関する。
不発明が関係する広帯域通信システムは、マルチサービ
ス型であって、以下のことを可能にする。
・・拳テレビ局ないしビデオ放送局(特にビデオライブ
ラリーから)から加入者への映画プログラムの放出並び
に加入者からこれらのステーションへの情報の再送出(
呼、ないし意志の伝達)。これらの放出は、インターア
クチブと称される。
・・・行政体、サービス業者、データバンク等から加入
者に、瞑刀0大者の妥請に基づいてデータを伝送する。
・・・加入者間における策応ないしビデオホンによる通
信。
・・・その他 上述の光電スイッチネットワークは、自己スイッチシス
テムを構築するために使用されるはかシでなく、例えは
果中根や衛星スイッチシステムのように、自己スイッチ
システJと刀口入者との間又は刀Ω人者同士の中間的ス
イッチamtt−も構築するために使用される。
不発明が適用される公仰の光電スイッチネットワークは
、以下のもの?r、tひ。
・・・エミッタユニットと称される兜光九電ユニットの
アセンツブり會含むエミッタボードでりりて、舐光電ユ
ニットが入力チャンネルに接続されるとともにiiAさ
れた光信号を速比し、しかも咳光信号の輝反が、駁入力
チャンネル【逍る信号の父肌を再生するもの。
・・・レシーバユニットト杯さ才ムる受光光電ユニット
のアセンブリを含ひレシーバボードでめって、光電ユニ
ットの全てがエミッタボードによって照明され、しρλ
を出力チャン不ルに信号亡迭出し、これらの信号の=S
が、レシーバユニットに向けられる光信号のうちの少な
くとも−クの変調を再生するもの。
少なくとも−りの所与の入力チャンネルを少なくとも−
りの所与の出力チャンネルに切p換えるため、セレクタ
ユニットと称されるユニットがエミッタボード又はレシ
ーバボードのうちの一方に設けられる。セレクタユニッ
トヲ含むボードは、セレクタボードと称される。各々の
セレクタユニットは、セルと称される光電コンポーネン
ト(場合によって光のレシーバ又はエミッタである。)
のアレーを含む その数は、共役ボードと称される他の
ボードの共役ユニットと称されるユニット(場合によっ
て光のエミッタ又はレシーバである。)の数と少lくと
も等しい。また、セレクタユニットは光学手段を有し、
該光学手段は、少なくとも一つのセルと−りの共役ユニ
ットとの光学的結合を行う。更にセレクタユニットには
選択手段が設けられ、該選択手段は、少なくとも一つの
セルを畝セレクタユニットの一つのチャンネルに切シ換
えることを可能にする。
さて、このような形式の光電スイッチシステムのうちの
既知のものは、以下の二種のカテゴリーのうちのいずれ
かに属する。
第一のカテゴリーに相当する光電スイッチシステムは、
特に1978年11月8日に出願されたフランス国特許
願第78316t18号として但られており、セレクタ
ボードがレシーバボードである。該レシーバボードのレ
シーバユニットハ、マルfセルレジーハト称される。レ
シーバユニットを形成するレシーバセルは、例えばホト
ダイオードでるる。共役エミッタボード中の共役ユニッ
トは、例えば発光ダイオード又はレーザダイオードでる
る。
第二のカテゴリーに相当する光電スイッチシステムは、
特に1978年12月29日に出願されたフランス国%
奸願第7−38639号として知られておシ、セレクタ
ボードがエミッタボードである。原エミッタボードのエ
ミッタユニットは、マルチエミッタと祢きれる。これら
のマルチセルエミッタのエミッタセルは、例えば発光ダ
イオード又はレーザダイオードでるる。共役レシーバボ
ード中の共役ユニットとしては、例えにホトダイオード
が用いられる。
カテゴリーが如伺にりろうと、共役ボード中の共役ユニ
ットのアレーがマトリックス状、すなわちこれらの共役
ユニットが行及び列になっている方が有利である。実際
にこのようなレイアラkWより、セレクタボード中のセ
レクタユニットのセルをマトリックス状に配列すること
が可能でるり、それ改、眼セレクタユニット中の選択手
段の設計を簡略化することができる。従って、戚セレク
タユニットに関連するチャンネルに切り換えらnるべき
セルを選択することか可能になる。何故なら、行及び列
kyl&択するだけで十分なのでりるから。
セレクタユニットtランダムアクセスのマトリックス形
来槓@路にレイアウトする(そこにめっては、恵沢手段
自体も集積されている。)ことに、非常に容易になる。
更に、カテゴリーがどのようでのΩうとも、入力又は出
力信号は電気的(この場合、チャンネルとしては、例え
ば同軸ケーブルが用いられる。)ないしは光学的(この
場合、チャンネルは光ファイバーでりる。)でめシ得る
。信号が電気又は光であろうと、それをアナログ形又は
デジタル形にすることができる。最後に、それらを多重
化することができる。
超重として、カテゴリーがどのようでろろうと、既仰の
光電スイッチネットワークは、通信における多様な応用
が可能である。しかしながら、従来の形式の一つのマル
チセルユニット(エミッタ又はレシーバ)は、複数の入
力チャンネルと出力チャンネルとの間でスイッチされる
と同時に複数の接続を確立することができない。その理
由は、ただ一つのチャンネル(入力又は出力)しか接続
され得ないからである。この制限は、多重化サービスの
之信イツトワークにおいて、各々の加入者が、同時通信
が許されるのと同数の彼の入ったスイッチネットワーク
中のマルチセルユニット(エミッタ又はレシーバ)に接
続されることを意味する。
この結釆、ネットワークによって加入者に提供される同
時通信の数が多ければ多い程、それだけ多数のセレクタ
ユニットが必要とされ、セレクタボードも扱いにくく高
価なものとなり、訓えて、光学リンクのパワー解析が好
ましくないようになυ、光学的問題を解決することが一
層困難になる。
後者の点に関する限シ、次の事実が思い出されるべきで
ある。すなわち、レシーバユニット上に光学手段がもた
らすエミッタユニットのイメージが、収差及び視差のた
めにゆがめられる(各々のボードの角度が増せば増す程
。)。この角度は、おる一定の範囲内に保たれるべきで
あ多、これにヨシ、エミッタユニット(セレクタ又はコ
ンジュゲート)トレシーバユニット(コンシュケート又
はセレクタ)との光学的結合を正しく確保し、し〃1も
一層で、直線状の光学手段のみを利用するようにする。
この制限は、各々のボードの一次の次元を制限すること
によって−S成される。すなわち、エミッタ及び/又は
レシーバユニットの数を制限するのである。そしてこn
によシ、問題となっているスイッチネットワークの答t
を明らかに一定の繊度に押さえ、複数のスイッチネット
ワークで想起することが必要となる。前記角度は、二つ
のボードの間の距離を増すと一層減少させることができ
るが、この解決によれはζすぐにスイッチシステムのサ
イズが増加してしまうという制限が生じ、また、光損失
が増加し、ひいては8/N比が低下してしまう。
本発明の目的は、多重サービス通信用の光電スイッチシ
ステムを提供することにアシ、その特有の勤果は以下の
過多である。
・・・同一形式の既却のスイッチシステムに2けるセレ
クタボードの数と比較して、セレクタボードのセレクタ
ユニットの数が非常に減少したこと。
・・・スイッチシステムの容量が非常に増力nされたこ
と、 −・・エミッターレシーバリンクの効率及びS/N比が
向上され、しかも光学的収差が減少したこと、・・・全
体寸法が著しく減少したこと。
本発明の更に他の目的は、本発明に係るスイッチシステ
ム中でセレクタユニットとして使用できるマルチセル光
電ユニットを提供することにi6’)しかもそれは、集
積回路の形で設計される。
本発明が関連する形式の光電スイッチシステムは、本質
的に以下のことによって特徴付けられる。
すなわち、各々のセレクタユニットが少なくとも二以上
の数であるN本のチャンネルに接続されること、及び、
各々のセレクタユニットの選択手段が眼セレクタユニッ
トのN個のセルを前記N本のチャンネルに各々接続する
手段であるという゛ことでちる。
次の事項が留意されるべきである。
・・・セレクタユニットが何等の妨害を受けないこと。
N本の各々のチャンネルは、何等の制限なくしていかな
るセレクタユニットセルとも接続される。
・―・セレクタユニットのアクセスが制限されること。
N本のチャンネルの各々は、全てのセレクタユニットセ
ルのサブセットにの与アクセスできる。
・・・チャンネルがアクセスするセルのすブセットは、
相補的であって、その共通部分は空のサブセットでメジ
、マた、そのアディションは、セレクタユニットのセル
のセットと等しい。
・・・これらのサブセットのうちの少なくとも一つは、
唯一のセルをしか含むことができなし。
セレクタボードがレシーバボードである場合、各々のマ
ルチセルレシーバユニットハマルチプレツクス手段を含
むことが好ましく、該マルチプレックス手段によシ、同
一の出力伝送ラインを介して該レシーバユニットのチャ
ンネルによって伝送される信号を送ることができるよう
になる。一方、共役エミッタボードは、デマルチプレッ
クス手段を含むことが好lしく、これによシ、マルチプ
レックスチャンネルから送出された信号を、単一の入力
伝送ラインに沿ってエミッタユニットに送ることができ
る。
セレクタボードがエミッタボードの場合、各々のマルチ
セルエミッタユニットがデマルチフレックス手段を有す
ることが好ましく、これによシ、マルチプレックスライ
ンから送出された信号を、同一の入力伝送ツイン上進し
て、エミッタユニットのチャンネルに導くことができる
。−万、共役レシーバボードは、マルチプレックス手段
を有することが好ましく、これによシ、少なくとも二つ
のレシーバユニットによって送出された多重信号を、同
一の出力伝送ラインに通すことができる。
いずれの場合にも、マルチプレックス手段及びデマルチ
プレックス手段が構成される方法は、使用される伝送ラ
インの性質(電気導線又は元ファイバ)及び信号の形式
(アナログ又はデジタル)韮びにその符号付けに依る。
電気導線を使用することによシ、端末光電装置を多重化
しなくてもよくなシ、シη・も、ある種の光電コンポー
ネントの低効率及びそ2↓らのコンポーネントの光学伝
送ラインとの結合に白米する損失をなくすことができる
若しスイッチシステムを1礪又はビルディングで使用す
る場合、長くない限シにおいて同軸ケーブルをオリ用す
ることが便利でのる。というのは、前記結合損失がなく
なシ、直線減衰に起因する欠点が大きく補償されるから
である。若し、通される信号がアナログ形の場合には周
波数で多重化され、又はデジタル形の場合には、ライン
で多重化される。
しかしながら、満たされるべきサービスの数や接続され
るべき加入者の数が多かったシ、またリンクが長い場合
には、光ファイバを使う方が決定的に有利である。実際
の処、光電端末装置を使わなければならなり制約やそれ
による損失などは、装置が小型化されてしまうこと(微
細な光ファイバによって)及び直線減衰の低下によって
十分に代償される。更に、前記多重化モードが使用でき
るはzh ?)でなく、光学波長多重化も行なうことが
できる。
前記した構成の結果として、本発明に係るセレクタユニ
ット(エミッタでるるとレシーバであると金問わず)は
、以下のものを含んでいる。
・・・マトリックス配列すなわち行及び列に並べらレタ
複数のセル(ホトレシーバ又はホトエミッタである。)
・・・選択手段であって、これらのセルのうちの少なく
とも一1回を該セレクタユニットの少なくトモ一つのア
クセスチャンネル(出力又は入力)に接伏するもの。
このような単一チャンネルのセレクタユニットであって
、集積回路形式に設計はれ、しかも、選択手段を有する
ものについては、前記したフランス国特許願!7831
608号(マルチセルレシーバ)及ヒ第7838639
4(マルチセルエミッタ)によって公昶となっている。
本発明による。そして、本発明を光電スイッチシステム
中のマルチチャンネル、マルチセルセレクタユニットと
して使用するものによると、そのようなセレクタユニッ
トの特徴は以下の点にめる。
すなわち第一に、少なくとも二項上の数でめるN1固の
アクセスチャンネルをセレクタユニットが含与、第二に
、セレクタユニットの選択手段が同時及び各々に咳ユニ
ットの少なくとも一つのセルがこれらN1面のチャンネ
ルの各々に接続されるようにすることである。
この特徴的定義は、レシーバユニットの場合にも、エミ
ッタユニットの場合にも幽てはlる。
マルチセルレシーバユニットの場合ニあっては、該ユニ
ットがマルチプレックス手段を有することが好ましく、
このマルチプレックス手段により、出力チャンネルであ
るN個のアクセスチャンネルが同じ出力伝送ラインに接
続される。また、マルチセルエミッタユニットの場合に
は、それがデマルチブレックス手段番備えていることが
好ましく、これによシ、入カテヤン不ルでるるN本のア
クセスチャンネルを同じ入力伝送ラインに接続する。
本発明に係るスイッチネットワークの実施例が以下、そ
の微意の与において記述されるが、これを理解するため
にいくつかの注意が必要である。
例えは中央制御装置は、ただ単にブロックの形で示され
るか、るるいは全く示されていない。本発明に係る光電
スイッチネットワークに関する限シ、前記特許に示され
た電気的ないし光電的諸装置が純粋かつ単純に使用でれ
る。例えは、エミッタ又はレシーバセレクタユニット等
を制御するアドレス又は加入者番号を送出するために、
これらの要素は、電気的接続又は更に光学的接続を含む
(機能的エミッタ又はレシーバ、制御エミッタ又はレシ
ーバ等)。
同様にして、電気−機械的又は光電的要素についても言
及がなされていない。これらは、エミッタ又はレシーバ
セレクタユニット及びその光学的観察具を手動又は自動
の方向アジャスタに結合するものである。これらの要素
については、1980年7月8日にアメリカ合衆国に出
願された特許願第196083号に詳述されている。そ
して、それらのものを、不発明に係るスイッチシステム
のセレクタボード(レシーバ又はエミッタ)に適用する
ことができる。
従来技術を示す第1図及び第2図について考えてみる。
セレクタボードTSには、後述する光電ユニット08の
アレーが集まってお夛、各々の光電ユニットO8は、電
気的又は光学的に変画された信号を運ぶことのできるラ
インLSに接続されている。
共役ボードToは、光゛亀ユニットOCのアレーを集め
て2D %各々の光電ユニットOCは、電気的又は光学
的に変調された信号を伝えることのできるラインLOK
接続されている。ユニットos’に関連する対物レンズ
MOから成る光学手段は、共役ボードToのアセンブリ
にこれらのユニットの各々の光学的結合を与える。
実施例には、主として二つの形式が可能である。
第一の形式の実施例にあっては、共役ボードTOの各々
のユニットOCが光源であって、光束を発生し、入力ラ
インであるラインLOを介して送られる信号によって前
記光束の強さが変調される。
セレクタボードTSの各々の二二ツ)O8は、光レシー
バであって、多結の受光セルから成シ、その数は、共役
ボードTO中のユニットOCO数と同じでるる。ユニツ
)O8の各々のセルCo (f?f2図)は、ボードT
o中のユニットOCのうちの一つのイメージを受けるが
、これは、ユニットO8に関連したオブテツクMOによ
る。セルCOは、その田方を通じて電気的又は光学的信
号を送出し、ユニットOCから受けた光束の変調を再生
する。
これらのユニットO8は、マルチセルレシーバと称され
る。
第二の形式の実施例にめっては、共役ボードTO上の各
々のユニット00は光レシーバでQつで、その出力を通
じて、出力ラインである結合2インLOに電気又は光の
信号を送出する。この信号があたると光束の変調が再往
される。七しクタボードTS上の谷々の二二ツ)O8は
、光エミッタであって、共役ボードTCを構成するユニ
ットOCと同数の光エミツタセルから成る。ユニットO
8の各々のセルOEは、このユニットと関係するオプテ
ツクスMOiCよって、共役ボードTO中のユニットO
Cのうちの一つにイメージを投射し、しかもこのユニッ
トに光束乞送?/8する。この光束の郵さは、駅セルの
入力に供給される′に気又は光の信号によってKVla
される。このユニットosu、マルチセルレシーバと称
される。
いす几の形式の実施例(てめりても、込択壌れたボード
TS上の選択ユニットO8は、各々ラインLSに接続さ
れている。これによシ、該ユニットO8は、セレクタ回
路O8を介して、中央制御回路CC(リンクLOO)に
連軸されておシ、従って、該選択ユニツ)O8のセルの
うちの少なくとも一つが駅すンクLSK接続される。
以下のことが想起されるべきである。
・・・選択(O8)、放出及び受容(O8)等の諸機能
が同一のエミッタ又はレシーバコンポーネント中で集積
化されることが望ましい。
・0す/りLOOは光学的リンクでめシ、その結果、ボ
ードTo中に位置する機能的エミッタユニット、光学シ
ステムMO及び各々のユニツ)O8の機能的レシーバセ
ル全弁して、制御信号が送られる。
結果的に、実施例の形式が如何よってられ、スイッチネ
ットワークにより、一本のリンクLOが少なくとも一本
のリンクLSK接続される。よシ正確にどうと、第一の
形式の実施例にあっては、入力リンクLOが少なくとも
一本の出力り/りLSに切シ換えられ、一方第二の形式
の実施例にあっては、少なくとも一本の入カリ/りLS
が一本の出刃リンクLOに切シ俟えられる。
以下、第3.4.5図を参照して分析を行なうが、そこ
に表わされたものは、光電レシーバ(ホトダイオード)
のランダムアクセスでアドレス可&7cマトリックスで
あシ、それは光電スイッチネットワークのマルチセルレ
シーバとして使用可能で、上述した第一の形式の実施例
に対応している。
なお、第3.4.5図は従来技術に関係している。
セル101は、行及び列のマトリックス状に配置されて
いる。セル101の各々は、ホトダイ第1 一ドDt(i−含み、葭ホトダイオードDtの陰極は接
地され、一方陽極は、供給ターミナル102に接続され
ているが、その経路は、全てのレシーバセルに共通なレ
ジスタ103、ライン制御スイッチ104及びバス10
5、更にはホトダイオードにVU当てられたセルスイッ
チ106を介してでるる。これらのスイッチ104及び
106は戴界幼釆トランジスタ(第4図及び嬉5図を参
照のこと。)でめシ、常閉型である。
セル101 e選択fるため、マルチセルレシーバの選
択回路O8は、中央制御回路CCからの指令によって動
く。この指令は、一対のアドレスを含む一連のデジタル
信号の形で伝送される。一対のアドレスのうちの一方は
、セレクタボード中のマルチセルレシーバを特定するも
のであシ、他方のアドレスとは、マトリックス状に配置
されたマルチセルレシーバ中において、光学的結合が確
立されてしかるべきセル(共役ボードToのエミッタO
Cと光学的に結合される。)を特定するものでめる。セ
レクタ回路O8は、例えば以下のものを含む。
・・・M1図の中央制御回路Coによって伝えられる指
令を記憶するレジスタ116゜ ・・・レシーバアドレス認識回@107で口っテ、その
人力がレジスタ116に接続され、しかもレシーバアド
レスがレジスタ中に記憶されたものと一致する場合にの
務、前記一対のアドレス中のセルアドレスを伝送丁りも
の。
・−・セル選択レジスタ108でのって、その人力が回
路101の出力に接続され、セルアドレスを並列語の形
式で再送するもの。なおその並列語にあって、高値ビッ
トは、セルの属する列のアドレスを表現し、一方低値ビ
ットは、セルの属する行のアドレスを6134.する。
・・・バス109及び110であって各々列及び行のア
ドレスピットを送給するもの。
・・・複数の列符号解読回路111 (ji宜の直接及
び逆入力を有するANDゲートから成る。)であって、
相当するラインアドレスがバス109によって送られた
ときに、コントロールバス117を介して接dされたス
イッチ104をフリップさせるもの。
・・・複数の行アドレス符号解読回路112(回路11
1と同様のやシ方で設計されている。)であって、相当
する行アドレスがバス110によ2こ迭られたときに、
行コントロールバス113に接続されたスイッチ106
(第5図)をフリップさせるもの。
すぐに理解されることは、セル適訳レジスタ108によ
って伝えられる所与のアドレスにょシ規定されるホトダ
イオードDiがターミナル102(直列電源)によって
逆極性化されることである。
このターミナル102は、レジスタ103、セルのスイ
ッチ106及びセルの属する列のスイッチ104を介し
ている。情報出力ターミナル114によって送られる出
力は、ホトダイオードのみの光醒的流れによって規定さ
れる。
第3図のものは、4本の列及び行(16個のセル〕と、
二つの列アドレスビット及び二つの行アドレスビット(
二本の入力を有する4個のゲート111及び二本の入力
を有する4個のゲーN12)とを含み、セルを選択する
のに十分でめる。
笑庇、セルの個数すなわち列及び行の不数は、技術的な
実現可能性及び寸法的配慮によって制限さnるのりでめ
る。何故なら、ANDゲート111及び112の個数及
びそれらの入力の本数は、一層′!7数となるアドレス
の符号解読のためにのみ増力口さnるだσでめる刀為ら
第3図に示された形態の全てを単一の集積回路とするこ
とができる。第6図は、このような回路の被照明側を示
している。この図面によって特に示されているのは、セ
ル101の光感応領域101P1ストリップ114(情
報出刃ターミナル)及びストリップ115(回路116
0入力)である。
供給側及び接地ターミナルは示されていない。
第7図及び第8図は、ランダムアクセス形光電工ミッタ
のマトリックスについての分析を示すものである。この
マトリックスは、本発明に係る光電スイッチネットワー
クの第二の形式の実施例のマルチセルエミッタとして使
用できる。第7図及び第8図は、従来仮相に属する。
セル121はマトリックス状に配皺されておシ、発光ダ
イオードD2から成シ、その陰極は接地され、一方陽極
は、入力チャンネル122に接続されている。その接続
の手段としては、列コントロールスイッチ104、列消
報バス105 (1=J列の全てに共通でるる。)各々
のセルに個有のスイッチT2(゛ζ界効未トランジスタ
)がある。
第3図のマルチセルレシーバと同じ役目をするコンポー
ネント及び回路には同一の参照符号を付している。スイ
ッチ104、ライン情報バス105ばかシでなく、指令
レジスタ116、アドレス認識回路104(この場合、
マルチセルエミッタのアドレスである。)、セル適訳レ
ジスタ108、列スイッチ制御バス109、行制御バス
110及びセルアドレス符号解読回路(ゲート)111
及び112について然シである。
第7図に示されたセル121の選択機構は、第3図に示
されたセル101の選択機構と等しいが、但し、光束を
発生する情報チャンネル122を除く。該光束の変調は
、送られてきた信号の変調を再生する。
これまでに述べたマルチセルエミッタは、言うまでもな
く集積回路の形に設計され得る。第9図及び第1θ図は
、しかしながら変形?IJを示すもので、各々の発光ダ
イオードについて電界効果トランジスタを付加すること
を止め、設計を簡略化している。第2図のスイッチは敢
早必賛でない。セル123を構成するダイオードD3は
、接地されるのではなく、陰極を介して情報バス118
に接続されている。行制御バス113も最早セルマトリ
ックスに入ることはない。よセルマトリックスは行情報
バス118に取って代わられておp1該行情報バス11
8は、ゲート112によって統御される行スイッチ12
4(これは電界効果トランジスタである。)によって接
地されている。この変形態様例には、発光ダイオードと
チップとの間の絶縁をも含む。マルチセルレシーバを設
計する上で、同様の構成が可能であることは言うまでも
ない。
これ以舜に説明する図面の理解を助けるため、第11図
に示されたものと類似した表現形式がマルチセルエミッ
タ又はレシーバを表現するために採られる。すなわち、
以下の過多でるる。
・・・指令レジスタ116を結合する選択回路100、
アドレス認識回4107(エミッタ又はレシーバのアド
レスでるる。〕 、第3.7.9図のセルアドレス選択
レジスタ108、及び該図面中の列及ヒ行アドレスバス
10B、110でるる。
・・・行及び列制御バス113.117゜・・・第3図
(マルチセルレシーバの場合)中の情報出力チャンネル
114か又は第7.9図(マルチセルエミッタの場合)
の情報入力チャンネル122のうちのいずれかを表わす
チャンネル210゜・・・最後に、他の全てのコンポー
ネンツt−fiわすマトリックス130゜ 一般的に、簡略化のため、スイッチ回路は電界効果トラ
ンジスタによって構成されている。勿論、実際には、伝
送されるべき情報信号のビットレート及び使用される技
術に匹敵する他のクロススイッチによって代替してもよ
い。
本発明の実施例でるるマルチチャンネル、マルチセルレ
シーバ及びエミッタの説明を簡略化するため、以下に示
す用語が用いられる。
・・・列又は行情報バスニー列中の全てのセル又は−行
中の全てのセルと、情報出力チャンネル(レシーバの場
合)又は情報入力(エミッタの場合)チャンイ・ルとの
間に情@信号き伝送するリンク。
・・・列又は行制御バス:選択回路に信号が送られた際
に、−列の全てのセル又は−行の全てのセルに制御信号
を伝送するリンクであって、該セルと情報バスとの接続
を制御するためのもの。
情@(又は制#)バスは、それが個別のセルとして機能
する物合には、情報(又は制#)す/りという名称を付
されている。
複数の整列されたセルに与えられる列という用語と、列
に直角な複数の整列されたセルに与えられる行という用
語とは、無論別個のものでめる。
すなわち列は図面で水平の方向の配列でりシ、行は垂直
の方向の配列でるる 以下に示されるのは、不発明に係るマルチチャンネル、
マルチセルレシーバ、まりこレラのレシーバを利用した
不発明に係るスイッチシステム、不発明に係るマルチチ
ャンネル、マルチセルエミッタ、そして該エミッタを使
用した本発明に係るスイッチシステムの僚々な実施例で
ある。これらの例の各々は、サブタイトルを有している
。そのサブタイトルは以下の堰りでりる。
例R1,R2・・・等は、不発明に係るマルチチャンネ
ルレシーバの第一、第二、・・・の実施例でのる。
例El、E2・・・等は、本発明に係るマルチチャンネ
ル、マルチセルエミッタの第一、第二、−・・の実施例
でるる。
例01,02・・・尋は、不発明に係るスイッチシステ
ムの第一、第二、・・・の実施例である。
例R1 第12図及び第13図について述べると、そこにはレシ
ーバセルである41向のゾーン(すブアセンブリ)及び
4不の出力チャンイルを有するマルチセルレシーバが示
もれている。セルのマトリックスは41向のソ°−71
3DA、130B、1300及び130Dに分割されて
いる。これらの4個のゾーンは等価でめっても、等価で
なくてもよい、すなわち寺しいか又はそうでない数のセ
ルを有するのでのる。これら【分割するリンクは、非直
線又は直線のとちらでもよい。後着の場合、ゾーンかサ
ブマトリックスになる。
Do f6100 i’′i畑示レジスタとVシーバア
ドレス認識回路(第7図の符号116,117′t−参
照のこと。)を官む。
一1的に(後記する他のレシーバ及びエミッタの実施例
にめりても同様であるが。)、セルマトリックスをゾー
ンに分割することとしてもセルのレイアウトに変更上き
だすことはなく、セルのピッチは、列及び行に関して一
定のままでるる。このことは、リンク及びバスを組織化
することによって達成される。ゾーンの構成が異なるの
みで、セル及びチャンネルの総数が等しい二種のレシー
バが相互に代替可能である。しかしこれらの二種のもの
は、エミッタボードから受けた情報を異なったやシ方で
処理するのであろう。
各々のゾーンは、セルの他に、回路100によって制御
される選択回路と、列及び行制御バスと、ライン情報バ
スと、情報出力チャンネルとを有する。これら各々のゾ
ーンの要素は、他のゾーンの同号の要素と同じ符号数字
を石しているが、この符号数字には、各々のゾーンに固
有の文字が付さnる。その結末、レシーバセル101B
と、列制御バス111Bと、行制御バス113Bと、ラ
イン情報ハx 105 B ト、ライン情報バススイッ
チ104Bとを有するゾーン130B(第13図)は、
情報バス120B及び出力チャンネル125Bを介して
、選択されたセル101Bの信号を送出する。供給ター
ミナル102は、レジスタ103Bを介してセル101
Bに逆バイアスをかける。選択回路100Bによシ、バ
ス113B及び111Bのエミッタアドレスがセットさ
れ、また、アドレス認識回路100及びバス119Bに
アドレスが送られる。
例C1 第14図は、集中機の機能的大略を説明するためのもの
で、該集中機は、多電化サービスネットワークにおいて
、刀u人者とローカルエクスチェンジとの間のリンクを
提供する。該集中機は、本発明に係る二つのスイッチシ
ステムを含んでいる。
セレクタボード上のマルチチャンネル、マルチセルレシ
ーバは、第12図及び第13図の例Klと対応する。分
散型と称されるスイッチシステム(すなわち、図示しな
いローカルエクスチェンジからこれまた図示しない加入
者方向に向けられたもの。)は、本線に結合されたエミ
ッタボードTcECと、刀n人者レシーバ選択ボードT
8RAとを有する。集中型と称されるスイッチシステム
は、加入者に接続されたエミッタボードTOEAと、本
線レシーバのセレクタボードT8ROとを有する。中央
制御回路COは、リンクLOA及びLOat−介して、
レシーバRA及びROに指令を送る。
該集中機は、多重化サービスの動画及び言語、データ伝
送ネットワーク中に存する。トラヒック(有線テレビ、
ビデオライブラリ)の大部分は、分散方向の一方向的通
信である。各々の加入者の装置は、分散方向(TSRA
ボード)について、光学的アレンジメン)MOAが設け
られたマルチチャンネル、マルチセルレジ−/(RA(
刀口入者す/りL RA ) k有し、一方、集中方向
(T(:!E/l)には、二個のエミッタE、AI及び
]、A2(二本のリンクLgA)を有する。それ故、ボ
ードTCEA上にはボードTSR,A上の刀n人者エミ
ッタEAの二倍のエミッタEAが存在する。しかしなが
ら、本線エミッタEC(ボードTOEO)の数と、マル
チチャンネル、マルチセル本線レシーバRC(ボードT
S几C)(光学アレンジメントMOOも関係する。)の
数との比率は、本質的に各々のレシーバのチャンネルの
数を超える(ビデオ伝送、ビデオライブラリ等の一方向
的通信は、オフセットがない。)。
レシーバ几A及び几0の制御回路(アドレス認識、セル
選択)は、これらのレシーバと結合されているが、図示
はなされていない。一方において図示された集中機と、
他方のローカルエクスチェンジ及び加入者との間の伝送
チャンネルは多重化されている。
DC等の本線装置は、本線の外方向の多重化リンクMB
Cを121固のエミッタEC及びリンクM004C接続
させ、これによJ、12チヤンネルが可能になる。MA
等の加入者装置は、4本のレシーバRAを刀1人者多重
化リンクMRAK接続する。
それ故各々の刀Ω人者は、同時に4チヤンネルを受信す
ることができる。DA等の刀n人者装置は、加入者向は
多重化りンクMEAを二個のエミッタEA(二本の加入
者向けのチャンネル)に接続する。
teに、MO′4?の不、I!装置は、3個のレシーバ
几Cの4ゾーンき本線向けの多重化リンクM几Cに接続
させる。これにより1Mリンクは、12チヤンネルを伝
送する。
装置1tDo及びDAは、検出、増幅、デマルチプレッ
クス手段を含んでいる。装置MA及びMCは、増幅、マ
ルチプレックス、投光手段を含んでいる。
これらのtc置が構成されるやシ方は、既に述べたよう
に、マルチプレックスリンクMEO,M几A1MEA及
びM几Cの性質に依存する。ここではマルチプレックス
及びデマルチプレックス手段のみが説明さnる。何奴な
ら、増幅、検出、及び投射手段の構成は極めて明らかで
あるからでるる。次の事項が仮定される。すなわち■ラ
インが光7アイバから構成されていること、■訓入者す
ンクMRA及びME、Aによって搬送される信号が周波
数又は時間で多重化さnていること(マルチプレックス
手段によ多光−信号変調がなされている。)、■本線リ
ンクMI’LO及びMEOによって搬送される信号が周
波数又は時間で多重化されているばかシか、波長でも多
重化されていること。周波数又は時間でマルチプレック
ス又はデマルチプレックスする手段は、既知の電気的ユ
ニットを含む。波長でマルチプレックス又はデマルチプ
レックスする手段は、既知の光学ユニツ)1−1む。
各々のリンクMEOが12チヤンネルのマルチプレック
スを搬送するので、4チヤンネルのグループが周波数又
は時間で多重化され、3グループが波長で多重化されて
いる。本線装置DCは、第15図に示すように、3出力
光学デマルテグレクサDOP lと、ホトデテクタPD
Iと、3個の4出力電気デマルチプレクサDEIを含む
。12本のデマルチプレクサDEIの出力は、リンクL
ECを介して、ボードTOEC!上のエミッタECのう
ちの一つに接続される。
各々のリンクMRAが4チヤンネルの周波数又は時間の
マルチプレックスを搬送するので、第16図に示すよう
に、刀口入者装置MAは、電子式マルチプレクサMEN
及び光投射手段DLIを有する。
これらのうちマルチプレクサMEIは、4不の入力を有
し、それらの各々は、4個のゾーン出力リンクL几Aと
接続されてお)、これらの出力りンクL几請ハ、マルチ
チャンネル、マルチセルレジ+−/(几Aのうちの一つ
から来ている。一方発光ダイオード又はレーザダイオー
ドである光投射手段DLIは、光ファイバの端部に接続
されておシ、該光ファイバはリンクMRAとなっている
同様に、各々のリンクMEAが2チヤンネルのマルチプ
レックスを搬送するので、第17図の加入者装置IAは
ホトデテクタPD2と電子式デマルチプレクサDB2を
有する。これらのうちホトダイオードであるホトデテク
タPD2は、りンクMEAを構成する元ファイバによっ
て照明され、−万デマルチプレクサDE2の2不の出力
は、す/りLEAを介して、各々2個のエミッタE、A
(ボードToBe上のもの)に接続されている。
最後に、各々のリンクMBCが12チヤンネルのマルチ
プレックスを搬送するので、第12図の不線装置MCは
、一方では三個の電子式マルチプレクサME2を含み、
他方では3個の光投射手段DLZを含む。これらのうち
マルチプレクサME2の各々4本の入力は、マルチチャ
ンネル、マルチセルレシーバRe(ボードTSRO上の
もの)からのゾーン出力り/りIROに接続されておシ
、また光投射手段は、前記3個のマルチプレクサから各
々供給される互いに異なった波長を与え、光学マルチプ
レクサMOP2によって光7アイノくMHaに結合され
ている。
更に参考のために、以下にあっては光波ガイドが搬送す
ることのできるチャンネルの本数が説明されている(様
々なサービスに努けて、これらのチャンネルの占有度合
は、後にアーラン単位で示される。)。また、1024
の加入者について集中機としてmtするエミッタ及びレ
シーノくボードについての分析も示されている。
・・・入力トラ/りは、420チヤンネルを搬送する3
5本の光ファイバMECと結合する。これら420チヤ
ンネルの内訳は、50不のテレビチャンネル(50ア一
ラン単位)、200本のビデオライブラリチャンネル(
180ア一ラン単位)、及び170本の映像電話(15
0ア一ラ/単位)である。
・・・トランクエミッタボード’rcEo:420個の
エミッタ。
・・・刀ね入省レシーバボードTSR,A:10244
mの4チヤンネルマルチセルレシーバ(′)xJ入看者
1024人分、420個のセルが各々ボードTCEO上
のエミッタに光学的に結合されている。
・・・刀口大者出力りンク:1024本の光ファイバM
liであって、各々が4チヤンネルを搬送する。
・・・加入者人力リンク:1024本の光7アイノくM
E、Aでめって、各々が2チヤンネルを搬送する(同一
の加入者についての入力及び出力チャンネルは、向−の
光ファイバを使う。)。
・・・加入者エミッタボードTCEA:2048個のエ
ミッタ(7IO人者及びファイバMEA当だ92個)。
−・・トランクレシーバボードTS几C:64本の4チ
ヤンネル、マルチセルレシーバであって、2048個の
セル。
・・・出カドランクリンク:ll又は12本のチャ/ネ
ルを搬送する22本の光ファイバM几C0ボー)”TS
、FLO上の各々のレシーバReがボードTOBA上の
2048個のエミッタにアクセスすることは必ずしも必
須ではない。このように1山に考えることによって、レ
シーバボードTSRA及びTSRC!を構築する上で有
利になる。その際には、同様なマルチチャンネル、マル
チセルのレシーバを用い、実際に必要とされるものより
も多数のレシーバをボードTSRC上に設けることがで
きる。
ボードTSROは、ボードTOB、Aとともに、例えば
5個のサブボードとすることができる。各省のTSRO
サブボードは、420個のセルの131向のレジ−/(
RCとともに、41O憫のエミッタの用を足すことがで
きる。この場合、512のセルのうち90が使用されな
い。ボードTS凡Cは、ボードTOEAとともに、4個
のサブボードにされ、谷々のTSROサブボードには5
12個のセルの16i11のレシーバが存し、一つのT
 O’E Aサブボードの512個のエミッタの用金足
すことができる。これ故、TCEAサブボードとTSR
Oサブボードとは2対2で関係している。
図示しない刀n人者ステーションは、勿劇必景なマルチ
プレックス手段及びデマルチプレックス手段を有すると
ともに、光7アイバMR,A及びMBAの端末光電装置
を有している。
第19図は第14図の集中機を表わしてお夛、特別な表
現モードが採られておシ、この表現は、以下の光電スイ
ッチの実施例の説明にもそのまま適用される。この場合
の選択ボードrS几A及び’r S ROはレシーバボ
ードでめり、輪郭を太くシた長方形で示されており、−
万共役ボードTCEA及びTO[Oはこの場合エミッタ
ボードでろシ長刀形で描かれている。符号E及び几Mは
、谷々エミッタ及ヒマルテチャ/ネル、マルチセルレシ
ーバを示す。葦たこれらの符号の上に記入された数字は
、エミッタ又はレシーバの個数を示す。ボード間の矢印
は、レシーバボードとこれを照らすエミッタボードの光
学リンクを示す。多重化された一気リンクは、直線的関
係で示されている。マルチプレクサ及びデマルチプレク
サは示されていない。
例C2:ローカルエキスチェンジ 第20図のローカルエキスチェンジは、単一のスイッチ
システムを含み、このスイッチシステムは、4750個
のエミッタを有する共役エミッタボードTCEIと、1
650個のマルチチャンネル、マルチセルレシーバ(4
本の出力チャンネル)を有するレシーバ−選択ボードT
SEXと上布する。このエミッタボード及びレシーバボ
ードは、各々以下の要素を含んでいる。
・・@1700個のエミッタのサブボードZEDlと1
050個のレシーバのサブボードZRD 1とであって
、10個の集中機に接続され、マルチプレックスリンク
LMCt−介して加入者に役立つもの。
・・・2600個のエミッタのサブボードZEZ1と4
00個のレシーバのサブボードZRZ1とであって、リ
ンクLMR’を介して4本の他のローカルエキスチェン
ジに接続されたもの。
・・・800個のエミッタのサブボードZEIIと20
0個のレシーバのサブホードZRIIとであって、リン
クLMIt−介して都市間のネットワークと接続された
もの。
エミッタボードTCC1は、更に650エミツタのサブ
ボードZEP−1t−有するが、このサブボードは、リ
ンクLM’l介して個人用サービスステーションVT(
ビデオライブラリー)に接続されている。
他の4本のローカルエキスチェンジも、上記したものと
同様な構成である。それらの各々は10個の集中機に接
続さnるとともに、ステーションVTに類似したサービ
スステーションに接続されている。これらの5エキスチ
エンジは、ネットワークのローカルンーンヲ構成してお
シ、その中にあって全ての加入者は、該ローカルゾーン
中の全てのステーションからのプログラムを受けること
ができる。それは、加入者が接続された集中&を介して
であシ、ローカルエキスチェンジが集中機に役立つので
ある。
前述のように、4チヤンネルのマルチセルレシーバを使
うと、レシーバホ択ホードTSRI中には僅かに165
0個のレシーバしか必要とδれないが、1チヤンネルの
レシーバであった匁らは6600個のレシーバが必要と
てれていた処でるゐ。
よシ沢山の出力チャンネルを有するマルチセルレシーバ
を使えばもつとボードの寸度を減少させることができる
(それ故、ローカルエキスチェンジも然シ。)。該寸度
を減少させるため、本発明にあっては他の手段が存在す
る。これは、エミッタボード及びレシーバボード間のあ
る種の光学リンクが不要となるという事実に基づいてい
る。例えば第20図に示したローカルエキスチェンジの
場合が然シである。実際、エミッタボード上の全てのエ
ミッタがレシーバボードTCRI上の全てのレシーバを
照明するけれども、サブボードZEZ1及びZEII上
のエミッタは、他のローカルエキスチェンジ及び都市間
ネ2)ワークから来るチャンネルのため、ローカルエキ
スチェンジに結合芒nた集中機に役立つサブホードZR
DI上のレシーバを照明すれば済むのである。そn故、
サブボードZRZ1及びZRI2のレシーバを照明する
ことは殆ど必要でない。同様に、エミッタサブボードZ
EDI  (1500ア一ラン単位)のエミッタによっ
て動かされるトラヒックにつき、はんのはしたの(15
0ア一ラン単位)ものしかレシーバサブボードZRDI
のレシーバによってローカルコミュニケーション(スな
わチ同一のエキスチェンジ中の加入者同士)の確立のた
めに使用されない。残余の部分は、一方で6007−ラ
ンのものがゾーン(レシーバサブボードZRZI)中の
他のローカルエキスチェンジに向けられ、他ノア00チ
ーランのものが都市間ネットワーク(レシーバサブボー
ドZRII)に向けられる。
さて各々のエミッタによって照明きるべきレシーバの個
数が減少できると、既に述べたように多大な利点が生じ
るが、特に各々のレシーバによって捕捉される光の強度
のゲインについては、それが著しい。更に、明白なこと
であるが拡散角が等しい場合(光電エミッタによってカ
バーされるべき角K)光電スイッチシステムの長さは、
照明さるべ@表面種の平方根の逆数に応じて変化する。
それ故可能な限り、接続イ・ットワークをいくつかのサ
ブネットワークに分けるべきであル、このことは、必す
しもステージを多段にすることではない。後述の例に示
す通シである。
l二」L 第21図に示す本例のローカルエキスチェンジは、第2
0図に示した例C2のものと同じ機能を実現する。すな
わち、都市間ネットワーク(リンクLMC)である。相
違する処は、集中機レベルでのローカルコミニュケーシ
ョンの分離ト、サービスレベルでの行先の考慮の結果ビ
デオライブラリプログラムを分離したことによシ、エミ
ッタボート丞びレシーバボードを拡けられることである
エミッタボードTCE2はボードTCEIに代わるもの
であるが、し7一バ選択ボードTSR2の9256のマ
ルチチャンネル、マルチセルレシーバに役立つだけであ
る。該レシーバ返択ボードTSR2は、サブボードZR
D1に代わるもので、上2りは今度は、リンクLMCを
介して10個の集中機のみに役立つたけてるる。
有線テレビステーションVDと集中機との間のトラヒッ
クは、特別のエミッタボードTCE3及びリンクLMC
Ki続された特別のレシーバホードTSR3’を介して
、外方向に走っている。
最後に、一方では集中機とサービスステーションVTと
の間のトラヒックが、1だ他方ではローカルノーン及び
都市間ネットワークの他のローカルエキスチェンジが特
別用のエミッタボードTCE4と、特別用のレシーバ選
択ボードTSR4とを介して走っている。
エミッタとレシーバ(それらの個数は図中に示されてい
る。)を加算することにょシ、第21図のエミッタボー
ドが5030個のエミッタ(第加図のエミッタホード中
では4750個でめった。)全含み、またレシーバボー
ドが1650個のマルチチャンネル、マルチセルレシー
バt−tむことが理解される。
第22図のローカルエクスチェンジは、番笑止第21図
のものと同一の機能を来たす。相違する処に、ローカル
コミニュケーションの分離とビデオライブラリープログ
ラムの分離とが該ローカルエキスチェンジ自体の中でな
されることである。
レシーバボードTSR8(TVAヲ見て下さい。)リン
クLMRf:介して他のローカルエキスチェンジ及びリ
ンクLMItl−介してms間ネットワークに接続され
た処のエミッタボードTCE6は、2800個のエミッ
タを有する。それはレシーバ選択ボードTSR6に役立
つ。該レシーバ選択ボードTSR6は、リンクLMC及
びエミッタボードTCE8 (下部)を介して集中機に
接続されておJ、950(fil(D4チャンネルマル
チセルレシーバを含んでいる。有線テレビステーション
VDIC接続されたエミッタボードTCE7は、集中機
(リンクLMC)に接続されたレシーバボードTSR7
に鋤く。前述の例と同様に、これら二枚のボードは各々
50個のエミッタと125個の4チヤンネルマルチセル
レシーバを有する。最後に、集中機(リンクLMC) 
、ビデオライブラリーサービスステーションvT及びレ
シーバポー、)”TSR6に寮続きれたエミッタボード
TCE8は、2400個のエミッタを有する。それはレ
シーバ選択ボードTSR8に働くが、レポートTSR8
は、他のローカルエクスチェンジ(リンクLMR) 、
都市間ネットワーク(リンクLMI)及びエミッタボー
ドTCE6に接続されており、700個の4チヤンネル
マルチセルレシーバヲ含ンでいる。
以上から理解されるように、このようなスイッチネット
ワークは、ローカルコミニュケーションのだめの2ステ
ージのネットワークの如く作動するのでるる。何故なら
、このネットワークは、ボードTCE8、TSR8、T
CE6及びTSR6を順次に通るからである。同様に、
ローカルビデオライブラリープログラム放送(ステーシ
ョンVT2)は、この接続ネットワーク′Jt2回通る
。何故なら該放送は、ボードTCE8、TSR8、TC
E6及びTSR6に通るのであるから。
最後に、全ての通過トラヒックをボードTCE6、TS
R6、TCE8及びTSR8に通すことができる。もし
もスイッチシステムの作動パラメータと、特に占有率を
速切に返ぷことかできるならば、正常の機能の場合にこ
のトラヒックはセロであるが、しかし、ローカルエクス
チェンジ同士又はローカルエクスチェンジと都市間ネッ
トワークとの間に事故が住じたような場合に、ネットワ
ークを救済することかでさる。
他側におけるマルチチャンネル、マルチセルレ7一二二
ミ これまでに述べた(特に、第12.13.14図を参照
のこと。)レシーバ選択ボードを有するスイッチシステ
ムの例にあっては、レシーバマトリックス中のセルのゾ
ーンの各々について、堆−の共役エミッタボード中の一
つのエミッタホードが対応して−た。レシーバの出力チ
ャンネルのうちの所与のものを如何なるエミッタホード
の入力にも光学的にリンクきせる訳にはいかなかった。
一つのレシーバがエミッタボードの同一ゾーンに属する
二つの入力に同時にアクセスすることはできなかった。
し7−バからの比カテヤンネルの本数に制限があること
に加えてエミッタホードの入力チャンネルにこれらのチ
ャンネルの各々そアクセスさせることについての制限が
加重される。手短かに言うと、4チヤンネルのレシーバ
だかラドいって全ての4リンクの徽続か可能な訳ではな
いのであって、ある種の場合には、閉塞が生じることが
める。これらのレシーバ及びそのセルにはアクセスの制
限があるといってもよかろう。更に、各々のゾーンにお
いてバスの本数は必ずライン本数及び行数の総数と等し
い。最後に、一つの出力チャンネルに正しく向けられた
信号を他の出力チャンネルに9JD換えることができな
い。
以下に検討を加えるのは本発明に係るマルチチャンネル
、マルチレシーバの例であるが、その例のものは、以下
に述べる理山によって、第12、第13図に示したもの
よりも格段に作動の自由度f″が高く、使い易くなって
いる。
・・・アクセスに制限のないセルが存在すること。
(いわゆる各個アクセスセルと称されるもの。)・・・
必要とされるバスの本数を減少させたこと。
・・・異なったゾーンから如何なる出力チャンネルにも
出力の切シ換えを可能としたこと。
こnら全てのマルチセルレシーバは、ちょうど例R1で
示したレシーバがそうでめったように、集積回路形式で
設計される。
例R2 @23.24図に示されたレシーバは、前記例R1の4
シーy130A、130B1130C。
130Dから周辺セル130E’!に別途にしたもので
あシ、これらのセルは、第24図において他のものとは
区別されておル、各々のセルは、出力チャンネル125
に接続された情報リンク120Eを有し、この出力チャ
ンネA/125によって、出力信号を常に取シ出して使
用することができる。
すなわちこれらは各個アクセスを有するのである。
実際、各個アクセスのセルは、それ自身によって単一セ
ルゾーンを構成する。この各個セルには「周辺」という
用語が付され、130Eなる参照符号が付される。
例R3 第25tiiuj、マルチチャンネル、マルチレシーバ
の部分的概略図でめル、1囲の示す処は、例R2のもの
と同様のレシーバについて出力チャンネルの本数を減少
させ倚ること、並びに如イロ」なる各個アクセスのセル
又は如何なる制限付アクセスのセルゾーンをも如何なる
出力チャン不ルに切シ換え得ることでるる。
セルマトリックスの全体(図示されているのはゾーン1
30Bと130Eとである。)は、4本の情報出力チャ
ンネル141によって取り囲まれている。これらのチャ
ンネルの各々は、出力タームナル143に接続されてお
シ、これら各々のものとゾーン情報バス142(スイッ
チングトランジスタ)との接続は、図示しない選択回路
に情報バス121を介して接続された制御リンク144
によって統御される。このようにして、スイッチ142
、バス121、チャンネル141がスイッチマトリック
ス全構成する。
一一 114 前述の引例3にあっては、スイッチネットワークのスイ
ッチ142の#)へは、その制御リンク144の総数と
同様に、切シ換えられるべきバス又は情報リンクの総数
に出力チャンネルの本数を乗じた槓に等しいことが必要
であった。第26図に部分的に示された構成及び第27
図のスイッチダイヤグラムのものは、多くの場合、制御
バスの本数を減少させることができる。各々の出力チャ
ンネル141は、該チャンネルの全てのアクセススイッ
チに接続された第一の制御バス146の側面に位置して
いる。制御バス148は同一のゾーンの全てのスイッチ
(各々の周辺セルがゾーンを構成している。)に割シ当
てられている。参照数字が付されたこれらのスイッチは
(第25図の142の代わシに)、以下のものを有して
いる。
・・・ANDゲー)P2であって、その二人力が各々制
御バス146及び148に接続されたもの、・・・バイ
ステーブルのフリップフロップB2であって、その入力
が前記ゲー)P2の出力に接続之れたもの、 ・・・スイッチ用を界幼釆トランジスタT2であって、
その匍Jlii % kがフリップフロップB2の出力
に接続され、ライン体軸バ、:、 121を非閉そく時
に情報出力チャンネル141に接続するもの。
これらのスイッチを制御するには、出力チャンオルの本
数とゾーンの数との和に等しい本数の制御バスを持って
いるだけで十分である。各々のスイッチ中にパイステー
プルフリップフロップが存在することによシ、バスi4
6.148に沿って制御パ)トスを送出すると同時に、
該スイッチを制御することが可能となった。
例R5 第2ε図に示す他の解法も制御バスの本数を減少させる
ものであるが、それは、第25図のバス及びスイッチ楓
、凧とは異なシ、例えばANDゲートから成る論理符号
′M読回路L1によってスイッチ142を制御するもの
である。これらは、所与のスイッチ142及びスイッチ
制御バス149に割り当てられたアドレスを認識するの
に十分な直裁又は反転の入力を有しておシ、また、レア
ドレスff:+1tjfi理状態によって表現する導線
を有している。
纜果として、n本のスイッチ制御導線149を有するこ
とによシ、ゾーン情報バス121 (少なくとも一つの
セルを含むゾーン)Fi、、随意に27′−”本の出力
チャンネル141のいずれにも′+JJ#)換えられる
言うまでもなく、入力チャンネルと出力チャンネルとの
接続可能性、すなわちセレクタセルのセルとその情報チ
ャンネルとの接続可能性は、ゾーン出力の本数が増す程
に高まる。万一、個別アクセスセルの周辺列の一つが十
分でない場合、理論的には少なくとも第二の列を第一の
側に付加するとよい。しかしながら、そのような修景が
生じるのは、■内部セルに少なくとも第二の情報バス(
第24図のバス105に類供したもの。)を導く胸倉か
、■周辺セルの第一列に透明の導体を付設するか、■空
間的接続によって、おる棟の出力をもたらす場合かであ
る。いずれにしても、マルチチャンネルレシーバの設計
は、一層複雑かつ高価になってしまう。
上記した第25図から第28図ミでの態様のものは、ス
イッチ142又は147によって構成されるスイッチマ
トリックスによυ、全ての個別アクセスセル又は全ての
制限的アクセスてル【全てのチャンネル出力バス導線に
スイッチすることができる。この結果、出力チャンネル
を共役ボードの周辺エミッタにスイッチする際の閉そく
の危険性をなくすことができる。個別アクセスセル又は
スイッチマトリックスを使用することなく、閉そくの危
険性をなくすことができる(少なくとも、エミッタボー
ドのある種の特別の入力(有線テレビ等)とレシーバ出
力チャン乎ルとの間で。)。
ニないしそn以上のエミッタを単にこれらの特別な入力
に割シ轟てるだけでよく、同一の入力に割baてられた
各々のエミッ0夕は、そのイメージをレシーバの別々の
ゾーンに待つ。
例C5 セレクタボードレシーバからの出力チャンネルが閂七く
する危険が少ない場合(例えば集中憬において、加入者
が同一ゾーンの中の2個のエミッタによって2糎のプロ
グラムを同時に要求するようなことは殆んどない。)、
他の解決策として、るる種のプログラム(チャンネル)
を回送するために共役ボードのエミッタを使うことが考
えられる。回送光は、通常のセルではなく、セレクタボ
ートレシーバ中のレシーバセルであル。
第29図は、この目的のための本発明に係るスイッチシ
ステムを示している。エミッタボードTCEとレシーバ
選択ボードTSHの一部が示されている。レシーバに結
合される光学アレンジメントもその選択及びマルチプレ
ックス手段も示されていない。各々の4チヤンネルのマ
ルチセルレシーバRMCは4個のセルゾーンA、B、C
及びDを含み、これらのセルゾーンは、共役ボードTC
EのエミッタゾーンTCEA、TCEB、TCEC及び
TCEDに光学的に関連付けられている。
図面には2個のレシーバが示されているが、そのうちの
一つであるRMC8は、その信号を出力リンク115を
介して送出するので通常に用いられるが、一方他方のレ
シーバRMCRは、リターンのために使用される。例え
はゾーンBはリンクLBCによってゾーンTCECのエ
ミッタTCEC1に接続されている。故に、例えばゾー
ンTCEBエミッタによって伝えられたプログラムの一
つは、通常の場合ゾーンBのレシーバRMC8Kjつて
広められる。しかしながらそれはまた、必要ならばRM
CRといったゾーンBのレシーバによっても回復される
。そして、リンクLBCによって該ゾーンと接続された
TCEClといったエミッタによって再送され、最終的
に、エミッタTCECIと光学的に結合されたレシーバ
RMC8のゾーンCによって送出される。これらのレシ
ーバRMC8の選択手段は、選別又はシステム的に(例
えば時間によって)、リターンを切シ換えるために制御
される。リンクRMCR−LBC−TCEC11d、更
にスタンバイで一つのエミッタから送出された信号を他
のエミッタに帰すために使用される(セレクタレシーバ
(又はエミッタ)のおるセルに部分的な欠陥があるか、
又はあるエミッタとあるセレクタとの間を直接的にリン
クできない欠陥がある一合である。)。
例R6 第30.31.32図は、本発明に係るマルチチャンネ
ルレシーバの実力例を示し、それはハーフラインアクセ
スと称される。すなわち、ハーフラインの全てのセルは
、全ての出力チャンネルにスイッチできるものの、同一
のハーフライン中の2個のセルを同時に使用することは
できない。特記すべきことは、一本のラインを構成する
二本のハーフラインが異なる個数のセルを含与櫓ること
である。適訳回路150は、以下に示す三種のバスによ
って選択指令を発する。
・・・列=l」御バス152であって、その各々は、同
一列の全てのレシーバセル151及びセルのラインの一
方側に列で(出力チャンネルあた9−1−のスイッチ金
限度として。)並べられた出力チャンネル選択スイッチ
155に列選択パルスを送給し、これにより、チャンネ
ル出力バスと同数のスイッチの行會倶欣するもの。
・―・行制御バス153であって、その各々がセル(D
 同一行中の全てのレシーバセルに行適訳パルスを送給
するもの。
・・・チャンネル選択バス154で勘って、その各々か
スイッチの同一行中の全てのスイッチ155にチャンネ
ル選択パルスを付与するもの。
各々のスイッチ155は以下のものを含んでいる。
・・・ANDゲー)P3であって、その二本の入力が各
々ライン制御バス152及びチャンネル選択バス154
に接続されたもの。
・・・バイステーブルの7リツプフロツプB3であって
、その入力がゲー)P3の出力に接続はれたもの。
・・・スイッチ用トランジスタT3であって、その制a
%極かバイスデープルフリップフロップB3の出力に接
続てれ、かつ他の二軍の電極が各々−万はセル151を
スイッチ155に結合するハーフライン情報バス157
に、逢た他方が同一行中の全てのスイッチ+V合する出
力チャン坏ル156に接続されたもの。
各々のレシーバセル151は以下のものを含む。
・・−ANDゲートP4であって、その二本の入力が各
々行制御バス153及び列制御バス152に接続された
もの。
70− −・・フリップフロップB4でめって、その入力がゲー
トP4の出力に*@−iaれたもの。
・Φ・スイッチ用トランジスタT4であって、その制御
電極が7リツプフロツプB4の出力に接続され、また他
の二本の電極が各々、一方はハーフライン情報バス15
7に、また他方がホトダイオードD4の陽極に接続され
たもの。(ちなみに陰極は接地されている。) その結果、所与のバス152,153及び154に沿い
選択回路150によって同時に送られるパルスが、フリ
ップフロップB3及びB4tJlて、ホトダイオード1
54と情報バス157及び出力チャンネル156との接
続を制御する。例R4と同様、周辺セルが個別アクセス
セル會含むことができる。
例 R7 第33.34図は、本発明に係る閉そくのない2チヤン
ネルのレシーバの例を示し、各々のセルが二本の情報バ
ス167にアクセスでき、−万、二本の行制御バス16
2.163及び一本の列匍J御バス165が所望のセル
及びそれを出力チャンネルに話合する情報バスを迅択で
きるようにする。
この特殊の場合(2チヤンネルレシーバ)において、ス
イッチマトリックスに全く役立たなくなる。情報バス1
67が年に代わって二本の情報出力チャンネル168に
接続される。
選択回路160はその制御パルス全以下の三本のバスに
沿って流す。
・・・第一のシリーズのセル行バス162であって、各
々が同一行中の全てのセル161Kかかわるもの。
・・・第二のシリーズのセル行制御バス163であって
、各々が同一行中の全てのセル161Kかかわるもの。
・・・ライン制御バス165であって、各々が同一列の
セル1611Cニーかわるもの。
各々のレシーバセル161は以下のものを有する。
・拳・ANDゲー)P51でりって、その二本の入力が
各々、相尚するセルの行にか〃)わるバス165に接続
されたもの。
争・・バイステーフ゛ルフリップフロッブB51であっ
て、その入力がゲー)P51の出力に接続されたもの。
@帝・ANDゲートP52でめりて、その二本の入力が
各々、バス165及びセルの行にかかわるバス162に
接続されたもの。
−・・ホトダイオードD5であって、その陰極が接地さ
れたもの。
−9・2個のスイッチ用トランジスタT51.T52で
あってその制御電極が各々スリップフロックB51.B
52の出力に波絞され、2本の情報、      バス
167がセルの列にかかわっていりもの。
このような閉塞の危険がない2チヤンネルのマルチセル
レシーバによシ、全ての二個のセルにアクセスすること
ができ、これらは各々2本の出力チャンネルの一方又は
他方に&続ざnる。
第35図は髪形例を示し、第二のセル列制御バス(ここ
ではバス164)τ付加したことにより、各々のセル1
61中にフリップフロップB57゜B52を設けなくと
もよくなった。
例R8 例R6に記載されたハーフラインアクセスのマルチチャ
ンネル、マルチセルレシーバ[よって既に、同一のハー
フライン中の2個のセルに同時にアクセスを得ようとす
る場合に、如何にして閉塞が生じるかが理解される。
例R6,R7のものを検討することによル、セルのアク
セス性が証明される。これから考える第36図及び第3
7図の実施例のレシーバは、ハーフラインの各々のセル
に二本の情報バスへのアクセスを可能とするものでおる
。2本の制御バスが各々セル列の選択並びにセル行の選
択に割シ自てられている。異なった極性を持つ制御パル
スが選択されたセルに割夛当てられた情報バスを示す。
第36図が示すのはレシーバのうちの1/4にし刀・志
じ゛ず、同一の構造F%する他の374のものは示きれ
ていな込。
該レシーバは、ハーフラインによってアクセス可能な複
数のセル171と、個別アクセスの被数のセル171P
’に有する。図示しない選択回路がその制御パルスを一
連のバス172,173及び174を介して送り出す。
制限アクセスセル171 (ハーフラインに属するもの
)は、第37図に示す以下のものを有する。
台・・2個のANDゲートP71.P72でりりて、各
々が行制御バス172及び列制御バス173に接続され
た入力を有するもの。バス173に接続されたゲー)P
72の入力は、他の入力と異なシ、負パルスに対しての
み感応する。
畳・・バイステーブルフリップフロップB711B72
でおって、その入力が各々ゲー)P71 。
P72からの出力に接続されたもの。
Φ・ΦホトダイオードD7であって、その陰極が接地さ
れたもの。
・舎・2個のスイッチングトランジスタT71゜T72
で勘って、ホトタイオードD7t−各々セル171にか
かわる2本の情報バス176に接続し、しかもその制御
電極が各々フリップフロップB71、BI3からの出力
に接続されたもの。
このようにして、もし最初の制御パルス(ポジティブ)
がバス172に涜って送出され、またもし第二の制御パ
ルスが同時にバス173に通された時の、以下の二つの
場合が主じ得る。
・・・第二の制御パルスがポジティブの場合ニゲ−)P
71がフリップフロップB71t−介してトランジスタ
T71’ii:Iffき、これによ)、ホトダイオード
D7と、トランジスタT71に直接接続されたバス17
6との間に接続が確立される。。
・・・第二の制御パルスがネカテイブの場合ニゲ−)P
72がフリップフロップB72t−介してトランジスタ
T72′f:開さ、これによp1ホトダイオードD7と
トランジスタT72に直接接続されたバス176との間
に接続が確立される。
バス176と出力チャン不ル175との間の接続は、第
27.31図のスイッチ145,155ト同様のや9万
で設けられた複数のスイッチによって確立される。第3
61刀・ら知九るように、177Pと印されたスイッチ
に、バス172又は173によって制御されて周辺セル
171Pと出カナヤンネル175のうちの一つとの間に
接続′I!i−確立する。177Rと印された他のもの
は、バス173によって制御されて、ハーフライン情報
ライン176と出力チャン不ル175のうちの一つの間
に接続が確立される。実際、この文章には表現しきれな
い程沢山の変形例が可能である。−例として第36図に
あっては、同一の制御バス172が行中の全てのセルを
選択するために使用でれている(周辺セル及び同一のハ
ーフライン中のセル。
)。一方同一の制御バス173が、周辺のものであろう
となかろうと、同一の列に属する全てのセルtm択する
ために使用される。
第38図は、第37図のセル構成の変形例を示すもので
ある。ネガティブパルスに感応する2本の入力を有する
付加のANDゲートか選択バス導!172,173に接
続されている。その出力は、フリップフロップB71 
、BI3のリセット人力R8i’1m&続されている。
この付加構成により、以前の状態のヌロ何にかかわらす
これらのフリップフロップをリセットすることができる
ようになるが、これは、二本のバス172,173によ
って同時に搬送されるネガティブパルスによる。このよ
うな用心が役立つのは、フリップフロップの状態が未知
ないし不確実の場合、例えば亀カカットやプログラムエ
ラーの場合でるる。
解法の頭側にかかわらず、第36図の4チヤンネルマル
チセルレシーバによれは、加入者に以下の便宜をもたら
すことができる。
・・・エミッタボード上の周辺エミッタによって閉塞な
しで4プログラムにアクセスで′きる。
・・・全てのエミッタによって再送される少なくとも二
本の映像電話通信に閉塞なしでアクセスできること。
勿論、チャンネルの本数を増加させることは可能である
。このような形式の構造で閉塞が住じるのは、n本の迎
続したハーフラインに属すゐ(n+1)個以上の制限ア
クセスセルについてアクセスがなされる場合たけでろる
例R9 第39.40図は、本発明に係る閉塞なしの2チヤンネ
ルマルチセルレシーバの他の例會示し、第33.34.
35図に示した例R7と異なる処と言えば、2連の制御
バスと2遅の情報バス(セルのライン及びセルの行につ
き、一本の制御バス及び一本の情報バス)を使用したの
で、バイステーブルフリップフロップを有しないし/−
バセルを使うことが可能になったことである。各々のセ
ル180U、2個のスイッチングトランジスタT81、
T82を有し、それらの制御電極は、各々列制御バス1
81及び行制御バス182に接続されている。これら2
個のトランジスタによって、陰極が接地てれたホトダイ
オードD8が行制御バス184及び列制御バス183に
各々接続される。
全てのf#bバス183は、スイッチ186によって出
力チャンネル185に接続さnる。これらのスイッチの
各々は、リンク187に一介して制御さ−n/)。全て
の情報バス184は、スイッチ189によって出力チャ
ン不ル188に接続される。これらのスイッチの各々ハ
、リンク190を介して制御さnる。制御バス181.
182及び制御リンク187,190は、図示しない選
択回路から住じた信号を搬送する。
結果として、以下の径路によって全てのセルがスイッチ
きれる。
・−・出力チャン不ル185を介し、制御バス182並
び制御リンク187t3mじて四時に送られてくる信号
によるか、又は。
・・拳出力チャンネル188t−介し、制御バス181
又は制御リンク190’を通じて同時に送られる信号に
よるか。
例R10 第41図には、閉塞のない5出力チヤンネルのマルチセ
ルレシーバの例が示されている。セル201は第37図
又は第38図のレイアウトに相応する 選択回路は示さ
れていない。指令の送出径路は、■セルの列と同数の動
節」御バス202、■セルの竹と同数の行制御バス20
3、■出力チャン不ル205と同数のチャンネル選択バ
ス204である。スイッチ206.207は全て第31
図のものと同じである。符号206のものは、セルの列
を延長した列に配列されておシ、また符号207のもの
は、セルの行を延長した行に配設されている。バス20
2.203に送られる制御パルスの極性によpl (第
37図、第38図のセルレイアウトの場合)、又は受け
るパルスの数によシ、これら2本の制御バスの交点に設
けられるセル201は、列情報バス208又は行情報バ
ス209に接続される。同様にして、スイッチ206又
は207の作動によってチャンネル制御バス204のう
ちの一本に送られるパルスが該情報バスをそれと対比、
する出力チャンネル205にスイッチする。
このようなマルチチャンネル、マルチセルレ7−バにあ
っては、出力チャンネルの本数が5本以内であるならば
、閉基の危険はない。しかしながらアクセス制限につい
ては、出力チャンネルの本数が5本を越えると失じてし
’!f)。何故なら、一旦5個以上のセルについてアク
セスがなされると閉基が生じてしまう。これは情報バス
ネットワークの配列に由来するものでめる。
この束褥を胱明するため、@接するセルとの接続の可能
な態様例が図面の左手下部に二電線で示逼れている。十
字で示された4個の隣接セルのうち、2個のものが2本
の連続する列情報バス208にスイッチ可能であり、ま
た他の2個は、2本の連続する行情報バス209にスイ
ッチできる。小さな円でマークされた第5のセルは、第
3の行情報バス(又は第3の列情報バス)にスイッチで
きる。円でマークされたセル201の下方に位置する第
6のセル20−1を第6の出力゛チャンネルにスイッチ
する場合に閉そくが生じる可能性がある。
結論として、第41図のレイアウトによるマルチチャン
ネル、マルチセルレシーバは、閉ソくの危険性を覚悟し
さえするならば、第6、第7のチャンネルを付加するこ
とが可能である。そうではあっても、他の従前の例と同
様に、個別アクセスセルを周辺セルに付加することが可
能である。最後に、閉そくの危険性を減じるため、ハー
フライン、ハーフコラムのアクセスが列及び行のアクセ
スに代わって設けられる(これについては、例R6及び
第30図を見よ。)。
物」R11 年42図は、閉そくのない最大8出力チャンネルのマル
チセルレシーバを部分的に示している。
各々のセル211には、4本の情報バスがかかわってい
る。すなわち、2本の列情報バス212と2本の行情報
バス213である。この結果、2個のセル列の間に位置
するバス212は、これらの2列にかかわシ、また、2
個のセル行の間に位置するバス213は、これらの2行
にかかわる。各々のセルのスイッチコントロールハ、列
制御ハス214及び行制御バス215によってなされる
スイッチ216.217は、第41図の例RIOにおけ
るスイッチ206.207と同様に設計並びに配列され
ており、情報出力バス219のうちの一本と、情報バス
212又は213との接続を確豆する。これらは、0行
制御バス214又は0列制御バス215、更には■チャ
ンネル選択バス218によって制御される。全ての制御
及び選択バスは、選択回路210に依存する。
弗43図にあって、二重紛は第41図のものと同一の意
味を府する〃1.8個のに接セルのみが異なった情報バ
スに接続δれることを示しており、これによシ、閉そく
の危険性を避けようとする々らば、出力チャンネル21
9’i8本に押えなけれはならないことを示している。
これらのセルは、4本の情報バスのいずれにもスイッチ
できるように設計されなければならない。
(すなわち、2本のバス212と他の2本のバス213
である。) 第44図は、コントロールパルスによっテ情報バスの選
択を行なう例を示しておム制御バス214゜215を介
して異なった極性党パルスが送られる。
スイッチングトランジスタT91、Te2、Te3、T
e3がホトダイオードD9を二本の情報バス212及び
二軍の情報バス213に接続させる。該ホトダイ万一ド
D9の陰極は接地されている。制御バス214.215
を介して同時に送られてくるパルス力・ら成るスイッチ
指令は、4個のANLlゲートP91、P92、P93
、PO2によって所肌恣れる。各々のゲートは、2本の
入力1[し、各々の大力は、一つの所与の極性にしか感
応しない。これらのゲートP91、・・・、PO2の一
つによって認識もれた指令は、パルス全バイステーブル
フリップフロップB91、B92、B93、B94に送
らせるようにする。これらのフリップ70ツブは情@を
記憶し、トランジスタ’I’91、Te2、Te3、T
e3をスイッチしてホトダイオードD9を指令された情
報バス212又は213に接続させる。
第45図はセルの態様例を示し、ここにおいて情報バス
の選択操作は、制御バスの一本を介する沢山のパルスに
よってな式れ、−万この時直流電圧が他のバスにかけら
れている。このレイアウトにおいて使用されるものは、
制御バス214.21j2不の列情報バス212.2本
の行情報バス21孤4個のスイッチングトランジスタT
91がらTe3まで、及びホトダイオードD9である。
ポジティブのパルスの与に感応するANDゲートP90
Aがダイオードによって2本のバス214゜215に接
続されておシ、このダイオードはポジティブのパルスの
みを出す。ネガティブのパルスのみに感応するANDゲ
ー)P90Bがダイオードによってこれら2本のバスに
接続されておシ、このダイオードはネガティブのパルス
のみを出す。
パルスカウンタC9は、4個のANDゲー) P 95
からP98−1でによって指令されたトランジスタT9
1からT94までを開く。2本の制御バスにネガティブ
のパルスが現われると、カウンタがゼロにリセットされ
る。モノステーブルのフリップフロップB95であって
、その入力がゲー) P 90Aからの出力に接続され
、またその逆転出力がゲ−)P95からP98に接続さ
れたものは、パルスをカウントしている間に、好ましく
ない制御信号がスイッチングトランジスタT91からT
94までに送られることがないようにする。
閉そくの危険なしでマルチセルレシーバ(又はエミッタ
)が有することのできる出力チャンネルの最高本数は、
列及び行当たυの情報バスの本数並びに各々のセルがア
クセスすることのできる悄辛しバスの本数によっている
。−個のセル尚たシの制御バスの本数及びこの制御バス
を通って使うことのできる制御信号の本数は、セルが情
報バスを認識することができる本数でなけれはならない
例えは単純計算すると以下の通シのこととなる。
・・・セル動画あシ2本の情報バスを使用し、またセル
行当た92本の情報バスを使用すると、各々のセルが4
本のバスにアクセス可能なものとして、18本の出力チ
ャンネル會閉そくの危険なしで済ますことができる。
・・・情報バスの本数を同一として、唇々のセルが8本
のバスにアクセス可能であると、24本のチャンネルを
閉そくの危険がない状態とすることができる。
より一般的に言うと、列及び行当たシの情報バスの本数
をbとすると、mそくの危険のないチャンネルの本数は
、b (4b+1)であシ、各々のてルが2bのアクセ
スしか有しないとすると、4b (b+1)のチャンネ
ル本数とな9、各々のセルのアクセスは4bである。加
えて、閉そくの危険なしで利用できるチャンネルの本数
が増加すれはする程、多量の出力チャンネルを使用する
ことによる閉そくの危険度は低下する。
1クリR12 この例と次の例とは、各々のセルに個別アクセスヲ有ス
ルマルチチャンネル、マルチセルレシーバを集積回路形
式になす実施例の可能性を追求するもので、この個別ア
クセスによシ、出力チャンネルの本数に関係なく、閉そ
くの危険性を明らかに除くことができる。第46図は、
レシーバの、1/4を示している。レシーバの全体はこ
こに示されたものを回転させると想像がつくであろう。
そこには36個のセル221が6列、6行で示されてお
9.3本のハーフ列と3本のハーフ行、つま99個のセ
ルが示されている。
各々のセル221にはそれ自体の情報量カリンク222
が存在する。セルマトリックスは、n本の情報出力チャ
ンネル223によって囲まれており、各々のチャンネル
は、出力端子224に接続されている。各々の情報出力
チャンネル223への情報リンク222のアクセスは、
チャンネル選択バス226によって制御されるスイッチ
225を介して達成される。このバスは、対応する情報
出力チャンネル223に活ってたっている。lだ前記ア
クセスは、セル選択バス227によって達成される。こ
の選択バス227は、チャンネル223及びバス226
とクロスする。第46図によシ、平向構造が如何にして
可能となるかが示されるが七のためには、情報リンク2
22のクロスオーバーを回避し、また、二個の@接する
セルの間を走る導線の本数一本に制限しなくてはならな
い。このことが可能となるのは、36個のセルのマトリ
ックスにおいて、ハーフ列及びハーフ行(符号20)の
間の間隔の数が内部セルの数よりも多いことによる。
1ンリR13 −y的なマトリックスに2いて、Rが列及び行の数を表
わ丁ものとすると、内部セルの数は(R−2)となシ、
ぼた、ハーフ列及びハーフ行の[1lli]の開面は4
(R−1)で与えら扛る。ここでRが6をこえると、 
(R−2)”>4 (R−1)でら9、平囲的構遺にお
いて、全てを個別セルにするには、セルの間に少なくと
も2不の4線を配しなければならない。
第47図は、8列、8行に配置された64個のセルを有
するレシーバのセル及び導線のレイアウトを示す。第4
6図のものと同様に、レシーバのうちの1/4のみが示
されており、これを回転させると、他の3/4について
は想像がつく。セルやバス等に割シ付けられた参照番号
は、第46図の同等部材の符号にlOをプラスしたもの
である。
図面から知れるように、ある種の列の間に二本のセル情
報出力導線232を配しなくてはならない。
これによシ、セルのピッチが増加するか、又は増加を防
ぐこともできる(該セルのうちのいくつかのものを透明
な導体でおおう。)。
更に他の解決策が存在する。この策は、ボード上のレシ
ーバの設計及び組立を複雑にするが、架空導体によって
、基板上の導体の全体又は一部を重キ換えるものである
。例えばこのようにすることにより、十字でマークされ
たセル231からの出力(レシーバの12個のセル)ハ
、オーバーヘッド導体とされ、また、残余の52個のセ
ルの出力は、基板上の導体232によって得られる。そ
の結果、隣接するセルの間を通る導体の本数は1を超え
ることがない。
例E1 第48.49.50図は、エミッタセルによる4ゾーン
(セルのサブアセンブリである。)と4本の入力チャン
ネルとを有する本発明に係るマルチセルエミッタの例を
示す。セルのマトリックスは、4個の等しい又はそうで
ないゾーン530A。
530B、530C,530Dに分割される。例R1(
これはマルチセルレシーバであった)ト同様に、このエ
ミッタの制御は5個の回路500.500A、500B
、500C,500Dに分けられ、これによυ、制御バ
スの長さを減じることができる。
各々のゾーンは、セルの他に、回%500によって制御
される走択回路と、行制御バスと、列情報バスと、情報
入力チャンネルとヲ有する。この構成になるゾーン53
0Bにおいて(そこにはエミッタセル501Bと、行制
御バス513と、列悄諏バス505Bと、列情報バスス
イッチ504Bと、列制御バス517Bとが存在する。
)、チャンネル520Bに送られた入力信号は、セルラ
イン501Bにスイッチされる(スイッチ504Bによ
って選択され、かつ列制御バス517Bによって活性化
されて)。
スイッチ504 BIr1%界効果スイッチングトラン
ジスタでるるが、勿論他のものでもよく、送られる情報
信号のビットレートと技術的な矢作にかないてえすれば
よい。特定のセル列中の所与のセルに、セルの行を制御
するバス513Bによって選択される。第50図におい
て、各々のセル501Bは、スイッチングトランジスタ
T10を含み、このトランジスタは、閉基きれていない
場合には、列情報バス505B’を発光ダイオードDI
Oの陽極に接続する。このダイオードの陰極は接地され
ている。トランジスタTIOの制御電極はバス513B
K接続されている。
例E2 第51.52図に示された変形例によれは、各々のセル
にスイッチングトランジスタを持たせなくても済む。扱
者には、−個の発光ダイオードD11が存し、該ダイオ
ードの陽極は@接的に列情報バス505 BK接続され
、一方陰極は、行情報バス604BK&絖さ九ている。
行制御スイッチ602 B!、行中の全てのダイオード
D11(セル601B″″Cるる。)に接地をさせる。
該行制御スイッチ602Bはスイッチングトランジスタ
から成るが、このトランジスタは、バス604B′t″
接地バス603 BK接続芒せることかできる。(制御
電極が行バス513Bのうちの一本から信号を受けた揚
台に。)結果として、スイッチ504Bのうちの一本ヲ
通じて送られる列適訳信号と、スイッチ602111−
通る行選択信号とによって、該列及び行の端部のセル6
01B′t″介して、情報入力ターミナル520Bとア
ースとの間に回路が確立される。この変形例は、集積回
路形式のもののみに存在し得る。(エミッタセルDll
が基板から絶縁できなくてはならない。) 数多くの類例が、例R1(第12.13図)のマルチチ
ャンネル、マルチセルレジ−ハト例E1(第48.49
.50図)のマルチチャンネル、マルチセルエミッタと
の間に成立し得る。実際の処、エミッタがレシーバと異
なるのは以下のことに関してでしかない。
・・・第13図のホトダイオードを逆極性化し、かっ、
ターミナル102Bやレジスタ103Bを有していた回
路を除去すること。
−・拳各々のセル中のホトダイオードを発光ダイオード
によって置換すること。
例E2のエミッタが例R2のレシーバと更に異なる処は
、 ■各々のセル中にスイッチングトランジスタがないこと
、 ■セル(発光ダイオード)を基板から絶縁したこと、 0行情報バスを行制御バスによって代替したこと、0行
制御バスによって作動されるスイッチングトランジスタ
を付加したこと、 0行情報パスを接地したことである。
制御バスのネットワークには変わ))Xない。セルライ
ン情報バスも異なる処と言えば、レシーバの場合には情
報出力に使用され、またエミッタの場合には情報入力と
して使用されることである。
どちらの場合にも、情報搬送バスが存在し、それがセル
とチャンネルとを結合させる。(例えば、例R1を示す
第13図の105B、例El及びE2を示す第49.5
0図の505Bの如く。)このような類例の結果からし
て、本発明に係るマルチチャンネル、マルチセルレシー
バの実施例R2,R31,,。、、R13に示された特
徴的形態は、すなわちマルチチャンネル、マルチセルエ
ミッタの例に尚て嵌まる。例として個別アクセスセルの
付加について言及すると、スイッチ!トリックスを使用
することによシ、セルゾーン又は個別アクセスセルを所
与のチャンネル等々に接続することができる。
従、来技術によるマルチセルエミッタの場合と同様に□
、例E1及びE2(第48図から第52図まで)のマル
チチャンネル、マルチセルエミッタによれば、同時に同
一のプログラムにかかわることができる。たとえ、共役
レシーバボードに結合されたレシーバに何人の加入者が
接続されようとも然シである。また、同一ゾーンの同−
例のセルにエミッタをかけることができる。
例えば第49図の形態のものにおいて、スイッチ504
Bと全てのバス513Bを制御すれば、スイッチに対応
する列の全てのセルをチャンネル502BK!続するこ
とかできる。第51図においても同一の結果を得ること
ができる。それには、スイッチ504Bと602Bとを
制御すればよい。
同一のプログラムを同時に受けることのできる加入者の
数は、セルによって費消される電力の許容値にかかるの
みであシ、その許容値は、接続されたセルの個数に比例
する。
」L」と−1 次に@53.54図について述べる゛と、そこには本発
明に係る二個のスイッチングシステムから成る集中機の
機能が示されており、各々のシステムにはエミッタ選択
ボードと、レシーバ共役ボードが存在する2個のエミッ
タ選択ボー゛ドは、前記実施例El、E2のマルチチャ
ンネル、マルチセルエミッタの組立体を含んでいる。
これらのスイッチシステムの構成によシ、例C1のレシ
ーバ選択スイッチシステムの組立体が類推できる。であ
るから、続開は簡便に済ませることとする。外方向に向
けられたスイッチシステム(すなわち加入者ライン向け
のトランクである。)は、エミッタ選択ボードTSEC
とレシーバ共役ボードTCRAとを有する。内部方向に
向けられたスイッチシステム(すなわちトランクに向け
ての加入者ラインである。)は、エミッタ選択ボードT
SEAと、レシーバ共役ボードTCRCとを茗している
。中央制御回路CCの実施例は、既に述べたフランス国
特許願第7838639号に詳しい。
集中機は、1024名の加入者にかかわるが、各々の加
入者は4本の外方向のチャンネル(4096個のRAが
TCRAボード中に存し、1024本のiルチプレツク
スリンクMRAが増幅、マルチプレックス及び投光装置
MA等を通して接続されている。)と、2本の入力チャ
ンネル(ボー)”TSEA中の4入力チャンネルを有す
る512個のマルチセルエミッタが光学的アレンジメン
トMOAe有L、1024本のマルチプレックスリンク
MEAを、検出、増幅、デマルチ装置DA等を通じて接
続する。)につき1チヤンネルを限度にして結合する。
・・・ビデオライブラリーのチャンネルは、エミッタ当
たシ4本(個別サービス)か、数個のエミッタ(放送サ
ービス)幽たlチャンネルか、それらの中間的なや夕方
による。
とを有する。
回路構成からしてレシーバボードTCRCには200個
のレシーバRCが設けられ、該レシーバは、M C勢の
マルチプレックス装置を通して出力マルチプレックスリ
ンクMBCに接続されている。
エミッタ選択ボードTSECに関する限シ、オプチツク
スMOCを有する256個の4チヤンネルマルチセルエ
ミツタを有している。マルチプレックスリンクMBCを
通シ、DC等の゛デマルチブレックス装置を介して、T
SECは420本のチャンネルを受ける。それらのチャ
ンネルの内訳は、170本の映像11L話のチャンネル
と、200本のビデオライブラリーのチャンネルと、5
0本のテレビのチャンネルとである。
ボードTSECのエミッタEMC中でチャンネルが分割
されるや夕方は、以下に例示するようなトラヒックによ
る。
・・・映像電話のチャンネルはエミッタ当たシで結合さ
れる。
―拳・lチャンネル幽た9平均20人の加入者に幽てら
れる(50プログラムを1024アーラン単位の加入者
に)テレビチャンネルは、数個のエミッタ 作動上の観点からチャンネルは、−又は二又は三エミッ
タの一ゾーンに結合され、また、同一のエミッタの二又
は三ゾーンに結合されている。
有力なテレビステーションに256 (つまシl/4)
の加入者がリクエストした場合を考えてみる。レシーバ
ボードが平方マトリックスであって64列、64行を有
し、しかも加入者に自てられた4個のレシーバが同一行
に連続して設けられているとし、レシーバのうちの第1
のものがこの有力な放送プログラムにリザーブされてい
ると仮定する。256のレシーバは16列となシ、平均
して動画たり16個がランダムに配置されている。
ボードTSj!;Cの4チヤンネル、マルチセルエミッ
タは、それ故64個が2列として32のレシーバにかか
わる。テレビチャンネルに接続されるエミッタの数はそ
れ故8個である。
更に他の接続規則が容易に推測できる。
本発明に係るエミッタ選択ボードのスイッチシステムの
更に他の例を記述することは最早不要でおろう。何故な
ら、そのような例は、第14,151106.。21.
22図に示した例CI 、、、、、C4や第29図に示
した例C5から容易に推察されるからである。そのため
には、各々のレシーノく選択ボードをエミッタ選択ボー
ドに置き換え、また、各々のエミッタ共役ボードをレシ
ーバ共役ボードに置き換えるとよい。
経済的並びに作動上の理山から、本発明に係る少なくと
も二つのスイッチシステムを利用したスイッチネットワ
ークを構成するには、同タイプのエミッタボード及び同
タイプのレシーバボードを使用することが好ましいこと
は明らかでるる。しかしながら、純粋に技術的な数点か
らすると、レシーバ選択ボードとエミッタ共役ボードと
を含む第一のスイッチシステムと、エミッタ選択ボード
とレシーバ共役ボードとを含む第二のスイッチシステム
とを使用することとしても何等支障はない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るスイッチシステムが輌するタイ
プの光電スイッチシステムの従来技術を示す大略図、第
2図は、セレクタボード上で機能するセレクタユニット
の従来技術を示す囚、第3図は、従来のセレクタユニッ
トでろって、集積化コンポーネントの形をとシ、レシー
バとして使用されるものを示すブロック図、第4図は、
前記コンポーネントのスイッチを示す図、第5図は、前
記コンポーネントのレシーバセルを示す図、第6図は、
前記コンポーネントの部分図、第7図は、エミッタとし
て使用することのできる集積化コンポーネントの形をし
たセレクタユニットの第一の態様を示すブロック図、第
8図は、前記コンポーネントのエミッタセルを示す図、
第9図は、エミッタとして使用することのできる集積化
コンポーネントの形をしたセレクタユニットの第二の態
様を示すブロック図、M2O図は、前記コンポーネント
のエミッタセルを示す図、第11図は、エミッタ又はレ
シーバである前記セレクタユニットの代表的モードを示
すダイヤグラム、第12図は、本発Ellll’i:係
ルマルチチャンネル、マルチセルレシーバの全体レイア
ラ)f示す図(例R1)、第13図は、前記し7−バの
部分的ブロック図、第14図は、本発明に係るレシーバ
−セレクタボードを備えたスイッチシステム(集合機)
の大略図(例C1)、第15図及び16図は、前記スイ
ッチシステムのセレクタユニット又はコンジュゲートト
関連するデマルチプレクサのブロック図、第17図及び
18図は、前記スイッチシステムのセレクタユニット又
はコンジュゲートと関連するマルチプレクサのブロック
図、第19図は、前記スイッチシステムの概観的ダイヤ
グラム、第20図は、本発明に係るレシーバ−セレクタ
ボードを備えたスイッチシステム(ローカルエクスチェ
ンジ)の概観的ダイヤグラム(例C2)、第21図は、
前記ローカルエクスチェンジの態様例(例C3)’i示
すダイヤグラム、第22図は、前記ローカルエクスチェ
ンジの更に他の態様例(例C4)t−示すタイヤグラム
、第23図に、不発明に係る第二の−r ルffヤンネ
ル、マルチセルレシーバの全体的レイアウトを示す図(
例R2)、第24図は、第23図のレシーバの部分的ブ
ロック図、第25図は、前記レシーバの態様例を示す部
分的ブロック図(例R3)、第26図は、前記レシーバ
の更に他の態様例を示す部分的ブロック図(例R4)、
第27図は、前記態様例におけるレシーバセルを示す図
、第28図は、前記レシーバの更に他の態様例を示す部
分的ブロック図(例R5)、第29図は、前記スイッチ
システムの態様例を示す概観図(例C5)、第30図は
、本発明に係る第三のマルチチャンネルマルチセルレシ
ーバ’r示fブ。 ツク図(例R6)、第31図は、前記レシーバ中のスイ
ッチを示す図、第32図は、前記し7−バのうちのレシ
ーバセルを示す図、第33図は、本発明に係るマルチチ
ャンネル、マルチセルレジーバのブロック図、第34図
は、前記レシーバ中のレシーバセルを示す図、第35図
は、上述の図のバリエーションを示すもの、第36図は
、本発明1’il−係ル第四のマルチチャンネル、マル
チセルレシ−バを示−すブロック図(例R8)、第37
図は、前記レシーバ中のレシーバセルを示すブロック図
、第38図ハ、前記レシーバ中のスイッチを示す図、第
39図は、本発明に係る第2のマルチチャンネル、マル
チセルレシーバのブロック図(例R9)、at! 40
 図a、前記レシーバ中のレシーバセルラ示す図、第4
1図は、本発明に係る第五のマルチチャンネル、マルチ
セルレシーバe示ス[(例R10)、第42図は、本発
明に係る第六のマルチチャンネル、マルチセルレシーバ
を示すブロック図(例R11)、第43図は、前記し7
−バ中のレシーバセル同士の接続状態を示す図、第44
図は、第一の実施例中のし7−バにおけるレシーバセル
を示す図、第45図は、第二の実施例のレシーバセルを
示す図、第46図は、不発明に係る第七のマルチチャン
ネル、マルチセルレシーバを示す部分的ブロック図(例
R12) 、第47図は、本発明に係る第へのマルチチ
ャンネル、マルチセルレシーバを示す部分的ブロック図
(例R13)、第48図は、本発明に係るマルチチャン
ネル、マルチセルエミッタの全体レイアラ)を示す図、
第49図は、このエミッタの第一の実施例を示すブロッ
ク図(例El)、第50図は、前記実施例中のエミッタ
セルを示す図、第51図は、このエミッタの第二の実施
例を示すブロック図(例E2)、第52図は、前記実施
例中のエミッタセルを示す図、第53図は、不発明に係
るエミッターセレクタボードを備えたスイッチクステム
(集会機)の全体図(例C6)、第54図は、前記集合
機のシンボル図である。 特許出願人 ポリス ローゼンウエイク イ ブ ロビンーシャンビニュール 代理人      、=、、 − 弁理士 井  上  1  三、 、旨−グ′ 第4図    75図 第9図 1110   図            第 11 
  図20 II 20図 第゛21図 T!  24  p”4 第25図 第26図    第27図 1128図 第42図 213 第43図 13 第45図 91り 第46図 26

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、通信システム中の複数の入力レーンのうちの少なく
    とも一つの入力レーンから、複数の出力レーンのうちの
    少なくとも一つの出力レーンに向けて送られる信号を切
    換える光電スイッチシステムであって、 ・・・エミッタユニットと称される発光光電ユニットの
    アレーを含むエミッタボードでろって、前記入力レーン
    を受けるとともに光信号上送出し、しかもこの光信号の
    輝度が前記入力レーンを介して送られる信号の変調を再
    生するものと、・・・レシーバユニットと称される受光
    光電ユニットのアレー亡宮ひレシーバボードでめりて、
    全てかエミッタボードによって照明さrlるとともに前
    記出力レーンに信号τ逆出し、しかもこの信号の輝度が
    、前記レシーバユニットにさらされる光信号のうちの少
    なくとも−りの光信号のKmを再生するものとを有し、 しかもセレクタボードと称されたこれらのボード中のセ
    レクタユニットと称された各々のユニットが、 ・・・セルと称される光電コンポーネンツのアレーであ
    って、その数が、共役ボードと称される他のボードのう
    ちの共役ユニットと称されるユニットの数と少なくとも
    同数のものと、・・・前記セレクタユニット及び共役ボ
    ードの光学的共役を与える光学手段と、 ・・・少なくとも−りのセルを、前記セレクタユニット
    に接続された各々のレーンにスイッチさせ得る選択手段
    でろって、セレクタユニットの数を減少さぞてそれによ
    る利点を特るべく、各省のセレクタユニットがチャンネ
    ルと称されるNレーン(125又は250)に接続され
    、Nが少なくとも2に等しく、そして各々のセレクタユ
    ニットが前ピセレクタユニットONセルをこれらのNチ
    ャンネルに各々fk統する+段であるもの、 と金有するもの。 2、特許請求の範囲第1項記載の光tスイッチシステム
    でりりで、セレクタボードがレシーバボードでめっでし
    かもそのレシーバユニットがセレクタユニットであるた
    め、出力レーンである各々のレシーバユニットに関連す
    るチャンネルかマルチフレックス手段によって同じ出力
    伝送媒体に結合されたもの。 3゜特許請求の範囲第1項又は第2項記載の光電スイッ
    チシステムであって、共役ボードがエミッタボードであ
    ってしかもそのエミッタユニットが共役ユニットでめる
    ため、少なくとも21向のエミッタユニットが入力レー
    ンのデマルチフレックス手まキ介して同じ入力伝送媒体
    に接続されたもの− 4、特許請求の範囲第1項記載の光電スイッチシステム
    でろって、セレクターボードがエミッタボードでのって
    しかもそのエミッタユニットがセレクタユニットである
    ため、入力レーンでめる各々のエミッタユニットに関連
    するチャンネルがデマルチブレックス手板を弁して同じ
    人力伝送媒体に接続されたもの。 5゜%肝請求の範囲第1項又は第4項記載の九′転スイ
    ッチシステムでろって、共役ボードがレシーバボードで
    めりてしかも谷々のレシーバユニットが共役ボードであ
    るため、少なくとも二個のレシーバユニットが出力レー
    ンのマルチフレックス手段き介して同じ出刃伝送媒体に
    接続されたもの 60.脣肝簡求の範v5第2項又は第5項記載の光電ス
    イッチシステムでろって、駅マルチプレックス手段が周
    波数マルチプレクサ又はテンポラルマルチプレクサt+
    ltむもの。 7゜特許請求の範囲第2項、g5項及び第6項のうちの
    いずれρふに記載の光電スイッチシステムでりりて、出
    力伝送媒体が光ファイバでりるたの、マルチプレックス
    手段が九字的fl貴マルチプレクサτ百ひもの。 8、特許請求の範囲第3項又は第4項記載の光電スイッ
    チシステムであって、デマルチブレックス手段が周波数
    デマルチプレクサ又はテンポラルデマルチプレクサを含
    むもの。 9、特許請求の範囲第3項、第4項及び第8項のウチの
    いずれかに記載の光電スイッチシステムでろって、入力
    伝送媒体が光ファイバでおるため、マルチプレックス手
    段が光学的波長マルチプレクサを含むもの。 10、%許請求の範囲第1項から第9項までのいずれか
    に記載の光電スイッチシステムでめって、少なくとも一
    つの他のエミッタに少なくとも一つのエミッタによりて
    送出さnた信号の戻シを得るために、少なくとも一個の
    レシーバがレシーバボード中に存し、また、エミッタボ
    ード中には少なくとも一つのエミッタの少なくとも一つ
    の入力チャンネルが存するもの。 11゜特許請求の範囲第1項から第10項までのいずれ
    刀為に記載の光電スイッチシステムであって、セレクタ
    ユニット中におけるセルの数f−/l 17k。 少でせるため、エミッタボード及びレシーバボードが各
    々同数のエミッタサブボード及びレシーバサブボードに
    分割され、しかも各々のエミッタサブボードが一つのレ
    シーバサブボードを照明するもの。 臣、特許請求の範囲第11項記載の光電スイッチシステ
    ムでめって、少なくとも一つのリンクが、■ レシーバ
    サブボード中の少なくとも一つのレシーバから生じた少
    なくとも一つの出力チャンネルと、 ■ 他のレシーバサブボードを照明するエミッタボード
    中の少なくとも一つのエミッタに入る少なくとも一つの
    入力チャンネル との間に確立されたもの。 13、特許請求の範囲第1項から第12項までのいずれ
    かに記載の光電スイッチシステムのセレクタボードのセ
    レクタユニットでろって、マトリックス状に配列された
    複数のセルを含むものにおいて、 ・・・少なくとも2以上でるる数Nの情報チャ/ネルと
    、 ・・・これらへの情報チャンネルについてNの選択され
    たセルを同時かつ個別に切シ換える迅択手段、 と乏合むもの。 14゜%ffm求の範囲第13項記載のセレクタユニッ
    トであって、該セルがセルマトリックス配列中のNOゾ
    ーンに各々属するもの。 15、%杵島求の範囲第14項記載のセレクタユニット
    であって、Nゾーンのうちの少なくとも一つが単一の七
    ノ[・を含むもの。 16゜%ff=求の範囲第13項から第15項のうちの
    いずれかに6己載のセレクタユニットであって、眼魁択
    手段が選択されたセルのうちの一つ’zNの情報チャン
    ネルの谷々に切侠える手段を有するもの。 17゜%M開求の軛凸第16項記載のセレクタユニット
    でろって、スイッチ手段が複数のスイッチを有し、これ
    らのスイッチが行及び列に比重さrL、  L;z>も
    スイッチ行制御バス及びスイッチ判割(111バスのネ
    ットワークによって制御されるもの。 18゜%FF請求の範囲第17項記載のセレクタユニッ
    トでるって、各々のスイッチが制御手段を宮み、この制
    御手段が、■一つのスイッチ行制御バスから送られるパ
    ルス信号と、■一つのスイッチ列制御バスから同時に送
    られるパルス信号とによって作動されるもの。 辺。特許請求の範囲第16項記載のセレクタユニットで
    りっで、該スイッチ手段が、スイッチアドレスバスによ
    って運ばれるアドレス認識手段を有するスイッチでるる
    もの。 肋8%許請求の範囲第13項記載のセレクタユニットで
    ろって、セレクタ手段が、マトリックス配列中のNのセ
    ル列から各々のN情報チャンネルにセルを切り換える手
    段を有するもの。 2、特許請求の範囲第13項記載のセレクタユニットで
    ろって、少なくとも一個のセルが二列の情報バスへのア
    クセス手段を有し、しかも選択手段dE ! ハスのう
    ちの一万七悄戦チヤンネルのうちの一つに切シ侠え可能
    とするもの。 n、%許請求の範囲第13項記載のセレクタユニットで
    ろって、少なくとも−りのセルが、■二行の情報バス及
    び■二列の情報バスへのアクセス手段を有し、しかも選
    択手段が該バスのうちの一方を一つの情報チャンネルに
    切多換え可能とするもの。 乙0%許請求の範囲第13項から第22項までのうちの
    いずれかに記載のセレクタユニットであっテ、該セレク
    タユニットがレシーバユニットでアシ、各々のセルがホ
    トダイオードを含み、しかも情報チャンネルが出力チャ
    ンネルでるるもの。 冴、特許請求の範囲第13項から第22項までのうちの
    いずれ〃λに記載のセレクタユニットでおって、該セレ
    クタユニットがエミッタユニットでおシ、各々のセルが
    発光タイオードを含与、しかも情報チャ/ネルが入力チ
    ャンネルでめるもの。 5゜特許請求の範囲第13項から第24項までのうちの
    いずれかに記載のセレクタでろって、集積回路の形態と
    されたもの。
JP58077347A 1982-04-30 1983-04-30 広帯域電気通信システム用マルチチヤンネルセレクタ光電スイツチシステム及び該スイツチシステム用セレクタ装置 Pending JPS58209258A (ja)

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